1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 6 | 12 | 0 | 1 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
勝利投手:千賀 滉大(4勝2敗0S) 敗戦投手:大野 雄大(3勝5敗0S) 本塁打 |
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◆ソフトバンクは4回表、千賀の犠飛で先制に成功する。そのまま迎えた8回には、代打・デスパイネの2ランなどで4点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・千賀が6回途中無失点で今季4勝目。敗れた中日は、先発・大野雄が力投を見せるも、打線が沈黙した。
◆19年にノーヒットノーランを達成した中日大野雄大投手(33)とソフトバンク千賀滉大投手(29)が対戦。2人とも交流戦は勝ち越しているが、このカードは大野雄が0勝3敗、千賀が0勝1敗。どちらが初勝利を挙げるか。
◆ソフトバンク千賀滉大投手(29)が、12年目でプロ初打点を記録した。両軍無得点の4回1死二、三塁。追い込まれてから中日大野雄の外角低め、134キロカットボールに手を伸ばした。左翼に運んで先制の犠飛。「(打席は)楽しみですね。(投手で)あんまりやられたらすぐに代打を出されちゃうので、投げる方もしっかりやらないと」と、打撃を心待ちにしていたエースが試合を動かした。千賀は2回2死二塁の第1打席でも、大野雄の初球143キロをフルスイング。空振りだったが、主砲柳田ばりの豪快なスイングに場内がざわついた。
◆中日が今季9度目の0封負けを喫した。5回まで2安打に抑えられていたソフトバンク千賀が6回1死でアクシデント降板も、最後まで1点が奪えない。立浪和義監督(52)は「なんとか1点を取りたかった、というところで得点圏に進められなかった」と5安打での力負けに悔しさをあらわにした。ここまでオリックス山本、楽天田中将、同岸らパ・リーグの難敵を打ち破ってきたが、ソフトバンクとの初戦は相手の投打の強さに屈した。終盤は失点も重ね、交流戦3度目の0封負けは悔しさも倍になった。右膝負傷から復帰後、調子の上がらない大島は2試合続けてベンチスタートと苦心のオーダーが続く。先発の大野雄は4回、千賀に先制犠飛を許したが、7回1失点。「ピッチャーに打たれたのはもったいない気はしますが、1点はピッチャーの責任ではない。大野はよくやってくれたと思います」と指揮官。気持ちを切り替え、第2ラウンドに臨むしかない。
◆ソフトバンク千賀滉大投手(29)が、約1カ月半ぶりの白星を手にし今季4勝目を挙げた。5回1/3を2安打無失点。球数は今季最少の65球だった。6回途中で足がつり、緊急降板となったが、打っては4回に左翼へ先制&決勝犠飛で、プロ初打点を記録。エースの躍動で交流戦とリーグ首位をキープした。▼千賀が自ら先制点となる決勝犠飛を放って4勝目。交流戦で投手のV打はこの日の小川(ヤクルト)もいるが、パ・リーグの投手では13年6月18日広島戦の日本ハム大谷翔平以来。ソフトバンクでは05年6月8日広島戦の馬原に次いで17年ぶり2人目。千賀はプロ初打点だったが、馬原は初安打初打点となる適時二塁打だった。
◆ソフトバンクは千賀が6回途中無失点で、約1カ月半ぶりの4勝目を挙げた。自身のバットで決勝犠飛を放ち、プロ初打点もマーク。藤本博史監督(58)の試合後の一問一答は、以下の通り。-快勝藤本監督 「千賀がね、犠牲フライで勝利打点というのもね。8回は見事な攻撃をやってくれましたよね。今宮もきれいにエンドラン決めてくれたし」-千賀の状態は藤本監督 「状態というか、足をつったから代えただけで。6回に鵜飼をレフトフライに打ち取ったときに、投げ方おかしかったでしょ。そこでもう代えようと。その前に足がつっていると言ってたのでね。前の東浜と一緒やね。うちのピッチャー、よう足つるね。ランニング不足なんかな。体力不足なんかな」-普段は立たない打席に立ったことも影響藤本監督 「あんなに振らなくていいんですよ。確かに投手が打席に立つのは楽しいかもわからんけどね。こっちは打席の中では、言うたら素人なんで、期待はしてないわけやから。楽しいからってあんだけ振って、どこか痛めたら余計に困るわけですから」-6回途中無失点藤本監督 「大したもん。やっぱりエースだと思いますよ。今度は完封できるくらい頑張ってくれたら」-足をつったのは打撃が原因藤本監督 「それはわからない。投げてるからつったのか、バット振ってつったのかはわからないけど。5回行くくらいから、トレーナーが『張りがある』と言って。100球は無理と言われていた。あそこ(6回の打席)でやめて代打行くべきやったんですけどね。エースやからね。行けるところまで行こうと。でも1球見て無理やなと思って代えました」-救援陣も無失点藤本監督 「嘉弥真もよく投げてくれたし、藤井も1/3やけど。守りもしっかりできているということなんでね。その後は勝ちパターンじゃなくてね、間隔が空いている投手に投げてもらった。板東はいきなりストライク入らなくて、そこは反省点だと思うけど。笠谷も良かったですよ」-前日は完封負けだった藤本監督 「今日完封負けしたら、また18イニング無得点とか書かれるなと思って、気にしてたんやけどね。そこは千賀の犠牲フライで1点取れて大きかったですね」-デスパイネが1号藤本監督 「デスパイネも状態いいですね。ああいう形でセンターにホームラン打てるというのはね。デスパイネの場合は右左は全く関係ないんでね。ジョーカー的な牧原も残ってるし、明石も残ってたし。点差が開いたので、打席に立ててない若い選手を立たせたという感じですね」-千賀の次回登板は藤本監督 「普通にいきますよ。つっただけですからね。故障じゃないですからね。バット振りすぎてつっただけ。ぼくはそう思ってるけどね」-野手はいい競争藤本監督 「今宮なんかも疲れがきているしね。明日1日休ませようかなとは思ってますけどね。代わりの選手もおるんでね。野村勇もああやって打ったら、使いたいと思ってくるし。そのへんはいろいろ考えながら。ジュリ(グラシアル)なんかもずっと守っているので。早め早めに交代させてあげないと。柳田も肩のことがありますからね。全員で戦っていくという形でやらないとしょうがないかな」
◆ソフトバンクのエース千賀滉大投手(29)が、故郷の愛知で約1カ月半ぶりの今季4勝目を挙げた。右肘の張りで登板間隔を空け、2週間ぶりの先発マウンドで6回途中を無失点。最後は足がつってしまい、6回1死で緊急降板となったが、対中日戦の初白星を手にし「小さい頃に来ていたこのドームで投げられることがうれしい。勝てたのでうれしく思います」と喜んだ。投球だけではなく、打撃でも、ファンを喜ばせた。2回の初打席では野手顔負けのフルスイングを披露。4回1死二、三塁の好機では、中日大野雄の変化球に食らいついて左翼へ先制犠飛を放ち、プロ初打点を記録。リーグと交流戦首位を守る、値千金の決勝点になった。だが、打席での奮闘が裏目に。「フルスイングした結果、体がつりました」。5回頃から足がつりはじめ、6回1死で降板。「地元で勝って、こんなに反省するとは思わなかったくらい。何してんだって思ってます。本当に勝てて良かったな、一安心というのはあります」と苦笑い。藤本監督も「足をつったから代えただけ。あんなに(バットを)振らなくていいんですよ」と叱った。次回登板には影響がない見込みだ。地元の蒲郡市から、100人以上の野球少年を招待。千賀は「ああいう田舎からこうやってナゴヤドームを見る側じゃなくて、プレーする側に立てた。僕がなれたなら、誰でも可能性はある」。投打での活躍で、子どもたちに夢を見せた。【山本大地】○...今宮が今季7度目の猛打賞で、12安打6得点の打線をけん引した。4回、先頭で左前打。その後、千賀の左犠飛で決勝のホームを踏んだ。打率をリーグ2位の3割4分8厘に上昇させ「コンパクトに、体を振らないようにすることしか意識していない。それがいい打球につながっている。これを続けていきながらものにしていきたい」と好調の要因を明かした。○...デスパイネがダメ押しの1発で勝利を決定づけた。3-0の8回1死一塁で代打で登場。中日山本の146キロ直球をとらえ、バンテリンドームのバックスクリーンに運んだ。リードを5点に広げる今季1号2ランに「今季1本目のホームランというのはやっぱりうれしいね。チームの勝ちにつなげられるように、力になっていくだけだよ」と腕まくりした。▼千賀が自ら先制点となる決勝犠飛を放って4勝目。交流戦で投手のV打はこの日の小川(ヤクルト)もいるが、パ・リーグの投手では13年6月18日広島戦の大谷以来。ソフトバンクでは05年6月8日広島戦の馬原に次いで17年ぶり2人目。千賀はプロ初打点だったが、馬原は初安打初打点となる適時二塁打だった。▽ソフトバンク甲斐(8回1死三塁で中前適時打)「チャンスだったので、とにかく追加点を、という気持ちだけでした。投手陣が頑張っている中で、大きい追加点を取ることができて良かったです」▽ソフトバンク野村勇(8回から代走で出場し、9回に右中間に適時二塁打)「とにかく積極的に思い切って自分のスイングをしようと打席に入りました。いいタイミングでいいバッティングができたと思います。追加点となる1本がでて良かったです。継続して結果を出せるように準備を大事にしていきたいです」
◆ソフトバンクが、苦手にしていた名古屋で完勝した。昨年の交流戦は敵地・バンテリンドームで中日に2敗1分け。前夜、巨人に0封負けし、眠い目をこすりながらこの日の午前の新幹線で乗り込んだビジター試合で連敗を阻止した。先発千賀の好投もあったが、勝利の遠因は攻守にわたる「機動性」ではなかったか。2番三塁で、周東が4試合ぶりに先発出場。得点にこそつながらなかったが、3回の2打席目には1死からセーフティーバントを決め、8回には中前打。マルチ安打をマークし、守備でも1点先制直後の4回無死一塁でA・マルティネスの強烈なライナーを横っ跳びで好捕。抜けていれば、試合展開もどうなったか分からなかった。さらに大量4点を挙げた直後の8回裏には、中堅の守備でも俊敏な動きを見せた。無死一塁から、高橋周の右中間への打球を快足を飛ばしてキャッチ。打球音に反応した竜党の大歓声が、あっという間にため息に変わった。ホークスの「ホットコーナー」は、競争が激しく層も厚い。牧原大、周東に、新人の野村勇も自慢の打力と走力を見せつけた。代走からの好機となった8回無死二、三塁。柳町のボテボテの遊ゴロで、三塁からホームインした。9回無死一塁では、ダメ押しの適時二塁打。1死一、二塁となり、甲斐の右飛でハーフウエーから帰塁して、三塁へタッチアップも決めた。投手が打席に立つセの球場では、機動力は大きな武器となる。躍動感に満ちた快勝だったのではないだろうか。【ソフトバンク担当 佐竹英治】
◆右肘の張りから復帰し2週間ぶりの登板となったソフトバンクの千賀は、1―0の六回途中に緊急降板した。エースが思わぬアクシデントに見舞われた。直前の攻撃では2死一、二塁で打席に入り、投ゴロに倒れてマウンドへ。先頭の鵜飼に対し、明らかに力の抜けた投球フォームで初球を投げ込むと、2球目で左飛に打ち取ったが、異変を察知した森山投手コーチに引き連れられてベンチへ下がり、そのまま降板を告げられた。地元愛知で4年ぶりの登板。最速159キロを記録するなど球威は十分だった。「楽しみ」と話していた打席では、柳田も顔負けのフルスイングを披露して観客を沸かせ、四回には大野雄から犠飛をマークし、プロ初打点を挙げた。しかし、六回の打席では初球は強振したものの、何か影響があったのかその後は、軽いスイングになっていた。
◆ソフトバンクが快勝した。千賀が六回途中2安打無失点で約1カ月半ぶりの白星となる4勝目。四回には先制の犠飛もマークした。八回はデスパイネの2ランなどで4点を加えた。中日は大野雄が7回1失点と力投も援護なく5敗目。
◆中日は相手の5投手リレーの前にホームを踏めなかった。試合後の立浪和義監督(52)の主な一問一答は以下の通り。――大野雄は7回7安打1失点と粘った「1点だから投手の責任ではなく、投手(千賀)に犠飛を打たれたというのはもったいない気がしますけど、大野雄はよくやってくれたかなと」――一回に150キロが出たり、前回登板から球の威力も上がっている「相手が千賀ですから先に点をやってはいけないということで相当、立ち上がりから飛ばしているのはわかりましたけどね」――六回投球後にベンチでも話していた。七回も続投「前回(5月27日のオリックス戦、132球で1失点完投)も結構、球数を投げているし、ピンチも招いていたので。先もあるのでこっちは代えようとしたんですけど、もう1回だけ行きたいということで」――打線は対千賀で、序盤に先頭打者を出塁させるなどチャンスもあったが無得点だった「結果、初回もバントのミス(無死一塁で三ツ俣が三飛)があったり、そんなに細かいサインを出せるようなオーダーでもないので、何とか1点を取りたかったわけですし、得点圏に進められるかというところで進められなかったですよね」――ここ最近は先に点を取られ、苦しい展開が続いている「そうですね。ましてや力のある投手のときなので、先に点を取られてなかなか不利な展開になっていくのはわかっていることで、今後、やっぱり後ろの投手もいいわけですし、投手が変わったところで何とか、1点(差)の間にチャンスを作りたかったですけどね、きょうは」) ――山本が八回に4失点。踏ん張っていかないといけない「ここまではトータルしたらよく投げてくれている。ただやっぱり、先頭打者への四球というのは非常に悔やまれるし、大事な勝ちゲームでも投げている投手ですから、そこは反省してやってもらいたいなと思います」
◆ソフトバンクの今宮が5月11日以来となる1試合3安打でチャンスメークし、勝利に貢献した。四回は先頭で左前打を放ち、千賀の犠飛で先制のホームを踏む。八回には無死一塁から左前打でヒットエンドランを決め、この回一挙4得点につなげた。「コンパクトに、という意識がいい打球につながっている」と納得の表情だった。新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となる疑いがあり、5月25日に離脱。31日に復帰してからも変わらぬ存在感を示し、リーグ2位の打率3割4分8厘と打線を引っ張っている。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
7 | 3 | 0 | 0.700 (↑0.033) | - (-) |
8 | 48 (+1) | 31 (-) | 17 (+1) | 7 (+1) |
0.274 (↓0.005) | 2.450 (↑0.26) |
1 (-) |
ソフトバンク |
7 | 3 | 0 | 0.700 (↑0.033) | 0 (-) |
8 | 53 (+6) | 19 (-) | 9 (+1) | 10 (+1) |
0.286 (↑0.005) | 1.860 (↑0.22) |
3 (-) |
阪神 |
6 | 4 | 0 | 0.600 (↑0.044) | 1 (-) |
8 | 31 (+9) | 26 (+7) | 7 (+3) | 13 (+1) |
0.261 (↑0.013) | 2.430 (↓0.52) |
4 (2↑) |
ORIX |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 2 (-) |
8 | 31 (+4) | 26 (+1) | 4 (+1) | 3 (-) |
0.270 (↑0.002) | 2.690 (↑0.19) |
4 (2↑) |
DeNA |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 2 (-) |
8 | 32 (+7) | 34 (-) | 10 (+2) | 3 (-) |
0.229 (↑0.013) | 2.660 (↑0.3) |
4 (1↓) |
中日 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↓0.056) | 2 (↓1) |
8 | 25 (-) | 33 (+6) | 4 (-) | 5 (-) |
0.226 (↓0.006) | 3.240 (↓0.31) |
4 (1↓) |
西武 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↓0.056) | 2 (↓1) |
8 | 33 (-) | 32 (+1) | 7 (-) | 3 (-) |
0.235 (↓0.012) | 2.620 (↑0.15) |
4 (2↑) |
巨人 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 2 (-) |
8 | 40 (+10) | 34 (+3) | 13 (+1) | 15 (+6) |
0.235 (↑0.019) | 3.170 (↑0.02) |
9 (3↓) |
楽天 |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↓0.044) | 3 (↓1) |
8 | 19 (-) | 34 (+7) | 3 (-) | 4 (-) |
0.213 (↓0.003) | 3.560 (↓0.44) |
9 (3↓) |
ロッテ |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↓0.044) | 3 (↓1) |
8 | 30 (+3) | 38 (+10) | 9 (+1) | 6 (-) |
0.205 (↑0.001) | 3.350 (↓0.35) |
9 (3↓) |
日本ハム |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↓0.044) | 3 (↓1) |
8 | 45 (+7) | 45 (+9) | 10 (+1) | 7 (-) |
0.292 (↑0.018) | 4.160 (↓0.59) |
12 (-) |
広島 |
3 | 7 | 0 | 0.300 (↓0.033) | 4 (↓1) |
8 | 18 (+1) | 53 (+4) | 0 (-) | 1 (-) |
0.224 (↑0.01) | 5.070 (↑0.12) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
33 | 20 | 1 | 0.623 (↑0.008) | - (-) |
89 | 214 (+1) | 175 (-) | 57 (+1) | 33 (+1) |
0.239 (-) | 2.760 (↑0.05) |
2 (-) |
巨人 |
33 | 26 | 0 | 0.559 (↑0.007) | 3 (-) |
84 | 229 (+10) | 228 (+3) | 63 (+1) | 32 (+6) |
0.244 (↑0.003) | 3.360 (-) |
3 (-) |
広島 |
28 | 26 | 2 | 0.519 (↓0.009) | 5.5 (↓1) |
87 | 220 (+1) | 197 (+4) | 24 (-) | 9 (-) |
0.255 (↑0.001) | 3.300 (↓0.02) |
4 (-) |
中日 |
25 | 29 | 0 | 0.463 (↓0.009) | 8.5 (↓1) |
89 | 168 (-) | 200 (+6) | 32 (-) | 20 (-) |
0.243 (↓0.001) | 3.600 (↓0.04) |
5 (-) |
DeNA |
22 | 28 | 0 | 0.440 (↑0.011) | 9.5 (-) |
93 | 171 (+7) | 221 (-) | 38 (+2) | 17 (-) |
0.244 (↑0.002) | 3.940 (↑0.08) |
6 (-) |
阪神 |
23 | 33 | 1 | 0.411 (↑0.011) | 11.5 (-) |
86 | 175 (+9) | 173 (+7) | 42 (+3) | 42 (+1) |
0.230 (↑0.002) | 2.830 (↓0.08) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
32 | 20 | 1 | 0.615 (↑0.007) | - (-) |
90 | 225 (+6) | 161 (-) | 33 (+1) | 32 (+1) |
0.268 (↑0.001) | 2.690 (↑0.05) |
2 (-) |
楽天 |
30 | 21 | 1 | 0.588 (↓0.012) | 1.5 (↓1) |
91 | 177 (-) | 152 (+7) | 31 (-) | 41 (-) |
0.234 (↓0.001) | 2.820 (↓0.08) |
3 (1↑) |
ORIX |
27 | 29 | 0 | 0.482 (↑0.009) | 7 (-) |
87 | 152 (+4) | 176 (+1) | 21 (+1) | 30 (-) |
0.226 (↑0.001) | 2.900 (↑0.03) |
4 (1↓) |
西武 |
26 | 28 | 1 | 0.481 (↓0.01) | 7 (↓1) |
88 | 167 (-) | 166 (+1) | 35 (-) | 20 (-) |
0.226 (↓0.001) | 2.500 (↑0.03) |
5 (-) |
ロッテ |
23 | 31 | 1 | 0.426 (↓0.008) | 10 (↓1) |
88 | 166 (+3) | 194 (+10) | 30 (+1) | 52 (-) |
0.214 (-) | 2.880 (↓0.07) |
6 (-) |
日本ハム |
22 | 33 | 0 | 0.400 (↓0.007) | 11.5 (↓1) |
88 | 193 (+7) | 214 (+9) | 48 (+1) | 41 (-) |
0.244 (↑0.004) | 3.700 (↓0.11) |
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