中日(☆2対0★)楽天 =交流戦1回戦(2022.05.31)・バンテリンドーム=
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 123456789
楽天
0000000000500
中日
00010100X2702
勝利投手:小笠原 慎之介(3勝3敗0S)
(セーブ:R.マルティネス(0勝1敗13S))
敗戦投手:田中 将大(4勝4敗0S)

本塁打
【中日】ビシエド(6号・4回裏ソロ),阿部 寿樹(6号・6回裏ソロ)

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◆中日は0-0で迎えた4回裏、阿部のソロで1点を先制する。そのまま迎えた6回にはビシエドのソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・小笠原が7回無失点の力投で今季3勝目。敗れた楽天は先発・田中将が試合をつくるも、打線が援護できなかった。

◆楽天田中将大投手(33)が、31日中日戦(バンテリンドーム)で先発する。名古屋での1軍公式戦登板は10年5月23日以来。12年ぶりのマウンドに「(グラウンドが)広いなという感じ」と印象を語った。前回登板の24日阪神戦は6回1失点で3敗目を喫したが、今季ここまでの防御率は1・851と、安定感ある投球を続けている。中日打線に対しては「若い選手もいますし、投手もいい。すごくバランスのいいチームだと思います」という印象を持つ。登板を重ねるごとに手応えを感じてきた制球力を武器に、今季5勝目を目指す。

◆楽天松井裕樹投手(26)は通算178セーブのうち交流戦で31セーブ。交流戦の最多セーブは岩瀬(中日)の76セーブで、5位は増井(オリックス)の32セーブ。今日の試合で松井裕がセーブを挙げれば交流戦通算で5傑入りする。

◆楽天田中将大投手が4敗目を喫した。今季初めて1試合で2被弾した。1発目は4回2死からのソロ。中日阿部を追い込んだ5球目、内角要求の直球が真ん中寄りに入った。右翼ポール際へ先制弾を許すと顔をしかめた。6回1死ではビシエドにスプリットを左翼席へ運ばれた。「2本ともコントロールできずに失投を打たれた。そこまで球に力もなかったと思いますし、いまいちでしたね」と話した。試合前のブルペンから思うように制球できなかったという。「ゲーム前、初回と全然どうにもならない状況だったんですけど、2回からは何とか修正を重ねながら、少し状態を上げていけた感じはあった」。失点はソロ2本のみに抑えたが、援護がなかった。過去7試合を投げて無敗だった中日戦で自身初黒星。甲子園V腕同士の投げ合いだったが、7回無失点の小笠原より早くマウンドを降りた。◆田中将の甲子園V腕対決 田中将は駒大苫小牧2年の05年夏に甲子園優勝。中日小笠原は東海大相模3年の15年夏に優勝した。田中将の甲子園優勝投手との先発対決は7人目(12度目)。過去は3完封を含む8勝1敗と圧倒し、今回も2失点と好投したが2敗目となった。▽楽天石井GM兼監督(中日小笠原を攻略できず、今季9度目の0封負け)「うまく真っすぐとチェンジアップとの出し入れをされて、うまく打てなかったのかなと思います」

◆中日石川昂弥内野手(20)が5月31日、名古屋市内の病院で検査を受け「左膝前十字靱帯(じんたい)不全損傷」と診断された。同内野手は同27日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で左膝に違和感を覚え、交代。翌日、大阪市内の病院で検査を受けてから名古屋に戻った。立浪監督は「靱帯が切れているとか、手術する状態ではない。急いで練習して切れると、1年を棒に振る。1カ月は様子を見て、検査しながら慎重に(復帰時期を)決めていきたい」と説明。早くても戦列復帰は、7月下旬の球宴明けになりそうだ。

◆中日小笠原慎之介投手(24)が楽天田中将大投手(33)との甲子園優勝投手対決を制した。4回無死一、二塁のピンチをしのぎ、7回4安打無失点。10年違いの聖地V腕対決に勝って今季3勝目を手にした。パ・リーグ上位2チームとの本拠地6連戦の初戦を飾り、チームは借金返済ロードを再び歩み始めた。小笠原が、甲子園優勝投手の大先輩に投げ勝った。田中将との初顔合わせで、3回までともに無失点。緊張感あふれる投手戦で、小笠原を奮い立たせたのは、田中将の背中だった。「ベンチ前のキャッチボールでも、見る機会があった。見られるときは見させてもらった。ここというときに絶対(コントロールを)間違えない。さすがだなと思った。直球は低めに集まっていた。レベルが全然違うと改めて思った」4回にピンチが訪れた。先頭小深田、浅村に連打を許して無死一、二塁。打席に迎えた4番島内に、粘り勝った。ファウル4本と粘られながら、カウント3ボール2ストライク-2からの10球目。スライダーで一ゴロ。続く渡辺佳をチェンジアップで二ゴロ併殺に打ち取り、危機を脱した。6回2死一、二塁のピンチも、島内を中飛に抑えた。小笠原は15年夏、東海大相模(神奈川)のエースとして全国制覇。田中将は05年夏、駒大苫小牧(北海道)で頂点に立った。以来、楽天を日本一に導き、大リーグのヤンキースでも実績を残して日米通算185勝を積み上げる。「バックスクリーンに(田中さんの)名前が出ると、多少は気にしてしまう。でも目の前のアウトをガムシャラに取ることをテーマにした。それができたのかな」。7回4安打無失点での3勝目に、小笠原は胸を張った。5回の第2打席では、田中将に空振り三振に抑えられた。「すごかった。むこうで活躍する人はすごいなと。打席で球を見られたのが一番の収穫。肌で感じて体験できた。いい試合だった」と、思わず笑顔に。本拠地6連戦の初戦を託され、借金を3に減らした。「(田中さんに比べ)僕は下の下の下。いつかは、僕はそういわれる選手にならないと。まずは追っていかないといけない」。飛躍へ、貴重な経験を積んだ。【伊東大介】○...中日阿部が先制の6号ソロで、小笠原を援護した。4回2死の第2打席。楽天田中将の1ボール2ストライクからの5球目、148キロ直球を捉えて右翼最前列へ。「相手はいい投手だったので、低めをがまんして食らいついていった」と振り返った。5試合連続安打で17度目のマルチ安打をマーク。打率を2割9分6厘とし、リーグ4位に順位を上げた。▽中日ロドリゲス(1回1安打無失点で12ホールド目)「小笠原はとてもいい投手で、彼とチームが勝てるようにマウンドに上がった」。▽楽天石井GM兼監督(中日小笠原を攻略できず、今季9度目の0封負け) うまく真っすぐとチェンジアップとの出し入れをされて、うまく打てなかったのかなと思います。

◆日本野球機構(NPB)の嶋田哲也審判員(55)が31日の中日―楽天1回戦(バンテリンドーム)で球審を務め、通算1500試合出場を達成した。NPB審判員としては100人目、現役では19人目。

◆楽天・辛島航投手(31)は試合前にキャッチボールなどで調整し、先発する1日の中日戦に備えた。対中日は通算4試合の登板で2勝2敗、防御率3・68。警戒する打者にビシエドとD2位・鵜飼(駒大)を挙げ「長打があるので気をつけたい。その(2人の)前にランナーを出さないように」と意気込みを示した。前回5月25日の阪神戦(甲子園)では、5回1失点で2年ぶりに白星をマーク。自身2連勝を狙う。

◆楽天・田中将大投手(33)が2発に泣いた。直球、スライダー、スプリットを中心に三回までゼロ行進。だが、0-0の四回、制球ミスの1球を阿部に仕留められた。カウント1-2と追い込み、捕手・炭谷の要求は内角。外角への逆球となった148キロの直球を右翼席へ運ばれ、マウンド上で顔をしかめた。ここまで中日戦は7試合に登板し、4勝負けなしと好相性。五回を三者凡退に封じたものの、六回はビシエドにソロを浴びた。真ん中付近に入ったスプリットを左翼席中段に運ばれ、2点目を失った。前回5月24日の阪神戦(甲子園)では6回を1失点で負け投手に。打線の援護がない中で六回、大山に先制打を許した。試合に敗れただけに「六回、大山選手のあそこだけですね。あれはむちゃくちゃ悔しい」とガックリ。それでも「そこ以外は、うまく粘りながら比較的、納得するボールを投げながら投球はできた」と語っていた。5月10日以来の白星を狙ったこの日は6回で103球を投げ、6安打2失点で降板。今季5勝目はお預けとなった。(加藤次郎)

◆中日は小笠原が7回無失点の好投で3勝目を挙げた。球に切れがあり4安打に抑えた。四回に阿部のソロで均衡を破り、六回はビシエドのソロで加点した。R・マルティネスが13セーブ目。楽天の田中将は力投が報われず、自身3連敗。

◆中日の阿部が9試合ぶりの一発となるチームトップの6号ソロ本塁打を放った。0―0の四回2死で田中将の甘く入った148キロ速球を捉えた。右手で強く押し込み、今季初めて右方向に描いたアーチで均衡を破った。「あんなに飛んでいると思わなかった」と控えめに喜んだ。六回は変化球を左中間にはじき返す二塁打で今季17度目の複数安打をマークした。二塁が本職ながら一塁、三塁、左翼もこなす32歳。「たまたま」と謙遜するが、26日から5試合連続安打とスイングの鋭さが戻ってきた。

◆楽天は今季9度目の零封負けで4月15日以来、46日ぶりに2位に転落した。先発の田中将大投手(33)は6回を6安打2失点にまとめるも、2被弾に泣き4敗目を喫した。「本塁打は2本ともボールをちゃんとコントロールできずに失投を打たれましたし、そこまでボールに力もなかったと思います。やっぱりいまいちでした」制球ミスをひと振りで仕留められた。序盤三回まで最速150キロの直球、スライダー、スプリットを軸に0行進。ただ四回、阿部に逆球をスタンドインされた。カウント1-2から捕手・炭谷が構えたのは内角だったが要求とは裏腹に投球は外角に。148キロの直球を右翼席に運ばれ先制点を許した。六回にも甘く入ったスプリットをビシエドに捉えられ2点目を与えた。「どちら(の本塁打)も防げました」とガックリ。対中日はプロ通算8戦目で初の黒星となった。石井監督は「出力は結構強くて悪くなかった」としつつも「今日は打者がどうのこうのと言うよりは、コマンドの方が少しバランスが悪かった」と渋い表情だった。(加藤次郎)

◆中日は小笠原が7回零封と好投し、田中将にソロ2発を浴びせて勝利した。試合後の立浪和義監督(52)の主な一問一答は以下の通り。(TVインタビュー)――アーチ2発で勝利。試合を振り返って「(相手先発は)田中将投手ですから制球もいいですし、そう簡単に点は取れないなと思ったなかで、まず阿部の逆方向へのホームランが非常にいいきっかけとなって、ビシエドも久しぶりに完璧なホームランだった。この間(27日のオリックス戦、京セラ)も打ったんですけど、きょうの方が内容がよかったかなと思います」――小笠原は7回4安打無失点で田中将に投げ勝った「立ち上がりはそんなにボールは走っていないかな、と思ったんですけど、尻上がりに真っすぐに力が出てきましたし、ちょっとここ最近は追い込んでから甘い球がいって打たれるケースが多かったなかで、きょうは七回までですけど、最後まで素晴らしく、粘りもありましたし、いい投球をしてくれたと思います」――石川昂が「左膝前十字靭帯不全損傷」の診断。状態は「手術をするとか、そういうレベルでは、いまのところはないと思うんですけど、ちょっとようすを見てみないとわからないというところで、すぐには無理だと思いますけど1カ月ぐらいようすを見てから、それからどんな感じかな、というぐらいかなというところです」(囲み取材)――阿部は右方向に一発。最近の状態は「阿部は思い切りもいい選手ですし、4月は非常にチャンス、いいところで打ってくれて、やっぱり逆方向に打っているときの打撃というのはいいですよね。どうしても悪くなると強引にいくといいましょうか、ああいうふうに打てればホームランも20本打てる力があると思いますし、打率も3割を打てる力はあると思うんですけど。あとは雑になっているわけではないんですけど、ちょっと大振りしてしまうとか、そういう意識を変えていけばもっともっといい打撃はできていくのかなと思います」――石川昂は1カ月ようすをみると「じん帯が切れているとか、すぐに手術をしないといけないという状態ではないというところ。ただ、膝は非常に複雑なところでもあるので、これから急いで練習をしたりして切れてしまうことになれば1年近く、棒に振るような形になるので、ちょっとようすを見ながらということですよね。状態を見ながら、検査もしっかりとしながら、どれぐらいで復帰できるかというのはこれから決めていきたいなという感じです」――今季の復帰が難しい場合も?「いや、いまは何とも言えないですね。もちろん、今年に復帰できれば一番ベストなんですけど、まだまだこれからの選手ですし、けがをして試合に出られないのは痛いですけども、ちょっと慎重に見て決めていきたいと思います」――早ければ夏ごろ?「その可能性もあると思います」――オリックス・山本、田中将と好投手が投げる試合で勝利した「次、あしたのことを考えないと。2本のホームランは本当に素晴らしいと思いますけど、まだまだつないでタイムリーという形まではいかなかったので、日々、反省を忘れずに、あしたの投手の研究をして、やっていきたいと思います」

◆今季9度目の零封負けで4月15日以来、46日ぶりに2位に転落した。先発の田中将は6回6安打2失点とクオリティスタート(QS、6回以上、自責点3以下)をマークするも2被弾を許し、4敗目を喫した。打線は一、四、六回と得点圏に走者を進めるもあと一本が出なかった。石井監督の一問一答は以下の通り。――打線は先発・小笠原の緩急に苦戦した「まあそうですね。カーブは序盤、(ストライクゾーンに)そんなに入ってなかったんじゃないかな。カーブというより、うまく真っすぐとチェンジアップと食い込む出し入れに、うまく打てなかったのはありますけど」――6回2失点の田中将について「出力は結構強くて悪くなかったと思いますけど、きょうはバッターがどうのこうのと言うよりは、コマンドの方が少しバランスが悪かったのかなと思います。横で見ていてそんな感じがしました」――鈴木翔が七回、火消しした「そういうところのステップアップはしてほしい。まだシーズンは続く。彼の役割をもう一つ上に引き上げたいので、ああいうランナーがいる場面でも出ていってもらって、しっかり抑えるという仕事を体に染み込ませていくときだとは思います」――2番・小深田が3安打と四球でチャンスメーク「コブちゃん(小深田)の場合は、いろいろなシチュエーションに対応していかないといけないので、ああいう風に塁に出ることも大事だし、ランナーを進めるのも大事。一番難しいポジションだとは思いますけど、よくやってくれている」

◆中日・小笠原慎之介投手(24)が先発し、7回4安打無失点と好投して3勝目を挙げた。「しっかりとゾーンで勝負ができた。打撃と守備で野手に助けてもらいました。本当に感謝です。ありがとうございます」一回1死一塁で迎えた浅村との勝負はカウント1―2から140㌔直球を、捕手・木下がミットを構えた内角にピタリと投げ込み、見逃し三振。そのあとに二盗を決められて得点圏に走者を背負ったが、4番・島内を二ゴロに打ち取って無失点で発進した。二、三回はさえ渡るチェンジアップを駆使しながら、いずれも三者凡退。四回は小深田に左前にポトリと落とされ、浅村はボテボテの三塁内野安打と、不運な形で連打とされたが、あわてなかった。島内との10球に及ぶ粘り合いを一ゴロで制すると、渡辺佳は二ゴロ併殺に打ち取り、しのいだ。その後のソロ2発を呼び込み、七回も抑えて役目を全うした。投げ合う相手は田中将。チームは過去7度の対戦で0勝4敗と苦手にしていたが投手戦を演じ、この「甲子園優勝投手対決」で投げ勝った。攻撃中の投球練習中では田中将の投球に視線を送り、踏ん張りどころで決して間違えない制球力、集中力などに目を丸くした。打席でも2度対戦し「向こう(メジャーリーグ)で活躍する人はすごいな、と。打ちたかったですけど、打てなかったですけど、あそこで球を見られたのは一番の収穫。身をもって肌で感じて体感できたので、いい試合だった」。切れ十分の変化球に伸びのある直球と、18・44メートルで味わったのは大投手のすごみ。見上げる存在を超えられるように、経験は今後に生かしていく。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
520 0.714
(↑0.047)
-
(-)
1137
(+1)
24
(-)
11
(+1)
3
(-)
0.275
(↓0.007)
2.630
(↑0.42)
1
(-)
西武
520 0.714
(↑0.047)
0
(-)
1128
(+2)
20
(-)
7
(+1)
2
(-)
0.250
(↓0.001)
2.320
(↑0.4)
1
(-)
ソフトバンク
520 0.714
(↑0.047)
0
(-)
1141
(+3)
13
(+1)
8
(-)
9
(+3)
0.305
(↑0.002)
1.770
(↑0.13)
4
(-)
DeNA
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1123
(+4)
26
(+1)
7
(-)
3
(+1)
0.243
(↑0.009)
2.660
(↑0.46)
4
(-)
中日
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1122
(+2)
23
(-)
4
(+2)
4
(+1)
0.239
(↓0.001)
3.190
(↑0.55)
6
(2↓)
阪神
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1111
(-)
14
(+2)
3
(-)
9
(-)
0.212
(↓0.004)
1.740
(↓0.04)
6
(2↓)
楽天
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1115
(-)
24
(+2)
3
(-)
3
(+1)
0.224
(↓0.01)
3.540
(↑0.2)
6
(2↓)
ロッテ
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1120
(-)
18
(+1)
4
(-)
4
(-)
0.214
(↑0.001)
2.510
(↑0.21)
6
(2↓)
巨人
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1124
(+1)
25
(+3)
6
(+1)
7
(-)
0.213
(↓0.006)
3.250
(↑0.21)
6
(2↓)
日本ハム
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1130
(-)
29
(+1)
8
(-)
5
(-)
0.267
(↓0.021)
3.680
(↑0.36)
11
(-)
ORIX
250 0.286
(↓0.047)
3
(↓1)
1119
(+1)
23
(+4)
2
(-)
1
(-)
0.272
(↓0.006)
3.450
(↓0.16)
11
(1↑)
広島
250 0.286
(↑0.119)
3
(-)
1110
(+1)
41
(-)
0
(-)
1
(-)
0.214
(↓0.004)
5.700
(↑1.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
31191 0.620
(↑0.008)
-
(-)
92203
(+1)
168
(-)
51
(+1)
29
(-)
0.237
(-)
2.810
(↑0.05)
2
(-)
巨人
31250 0.554
(↓0.01)
3
(↓1)
87213
(+1)
219
(+3)
56
(+1)
24
(-)
0.242
(↓0.001)
3.380
(↑0.02)
3
(-)
広島
27242 0.529
(↑0.009)
4.5
(-)
90212
(+1)
185
(-)
24
(-)
9
(-)
0.255
(↓0.001)
3.280
(↑0.06)
4
(-)
中日
24270 0.471
(↑0.011)
7.5
(-)
92165
(+2)
190
(-)
32
(+2)
19
(+1)
0.245
(-)
3.620
(↑0.07)
5
(-)
DeNA
21260 0.447
(↑0.012)
8.5
(-)
96162
(+4)
213
(+1)
35
(-)
17
(+1)
0.247
(↑0.001)
4.020
(↑0.09)
6
(-)
阪神
20331 0.377
(↓0.008)
12.5
(↓1)
89155
(-)
161
(+2)
38
(-)
38
(-)
0.222
(↓0.001)
2.760
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ソフトバンク
30191 0.612
(↑0.008)
-
(↓0.5)
93213
(+3)
155
(+1)
32
(-)
31
(+3)
0.270
(↑0.002)
2.730
(↑0.03)
2
(1↓)
楽天
29191 0.604
(↓0.013)
0.5
(↑0.5)
94173
(-)
142
(+2)
31
(-)
40
(+1)
0.237
(↓0.001)
2.780
(↑0.01)
3
(-)
西武
26251 0.510
(↑0.01)
5
(↑0.5)
91162
(+2)
154
(-)
35
(+1)
19
(-)
0.227
(-)
2.460
(↑0.05)
4
(-)
ORIX
24290 0.453
(↓0.009)
8
(↓0.5)
90140
(+1)
173
(+4)
19
(-)
28
(-)
0.224
(↑0.001)
3.010
(↓0.03)
5
(-)
ロッテ
22291 0.431
(↓0.009)
9
(↓0.5)
91156
(-)
174
(+1)
25
(-)
50
(-)
0.215
(-)
2.740
(↑0.03)
6
(-)
日本ハム
21310 0.404
(↓0.008)
10.5
(↓0.5)
91178
(-)
198
(+1)
46
(-)
39
(-)
0.238
(↓0.002)
3.610
(↑0.04)