DeNA(★1対3☆)オリックス =交流戦3回戦(2022.06.02)・横浜スタジアム=
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ORIX
0100010103700
DeNA
1000000001401
勝利投手:山﨑 福也(2勝4敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(2勝2敗15S))
敗戦投手:濵口 遥大(2勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】蝦名 達夫(1号・1回裏ソロ)

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◆オリックスは1点ビハインドの2回表、伏見の内野ゴロの間に同点とする。そのまま迎えた6回には、杉本が無死一二塁から適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、先発・山崎福が7回4安打1失点の力投で今季2勝目。敗れたDeNAは、打線が沈黙した。

◆試合前にレジェンドOB1打席対決が行われDeNA鈴木尚典打撃コーチ(50)とオリックスOBの星野伸之氏(56)が臨んだ。星野氏の初球、緩やかなスローカーブに対し、捕手が素手でキャッチを試みると、球場がどよめいた。オリックスベンチの中嶋聡監督が現役時代、星野氏のカーブを右手でキャッチしたシーンを回帰した。カウント2-1として、真っすぐを宣言した星野氏の球に、鈴木打撃コーチがバットを振り抜き中前へ運んだ。鈴木打撃コーチは、現役時代のバットを新調して準備。「気持ち良かったです。気持ちはホームランだったんですけど、やっぱ僕、ホームランバッターじゃなかったです」。星野氏は「ちょっと昔を思い出しました。もっと緩いボールを投げればよかった。そしたら打ち取れてたかもしれない」と振り返った。

◆DeNA蝦名達夫外野手(25)が、2年ぶり本塁打となる1号先制ソロを放った。初回の第1打席でオリックス山崎福也投手の直球を、右翼席に運んだ。本塁打はルーキーイヤーの20年9月以来2年ぶり。「久しぶりの本塁打なので素直にうれしいです! 初球差し込まれていたのですが、しっかり狙い通りに捉えられよかったです」と笑顔だった。

◆昨季交流戦王者のオリックスが、今季は交流戦3カード目で初のカード勝ち越しを決めた。先発した山崎福が7回105球を投げ、4安打1失点で今季2勝目をマーク。最遅86キロのスローカーブを披露するなど、緩急を生かした投球で9三振を奪った。投打で躍動した。山崎福は日大三時代の3年春、センバツ甲子園に出場し、準優勝。計13安打を放ち、1大会における通算安打の最多タイ記録を樹立した。この日は7回無死から、今季初安打となる中安打を放ち、渾身(こんしん)のガッツポーズを見せた。9回には守護神の平野佳が今季15セーブ目を記録し、史上7人目のNPB通算200セーブを達成した。

◆オリックス平野佳寿投手(38)がDeNA戦で今季15セーブ目を挙げ、史上7人目のNPB通算200セーブを達成した。2点リードの9回に登板。蝦名を外角低め直球で空振り三振に。宮崎を一ゴロ。牧はカーブや直球で追い込み、最後はフォークボールで空振り三振とした。試合後はボードを掲げ、スタンドから拍手を受けた。初セーブは10年7月28日の日本ハム戦。メジャーでも8セーブを記録しており、4月26日の日本ハム戦では史上6人目の日米通算200セーブを達成していた。なお、プロ野球記録は中日一筋でプレーした岩瀬仁紀の407セーブ。平野佳は京産大から05年ドラフト希望枠でオリックス入り。先発でキャリアをスタートし、10年に中継ぎに転向。11年に43ホールドで最優秀中継ぎ投手。13年から抑えに固定され。14年に40セーブでタイトルを獲得した。18年にメジャー移籍し、ダイヤモンドバックスでの2年間で137試合に登板。20年はマリナーズに在籍した。メジャー通算150試合9勝9敗、8セーブ48ホールド、防御率3・69。4年ぶりにオリックスに復帰した昨年は抑えとして29セーブを上げ、25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

◆オリックス平野佳寿投手(38)がNPB通算200セーブを達成した。試合後の一問一答は以下の通り。?-ナイスピッチングでした平野 ありがとうございます。-2点差で9回のマウンドでしたが、今日はいかがでしたか平野 いつもと変わらない気持ちでマウンドに上がりました。-先発の山崎(福也)投手が素晴らしいピッチングを展開。どんな思いだったか平野 本当に福也がグラウンドでずっとはしゃいでいた。タイムリーを打ったのかなというくらいのガッツポーズをしていましたし、それくらい彼はいつも試合に真面目に取り組んでいるので、今日は絶対彼に勝ちを与えたいなと思って頑張って投げました。-日本通算200セーブ平野 ありがとうございます。-200という数字は平野 ここまで来られると思っていませんでしたし、僕1人の力では達成できない記録だったので、本当に関わったみなさまに感謝したいですし、応援してくれるファンのみなさまのおかげでもあります。ありがとうございます。-ファンは数多くのセーブを期待。ずばり目標は平野 目標はいつも言っていますけどチームの勝利だけ。優勝することしか。それが目標。記録はおまけみたいなものだと思っている。チームの勝利のために、優勝を目標に頑張ってこれからも投げていきたいです。

◆DeNAが反撃の糸口も見つけられないまま、敗れた。得点は初回、蝦名の1号ソロのみ。3回途中からは1人の走者も出せないまま、20人連続凡打に打ち取られた。尻上がりに調子を上げたオリックス山崎福には、緩急で揺さぶられ、継投では本田の力強い球に押し込まれ、最後は平野佳の投球術に屈する展開。三浦大輔監督は「(相手投手は)良かったですけど、何とかしなきゃいけなかった。あのチェンジアップにうまくやられたなと」と力なく話した。チームはこれで借金7と今季ワーストタイ。3日からは本拠地での交流戦は最後となる楽天3連戦を迎える。好スタートを切った交流戦だったが、4勝5敗となった。打線も2試合連続1得点にとどまる。指揮官は「うーん、そうですね。先制できた後、続かなかったし、相手投手も尻上がりに良くなって来ましたし。4回以降ランナー出せなかったですから。引きずらないようにするだけですね。クリーンナップもうまく抑えられましたけど、状態が悪い訳じゃないので、これを考え込みすぎずに、もちろんやられたことは反省しないといけない」と、必死に前を向いた。

◆ラオウことオリックス杉本裕太郎外野手(31)が花火にも負けじと? 猛打賞を記録した。同点の6回無死一、二塁。3球目を迎える直前に、右翼席後方から横浜開港祭の花火が打ち上げられ、タイムを取った。その後、左翼フェンス直撃の適時二塁打。塁上で人さし指を突き上げた。これで交流戦9試合で打率4割4分4厘と好調。3日広島戦からは、左太もも裏痛からの復帰を目指す主砲の吉田正がスタンバイ。さらに打線が厚みを増す。

◆冷静沈着な守護神は、珍しく興奮していた。オリックス平野佳寿投手(38)が9回に3番手で登板し、リーグトップとなる15セーブ目を挙げ、史上7人目のNPB通算200セーブを達成した。「(節目は)知ってました。考えてみれば、いつもより高揚していた。正直、早く(記録を)決めて次に、という方が僕の中ではあった」日頃は抑えても、打たれても表情を変えない。ベテラン右腕が破顔した。618試合目での達成はNPB史上最遅。酸いも甘いも経験してきただけに「誰もがどこかで失敗する。失敗がないと次につながらない。大事なのは、次に向けてしっかり準備すること。そこで抑えたら、また元気に戻る。切り替え...というよりも、忍耐の言葉が近い」と深くうなずく。06年希望枠で入団時は先発投手。後に救援に回り、守護神を任されるが「単に、僕が最後に投げているだけ」と謙遜する。「一生懸命みんなで競い合って戦っている。昔だったら、岸田さん(現・2軍投手コーチ)とか、(佐藤達也広報に目をやり)彼とか。みんなそういう人と一緒にやってきた」と味方であり、競争相手に感謝する。記念ボードは、かつて8、9回を任された佐藤広報から受け取った。「本当に、僕は最後に投げているだけ」と仲間を思い、足場がザクザクの最後のマウンドに立ち続けた。毎試合で任される3つのアウト。平野佳には独特の考え方がある。「先頭打者をアウト取るのは当然という考えが通例ですけど...。自分の中では2アウトまで、きっちり。そうすればラッキーアウトでチェンジも考えられる」。強靱(きょうじん)なメンタルがある。これで交流戦3カード目で初のカード勝ち越しを決め、借金3。この日はパ・リーグで一人勝ち。守護神は「あまり先を見ずに。一歩前だけ見て頑張りたい」。ハイタッチの輪には背番号16がいる。【真柴健】

◆冷静沈着な守護神は、珍しく興奮していた。オリックス平野佳寿投手(38)が9回に3番手で登板し、リーグトップとなる15セーブ目を挙げ、史上7人目のNPB通算200セーブを達成した。108つの縫い目を確認し、2本の指で強く握った。NPB史上7人目となる通算200セーブを達成したオリックス平野佳が勝負球に選んだのは、プロ生活をともに歩んできた「フォークボール」だった。「空振りを取る球種だから、しっかり落とす。回転しないように深く握る。腕の振りは遅くなってもいいから、ガッツリ落とす。手首を返さない。スナップしないで投げるんです」メジャー挑戦で海を渡り、決め球に磨きをかけた。21年にオリックス復帰。「田中くんは回転をかける速いスプリット。僕のは回転のないフォーク」と同じタイミングで日本球界に復帰した楽天田中将と比較し、特徴を語った。この日、最後にDeNA4番牧からフォークで空振り三振を奪い、ゲームセット。記念球には土がつかなかった。「もし、落ちきらず空振りが取れなくてバットに当てられても、内野ゴロを打たせられる」。リスクマネジメントが、長く生きる秘訣(ひけつ)だ。【オリックス担当 真柴健】

◆交流戦の主催全9試合で球団史上初めて実施する「9試合連続レジェンドOB1打席対決」の第6戦が開催され、DeNA・鈴木尚典打撃コーチ(50)とオリックスOB・星野伸之氏(56)=大阪サンケイスポーツ専属評論家=が対決した。) 星野氏は「現役時代、より遅い球を練習してきたのでそれで抑えたい」と宣言。鈴木コーチは「僕がプロに入った時には星野さんはオリックスでエースをされていた。今日、対決できて楽しみ。本塁打しか狙わないです」と現役時代の型が再現された『シュアプレイ』の新調バットを手に意気込んだ。1球目、62キロのスローカーブはボール。中嶋現監督の往年の名場面を再現し、捕手が素手で捕球を試みた。2球目は91キロでボール、3球目は90キロでストライクを取り、最後は94キロを捉え、痛烈な中前打をマークした。勝利した鈴木コーチは「気持ちよかったです。気持ちはホームランでしたけど、ホームラン打者ではなかったです」。星野氏は「なんともいえなかった。ちょっと昔を思い出した。もっと緩い球を投げたかった。そしたら打ち取れたかも」と悔しがった。

◆スタメン起用に〝一発回答〟だ。今季2度目の2番で先発出場したDeNA・蝦名が0―0の一回、逆方向となる右翼席へ、いきなり1号ソロを運んだ。「久しぶりの本塁打なので素直にうれしい! 初球、差し込まれていたが、しっかり狙い通りに捉えられ良かった」オリックス先発の山崎福に対して、2球続いた高めの145キロ直球を振り抜いた。力強い打球は風にも乗って、そのまま本拠地のベイスターズファンが待つ右翼席へと吸い込まれた。1軍での本塁打は、1年目の2020年9月10日の阪神戦(横浜)でベテランの能見から放ったプロ初安打での一発以来、実に630日ぶり。3年目で通算2本目のアーチに、ベンチ前で仲間から祝福を受けて笑みを浮かべた。青森大からドラフト6位で入団し、2年目の昨季は31試合に出場したが、わずか3安打で打率・167、打点と得点はともに1に終わった。オースティン、桑原、佐野と高い外野レギュラーの壁を前に、少ないチャンスで結果を残せなかった。今季は5月31日のオリックス戦で八回に代打安打、二盗にも成功し追加点を呼び込むなど、途中出場でもアピール。三塁の守備も練習するなど、1軍で存在感を放っている。(浜浦日向)

◆DeNAは五回まで1失点と粘りを見せていた先発の浜口が、六回先頭の宗、中川と連続四球。無死一、二塁となり、この日2安打を放っていた3番・杉本を迎えた場面で、ハマスタの右翼席後方上空に花火が打ち上がり始めた。この日は「横浜開港記念日」で、球場近くでは「開港祭」が行われた。毎年恒例となっている花火の打ち上げが始まる中で、浜口は杉本にあわや本塁打となる左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びて勝ち越しを許し、続く安達に死球を与えて満塁とされてマウンドを降りた。) その後も花火の打ち上げが続く中、時折大きな音が聞こえる場面では打者が打席を外す場面も。そんな状況の中2番手で登板した平田は、無死満塁のピンチで伏見を遊ゴロ、紅林を遊ゴロ併殺打に仕留めて無失点。花火の打ち上げも終了し、最後は多くのファンが右腕の投球に熱狂した。

◆DeNAの浜口は六回途中2失点で今季初黒星を喫した。入団から7連勝中だった交流戦でも、初めて土が付いた。「投手有利のカウントをつくれなかった」と反省した。1―1の六回に崩れた。決め球のチェンジアップの制球がばらつき、先頭から2者連続四球で走者をため、杉本に勝ち越しの二塁打を浴びた。さらに安達に死球を与えて降板。「次回までにもっと精度を上げ、長いイニングを投げられるようにしたい」と雪辱を期した。

◆DeNA・平田真吾投手(32)が六回、先発の浜口が1点を勝ち越されなお無死満塁の大ピンチで登板した。伏見をスライダーで遊ゴロに打ち取り、なお1死満塁から紅林を遊ゴロ併殺打に仕留めて無失点。グッと拳を握った。5月29日の西武戦(ベルーナドーム)の前回登板では、同点の九回に登板し栗山にサヨナラ本塁打を浴びた。そこからしっかりと立ち直りを見せた右腕に三浦監督も「よくやってくれましたね。あそこで踏ん張ったからこそゲームが壊れずに、しんどい場面で投入した中でよくやってくれた。最高の答えを出してくれたと思います」と賛辞を惜しまなかった。

◆DeNAはセ・リーグ6球団で唯一敗れる〝ひとり負け〟で連敗を喫し、2カード連続の負け越しとなった。先発の浜口遥大投手(27)が六回途中5安打2失点で今季初黒星。プロ入りから通算12試合に登板し、7勝無敗だった交流戦で初めて敗れた。以下、三浦監督の主な一問一答――敗戦に「そうですね。蝦名が良い形で先制点を取れた後がちょっと続かなかったかなというところです」――浜口が先制した後に失点「もちろんそうなんですけど最後、打ち取った当たりでしたけど、その1点。しようがないって言ったらあれですけど、悪くはなかったと思います。その後もよく踏ん張ったと思います」――杉本には3ボールから打たれた「横からの映像だったのであれですけど、もちろん振ってくるのを分かっていた中でバッテリーも勝負にいってますし、あれが決勝打になりましたけど踏ん張りながら、何とか走者を出しながらも複数失点、1イニング複数失点せずに踏ん張っていたと思います」――昨日に続き、打線が寂しい「先制できた後、続かなかったし、相手投手も尻上がりに良くなってきた。四回以降、走者を出せなかったですから。引きずらないようにするだけ。クリーンアップもうまく抑えられましたけど、状態が悪い訳じゃない。もちろんやられたことは反省しないといけないですけど、考え込みすぎずに」――1番・佐野の打順変更などは「打順はいろいろ変えたりする。もちろん毎試合考えた中で変えたり、そのままいったりしているので。それは毎日考えています」) ――六回、途中で花火もあったが「ちょうどうちの守りの時でしたけど、全員集中していました」 ――平田が見事な火消し「よくやってくれましたね。あそこで踏ん張ったからこそゲームが壊れずに、しんどい場面で投入した中でよくやってくれた。最高の答えを出してくれたと思います」――蝦名も2安打「もちろん先制の本塁打もそうですけど、2打席目のインコース、難しい球もうまく肘をたたんで打てていた。それが打席でも自信につながっているのか、すごい落ち着きがある。守備でもそうですし、これから楽しみです」――ロメロが抹消「再調整してもらいます」――明日から交流戦最後の本拠地3連戦「ファンの方にもっといいところを見せられるようにまたやっていきます」

◆オリックスの杉本が1―1の六回に勝ち越し打を放った。無死一、二塁で3ボールから高めに入った浜口の内角直球を捉えて左翼フェンス直撃の二塁打とし「(山崎)福也が頑張って投げていたし、タイムリーになってくれてよかった」と喜んだ。開幕から続いていた大不振から立ち直った。この試合は4打数3安打。交流戦に入って9試合で6度目の複数安打とし、交流戦に限っての打率は4割4分4厘まで上がった。

◆積み重ねてきた数字は、大台に到達した。オリックスの守護神、平野佳が史上7人目となるNPB通算200セーブ(S)を達成。38歳2カ月での到達はデニス・サファテ(ソフトバンクなど)の36歳2カ月を抜く最年長記録。まさに日本球史に名を刻んだ。「そんなにここまで来られるとは思っていなかった。僕一人の力では達成できる記録ではなかった。関わった皆さんに感謝したい。応援してくれるファンの皆さんのおかげです。ありがとうございます」敵地でのヒーローインタビュー。これまで支えてくれたすべての人に感謝を述べた。3─1の九回。蝦名を空振り三振、宮崎は一ゴロ。最後は牧を代名詞のフォークで空振り三振に斬り、今季リーグ単独トップの15S目をマーク。4月26日に達成した日米通算200Sに続き、節目に到達した。2006年に京産大からドラフト希望枠でオリックスに入団。11年に最優秀中継ぎ投手(43ホールド)、14年にはセーブ王(40S)に輝いた。18年に海外フリーエージェント権を行使し、ダイヤモンドバックスに移籍。昨年オリックスに復帰すると、不動のクローザーとしてチーム25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。「目標はチームの勝利だけ。優勝することだけ。チームが勝つために、優勝するためにこれからも投げていきたい」目指すのはあくまでリーグ連覇と悲願の日本一。絶対的な守護神が、チームの勝利を守り続ける。

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ヤクルト
630 0.667
(↑0.042)
-
(↓1)
947
(+7)
31
(+3)
16
(+2)
6
(+1)
0.279
(↑0.005)
2.710
(↑0.09)
1
(-)
ソフトバンク
630 0.667
(↓0.083)
0
(-)
947
(-)
19
(+3)
8
(-)
9
(-)
0.281
(↓0.014)
2.080
(↓0.15)
3
(1↑)
阪神
540 0.556
(↑0.056)
1
(↑1)
922
(+6)
19
(+1)
4
(-)
12
(+1)
0.248
(↑0.031)
1.910
(↑0.12)
3
(1↑)
中日
540 0.556
(↑0.056)
1
(↑1)
925
(+3)
27
(+2)
4
(-)
5
(+1)
0.232
(↑0.001)
2.930
(↑0.11)
3
(1↓)
西武
540 0.556
(↓0.069)
1
(-)
933
(+1)
31
(+6)
7
(-)
3
(-)
0.247
(↓0.006)
2.770
(↓0.07)
6
(4↑)
ORIX
450 0.444
(↑0.069)
2
(↑1)
927
(+3)
25
(+1)
3
(-)
3
(+1)
0.268
(↓0.005)
2.880
(↑0.25)
6
(2↓)
DeNA
450 0.444
(↓0.056)
2
(-)
925
(+1)
34
(+3)
8
(+1)
3
(-)
0.216
(↓0.011)
2.960
(-)
6
(2↓)
楽天
450 0.444
(↓0.056)
2
(-)
919
(+2)
27
(+3)
3
(-)
4
(+1)
0.216
(↓0.005)
3.120
(↓0.03)
6
(2↓)
ロッテ
450 0.444
(↓0.056)
2
(-)
927
(+3)
28
(+7)
8
(+1)
6
(+1)
0.204
(↓0.002)
3.000
(↓0.43)
6
(4↑)
巨人
450 0.444
(↑0.069)
2
(↑1)
930
(+3)
31
(-)
12
(+3)
9
(+2)
0.216
(↑0.004)
3.190
(↑0.41)
6
(2↓)
日本ハム
450 0.444
(↓0.056)
2
(-)
938
(+3)
36
(+6)
9
(-)
7
(-)
0.274
(↑0.004)
3.570
(↓0.35)
12
(-)
広島
360 0.333
(↑0.083)
3
(↑1)
917
(+6)
49
(+3)
0
(-)
1
(-)
0.214
(↑0.002)
5.190
(↑0.29)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
32201 0.615
(↑0.007)
-
(-)
90213
(+7)
175
(+3)
56
(+2)
32
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.810
(↑0.02)
2
(-)
巨人
32260 0.552
(↑0.008)
3
(-)
85219
(+3)
225
(-)
62
(+3)
26
(+2)
0.241
(-)
3.360
(↑0.06)
3
(-)
広島
28252 0.528
(↑0.009)
4.5
(-)
88219
(+6)
193
(+3)
24
(-)
9
(-)
0.254
(-)
3.280
(↑0.01)
4
(-)
中日
25280 0.472
(↑0.01)
7.5
(-)
90168
(+3)
194
(+2)
32
(-)
20
(+1)
0.244
(-)
3.560
(↑0.03)
5
(-)
DeNA
21280 0.429
(↓0.009)
9.5
(↓1)
94164
(+1)
221
(+3)
36
(+1)
17
(-)
0.242
(↓0.002)
4.020
(↑0.02)
6
(-)
阪神
22331 0.400
(↑0.011)
11.5
(-)
87166
(+6)
166
(+1)
39
(-)
41
(+1)
0.228
(↑0.005)
2.750
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
31201 0.608
(↓0.012)
-
(-)
91219
(-)
161
(+3)
32
(-)
31
(-)
0.267
(↓0.002)
2.740
(↓0.01)
2
(-)
楽天
30201 0.600
(↓0.012)
0.5
(-)
92177
(+2)
145
(+3)
31
(-)
41
(+1)
0.235
(↓0.001)
2.740
(↓0.02)
3
(-)
西武
26271 0.491
(↓0.009)
6
(-)
89167
(+1)
165
(+6)
35
(-)
20
(-)
0.227
(↓0.001)
2.530
(↓0.02)
4
(-)
ORIX
26290 0.473
(↑0.01)
7
(↑1)
88148
(+3)
175
(+1)
20
(-)
30
(+1)
0.225
(-)
2.930
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
23301 0.434
(↓0.008)
9
(-)
89163
(+3)
184
(+7)
29
(+1)
52
(+1)
0.214
(-)
2.810
(↓0.06)
6
(-)
日本ハム
22320 0.407
(↓0.008)
10.5
(-)
89186
(+3)
205
(+6)
47
(-)
41
(-)
0.240
(↑0.001)
3.590
(↓0.05)