西武(☆10対5★)DeNA =交流戦2回戦(2022.05.28)・ベルーナドーム=
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DeNA
0000200305931
西武
02800000X101412
勝利投手:平井 克典(3勝3敗0S)
敗戦投手:上茶谷 大河(2勝5敗0S)

本塁打
【DeNA】戸柱 恭孝(2号・5回表ソロ)
【西武】オグレディ(4号・2回裏2ラン),山川 穂高(16号・3回裏2ラン)

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◆西武は2回裏、オグレディの2ランで先制する。続く3回には山川の2ラン、岸の走者一掃となる適時三塁打が飛び出すなど、打者14人の猛攻で一挙8点を追加した。投げては、先発・平井が5回2失点で今季3勝目。敗れたDeNAは、先発・上茶谷が大乱調だった。

◆西武平井克典投手(30)が28日のDeNA戦(ベルーナドーム)で今季初先発する。これまで中継ぎで16試合登板の防御率1・62。16日に登録抹消され、先発調整を続けていた。松本、スミスら先発陣が離脱する中、白羽の矢が立った。「最初から飛ばしつつ、長いイニングを投げられれば。そして、いい状態でリリーフにつなげられれば」。昨季先発登板前夜は、350ミリリットルのエビスの缶ビール1本を験担ぎにしていた。「嫁に買ってきてと言いました」。今回もその験担ぎは継続するつもりだ。

◆DeNA上茶谷大河投手(25)が、4月16日のヤクルト戦以来となる今季3勝目を目指し、28日の西武戦に先発する。19年には交流戦3試合に先発し、1勝0敗、防御率1・96と安定。西武戦でも先発し、5回2失点でチームの勝利に貢献した。3年ぶりとなる西武との対戦に「ベルーナドームは初めてですので、早くマウンドに適応することが重要だと思います」と話した。

◆今季のDeNA佐野恵太外野手(27)はデーゲームで好成績を残す。デーゲームは出場全試合で安打を放つなど、51打数22安打で打率4割3分1厘。チームは土日の試合で10連敗中だが、佐野の活躍で勝利できるか。

◆DeNA上茶谷大河投手(25)が、超スローカーブを駆使し、西武山川を手玉に取った。0-0の1回2死一塁、初球に92キロのスローカーブを選択し、わずかにボール。2球目も90キロの超スローカーブでストライクを奪うと、打席で山川も苦笑いを浮かべた。3球目は外角146キロの直球で1-2と追い込むと、4球目は超スローカーブをファウルとし、外角低めの138キロのカットボールで空を切らせた。27日の同戦では、先発大貫が山川に勝負を挑んだ中で3四球。山崎も歩かせ、4打席連続で四球だったが、この日は第1打席で三振を奪った。

◆西武ブライアン・オグレディ外野手(30)が4号の先制2ランを放った。2回1死一塁。カウント2-2からの6球目。DeNA上茶谷の145キロ直球を捉え、右翼スタンドに運んだ。27日は4打席4三振。打順は2番から7番に下がったが、意地を示した。夫人の出産で一時帰国していたこともあり、4月27日以来、約1カ月ぶりの1発だった。「昨日、インコースをうまく攻められて打ち取られていたからね。今日もどこかで必ず内角を攻めてくるとは思っていたよ。だからそれを狙おうと思っていたんだ。うまく自分のスイングができて、ホームランになって良かったよ」とコメントした。

◆DeNA上茶谷大河投手(25)が、3回途中10失点(自責8)でKOされた。2回にオグレディの2ランで先制点を献上。3回には山川の16号2ラン、岸の走者一掃の適時三塁打、滝沢の適時内野安打、呉念庭の適時打などで一挙8点を失った。1回には90キロ台の超スローカーブを駆使しながら、西武山川をカットボールで空振り三振。スローカーブでスタンドを沸かせたが、3回にはその超スローカーブを中堅バックスクリーンに運ばれた。チームは今季、土日は4月16日のヤクルト戦以来白星がなく、現在10連敗中。負のデータを証明するような失点シーンだった。

◆DeNAが負の連鎖を止められず、1イニング3失策で大量失点した。3回、先発上茶谷が山川の2ランと岸の走者一掃の適時三塁打で5失点。なおも2死三塁から滝沢のゴロに飛びついた一塁手の倉本が、ベースカバーに入った上茶谷へ悪送球で二塁に進塁された(記録は内野安打と失策)。さらに呉念庭の中前打を関根が後逸し、二塁へ進塁を許した。2死満塁からは宮崎が山川の三ゴロを適時失策し、この回8点目を奪われた。チームは今季、土日は1勝13敗。4月16日のヤクルト戦から白星がなく、負のデータを象徴するようなプレーが起こった。

◆DeNA戸柱恭孝捕手(32)が、大量リードを奪われる中で意地のアーチを放ち、1点を返した。10点ビハインドの5回無死。1ボールから、西武平井のスライダーを右翼ポール際に運んだ。内角高めに食い込むボールで、技ありの1発だった。守備では、先発上茶谷大河が3回途中10失点でKO。バットで意地を示したが、5回の守備から山本に交代した。

◆DeNAが、西武に大敗し、連勝が2で止まった。土日は4月16日のヤクルト戦以来、白星がなく、11連敗を喫した。先発上茶谷が3回途中10失点でKO。3回に1イニング3失策も絡み、一挙8点で試合を決められた。打線は5回に戸柱の2号ソロ、ソトの適時内安打で2点を返し、8回にも山本の犠飛、佐野の2点適時二塁打で3点を返したが、反撃が遅かった。5敗目を喫した上茶谷について、三浦監督は「結果が全てだと思いますし、エラーもありましたけど、そういう状況を作り出してしまったので。先発の役割を果たせなかった。今日は悪かったですね」と苦言を呈した。

◆DeNAは西武に2ケタ失点で大敗する中、途中出場した若手がバットでアピールした。5回の守備から出場した山本祐大捕手(23)は、6回に中前打を放ち、8回の2打席目には中犠飛で今季初打点を挙げた。8回に代走から出場した蝦名達夫外野手(24)は、9回2死から中前打をマーク。出番に飢える若手が集中力切らさず、結果を残した。

◆DeNAは、前夜の対戦で勝負を挑んだ中で4打席連続四球を与えた西武山川に、この日は痛恨のアーチを浴びた。1回の1打席目は90キロ台の超スローカーブを3球交えながら、カットボールで空振り三振。手玉に取ったが、3回はその94キロの超スローカーブを狙われ、中堅バックスクリーンに運ばれた。三浦大輔監督は「狙われていましたよね。コース的にもアウトローのカーブでしたけど、ちょっといきすぎたかなというところはあります。あれだけ1打席目で意識させておいた分、反応というか、あれだけの打者ですからしっかり読んで狙われたかなというのはあります」と指摘した。

◆西武は3回に打者14人、8得点のビッグイニングで快勝した。スイッチを入れたのは山川穂高内野手(30)。2死一塁からバックスクリーンに飛ばす16号2ラン。その主砲のアーチが呼び水となって、一気に打線は火が付いた。試合後、山川はにやり笑った。94キロ。DeNA上茶谷のスローカーブ。遅く緩い球を、完璧なタイミングで振り抜いた。相手が練ってきた攻略の配球を痛快に打ち砕いた。「さすがにカーブを待ちました! してやったりとの気持ち。カーブは待ったらチャンスボールですから。今日は駆け引き、読んだ。あのカーブを本塁打にできたのは気持ちがよかった。完全にやり返せた」カギは1回の空振り三振にあった。5球のうち3球で90キロ台のスローカーブを織り交ぜられた。「100キロを切る場合、150キロを待つと打てない」。次の打席、一振りで仕留めた。13日楽天戦でも滝中から3打席で全12球がスローカーブという異例の配球で攻められ、無安打に封じられていた。山川は「基本的には真っすぐ待ち」で変化球にも対応する。いつもと違うことをするのは嫌う性分でもあり、滝中と対戦時も「ムキになって真っすぐを待った」と曲げなかった。ただ、今回は「さすがに」という状況の「駆け引き」の中で柔軟に対応した。滝中との対戦以降、他球団にとってもカーブ攻めは山川対策の"トレンド"にもなっていた。それは...まやかしでしかない。それを示す意味ある1発でもあった。【上田悠太】○...山川が本塁打を放った13試合は全勝となった。不敗神話の継続も「最悪ですね」と言う。その理由、思いを吐露。「逆に言えば、ホームランを打たなければ負けるのかという感じになってしまう。負けている試合でも打ちたい。結果より過程が大事。僕がホームランを打てなくても勝ちますよ。ライオンズは」と言葉にグッと力を込めた。辻監督(今季最多10得点の打線について)「相手のミスもあり、(点を)いただいた部分もあると思うが、その中でも選手は四球だったり、しぶとくつないでくれた。久々につながったなという感じ」

◆今季初先発の西武平井克典投手は5回6安打4四死球2失点で勝ち投手となった。「野手の皆さんが点を取ってくれたので楽な気持ちで投げられた。もっといいテンポで長いイニングを投げたかったのが反省点」。これまで中継ぎで16試合登板の防御率1・62。松本、スミスら先発陣が離脱する中、任された先発マウンドで最低限の役目を果たした。

◆DeNAは大敗で連勝が2でストップし、土日の試合は11連敗となった。先発上茶谷が3回途中10失点でKO。3回は3失策も絡み、山川の2ランなど一挙8点で試合が決まった。試合後、上茶谷の抹消を決定。土日は4月16日のヤクルト戦以来白星がなく、通算1勝14敗と苦しむ状況に、三浦大輔監督は「週末しか来られないファンの方には本当に申し訳ないです。何とか勝っていけるように」と声を振り絞った。

◆DeNA上茶谷大河投手(25)が、3回途中10失点(自責8)でKOされ、今季5敗目(2勝)を喫した。2回にオグレディの2ランで先制点を献上。3回には山川の16号2ラン、岸の走者一掃の適時三塁打、滝沢の適時内野安打、呉念庭の適時打などで一挙8点を失った。1回には90キロ台の超スローカーブを駆使しながら、西武山川をカットボールで空振り三振。スローカーブでスタンドを沸かせたが、3回にはその超スローカーブを中堅バックスクリーンに運ばれた。チームは今季、土日は4月16日のヤクルト戦以来白星がなく、これで11連敗。負のデータを証明するような失点シーンだった。試合後、上茶谷は「先制点を与え、また次の回に2アウトから注意していた山川選手に本塁打を浴びた後の大量失点が悔やまれます。早い降板となってしまい、中継ぎ陣に迷惑をかけ、チームに申し訳ないです」とコメントに悔しさをにじませた。

◆西武のブライアン・オグレイディ外野手(30)が先制の4号2ランを放った。二回1死一塁で迎えた第1打席。右腕・上茶谷の145キロ真っすぐを捉え右翼席に運び、「打ったのは真っすぐ。うまく自分のスイングができて、ホームランになってよかったよ」と振り返った。夫人の出産立ち合いのため米国に一時帰国し、24日にチームに再合流。4月27日のソフトバンク戦以来、約1カ月ぶりのアーチは貴重な先制2ランとなった。

◆西武・山川穂高内野手(30)がキング独走となる16号2ラン。2点リードで迎えた三回2死一塁からの第2打席。上茶谷の2球目・カーブを完璧に捉えてバックスクリーンにたたきこみ、「カーブを待ちました」と笑顔で応えた。山川の一発を機に打線が爆発し、この回一挙8得点のビッグイニングを形成。10-0と大量リードを奪った。チームは今季山川が本塁打を放った試合は、ここまで12戦全勝。

◆DeNA・上茶谷大河投手(25)が先発し、三回途中9安打10失点(自責点8)でKOされた。一回は4番・山川に90キロ台のカーブを3球投じて幻惑し、空振り三振に仕留めて無失点。しかし、二回に7番・オグレディに追い込んでから甘く入った直球を右翼席へ運ばれ、先制2ランを許した。さらに三回、2死一塁から山川に94キロのカーブを今度は中越えに運ばれ2ラン。そこから連打に味方の3失策も重なり、この回一挙8失点を喫した。自身4連敗中の右腕だったが、またしても白星をつかむことはできなかった。

◆DeNAは完敗で連勝がストップ。これで週末の土、日曜日は11連敗で今季通算1勝14敗となった。先発の上茶谷大河投手(25)が、自己ワーストの10失点(自責点8)を喫し、2回?でノックアウト。今季は2連勝スタートから一転、5連敗となった。上茶谷とのバッテリーで2週続けて黒星を喫した戸柱も、五回で交代となった。チームも三回に倉本、関根、宮崎と1イニングに3失策で記録に残らないミスも含めて守備が崩壊。2死から痛恨の一挙8得点を許した。リーグ5位に沈むDeNA。交流戦はソフトバンク相手に2年連続の勝ち越しを決め、前日27日の西武戦は1―0で勝利したが、いい流れを止める大敗となった。

◆西武がともに今季最多の14安打10得点で打ち勝った。二回にオグレディの2ランで先制し、三回に山川の2ランや岸の3点三塁打などで一挙8点。今季初先発の平井が5回2失点で3勝目。DeNAは上茶谷が三回途中10失点と崩れた。

◆DeNAは大敗で連勝がストップ。これで週末の土、日曜日は11連敗で今季通算1勝14敗となった。先発の上茶谷大河投手(25)が自己ワーストの10失点(自責点8)を喫し、2回?でKOされて5連敗。チームも三回に3失策を犯し、2死から痛恨の一挙8点を失った。以下、三浦大輔監督(48)の主な一問一答。――上茶谷の投球「結果が全てだと思います。もちろんエラーもありましたけど、そういう状況を作り出してしまったので。先発の役割を果たせなかった。なかなか乗り切れないというか、そういうのが続いてます」――次回登板は「何も決まっていないです。今、終わったところなのでね」――山川に1打席目に有効に使ったカーブを2打席目に被弾「狙われていましたよね。ちょっといきすぎたかなというところはある。あれだけ1打席目で意識させておいた分、あれだけの打者ですから、しっかり読んで狙われたかなと」――バッテリーとして反省「もちろんそう。その前のオグレディの本塁打も反省しないといけない。コースが甘かったですからね、あそこはバッテリーでしっかり確認して反省しないといけないと思います」――好成績を残していた嶺井の負担を考えての併用か「それだけじゃないですけどね。いろいろ考えて、です。オーダーは同じ日もありますけど変えていく日もありますし、毎日考えて変えているところです」――守備でも3失策「ちょっとね、連鎖反応というか、そういう状況を作ってしまったというのもね、投手だけじゃなく、こっちがね、監督として責任を感じています」――三上が3イニング「三回以降は締めてくれましたし、宮国も入江もそう。自分の与えられたところで、自分の役割をしっかり果たしてくれたし、内容も良かった」――土日に勝てない「もちろんね、週末しか来られないファンの方には本当に申し訳ないですけど、何とか勝っていけるように頑張っていきます」――明日、京山が今季初先発「特別、違うことをやらなくていい。やってきたことが良かったから、こっちに来ているわけですから。1軍で通用するものを持ってますから、出してくれればと思います」

◆西武はブライアン・オグレイディ外野手(30)の4号2ランで先制すると、山川穂高内野手(30)のキング独走となる16号2ランも飛び出すなど打線が爆発。2桁得点で大勝し、連敗を2で止めた。以下、試合後の西武・辻発彦監督(63)の主な一問一答。--三回は山川の2ランなどで一挙8点。打線が爆発した「爆発? ツーアウトからだったからね。向こうのミスもあってちょっといただいた部分もあると思うんですけど、その中でもフォアボールであったり、しぶとく選手がつないでくれた。久々につながったなという感じです」--山川は(本塁打を)狙っていたと「狙っていたって言っていたね」--山川へは最近カーブ攻めが続いている「いつ頃からだろうね? やたらカーブを投げ出されてね。でも本当に狙いにいって大振りすることなく、見事なホームランだったと思いますよ。しかもセンターに出るんだから、すごいよ、本当に」--これからも相手バッテリーの攻め方が厳しくなる「それはもちろんそういうふうになってくると思うよ。カーブを低めにほうらなければいけないってなってくるでしょう。そこを見極めれば、また山川の中に入ってくる」--森がマルチ安打「昨日も内容は悪くなかったからね。あいつは(右人さし指骨折した)中で、よう走っていたから。下半身自体はしっかりとできていたし、バッティングはできていた。あとは試合勘だけ」

◆驚異のシーズン57発ペースだ。西武・山川穂高内野手(30)が、3試合ぶりの16号2ランを放ち、チームの連敗ストップに貢献した。「今日はカーブを完全に待った。してやったりという気持ちです」2点リードの三回2死一塁。上茶谷の94キロのカーブを完璧に捉えバックスクリーンにたたき込んだ。山川の一発を機に打線が爆発。この回一挙8点で試合を決めた。今季から取り入れた新たなルーティーンも好調を支える。「自分が何をするかを書く」と前日の反省などを踏まえ、試合前にその日の目標をノートに書き記している。「書くと(気持ちが)入るし、それができたかできなかったかだけで(自身の評価が)済む」とうなずいた。出場36試合(チーム50試合)で16本塁打とし、シーズン57発ペース。本塁打した13試合で全勝と不敗神話を継続中だ。だが、山川は「それ(不敗神話)は最悪ですね。打たなかったら負けるという感じになってしまう。打たなくてもチームは勝ちますよ」と苦笑い。主砲はチームのためにひたすらバットを振り続ける。(石井孝尚)

◆敵地の半分をベイスターズブルーに染めたファンのため息が漏れた。DeNAは10失点で連勝がストップ。土、日曜日は11連敗で今季通算1勝14敗となり、三浦大輔監督(48)は「週末しか来られないファンの方には本当に申し訳ない」と頭を下げた。先発の上茶谷は自己ワーストの10失点(自責点8)を喫し、三回途中でKO。自身2連勝スタートから一転、5連敗に「早い降板となってしまい、中継ぎ陣に迷惑をかけ、チームに申し訳ない」と肩を落とした。4番・山川に一回は90キロ台のカーブを3球投じて三振に仕留めたが、三回はそのカーブを被弾。指揮官は「ちょっといきすぎた。読んで狙われていた」とバッテリーに反省を求めた。(浜浦日向)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
410 0.800
(↑0.05)
-
(-)
1335
(+11)
21
(+4)
9
(+2)
3
(+2)
0.300
(↑0.005)
3.560
(↓0.1)
2
(1↑)
阪神
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
139
(+6)
9
(+2)
2
(-)
7
(+3)
0.206
(↑0.021)
1.400
(↑0.35)
2
(1↓)
DeNA
320 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
1317
(+5)
22
(+10)
5
(+1)
1
(-)
0.253
(↑0.001
3.270
(↓1.27)
2
(1↑)
中日
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1320
(+4)
15
(+1)
2
(-)
3
(+1)
0.255
(↓0.018)
2.800
(↑0.45)
2
(1↑)
西武
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1323
(+10)
18
(+5)
4
(+2)
2
(-)
0.266
(↑0.028
2.860
(↑0.23)
2
(1↑)
巨人
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1321
(+8)
15
(+4)
4
(+1)
7
(+2)
0.222
(↑0.033)
2.660
(↓0.09)
2
(1↑)
ソフトバンク
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1330
(+11)
12
(+1)
5
(+3)
6
(+2)
0.293
(↑0.011)
2.300
(↑0.35)
8
(5↓)
楽天
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1312
(+4)
21
(+11)
3
(+1)
1
(-)
0.238
(↑0.013)
4.300
(↓1.73)
8
(5↓)
ロッテ
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1317
(+2)
15
(+6)
4
(-)
3
(-)
0.196
(↑0.011)
2.860
(↓0.8)
8
(5↓)
日本ハム
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1323
(+4)
26
(+8)
8
(+2)
5
(+1)
0.269
(↓0.011)
4.440
(↓0.62)
11
(-)
ORIX
140 0.200
(↓0.05)
3
(↓1)
1310
(+1)
19
(+4)
0
(-)
1
(-)
0.263
(↓0.01)
3.980
(↓0.01)
11
(-)
広島
140 0.200
(↓0.05)
3
(↓1)
139
(+1)
33
(+11)
0
(-)
0
(-)
0.235
(↓0.013)
6.280
(↓1.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
30181 0.625
(↑0.008)
-
(-)
94201
(+11)
165
(+4)
49
(+2)
29
(+2)
0.238
(↑0.001)
2.910
(↓0.02)
2
(-)
巨人
31230 0.574
(↑0.008)
2
(-)
89210
(+8)
209
(+4)
54
(+1)
24
(+2)
0.244
(↑0.002)
3.330
(-)
3
(-)
広島
26232 0.531
(↓0.011)
4.5
(↓1)
92211
(+1)
177
(+11)
24
(-)
8
(-)
0.259
(↓0.001)
3.240
(↓0.14)
4
(-)
中日
23260 0.469
(↑0.011)
7.5
(-)
94163
(+4)
182
(+1)
30
(-)
18
(+1)
0.247
(↓0.001)
3.600
(↑0.05)
5
(-)
DeNA
20250 0.444
(↓0.011)
8.5
(↓1)
98156
(+5)
209
(+10)
33
(+1)
15
(-)
0.248
(-)
4.150
(↓0.1)
6
(-)
阪神
20311 0.392
(↑0.012)
11.5
(-)
91153
(+6)
156
(+2)
37
(-)
36
(+3)
0.222
(↑0.001)
2.770
(↑0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
28181 0.609
(↓0.013)
-
(-)
96170
(+4)
139
(+11)
31
(+1)
38
(-)
0.239
(↑0.001)
2.830
(↓0.18)
2
(-)
ソフトバンク
28191 0.596
(↑0.009)
0.5
(↓1)
95202
(+11)
154
(+1)
29
(+3)
28
(+2)
0.267
(↑0.002)
2.820
(↑0.04)
3
(-)
西武
24251 0.490
(↑0.011)
5.5
(↑1)
93157
(+10)
152
(+5)
32
(+2)
19
(-)
0.228
(↑0.003
2.520
(↑0.01)
4
(-)
ORIX
23280 0.451
(↓0.009)
7.5
(-)
92131
(+1)
169
(+4)
17
(-)
28
(-)
0.221
(-)
3.040
(↓0.02)
5
(-)
ロッテ
21281 0.429
(↓0.009)
8.5
(-)
93153
(+2)
171
(+6)
25
(-)
49
(-)
0.213
(-)
2.790
(↓0.07)
6
(-)
日本ハム
20300 0.400
(↓0.008)
10
(-)
93171
(+4)
195
(+8)
46
(+2)
39
(+1)
0.237
(-)
3.690
(↓0.07)