広島(★1対5☆)日本ハム =交流戦2回戦(2022.06.01)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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日本ハム
01011000251121
広島
0000001001720
勝利投手:上原 健太(1勝0敗0S)
敗戦投手:遠藤 淳志(3勝4敗0S)

本塁打
【日本ハム】万波 中正(9号・2回表ソロ)

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◆日本ハムは2回表、万波のソロが飛び出し、1点を先制する。その後は、4回に淺間の適時打で加点すると、5回には2死一三塁の好機から万波が適時打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・上原が6回4安打無失点の好投で今季初勝利。敗れた広島は、投打ともに精彩を欠いた。

◆日本ハム宮西尚生投手(36)が出場選手登録を抹消された。前夜の5月31日広島戦(マツダスタジアム)では8回に登板し、先頭打者に二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチをつくって降板。リリーフした玉井大翔投手(29)が決勝犠飛を許し、自責点が付いた宮西が負け投手となっていた。今季は5月21日西武戦(札幌ドーム)で9回にリリーフ登板し、史上8人目の通算800試合登板を達成。ここまで20試合登板で0勝2敗、1セーブ、5ホールド、防御率5・00という成績だった

◆日本ハム万波中正外野手(22)が自身初の2桁本塁打へ王手をかけた。2回の第1打席で先制9号ソロを放った。低めの変化球に体勢を崩されながら拾うように捉えたものの、持ち前のパワーでバックスクリーンへぶち込んだ打球に「行っちゃったばい!」。なぜか、東京・練馬出身の万波は新庄剛志監督(50)が話すような博多弁でコメントした。万波の本塁打は5月26日ヤクルト戦(神宮)以来、5試合ぶり。パ・リーグトップの本塁打数を誇るチームは、これで開幕から20カード連続本塁打となった。

◆日本ハムの「ロマン・クリーンアップ」が、5回2死無走者から3連打で貴重な追加点をたたき出した。まずは3番清宮幸太郎内野手(23)が左中間を破る二塁打で出塁。4番野村佑希内野手(21)が左前打で続いて2死一、三塁とし、5番万波中正外野手(22)が左前へポトリと落ちる適時打でチーム3点目をもたらした。5月中旬から新庄剛志監督(50)がクリーンアップでほぼ固定しながら起用する若手3選手の躍動が連動し、追加点を挙げた。

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が中島卓也内野手(31)のファウル打球に備えて身をかがめた。8回の守備から途中出場していた中島に打席が回った9回。それまで三塁側ベンチのフェンスに乗り出していたBIGBOSSは、完全に体がフェンスに隠れようにしゃがんだ。フェンスの隙間から中島の打席を見守り、四球を選んだのを見ると、すくっと立ち上がった。中島は粘りに定評があり、鋭いライナーのファウルが三塁側ベンチを襲うケースが多い。過去にはファウル打球の直撃を阻止するため、グラブをはめていつでも捕球できるように準備して見守る選手もいたが、新庄監督はとっさに安全な姿勢を取って見守っていた。

◆日本ハムが清宮幸太郎内野手(23)の「足」で貴重な追加点を奪った。2点リードの9回2死一、三塁の場面で一塁走者の清宮が二盗に成功すると、広島中村奨成捕手(22)の悪送球を誘って三塁走者が生還。リードを3点に広げた。清宮は今季3盗塁目となった。

◆今季から投打二刀流に挑戦している日本ハム上原健太投手(28)が今季初勝利を挙げた。「9番投手」で先発し、打撃では3打数無安打だったが、投手としては6回4安打無失点と好投した。「今日は、ほとんどの球種でストライクを取ることができましたし、真ん中に集まることなく、うまく散らばってくれたことが良かったかなと思います。チャミ(宇佐見)のリードのおかげで、ゼロに抑えることができました。何よりも今日は、楽しんで投げることができて良かったです」。上原にとって二刀流元年のシーズンで弾みとなる1勝目は、20年9月24日西武戦(メットライフドーム)以来、615日ぶりの白星となった。

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が試合後に、この日出場選手登録を抹消した宮西尚生投手(36)について語った。「前々回も前回も、あんまり良くなかったから。あとは、宮西君にしてほしいことは、スライダーの曲がりがちょっと早い。もっともっと、彼がやってきたバッター寄りでクッと曲がる変化球をBOSS組(2軍)でもう1回、やってもらいたい。みんなが挑戦をする年なんで。誰であろうが、実績とか関係なし」と、無期限で再調整をさせる考えを明かした。宮西は5月31日広島戦(マツダスタジアム)で8回に登板し、先頭打者に二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチをつくって降板。リリーフした玉井大翔投手(29)が決勝犠飛を許し、失点が付いた宮西が負け投手となっていた。今季は5月21日西武戦(札幌ドーム)で9回にリリーフ登板し、史上8人目の通算800試合登板を達成した。ここまでは20試合登板で0勝2敗、1セーブ、5ホールド、防御率5・00という成績だった。

◆広島中村奨成がおよそ1年ぶりにマスクをかぶった。左翼でスタメン出場したが、6回から21年6月16日の日本ハム戦以来となる捕手へシート変更。9回には2つの盗塁を許した。マルチ安打と活躍もしたが、課題を残す捕手4イニングとなった。佐々岡監督も中村奨を含めて「キャッチャーの送球がなかなかできていないというのは頭が痛いところ」と嘆いた。○...先発遠藤が5回8安打3失点で、4敗目を喫した。2回に日本ハム万波に先制ソロを浴び、0-2の5回2死一、三塁でも万波に左前適時打を打たれて点差を広げられた。「5回に打たれたところは反省しないといけない。高めに抜けるボールが多かった」。前回5月25日ロッテ戦では交流戦初先発で3勝目を挙げたが、2週連続白星はならなかった。○...堂林がチーム32イニングぶりとなる適時打を放った。3点を追う7回。相手ミスも絡み2死一、二塁のチャンスで打席へ。初球の低め変化球を投手の足元を抜く中前打とし、一時は2点差に迫る適時打を放った。「前の打席やられていたのでなんとかまず1点かえすことができて良かった」。前打席は2死一、三塁で空振り三振。適時打で悔しさを払った。日本ハム戦は通算30打数10安打、打率3割と好相性だ。

◆日本ハム万波中正外野手が今季3度目の"サイクル安打未遂"で大暴れした。2回に「まさかホームランになるとは思わなかった」と泳がされながらバックスクリーンに運ぶ先制9号ソロ。「ボスからずっと言われていて」と、新庄監督から両手をバットから離さずに打つよう指示を受け、日々取り組む成果を発揮した。指揮官は「離れなかった。アロンアルファでも塗っておこうかな」と冗談交じりにたたえた。その後も二塁打、左前打と重ねたが、三塁打が出なかった。

◆連打も連勝も、なし。広島打線がつながりを欠き、「日本生命セ・パ交流戦」の日本ハム2回戦(マツダスタジアム)を落とした。18年6月8~10日の3連勝以来の交流戦連勝はならなかった。この日は7安打2四球に相手の2失策が絡んでも、1得点止まり。3試合連続で連打がなく、直近5試合でわずか3得点。打線が不振から抜け出せず、再び交流戦単独最下位に転落した。攻撃が続かない。0-3の7回2死一、二塁。途中出場の堂林の中前適時打で1点を返し、ナインを鼓舞するように広島ベンチに向かって右こぶしを握るも、反撃ムードが高まらない。なおも続いた2死一、二塁は野間が三振。8、9回も得点圏に走者を進めながら、追加点を奪えなかった。佐々岡監督 なかなか仕掛けていくことができていない。追い込まれてから抜かれる球で(打ち取られていた)。先発上原ら日本ハム投手陣から4度、イニングの先頭打者を出しながら、次打者が走者を進められなかった。安打が出ても続かず、勢いが生まれない。5回1死一、二塁から早めの代打策に出るも、奏功せず。5月28日ソフトバンク戦の4回の2連打以来、31イニングで連打なし。7安打に相手の2与四球2失策が絡んでも、最少得点に終わった。交流戦12球団最少1個の盗塁を含め機動力を絡めた攻撃もなく、重い空気を振り払えない。リーグ最多得点で鬼門の交流戦に臨んだが、打線の沈黙が続く。交流戦8試合で11得点は12球団最少。12球団で唯一、本塁打がない状態を続ける。直近5試合では適時打2本で、連打は2連打の1度のみと、わずか3得点。交流戦を機に、広島の勢いが完全に止まった。安打だけでなく、白星も続かない。前日の連敗ストップの勢いを継続できず、18年6月8~10日(対楽天)の3連勝以来となる4年ぶりの交流戦連勝はならなかった。2点差で迎えた僅9回には、ミスから失点を重ねた。交流戦アレルギーか、凡事徹底さえできていない。佐々岡監督は最後に「本当に苦しい戦いではありますけど、また明日の試合に向けて頑張ります」と言葉を絞り出した。停滞感打破には、広島らしさを取り戻すしかない。【前原淳】○...先発遠藤が5回8安打3失点で、4敗目を喫した。2回に日本ハム万波に先制ソロを浴び、0-2の5回2死一、三塁でも万波に左前適時打を打たれて点差を広げられた。「5回に打たれたところは反省しないといけない。高めに抜けるボールが多かった」。前回5月25日ロッテ戦では交流戦初先発で3勝目を挙げたが、2週連続白星はならなかった。○...堂林がチーム32イニングぶりとなる適時打を放った。3点を追う7回。相手ミスも絡み2死一、二塁のチャンスで打席へ。初球の低め変化球を投手の足元を抜く中前打とし、一時は2点差に迫る適時打を放った。「前の打席やられていたのでなんとかまず1点かえすことができて良かった」。前打席は2死一、三塁で空振り三振。適時打で悔しさを払った。日本ハム戦は通算30打数10安打、打率3割と好相性だ。

◆日本ハム万波中正外野手が今季3度目の"サイクル安打未遂"も3安打2打点と大暴れした。2回は決勝の先制9号ソロ。「まさかホームランになるとは」と、追い込まれてからノーステップ打法に切り替え、低めの変化球に泳がされながらもバックスクリーンへぶち込んだ。初球から積極的に打つ方針の中で、2ストライクアプローチは新庄監督から「ちょっと工夫して打席に立とう」と、金子野手総合兼打撃コーチを通じて野手陣に指示が出ていた。万波は「なんとか粘りたい」とノーステップで挑み、規格外のパワーで満点回答した。成長著しい姿は、スイング後にも表れていた。「ボスからずっと言われていた」という右手がバットから離れてしまう悪癖を我慢。最後まで両手でバットを握ることで「ボールを引き込めたりできる」と、4回の二塁打や5回の左前適時打という結果につなげた。BIGBOSSは「離れなかった。アロンアルファでも塗っておこうかな」とニヤリ。万波は「根気よく続けたい」と前を向いた。

◆日本ハムの万波が5試合ぶりの9号ソロを放った。0―0の二回に先頭打者で、2ボール2ストライクから遠藤のチェンジアップを、タイミングを外されながらも持ち前のパワーでバックスクリーンに運び「行っちゃったばい!」とコメントした。勢いに乗り、四回も先頭打者で右中間へエンタイトル二塁打を放ち、2死から浅間の右前適時打で生還。五回2死一、三塁でもフルカウントで外角変化球に食らい付き、左前への適時打として5試合ぶりの複数打点をマークした。5月27日の巨人戦の右翼守備で、打球を後逸して打者走者にまで生還されるミスを犯し、試合後は勝利にも笑顔はなく涙を浮かべた。悔しさを糧に着実に成長している。

◆広島はいいところなく日本ハムに完敗、交流戦初の連勝とはならなかった。修学旅行生でにぎわうマツダスタジアム。チビっ子の拍手を背に広島・遠藤が登板したが、5回8安打3失点で降板した。「僕が投げる試合は試合を作らないといけない。しっかり自分のやるべきことをやって勝てればいい」登板前にそう語る右腕は前回5月25日のロッテ戦(マツダ)は6回?を4安打2失点で交流戦初先発勝利。今季は2年ぶりに開幕ローテに加わり試合前時点で8試合に先発し、3勝3敗ながら防御率2・68だったが...。この日は持ち味の粘りが発揮できなかった。一回は先頭打者に安打を許しながら無失点に切り抜けたが、二回先頭で万波に変化球をバックスクリーンまで運ばれ先制点献上。四回2死二塁では浅間に右前適時打、五回2死一、三塁では万波に左前適時打と失点を重ねた。チームは試合前時点で交流戦2勝5敗で最下位に沈む。5月27~29日のソフトバンク3連戦(ペイペイドーム)では同一カード3連敗。同31日の1戦目では床田が8回無失点と試合を作り、1─0で連敗を4で止めたばかりだったが...。打線は左腕、上原の前に本塁が遠かった。3点を追う五回には坂倉、中村奨の安打で1死一、二塁としたが代打・松山が右飛、代打・堂林が空振り三振に倒れ無得点。七回に1点を返すのがやっとだった。(柏村翔)

◆日本ハムは二回に万波のソロで先制し、四回に浅間、五回に万波の適時打で加点。九回には野村の適時二塁打などで2点を加えた。上原は6回無失点で2年ぶりの白星を挙げた。広島は七回に堂林の適時打で1点を返すにとどまった。

◆広島は完敗で交流戦単独最下位に転落した。打線は5度得点圏に走者を進めながら七回の堂林の1得点のみ。佐々岡真司監督(54)の主な一問一答は次の通り。──遠藤は5回8安打3失点で今季4敗目(3勝)。立ち上がり不安定だった「今日は何試合の中ではちょっと悪いかなという感じの入りではあったと思う」──一回はD9位・上川畑(NTT東日本)に左前打、二回には万波に先制ソロ。やはり入りが大事「そうですね。先頭というところもだし、球の切れなのか、精度なのかのところ。こういうことはあるとは思うんですけど、こういう時こそ修正できるかどうか。高め高めという、今日はそういうところがあったと思います」──0─3の五回1死一、二塁では代打・松山が右飛、代打・堂林が空振り三振。早めに勝負を仕掛けた「ずっと点を取れていない。早めに仕掛けないといけなかった。点を取りにいかないと、という気持ちでした」──打線はセ2位の213得点ながら交流戦に限れば12球団ワーストの11得点。交流戦に入り受けの姿勢がある「結果を見ればそうなのかなというのはありますけど、そこはみんな同じなんでね。積極的にっていうか、今日(先発の上原)は追い込まれたらチェンジアップの抜かれる球っていうのをわかっていながらね、なかなか仕掛けっていうところができていない。追い込まれて抜かれる球でっていうところだったと思う」 ──1─3の九回2死一、三塁で一走の二盗阻止を試みた捕手の中村奨が二塁悪送球し、その間に三走が生還。重盗の予想はバッテリーの判断か「こっちがサインを一応は出していますし、三塁ランナーは走っていない。送球をしっかりしとけばねっていうところだと思う。あれだけ逸れればね」──あの場面で捕手はノースロー(二盗を許すかわりに三走の本塁生還を阻止する)判断は「三塁ランナーをケアしながらね。三塁は一応スタートは切っていなかったとは思いますけどね。送球をしっかり、キャッチャーのそういうところは、なかなか送球ができていないのは頭が痛いところですね」──今カードは1勝1敗。2日の3戦目はカード勝ち越しの可能性がある「当然本当に苦しい戦いではありますけどね、また明日の試合に向けて頑張ります」

◆また第二の故郷で思い出が増えた。二刀流に挑戦している日本ハム・上原健太投手(28)が6回無失点で、2020年9月24日の西武戦以来の勝利。同時に日本球界の二刀流選手では大谷翔平(エンゼルス)以来、5年ぶりの快挙ともなった。) 「ほとんどの球種でストライクが取れたので、余裕を持って投げられた。(広島は)僕にとって縁起が良いというか、すごくいいところ。今日は本当に楽しかった」18年6月18日、マツダスタジアム。プロ2打席目で福井から右翼スタンドに初本塁打を放ち、5回1失点で交流戦初勝利も挙げた。あれから4年...。今度は二刀流として「9番・投手」で出場した。広島・広陵高出身。191センチの7年目左腕はパワーに加え、50メートル5秒7とチーム屈指の俊足を併せ持つ。栗山英樹前監督が退任会見の場で「球団には〝二刀流〟という枠を作ってくれと。2つやることで生きる選手がいる」と異例の言及をしたほどだった。日本ハムではプロ入り当初から二刀流だった大谷の前例があるが、上原は打者としてはほぼ白紙からのスタート。この日も打撃では3打数無安打に終わったが、「両方やることで打者心理、投手心理がより理解できる」と相乗効果を口にする。五回2死一、二塁で代打・堂林を迎えた勝負所で、新庄監督は捕手にチェンジアップのサインを出して空振り三振。「腕も振れていたし、特にチェンジアップには打者のタイミングがずれていたからね」と解説。ただ、次回登板予定の8日のDeNA戦(札幌ドーム)でDH制を解除して「リアル二刀流」での起用は否定した。「やると決めた以上、(成功するのは)わずかな可能性だとしてもやり続ける」-。上原の28歳の挑戦。人間の可能性は無限だ。何かを始めるのに遅いことなどない。(東山貴実)

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
620 0.750
(↑0.036)
-
(-)
1047
(+6)
16
(+3)
8
(-)
9
(-)
0.295
(↓0.01)
1.930
(↓0.16)
2
(1↓)
ヤクルト
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1040
(+3)
28
(+4)
14
(+3)
5
(+2)
0.274
(↓0.001)
2.800
(↓0.17)
2
(1↓)
西武
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1032
(+4)
25
(+5)
7
(-)
3
(+1)
0.253
(↑0.003)
2.700
(↓0.38)
4
(2↑)
阪神
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1016
(+5)
18
(+4)
4
(+1)
11
(+2)
0.217
(↑0.005)
2.030
(↓0.29)
4
(-)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1024
(+1)
31
(+5)
7
(-)
3
(-)
0.227
(↓0.016)
2.960
(↓0.3)
4
(-)
中日
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1022
(-)
25
(+2)
4
(-)
4
(-)
0.231
(↓0.008)
3.040
(↑0.15)
4
(2↑)
楽天
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1017
(+2)
24
(-)
3
(-)
3
(-)
0.221
(↓0.003)
3.090
(↑0.45)
4
(2↑)
ロッテ
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1024
(+4)
21
(+3)
7
(+3)
5
(+1)
0.206
(↓0.008)
2.570
(↓0.06)
4
(2↑)
日本ハム
440 0.500
(↑0.071)
2
(-)
1035
(+5)
30
(+1)
9
(+1)
7
(+2)
0.270
(↑0.003
3.220
(↑0.46)
10
(1↑)
ORIX
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1024
(+5)
24
(+1)
3
(+1)
2
(+1)
0.273
(↑0.001)
3.130
(↑0.32)
10
(4↓)
巨人
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1027
(+3)
31
(+6)
9
(+3)
7
(-)
0.212
(↓0.001)
3.600
(↓0.35)
12
(1↓)
広島
260 0.250
(↓0.036)
4
(↓1)
1011
(+1)
46
(+5)
0
(-)
1
(-)
0.212
(↓0.002)
5.480
(↑0.22)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
31201 0.608
(↓0.012)
-
(-)
91206
(+3)
172
(+4)
54
(+3)
31
(+2)
0.238
(↑0.001)
2.830
(↓0.02)
2
(-)
巨人
31260 0.544
(↓0.01)
3
(-)
86216
(+3)
225
(+6)
59
(+3)
24
(-)
0.241
(↓0.001)
3.420
(↓0.04)
3
(-)
広島
27252 0.519
(↓0.01)
4.5
(-)
89213
(+1)
190
(+5)
24
(-)
9
(-)
0.254
(↓0.001)
3.290
(↓0.01)
4
(-)
中日
24280 0.462
(↓0.009)
7.5
(-)
91165
(-)
192
(+2)
32
(-)
19
(-)
0.244
(↓0.001)
3.590
(↑0.03)
5
(-)
DeNA
21270 0.438
(↓0.009)
8.5
(-)
95163
(+1)
218
(+5)
35
(-)
17
(-)
0.244
(↓0.003)
4.040
(↓0.02)
6
(-)
阪神
21331 0.389
(↑0.012)
11.5
(↑1)
88160
(+5)
165
(+4)
39
(+1)
40
(+2)
0.223
(↑0.001)
2.790
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
31191 0.620
(↑0.008)
-
(-)
92219
(+6)
158
(+3)
32
(-)
31
(-)
0.269
(↓0.001)
2.730
(-)
2
(-)
楽天
30191 0.612
(↑0.008)
0.5
(-)
93175
(+2)
142
(-)
31
(-)
40
(-)
0.236
(↓0.001)
2.720
(↑0.06)
3
(-)
西武
26261 0.500
(↓0.01)
6
(↓1)
90166
(+4)
159
(+5)
35
(-)
20
(+1)
0.228
(↑0.001)
2.510
(↓0.05)
4
(-)
ORIX
25290 0.463
(↑0.01)
8
(-)
89145
(+5)
174
(+1)
20
(+1)
29
(+1)
0.225
(↑0.001)
2.970
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
23291 0.442
(↑0.011)
9
(-)
90160
(+4)
177
(+3)
28
(+3)
51
(+1)
0.214
(↓0.001)
2.750
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
22310 0.415
(↑0.011)
10.5
(-)
90183
(+5)
199
(+1)
47
(+1)
41
(+2)
0.239
(↑0.001
3.540
(↑0.07)