西武(☆3対2★)DeNA =交流戦3回戦(2022.05.29)・ベルーナドーム=
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DeNA
0000110002412
西武
001100001X3402
勝利投手:増田 達至(1勝0敗12S)
敗戦投手:平田 真吾(0勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(13号・5回表ソロ),佐野 恵太(5号・6回表ソロ)
【西武】岸 潤一郎(2号・4回裏ソロ),栗山 巧(1号・9回裏ソロ)

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◆西武がサヨナラ勝ち。西武は3回裏、1死一三塁から山川が犠飛を放ち、先制に成功する。その後同点とされるも、9回に代打・栗山のソロが飛び出し、試合を決めた。投げては、先発・エンスが6回2失点の好投。4番手・増田が今季初勝利を挙げた。敗れたDeNAは、5番手・平田が痛恨の一発を浴びた。

◆DeNA佐野恵太外野手(27)が、得意のデーゲームで打線をけん引し、開幕から6戦6敗の日曜の連敗に終止符を打つ。今季、デーゲームは出場全試合で安打をマークするなど、56打数23安打で打率4割1分1厘。28日の西武でもチームは大敗を喫したが、8回に2点適時二塁打を放った。チームは土日の試合で11連敗中。通算でも1勝14敗と苦しむ中、キャプテンのバットに大きな期待がかかる。

◆DeNA京山将弥投手(23)が、29日の西武戦で今季初先発のマウンドに上がる。「このために準備してきたので、自分のピッチングができるように頑張ります」と意気込んだ。今季は1月下旬に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、春季キャンプに出遅れ、2軍で調整を続けた。イースタン・リーグでは7試合に登板し、2勝2敗、防御率3・50。チームは開幕から日曜日は6戦6敗。"惨デー"とも称される中、負の連鎖を止めることも期待される。

◆DeNA上茶谷大河投手(25)が29日、出場選手登録を抹消された。この日、西武戦に先発する京山将弥が登録された。上茶谷は28日の同戦で3回途中10失点でKO。自身5連敗を喫し、2軍での再調整が決まった。三浦監督は「再調整です。ファームで状態を上げてもらうことです」と話した。上茶谷は今季9試合(先発は8試合)に登板し、2勝5敗、防御率4・99だった。

◆DeNAが痛恨のミスから、西武に先制点を奪われた。0-0の3回無死一塁、ハーフライナーを二塁の牧がショートバウンドで捕球し、二塁に送球。ベースカバーに入った大和から一塁に転送され、併殺かと思われたが、一塁手の佐野がベースを踏んでおらず、1度はアウト判定もリクエストでセーフに覆った。3番の愛斗に中前打でつながれ、1死一、三塁から4番の山川に左翼へ先制の犠飛を浴びた。

◆西武岸潤一郎外野手(25)が2号ソロを放った。4回1死。DeNA京山の高め145キロ直球に力負けしなかった。強く振り抜いた打球は高く舞い上がり、大勢のファンで埋まる左翼スタンドに飛び込んだ。4月6日楽天戦以来の1発でリードを2点に広げた。「打席に入る前、平石コーチから『思い切っていけ』と言ってもらって、しっかり自分のスイングをすることができました。打った瞬間はフェンスギリギリかなと思ったので、一生懸命走りました。(先発の)エンスが頑張っているので、援護点になって良かったです」とコメントした。

◆今季初先発の京山将弥投手(23)が、4回3安打2失点、6四死球でマウンドを降りた。立ち上がりから制球が不安定だった。1回は2四球、2回は無死から連続死球でピンチを背負った。2回までは相手の拙攻にも助けられたが、3回に佐野の失策も絡み、山川の犠飛で先制点を献上。3回には岸に左翼席へソロを浴びた。2番手には、クリスキーが上がった。

◆DeNA牧秀悟内野手(24)が、13号ソロを放ち、反撃ののろしを上げた。2点ビハインドの5回無死、4回までパーフェクト投球だった西武エンスのカットボールを中堅バックスクリーン左に運んだ。「ヒットが出ていなかったので、何としても塁に出るんだと強い気持ちを持って打席に向かいました。いい感じでとらえられ、本塁打になり、良かったです」とコメントした。

◆DeNA佐野恵太外野手(27)が、汚名返上の同点アーチを放った。1点ビハインドの6回2死、西武エンスの速球を中堅バックスクリーン右に5号ソロを運んだ。3回の守備では自らの失策も絡み、先制点を奪われただけに「自分の守備のミスでチーム、京山に迷惑をかけてしまったので、絶対取り返すんだと打席に向かいました。同点に追いつくことができ、良かったです」とコメントした。

◆DeNAが、西武に痛恨のサヨナラ負けで、土日の試合は12連敗を喫した。日曜は7戦7敗で、土日は4月16日土曜日のヤクルト戦以来白星がなく、通算1勝15敗と苦しむ。先発京山は制球が定まらず、4回2失点で降板。中継ぎ陣が踏ん張って、5回に牧のソロで1点差に迫り、6回に佐野のソロで同点に追いついたが、9回に平田が西武栗山にサヨナラアーチを浴びた。三浦監督は「もうちょっとというところ。選手たちは毎試合、今日の試合にどうやって勝とうか、今日はやるぞという気持ちで球場に来てくれていますし、また来週、全員で気持ちを1つにしてやっていく」と話した。

◆西武栗山巧外野手(38)が劇的なサヨナラ本塁打を放った。2-2で迎えた9回。先頭で8番の捕手古賀の代打で登場した。カウント0-2と追い込まれたが、3球目だった。低めのフォークをうまくすくった。快音と同時に歓声が響いた。角度よく上がった打球は、右翼スタンドに飛び込んだ。不振に苦しんでいたベテランがドラマチックに決めた。感情がこみ上げる中、ベースをゆっくり回った。ヘルメットを投げ捨て、仲間の輪に飛び込んだ。両手を上げて本塁を踏んだ。今季1号は、この上ない場面で出た。栗山はお立ち台で「何分か前まで裏で準備していたので、本当に信じられない気持ちです。追い込まれていたので、とにかくバットに当てるだけという気持ちで。本当に、芯に当たったのも角度が付いたのも、ファンの皆さんの後押しがあったからだと思います」。そう言葉に感情を込めた。西武は今季初のサヨナラ勝ちだった。辻監督は栗山を「大きな仕事をしてくれました」とたたえ、「さらにチームとしても勢いが出てくるんじゃないかと思う」と喜んだ。

◆ファンが心に描く理想を現実にする。だから「ミスター・ライオンズ」と呼ばれる。西武栗山巧外野手(38)が今季1号となるサヨナラ弾を放った。不振だったベテランが最高にドラマチックに決めた。2-2同点の9回。出番は代打で巡ってきた。0-2と追い込まれた後の3球目。低めフォークをすくった。白球は右翼フェンスを越えた。「芯に当たったのも角度が付いたのも、ファンの皆さんの後押しがあったから」。サヨナラ弾は自身5年ぶり3度目だった。ゆっくりとダイヤモンドを一周。表情をヘルメットで隠すように、何度か視線を落とした。感情をあらわにしたのは本塁を踏む前。ヘルメットを投げ捨て、仲間の輪に飛び込み、ウオーターシャワーを浴びた。その目は潤みを帯びていた。「水じゃないですか」と涙は否定する。ただお立ち台では何度か口元に力を込め、一文字に結んでいた。こみ上げるものがあった。苦しかった。27日まで打率は1割台。昨季2000安打を達成し「自分の技術の先」の追求を目指した今季だったが、先発から外れる日も増えた。遠ざかる実戦感覚を補うべく、昼は2軍戦に出場し、夜は1軍戦に備えた時もあった。「仕事ができないもどかしさ」が募る日々。ただ絶対に準備だけは怠らない。練習量も調整するなど模索しながら出番に備えてきた。「代打になるつもりはない」と言う。同時に「出番にこだわりがあるとかいうのではなく、どんな状況でも若手の手本、勝ちにつながるプレーを全うする。責任感を持ってやりたい」。複雑な心境の中に、打撃職人の意地とプライドがにじんだ。【上田悠太】▽西武辻監督(栗山本塁打で、今季初のサヨナラ勝ち)「強振することなく、本当にうまく打ってくれた。大きな仕事をしてくれた。ファンにとっての栗山の価値というのを示してくれた。さらにチームにも勢いが出てくるんじゃないか」

◆DeNAが、西武に痛恨のサヨナラ負けを喫し、日曜は開幕から7連敗を喫した。土曜日を含めても、4月16日土曜日のヤクルト戦以来白星がなく、土日は通算1勝15敗と苦しむ。今季、DeNAの日曜日の試合は、多数の新型コロナウイルス感染による4月10日の中日戦の中止を含む3試合が中止。先発ローテーションを再編する機会も少なくなかった。実に7試合中4試合が1点差負けで、サヨナラ負けが2度とあと1歩の展開が続く。開幕からの日曜日の全7試合のスコアは、以下の通り。◆3月27日広島戦(横浜) 6-7(敗戦投手は山崎)◆4月17日ヤクルト戦(横浜) 4-5(敗戦投手はクリスキー)◆4月24日広島戦(マツダスタジアム) 4-5(敗戦投手は三嶋)◆5月8日広島戦(マツダスタジアム) 3-17(敗戦投手は東)◆5月15日阪神戦(横浜) 1-8(敗戦投手は東)◆5月22日ヤクルト戦(横浜) 3-5(敗戦投手は有吉)◆5月29日西武戦(ベルーナドーム) 2-3(敗戦投手は平田)

◆DeNA牧秀悟内野手(24)が、29日の西武戦で13号ソロを放ち、本塁打王争いでトップの巨人岡本和真内野手、ヤクルト村上宗隆内野手と2本差の3位をキープした。2点ビハインドの5回無死、4回までパーフェクト投球だった西武エンスのカットボールを中堅バックスクリーン左に運んだ。「ヒットが出ていなかったので、何としても塁に出るんだと強い気持ちを持って打席に向かいました。いい感じでとらえられ、本塁打になり、良かったです」とコメント。チームはサヨナラ負けを喫したが、存在感を示した。三浦監督は「ちょっと差し込まれたと思いましたけど、最後押し込んで深いところにね。しっかりとスイングできていると思います」と評価した。交流戦6試合を終え、3本塁打とアーチを量産する。リーグトップの打率3割2分4厘、13本塁打(2位)、打点はトップのヤクルト村上(43打点)、2位の巨人岡本和(41打点)に次ぎ、37打点で3位につける。この日は、ヤクルト村上、巨人岡本和とともに1本塁打、1打点ずつを上積み。22歳の村上、25歳の岡本和、24歳の牧と日本の若き大砲が、切磋琢磨(せっさたくま)しながら、激しいタイトル争いを繰り広げる。

◆DeNA佐野恵太外野手(27)が、得意のデーゲームで1発を放ったが、空砲に終わった。1点ビハインドの6回2死、西武エンスの速球を中堅バックスクリーン右へ一時同点の5号ソロをたたき込んだ。3回の守備では自らの失策も絡み、先制点を奪われただけに「自分の守備のミスでチーム、京山に迷惑をかけてしまったので、絶対取り返すんだと打席に向かった」とコメントした。チームは土日の試合で12連敗を喫し、通算でも1勝15敗と苦しむ中、キャプテンは出場全試合のデーゲームで安打を放つなど、59打数24安打、打率4割7厘をマークし、気を吐く。

◆DeNAは西武に痛恨のサヨナラ負けで、土日の試合は12連敗を喫した。同点の9回、平田が代打栗山にサヨナラ本塁打を浴びた。先発京山が4回2失点で降板。5回に牧のソロで1点差とし、6回に佐野のソロで追いついたが、9回に力尽きた。日曜は7戦7敗で、土日は通算1勝15敗。三浦大輔監督(48)は「もうちょっとというところ。また来週、全員で気持ちを1つにしてやっていく」と前を向いた。▽DeNA京山(今季初先発で4回2失点6四死球で降板)「力の入れどころをコントロールできず、自分の投球ができませんでした。早いイニングで降板となり、申し訳ないです」▽DeNA牧(5回に3試合ぶりの13号ソロ)「ヒットが出ていなかったので、何としても塁に出るんだと強い気持ちで打席に向かった」

◆DeNA・京山将弥投手(23)が29日の日本生命セ・パ交流戦、西武戦(ベルーナドーム)で今季初先発する。同球場で調整した右腕は「このために準備してきたので、自分のピッチングができるように頑張ります」と意気込んだ。昨季は自己最多の16試合に登板し、2勝7敗、防御率4・97。6年目の今季は2月の春季キャンプを1軍スタートで迎える予定だったが、直前に新型コロナウイルスに感染し調整が遅れた。公式戦での西武戦登板は、2018年6月7日(横浜)以来2度目で「長打を打てる打者がいる打線なので、丁寧に攻めていきたい」と警戒。ベルーナドームは昨年のオープン戦以来で「虫が多い...。西武ファンの拍手の一体感にのまれないように自分のテンポで投げていきたい」と印象を語った。

◆西武・岸潤一郎外野手(25)が2号ソロを放った。1点リードの四回1死で迎えた第2打席。カウント1-1から京山の高め真っすぐを捉えた打球は、高く舞い上がって左翼席前方に吸い込まれた。岸は「打席に入る前、平石コーチから『思い切っていけ』と言ってもらって、しっかり自分のスイングをすることができました」とコメントした。

◆西武が今季初のサヨナラ勝ちで勝率5割に戻った。2―2の九回無死で代打栗山の1号ソロで勝負を決めた。4番手で九回を三者凡退に抑えた増田が2年ぶり勝利。DeNAは2点差を追い付いたが、八回2死満塁で攻めきれなかった。

◆同点の九回に代打で出場した西武・栗山巧外野手(38)が1号サヨナラソロ弾を放った。チームは2連勝で勝率を5割に戻した。以下、試合後の西武・辻発彦監督(63)の主な一問一答。-―ドラマチックな勝利「本当。九回に(相手守護神の)山崎が来なくてちょうど、下位(打線)でどうしようかと。一番選球眼もよくてチャンスを作れるのは栗山かなということで、栗山を(代打に)もっていった。すぐ追い込まれたけど、その後強振することなく本当にうまく打ってくれました。大きな仕事をしてくれました」--今季ここまで苦しんだ中でのサヨナラ本塁打。打球が上がった瞬間は「入ったと思いました。やったーって」--昨日は栗山の3安打に「こっちもうれしい」と言っていた「やっぱり僕も41歳ぐらいまで(現役)やっていましたけど、毎年一年一年いろんな壁にぶちあたってね。体の変化とともにうまくいかないことが出てくるし、若手が伸びてくるし、いろんなことがあった。その中で必死で毎日一生懸命やっている栗山が苦しんでいる中での3本だったから、非常にうれしかったですね。で、またこういうところで打ってくれると、ファンにとって栗山の価値というのをまざまざと今日本当に知らしめたように思います」--今季初のサヨナラ勝ち「あ、そうだった? いい形できていて嫌な形で追い付かれて、ここでやっぱりサヨナラ勝ちということを収めれば、さらにチームとしても勢いが出てくるんじゃないかな、と思う。今日は本当にぜひ勝ちたいなと思っていた」

◆今季1号は劇的なサヨナラアーチとなった。西武・栗山巧外野手(38)が、九回に代打でソロを放ち「何分か前まで裏で準備していたので本当に信じられない。(スタンドに)『行ってくれ』と思っていた」とクールに喜んだ。2-2の九回先頭、平田に2球で追い込まれた後の3球目、フォークボールを予想したかのように重心を下げてすくい上げ、右翼席へ運んだ。38歳8カ月でのサヨナラ弾は球団最年長記録。ダイヤモンドを一周すると、中村と並ぶ野手最年長のプロ21年目は、水をかけられる手荒い祝福を受け「多少、遠慮していたと思う」と口元を緩めた。昨年9月に史上54人目となる通算2000安打を達成。しかし、今季は3、4月に打率・146(48打数7安打)と苦しみ、ベンチを温める日が多くなった。4月22日にはナイターの楽天戦前に「出番が来たときにベストな状態で行けるように」と志願してイースタン・リーグ、巨人戦に出場した。5月は打率・324(34打数11安打)。前日には先発で3安打を放ち、本来の姿を取り戻しつつある。41歳シーズンまで現役を続けた辻監督は、年齢の影響を知るからこそ「栗山の価値をまざまざと知らしめた」と心底たたえた。チームは2連勝で交流戦首位タイに浮上。栗山は「代打(専門)になるつもりはないし、(先発に)こだわりがあるのでもない。来る出番に結果を出していく」と頼もしかった。(石井孝尚)

◆DeNAは、またも日曜日に勝てず開幕から7連敗。土日は12連敗、1勝15敗となった。三浦大輔監督(48)は「打てないときもあるし、打たれるときもある。カバーしあいながらやっていかないといけない。もう1点というところ」と、もどかしそうだった。2―2の九回に5番手で登板した平田が代打・栗山にサヨナラ本塁打を被弾した。五回に牧が13号ソロ、六回には佐野が5号ソロを放って追い付いたが、塁上から圧力をかけることができず。唯一の好機だった八回は、四死球と内野安打で2死満塁としたが、宮崎が右飛に倒れた。今季初先発だった京山は序盤から制球が安定せず6四死球で4回3安打2失点(自責点1)。指揮官は「ずっと(悪い状態が)変わらなかった。リズムがつくれなかった」と指摘した。31日からはオリックス、楽天との本拠地6連戦。19勝11敗と好調な平日の勢いに乗り、息を吹き返したいところだ。(横山尚杜)

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
420 0.667
(↓0.133)
-
(-)
1236
(+1)
24
(+3)
10
(+1)
3
(-)
0.282
(↓0.018)
3.050
(↑0.51)
1
(1↑)
西武
420 0.667
(↑0.067)
0
(↓1)
1226
(+3)
20
(+2)
6
(+2)
2
(-)
0.251
(↓0.015)
2.720
(↑0.14)
1
(1↑)
ソフトバンク
420 0.667
(↑0.067)
0
(↓1)
1238
(+8)
12
(-)
8
(+3)
6
(-)
0.303
(↑0.01)
1.900
(↑0.4)
4
(2↓)
阪神
330 0.500
(↓0.1)
1
(-)
1211
(+2)
12
(+3)
3
(+1)
9
(+2)
0.216
(↑0.01)
1.700
(↓0.3)
4
(2↓)
DeNA
330 0.500
(↓0.1)
1
(-)
1219
(+2)
25
(+3)
7
(+2)
2
(+1)
0.234
(↓0.019)
3.120
(↑0.15)
4
(2↓)
中日
330 0.500
(↓0.1)
1
(-)
1220
(-)
23
(+8)
2
(-)
3
(-)
0.240
(↓0.015)
3.740
(↓0.94)
4
(4↑)
楽天
330 0.500
(↑0.1)
1
(↑1)
1215
(+3)
22
(+1)
3
(-)
2
(+1)
0.234
(↓0.004)
3.740
(↑0.56)
4
(4↑)
ロッテ
330 0.500
(↑0.1)
1
(↑1)
1220
(+3)
17
(+2)
4
(-)
4
(+1)
0.213
(↑0.017)
2.720
(↑0.14)
4
(2↓)
巨人
330 0.500
(↓0.1)
1
(-)
1223
(+2)
22
(+7)
5
(+1)
7
(-)
0.219
(↓0.003)
3.460
(↓0.8)
4
(4↑)
日本ハム
330 0.500
(↑0.1)
1
(↑1)
1230
(+7)
28
(+2)
8
(-)
5
(-)
0.288
(↑0.019)
4.040
(↑0.4)
11
(-)
ORIX
240 0.333
(↑0.133)
2
(↑1)
1218
(+8)
19
(-)
2
(+2)
1
(-)
0.278
(↑0.015)
3.290
(↑0.69)
12
(1↓)
広島
150 0.167
(↓0.033)
3
(-)
129
(-)
41
(+8)
0
(-)
1
(+1)
0.218
(↓0.017)
6.710
(↓0.43)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
30191 0.612
(↓0.013)
-
(-)
93202
(+1)
168
(+3)
50
(+1)
29
(-)
0.237
(↓0.001)
2.860
(↑0.05)
2
(-)
巨人
31240 0.564
(↓0.01)
2
(-)
88212
(+2)
216
(+7)
55
(+1)
24
(-)
0.243
(↓0.001)
3.400
(↓0.07)
3
(-)
広島
26242 0.520
(↓0.011)
4.5
(-)
91211
(-)
185
(+8)
24
(-)
9
(+1)
0.256
(↓0.003)
3.340
(↓0.1)
4
(-)
中日
23270 0.460
(↓0.009)
7.5
(-)
93163
(-)
190
(+8)
30
(-)
18
(-)
0.245
(↓0.002)
3.690
(↓0.09)
5
(-)
DeNA
20260 0.435
(↓0.009)
8.5
(-)
97158
(+2)
212
(+3)
35
(+2)
16
(+1)
0.246
(↓0.002)
4.110
(↑0.04)
6
(-)
阪神
20321 0.385
(↓0.007)
11.5
(-)
90155
(+2)
159
(+3)
38
(+1)
38
(+2)
0.223
(↑0.001)
2.780
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
29181 0.617
(↑0.008)
-
(-)
95173
(+3)
140
(+1)
31
(-)
39
(+1)
0.238
(↓0.001)
2.790
(↑0.04)
2
(-)
ソフトバンク
29191 0.604
(↑0.008)
0.5
(-)
94210
(+8)
154
(-)
32
(+3)
28
(-)
0.268
(↑0.001)
2.760
(↑0.06)
3
(-)
西武
25251 0.500
(↑0.01)
5.5
(-)
92160
(+3)
154
(+2)
34
(+2)
19
(-)
0.227
(↓0.001)
2.510
(↑0.01)
4
(-)
ORIX
24280 0.462
(↑0.011)
7.5
(-)
91139
(+8)
169
(-)
19
(+2)
28
(-)
0.223
(↑0.002)
2.980
(↑0.06)
5
(-)
ロッテ
22281 0.440
(↑0.011)
8.5
(-)
92156
(+3)
173
(+2)
25
(-)
50
(+1)
0.215
(↑0.002)
2.770
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
21300 0.412
(↑0.012)
10
(-)
92178
(+7)
197
(+2)
46
(-)
39
(-)
0.240
(↑0.003)
3.650
(↑0.04)