ヤクルト(★3対4☆)ロッテ =交流戦2回戦(2022.06.01)・明治神宮野球場=
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ロッテ
0201010004503
ヤクルト
1101000003913
勝利投手:美馬 学(2勝4敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝1敗11S))
敗戦投手:原 樹理(4勝3敗0S)

本塁打
【ロッテ】中村 奨吾(3号・2回表ソロ),安田 尚憲(1号・2回表ソロ),安田 尚憲(2号・4回表ソロ)
【ヤクルト】山田 哲人(11号・1回裏ソロ),オスナ(5号・2回裏ソロ),濱田 太貴(4号・4回裏ソロ)

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◆ロッテは2-2で迎えた4回表、安田の2打席連続本塁打となるソロが飛び出し、勝ち越しに成功する。直後に同点を許すも、6回にレアードが適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、先発・美馬が今季2勝目。敗れたヤクルトは、先発・原が振るわず、打線も中盤以降の好機を生かせなかった。

◆ロッテ美馬学投手(35)が楽天時代の18年6月3日以来、4年ぶりにヤクルト戦登板。楽天時代のヤクルト戦は5試合登板して3勝0敗、防御率2・03。移籍後初対戦を白星で飾り、ヤクルト戦の連勝を伸ばせるか。

◆ヤクルト山田哲人内野手(29)が、2試合連発となる11号先制ソロ本塁打を放った。1回2死、ロッテ先発美馬の3球目、低め142キロシュートを捉えて左翼席へ。「チャンスメークする気持ちで打席に入りました。うまくバットに乗ってくれました。先制することができて良かったです」と振り返った。前日5月31日の同戦でも1回に先制10号ソロを放ち、それが決勝点に。頼れるキャプテンが2試合連続で、チームに先制点をもたらした。

◆ロッテに今季2度目の1イニング2本塁打が生まれた。1回にヤクルト山田のソロで先制された直後の2回。通算901試合目の出場にして初めて4番スタメンで起用され「打順は特に意識せずに打席に入れました」という中村奨吾内野手(30)が、左翼へ3号同点ソロ。1死後、6番安田尚憲内野手(23)が今季108打席目にして待望の1号ソロを左翼ポール際へ運び「今日の1打席目でしっかり打てたというのはよかったです。1本出て気持ちも乗っていけるように頑張ります」と広報を通じてコメントを寄せた。しかし、2回にはヤクルト・オスナがすぐさま再び同点に追いつくソロ。試合開始27分で4本のソロ本塁打が乱れ飛ぶ展開になった。

◆ヤクルトのホセ・オスナ内野手(29)が、5号同点ソロを放った。1点を追う2回1死、ロッテ先発美馬の2球目、外角高め直球を逆らわず、右翼席へ。5月28日楽天戦(楽天生命パーク)以来、3試合ぶりの1発に「強く振れる球を待っていた。高めの球だったがしっかりと押し込むことができた。今シーズン、神宮球場でホームランが打ててなかったので、1本出て良かったです」と喜んだ。

◆ヤクルト浜田太貴内野手(21)が、同点の4号ソロ本塁打を放った。1点を追う4回無死、ロッテ先発美馬の初球、外角高め124キロカーブを捉え、バックスクリーン左へ。5月27日楽天戦(楽天生命パーク)以来、4試合ぶりとなる快音に「甘くきたので思い切って振り抜きました。(4回に勝ち越し点を)取られた後だったので、すぐに追いついて良かったです」と喜んだ。4回を終えて3-3の同点だが、両軍の得点は3本ずつのソロ本塁打。計6本の本塁打が乱れ飛ぶ空中戦となっている。

◆ロッテ安田尚憲内野手(23)がプロ入り後初の1試合2本塁打をマークした。2回に今季1号ソロを放つと、4回2死での第2打席、同じヤクルト原のスライダーをジャストミートし、2号ソロを右翼席へ放り込んだ。試合中、球団広報を通じ「初めての2打席連発は運が良かったです。この言葉に尽きます。甘い球をしっかり前でたたけたと思います」と振り返った。6回の第3打席は左飛で、3打席連発はならなかった。履正社(大阪)時代には高校通算65本塁打をマーク。ドラフト1位で入団し、今季でプロ5年目を迎えている。

◆ロッテ松川虎生捕手(18)が懐かしのプロ野球選手と対戦した。ヤクルト先発の原樹理投手(28)とは、キャッチボールをしたことがある。松川は中学時代、大阪・貝塚ヤングでプレー。ヤクルト川端の父末吉さんが監督を務める縁で、同チーム主催の地域の少年野球教室に、18年冬に原が訪れた。そこにいたのが、中学3年生として教室の手伝いをしていた松川。事の流れで立ち投げの投球を受けることになった。オフながら140キロ近く出ていたという原の直球を「普通に受けていましたね」と川端監督。原もそのキャッチングをたたえていたという。そこから3年半での、18・44メートルでの再会。第1打席ではシュートで詰まらされての二ゴロ併殺打。第2打席は直球で見逃し三振だった。【金子真仁】

◆ヤクルトがチーム3発も空砲となった。1回2死から山田が「チャンスメークする気持ちで打席に入りました。うまくバットに乗ってくれました」と美馬から左翼へ2戦連発の11号先制ソロ。オスナと浜田にもソロが出たが3、4、5、7、9回と5度の得点圏であと1本が出なかった。高津監督も「神宮らしいと言えば神宮らしいですけども。得点圏で0ですから、いろいろ思いますね」と険しい表情だった。▽ヤクルト原(6回5安打4失点で3敗目)「序盤から甘く入った球が仕留められていて、修正しようと思いましたが粘り切れず、4点目が悔しいです」

◆ロッテ安田尚憲内野手(23)はお立ち台を終え、クラブハウスまでの50メートルを歩いた。今季1、2号の2打席連発本塁打は、プロ初の1試合2発。万雷の拍手に「期待してるぞ!」の声がダイレクトに届く。「昨日もチャンスで打てなくて、そういった状況でもファンの方がすごく応援してくれてたので、ほんとに感動しました」と照れた。2回1死、原の直球を左翼ポール際へ運んだ。53試合目、108打席目での今季1号。通算65発を放った履正社(大阪)時代から、周囲の期待は放物線だ。「監督からも言われてますけど、自分そんなにホームランバッターでもないので」。飛距離への思いもあるが「求められているところが今そういったところかと言われたら、多分そうでもないと思うので」。冷静にセンターを狙いつつ、4回2死では原のスライダーを完璧に右翼席へ飛ばした。練習では河野打撃コーチに「後ろに(体重を)残しすぎるな」と指摘されつつ整えてきた。左へ右への連続弾。「2本目の(右翼への)方が自分らしさは出ていたと思いますけど、1本目みたいなのが出てくると幅も出てくると思うので」とし「両方いい本塁打だったと思います」とした。ベンチ前では三木にパパパパパンッと1秒間に5度たたかれること2回。ベンチを明るくする意味でも、いい本塁打だった。【金子真仁】

◆自身初の4番に座ったロッテ中村奨吾内野手が3号ソロを放った。2回、原の初球を左翼席へ文句なしの1発。プロ通算65号で全打順での本塁打を達成し「今日で全打順を打つことはわかっていましたけど、記録は知らなかったです」と驚いた。「いつもと変わらない気持ちで意識することなく打席に入れました」と慣れない打順での活躍で、チームに勢いをつけた。

◆ロッテ中村奨吾内野手(30)が初のスタメン4番で本塁打を放ち、プロ野球22人目の全打順本塁打を達成した。22人のうち4番で達成したのは8人目。4番初試合では73年島谷金二(中日)と85年岡持和彦(日本ハム)がマークしているが、4番初打席は中村奨が初めて。

◆ロッテ美馬学投手(35)が今季2勝目を挙げた。初回、ヤクルト山田に先制ソロを被弾。2回に味方が逆転するも、今度はその裏、オスナに同点ソロを浴びた。4回に安田の2打席連発で勝ち越しても、その裏に浜田に同点ソロを浴びるなど、流れは悪かった。ただ、先頭の塩見に二塁打を打たれた5回。続く山田をアウトローに完璧にコントロールした144キロ真っすぐで見逃し三振。村上の敬遠後、中村を併殺打に仕留め、無失点で切り抜けた。5回を6安打3失点。「1発を打たれましたが、その後は走者を出してからも粘れたかなと思います。登板間隔も10日空いていたので、もう少し長いイニングを投げられればと思いましたが...。中継ぎ陣に申し訳ないです」。レアードの勝ち越し適時打が出た6回以降を4投手がしのぎ、2勝目を手にした。昨季の交流戦ではDeNAに5回11失点、巨人に2回10失点と打ち込まれ、後に「立ち直れるのかなと思うくらいへこんでいました。あの期間はマウンドに立つことも怖い気持ちがありました」と振り返ったこともある。課題こそ残ったものの、鬼門となっていた交流戦で白星。今後への弾みをつけた。【金子真仁】

◆ヤクルトは、山田哲人内野手(29)の2試合連発となる11号を含むチーム3本塁打も及ばず「空中戦」に敗れた。1回2死、山田が「うまくバットに乗ってくれました」と美馬から左翼へ先制ソロ。その後も2回にオスナの5号、4回には浜田の4号ソロが飛び出したが、5度の得点圏で、いずれも適時打なしに終わった。試合後の高津監督の主な一問一答は以下の通り-序盤からの本塁打の飛び交う戦いとなった「そうですね。神宮らしいっちゃ神宮らしいですけども。どれか1本阻止できなかったかなと。得点圏で(適時打が)0ですから、1本出なかったなと。ちょっと、いろいろ思いますね」-先発の原の調子は「調子はこんなものかなと思います。まだ知らないことがたくさんあるのかなと。まだまだ教えることたくさんあるなと思って見てました。打者心理だったり、この1球の意味だったり。一生懸命投げているんですけど、ちょっと視野を広げて、1球の意味を理解して投球していかないといけない。全てが長打ですからね。いろいろ考えるところがあるんじゃないかと」-打線では山田が2試合連発。調子も出てきた「そうですね。オスナもそうですけど、ちょっと打球も上がるようになって、角度もつくようになって。バットが振れているのかなと思いますけども。得点圏で1本出ないんでね。何回得点圏あったから分からないですけど」-打線の巡りで、村上の四球の後に中村に回ってくる場面が多かった「それはよくあることでしょうね。ムネが4番にいると、やっぱり5番にそういうところが回ってくるというのは」

◆ヤクルトは一回に3番・山田がロッテ・美馬から2試合連発となる左越え11号ソロを放ち、先制した。二回に2点を奪われ逆転されたが、その裏、今度はオスナが右翼スタンドに5号ソロを放ち、同点に追いついた。しかし、先発の原がロッテ・安田に2打席連続本塁打を浴び、1点を勝ち越された。◆先制ソロを放った山田 「打ったのはシュートです。チャンスメイクする気持ちで打席に入りました。上手くバットに乗ってくれました。先制することができてよかったです」◆5号ソロを放ったオスナ 「打ったのはストレートです。強く振れる球を待っていた。高めの球だったがしっかりと押し込む事できた。今シーズン神宮球場でホームランが打ててなかったので1本出てよかったです」

◆ロッテ・安田尚憲内野手(23)が、「6番・三塁」で先発出場し、プロ初となる2打席連弾を放った。同点に追いついた二回1死走者なし。原の直球を流し打ち、左翼席に勝ち越し1号ソロ。待望の一発に「昨日、チャンスで打てなかったので、きょうの1打席目でしっかり打てたので良かったです」とコメントした。2-2、四回2死走者なし。再び原から右中間席に、勝ち越し2号ソロを放った。「打ったのはスライダー。初めての2打席連発は運が良かったです。この言葉に尽きます」と声を弾ませた。

◆ロッテは2―2の四回に安田が2打席連続のソロを放ち、再び同点となり迎えた六回にはレアードの適時打で勝ち越した。美馬が5回3失点で2勝目、益田が11セーブ目。ヤクルトは3本のソロを放ったが、好機で適時打が出なかった。

◆ヤクルトは5月に球団最多タイの16勝を記録し、勢いに乗って6月の戦いに突入。梅雨入り前に、神宮の空には少し早めの花火大会のごとく白球が何度も打ち上がったが...。始まりを告げたのは、山田だった。一回2死から、左翼席へ2試合連発となる11号ソロ。ロッテ先発・美馬のシュートを捉え、「チャンスメークする気持ちで打席に入りました。うまくバットに乗ってくれました」とうなずいた。ここから、快音が響きまくった。ロッテは二回に中村奨、安田がソロアーチを放つと、四回にも安田が2打席連発となる2号ソロ。ただ、神宮を誰よりも知るのは燕ナイン。負けじと、本拠地で一発攻勢を見せた。主将に続いたのは、オスナだ。二回に右翼席への5号ソロを放ち「強く振れる球を待っていた。高めの球だったが、しっかりと押し込むことができた。今シーズン、神宮球場でホームランが打ててなかったので1本出て良かったです」と笑みがこぼれた。さらに、四回先頭で浜田がバックスクリーン左への4号ソロ。大分・明豊高から入団4年目の21歳は真ん中寄りのスライダーを捉え「甘く来たので思い切って振り抜きました。(点を)取られた後だったのですぐに追いついてよかったです」と振り返った。ところが、六回2死二塁からロッテ・レアードの中前適時打で3―4とされた。コロナ禍で多少の変更はあるが、毎年五回終了時に打ち上がる花火が神宮球場の夏の風物詩。少し時期は早いが、燕党を喜ばせたいというナインの思いがバットに乗り移ったのかもしれないが、あと一歩及ばなかった。

◆ヤクルト先発の原は6回5安打4失点で3敗目(4勝)を喫した。二回に中村奨と安田、四回にも安田にいずれもソロを被弾。同点の六回2死二塁でレアードに決勝の中前適時打を浴び「序盤から甘く入った球が仕留められ、修正しようと思ったが粘り切れず4点目が悔しいです」と唇をかんだ。高津監督は「もう少し、視野を広げて一球の意味を理解して投球していかないと」と注文を付けた。◆二回に右翼席へ5号ソロを放ったヤクルト・オスナ 「強く振れる球を待っていた。今シーズン、神宮球場でホームランを打っていなかったので1本出て良かった」◆四回に中越えへ4号ソロを放ったヤクルト・浜田 「甘くきたので思い切って振り抜きました」

◆ロッテの中村奨が8年目で初の4番に入り、0―1の二回に3号ソロを放った。昨年の中村晃(ソフトバンク)以来、プロ野球15人目の全打順本塁打を達成し「きょうで全打順を打つことは分かっていたけど、記録は知らなかった」と喜んだ。初球の甘く入った速球を強振し、左越えに運んだ。「(打順は)意識することなく打席に入れたし、思い切っていこうと思っていた。いい結果になって良かった」と笑顔だった。

◆主将の調子が上向いてきた。ヤクルトは3―4で惜敗し、交流戦首位から陥落。山田哲人内野手(29)が一回に左翼席へ2試合連発となる11号ソロを放つなど、気を吐いた。「チャンスメークする気持ちで打席に入りました。うまくバットに乗ってくれました」美馬のシュートをすくい上げた。序盤から両軍で計6本の本塁打が飛び出す〝花火大会〟に火をつけたのが、山田だ。交流戦に入り、31日まで6試合で23打数3安打4打点。なかなか本調子とはいかなかったが、七回に左翼フェンス直撃の二塁打を放ちマルチ安打とした。高津監督は「オスナもそう。打球が上がるようになって角度もつくようになって、バットは振れてきたのかな」とさらなる復調に期待を寄せつつも、5度得点圏に走者を置いてソロ3本の3得点に終わった打線に「何回得点圏があったか分からないですけど、1本も出ないので...」と嘆いた。依然セ・リーグ首位で2位・巨人とは3ゲーム差。山田の調子がさらに上向けば、白星も増えるはずだ。(赤尾裕希)

◆待望の今季1号を放った勢いに乗り、プロ初の1試合2発をマーク。ロッテ・安田尚憲内野手(23)が胸を張ってダイヤモンドを一周した。「100打席(以上)に立ってもホームランを打てなかった。昨日もチャンスで打てなかった。2発は運が良かった。この言葉に尽きます」1-1の二回。原の直球を捉えて左翼席に勝ち越しソロ。通算16本塁打目で初めて、流し打っての一発となった。再び同点の四回。またも原から、右中間席に勝ち越し2号ソロ。神宮に詰めかけた観衆1万8059人の前で、2打席連続本塁打と暴れた。 ヒーローインタビューを終えて笑顔のロッテ・安田尚憲) 大阪・履正社高からドラフト1位で入団して5年目。本塁打は2020年に6本、昨季は8本と増やしてきたが、高校時代に同学年でしのぎを削ったヤクルト・村上に大きく後れを取った。活躍を期した今季は1月中旬に新型コロナウイルスに感染し、キャンプから出遅れた。今季初昇格は4月1日。1度、2軍落ちを経験し、5月3日に再昇格した。昨秋から福浦打撃コーチの指導を受け、スムーズな体重移動を目指して打撃を改良。持ち味の長打力をようやく発揮した。神宮球場は、ファンの前を通ってクラブハウスに引き揚げる。拍手だけでなく「期待しているぞ!」と激励され「すごくうれしかった。本当に感動しました」と胸を熱くした。期待の長距離打者。この2発を飛躍の足掛かりにしたい。(広岡浩二)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
620 0.750
(↑0.036)
-
(-)
1047
(+6)
16
(+3)
8
(-)
9
(-)
0.295
(↓0.01)
1.930
(↓0.16)
2
(1↓)
ヤクルト
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1040
(+3)
28
(+4)
14
(+3)
5
(+2)
0.274
(↓0.001)
2.800
(↓0.17)
2
(1↓)
西武
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1032
(+4)
25
(+5)
7
(-)
3
(+1)
0.253
(↑0.003)
2.700
(↓0.38)
4
(2↑)
阪神
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1016
(+5)
18
(+4)
4
(+1)
11
(+2)
0.217
(↑0.005)
2.030
(↓0.29)
4
(-)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1024
(+1)
31
(+5)
7
(-)
3
(-)
0.227
(↓0.016)
2.960
(↓0.3)
4
(-)
中日
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1022
(-)
25
(+2)
4
(-)
4
(-)
0.231
(↓0.008)
3.040
(↑0.15)
4
(2↑)
楽天
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1017
(+2)
24
(-)
3
(-)
3
(-)
0.221
(↓0.003)
3.090
(↑0.45)
4
(2↑)
ロッテ
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1024
(+4)
21
(+3)
7
(+3)
5
(+1)
0.206
(↓0.008)
2.570
(↓0.06)
4
(2↑)
日本ハム
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1035
(+5)
30
(+1)
9
(+1)
7
(+2)
0.270
(↑0.003)
3.220
(↑0.46)
10
(1↑)
ORIX
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1024
(+5)
24
(+1)
3
(+1)
2
(+1)
0.273
(↑0.001)
3.130
(↑0.32)
10
(4↓)
巨人
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1027
(+3)
31
(+6)
9
(+3)
7
(-)
0.212
(↓0.001)
3.600
(↓0.35)
12
(1↓)
広島
260 0.250
(↓0.036)
4
(↓1)
1011
(+1)
46
(+5)
0
(-)
1
(-)
0.212
(↓0.002)
5.480
(↑0.22)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
31201 0.608
(↓0.012)
-
(-)
91206
(+3)
172
(+4)
54
(+3)
31
(+2)
0.238
(↑0.001
2.830
(↓0.02)
2
(-)
巨人
31260 0.544
(↓0.01)
3
(-)
86216
(+3)
225
(+6)
59
(+3)
24
(-)
0.241
(↓0.001)
3.420
(↓0.04)
3
(-)
広島
27252 0.519
(↓0.01)
4.5
(-)
89213
(+1)
190
(+5)
24
(-)
9
(-)
0.254
(↓0.001)
3.290
(↓0.01)
4
(-)
中日
24280 0.462
(↓0.009)
7.5
(-)
91165
(-)
192
(+2)
32
(-)
19
(-)
0.244
(↓0.001)
3.590
(↑0.03)
5
(-)
DeNA
21270 0.438
(↓0.009)
8.5
(-)
95163
(+1)
218
(+5)
35
(-)
17
(-)
0.244
(↓0.003)
4.040
(↓0.02)
6
(-)
阪神
21331 0.389
(↑0.012)
11.5
(↑1)
88160
(+5)
165
(+4)
39
(+1)
40
(+2)
0.223
(↑0.001)
2.790
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
31191 0.620
(↑0.008)
-
(-)
92219
(+6)
158
(+3)
32
(-)
31
(-)
0.269
(↓0.001)
2.730
(-)
2
(-)
楽天
30191 0.612
(↑0.008)
0.5
(-)
93175
(+2)
142
(-)
31
(-)
40
(-)
0.236
(↓0.001)
2.720
(↑0.06)
3
(-)
西武
26261 0.500
(↓0.01)
6
(↓1)
90166
(+4)
159
(+5)
35
(-)
20
(+1)
0.228
(↑0.001)
2.510
(↓0.05)
4
(-)
ORIX
25290 0.463
(↑0.01)
8
(-)
89145
(+5)
174
(+1)
20
(+1)
29
(+1)
0.225
(↑0.001)
2.970
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
23291 0.442
(↑0.011)
9
(-)
90160
(+4)
177
(+3)
28
(+3)
51
(+1)
0.214
(↓0.001)
2.750
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
22310 0.415
(↑0.011)
10.5
(-)
90183
(+5)
199
(+1)
47
(+1)
41
(+2)
0.239
(↑0.001)
3.540
(↑0.07)