1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | 0 | 1 |
広島 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 12 | 1 | 0 |
勝利投手:小沼 健太(1勝1敗0S) (セーブ:益田 直也(0勝0敗9S)) 敗戦投手:九里 亜蓮(2勝3敗0S) 本塁打 |

![]() |
![]() |
![]() |
◆ロッテは1点ビハインドの2回表、レアードの2ランで逆転に成功する。その後3-3となって迎えた5回には、レアードと角中の連続適時打などで3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、2番手・小沼がプロ初勝利。敗れた広島は、先発・九里が振るわなかった。
◆広島OBで元侍ジャパン監督の山本浩二氏(75)が試合前に始球式を行った。白の「JAPAN」のユニホームを身にまとい、マウンドへ。小雨が降る中、力強いワンバウンド投球を見せた。この日の試合は「侍ジャパンDAY」として開催され、13年の第3回WBC日本代表で監督を務めた山本浩二氏が始球式を務めた。
◆ロッテのブランドン・レアード内野手(34)がリーグ2位となる8号2ランを放った。1点を追う2回無死一塁、広島九里の外角スライダーを見事に拾い、左翼席へ運んだ。これで2試合連続本塁打。球団を通じ「先制された後、すぐに逆転することができて良かったね。(先発)河村のためにも良かったね」とコメントした。ベンチ前では、恒例のすしパフォーマンス。今日のネタは「サバっ!!」とのこと。前夜はエビだった。パの本塁打1位は西武山川で、25日までの47試合で15本を放っている。
◆ロッテ角中勝也外野手(35)が、35歳になって初の安打を放った。佐藤都、レアードが連打しての5回1死一、二塁。広島九里の初球139キロをライト前への適時打とし、九里をKOした。3回2死満塁のチャンスでは空振り三振に倒れていた角中は試合中、球団広報を通じて「うれしいです!めちゃくちゃうれしいです!やばいです」とコメントした。「その前の打席で打っていれば、もっとこっちのペースでゲームも進められていたと思うので、本当は前の打席で1本出したかったんですけどね」と反省しつつ「でもそんなの関係ないっす。うれしいです!」と角中節で締めた。過去に首位打者2度獲得のバットマンは、今季は開幕2軍スタート。太もも裏の肉離れもあり、22日に1軍合流したばかりだった。前日5月25日が35歳の誕生日。25日の試合前、円陣の声出しで盛り上げると、祝福の拍手を送ったスタンドのファンたちにも頭を下げていた。
◆ロッテ小沼健太投手(23)が今季12試合目の登板でうれしいプロ初勝利を挙げた。先発河村が3回で降板し、4回から2番手で登板。4回に野間の適時二塁打で同点にされたものの、味方が5回に3得点した。5回は西川、マクブルーム、坂倉の中軸を3者凡退にし、3点リードを保って役目を終えた。千葉・旭市出身の小沼は地元の東総工高を卒業後、BCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズ、茨城アストロプラネッツの2球団でプレーし、20年育成ドラフト2位で入団。BCリーグ時代には阪神宜野座キャンプで打撃投手などのアルバイトを務めた経験もある。NPB1年目の昨季はイースタン・リーグの最多セーブに輝き、今季シーズン開幕前の3月22日に球団と支配下選手契約を結んだ。189センチの長身から低めに集める右腕で、フィールディングなども巧み。この日も西川のセーフティーバントを阻止した。
◆広島は敗れはしたが、ロッテの8安打を上回る12安打を放った。2桁安打は今季19度目。1~3番の野間峻祥外野手(29)、菊池涼介内野手(32)、西川龍馬外野手(27)が3人で7安打するなど上位打線は機能している。中でも1番に座る野間はロッテ3連戦で3試合連続複数安打。3戦で8安打と絶好調だ。「安打は出ている。負けてしまったのはしょうがないし、また今日のことはしっかり反省して。明日からまた新たな気持ちで、1つになってやるだけ」。打率も4割2分9厘と好調だ。27日から福岡に移動し、敵地でソフトバンクと戦う。セ・リーグ首位のヤクルトと同2位の巨人も26日に敗れたため、首位と2・5ゲーム差は変わらない。佐々岡真司監督(54)は「打線は粘っているし、明日にプラスにして戦っていきたい」と前を向いた。まずは27日に勝利して、交流戦成績を5分に戻したい。エース大瀬良大地投手(30)が先発する。
◆先発九里亜蓮投手が打線の援護に応えられず、序盤からリズムの悪い投球で失点を重ねた。先制点をもらった直後に逆転を許し、同点に負いついた直後の5回は先頭へのストレートの四球の後、3連打で降板。交流戦最初のカードは負け越しとなった。佐々岡真司監督(54)の談話は以下の通り。-先発九里投手はリズムが悪かった。「四球絡みというところでね。3回もだけど、5回も追いついてもらって、さあというところで。しかもストレート(四球)。球数も多くなって、リズムも悪い。今日はそこでしょう」-かわすような投球が目立つ「変化球を投げればかわすというわけではないし、真っすぐを投げれば攻めているわけでもないけどね。内容からみたら、そう見られても仕方がない。ボール、ボールで入ったり、5回まで(球数が)100球近くいくとね」-打線は安打が出ており、2番手以降の中継ぎ投手も好投「打線は粘っているし、中継ぎがしっかりとつないでくれたというのは、明日にプラスにして戦っていきたいと思います」
◆広島先発九里亜蓮(30)が苦手ロッテの前に屈した。先制点をもらった直後の2回に逆転を許すと、同点に追いついた直後の5回は先頭打者にストレートの四球。その後、3連打を浴びて降板となった。「四球から打たれてるので、そのへんを修正しないといけない。早い回で降りてしまったので、中継ぎの投手に本当に申し訳ないと思います」。今季最短4回1/3、6失点で3敗目。対ロッテ戦は6戦白星なしで、防御率8・26となった。▽広島佐々岡監督(5回途中降板の先発九里に)「四球絡み。3回もだけど、5回も追いついてもらって、さあというところで(先頭に)ストレートの四球。球数も多くなってリズムも悪い。今日はそこでしょう」
◆パ・リーグ5位のロッテが楽天、ソフトバンク、広島と3カード連続でのカード勝ち越しに成功した。井口資仁監督(47)も「だいぶ感じとしては良くなってきていると思います」と手ごたえを口にした。先発の河村説人投手(24)が3回6安打2失点と不安定な中だったが、4回2死での打席に送った。結果は遊撃への内野安打。ところが4回のマウンドには河村は送らず、小沼を2番手に起用した。投手河村を打たせての、直後の投手交代。井口監督は「今日は(途中で)守備を変えなくちゃいけない選手がいっぱいいたので、あそこでちょっと、接戦でどう転ぶか分からなかったので。2死目からだったのでね、河村打ちましたけど、あそこはそのままいけと」と意図を説明。試合中盤以降に備え、控え野手を温存する作戦だったことを明かした。ロッテ・レアード(2回に8号2ラン、5回には勝ち越し適時打)「(5回は)前の打席に満塁で打てなかったので、このチャンスは何としてもものにしたいと。その気持ちがバットに乗り移ってくれたよ」
◆苦労人が夢の1勝を手にした。ロッテ小沼健太投手(23)が広島戦のリリーフで2回を投げ、うれしいプロ初勝利。「僕は独立リーグで4年間、苦しい中で頑張ってきたので、それが報われて良かったなって思います」。感慨深そうに広島の夜空へ声を響かせた。先発河村が打ち込まれ3回から急いで準備し、4回にマウンドへ。1点を失ったが、打線が広島九里をKOした直後の5回は、中軸を3人で抑えて初白星の権利を得た。「走者がいない時のテンポを、もうちょっと速く」。木村投手コーチのアドバイスもあり、流れがどちらに転ぶか分からない中盤を切り抜けた。BCリーグでの4年間、オフのたびにアルバイトに精を出した。千葉・九十九里浜のそばにある実家にもほとんど帰らない。住まいは家賃3万円の部屋。「ごはん食べさせてもらったり。周りの人に支えてもらったので」と、感謝の思いが何度も口をつく。阪神キャンプで打撃投手のアルバイトをしたこともある。今、自身がNPBの1軍で投げている。「今は1軍にいられて、幸せですね」。チームの3カード連続勝ち越しに貢献し、また1つ経験を深めた。【金子真仁】
◆野球日本代表「侍ジャパン」を応援する「侍ジャパンDAY」にちなみ2013年第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表監督を務めた元広島監督の〝ミスター赤ヘル〟山本浩二氏(75)が始球式に臨んだ。雨中のマウンドに上がり、先発の九里に言葉をかけた後、ストライクゾーンに力強く投げ込んだ。山本氏は広島一筋で現役時代に通算536本塁打を記録し、引退後は監督を務めた。
◆ロッテのレアードが2試合連続本塁打となる8号2ランを放った。0―1の二回無死一塁で、九里に2球で追い込まれ、3球目の低めのスライダーに少し泳がされながらも、すくい上げて左越えに運んだ。「良かったね」と振り返った。3、4月は苦しみ、合わせて打率2割2分3厘、2本塁打に終わったが、5月に入ってようやく調子が上向き、ここ6試合で4本目のアーチ。5番打者として持ち前の長打力を発揮し「打撃陣も頑張って、投手を助けていきたい」と語った。
◆広島の野間が2―3の四回2死二塁から適時二塁打を放った。小沼の甘く入った内角のフォークボールを引っ張って右翼線に運んだ。1死から磯村の左前打と九里の送りバントで得た好機を生かし「チャンスで何とか走者をかえすことができた」と充実感をにじませた。一回にはうまく腕をたたんで河村の内角のスライダーを右中間二塁打とし、西川の適時打で生還していた。3試合連続の複数安打となった。開幕直後に2軍へ降格し、軸足に体重を乗せることを意識して打撃向上に取り組んできた。19日に1軍へ戻ってからは25日までの6試合で27打数12安打と好調で、「あまりがつがつしすぎずに、打席に落ち着いて入れている」と手応えを示している。
◆ロッテが競り勝った。3―3の五回にレアード、角中の連続適時打とエチェバリアの犠飛で3点を勝ち越した。2番手の小沼がプロ初勝利を挙げ、益田は9セーブ目。広島は四回に追い付いたが、九里が五回途中6失点と粘れなかった。
◆広島の九里は要所で踏ん張れず、五回途中6失点で3敗目を喫した。3―3と追い付いた直後の五回に四球と安打で1死一、三塁を招き、レアード、角中に連続適時打を許してマウンドを降りた。「四球が絡んで失点している。そこは見直さないといけない」と淡々と話した。二回以降は毎回走者を許す苦しい展開でリズムに乗り切れなかった。ロッテ戦は通算6試合で0勝3敗となった。
◆ロッテの23歳、小沼が2番手で登板し、2回1失点でプロ初勝利を挙げた。3―2の四回から救援して追い付かれたが、五回に味方が3点を奪って勝ち越し。「打たれたので勝利投手という感じはしない。(ウイニング)ボールをもらって実感した」と控えめに喜んだ。千葉・東総工高から独立リーグ、ルートインBCリーグを経て、育成ドラフト2位で昨年入団。力強い直球を武器にアピールし、今季開幕前に支配下登録された。「今は1軍にいれて幸せです。支えてくれた人たちに感謝したい」と実感を込めた。
◆広島は逆転負けで2017年以来の交流戦開幕カード勝ち越しはならず。なかった。首位・ヤクルトとのゲーム差は2・5のまま。佐々岡真司監督(54)の試合後の一問一答は次の通り。──九里は4回?を8安打6失点で今季3敗目を喫した。リズムがちょっと悪かった「ちょっとじゃないでしょ。(三回と五回の失点は)四球絡み。三回もだけど、五回も(四回の攻撃で)追いついてもらって、さあというところで(先頭打者に)ストレート(の四球)。球数も多くなって、リズムも悪い。今日はそこでしょう」──今季は変化球でかわすような投球が目立つ「いつも言っていることをなんでできないのかというところをね。変化球を投げればかわすというわけではないし、真っすぐを投げれば攻めているわけでもないけどね。内容からみたら、そうみられても仕方がない。ボール、ボールで入ったり、5回まで100球(97球)近くいくとね」──調子が上がることを期待して引っ張った「そういう(先発陣の柱である)選手というのは(九里本人も)わかっていると思う。ただ、五回で代えようとは思いましたけどね。五回を抑えても代えようと思った内容ではあった。先頭の四球の瞬間に代えることは考えていました」──打線はロッテの8安打を上回る12安打を放ちながらも3得点「5回までになんとか同点に追いついて、さあここからというところで、3点をとられたら打っていくしかない。それでも打線にはつなごうという意識はあった。リズムに乗って行けるような投球をしないと」──2番手以降の薮田─ターリー─松本─ケムナは無失点と好投「打線は粘っているし、中継ぎがしっかりとつないでくれたというのは、明日にプラスにして戦っていきたいと思います」
◆ロッテ・小沼健太投手(23)がうれしいプロ初勝利を挙げた。四回から2番手で登板し、2回2安打1失点。四回に同点とされたが、味方打線が五回に3得点し、白星が転がり込んだ。「打たれたので勝利投手という感じはしない。(ウイニング)ボールをもらって実感した。独立リーグで苦しい中、4年間頑張ってきたので報われて良かった」井口監督から記念球を渡されると、苦労人は感慨深げな表情を見せた。千葉・旭市出身。東総工高を卒業後、BCリーグの埼玉武蔵、茨城で4年間を過ごし、21年に育成ドラフト2位で入団した。独立リーグ時代はアルバイトが欠かせず、阪神の宜野座キャンプで打撃投手や練習補助を務めたこともある。) 昨季はイースタン・リーグ最多の18セーブを挙げ、今年3月に支配下契約。189センチの長身から投げ込む最速151キロの直球が魅力で、五回は西川、マクブルーム、坂倉を三者凡退に抑えた。「家族と埼玉、茨城で助けてくれた人に感謝したい。今は1軍にいれて幸せです」。カード勝ち越しに導いた右腕は実感を込めた。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (3↑) |
DeNA |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | - (↓1) |
15 | 11 (+5) | 12 (+1) | 4 (+2) | 0 (-) |
0.292 (-) | 2.670 (↑0.83) |
1 (-) |
ヤクルト |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↓0.333) | 0 (-) |
15 | 16 (+6) | 16 (+9) | 3 (-) | 1 (+1) |
0.303 (↓0.001) | 4.200 (↓1.5) |
1 (3↑) |
楽天 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓1) |
15 | 7 (+1) | 2 (-) | 2 (-) | 1 (-) |
0.253 (↓0.015) | 0.690 (↑0.37) |
1 (-) |
西武 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↓0.333) | 0 (-) |
15 | 13 (+3) | 12 (+6) | 2 (-) | 2 (+1) |
0.269 (↑0.004) | 3.810 (↓0.81) |
1 (3↑) |
ロッテ |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓1) |
15 | 15 (+6) | 8 (+3) | 4 (+1) | 3 (-) |
0.191 (↑0.024) | 2.420 (↓0.3) |
1 (-) |
巨人 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↓0.333) | 0 (-) |
15 | 11 (+2) | 8 (+3) | 3 (+1) | 4 (+2) |
0.215 (↓0.005) | 2.330 (↓0.33) |
7 (3↑) |
ORIX |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↑0.333) | 1 (↑1) |
15 | 8 (+3) | 11 (+2) | 0 (-) | 1 (+1) |
0.292 (↑0.05) | 3.960 (↑1.1) |
7 (3↓) |
阪神 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 2 (-) | 7 (+1) | 1 (-) | 2 (-) |
0.187 (↓0.01) | 2.330 (↑0.67) |
7 (3↑) |
中日 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↑0.333) | 1 (↑1) |
15 | 12 (+6) | 13 (+3) | 1 (-) | 2 (+1) |
0.245 (↑0.055) | 4.000 (↑0.5) |
7 (3↑) |
日本ハム |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↑0.333) | 1 (↑1) |
15 | 16 (+9) | 16 (+6) | 5 (+4) | 4 (+1) |
0.292 (↑0.006) | 5.020 (↓0.2) |
7 (3↓) |
ソフトバンク |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 12 (+1) | 11 (+5) | 1 (+1) | 2 (+1) |
0.240 (↓0.022) | 3.600 (↓0.95) |
7 (3↓) |
広島 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 8 (+3) | 15 (+6) | 0 (-) | 0 (-) |
0.287 (↑0.029) | 4.330 (↓0.33) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
28 | 18 | 1 | 0.609 (↓0.013) | - (-) |
96 | 182 (+6) | 160 (+9) | 43 (-) | 27 (+1) |
0.236 (↑0.002) | 2.930 (↓0.1) |
2 (-) |
巨人 |
30 | 22 | 0 | 0.577 (↓0.011) | 1 (-) |
91 | 200 (+2) | 202 (+3) | 53 (+1) | 21 (+2) |
0.244 (↓0.001) | 3.330 (↑0.01) |
3 (-) |
広島 |
26 | 21 | 2 | 0.553 (↓0.012) | 2.5 (-) |
94 | 210 (+3) | 159 (+6) | 24 (-) | 8 (-) |
0.263 (↑0.002) | 3.010 (↓0.04) |
4 (-) |
中日 |
21 | 26 | 0 | 0.447 (↑0.012) | 7.5 (↑1) |
96 | 155 (+6) | 180 (+3) | 29 (-) | 17 (+1) |
0.246 (↑0.002) | 3.710 (↑0.01) |
5 (-) |
DeNA |
19 | 24 | 0 | 0.442 (↑0.013) | 7.5 (↑1) |
100 | 150 (+5) | 199 (+1) | 32 (+2) | 14 (-) |
0.251 (↑0.001) | 4.140 (↑0.08) |
6 (-) |
阪神 |
18 | 31 | 1 | 0.367 (↓0.008) | 11.5 (-) |
93 | 146 (-) | 154 (+1) | 36 (-) | 31 (-) |
0.222 (↓0.001) | 2.880 (↑0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
28 | 16 | 1 | 0.636 (↑0.008) | - (-) |
98 | 165 (+1) | 120 (-) | 30 (-) | 38 (-) |
0.240 (-) | 2.530 (↑0.06) |
2 (-) |
ソフトバンク |
26 | 19 | 1 | 0.578 (↓0.013) | 2.5 (↓1) |
97 | 184 (+1) | 153 (+5) | 25 (+1) | 24 (+1) |
0.262 (↓0.002) | 2.920 (↓0.05) |
3 (-) |
西武 |
23 | 24 | 1 | 0.489 (↓0.011) | 6.5 (↓1) |
95 | 147 (+3) | 146 (+6) | 30 (-) | 19 (+1) |
0.226 (↑0.001) | 2.560 (↓0.06) |
4 (-) |
ORIX |
23 | 26 | 0 | 0.469 (↑0.011) | 7.5 (-) |
94 | 129 (+3) | 161 (+2) | 17 (-) | 28 (+1) |
0.221 (↑0.004) | 3.000 (↑0.02) |
5 (-) |
ロッテ |
21 | 26 | 1 | 0.447 (↑0.012) | 8.5 (-) |
95 | 151 (+6) | 164 (+3) | 25 (+1) | 49 (-) |
0.214 (-) | 2.760 (↓0.01) |
6 (-) |
日本ハム |
19 | 29 | 0 | 0.396 (↑0.013) | 11 (-) |
95 | 164 (+9) | 185 (+6) | 43 (+4) | 38 (+1) |
0.237 (↑0.002) | 3.700 (↓0.04) |
コメント