ソフトバンク(☆7対0★)広島 =交流戦1回戦(2022.05.27)・福岡PayPayドーム=
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広島
0000000000300
ソフトバンク
30011101X71411
勝利投手:レイ(3勝2敗0S)
敗戦投手:大瀬良 大地(5勝2敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】グラシアル(2号・5回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは初回、中村晃の適時打などで幸先良く3点を先制する。その後は、4回裏に牧原大の適時打で加点すると、5回にはグラシアルのソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・レイが7回3安打無失点の力投で今季3勝目。敗れた広島は、投打ともに振るわなかった。

◆広島大瀬良大地投手(30)は、ソフトバンク戦で通算3試合に先発して0勝2敗、防御率10・50と大苦戦。昨季は7回1失点に抑えるも、引き分けで白星がつかなかった。4度目の先発で初勝利となるか。

◆ソフトバンク藤本博史監督(58)が、中日の「ピッチャー根尾」に共感した。監督就任後初めての交流戦で、セ・リーグ本拠地でのDeNA3連戦を戦い終えて、投手起用の難しさに言及。藤本監督はこれまで、中継ぎ投手の3連投をさせないようやりくりしてきており「昨日は最後の板東使いたくなかったんよね。わかるわ、中日の立浪が根尾を投げさせたの。心境わかるわ、本当に。今宮おったら投げさせてるかもわからんもんね」と、思わぬ形で板東が2連投になってしまったことを嘆いた。前日26日のDeNA戦では8回の攻撃で、2死一塁から8番打者の代打デスパイネが中前打。3番手で登板していた笠谷に打席が回ったことで、代打を送る選択となった。「言い方悪いけど、デスパイネが打たんかったら、板東が投げんでよかったんよ。そんな感じになってくるよ。でも打たんかったらって思わないよ。打ってくれって思うしね。試合やってる以上ね。でも打ったら板東使わなあかんなってなってきたら、セ・リーグ難しいよね」と悩ましそうに振り返った。

◆広島の先発大瀬良大地投手(30)は5回を投げ、今季ワーストタイの5失点と苦しんだ。初回1死満塁から、2本の適時打と押し出し四球で3失点。0-4の5回にはグラシアルにソロを浴びるなど失点を重ねた。「真っすぐに力がなく、スピードもなかったので苦しかった」。過去3度ソフトバンク戦に先発したが勝利なし。今季最短5回で降板し、4度目の先発でも白星はつかなかった。「個人的にも勝ってないし、チームとしてもやられている。またやり返すチャンスがあればそのときはいい投球をしたい」。リーグトップタイの5勝は変わらないが自身の連勝は4でストップした。次戦に向けて「キャッチボールからもう1度、いつも以上に意識してコントロールを操りたい」と修正を図る。

◆広島先発大瀬良が初回にプロ入り初の押し出し四球などで3点を先制されると、5回まで5失点。中継ぎ陣も失点を重ねた。攻撃陣は先発レイらソフトバンク投手陣の前に散発3安打。交流戦4試合目で2試合目のゼロ封負けとなった。佐々岡真司監督(54)の談話は以下の通り。?-立ち上がりがすべてだった「そうですね。真っすぐにしろ、変化球にしろ、制球できていなかった。真っすぐを制球できていないから、変化球の甘いところを打たれているという印象ですね」-いつもと組み立てが違ったのも、そういったところが影響したのか「それで(緩い)ボールを使ったんでしょうけど、そうなるとやっぱり相手も変化球の甘いところを引きつけて打ってきますし、やっぱり真っすぐの制球は大事かなと」-打線は散発3安打「(先発レイは)球の強さがあったし、初回からああいう展開になったので打っていくしかなくなった。切り替えてやっていくしかない」

◆ソフトバンクは投打がかみ合って快勝。先発レイが7回無失点と好投し、打線も初回に3点を奪うなど、効果的に得点を挙げた。藤本博史監督(58)の、試合後の一問一答は以下の通り。-初回に3点藤本監督 「今日はよくつながってね、いい形の打線ができたと思います」-6番に明石、8番に周東藤本監督 「投手が大瀬良ということでね。おそらく5回以上は投げるというところで、そこまでに点を取りたいとうことで、攻撃型の作戦もしやすい打線にしました」-レイが好投藤本監督 「今日はすばらしい投球をしてくれたと思うし、まだまだ行けたんですけど。次、中5日で行く予定なんでね。7回でやめておこうということで、やめました」-理想的な展開藤本監督 「チャンスで打てなかった分、今日打ってくれましたね、みんなね。どっかで止まるんですけどね。全員が打ったら終わらないですからね」-牧原大が3安打藤本監督 「マッキーはいい仕事してくれますよね。2番に入ったときの打率って高いんじゃないの。6番に入るより、2番の方が打率が高いんじゃないかな。よく打っているイメージがあるよね。つなぎ役というかね。そこでしっかり仕事してくれているかなという感じはしますね」-周東が塁に出ると足を使える藤本監督 「8番と9番で4本もヒット打ったらつながりますよね。今日は2番に周東入れようかなと迷ったんですけどね。周東入れたら、バントせんでもダブルプレーはないし。でも状態のいい牧原入れた方がいいかなということで。あまり左を1、2、3と並べるのは嫌なんですけどね。まあ、なんとか点を取るためにはね。いい投手ばかり来るんでね。明日もこういう形になるかなと思いますけど」-周東が重盗で本盗藤本監督 「今日はうまいことできましたね。やられてばっかりやったんで、今日はできて本当に良かったです。あれが一番いい1点でした」-グラシアルが久々の本塁打藤本監督 「あれで乗っていってくれたらいいんですけどね。インコースもだいぶ手を出し始めたんでね。いい状態になっていってるんじゃないかなと思います」-藤井は2イニング藤本監督 「間隔が空いた分もあるし、今日は投手がね、板東、高橋礼が使えないというところでね。あっぷあっぷの中継ぎ陣だったんで。勝ちゲームの投手は余っているんですけど、そこで勝って3連投もさせられないし。今日は勝ちゲームの中の1人で、一番間隔が空いてるのが藤井だったので。40球くらいいけるということで、2回いってもらいました」

◆ソフトバンクの「左ずらり打線」がはまった。打線の組み替えが奏功し、14安打7得点で広島に快勝。藤本博史監督(58)は「今日はよくつながってね、いい形の打線ができたと思います」と、自画自賛で喜んだ。この日は4番グラシアル、9番甲斐を除いて7人の左バッターを打線に並べた。この日昇格させた明石を早速、スタメンで起用。前カードから1軍合流していた周東も今季初先発。2番には藤本監督が「ジョーカー」と呼び、代打の切り札などで重宝してきた牧原大成内野手を、今季初めて遊撃のポジションに抜てきした。藤本監督は「点をやらないのも大事やけど、まずは点を取れるオーダーということでね。オール左で何でもできるでしょう。作戦もやりやすい」と話していたが、狙い通りの攻撃を披露した。初回1死満塁から、中村晃が先制打。続く明石が押し出し四球を選び、柳町も適時打。左打者の3人が打点を挙げて、いきなり3点を先行した。さらには牧原大が2本の適時打を放ち、周東は本盗を成功。グラシアルの1発もあり、多彩な攻撃で広島を圧倒した。敗れた前日26日DeNA戦では12残塁と好機で攻めあぐねただけに、藤本監督は「チャンスで打てなかった分、今日打ってくれましたね、みんなね」と満足そう。今季の交流戦成績も2勝2敗の5分に戻し、パ・リーグの首位楽天に再び1・5差に迫った。【山本大地】○...ソフトバンク藤井が古巣の広島相手に2回無失点の好投を見せた。6点リードの8回に登板し、小園、堂林から三振を奪うなど3人斬り。9回も続投すると、計2回を無安打4奪三振で試合を締めた。20年オフに戦力外となった広島を抑え「いつも通り自分ができることをする、という気持ちでした」と胸を張った。▽ソフトバンク牧原大(今季初の遊撃で3安打)「ジョーカーと言われるのはうれしい。たまに打てないと『ただの数字やんけ』と言われるので、最後までジョーカーでいられるように頑張りたい。byジョーカー」

◆ヒーローのお立ち台に呼ばれたソフトバンク中村晃は外野を吹き抜ける風に「気持ちよくプレーできた」と言った。フィールド席に飛び込むファウルボールにもフェンスにぶつかりながら果敢に取りに行った。17試合ぶりの先発右翼での出場もまったく不安は感じさせない。ようやく1軍合流できた先輩明石に一塁を譲り、鷹党が陣取るスタンドを背に久々の右翼を守った。前夜(26日)、DeNAに敗れた悔しさを胸にしっかりと刻み込んで、午前の飛行機で福岡に戻った。初回1死満塁で打席が回ると「(昨日のことを)全部プレッシャーにして打った」。大瀬良のカットボールをしぶとく左前に運ぶ先制タイムリーを放った。前日の試合では3回2死三塁での好機に高めの直球にバットが空を切った。「チャンスで何とか走者をかえせてよかった」。お立ち台で笑顔を見せた。3回には右前打、7回にも左前打し今季3度目の3安打。昨年は2度しかなかった猛打賞を抜いた。昨年のチームは交流戦で大失速。V逸の大きな要因となった。昨年まで選手会長を務めていた中村晃にとっては、誰よりも強い思いを持って臨んだ今季の「セ界戦」だったはず。首脳陣はつながりのある打線編成に腐心し、この日、2番牧原大、6番明石、8番周東のオーダーを組んだ。変更打線が機能し7-0の完勝。中村晃も主軸打者としての役目も果たし、少しばかりは気も晴れた。打撃の好不調を問われると「良くはないけど、悪くもない」とそっけない。後輩の栗原、上林がケガで長期離脱を余儀なくされている。「(彼らは)つらいと思う」。試合に出られる喜びと責任を感じながら、寡黙な背番号「7」はチームをけん引する。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ソフトバンク・藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。登録抹消中の千賀滉大投手(29)について言及した。「大丈夫ですよ。予定通り、名古屋でいきますよ。頭で」千賀は20日のロッテ戦(ペイペイドーム)に4回4失点で2敗目を喫し、翌21日に登録を抹消された。チームは24日から3日間、横浜(DeNA戦)遠征に出てこの日帰福。千賀はその間に筑後で調整をしていたが、チームの帰福とともに1軍に再合流した。指揮官は6月3日の中日戦(バンテリンドーム)での先発起用を明言した。そうなると、気になるのは先発ローテーションの再編。この日の先発はレイだ。藤本監督は「いろいろ変わってきている。レイと和田と杉山。この3人が中ロング(リリーフ)に入ったり先発したりという状態。先というのは、巨人(31日から3連戦、東京ドーム)までは決まっているけど」と見通しを語った。

◆ソフトバンク・藤本博史監督(58)が試合前に代表取材に応じた。先発ローテーションのやり繰りの話題となり、中日・立浪和義監督(52)に共感を示した。「1軍はシミュレーションしてやらないといけないので、大変ですよ。中日の立浪監督が根尾を投げさせたのも、ああいう心境わかるわ」昨秋に就任した藤本監督にとっては初の交流戦。パ・リーグの主催試合では指名打者の起用ができるが、セ・リーグの主催試合では投手が打席に立つ。展開によっては早い回で投手を代え勝負を仕掛けないといけない。先発ローテに「巨人戦(31日から3連戦、東京ドーム)までは決まっている」と指揮官は明かし、悩みながら初の交流戦を戦っている。「特にビジターの試合は五回、六回で勝負をかける可能性がある。そうなったときの中継ぎって大変やなって思う。(うちは)パ・リーグやから3連投させないっていっているけど、セ・リーグやとそうやっていたら人がおらんくなっていくもんね」中日の立浪監督は21日の広島戦(マツダ)で外野手登録の根尾を登板させた。1回無失点に抑えた姿は、球界にも大きな衝撃と影響を与えた。藤本監督も冗談めかして笑いながら「今宮がいたら投げさせているかもわからんわ」。〝もし〟今指揮を執っている場所がセ・リーグなら、大分・明豊高時代に内野手兼投手で最速154キロを記録した今宮の登板を示唆していた。

◆ソフトバンクの中村晃が0―0の一回に7試合ぶりの打点となる適時打を放った。2安打と四球でつくった1死満塁、大瀬良のカットボールを左前に運び「みんなでつないだ大事な場面。プレッシャーをがんがん感じたが、何とか集中して打つことができた」と息をついた。試合前までセ・リーグトップに並ぶ5勝を挙げている好投手からの巧打。藤本監督は相手エースについて「コントロールがいいから、そう簡単には点は取れないと思う」と話していたが、制球に苦しんだ立ち上がりを逃さなかった。中村晃は三回にも粘りながら右前へはじき返し、複数安打をマークした。

◆ソフトバンクが14安打7得点で快勝した。レイが7回無失点で3勝目を挙げた。一回に中村晃の適時打などで3点を先制し、五回にグラシアルが2号ソロを放った。牧原大は3安打2打点。広島の大瀬良は5回5失点で2敗目を喫した。

◆広島の大瀬良は立ち上がりに制球に苦しみ、今季最短となる5回を5失点で2敗目を喫した。一回1死満塁から中村晃に左前へ先制打を許すと、続く明石には押し出し四球、さらに柳町にも右前適時打を浴び、いきなり3点を失った。「思うように球を操れなかった。苦しい投球になった」とうなだれた。二、三回は丁寧な投球で無得点に抑えた。だが0―3の四回、二塁打と四球で招いた2死一、二塁で牧原大に甘いシュートを捉えられ、右翼フェンス直撃の適時二塁打を許し、五回はグラシアルに右越えソロを運ばれた。前回登板に続く5失点で、不安を残した。

◆ソフトバンクは投打がかみ合い快勝した。試合後、藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。ーー大瀬良から一回に3点を奪った「今日はよくつながって、いい形の打線ができたと思います」ーー6番に明石、8番に周東を入れた「投手が大瀬良ということで恐らく5回以上は投げるということで、それまでには点を取りたかったので。ちょっと攻撃型の作戦もしやすい打線にしました」ーー先発のレイは7回無失点「今日は素晴らしい投球をしてくれたし、まだまだいけたんですけど。次が中5日でいく予定なので」ーー藤井も2回無失点。移動ゲームで中継ぎ登板が1人だけだったのも、28日に生きる「つながってくれれば、最高ですね」ーー先制、中押し、ダメ押しと理想的な攻撃だった「そうですね。チャンスで(昨日)打てなかったぶん、みんな打ってくれましたね。どこかで止まるんですけどね。全員が打ったら終わらないですから」ーー3安打2打点の牧原大の仕事ぶりは「マッキー(牧原大)もいい仕事してくれていますよね。2番に入った時の打率は高いんじゃないの? 6番より2番の方がよく打っているイメージ。つなぎ役というか、しっかり仕事してくれている」ーー8番の周東が出塁すれば幅も広がる「当然、8番、9番(甲斐)で4本もヒット打ったらつながりますよ。今日は2番に周東を入れようか迷ったんですけどね。でも状態がいい牧原大を入れた方がいいかなと。点を取るためには、いい投手がくるので。明日(相手先発は森下)もこういう形になると思います」) ーー六回1死一、三塁では三走・周東を含めたダブルスチール「やっとできましたね。やられてばっかりだったので。あれが一番いい1点でした」ーーグラシアルの2号も待望の一発「あれで乗っていってくれたら。まだまだ本調子ではないと思うので」

◆ソフトバンクは投打がかみ合い快勝した。中村晃外野手(32)が3安打1打点でお立ち台にあがった。「みんなでつないだ大事な先制の場面、プレッシャーをガンガン感じた打席でしたが、何とか集中して先制の一本を打つことができました」一回、2安打と四球で1死満塁。5番の中村晃に回ってきた。2-2から141キロカットボールに食らいつくと、打球はふらふらと弧を描いて左前に落下。先制の適時打となった。結果的に打線が7得点を奪い圧勝。横浜からの移動ゲームだったが、打線が集中力を見せた。試合後、代表取材に応じた中村晃。筑後でリハビリに励む栗原の話題となった。3月30日のロッテ戦(ZOZOマリン)で栗原は「左膝の前十字靭帯断裂」となり離脱。オフの長崎自主トレをともにする後輩の離脱に「今のクリ(栗原)とか誠知(右アキレス腱断裂の上林)とか見ていたら、野球ができるのがすごくありがたいです」。グラウンドに立てる喜びをかみしめている。栗原が入院中には、中村晃の方から、電話をかけた。「テレビ電話しました。明るく、いつもの感じでしたけど。でも『さすがにしんどかったです』と言っていました」と明かした。「(栗原と上林の思いを背負いたい)その思いはありますね」。栗原は退院し、現在は筑後でリハビリに励んでいる。後輩を元気づけるには、ホークスが勝ち続けるしかない。

◆ソフトバンクの牧原大が遊撃手としては今季初先発し、堅実な守備に加え3安打2打点と躍動した。一回は中前打で先制点につなげ、四回2死一、二塁では右翼フェンス直撃の適時二塁打、八回にも適時打を放ち「自分のスイングをするだけというイメージでずっと打席に入っていた」とほっとした表情だった。内外野を守れることから、藤本監督は「ジョーカー」と呼んで重宝する。五回は松山の中前へ抜けそうな当たりをアウトに。好調の今宮が新型コロナウイルスの濃厚接触者疑いで離脱する中、穴を埋めて余りある活躍だが「一番大事なのは自分がけがをしないこと」と、きっぱりと話した。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
310 0.750
(↑0.083)
-
(-)
1412
(+1)
12
(-)
4
(-)
1
(+1)
0.252
(↓0.04)
2.000
(↑0.67)
1
(-)
ヤクルト
310 0.750
(↑0.083)
0
(-)
1424
(+8)
17
(+1)
7
(+4)
1
(-)
0.295
(↓0.008)
3.460
(↑0.74)
3
(4↑)
阪神
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
143
(+1)
7
(-)
2
(+1)
4
(+2)
0.185
(↓0.002)
1.750
(↑0.58)
3
(4↑)
中日
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
1416
(+4)
14
(+1)
2
(+1)
2
(-)
0.273
(↑0.028)
3.250
(↑0.75)
3
(2↓)
楽天
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
148
(+1)
10
(+8)
2
(-)
1
(-)
0.225
(↓0.028)
2.570
(↓1.88)
3
(2↓)
西武
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
1413
(-)
13
(+1)
2
(-)
2
(-)
0.238
(↓0.031)
3.090
(↑0.72)
3
(2↓)
ロッテ
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
1415
(-)
9
(+1)
4
(-)
3
(-)
0.185
(↓0.006)
2.060
(↑0.36)
3
(2↓)
巨人
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
1413
(+2)
11
(+3)
3
(-)
5
(+1)
0.189
(↓0.026)
2.570
(↓0.24)
3
(4↑)
日本ハム
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
1419
(+3)
18
(+2)
6
(+1)
4
(-)
0.280
(↓0.012)
3.820
(↑1.2)
3
(4↑)
ソフトバンク
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
1419
(+7)
11
(-)
2
(+1)
4
(+2)
0.282
(↑0.042
2.650
(↑0.95)
11
(4↓)
ORIX
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓1)
149
(+1)
15
(+4)
0
(-)
1
(-)
0.273
(↓0.019)
3.970
(↓0.01)
11
(4↓)
広島
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓1)
148
(-)
22
(+7)
0
(-)
0
(-)
0.248
(↓0.039)
5.140
(↓0.81)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
29181 0.617
(↑0.008)
-
(-)
95190
(+8)
161
(+1)
47
(+4)
27
(-)
0.237
(↑0.001)
2.890
(↑0.04)
2
(-)
巨人
30230 0.566
(↓0.011)
2
(↓1)
90202
(+2)
205
(+3)
53
(-)
22
(+1)
0.242
(↓0.002)
3.330
(-)
3
(-)
広島
26222 0.542
(↓0.011)
3.5
(↓1)
93210
(-)
166
(+7)
24
(-)
8
(-)
0.260
(↓0.003)
3.100
(↓0.09)
4
(-)
中日
22260 0.458
(↑0.011)
7.5
(-)
95159
(+4)
181
(+1)
30
(+1)
17
(-)
0.248
(↑0.002)
3.650
(↑0.06)
5
(-)
DeNA
20240 0.455
(↑0.013)
7.5
(-)
99151
(+1)
199
(-)
32
(-)
15
(+1)
0.248
(↓0.003)
4.050
(↑0.09)
6
(-)
阪神
19311 0.380
(↑0.013)
11.5
(-)
92147
(+1)
154
(-)
37
(+1)
33
(+2)
0.221
(↓0.001)
2.820
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
28171 0.622
(↓0.014)
-
(-)
97166
(+1)
128
(+8)
30
(-)
38
(-)
0.238
(↓0.002)
2.650
(↓0.12)
2
(-)
ソフトバンク
27191 0.587
(↑0.009)
1.5
(↑1)
96191
(+7)
153
(-)
26
(+1)
26
(+2)
0.265
(↑0.003
2.860
(↑0.06)
3
(-)
西武
23251 0.479
(↓0.01)
6.5
(-)
94147
(-)
147
(+1)
30
(-)
19
(-)
0.225
(↓0.001)
2.530
(↑0.03)
4
(-)
ORIX
23270 0.460
(↓0.009)
7.5
(-)
93130
(+1)
165
(+4)
17
(-)
28
(-)
0.221
(-)
3.020
(↓0.02)
5
(-)
ロッテ
21271 0.438
(↓0.009)
8.5
(-)
94151
(-)
165
(+1)
25
(-)
49
(-)
0.213
(↓0.001)
2.720
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
20290 0.408
(↑0.012)
10
(↑1)
94167
(+3)
187
(+2)
44
(+1)
38
(-)
0.237
(-)
3.620
(↑0.08)