DeNA(★1対5☆)オリックス =交流戦2回戦(2022.06.01)・横浜スタジアム=
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 123456789
ORIX
10210010051011
DeNA
0000100001300
勝利投手:ワゲスパック(1勝3敗0S)
敗戦投手:ロメロ(3勝5敗0S)

本塁打
【オリックス】杉本 裕太郎(4号・3回表2ラン)

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◆オリックスは1-0で迎えた3回表、杉本が2ランを放ち、追加点を挙げる。続く4回には、ワゲスパックのセーフティスクイズで1点を加え、リードを広げた。投げては、先発・ワゲスパックが5回1失点で来日初勝利。敗れたDeNAは、先発・ロメロが試合をつくれず、打線も1得点と振るわなかった。

◆DeNAフェルナンド・ロメロ投手(27)が、昨年のリベンジをかけ、1日のオリックス戦の先発マウンドに上がる。オリックスは来日1年目の昨季、3回6失点でKOされた相手。「久しぶりなので、また新しい気持ちで臨んでいきたいと思っています」と冷静に話した。打線のイメージについては「名前を挙げるとしたら、杉本選手はすごくパワーがあるし、いいバッターだと思いますけど、誰が相手というよりは、自分のベストを出せるかどうか」と自身の投球に集中する。

◆DeNA三浦大輔監督(48)の長女・凪沙(なぎさ、24)さんが、始球式を行った。父親と同じ背番号81番で、「N.MIURA」のユニホーム姿で登場。チームカラーの青いグラブで、父譲りの? ワインドアップから投げ込んだ投球は、左打者・福田の後方にそれながらミットに届いた。「とても緊張しました。ひとまず、選手にボールが当たらなくてよかったです。始球式に向けて練習をしてきたのですが、あまり成果を発揮できなかったです。本当はもっとストライクへ投げ込みたかったのですが...」とコメント。ベンチで温かく見守った三浦監督と、近所の公園でキャッチボールを行い備えていた。試合前に取材に応じた同監督は「練習はしたので、うまくいかなかったらコーチ(三浦監督)が悪かったということで、自分のせいにしてもらえれば。そこまではおやじの顔ですけど、18時からは監督の顔になります。すぐに切り替えます。始球式を見るときはおやじになっていると思います」と、おやじの顔から監督へと切り替えた。

◆DeNAフェルナンド・ロメロ投手が、4回途中に降板した。初回、先頭から連打を浴び、暴投で先制点を献上。さらに3回にはオリックス杉本に2ランを浴びた。4回にも1死一、三塁から投手のワゲスパックに、簡単にスクイズを許し(記録は野選)、追加点を与えた。5月10日の巨人戦以来白星から遠ざかっており「今は冗談、ギャグをやっている場合じゃないので、まずは試合に勝つことが大事」と臨んでいたが、終始安定感を欠き、3回2/3 6安打4失点の背信投球。「思うような結果ではなかったです。本日の投球を振り返り、次の登板までにしっかり準備していきたいです」と冷静に振り返った。

◆オリックスのジェイコブ・ワゲスパック投手(28)が、5回75球3安打1失点の投球で、来日初勝利をマークした。この日で先発登板6度目だった助っ人は「今までの登板で何回か初回にてこずっている状況なので、初回から飛ばしていきます」と宣言していた通り、5回1死から6番大和に中安打を許すまで無安打投球を続けていた。4回1死一、三塁の打席では一塁手の前にバントを転がしてセーフティースクイズ(記録は一犠打野選)も決め、勝利をたぐり寄せた。

◆DeNAは反撃への勝負の1手が遅かった。4点を追い掛ける5回にようやく初安打。桑原の適時打で1点を返した。なおも二、三塁のチャンスで代打宮本、佐野が連続で空振り三振に倒れた。6回には相手失策と四球で1死一、二塁とするも、5番ソトが最悪の三ゴロ併殺打。一塁判定に、ベンチの三浦大輔監督(48)がリクエストを伝えるも、タイミングが遅く受け入れられなかった。試合後、三浦監督は「あそこは監督判断ミスです。そこだけじゃなく、今日は自分のミスが多く、チームに迷惑をかけた。監督としてもリズムつくれず申し訳なかった」と唇をかんだ。チームは2連勝を逃し、カード勝ち越しを決められず、借金は6となった。▽DeNA桑原(5回に25試合ぶりの適時打で唯一の得点)「前のバッターがつないでくれたので、自分も後ろにつなぐ気持ちで打席に立ちました」

◆横浜の夜空に"コトイチ"の放物線を描いた。今季初めて3番で起用されたオリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手(31)が、3回1死二塁からバックスクリーンへ4号2ランを放った。「感触は良かったです。コトイチでした!」54試合目で今年一番の手応えを感じたラオウ杉本は、ゆっくりとダイヤモンドをまわると、三塁側ベンチ前で右拳を突き上げる昇天ポーズを披露。二塁走者の福田も一緒に拳を上げ、敵地に集うファンと心を1つにした。1学年下の福田を「しゅーへー」とかわいがる杉本は、この日の試合前にリラックスできる一言をもらった。5月31日の試合で、ソフトバンク柳田が1試合5三振を記録。「柳田さんでも、そんな日がある」と後輩に背中を押され、結果を考え過ぎず、打席を迎えた。交流戦男になりつつある。これで8試合中5度、マルチ安打を記録するなど、期間中の打率は32打数13安打の4割6厘と好調をキープ。杉本は「調子が良いとは思わない。必死にやっているだけです」と謙遜するが、開幕時に苦しんだ絶不調は乗り越えた。それでも中嶋監督は手厳しい。4番として期待していた主砲に「どれだけの誤算なんだという話」とムチを入れる。この日は3番で起用したが「本来ならドンと中軸だと思う」と、昨季本塁打王への期待は高い。杉本は「振り過ぎても、当てに行きすぎてもダメ。今日、久しぶりに(打球を)飛ばす練習をした」と明かした。ガンガン、スタンドに放り込み、右拳を突き上げる。【真柴健】

◆オリックス伏見が試合前に練習に合流し、ベンチ入りした。前日5月31日DeNA戦の4回に、打者の空振りしたバットが後頭部に直撃し、病院に直行。横浜市内の病院で「頭部打撲」と診断されていた。試合中はベンチからナインに声をかけるなど、存在感を示していた。出番はなく、欠場した。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレーバック】1日、ハマスタの夜空にラオウ杉本裕太郎が豪快な2ラン。ワゲスパックの来日初勝利をサポートしつつ笑顔で昇天。実にハマってます。

◆DeNA浜口遥大投手(27)が交流戦初黒星を喫した。1点の援護を受けるも、2回に同点に追い付かれた。投手戦の展開で、チェンジアップを多投するも、制球がばらつき四球でピンチを招いた。4回は連続四球から2死満塁とし、空振り三振で乗り切ったが、6回に再び先頭から2者連続で歩かせた。無死一、二塁で杉本に左翼越え適時打を許して勝ち越し。次打者・安達に死球を与え降板となった。17年から交流戦では無傷の7連勝で迎えた一戦。8連勝となれば、3人目の快挙だったが、5回0/3 5安打2失点で交流戦では初めての黒星となった。浜口は「調子自体は普通でした。良い感じで試合に入れたのですが、全体的にチェンジアップのバラつきがあり、投手有利のカウントを作れなかったです。次回登板までにもっと精度を上げ、長いイニングを投げられるようにしたいです」と切り替えた。

◆DeNAが反撃の糸口を見つけられないまま屈した。浜口の制球が徐々にばらつき、四球からピンチを招いた。6回に勝ち越しを許し途中降板。17年から続いた交流戦の連勝は7でストップした。打線は3回途中から20人連続凡打に打ち取られ、沈黙のまま敗れた。三浦監督は「うーん。先制できた後、続かなかった。引きずらないようにするだけですね」。借金は今季ワーストタイの7となった。▽DeNA浜口(5回1/3 5安打2失点で交流戦初黒星)「良い感じで試合に入れたのですが、全体的にチェンジアップのバラつきがあり、投手有利のカウントを作れなかった」▽DeNA蝦名(1回に20年9月以来2年ぶりの今季1号先制ソロ)「初球差し込まれていたのですが、しっかり狙い通りに捉えられよかったです」

◆『サンケイスポーツナイター』がハマスタで初開催され、試合前には三浦大輔監督の長女で、サンスポで中央競馬を担当する三浦凪沙(なぎさ)記者が始球式に登板した。登板が決まってから、親子で休日に近所の公園を訪れ、3、4回ほど練習していたという。三浦監督も試合前に「サンケイスポーツさんのおかげで娘が始球式をできることになりました。練習はしたのでうまくいかなかったらコーチが悪かったということで、自分のせいにしてもらえれば。そこまではおやじの顔で、(試合開始の)18時になったらすぐに監督の顔に切り替えます」と楽しみにしていた。父と同じ背番号「81」のユニホームを着てマウンドに上がったなぎさ記者は大きく振りかぶり、力強いノーバウンド投球を披露。コースが外れて打者・福田に近い投球となり、思わず口元をグラブで覆ったが、ハマスタの場内からは温かい拍手が送られた。ベンチから見つめた三浦監督も、笑顔で拍手を送った。なぎさ記者は、DeNAを通じて「とても緊張しました。ひとまず、選手にボールが当たらなくてよかったです。始球式に向けて練習をしてきたのですが、あまり成果を発揮できなかったです。本当はもっとストライクへ投げ込みたかったのですが...。最後に皆さん、ぜひサンケイスポーツを読んでください。そして、安田記念の予想を当てられるように頑張ります!」とコメントした。

◆DeNA・三浦大輔監督の長女で、サンスポで中央競馬を担当する三浦凪沙(なぎさ)記者が始球式に登板した。「ブルペンではいい球がいっていたのですが、練習の成果を出し切ることができなかったのは残念です。でもノーバウンドで投げることができてよかったです」父と同じ背番号「81」に「N.MIURA」とプリントされたユニホームを着てマウンドに上がると、大きく振りかぶり、力強いノーバウンド投球を披露。コースが外れて打者・福田の背後を通過する投球となり、思わず口元をグラブで覆ったが、ハマスタの場内からは温かい拍手が送られた。ベンチから見つめた三浦監督も、笑顔で拍手を送った。本番前はブルペンでDeNAのスタッフを相手に投球練習中、三浦監督も視察に現れた。打者を想定して右打席に入ったが、始球式で投げる福田に合わせて左打席に立ち練習につき合った。現役時代はベイスターズ一筋で25年間プレーした三浦監督はもちろん、2016年の引退試合では指揮官の長男が始球式を行った。凪沙記者は「父が長年投げ続け、弟も引退試合で投げた横浜スタジアムのマウンドに親子3人で立てて幸せです。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございます。横浜反撃へ熱い試合を期待しています」と感謝を述べた。

◆オリックスの杉本が三回に4号2ランを放った。ロメロの真ん中付近に入ったボールを完璧に捉えた。ライナー性の打球で中越え本塁打。「1打席目のチャンスで打てていなかったので、何とか打てて良かった」とほっとしていた。昨季の本塁打王は開幕から極度の不振に悩んできた。苦境を脱するために「いろいろなことを試しながらやって、少しずつ良くなってきた」。昨季の好結果につながった「脱力」をこれまで以上に意識している。5月26日の巨人戦で4打数4安打をマークするなど、交流戦に入って復調気配を見せている。

◆オリックスが序盤に先行し、リードを守った。一回に暴投で先制。三回に杉本が2ランを放った。七回は頓宮の適時内野安打で加点。ワゲスパックが5回1失点で来日初勝利。DeNAはロメロが四回途中4失点と崩れた。

◆DeNAは1日、オリックス2回戦(横浜)を初の「サンケイスポーツナイター」として開催した。0―4の四回2死満塁のピンチに2番手で登板した入江大生投手(23)が前の打席で2ランを放った杉本を空振り三振に仕留めるなど1回?を投げて無安打無失点、3奪三振の好投を見せた。チームは1-5で敗れ、連勝ならず。4点を追う五回に桑原が右中間への適時二塁打で1点を返したが、打線がつながらなかった。絶体絶命のピンチを、2年目の〝ドラ1右腕〟が救った。先発のロメロが招いた、四回2死満塁の場面でマウンドに上がった入江。カウント1―2から、最後は154キロの直球で杉本を空振り三振に仕留めた。ロメロが一回から連打でピンチを招き、暴投で先制を許す苦しい展開。三回には昨季のパ・リーグ本塁打王、杉本に中堅バックスクリーンへ痛恨の3号2ランを浴びた。四回も連打と犠打野選で0―4とされ、なお2死満塁のピンチで前の打席に本塁打を許した杉本を迎え、三浦監督が投手交代を告げた。まだ四回。早い出番にも準備はできていた。いきなりのピンチだったが、1球目を冷静にフォークでストライクを取った。そこからは得意の直球勝負。オール150キロ超えの速球で追い込み、カウント1―2からの4球目、捕手・嶺井の要求通りに内角高めへとこの日最速タイの154キロを投げ込み、空振り三振に斬った。) 昨季、明大からドラフト1位で入団。開幕ローテに入り、4試合に先発したが白星は挙げられず、8月に右肘のクリーニング手術を受けた。中継ぎに転向した今季は、プロ初勝利を挙げるなど日に日に存在感を増しており、この日も回またぎで無失点。3奪三振の好投でチームに希望の光をもたらした。◆五回に右中間へ適時二塁打を放ったDeNA・桑原 「前の打者がつないでくれたので、自分も後ろにつなぐ気持ちで打席に立った。よい結果になりよかった」

◆オリックスのワゲスパックが5回3安打1失点と好投し、6試合目の登板で来日初勝利を挙げた。球威のある直球を軸に、四回までは無安打に抑え込んだ。五回に1点を許したが、2者連続三振を奪い、後続を断った。打者としては、四回にスクイズを決める活躍だった。「(来日初勝利は)とてもうれしい。もっともっと勝っていきたい」と喜んだ。

◆DeNAは完敗で6月黒星発進となった。先発のロメロが、四回途中4失点で降板し5敗目。打線も初対戦のワゲスパックに五回まで抑え込まれ、3連打で1点を返した以外は無安打、11三振と完璧に封じ込まれた。以下、三浦大輔監督(48)の主な一問一答。――ロメロが不安定「先制点がもったいなかったと思いますね。あそこで粘れなかった、追い込んでいたところでの暴投ですから。ちょっともったいなかったと思います」――制球に苦しむ「もちろん細かい制球というより力で抑える中でも、出し入れとは言わないですけど、高さというところでの連打。打たれると単調になってしまうところのもうひと踏ん張り、そこに尽きると思います」――打線も3安打「初対戦ということで映像の方もスコアラーの方からも見ながらも、実際、打席でどうしても高めのボール球に手を出すことが多かったかなと」――五回の好機で続かなかった「あそこでもう1点でもというところはありましたね」――桑原の状態が上向き「一時よりは良くなってきてますし、きょうの安打で気分的にも変わってくると思うので、明日以降、また上げていってもらいたいと思います」――入江が回またぎで好投「入江はきょうだけじゃなく、投げるたび、経験積むたびに、ボール自体も良くなってますし、変化球の精度も上がってきているので、きょうもいい球を投げて問題なかったと思います」――六回、リクエストが遅れた「あそこはそうですね。監督の判断ミスです。そこだけじゃないですけど、きょうは自分のミスがあって、チームに迷惑かけたなと思っています」――明日はきょうと逆の展開にしたい「もちろん、当然です」

◆試合前セレモニーでは漫画家・イラストレーターのカネシゲタカシさん(46)、タレント・声優の杜野まこさん(35)がユニホーム姿で登場。蝦名、山本の両選手に花束を贈呈した=写真下。ともに熱烈なベイ党で、サンスポ特別版『BAY☆スタ』にコラムを連載中。カネシゲさんは「あっという間で夢のような時間でした。お渡しした花がいい香りで、ファンの皆さんにも感じてもらいたいくらいでした」とニッコリ。杜野さんは「ますますベイスターズが好きになりました。テレビ番組でご一緒させていただいていた三浦監督にもお辞儀をしていただき、ジーンとしました」と感慨深げだった。

◆DeNA・三浦大輔監督(48)の長女で、サンスポで中央競馬を担当する三浦凪沙(なぎさ)記者(24)が始球式を務めた。「ブルペンではいい球がいっていたのですが、練習の成果を出し切ることができなかったのは残念です。でもノーバウンドで投げることができて良かったです」父と同じ背番号81に『N.MIURA』のネームが入ったユニホーム姿で登場。三浦監督は試合前に「サンケイスポーツさんのおかげで、娘が始球式をできることになりました。そこまではおやじの顔で、(試合開始の)18時になったら監督の顔に切り替えます」と楽しみにしていた。ノーバウンド投球は打者・福田の背後を通過したが、ベンチで目を細めた。登板決定後は休日を利用して3、4度、近所の公園で親子キャッチボール。本番に備えた。この日の練習中には、三浦監督が福田を想定して左打席に立ち、凪沙記者の練習につき合った。三浦監督はベイスターズ一筋で25年プレーし、2016年9月29日の引退試合(対ヤクルト、横浜)で長男・澪央斗(れおと)さんが始球式を行った。凪沙記者は「父が長年投げ続け、弟も引退試合で投げた横浜スタジアムのマウンドに親子3人で立てて幸せです」と感謝。本業の競馬記者としては「(5日の)安田記念の予想を当てられるように頑張ります!」と意欲を示した。

◆「サンケイスポーツナイター」として行われ、入場ゲートでは、ベイスターズの活躍をサンスポ紙面で振り返る記念冊子が配布された。昨季の新人史上初のサイクル安打達成時の紙面で、冊子の中心を飾った牧秀悟内野手(24)も両手に持ってPR。また、サンスポ特別版『BAY☆スタ』の販売ブースも設置され、抽選会には多くの来場者が列をつくる盛況ぶりを見せた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
620 0.750
(↑0.036)
-
(-)
1047
(+6)
16
(+3)
8
(-)
9
(-)
0.295
(↓0.01)
1.930
(↓0.16)
2
(1↓)
ヤクルト
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1040
(+3)
28
(+4)
14
(+3)
5
(+2)
0.274
(↓0.001)
2.800
(↓0.17)
2
(1↓)
西武
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1032
(+4)
25
(+5)
7
(-)
3
(+1)
0.253
(↑0.003)
2.700
(↓0.38)
4
(2↑)
阪神
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1016
(+5)
18
(+4)
4
(+1)
11
(+2)
0.217
(↑0.005)
2.030
(↓0.29)
4
(-)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1024
(+1)
31
(+5)
7
(-)
3
(-)
0.227
(↓0.016)
2.960
(↓0.3)
4
(-)
中日
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1022
(-)
25
(+2)
4
(-)
4
(-)
0.231
(↓0.008)
3.040
(↑0.15)
4
(2↑)
楽天
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1017
(+2)
24
(-)
3
(-)
3
(-)
0.221
(↓0.003)
3.090
(↑0.45)
4
(2↑)
ロッテ
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1024
(+4)
21
(+3)
7
(+3)
5
(+1)
0.206
(↓0.008)
2.570
(↓0.06)
4
(2↑)
日本ハム
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1035
(+5)
30
(+1)
9
(+1)
7
(+2)
0.270
(↑0.003)
3.220
(↑0.46)
10
(1↑)
ORIX
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1024
(+5)
24
(+1)
3
(+1)
2
(+1)
0.273
(↑0.001
3.130
(↑0.32)
10
(4↓)
巨人
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1027
(+3)
31
(+6)
9
(+3)
7
(-)
0.212
(↓0.001)
3.600
(↓0.35)
12
(1↓)
広島
260 0.250
(↓0.036)
4
(↓1)
1011
(+1)
46
(+5)
0
(-)
1
(-)
0.212
(↓0.002)
5.480
(↑0.22)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
31201 0.608
(↓0.012)
-
(-)
91206
(+3)
172
(+4)
54
(+3)
31
(+2)
0.238
(↑0.001)
2.830
(↓0.02)
2
(-)
巨人
31260 0.544
(↓0.01)
3
(-)
86216
(+3)
225
(+6)
59
(+3)
24
(-)
0.241
(↓0.001)
3.420
(↓0.04)
3
(-)
広島
27252 0.519
(↓0.01)
4.5
(-)
89213
(+1)
190
(+5)
24
(-)
9
(-)
0.254
(↓0.001)
3.290
(↓0.01)
4
(-)
中日
24280 0.462
(↓0.009)
7.5
(-)
91165
(-)
192
(+2)
32
(-)
19
(-)
0.244
(↓0.001)
3.590
(↑0.03)
5
(-)
DeNA
21270 0.438
(↓0.009)
8.5
(-)
95163
(+1)
218
(+5)
35
(-)
17
(-)
0.244
(↓0.003)
4.040
(↓0.02)
6
(-)
阪神
21331 0.389
(↑0.012)
11.5
(↑1)
88160
(+5)
165
(+4)
39
(+1)
40
(+2)
0.223
(↑0.001)
2.790
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
31191 0.620
(↑0.008)
-
(-)
92219
(+6)
158
(+3)
32
(-)
31
(-)
0.269
(↓0.001)
2.730
(-)
2
(-)
楽天
30191 0.612
(↑0.008)
0.5
(-)
93175
(+2)
142
(-)
31
(-)
40
(-)
0.236
(↓0.001)
2.720
(↑0.06)
3
(-)
西武
26261 0.500
(↓0.01)
6
(↓1)
90166
(+4)
159
(+5)
35
(-)
20
(+1)
0.228
(↑0.001)
2.510
(↓0.05)
4
(-)
ORIX
25290 0.463
(↑0.01)
8
(-)
89145
(+5)
174
(+1)
20
(+1)
29
(+1)
0.225
(↑0.001
2.970
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
23291 0.442
(↑0.011)
9
(-)
90160
(+4)
177
(+3)
28
(+3)
51
(+1)
0.214
(↓0.001)
2.750
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
22310 0.415
(↑0.011)
10.5
(-)
90183
(+5)
199
(+1)
47
(+1)
41
(+2)
0.239
(↑0.001)
3.540
(↑0.07)