ヤクルト(★6対9☆)日本ハム =交流戦3回戦(2022.05.26)・明治神宮野球場=
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日本ハム
200000012491304
ヤクルト
010300010161220
勝利投手:石川 直也(1勝0敗0S)
敗戦投手:木澤 尚文(2勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】松本 剛(2号・1回表2ラン),万波 中正(8号・9回表ソロ),アルカンタラ(8号・9回表ソロ),アルカンタラ(9号・10回表2ラン)

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◆日本ハムは2点ビハインドで迎えた9回表、万波とアルカンタラの連続本塁打で同点とする。続く延長10回には、万波の適時二塁打とアルカンタラの2ランなどで4点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、4番手・石川直が今季初勝利。敗れたヤクルトは、救援陣が振るわなかった。

◆スタメンが発表され、日本ハム先発の伊藤大海投手(24)は「9番投手」とオーソドックスな打順となった。前夜が23歳の誕生日だった清宮幸太郎内野手はベンチスタートで「8番一塁」には元ヤクルトの谷内亮太内野手(31)が古巣相手にスタメン起用された。

◆日本ハム松本剛外野手(28)が1回に2試合連続となる先制2号2ランを放った。1死二塁でカウント3-1からヤクルト小川泰弘投手(32)が投じた117キロのチェンジアップを左翼席へ運んだ。「風のおかげでスタンドまで届いてくれたので、運がいいです」と笑顔で前夜の先頭打者本塁打に続く初回アーチを振り返った。新庄剛志監督(50)もスタンドインを見届けると、驚きの表情から歓喜のガッツポーズで喜んだ。

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が、打球を左腕に受けた小林球審をいたわった。3回表に浅間大基外野手(25)のファウルチップが小林球審を襲った。すぐにヤクルト中村悠平捕手(31)が声をかけ、一塁側のヤクルトベンチにいるトレーナーを呼んだが、小林球審は応急処置は断ってそのままプレーを続行。3回表が終わった段階で、小林球審はヤクルトのトレーナーからテーピングなどの処置を受けた。三塁側の日本ハムベンチの近くで処置していたため、BIGBOSSもベンチから出てきて小林球審に声をかけた。新庄監督の問いかけに小林球審も笑みを浮かべながら、処置を終えると持ち場の本塁へ戻った。

◆日本ハムが9回に2連続本塁打で同点に追いついた。3-5の9回先頭で5番万波中正右翼手(22)が左翼へのソロアーチで1点差に。続く6番アルカンタラ二塁手(29)が右翼へ同点弾を放った。ともに今季8号。9回から登板したヤクルト・マクガフ(32)は18試合連続無失点で防御率0・00だったが、19試合目で初失点を喫した。

◆連夜のサヨナラ劇で4連勝中のセ・リーグ首位ヤクルトが、パ・リーグ最下位の日本ハムと対戦。先発はヤクルトが小川泰弘、日本ハムは伊藤大海。

◆日本ハムがドラマチックに今季の交流戦初勝利を挙げた。2点を追う9回。登板18試合で防御率0・00だったヤクルトの絶対守護神スコット・マクガフ投手(32)から万波中正外野手(22)とアリスメンディ・アルカンタラ内野手(30)が連続ソロアーチを放って同点に追い付き、延長戦へ持ち込んだ。延長10回は途中出場の清宮幸太郎内野手(23)が四球を選んでチャンスメーク。松本剛外野手(28)が、この日4安打目となる右前打で好機を広げ、無死二、三塁から相手の暴投で6点目。さらに万波の適時二塁打で7点目を挙げた。最後を締めたのはアルカタンラだ。2打席連続弾となる9号2ランが飛び出し、この回一挙4点を挙げた。その裏は、前夜まで2日連続でサヨナラ本塁打を浴びたルーキー北山亘基投手(23)がプロ初の3試合連続登板。三度目の正直でリードを守り切った。劇的な勝利でチームは連敗を3で止め、新庄剛志監督(50)にとっても交流戦初白星となった。殊勲の2打席連続本塁打を放ったアルカンタラは「チームの力になることができて、すごくうれしいです。(9回の本塁打は)すごくいい感触でした、すごく難しい場面だったけど、いい結果になってうれしい気持ちでいっぱいです」と振り返った。

◆ヤクルトが延長10回、4時間ゲームの末に敗れ、連勝が4で止まった。3戦連続で先制を許しながら、一時は太田のセーフティースクイズなどで逆転に成功。しかし、ここまで18試合で防御率0・00だったマクガフが9回に2者連続被弾するなど、自慢のリリーフ陣が打ち込まれた。高津監督は「スコット(マクガフ)は今日打たれたのがダメなわけじゃなくて、ここまで抑えたのがすごかった。また明日から頑張ってくれると信じてます」と話した。

◆日本ハムが劇的すぎる逆転劇で、「日本生命セ・パ交流戦」の今季初勝利を挙げた。2点を追う9回に万波中正外野手(22)とアリスメンディ・アルカンタラ内野手(30)の連続本塁打で追いつき、延長10回に再び万波の適時二塁打、アルカンタラの2打席連発となる9号ソロで突き放した。2夜連続サヨナラ負けから、意地のドラマチック勝利で新庄剛志監督(50)にとっても交流戦初白星となった。日本ハムに想像を超えるドラマが待っていた。2点ビハインドの9回。今季絶好調のヤクルト・マクガフから万波が左中間へ8号ソロ。そしてアルカンタラが右翼へ8号ソロ。防御率0・00の壁を打ち破る、奇跡の連続アーチにBIGBOSSは三塁側ベンチ前へ飛び出して躍った。選手も首脳陣も、全員が絶叫し、ベンチ内で狂喜乱舞した。敗色濃厚から一転、試合の流れを土壇場で奪い返した。延長10回も、奇跡の連弾を決めた2人が躍動した。相手の暴投で勝ち越し点を奪った直後に万波が適時二塁打を放ち、アルカンタラは2打席連発の9号2ラン。一挙4点を奪って、負の流れを完全に断ち切った。最後のマウンドは、ルーキー北山に託された。2夜連続でサヨナラ被本塁打を浴びた右腕は、マウンドへ上がる前に新庄監督から呼び止められた。勇気をもらう言葉に背中を押された。セーブシチュエーションではなくても、プロ初の3連投に向かう。男の意地がある。初球の153キロ直球から、1度も変化球は投じなかった。1点こそ失ったが、23球全てが直球の真っ向勝負でのリベンジし、雄たけびを上げた。新庄監督は交流戦開幕日の午前中に、自身のインスタグラムのストーリーを投稿していた。舞台となる神宮球場の写真を使いながら、コメントも添えていた。「今日から楽しみでしかなかった 交流戦スタート 1勝2敗!!」(原文まま)交流戦前、チームは9戦7勝と上げ潮ムード。お互いにデータの少ない中で戦う交流戦は、絶賛向上中の個の力が試される格好の舞台と捉えているはずだ。その中で、昨季日本一でセ・リーグ首位ヤクルトとの3連戦で「1勝2敗」の真意とは-。新庄監督 どっちが(2勝)とかは書いてない。どっちが勝つとは書いてない。それぐらいのゲームになるんじゃないかな。結果は日本ハムの1勝2敗。負け越したが、確かな成長を感じられたはずだ。【木下大輔】

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が清宮幸太郎内野手(23)のベンチスタートの理由を明かした。「昨日のミス。やっぱり彼本人にも分からせて、チームメートにも分からせて、引き締まらせるために」と説明した。前日25日のヤクルト戦では「3番一塁」で先発していた。9回1死一、三塁の場面で重盗を狙ったが、三塁走者の清宮のスタートが遅れて本塁憤死。「あんなミスしちゃっていたら一生、上には上がっていけないね」とダメ出しされていた。それでもBIGBOSSはこの日、チャンスを与えた。8回1死二塁で代打で送った。二ゴロだったが、そのまま一塁に入り、同点で迎えた延長10回先頭では四球を選んで後続につなげた。「この悔しさをね、もっともっと集中力を持って、バッティングはバッティング、守備は守備、走塁は走塁で分けないといけないスポーツだから。そういう意味で」と、反省からの成長を期待していた。

◆日本ハムが劇的すぎる逆転劇で、「日本生命セ・パ交流戦」の今季初勝利を挙げた。2点を追う9回に万波中正外野手(22)が放った8号ソロが勝利への号砲となり、延長10回に再び万波の適時二塁打などで4点を勝ち越した。最後は2夜連続サヨナラ被弾のルーキー北山亘基投手(23)が、全球ストレート勝負で試合を締めて悪夢を振り払った。土壇場でチームの意地が爆発したドラマチック勝利。新庄剛志監督(50)にとっても交流戦初白星となった。試合後の新庄監督の第一声が、全てを物語っていた。「明日、ちょっと心臓のクリニックに行ってきます(笑い)。この3試合、野球好きの、世界中の野球ファンに見せたいくらいの試合でしたね。いやぁ今日、ガッツポーズしすぎて肩痛いです。ヤバっ!」。ハラハラドキドキのBIGBOSS野球が土壇場で底力を発揮した。交流戦3連敗スタートが近づいていた9回。先頭打者の万波が逆転劇の口火を切った。「このまま3連戦やられやくなかった。『ファイターズは諦めていないし、悪くもないぞ』と先頭で見せたいと思った。その気持ちだけ」。熱い魂を乗せた打球は左中間スタンドへ届き、チームメートにも伝わった。続くアルカンタラも右翼席へ同点8号ソロを運んだ。延長10回は相手のミスで勝ち越し、なおも1死三塁の場面で再び万波。打席へ向かう前にブルペンを見ていた。「北山さんが肩をつくっていたのが見えていた。3連投いくんだと思って、何とか1点でも多くと。その気持ちですね」。今度は左翼線への適時二塁打で貴重な追加点をもたらした。4点リードとなった延長10回裏。新庄監督はマウンドへ向かう北山を呼び止めた。「こんだけのファンのみんなが、遅くまで残ってくれて見ているから(この試練を)越えていけ」。2夜連続でサヨナラ弾を浴びていた守護神は「このマウンドで逃げるような投球をしていたら何の成長にもならない」と、23球全て直球だけを投じた。1点こそ失ったが、リードを守りきり、指揮官の期待に応えた。昨季の日本一チームで今季もセ首位のヤクルト相手に、3連戦全てが劇的な熱戦だった。新庄監督は「こういう経験をヤクルトさんはずっとしてきて勝ち抜いてきた。そのチームに対して、いい戦いができたっていうのは選手たちに、すごいプラスになる」。1勝2敗と負け越したが、それ以上に大きな収穫を得た3連戦になった。【木下大輔】

◆ヤクルトは小川、日本ハムは伊藤が先発した一戦。日本ハムは一回、松本剛の2ランで先制した。ヤクルトは二回に1点を返すと、四回、太田のスクイズ、長岡の適時打、塩見の適時二塁打で勝ち越した。両軍は八回にそれぞれ1点を奪うと、2点を追う日本ハムは九回、万波とアルカンタラのソロで同点とし、延長に突入した。

◆日本ハムの伊藤は6回7安打4失点で6勝目はならなかった。制球が甘くなり「チームに勢いをつける投球ができず申し訳ない気持ち」と振り返った。一回は山田を外角スライダーで空振り三振に仕留めるなど三者凡退に抑えたが、二、四回に先頭打者の村上にフルカウントから四球を与えてピンチを招き、失点した。「四球で出した走者を全てホームにかえしてしまった。四球が全て」と反省した。

◆日本ハムが連敗を3で止めた。3―5の九回に万波とアルカンタラの連続ソロで追い付き、延長十回に暴投、万波の適時二塁打、アルカンタラの2ランで一挙4点を勝ち越した。石川直が3年ぶり勝利。ヤクルトは連勝が4で止まった。

◆ヤクルトは逃げ切りに失敗し、延長十回で競り負けた。3―5の九回、今季無失点だったマクガフが2者連続ソロを浴びて追い付かれ、高津監督は「まあ仕方ない。打たれたことよりも、これまで抑えてきたことがすごい」とさばさばと振り返った。4点を勝ち越された十回も1点を返し、なお2死一、三塁と食い下がった。打線の不調を気にかけていた高津監督は「上向きとまでは言わないが、何となくゲームを動かせそうになってきた」と評価した。

◆千葉・八千代松陰高から入団3年目のヤクルト・長岡が、3安打1打点と結果を残した。2―2の四回1死一、二塁では一塁強襲の適時打を放ち「何とか自分がという思いだった。打ててよかった」と胸を張った。今季は開幕から全試合に遊撃で先発出場しており、5月は打率・315と好調。守備でも強烈なゴロをダイビングキャッチするなど攻守でみせた。

◆先発のヤクルト・小川は八回途中まで投げ7安打3失点(自責2)の好投。一回に松本に先制2ランを被弾したが、その後は尻上がりに状態を上げた。「先制されてしまいましたが、すぐに切り替えられた。二回以降は守備からのリズムを大事にして一球一球丁寧に投げました」と納得の表情を浮かべた。3勝目はならなかったが、ローテーションの柱として仕事を果たした。

◆野球の面白さと残酷さを改めて感じさせた計11時間42分に及んだ3連戦。交流戦初白星を挙げた日本ハム・新庄剛志監督(50)は充実の笑顔で振り返った。「明日、心臓のクリニックに行ってきます(笑)。この3試合、世界中の野球ファンに見せたいぐらいだった。今日もガッツポーズしすぎて肩が痛い。ヤバっ」この日も3連投で最後のマウンドを託されたのはD8位・北山(京産大)だった。24、25日と実に44年ぶりに2日連続でサヨナラ本塁打を浴びたルーキー守護神。ビッグボスから「これだけのファンが遅くまで残って応援してくれているんだから(逆境を)越えていけ!」と送り出された北山は1点を返され、なお2死一、三塁で25日にサヨナラ3ランを許した山崎を149キロの直球で中飛に仕留めた。23球全てが直球だった。) 「ここで逃げるような投球をしたら、何の成長もない。真っすぐは〝それしかない〟という気持ち。プロで勝つということは大変なんだな、と改めて実感しました」京都成章高2年春から3年春まで打ち込まれたことで、思った動きができなくなる心因性の症状のイップスになり、マウンドから本塁までの18・44メートルの距離さえ届かなくなった時期もあった。あれから5年...。たくましくなった男の姿がそこにあった。メンバー交換のとき、昨年の日本一監督の高津監督から「ファイターズもいいチームになってきているね。特にクリーンアップは面白い」との言葉を掛けられたという指揮官。敗戦も勝利も糧にして、ナインは確実に成長を遂げている。「いやー、面白かったぁ。こんなに楽しいことはない」5月26日はビッグボスが30年前に記念すべきプロ初本塁打を放った日でもあった。(東山貴実)

◆ヤクルトは逃げ切りに失敗し、延長十回で競り負けた。連勝は4でストップ。3―5の九回、今季無失点だったスコット・マクガフ投手(32)が万波、アルカンタラに2者連続ソロを浴びて追い付かれた。救援陣は首位の原動力となっているだけに、高津監督は「スコットは打たれましたけど、ここまで抑えてきたことがすごい」とかばった。延長十回は、試合前まで防御率1点台だった木沢が無死一、三塁から暴投で勝ち越し点を献上。救援したコールも打たれ、計4点を奪われた。十回に1点を返し、なお2死一、三塁と食い下がった。打席には前夜にサヨナラ3ランを放った山崎。ここでつなげば球団では2009年以来13年ぶり、プロ野球タイ記録となる3試合連続サヨナラ勝ちの機運も高まるところだったが...。中飛で試合終了を迎えた。12安打を放った打線について高津監督は「四球を絡めた得点シーンも出てきた。試合を動かせそうになってきたのは事実」と評価した。この3連戦で延長戦は2度で2勝1敗。27日からの楽天戦(楽天生命パーク)では先発陣と打線が奮起し、救援陣の負担を減らしたい。(横山尚杜)

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(3↑)
DeNA
210 0.667
(↑0.167)
-
(↓1)
1511
(+5)
12
(+1)
4
(+2)
0
(-)
0.292
(-)
2.670
(↑0.83)
1
(-)
ヤクルト
210 0.667
(↓0.333)
0
(-)
1516
(+6)
16
(+9)
3
(-)
1
(+1)
0.303
(↓0.001)
4.200
(↓1.5)
1
(3↑)
楽天
210 0.667
(↑0.167)
0
(↓1)
157
(+1)
2
(-)
2
(-)
1
(-)
0.253
(↓0.015)
0.690
(↑0.37)
1
(-)
西武
210 0.667
(↓0.333)
0
(-)
1513
(+3)
12
(+6)
2
(-)
2
(+1)
0.269
(↑0.004)
3.810
(↓0.81)
1
(3↑)
ロッテ
210 0.667
(↑0.167)
0
(↓1)
1515
(+6)
8
(+3)
4
(+1)
3
(-)
0.191
(↑0.024)
2.420
(↓0.3)
1
(-)
巨人
210 0.667
(↓0.333)
0
(-)
1511
(+2)
8
(+3)
3
(+1)
4
(+2)
0.215
(↓0.005)
2.330
(↓0.33)
7
(3↑)
ORIX
120 0.333
(↑0.333)
1
(↑1)
158
(+3)
11
(+2)
0
(-)
1
(+1)
0.292
(↑0.05)
3.960
(↑1.1)
7
(3↓)
阪神
120 0.333
(↓0.167)
1
(-)
152
(-)
7
(+1)
1
(-)
2
(-)
0.187
(↓0.01)
2.330
(↑0.67)
7
(3↑)
中日
120 0.333
(↑0.333)
1
(↑1)
1512
(+6)
13
(+3)
1
(-)
2
(+1)
0.245
(↑0.055)
4.000
(↑0.5)
7
(3↑)
日本ハム
120 0.333
(↑0.333)
1
(↑1)
1516
(+9)
16
(+6)
5
(+4)
4
(+1)
0.292
(↑0.006
5.020
(↓0.2)
7
(3↓)
ソフトバンク
120 0.333
(↓0.167)
1
(-)
1512
(+1)
11
(+5)
1
(+1)
2
(+1)
0.240
(↓0.022)
3.600
(↓0.95)
7
(3↓)
広島
120 0.333
(↓0.167)
1
(-)
158
(+3)
15
(+6)
0
(-)
0
(-)
0.287
(↑0.029)
4.330
(↓0.33)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
28181 0.609
(↓0.013)
-
(-)
96182
(+6)
160
(+9)
43
(-)
27
(+1)
0.236
(↑0.002
2.930
(↓0.1)
2
(-)
巨人
30220 0.577
(↓0.011)
1
(-)
91200
(+2)
202
(+3)
53
(+1)
21
(+2)
0.244
(↓0.001)
3.330
(↑0.01)
3
(-)
広島
26212 0.553
(↓0.012)
2.5
(-)
94210
(+3)
159
(+6)
24
(-)
8
(-)
0.263
(↑0.002)
3.010
(↓0.04)
4
(-)
中日
21260 0.447
(↑0.012)
7.5
(↑1)
96155
(+6)
180
(+3)
29
(-)
17
(+1)
0.246
(↑0.002)
3.710
(↑0.01)
5
(-)
DeNA
19240 0.442
(↑0.013)
7.5
(↑1)
100150
(+5)
199
(+1)
32
(+2)
14
(-)
0.251
(↑0.001)
4.140
(↑0.08)
6
(-)
阪神
18311 0.367
(↓0.008)
11.5
(-)
93146
(-)
154
(+1)
36
(-)
31
(-)
0.222
(↓0.001)
2.880
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
28161 0.636
(↑0.008)
-
(-)
98165
(+1)
120
(-)
30
(-)
38
(-)
0.240
(-)
2.530
(↑0.06)
2
(-)
ソフトバンク
26191 0.578
(↓0.013)
2.5
(↓1)
97184
(+1)
153
(+5)
25
(+1)
24
(+1)
0.262
(↓0.002)
2.920
(↓0.05)
3
(-)
西武
23241 0.489
(↓0.011)
6.5
(↓1)
95147
(+3)
146
(+6)
30
(-)
19
(+1)
0.226
(↑0.001)
2.560
(↓0.06)
4
(-)
ORIX
23260 0.469
(↑0.011)
7.5
(-)
94129
(+3)
161
(+2)
17
(-)
28
(+1)
0.221
(↑0.004)
3.000
(↑0.02)
5
(-)
ロッテ
21261 0.447
(↑0.012)
8.5
(-)
95151
(+6)
164
(+3)
25
(+1)
49
(-)
0.214
(-)
2.760
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
19290 0.396
(↑0.013)
11
(-)
95164
(+9)
185
(+6)
43
(+4)
38
(+1)
0.237
(↑0.002
3.700
(↓0.04)