ヤクルト(☆1対0★)ロッテ =交流戦1回戦(2022.05.31)・明治神宮野球場=
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ロッテ
0000000000700
ヤクルト
10000000X1601
勝利投手:サイスニード(3勝0敗0S)
(セーブ:マクガフ(0勝0敗14S))
敗戦投手:石川 歩(4勝3敗0S)

本塁打
【ヤクルト】山田 哲人(10号・1回裏ソロ)

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◆ヤクルトが接戦を制した。ヤクルトは初回、山田のソロで1点を先制する。投げては、先発・サイスニードが7回無失点の力投。その後は今野、マクガフの継投でリードを守り、サイスニードは今季3勝目を挙げた。敗れたロッテは、打線が再三の好機を生かしきれなかった。

◆ヤクルト山田哲人内野手(29)が、入団4年目から9年連続2ケタ本塁打となる10号先制ソロを放った。1回2死、ロッテ先発石川の5球目、低め145キロを捉え、バックスクリーン左へ。28日楽天戦(楽天生命パーク)以来、2試合ぶりとなる1発で本拠地に詰めかけたファンを沸かせた。「打ったのはストレートです。カウント有利だったので思い切って振り抜きました。先制することができて良かったです」と振り返った。

◆ロッテが5月最終戦に敗れ、月間11勝15敗の成績で終えた。先発の石川歩投手(34)が初回、ヤクルト山田に先制ソロを浴び、打線は最後までその1点に追いつくことができなかった。井口資仁監督(47)は「1回アウトになってもどんどん進められたらいいんですけど、なかなか凡打の内容が悪かったですね」と険しい表情。4回は2安打を打ちながら、中村奨、レアード、安田がポップフライでチャンスをつぶした。試合前には「球数を放らそう」と対策を練って臨んだ。しかしヤクルト・サイスニードに7回までかわされ、99球でまとめられた。6回、7回は四球で出た走者を、後続が生かせなかった。得点力不足に悩む中で、昨季との大きな違いが四球の少なさだ。52試合終了時点で、今季はここまで139個。昨季は同時点で218四球を選んでおり、36%減となっている。安打数も前年比14%減で、相手バッテリーや守備陣に与えるプレッシャーも減っている。今季レギュラーとして名を連ねる高部、エチェバリアは積極的に振るタイプで、果敢さが好結果につながることも多いだけに難しい。井口監督も「今、そういうメンバーが多いのでなかなか取れていないところはあるのかなと思います」としながら、波に乗れないのも苦しい現状だ。【金子真仁】

◆結果的に、ロッテ石川歩投手(34)が1球に泣いた。不慣れなマウンドで初回、いきなり四球を出すも併殺で2死。しかし3番山田にもボール1個分の制球が定まらず、3-1から甘く入ってしまった直球を、センター左へ先制ソロとして運ばれた。「リズムも悪かったし、コントロールも苦しかった」と言う中で、2回はカットボールなどを低く集めて内野ゴロを量産。「途中から少しずつ修正はできたと思います」とするなどフィットさせた。6回も1死三塁でクリーンアップという場面をしのいだものの、7回表にチャンスで打順が回り、交代。しかし打線は最後まで得点できず、石川に3敗目がついてしまった。

◆来日2年目のヤクルト・サイスニード投手(29)が、7回6安打無失点で3勝目を挙げた。4、5、6回と得点圏に走者を背負いながら変化球を低めに集めピンチをしのいだ右腕は「バックも守ってくれたし、中村捕手もいいリードをしてくれた。スコット(マクガフ)、今野も抑えてくれた」と仲間に感謝。最後は「ヤマダ、ダイスキ!」と決勝弾の山田哲人にラブコールを送った。

◆さすがキャプテン! ヤクルト山田哲人内野手(29)が、入団4年目から9年連続2ケタ本塁打となる10号ソロで「スミ1勝利」に導いた。1回2死、ロッテ石川からバックスクリーン左へ決勝弾を運んだ。前カードの楽天戦では初戦を今季初めて欠場。2、3戦は守備に就かずDHで出場した。自分を見つめ直して放った交流戦歴代10位の通算38発目のアーチ。リーグ、交流戦ともに首位をしっかりキープした。山田の一振りで流れをつかんだ。1回2死走者なし。カウント3-1からの5球目、「有利なカウントだったので思い切って振り抜きました」と低め145キロ直球を捉えた。バックスクリーン左へ運ぶ10号ソロ。2試合ぶりの1発で勝利に導いたヒーローは、お立ち台で「勝つことができたので、ほんとホッとしています。ベンチでも、出ていない選手も全員で声を出して、いい雰囲気の中で野球が出来ているので、続けていきたいと思います」と冷静に、接戦を振り返った。5月はこの日まで80打数18安打の打率2割2分5厘。同2割8分6厘だった4月から調子を落としていたが、前カード楽天3連戦は欠場→DH→DHで出場。この"休養"で「いろいろ考える時間もあったというか...。いい時間を過ごせたなと思ってます」。試合中に鏡の前で自身のフォームをチェックしたり、あらためてチームの雰囲気を実感。「無駄な時間じゃない。そういう過ごし方を出来たな」とうなずいた。好不調にかかわらず、冷静にチームをもり立て続ける主将に、高津監督も「心の中は燃えてると思うんですけど、しっかり周りを見ながらプレーしているのは感じます。これはチームではNO・1かもしれないですね」と絶大な信頼を寄せる。山田は「一喜一憂することによって体力を使いますし。でも喜んだ方が盛り上がると、みんなから言われているので。素直にうれしいときはうれしいと表現しようかな」。これからも平常心で、チームを引っ張っていく。【鈴木正章】

◆さすがキャプテン! ヤクルト山田哲人内野手(29)が、入団4年目から9年連続2ケタ本塁打となる10号ソロで「スミ1勝利」に導いた。1回2死、ロッテ石川からバックスクリーン左へ決勝弾を運んだ。前カードの楽天戦では初戦を今季初めて欠場。2、3戦は守備に就かずDHで出場した。自分を見つめ直して放った交流戦単独10位の通算38発目のアーチ。リーグ、交流戦ともに首位をしっかりキープした。山田が一振りで流れを引き寄せた。1回2死走者なし。カウント3-1からの5球目、「有利なカウントだったので思い切って振り抜きました」と低め145キロ直球を捉えた。バックスクリーン左へ運ぶ10号ソロ。2試合ぶりの1発で勝利に導いたヒーローは、お立ち台で「勝つことができたので、ほんとホッとしています。ベンチでも、出ていない選手も全員で声を出して、いい雰囲気の中で野球が出来ているので、続けていきたいと思います」と冷静に接戦を振り返った。5月はこの日まで80打数18安打の打率2割2分5厘。同2割8分6厘だった4月から調子を落としていた。前カードの楽天3連戦は欠場→DH→DH。この"休養"を復調のきっかけとした。試合中に鏡の前で自身のフォームをチェックしたり、あらためてチームの雰囲気を実感。「いろいろ考える時間もあったというか。無駄な時間じゃない、いい時間を過ごせたなと思ってます」とうなずいた。好不調にかかわらず、冷静にチームをまとめる主将に、高津監督も「心の中は燃えてると思うけど、しっかり周りを見ながらプレーしている。これはチームではNO・1かも。何の不安もないし、期待しかないです」と絶大な信頼を寄せる。山田は「一喜一憂することによって体力を使いますし。でも喜んだ方が盛り上がると、みんなから言われてるので。素直にうれしいときはうれしいと表現しようかな」。チームは5月を16勝7敗1分けと大きく勝ち越して終えた。頼れるキャプテンが、これからも平常心でけん引していく。【鈴木正章】

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】31日、つば九郎のホーム神宮に、ロッテのマー君が登場。昨年ドアラとチャレンジした。空中くるりんぱや、ブラックなパン食い競争で盛り上がりました。

◆ヤクルトの山田が10号ソロを放ち、9年連続2桁本塁打をマークした。0―0の一回、併殺により2死無走者となって迎えた打席で、3ボール1ストライクから石川の甘く入った145キロの速球を逃さず中堅左のスタンド中段まで運び「有利なカウントだったので思い切っていった」とうなずいた。大阪・履正社高からドラフト1位で入団し、主力となった4年目の2014年から始まった記録を伸ばした。高津監督によると疲労の色がかなり強く出ていたため、27日の楽天生命パーク宮城での楽天戦で今季初めて欠場し、28、29日の試合は指名打者で出場していた。本拠地に戻って最初の打席で、ファンに元気な姿を見せた。(神宮)

◆1日のロッテ戦(神宮)に先発するヤクルト・原樹理投手(28)は神宮外苑でキャッチボールなどで調整した。今季は7試合に登板し4勝2敗、防御率3・79。前回5月21日のDeNA戦では勝ち星を手にしたが、5回7安打2失点と苦しみ「次からはしっかり長いイニングを投げられるように頑張りたい」と誓っていた。チーム単独トップで自身2018年以来、4年ぶりとなる5勝目を目指し、中10日で腕を振る。

◆ヤクルトが一回に挙げた1点を守り切った。一回に山田が3ボール1ストライクからロッテ・石川の甘く入った145キロの速球を逃さず、先制の10号ソロ。その後追加点を奪うことはできなかったが、先発のサイスニードが7回6安打無失点。今野、マクガフも無失点に抑え、交流戦3カード連続の第1戦勝利を収めた。山田のヒーローインタビューは以下の通り。--1-0しびれる展開でした「勝つことができたのでホッとしてます」--第一打席、3ボール1ストライクからホームラン。どんな感触だった「バッティングカウントだったのでフルスイングして。しっかり芯に当たってくれましたし、感触も良かったのでいいスイングができました」--サイスニードの投球はどう見えた「テンポもいいですし、どんどんストライクも入ってくれるので守りやすかった。粘り強い野球ができたのかなと思います」--交流戦も3カード連続で初戦をとっている。チームの雰囲気は「守備からリズムを作っていいゲームができてますし、ベンチで出てない選手も全員で声を出して、いい雰囲気の中で野球ができているので続けていきたいと思ってます」--ファンへメッセージを「明日も勝ちにこだわってゲームしたいと思います。ご声援お願いします」

◆薄暮の神宮に節目のアーチを架けた。ヤクルト・山田哲人内野手(29)が、1回2死からバックスクリーン左へ先制の10号ソロ。甘く入ってきた直球を狙い澄まして完璧に捉えた。「有利なカウントだったので思い切って振り抜きました」ファーストスイングで流れを変えた。一回は先頭の塩見が四球で出塁したが、続く山崎が遊ゴロ併殺打。少し嫌な雰囲気が漂う中、カウント3―1からの5球目を一閃。5月28日の楽天戦(楽天生命パーク)以来、2試合ぶりの一発でスコアボードに「1」を刻んだ。これで、2014年から9年連続で2桁本塁打を達成した。昨季から「主将」の肩書が加わり若手に声を掛けるなど、チームリーダーとしての動きを見せることも増えた。そして、打線の中では村上と並んで頼れる主軸であることに変わりもない。名伯楽とともに歩んできた。山田はプロ3年目の13年から杉村打撃コーチに師事。10種類以上のティー打撃をルーティンとし、打撃センスが開花し、史上初となる3度のトリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成するほどの選手に成長した。杉村コーチは「初め会ったときに『本塁打を打ちたい』と言っていて、『本塁打王なんか取れないだろう。もっと広角に打ったら3割打てていいんじゃないか』って始まったけど、指導して3年目に本塁打王を取った。俺の言っていたことが間違っていたな、と」と舞台裏を明かす。この一発で1―0で勝ち、交流戦は5勝2敗で首位キープ。まだ通過点。山田は、さらなる高みを目指してバットを振る。(赤尾裕希)

◆ヤクルトが一回に挙げた1点を守り切った。一回に山田が先制の10号ソロ。先発のサイスニードは7回6安打無失点の好投で3勝目を挙げた。今野、マクガフも無失点に抑え、交流戦3カード連続の第1戦勝利を収めた。サイスニードのヒーローインタビューは以下の通り。--素晴らしい投球で3勝目「とても気分がいいです。バックもよく守ってくれましたし、中村捕手もいいリード、守備をしてくれました。スコット(マクガフ)、そして今野選手もいい場面で抑えてくれましたし、今日はいい一日になりました」--ロッテ・石川との投げ合い。どんな意識をしたか「石川選手もいい投球してましたけど、自分の長所を意識して今日は投げて良かったと思います」--サイスニードが先発すると、チームは直近7連勝「自分の仕事をやってるっていう証だと思うのでとても嬉しいです」--ファンへメッセージを「(日本語で)ヤマダ、ダイスキ!」

◆ロッテ・石川歩投手(34)が先発し、6回5安打1失点の粘投も打線の援護に恵まれず、3敗目(4勝)を喫した。試合後、代表取材に応じた井口資仁監督(47)の一問一答は以下の通り。――石川投手は要所を締めた「いつも通りの石川の投球ができたと思います」――打線は7安打を放ったが無得点「その(安打)後が、つながらなかったということです。(つないで)どんどん進められたらいいけど、凡打の内容が悪かったです」――去年と比べて四球が減っている「メンバー的にも、いまそういうメンバーが多いので、なかなか取れないと思う。きょうも、(相手先発に)球数を投げさせることができなかった。(サイスニードに)七回までほうらせてしまったのが、一番の敗因かなと思います」

◆ロッテの石川は6回5安打1失点と好投したが、打線の援護がなく3敗目を喫した。一回2死で、山田に甘く入った速球を中越えへ本塁打され、この1点が両チーム唯一の得点となった。「途中から少しずつ修正はできたと思うが、リズムも悪かったし制球も苦しかった」と反省した。三~六回は走者を背負ったがシンカーを低めに集めてしのいだ。防御率1・71と安定した投球を続けており、井口監督は「いつも通りの投球ができたと思う」と淡々と語った。

◆背番号1の先輩に並んだ!! ヤクルト・山田哲人内野手(29)が31日、ロッテ1回戦(神宮)の一回に中越えへ10号ソロを放ち、1―0での勝利に貢献した。殊勲の一発で球団では池山隆寛(現2軍監督)、大杉勝男に並ぶ歴代2位の9年連続2桁本塁打に到達。チームは5月では球団最多タイとなる16勝(7敗1分け)を挙げて交流戦首位を守り、セ・リーグで2位の巨人に3ゲーム差をつけた。薄暮の空に節目のアーチを架けた。一回2死で山田がバックスクリーン左への10号ソロ。先制の一撃が殊勲弾となり、お立ち台では白い歯をのぞかせた。「バッティングカウントだったのでフルスイングして、しっかり芯にも当たってくれましたし、感触もよかった。いいスイングができました」ファーストスイングで完璧に捉えた。カウント3―1から、石川の直球を一閃。先頭・塩見が四球で出塁したが山崎が遊ゴロ併殺打に倒れて嫌な雰囲気が漂っていたが、主将が一振りで流れを呼び込んだ。9年連続2桁本塁打に到達し、球団では大杉勝男、池山隆寛(現2軍監督)に並ぶ歴代2位(1位は広沢克己の10年)。「続けることはすごい難しいけど、一日一日を大切にしてきた結果」。地道なティー打撃を日課とし、体のケアを徹底してきたからこその成果だ。指揮官が、結果を残し続ける山田の長所を証言した。交流戦に入り、欠場した27日の楽天戦(楽天生命パーク)を除き、6試合で23打数3安打4打点と思うような成績を残せていないが「彼は常に平常心。特に興奮することもなく落ち込むこともなく、周りを見ながら、野球を見ながらプレーしている。これはチームでナンバーワンかもしれない」。一喜一憂せず、毎日グラウンドに立ち続ける精神力が原動力となっている。主将の一振りで、今季初めて初回の1得点だけの「スミ1」で勝ちきった。5月は新型コロナウイルスの影響で6月に開幕した2020年を除き、過去10年間で勝ち越しは14年の1度だけの〝鬼門〟だったが、今季はセ・リーグで唯一勝ち越し、12年9月以来の月間16勝(7敗1分け)に到達。5月に限れば06年以来で、月別の球団最多勝利数に並んだ。ファンに背中を押され、ここまで来た。球界でも屈指の人気を誇る山田の応援歌が誕生したのは12年。当時のことを山田は笑顔で振り返る。「うれしかった。自分で聴いて、歌詞も覚えて。聴けば聴くほど自分のものになっていく感じがした」♪スタンド越えて打球ははるかな 夢へと続く 行け山田 新たな時代を-。まだコロナ禍のため声を出して応援できないが、この日も右翼席からは録音された歌声が流れた。あれから10年。まだ今季の神宮では10勝12敗だが、一気に波に乗るアーチとなる。貯金は今季最多に並ぶ12。西武、ソフトバンクと並んで交流戦首位を守り、セ・リーグ2位の巨人とのゲーム差を3に広げた。「いい雰囲気の中で野球ができているので続けていきたい」と山田。夢へと続く道を、背番号1が切り開く。(赤尾裕希)★尊敬する高い壁 球団記録に並ぶたび、越えてきたのが「池山隆寛」という高い壁だ。毎年1月に行う愛媛・松山市での合同自主トレは池山2軍監督が始めたもの。〝ミスタースワローズ〟の象徴である背番号1も受け継いだ。「池山さんに並べたことはすごく光栄」。尊敬する大先輩の背中を追い続ける。

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
520 0.714
(↑0.047)
-
(-)
1137
(+1)
24
(-)
11
(+1)
3
(-)
0.275
(↓0.007)
2.630
(↑0.42)
1
(-)
西武
520 0.714
(↑0.047)
0
(-)
1128
(+2)
20
(-)
7
(+1)
2
(-)
0.250
(↓0.001)
2.320
(↑0.4)
1
(-)
ソフトバンク
520 0.714
(↑0.047)
0
(-)
1141
(+3)
13
(+1)
8
(-)
9
(+3)
0.305
(↑0.002)
1.770
(↑0.13)
4
(-)
DeNA
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1123
(+4)
26
(+1)
7
(-)
3
(+1)
0.243
(↑0.009)
2.660
(↑0.46)
4
(-)
中日
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1122
(+2)
23
(-)
4
(+2)
4
(+1)
0.239
(↓0.001)
3.190
(↑0.55)
6
(2↓)
阪神
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1111
(-)
14
(+2)
3
(-)
9
(-)
0.212
(↓0.004)
1.740
(↓0.04)
6
(2↓)
楽天
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1115
(-)
24
(+2)
3
(-)
3
(+1)
0.224
(↓0.01)
3.540
(↑0.2)
6
(2↓)
ロッテ
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1120
(-)
18
(+1)
4
(-)
4
(-)
0.214
(↑0.001
2.510
(↑0.21)
6
(2↓)
巨人
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1124
(+1)
25
(+3)
6
(+1)
7
(-)
0.213
(↓0.006)
3.250
(↑0.21)
6
(2↓)
日本ハム
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1130
(-)
29
(+1)
8
(-)
5
(-)
0.267
(↓0.021)
3.680
(↑0.36)
11
(-)
ORIX
250 0.286
(↓0.047)
3
(↓1)
1119
(+1)
23
(+4)
2
(-)
1
(-)
0.272
(↓0.006)
3.450
(↓0.16)
11
(1↑)
広島
250 0.286
(↑0.119)
3
(-)
1110
(+1)
41
(-)
0
(-)
1
(-)
0.214
(↓0.004)
5.700
(↑1.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
31191 0.620
(↑0.008)
-
(-)
92203
(+1)
168
(-)
51
(+1)
29
(-)
0.237
(-)
2.810
(↑0.05)
2
(-)
巨人
31250 0.554
(↓0.01)
3
(↓1)
87213
(+1)
219
(+3)
56
(+1)
24
(-)
0.242
(↓0.001)
3.380
(↑0.02)
3
(-)
広島
27242 0.529
(↑0.009)
4.5
(-)
90212
(+1)
185
(-)
24
(-)
9
(-)
0.255
(↓0.001)
3.280
(↑0.06)
4
(-)
中日
24270 0.471
(↑0.011)
7.5
(-)
92165
(+2)
190
(-)
32
(+2)
19
(+1)
0.245
(-)
3.620
(↑0.07)
5
(-)
DeNA
21260 0.447
(↑0.012)
8.5
(-)
96162
(+4)
213
(+1)
35
(-)
17
(+1)
0.247
(↑0.001)
4.020
(↑0.09)
6
(-)
阪神
20331 0.377
(↓0.008)
12.5
(↓1)
89155
(-)
161
(+2)
38
(-)
38
(-)
0.222
(↓0.001)
2.760
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ソフトバンク
30191 0.612
(↑0.008)
-
(↓0.5)
93213
(+3)
155
(+1)
32
(-)
31
(+3)
0.270
(↑0.002)
2.730
(↑0.03)
2
(1↓)
楽天
29191 0.604
(↓0.013)
0.5
(↑0.5)
94173
(-)
142
(+2)
31
(-)
40
(+1)
0.237
(↓0.001)
2.780
(↑0.01)
3
(-)
西武
26251 0.510
(↑0.01)
5
(↑0.5)
91162
(+2)
154
(-)
35
(+1)
19
(-)
0.227
(-)
2.460
(↑0.05)
4
(-)
ORIX
24290 0.453
(↓0.009)
8
(↓0.5)
90140
(+1)
173
(+4)
19
(-)
28
(-)
0.224
(↑0.001)
3.010
(↓0.03)
5
(-)
ロッテ
22291 0.431
(↓0.009)
9
(↓0.5)
91156
(-)
174
(+1)
25
(-)
50
(-)
0.215
(-)
2.740
(↑0.03)
6
(-)
日本ハム
21310 0.404
(↓0.008)
10.5
(↓0.5)
91178
(-)
198
(+1)
46
(-)
39
(-)
0.238
(↓0.002)
3.610
(↑0.04)