楽天(★1対8☆)ヤクルト =交流戦1回戦(2022.05.27)・楽天生命パーク宮城=
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ヤクルト
14010020081004
楽天
1000000001400
勝利投手:高橋 奎二(4勝1敗0S)
敗戦投手:瀧中 瞭太(1勝4敗0S)

本塁打
【ヤクルト】塩見 泰隆(6号・1回表ソロ),濱田 太貴(3号・2回表ソロ),塩見 泰隆(7号・2回表3ラン),塩見 泰隆(8号・4回表ソロ)

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◆ヤクルトは初回、塩見のソロで先制に成功する。直後に同点とされるも、2回表には濱田のソロと塩見の2打席連続本塁打となる3ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・高橋が8回1失点10奪三振の快投で今季4勝目。敗れた楽天は、先発・瀧中が4被弾と精彩を欠いた。

◆ヤクルト山田哲人内野手(29)が、今季48試合目にして初めて先発を外れた。

◆ヤクルト塩見泰隆外野手(28)が、プロ初となる3打席連続本塁打を放った。今季初めて「2番中堅」で先発。まずは1回1死、楽天先発滝中の3球目、低め142キロ直球を捉えて左翼席へ先制の6号ソロ。21日DeNA戦(横浜)以来の1発で先制点をもたらし「チャンスメークすることを心掛けて打席に入り、大振りせずコンパクトに打てました」と喜んだ。2回1死一、二塁では同じく滝中の5球目、外角141キロ直球を逆らわず右中間へ7号3ラン。「有利なカウントだったので迷わず思いっ切って打ちにいきました。コースに逆らわず打つことができました」と振り返った。さらには4点リードの4回1死、同じく滝中の2球目、外角への129キロスライダーを捉え、バックスクリーンへ8号ソロ。3打席連発に「2本出て自分でもびっくりですが、たまたまです。こわいくらいです」と話した。塩見の活躍もあり、試合は8-1でヤクルトが勝利した。?▼塩見が自身初の1試合3本塁打。ヤクルト選手の1試合3発は16年山田以来で、3打席連続本塁打は06年ラロッカ以来7人目。楽天生命パークでの3打席連発は17年アマダー(楽天)以来だが、日本人選手では75年山崎(ロッテ)以来47年ぶり。また、2番打者の3打席連発は04年内川(横浜)に次ぎ2人目。これまで2番と9番だけが、3連発を記録した打者が1人しかおらず(9番は67年の巨人堀内)、2番での3連発は珍しかった。

◆ヤクルト塩見泰隆外野手が自身初の1試合3本塁打を放った。ヤクルト選手の1試合3発は16年山田以来で、3打席連続本塁打は06年ラロッカ以来7人目。楽天生命パークでの3打席連発は17年アマダー(楽天)以来だが、日本人選手では75年山崎(ロッテ)以来47年ぶり。また、2番打者の3打席連発は04年内川(横浜)に次ぎ2人目。これまで2番と9番だけが、3連発を記録した打者が1人しかおらず(9番は67年の巨人堀内)、2番での3連発は珍しかった。

◆ヤクルト高橋奎二投手が8回4安打1失点で4勝目を挙げた。初回に1点を失ったが、2回から最速150キロの直球を軸にテンポよく10奪三振の力投。「2回から真っすぐもそうですし、変化球もよく決まっていた。中村さんがうまいことリードしてくださったので、いい感じで投げられました」と女房役に感謝した。

◆ヤクルト山田哲人内野手(29)が楽天1回戦(楽天生命パーク)で今季初めて欠場。高津臣吾監督は「哲人もちょっとお疲れなので、今日は休ませました」と説明。

◆楽天は今季ワーストの8失点でヤクルトに敗れた。先発滝中が1回1死走者なしで塩見に先制ソロを献上。打線は直後、1死一、三塁とし、島内の二ゴロの間に同点とした。振りだしに戻ったが、滝中が踏ん張れず。2回1死走者なしで浜田にソロを浴びると、1死一、二塁で再び塩見に3ラン。4回にはまた塩見にソロを浴びた。5回8安打6失点で4被弾。「情けないです。連勝していたチームのいい流れに乗れず、皆さんに申し訳ないです」と悔やんだ。石井GM兼監督は「(滝中は)今季ほぼほぼの試合で先取点を先に与えて、ほぼほぼ得点取った次の回に失点してっていう感じできているので、なかなか勝ち星はつかないのかなとは思います。試合後、特に明日は滝中とメカニックの話をするでしょうけど、メカニック以前のところも大事。そこを気づけないとまた同じ失敗繰り返すかなと思います」と奮起を促した。

◆左、右、中!! ヤクルト塩見泰隆外野手(28)が、2番打者では史上2人目の3打席連続本塁打を放った。「日本生命セ・パ交流戦」2カード目の楽天戦は、まず1回1死、左翼席へ先制6号ソロ。2回1死一、二塁では右中間へ7号3ランを放つと、4回1死では三たび滝中からバックスクリーンへ8号ソロを運んだ。今季初めて座った2番で大暴れし、"両リーグ首位対決"初戦を勝利に導いた。「自分でもビックリ。怖いくらいです」と塩見も驚く3連発だ。4回1死、2球目の外角129キロスライダーをはじき返してバックスクリーンに運ぶと、どよめきが混ざった、この日3度目の歓声を受けてダイヤモンドを周回。序盤で試合を決定づけたヒーローは「野球はホームランっていうイメージがある。すごい華がありますし、僕にとってホームランを打つことはうれしいし、大切なこと」と振り返った。1回1死の第1打席は3球目の低め142キロ直球を「とにかく塁に出るということを意識してコンパクトに振った結果」が先制弾。2回1死一、二塁では5球目の外角141キロ直球を「コースに逆らわず打つことができました」と右中間へ。「けっこう意識していた」と、史上3人目となる4打席連発のかかった6回2死は遊ゴロに終わったが、「甘いボールが来たのに捉えきれなかったのは自分の実力のなさ。これからまたどんどん練習して頑張っていきたい」とさらなる向上を誓った。今季初めて「2番中堅」で先発。最近は徐々に「らしさ」を取り戻している。昨季は打率2割7分8厘、14本塁打でベストナイン獲得も、リーグワースト2位の156三振を喫した。今季は三振数減少を課題に取り組んできたが、それが持ち味を損なう形にもなった。三振を避けようと初球から難しいボールに手を出し、凡打に終わる打席が増えた。自覚はしていたが川端や嶋捕手兼任コーチ補佐から「三振を気にしすぎなんじゃないか」と指摘され、目が覚めた。「それじゃ本末転倒。積極的に甘いボールを打ちに行くのが元々のスタイル」と持ち味を再認識した。今季は48試合消化時点(出場46試合)で40三振。シーズン換算で120三振のペースだが、もう三振は気にしない。昨季以上に「野球の華」を咲かせていく。【鈴木正章】▼塩見が自身初の1試合3本塁打。ヤクルト選手の1試合3発は16年山田以来で、3打席連続本塁打は06年ラロッカ以来7人目。楽天生命パークでの3打席連発は17年アマダー(楽天)以来だが、日本人選手では75年山崎(ロッテ)以来47年ぶり。また、2番打者の3打席連発は04年内川(横浜)に次ぎ2人目。これまで2番と9番だけが、3連発を記録した打者が1人しかおらず(9番は67年の巨人堀内)、2番での3連発は珍しかった。▼1試合3本塁打以上は今回の塩見で186人目(273度目)で、そのうち3打席連続本塁打は96人目(120度目)。ちなみに、1試合3発の通算最多回数はブライアント(近鉄)の8度で、89年にはシーズン4度も記録している。

◆27日の楽天戦(楽天生命パーク)に先発するヤクルト・高橋は26日、ダッシュなどで調整した。今季は7試合に登板し3勝2敗、防御率3・20。「ある程度、ゲームはつくれてきている。ピンチになったときでも冷静でいられるようになってきた」と手応えを感じている。昨季の交流戦は1試合に登板し白星をつかんだ。チームトップタイの4勝目を目指す。(神宮外苑)

◆楽天は27日の日本生命セ・パ交流戦、対ヤクルト(楽天生命パーク)に滝中瞭太投手(27)が先発する。今季はここまで7試合の登板で1勝3敗と負け越しているが、交流戦では通算3戦3勝と負け知らずだ。3年目右腕は「いつもと違うチームと対戦できる楽しみもあります。普段と変わらず一球一球丁寧に投げていきたい」と意気込みを語った。(楽天生命パーク)

◆ヤクルト・青木宣親外野手(40)と、山田哲人内野手(29)がスタメンを外れた。山田は今季48試合目で初めて。ともにシートノックにも参加しなかった。青木は、前日26日の日本ハム戦(神宮)の五回の守備から交代。高津監督は同戦後に「相当疲労もたまっているので、途中で代えました」と説明していた。

◆28日の楽天戦に先発するヤクルト・高梨裕稔投手(30)は、試合前の練習で短距離ダッシュなどで調整した。今季はここまで7試合に登板し3勝3敗、防御率2・45と安定した成績でローテーションを守っている。敵地は、日本ハム時代の2016年8月13日にプロ初完投完封勝利を挙げた思い出の場所。「そのときの印象はすごく強いと思う。いいイメージを持って投げていけたら」と意気込んだ。

◆試合直前、ホームベース付近で両指揮官の表情が崩れた。楽天・石井一久監督(48)とヤクルト・高津臣吾監督(53)は、1990年代のヤクルト黄金時代を左のエース、守護神として支えた戦友だ。5歳上の高津監督はかつて「彼とはユニホームが違っても、ずっと仲間だと思っている。先輩後輩ですけど、ずっと友達だと思っている。いい関係でいたい」と口にしていた。この日もメンバー交換だけでなく、審判団を含めて何やら談笑。両リーグの首位同士の対決を前に旧交を温めた。

◆今季初めて2番で先発出場したヤクルト・塩見泰隆外野手(28)が、自身初の3打席連続本塁打を記録した。まずは一回。1死から、左翼席へ先制の6号ソロを放ち「チャンスメイクすることを心掛けて打席に入り、大振りせずコンパクトに打てました」とチームに勢いをもたらした。第2打席は二回だ。浜田の3号ソロで2―1と1点を勝ち越した後の1死一、二塁から右中間席へ7号3ラン。「有利なカウントだったので迷わず思い切って打ちにいきました。コースに逆らわず打つことができました」とうなずいた。さらに、5―1の四回にはバックスクリーン左への8号ソロ。ベンチでは高津監督も驚きの表情を浮かべた。

◆杜の都の空に、何度も白球が舞った。今季初めて2番で起用されたヤクルト・塩見泰隆外野手(28)が、自身初となる3打席連続本塁打。燕のスピードスターが、パンチ力のある打棒でも魅せた。左へ、右へ、中央へ。まるで打ち出の小づちのようにアーチをかけた。まずは一回。1死から142キロの内角直球を捉え左翼席への6号ソロ。「チャンスメークすることを心掛けて打席に入り、大振りせずコンパクトに打てました」とうなずいた。2本目は二回だ。浜田の3号ソロで1点を勝ち越した後、1死一、二塁から右中間席へ7号3ランを放ち「有利なカウントだったので迷わず思い切って打ちにいきました。コースに逆らわず打つことができました」。なおも、塩見のバットは止まらない。第3打席は四回に訪れた。1死からバックスクリーン左への8号ソロとし「(前の打席まで)本塁打が2本出て自分でもびっくりですが、たまたまです。怖いくらいです」と心境を吐露。ベンチで出迎えた高津監督も驚きと困惑の表情を浮かべた。今季9盗塁を記録するなどリーグを代表する快足の持ち主だが、実は「ホームランを打ちたい。強い打球を飛ばしたい」と本音ものぞかせる。オフシーズンはウエートトレーニングで体を大きくし、5年目のシーズンに備えた。注目を集めた楽天との両リーグ首位対決。第4打席は遊ゴロに倒れたが、球場を盛り上げる〝塩見劇場〟だった。(赤尾裕希)

◆今季初めて2番で起用された塩見泰隆外野手(28)が、自身初となる3打席連続本塁打。燕のスピードスターが、パンチ力のある打棒でも魅せた。塩見のヒーローインタビューは以下のとおり。--ナイスバッティング「ありがとうございます!」--1本目は先制のソロ「とにかく塁に出ることを意識してコンパクトに振った結果がホームランになってくれてよかったです」--2本目は逆(左)方向への3ラン「チャンスだったんで、強引にならず逆方向に。これもコンパクトにいった結果が最高の結果になりました」--3本目はセンターへ。手ごたえは「十分ありました。越えてくれてよかったです」--4打席目は意識した?「意識してたんですけど。甘いボールが来たんですけど、とらえ切れなかった(遊ゴロ)のが自分の実力のなさだと思うので、練習していきたい」--チームは好調「いい形で勝てているのでこの調子で勝ち進んで交流戦優勝目指して頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」

◆楽天の滝中は塩見の3打席連続アーチを含む4本塁打を喫し、5回6失点で4敗目。塩見には昨年6月にも本塁打を浴びており、「情けない」と悔しさを募らせた。塩見には一回、内角低めの速球を左越えへ先制ソロ。二回は浜田に勝ち越しソロを許した後にピンチを招き、またも塩見に速球を痛打されて3ラン。四回は変化球を中堅左に放り込まれた。石井監督は「勝負のあやで集中してやっていかないと、結果にはなかなか結びつかない」と嘆いた。

◆今季初めて2番で起用されたヤクルト・塩見泰隆外野手(28)が、自身初となる3打席連続本塁打をマークした。

◆ヤクルト・高橋奎二投手(25)が8回4安打1失点で10三振を奪い、チームトップタイの4勝目(1敗)を挙げた。前回18日の阪神戦では3回6失点。踏み出す右足が開いていたため、軸足に体重を乗せるようフォームを修正してきた。14日に25歳の誕生日を迎え、小川から革靴、田口からはグラスをもらった。「25歳になって1勝できたので、今日のような投球ができるように」と気持ちを新たにした。

◆移動ゲームとなったセ・パ首位対決で、若手が躍動した。青木と山田が疲労を考慮されスタメンから外れる中、二回には21歳の浜田が左翼席へ決勝の3号ソロ。七回には、20歳の長岡が駄目押しとなる右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。27歳の奥村を「9番・二塁」で今季初のスタメン起用するなど打線を組み替えた高津監督は「控えている選手もみんなでずっと戦ってきたのが、しっかり証明できた」と納得顔だった。

◆「トリプル・スリー」に近い選手。打率3割、30本塁打、30盗塁。塩見には打撃3部門で、山田に続く偉業を目指してもらいたい。昨年は打率・278、14本塁打、21盗塁。まだ遠い目標と思うかもしれないが、身体能力が高く、足は速いし、体は強い。それだけの資質は十分、備えている。この日の3連発は左翼へ1本、中堅方向へ2本と打ち分けた。広い楽天生命パーク宮城で、簡単にできることではない。もちろん、右翼へスタンドインさせる力もある。中堅から右翼への一発を増やすことが、30本への鍵だ。3割へのポイントは、良いときと悪いときの波をなくし、コンスタントに打つこと。それには何より選球眼だ。甘い球はしっかりとらえ、ボール球には手を出さない。その見極めができれば、必然的に確実性は上がる。四球が増えれば、アベレージにも有利に働く。今季はスタートから出遅れた。気分も風景も変わった交流戦で、上昇気流に乗りたいところだろう。(本紙専属評論家)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
310 0.750
(↑0.083)
-
(-)
1412
(+1)
12
(-)
4
(-)
1
(+1)
0.252
(↓0.04)
2.000
(↑0.67)
1
(-)
ヤクルト
310 0.750
(↑0.083)
0
(-)
1424
(+8)
17
(+1)
7
(+4)
1
(-)
0.295
(↓0.008)
3.460
(↑0.74)
3
(4↑)
阪神
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
143
(+1)
7
(-)
2
(+1)
4
(+2)
0.185
(↓0.002)
1.750
(↑0.58)
3
(4↑)
中日
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
1416
(+4)
14
(+1)
2
(+1)
2
(-)
0.273
(↑0.028)
3.250
(↑0.75)
3
(2↓)
楽天
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
148
(+1)
10
(+8)
2
(-)
1
(-)
0.225
(↓0.028)
2.570
(↓1.88)
3
(2↓)
西武
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
1413
(-)
13
(+1)
2
(-)
2
(-)
0.238
(↓0.031)
3.090
(↑0.72)
3
(2↓)
ロッテ
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
1415
(-)
9
(+1)
4
(-)
3
(-)
0.185
(↓0.006)
2.060
(↑0.36)
3
(2↓)
巨人
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓1)
1413
(+2)
11
(+3)
3
(-)
5
(+1)
0.189
(↓0.026)
2.570
(↓0.24)
3
(4↑)
日本ハム
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
1419
(+3)
18
(+2)
6
(+1)
4
(-)
0.280
(↓0.012)
3.820
(↑1.2)
3
(4↑)
ソフトバンク
220 0.500
(↑0.167)
1
(-)
1419
(+7)
11
(-)
2
(+1)
4
(+2)
0.282
(↑0.042)
2.650
(↑0.95)
11
(4↓)
ORIX
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓1)
149
(+1)
15
(+4)
0
(-)
1
(-)
0.273
(↓0.019)
3.970
(↓0.01)
11
(4↓)
広島
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓1)
148
(-)
22
(+7)
0
(-)
0
(-)
0.248
(↓0.039)
5.140
(↓0.81)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
29181 0.617
(↑0.008)
-
(-)
95190
(+8)
161
(+1)
47
(+4)
27
(-)
0.237
(↑0.001
2.890
(↑0.04)
2
(-)
巨人
30230 0.566
(↓0.011)
2
(↓1)
90202
(+2)
205
(+3)
53
(-)
22
(+1)
0.242
(↓0.002)
3.330
(-)
3
(-)
広島
26222 0.542
(↓0.011)
3.5
(↓1)
93210
(-)
166
(+7)
24
(-)
8
(-)
0.260
(↓0.003)
3.100
(↓0.09)
4
(-)
中日
22260 0.458
(↑0.011)
7.5
(-)
95159
(+4)
181
(+1)
30
(+1)
17
(-)
0.248
(↑0.002)
3.650
(↑0.06)
5
(-)
DeNA
20240 0.455
(↑0.013)
7.5
(-)
99151
(+1)
199
(-)
32
(-)
15
(+1)
0.248
(↓0.003)
4.050
(↑0.09)
6
(-)
阪神
19311 0.380
(↑0.013)
11.5
(-)
92147
(+1)
154
(-)
37
(+1)
33
(+2)
0.221
(↓0.001)
2.820
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
28171 0.622
(↓0.014)
-
(-)
97166
(+1)
128
(+8)
30
(-)
38
(-)
0.238
(↓0.002)
2.650
(↓0.12)
2
(-)
ソフトバンク
27191 0.587
(↑0.009)
1.5
(↑1)
96191
(+7)
153
(-)
26
(+1)
26
(+2)
0.265
(↑0.003)
2.860
(↑0.06)
3
(-)
西武
23251 0.479
(↓0.01)
6.5
(-)
94147
(-)
147
(+1)
30
(-)
19
(-)
0.225
(↓0.001)
2.530
(↑0.03)
4
(-)
ORIX
23270 0.460
(↓0.009)
7.5
(-)
93130
(+1)
165
(+4)
17
(-)
28
(-)
0.221
(-)
3.020
(↓0.02)
5
(-)
ロッテ
21271 0.438
(↓0.009)
8.5
(-)
94151
(-)
165
(+1)
25
(-)
49
(-)
0.213
(↓0.001)
2.720
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
20290 0.408
(↑0.012)
10
(↑1)
94167
(+3)
187
(+2)
44
(+1)
38
(-)
0.237
(-)
3.620
(↑0.08)