広島(★2対3☆)オリックス =交流戦2回戦(2022.06.04)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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ORIX
0100000203911
広島
0000002002600
勝利投手:山本 由伸(6勝3敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(2勝2敗16S))
敗戦投手:森下 暢仁(4勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】杉本 裕太郎(5号・2回表ソロ)

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◆オリックスが4連勝。オリックスは2回表、杉本のソロで先制に成功する。逆転を許した直後の8回には、T-岡田の適時打などで2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発・山本が7回2失点の好投で今季6勝目。敗れた広島は、終盤に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆今季のオリックス山本由伸投手(23)は屋外球場で3勝0敗、防御率0・82。屋外球場では19年7月5日ソフトバンク戦(ほっともっと神戸)を最後に黒星がなく、20年から8連勝中。今日も勝利して連勝を伸ばせるか。

◆オリックスのエース山本由伸投手(23)が7回117球3安打2失点(自責1)で降板した。6回まで無失点投球を続けていたが、7回1死から4番マクブルームに四球を与えると、5番坂倉に同点適時三塁打を浴び、唇をかんだ。さらに2死三塁から7番小園を遊ゴロに仕留めたかと思われたが、ショートの野口が痛恨の適時失策で勝ち越しを許した。相手先発の森下は昨夏の東京五輪で侍JAPANの一員として、ともに戦ったメンバー。6月上旬ながらも、この日の広島市内の最高気温は29度を観測。カンカン照りのマツダスタジアムで、紺と赤の18番が輝いた。

◆オリックスのエース山本由伸投手(23)が7回117球3安打2失点(自責1)の好投で、リーグトップの6勝目を挙げた。7回に味方の失策などもあって1-2と逆転された直後の8回、味方打線が再逆転。勝ち投手の権利が戻り、三塁側ベンチで山本は大きく手をたたいた。相手先発、広島森下とは昨夏の東京五輪をともに戦った。その森下は8回途中3失点。広島市内で最高気温が29度となる中、紺と赤の18番が力をぶつけ合った。オリックスは今季初の4連勝で借金1。広島には18年から11連勝で、交流戦2カード連続の勝ち越しを決めた。

◆広島が接戦を落とし、オリックス戦の連敗が11となった。最大7あった貯金は、勝率5割目前の1にまで減った。試合が大きく動いた終盤、広島ベンチは動かずに絶好機を逃した。逆転し、再逆転を許して迎えた2-3の8回。無死一、三塁と好機を広げた。走者はチームトップクラスの走力を持つ曽根と野間。打席には技術、経験ともに高い菊池涼がいた。初球バントの構えから見逃した(ストライク判定)後は菊池涼に託すも、空振り三振。1死から野間が二盗を決めた後も中村奨、マクブルームの打力にかけたが、連続三振。絶好機が一転、3者連続三振で反撃ムードは消沈した。佐々岡監督「そこは作戦もあるんでね。何とかバットに当ててくれれば、何とかなるというところだった。相手の本田くんもすごい球を投げることは分かっていた。あそこは何とかしたかったですし、あそこがポイントだったと思います」立ち上がりから昨年ともに東京五輪金メダル獲得に貢献した森下とオリックス山本の投手戦が続いた。僅差の緊迫した展開で力投した森下に打線は7回、指揮官が待望した長打から追いつき、相手のミスから逆転した。だが、8回に再び逆転を許すと、追いつくことすらできなかった。開幕から続けた貯金生活も、あと1つで勝率5割。今年も鬼門の交流戦で苦しい戦いが続く。「8回もあと1本のところまでいったんですけど、これは攻めた結果なので、あと1本が出なかったというところですね」。チャンスをつくれている攻撃を前向きにとらえるも、思い空気を振り払うのは、やはり勝利しかない。

◆オリックスのエース山本由伸投手(23)が7回117球3安打2失点(自責1)の好投で、リーグトップの6勝目を挙げた。紺赤18番対決を引き寄せたのは、キャッキャッと2人で作った「てるてる坊主」だった。オリックス山本と広島森下は昨年8月6日の夜、愛情を込めて数枚のティッシュを丸めた。東京五輪決勝のマウンドを翌日に控えた1学年上の先輩から、山本は「雨予報だから、てるてる坊主を一緒に作って願おう!」と誘われた。準決勝の登板を終えた山本は、突然の出来事に「森下さんが言い出したんです。結構、かわいいところあるんだなぁ」と、にこやかに応じた。同じ空間を過ごし「ビール乾杯したいね!とか、映画を見たいね!とか。カップルみたいな会話をしてましたね」と胸をときめかせた。この日の投げ合いが実現する数週間前、山本から「このまま土曜日の先発なら(登板が)当たりますね」と連絡を入れた。森下からの返事は「雨が降らなければ、投げ合えるね」。あのとき作った、てるてる坊主が脳裏をよぎった。迎えた当日。この日の広島市内は最高気温29度のカンカン照り。ともに大粒の汗を流した。「年に1回しか(交流戦で)投げ合える機会はない。優しい先輩ですけど、そこは勝負事なので」。同じ右投手。1つのマウンド、ザクザクの足場を共有した。【オリックス担当=真柴健】

◆辛抱強く-。オリックス山本由伸投手(23)が、7回3安打2失点(自責1)の好投でリーグトップの6勝目をあげた。7回に味方の失策も絡み、広島に1-2と勝ち越されたが、8回に味方打線が2点を奪って逆転。T-岡田の決勝打をベンチで見届けた山本は「うれしいー!って感じでした。(7回の)守備でもTさんが(マウンドに)来て『辛抱や』って言ってくれていたので、打ってくれるだろうと信じてました」と喜んだ。5回終了時に右ふくらはぎをつったが「足? ピクピクしてるだけでよくあること。全然、問題ないです」と117球を投げきった。昨夏の東京五輪でともに戦った広島森下との投げ合いは、ロースコアで進んだ。山本は「2人とも長く投げられましたし、試合自体もすごく良い試合で、すごく良かった」と充実の表情。2回2死一、二塁では打者として初対戦し、中飛に倒れ「ちょっと詰まってた。悔しい。すごいボールが来てました。楽しかったです」と振り返った。森下より先に降板したが「8回に逆転してもらって、仲間のおかげだなと感謝しています。本当に頼りになるチームメートたちだと思っています」と勝利のハイタッチを交わした。チームは今季初の4連勝で、2カード連続勝ち越し。借金は1で5割復帰は目前も、中嶋監督は「1個ずつ行きます」と手綱は緩めない。戦力が続々と戻ってきた昨季王者に、スイッチが入った。【真柴健】

◆オリックスT-岡田外野手が同点の8回2死一、二塁から、決勝打を放った。3打席目までは2三振と二併殺で「代打かと思いましたけど。でも(ベンチに)呼ばれても、そのまま(打席に)行ってやろうという気持ちでした」と振り返った。中嶋監督は「3打席、寝てましたのでね。やっと起きたのかなと思った。ビックリした。ナイターと間違えたのかなと思いました」とご満悦。T-岡田は3月末に第2子が誕生したばかりで「癒やされます。この1週間(横浜、広島と)遠征に出てるんで、早く会いたいですね。かっこいいパパでいたい」と力を込めた。

◆広島・森下暢仁投手(24)は八回途中3失点で降板。今季5勝目を目前に逆転されベンチに戻るとガックリと肩を落とした。2─1と逆転した直後の八回、先頭の代打・中川圭に三塁内野安打を浴び、福田の送りバントで1死二塁。宗の左前打で一、三塁とピンチが広がったが、吉田正を一ゴロ併殺に打ち取ったと思われた。しかし、オリックス側が一塁のアウト判定にリクエスト。審判団の検証の結果、判定が覆り併殺崩れの間に三走が生還した。その後、2死一、二塁でT─岡田に中前適時打を浴び勝ち越しを許した。オリックス戦10連敗で迎えたこの日は、昨夏の東京五輪野球日本代表で金メダルを獲得した盟友、1学年下のオリックス・山本とプロ初の投げ合いだった。森下は7回2/3を9安打3失点で3敗目(4勝)。対する山本は7回3安打2失点で6勝目(3敗)。互いに譲らぬ投手戦を演じた。

◆オリックスが4連勝。1―2の八回に吉田正の一ゴロの間に同点とし、T―岡田の中前打で勝ち越した。山本が7回3安打2失点でリーグトップの6勝目を挙げ、平野佳は16セーブ目。広島は八回無死一、三塁から3者連続三振に倒れた。

◆広島のオリックス戦の連敗が11に伸びた。昨季、沢村賞の山本由伸投手(23)から七回に2点を奪い降板に追い込んだが、1点リードの八回に森下暢仁投手(24)が2点を失い逆転負け。試合後の佐々岡真司監督(54)の主な一問一答は以下の通り。──森下は7回2/3を9安打3失点で今季3敗目(4勝)「相手が山本投手なのでこういう投手戦というのは予想していたと思う。森下も負けたくないという気持ちが出た試合。(二回に杉本の)ソロホームラン(5号)のあとはずっと粘りの投球をしていたが、八回でしょうね。あと1イニングというところで、当然こっちとしては続投。森下に八回を任せたという気持ちで送り出した。(でも)森下を責めることはできない。ナイスピッチングだったと思います」) ──打線は1点を追う七回に坂倉が適時三塁打と敵失で一時逆転。山本に対して終盤に追い上げをみせた「相手の山本くんは本当に素晴らしいピッチャー。どの球もなかなか攻略するのが難しい中で、それでも球数を投げさせたり、粘りを見せながらあそこ(七回)のワンチャンス。八回もあと1本のところまでいったんですけど、これは攻めた結果なので、あと一本が出なかったというところですね」──2─3の八回無死一、三塁では菊池涼、中村奨、マクブルームが三者連続三振。オリックスがスクイズ警戒の状況での作戦は難しい「そこは作戦(なので言えないこと)もあるんでね。なんとかバットに当ててくれれば、なんとかなるというところだった。相手の本田くんもすごいボールを投げることはわかっていた。あそこはなんとかしたかったですし、あそこがポイントだったと思います」──西川が下半身のコンディション不良で2試合連続の欠場。5日のオリックス3戦目での復帰の可能性は「いろいろ様子をみながらやっています」

◆オリックスの山本は1―0の七回に2点を失って降板したが、直後に味方が逆転してリーグトップの6勝目を手にした。「すぐに逆転してくれて、本当に頼りになるチームメート」と感謝しきりだった。序盤から150キロを超える剛速球と切れのある変化球で広島打線を翻弄し、六回までは三塁も踏ませなかった。しかし、七回1死でこの試合初めての四球を与えてリズムが狂い、坂倉の三塁打と失策で2点を奪われた。「いい球を投げられたが、リードを守り切れなかったところは悔しさが残る」と反省も忘れなかった。

◆日本球界を代表する右腕対決を制した。昨夏の東京五輪でともに日の丸を背負ったエースナンバー「18」同士の投げ合いは、オリックス・山本由伸投手(23)に軍配が上がった。7回2失点(自責1)でリーグトップの今季6勝目を挙げた。「序盤から先制してもらっていましたし、立ち上がりから試合へのいい入りが出来ていたと思います。七回にリードを守り切れなかったところは悔しさが残りますが、すぐに逆転してもらいましたし、本当に頼りになるチームメイトたちだと思っています」晴天に恵まれた敵地・マツダスタジアムで森下暢仁投手(24)とマッチアップ。序盤からアクセル全開で飛ばし、最速156キロの直球などで広島打線をねじ伏せていった。1─0の七回には味方の適時失策などで2点を失うが、八回の攻撃でドラマが...。1死一、三塁で吉田尚が一ゴロ併殺でチャンスを逸したかに見えた。だが、一塁アウト判定にリクエスト。すると判定が覆り併殺崩れでまず同点。さらに打線がつながり1点を勝ち越した。7回117球を投げてこの回限りで降板の山本に、あきらめかけた白星が転がり込んできた形。打線に感謝するのはもっともで、チームを今季初の4連勝に導いた。2018年から続くチームの広島戦の連勝も「11」に伸ばし、好相性の相手にカード勝ち越しを決め、借金も「1」まで減らした。打線の方も左太もも裏の軽度筋損傷から1軍復帰した吉田正が復帰後初安打、初打点をマークするなど、チーム全体として戦力が整いつつある。この日はパ・リーグでひとり勝ちだ。昨季は25年ぶりのリーグ優勝の足掛かりとなった交流戦で、今季も徐々に勢いづく中嶋オリックス。エースの力投がその流れをさらに加速させていく。

◆広島・森下暢仁投手(24)は7回?を9安打3失点で今季3敗目を喫した。金メダルに輝いた昨夏の東京五輪、野球日本代表の1学年下の〝盟友〟オリックス・山本に投げ負けた。「先にマウンドを降りたくなかった。粘れなかった...」と悔しがった。2─1の八回に逆転を許して5勝目を目前で逃した右腕を、佐々岡監督は「責めることはできない」とかばったが、チームのオリックス戦の連敗は11に伸びた。

◆6月4日の広島戦(マツダ)は3─2で勝利。ついに中嶋オリックスが本当の意味で〝開幕〟を迎えたといっていいかもしれない。まず先制パンチは二回の杉本の5号ソロ。シーズン序盤は不振に苦しんできた昨季のパ・リーグ本塁打王が、豪快な一発を食らわせた。1─2と逆転された直後の八回には、1死一、三塁から吉田正の一ゴロの間に追いついた。左太もも裏の軽度筋損傷から1軍復帰した主砲が併殺崩れながら得点に絡むと、その後、2死一、二塁からT─岡田が中前へ決勝の勝ち越し打を放った。打線の軸である吉田正、杉本、T─岡田がそれぞれ打点をマーク。投手陣の方では先発の山本が今季6勝目を手にし、守護神の平野佳が今季16セーブ目を挙げた。チームの核を担う選手たちが勝利に貢献し、3─2という試合結果以上の内容があったように見えた。チームは開幕から苦しんできた。T─岡田は右ふくらはぎの筋損傷の影響で2軍スタート。杉本は極度の不振に陥り、吉田正ら主力が次々と新型コロナウイルスの陽性判定を受け、戦線を離脱する事態が起きた。先発陣を中心とした投手が必死に踏ん張ってきたが、得点力不足は顕著で、チーム打率は12球団ワーストの1割台だったこともあった。誰かが1軍に復帰すれば、誰かが戦列を離れる。それの繰り返し。リーグ連覇、悲願の日本一を目指す中嶋オリックスが、なぜそこまで試練を与えられるのか、とさえ思えた。中嶋監督自身は「いるメンバーでやるしかない」と何度も口にしたが、開幕前に思い描いていた野球がなかなかできずにいたに違いない。だが、それもこれまでの話だ。シーズン序盤に続いた苦しい戦いを「こういうときに、自分ならどういうことができるだろう」と見ていたT─岡田は、4日の広島戦に勝利した後、「まだまだ試合続くので、一試合でも多くチームに貢献できるように頑張っていきます」と力を込めた。大城ら、負傷離脱から復帰を目指す選手はまだまだいる。戦力的にはここから上積みしかない。指揮官が常々口にする「全員が戦力」という言葉がようやく現実のものとなり、反攻態勢が整った。(西垣戸理大)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
830 0.727
(↑0.027)
-
(-)
751
(+3)
33
(+2)
18
(+1)
7
(-)
0.264
(↓0.01)
2.410
(↑0.04)
2
(1↑)
阪神
740 0.636
(↑0.036)
1
(-)
734
(+3)
26
(-)
7
(-)
14
(+1)
0.262
(↑0.001)
2.200
(↑0.23)
2
(1↓)
ソフトバンク
740 0.636
(↓0.064)
1
(↓1)
755
(+2)
23
(+4)
9
(-)
11
(+1)
0.280
(↓0.006)
2.080
(↓0.22)
4
(-)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
734
(+3)
28
(+2)
5
(+1)
4
(+1)
0.269
(↓0.001)
2.530
(↑0.16)
4
(-)
DeNA
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
738
(+6)
35
(+1)
11
(+1)
5
(+2)
0.241
(↑0.012)
2.510
(↑0.15)
4
(-)
中日
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
729
(+4)
35
(+2)
5
(+1)
5
(-)
0.227
(↑0.001)
3.120
(↑0.12)
4
(-)
巨人
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
742
(+2)
35
(+1)
13
(-)
16
(+1)
0.232
(↓0.003)
2.970
(↑0.2)
8
(4↓)
西武
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
735
(+2)
35
(+3)
8
(+1)
3
(-)
0.230
(↓0.005)
2.590
(↑0.03)
9
(-)
楽天
470 0.364
(↓0.036)
4
(↓1)
720
(+1)
40
(+6)
3
(-)
6
(+2)
0.214
(↑0.001)
3.830
(↓0.27)
9
(-)
ロッテ
470 0.364
(↓0.036)
4
(↓1)
731
(+1)
40
(+2)
9
(-)
7
(+1)
0.206
(↑0.001)
3.260
(↑0.09)
9
(-)
日本ハム
470 0.364
(↓0.036)
4
(↓1)
745
(-)
48
(+3)
10
(-)
7
(-)
0.282
(↓0.01)
4.100
(↑0.06)
12
(-)
広島
380 0.273
(↓0.027)
5
(↓1)
720
(+2)
56
(+3)
0
(-)
2
(+1)
0.219
(↓0.005)
4.880
(↑0.19)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
34201 0.630
(↑0.007)
-
(-)
88217
(+3)
177
(+2)
58
(+1)
33
(-)
0.237
(↓0.002)
2.750
(↑0.01)
2
(-)
巨人
34260 0.567
(↑0.008)
3
(-)
83231
(+2)
229
(+1)
63
(-)
33
(+1)
0.243
(↓0.001)
3.320
(↑0.04)
3
(-)
広島
28272 0.509
(↓0.01)
6.5
(↓1)
86222
(+2)
200
(+3)
24
(-)
10
(+1)
0.253
(↓0.002)
3.290
(↑0.01)
4
(-)
中日
26290 0.473
(↑0.01)
8.5
(-)
88172
(+4)
202
(+2)
33
(+1)
20
(-)
0.242
(↓0.001)
3.570
(↑0.03)
5
(-)
DeNA
23280 0.451
(↑0.011)
9.5
(-)
92177
(+6)
222
(+1)
39
(+1)
19
(+2)
0.246
(↑0.002)
3.880
(↑0.06)
6
(-)
阪神
24331 0.421
(↑0.01)
11.5
(-)
85178
(+3)
173
(-)
42
(-)
43
(+1)
0.231
(↑0.001)
2.780
(↑0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
32211 0.604
(↓0.011)
-
(-)
89227
(+2)
165
(+4)
33
(-)
33
(+1)
0.267
(↓0.001)
2.720
(↓0.03)
2
(-)
楽天
30221 0.577
(↓0.011)
1.5
(-)
90178
(+1)
158
(+6)
31
(-)
43
(+2)
0.234
(-)
2.890
(↓0.07)
3
(-)
ORIX
28290 0.491
(↑0.009)
6
(↑1)
86155
(+3)
178
(+2)
22
(+1)
31
(+1)
0.227
(↑0.001
2.860
(↑0.04)
4
(-)
西武
26291 0.473
(↓0.008)
7
(-)
87169
(+2)
169
(+3)
36
(+1)
20
(-)
0.225
(↓0.001)
2.500
(-)
5
(-)
ロッテ
23321 0.418
(↓0.008)
10
(-)
87167
(+1)
196
(+2)
30
(-)
53
(+1)
0.214
(-)
2.870
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
22340 0.393
(↓0.007)
11.5
(-)
87193
(-)
217
(+3)
48
(-)
41
(-)
0.243
(↓0.001)
3.700
(-)