1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
勝利投手:大貫 晋一(3勝2敗0S) (セーブ:山﨑 康晃(0勝1敗8S)) 敗戦投手:髙橋 光成(4勝4敗0S) |

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◆DeNAが投手戦を制した。DeNAは0-0で迎えた7回表、2死三塁から関根が適時打を放ち、1点を先制する。投げては、先発・大貫が8回途中3安打無失点の力投。その後はエスコバー、山崎の継投でリードを守り抜き、大貫は今季3勝目を挙げた。敗れた西武は、打線が3併殺打と拙攻が響いた。
◆DeNA京山将弥投手(23)が1軍に合流した。西武3連戦で29日に今季初先発する見込み。イースタン・リーグでは7試合に先発し2勝2敗、防御率3・50。直近では21日西武戦(横須賀)で7回5安打2失点と好投し、1軍登板のチャンスをつかんだ。
◆DeNA三浦大輔監督(48)が、カブレラの180メートル弾の裏話を明かした。17年前の05年6月3日、同監督は先発投手としてマウンドに立っていた。「あれね。あんなとこ飛ばへんと思うよ。あの記録は破られないと思う」。対する西武の打者はアレックス・カブレラ。フルスイングした衝撃弾がドームの屋根に直撃し、左翼付近に落下した。審判団が集まり協議。二塁にベースカバーに入った同監督と、判定を待つカブレラが並び立った。「おれは『ボールがグラウンドにかえってきたからツーベースだ』と。(カブレラは)『ノー。ホームラン』って。だろうなと、あそこまで飛ばされてツーベースは虫が良すぎるなと」。本塁打に認定され再び走りだしたカブレラを尻目に、浮かない表情だった同監督。「当たった瞬間ですか?あまり聞いたことがない音が鳴ったんで、爆発音、ボーン、ドカーンみたいな。あんなとこ当たったんやと思って」。感慨深げに屋根を見上げた。今でも、直撃したベルーナドーム左翼席上部には「推定180M弾2005.6.3」と看板が掲げられている。「インコースのストレートですよ」。投げた球種もコースも覚えている。当時、ホームとビジターで同一対戦2カードで行われていた。直前のホーム横浜スタジアムでは抑えていた。試合前のミーティングでバッテリーを組む相川(現バッテリーコーチ)から「どうしましょうか」と聞かれ「打たれてないんだから、打たれるまでいこうぜ」と立ち向かっていった結果の特大弾だった。「ずっと言われるんでしょうね。それもひとつの思い出です。いい思い出ですよ。毎年この話できるからね」。チームは交流戦開幕カードを、ホームでソフトバンクに勝ち越し、敵地で迎える3連戦。思い出深い場所で指揮を執る。
◆西武高橋光成投手は7回4安打1失点の好投も、4敗目(4勝)を喫した。7回2死三塁から関根に中前適時打を許した。「テンポ良く投げられた。真っすぐが良く、変化球もコントロールできていた。7回は0点で抑えられればよかったが、最少失点で切り抜けたのは良かった。自分の仕事ができました」。打線の援護に恵まれなかったが、納得できる投球内容だった。
◆西武が散発3安打で今季8度目の0封負けとなった。5回までに3併殺と好機を生かせず。頼みの4番山川は4打席連続四球と徹底的に警戒された。辻発彦監督は「(山川が勝負を避けられるのは)今後もあるだろうし、後ろの打者が大事になる。本当に山川もすごいと思う。打ちたいという気持ちがあるだろうけど、四球を選ぶというのは、好調を維持するのには大切なこと」と受け止めた。
◆DeNAが西武に1-0で守り勝ち、2連勝を飾って、ヤクルトとともに交流戦の首位を守った。先発大貫が8回途中無失点と好投。2番手のエスコバーが見事な火消し、9回は守護神山崎が締め、西武打線を沈黙させた。ツイッター上では、「大貫さん」、「エスキー」、「ヤスアキ」、「横浜反撃」、「スターマン」など、DeNA関連のワードがトレンド入りし、ファンの盛り上がりを伺わせた。
◆DeNAが西武山川に細心の注意を払った。15本塁打の4番に対し、試合前ミーティングから厳しいコースを突いていくという方針のもと勝負。先発の大貫は3つ、9回の山崎も四球を出し、結果的に4四球となった。それでも失点は0に抑え、三浦大輔監督は「攻めていった中でのフォアボール。きわどいところを狙って微妙に外れた。中でも、振らそうとしてましたけど、そう簡単に振ってくれなかったです」と振り返った。
◆DeNA大貫晋一投手(28)が"三重苦"を乗り越えて、チームを3年ぶりの西武戦勝利に導いた。敵地での先発マウンドを託され、序盤から直球主体にフォークを織り交ぜ安定投球を披露した。走者を背負っても3つの併殺打で乗り切り8回途中まで無失点。チームにとって昨季2敗1分けと苦手とする相手に19年以来の勝利をもたらし、大貫は「強力な打線が相手でしたので、打者1人1人丁寧に投げることを意識して集中力高く投げられた」と納得の表情を見せた。チームにとっての西武だけでなく、大貫にとって交流戦が鬼門だった。ルーキーイヤーの19年は楽天にアウト1つも取れないまま6失点を喫した。昨季はオリックス戦で2回途中5失点(自責4)と苦い記憶が刻まれている。「もちろん覚えてますし、だからこそ今年こそやってやるぞと思っていました。苦い経験を生かしてまた次回以降もいいピッチングできるようにしたい」と糧にした。最後の難敵は「虫」。試合前の練習ではブルペンでガを見つけ、ベンチに戻ると大きなカミキリムシを発見。「対策はできなかったですけど、やっぱりけっこういました。エスコバーが取ってくれました」。8回途中、リリーフでつないだのもエスコバー。チーム一丸で、大きな1勝をつかんだ。【栗田成芳】
◆DeNA大貫晋一投手(28)が、27日の西武戦で8回途中無失点と好投し、今季3勝目を挙げた。5月は4試合に先発し、3勝1敗、防御率1・07と抜群の安定感。3勝はリーグトップで、防御率も0・78の広島森下、0・88のヤクルト小川に次ぐ3位につける。チームも5月は10勝9敗で貯金1。大貫の安定した投球が、「反撃」を目指すチームに好影響を与える。
◆西武山川穂高内野手(30)が16号2ランを放った。2点リードの3回2死一塁。DeNA上茶谷の2球目。94キロスローカーブ。緩い緩い球に、タイミングを合わせて強く振った。打った瞬間に確信。白球はバックスクリーンに一直線で飛んでいった。「さすがにカーブを待ちました!」と喜びの声。第1打席は90キロ台のスローカーブを3球織り交ぜられて三振していた。相手が練ってきた攻略策を見事に打ち砕いた。13日楽天戦では滝中からスローカーブを12球連続続けられて以降、最近はカーブで攻められることが増えていた。今季、山川が本塁打を放った12試合は無敗。アーチは"勝利確定"の演出でもあった。山川の2ランに続き、さらに打線はつながりにつながった。3回は一挙8点を奪い、リードは10点になった。
◆西武が打者14人の猛攻で8得点のビッグイニングを作った。3回。2死一塁から山川の16号2ランの後も打線がとまらなくなった。森、栗山の連打とオグレディの四球で満塁とし、岸が3点適時三塁打を放った。中前に落とすと、中堅関根が後逸。走者一掃で自身も三塁まで進んだ。さらに滝沢がタイムリー内野安打で続き、相手守備が乱れる間に二塁へ。この回2度目の打席となった呉念庭は中前適時打を放った。続く外崎は12球目を四球とし、愛斗も内野安打。山川は三ゴロに倒れたかと思われたが、DeNA宮崎がエラー。2死満塁から森が中飛に倒れ、攻撃終了となったが、もう少しで本塁打という大飛球だった。
◆西武栗山巧外野手(38)が今季初となる猛打賞を記録した。早くも4回。この日の3安打目をマークした。2回の第1打席、3回の第2打席、4回の第3打席と、それぞれ右前打を放った。プロ21年目のベテランが一気に復調の兆しを見せてきた。
◆西武栗山巧外野手(38)が今季初となる猛打賞を記録した。4回に早くも、この日の3安打目をマークした。2回の第1打席、3回の第2打席、4回の第3打席と、それぞれ右前打を放った。プロ21年目のベテランが一気に復調の兆しを見せてきた。
◆DeNA・大貫晋一投手(28)が27日の日本生命セ・パ交流戦、西武戦(ベルーナドーム)に先発する。同カードはプロ入り後初登板。同球場も初めてで「他の投手の人に球場の感覚を聞いたら、圧倒的に『虫が多い』という返答が多かった」と苦笑い。「虫はあまり得意ではないので、明日は虫がいないことを祈っている。対策? タイムを何回か取ることになると思います」と語った。(横浜)
◆DeNA・上茶谷大河投手(25)が28日に先発する。試合前の練習で調整した。前回登板で6回4失点で敗戦投手となった右腕は「走り込みと体幹トレーニングを増やして調整してきた。早くマウンドに適応することが重要」とコメント。29日は京山が今季初めて先発する予定で、三浦監督は「先発としての役割を果たしてくれるよう期待している」と背中を押した。
◆西武・平井克典投手(30)が28日のDeNA戦で、昨年9月25日以来の先発マウンドに立つ。昨季は自身の強い希望もあり、登板211試合目で初先発を経験した右腕。今季は再び救援に戻ったが、先発の駒不足から白羽の矢が立った。「今も先発への思いが全くないと言えばウソになる。燃えるものは当然あります」。昨季は先発登板前夜にビールを1缶飲むルーティンを続けていた中、「嫁に『買ってきて』と言ってあります」と笑った。
◆DeNAは七回に関根の適時打で奪った1点を守り切った。大貫が7回?を3安打無失点の好投で3勝目。エスコバーが八回のピンチを抑え、九回を締めた山崎が8セーブ目。西武は高橋が7回1失点と力投したが、援護がなかった。
◆西武の高橋は7回4安打1失点の力投。「テンポ良く投げられた。真っすぐが良く、変化球も制球できていた。自分の仕事ができた」と手応えの残る内容だったが、打線の援護がなく4敗目を喫した。悔やまれるのは七回。先頭の牧の死球から2死三塁のピンチを招き、関根に甘く入った変化球を痛打されると、思わずしゃがみ込んだ。「次回はああいう場面もしっかり抑え、流れを持ってくる投球ができるように」と反省した。前回20日の日本ハム戦は6回?で5点を失った。しっかり立て直したエースの姿に辻監督はひとまず安堵。「最初から腕が振れていた。最近では一番、いい投球だった」とねぎらった。
◆15日の楽天戦以来、12日ぶりに戻ってきたベルーナドーム。その間、西武ナインは東京-沖縄-札幌-名古屋-東京と約5400キロの大移動しながら8試合を戦ってきた。野手陣の疲労も蓄積しており、先発・高橋光成投手(25)の踏ん張りが期待される一戦となった。「DeNA打線は、つないでくるイメージがある。特定の選手を警戒するのではなく、一人一人をしっかり抑えて、相手に流れを渡さないことを意識していきたい」前回登板となった20日の日本ハム戦は7回途中5失点で3敗目を喫した。辻監督は「打たれたのはほとんど変化球だろ? なんで広い札幌ドームで強気にいけないのかな? 本人も俺も悔いが残るよ」と苦言を呈していた。この日は一転、4月1日以来となる森とのバッテリーで直球主体の投球。六回までわずか2安打という圧巻の投球に、ベンチの豊田投手コーチも「真っすぐに力があるので、フォークやスライダーが生きている。このままエースの投球を続けてほしい」と目を細めた。試合は早いペースで進み、0-0のまま七回に入った午後7時40分ごろに突然の豪雨。ドームの天井を激しくたたく雨音に観衆がざわめく中、高橋は2死三塁から関根に中前に運ばれて、痛恨の先制点を許した。高橋は7回4安打1失点でマウンドを降りた。この1点が最後まで重くのしかかった。打線は沈黙したまま、わずか3安打で完封負けした。
◆西武はDeNA先発・大貫に単打3本に抑えられて零敗。再び借金2となった。辻発彦監督(63)は「制球がいいし、コースを間違わない。特に左打者に対するフォークが良かった」と脱帽するしかなかった。夫人の出産のため一時帰国していた2番のブライアン・オグレディ外野手(30)、右手人さし指骨折の3番・森友哉捕手(26)、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた5番・呉念庭内野手(28)と24日にそろって復帰した左の主軸が3人合わせて12打数無安打、7三振と大ブレーキだった。本塁打王争いで独走する4番・山川穂高内野手(30)が4打席連続四球で歩かされただけに、辻監督は「山川はすごい。打ちたい気持ちがあるだろうに、四球を選ぶというのは好調を維持するには大切なこと。(四球攻めは)今後もあるだろうし、後ろの打者が大事になってくる」と奮起を促した。
◆DeNAの関根が適時打でこの試合唯一の得点を奪った。0―0の七回2死三塁。高橋に追い込まれながらもファウルで粘り、7球目の浮いた変化球を逃さず中前へはじき返した。二塁打2本を放った26日に続く打点を挙げて均衡を破り「何としても1点を取るんだ、と強い気持ちを持って打席に向かった」と胸を張った。DeNAの外野手はオースティンが右肘を痛めて開幕から不在で、楠本と大田も故障で戦列を離れている。けが人が相次ぐ状況で出番を増やし、これで3試合連続の先発。期待に応えた左打者に、三浦監督は「よく打ってくれた。大きな1勝」と目を細めた。
◆DeNAは27日、西武1回戦(ベルーナ)に1―0で勝利。先発の大貫晋一投手(28)が、八回途中まで3安打無失点の好投で今季3勝目(2敗)を挙げた。パ本塁打トップの4番・山川に対しては3打席連続四球で勝負を避けつつ、二、四回は後続を併殺打に打ち取るなど、リスクを最小限に抑える〝頭脳的〟な投球で交流戦で好調のチームを連勝に導いた。) 試合前から〝天敵〟が大貫の好投を脅かしていた。横浜市青葉区出身の〝都会っ子〟は虫嫌い。肌にまとわりつくような湿気と明るい照明が、自然豊かな狭山丘陵のベルーナドームに虫をおびき寄せていた。「アップのときにブルペンに蛾がいたり、ベンチに帰ったら、カミキリムシみたいな虫がいたり...。ベンチにいたのはエスコバーが捕ってくれました」大貫はプレーボール前は不安を募らせたが、マウンドでは集中切らさず。八回途中まで3安打無失点。5つの空振り三振はいずれもスプリット。走者を出した二、四、五回は併殺打に打ち取り、ピンチの芽を摘み取った。1点リードの八回1死二塁のピンチでは、エスコバーが〝再び〟救援。代打・栗山、外崎を仕留め、またも4年目右腕を救った。昨季、同球場の交流戦ではエスコバーが試合前に蜂に刺される一幕もあり、三浦監督は「虫には注意してね。きょうは虫よけスプレー持ってきているかな」と懸念していた。だが、右腕は「対策はしなかったです」と虫も殺さぬ表情で笑った。飛んで火にいる夏の虫にはならない。六回まで両軍ゼロ行進。パ・リーグトップの15本塁打をマークしている山川は二、四、七回に3打席連続四球(九回は山崎が与四球)で一発のリスクを避けた。「結果ゼロだったので、それが良かった」と大貫。西武打線は自らの手で退治し、3勝目を手にした。(横山尚杜)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
DeNA |
3 | 1 | 0 | 0.750 (↑0.083) | - (-) |
14 | 12 (+1) | 12 (-) | 4 (-) | 1 (+1) |
0.252 (↓0.04) | 2.000 (↑0.67) |
1 (-) |
ヤクルト |
3 | 1 | 0 | 0.750 (↑0.083) | 0 (-) |
14 | 24 (+8) | 17 (+1) | 7 (+4) | 1 (-) |
0.295 (↓0.008) | 3.460 (↑0.74) |
3 (4↑) |
阪神 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 1 (-) |
14 | 3 (+1) | 7 (-) | 2 (+1) | 4 (+2) |
0.185 (↓0.002) | 1.750 (↑0.58) |
3 (4↑) |
中日 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 1 (-) |
14 | 16 (+4) | 14 (+1) | 2 (+1) | 2 (-) |
0.273 (↑0.028) | 3.250 (↑0.75) |
3 (2↓) |
楽天 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 1 (↓1) |
14 | 8 (+1) | 10 (+8) | 2 (-) | 1 (-) |
0.225 (↓0.028) | 2.570 (↓1.88) |
3 (2↓) |
西武 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 1 (↓1) |
14 | 13 (-) | 13 (+1) | 2 (-) | 2 (-) |
0.238 (↓0.031) | 3.090 (↑0.72) |
3 (2↓) |
ロッテ |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 1 (↓1) |
14 | 15 (-) | 9 (+1) | 4 (-) | 3 (-) |
0.185 (↓0.006) | 2.060 (↑0.36) |
3 (2↓) |
巨人 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 1 (↓1) |
14 | 13 (+2) | 11 (+3) | 3 (-) | 5 (+1) |
0.189 (↓0.026) | 2.570 (↓0.24) |
3 (4↑) |
日本ハム |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 1 (-) |
14 | 19 (+3) | 18 (+2) | 6 (+1) | 4 (-) |
0.280 (↓0.012) | 3.820 (↑1.2) |
3 (4↑) |
ソフトバンク |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 1 (-) |
14 | 19 (+7) | 11 (-) | 2 (+1) | 4 (+2) |
0.282 (↑0.042) | 2.650 (↑0.95) |
11 (4↓) |
ORIX |
1 | 3 | 0 | 0.250 (↓0.083) | 2 (↓1) |
14 | 9 (+1) | 15 (+4) | 0 (-) | 1 (-) |
0.273 (↓0.019) | 3.970 (↓0.01) |
11 (4↓) |
広島 |
1 | 3 | 0 | 0.250 (↓0.083) | 2 (↓1) |
14 | 8 (-) | 22 (+7) | 0 (-) | 0 (-) |
0.248 (↓0.039) | 5.140 (↓0.81) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
29 | 18 | 1 | 0.617 (↑0.008) | - (-) |
95 | 190 (+8) | 161 (+1) | 47 (+4) | 27 (-) |
0.237 (↑0.001) | 2.890 (↑0.04) |
2 (-) |
巨人 |
30 | 23 | 0 | 0.566 (↓0.011) | 2 (↓1) |
90 | 202 (+2) | 205 (+3) | 53 (-) | 22 (+1) |
0.242 (↓0.002) | 3.330 (-) |
3 (-) |
広島 |
26 | 22 | 2 | 0.542 (↓0.011) | 3.5 (↓1) |
93 | 210 (-) | 166 (+7) | 24 (-) | 8 (-) |
0.260 (↓0.003) | 3.100 (↓0.09) |
4 (-) |
中日 |
22 | 26 | 0 | 0.458 (↑0.011) | 7.5 (-) |
95 | 159 (+4) | 181 (+1) | 30 (+1) | 17 (-) |
0.248 (↑0.002) | 3.650 (↑0.06) |
5 (-) |
DeNA |
20 | 24 | 0 | 0.455 (↑0.013) | 7.5 (-) |
99 | 151 (+1) | 199 (-) | 32 (-) | 15 (+1) |
0.248 (↓0.003) | 4.050 (↑0.09) |
6 (-) |
阪神 |
19 | 31 | 1 | 0.380 (↑0.013) | 11.5 (-) |
92 | 147 (+1) | 154 (-) | 37 (+1) | 33 (+2) |
0.221 (↓0.001) | 2.820 (↑0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
28 | 17 | 1 | 0.622 (↓0.014) | - (-) |
97 | 166 (+1) | 128 (+8) | 30 (-) | 38 (-) |
0.238 (↓0.002) | 2.650 (↓0.12) |
2 (-) |
ソフトバンク |
27 | 19 | 1 | 0.587 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
96 | 191 (+7) | 153 (-) | 26 (+1) | 26 (+2) |
0.265 (↑0.003) | 2.860 (↑0.06) |
3 (-) |
西武 |
23 | 25 | 1 | 0.479 (↓0.01) | 6.5 (-) |
94 | 147 (-) | 147 (+1) | 30 (-) | 19 (-) |
0.225 (↓0.001) | 2.530 (↑0.03) |
4 (-) |
ORIX |
23 | 27 | 0 | 0.460 (↓0.009) | 7.5 (-) |
93 | 130 (+1) | 165 (+4) | 17 (-) | 28 (-) |
0.221 (-) | 3.020 (↓0.02) |
5 (-) |
ロッテ |
21 | 27 | 1 | 0.438 (↓0.009) | 8.5 (-) |
94 | 151 (-) | 165 (+1) | 25 (-) | 49 (-) |
0.213 (↓0.001) | 2.720 (↑0.04) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 29 | 0 | 0.408 (↑0.012) | 10 (↑1) |
94 | 167 (+3) | 187 (+2) | 44 (+1) | 38 (-) |
0.237 (-) | 3.620 (↑0.08) |
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