巨人(☆5対3★)オリックス =交流戦2回戦(2022.05.25)・東京ドーム=
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 123456789
ORIX
2000100003800
巨人
30000002X5801
勝利投手:鍬原 拓也(1勝0敗0S)
(セーブ:大勢(1勝1敗18S))
敗戦投手:ビドル(3勝3敗0S)

本塁打
【巨人】岡本 和真(14号・1回裏3ラン)

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◆巨人は2点を先制された直後の1回裏、岡本和の3ランが飛び出し、逆転に成功する。その後同点を許すも、8回に1死二三塁の好機から岡本和が2点適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、4番手・鍬原が今季初勝利。敗れたオリックスは、4番手・ビドルが精彩を欠いた。

◆巨人が4番岡本和真内野手(25)の14号3ランで逆転した。この時点で本塁打ランキング首位のヤクルト村上に並んだ。2点先制を許して迎えた1回1死二、三塁。カウント1-2からオリックス先発のワゲスパックが投じた150キロの真ん中高めの直球を左翼席に運んだ。打球速度157キロ、飛距離111メートルの1発。「チャンスだったので何とか前に飛ばそうと思っていました。ホームランになって良かったです」と喜んだ。主砲の2戦連発は、4戦連発となった4月29日阪神戦(東京ドーム)以来、21戦ぶり。この日もヘルメットの裏にはテレビ朝日系の「報道ステーション」でおなじみの「熱盛ステッカー」を貼っての出場。2試合連続の「熱盛弾」となった。

◆オリックスが連夜の「魔の8回」で連敗を喫した。3-3と同点の8回に4番手でビドルが救援登板したが、内野安打と一塁手マッカーシーの野選などで、ピンチを拡大。その後、8回1死二、三塁から、4番岡本和に決勝2点適時打を浴びた。ビドルは前日も同点の8回に勝ち越し点を献上しており、2試合連続の敗戦投手で今季3敗目を喫した。昨季の交流戦王者は、交流戦連敗スタート。これで借金は4となった。

◆巨人が4番岡本和真内野手(25)の14号3ランで逆転した。この時点で本塁打ランキング首位のヤクルト村上に並んだ。2点先制を許して迎えた1回1死二、三塁。カウント1-2からオリックス先発のワゲスパックが投じた150キロの真ん中高めの直球を左翼席に運んだ。打球速度157キロ、飛距離111メートルの1発。「チャンスだったので何とか前に飛ばそうと思っていました。ホームランになって良かったです」と喜んだ。▼巨人岡本和真内野手が2戦連発となる逆転3ランを含む5打点。1試合5打点以上は昨年6月29日広島戦(6打点)以来5度目。巨人で交流戦の開幕1、2戦連発は05年仁志、08年ラミレスに次いで3人目だ。岡本和の本塁打は通算149本目だが、そのうち先発4番で138本を記録。巨人の4番で打った本塁打は王の392本が最も多く、岡本和の4番138本は6位の松井に並んだ。

◆オリックスが連夜の「魔の8回」で交流戦6年ぶりの連敗スタートで借金は4にふくらんだ。同点の8回に4番手で登板したビドルがこの日も誤算。内野安打と一塁マッカーシーの野選などで、ピンチを拡大。1死二、三塁から4番岡本和に決勝の2点適時打を浴びた。中嶋監督は「あのケース、ストライクを取りに行く場面でない」と厳しい表情。ビドルは前日も同点の8回に勝ち越し点を献上しており、2試合連続の敗戦投手で今季3敗目を喫した。

◆連夜の熱盛弾からの特盛打だ。「日本生命セ・パ交流戦」のオリックス戦で、巨人岡本和真内野手(25)が14号3ランを含む2安打で、5打点を独り占めした。2点を追う1回に相手先発のワゲスパックから2戦連発弾。同点の8回には中前への2点適時打で勝負を決めた。チームは、交流戦開幕カードで昨季パ・リーグ覇者のオリックスに連勝発進。プロ通算150号に王手をかけた主砲が打棒を誇示した。主砲が大好物をペロリと平らげた。岡本和が塁上を一掃した。2点を追う1回1死二、三塁。オリックスの先発ワゲスパックの150キロ直球にツートンカラーのバットを添えた。悠々と左翼席への14号3ランで走者の丸とウォーカーを本塁に迎え入れた。プロ通算150号に王手をかける連夜の1発に「何とか前へ飛ばそうと思ってた。ホームランになって良かった」。初回に奪われかけた主導権を引き戻した。同点の8回にも潮目を読み切った。1死二、三塁の絶好機で打席に入った。2ナッシングからフルカウントに整え、ビドルの150キロ直球を中前へはじき返した。走者一掃の決勝2点適時打。直前の7回、無死一塁から犠打を試みた中山の打球が小フライになって併殺になった。「ここで打たないといけないなと思って。絶対に打ってやろうと」。漂いかけた重苦しい空気を一打で振り払った。4番としての138本塁打を放ち、松井秀喜と並び歴代6位に浮上した。「すごい名前ばかりで、記録としては本数は並んでますけど、選手の質としてはまだまだだと思う。少しでも追いつけるようにやっていきたい」と先人たちの大きな背中を追う。前へと進む活力は、大好物の本塁打と打点が生み出す。リーグトップタイの14本塁打に、打点も一挙5打点で同2位の39まで積み上げた。2年連続の2冠王が、当たり前のようにチームの全打点を独り占めした。連夜の1発に殊勲打も決めて、今夜は特盛!【為田聡史】▽巨人原監督(岡本和について)「もう見事にね、全打点をあげたわけですから。2ストライク後にああいった形でバッティングができるというのは、兆候としては素晴らしいと思いますね。いいと思います」◆熱盛ステッカー 岡本和が交流戦が始まった24日オリックス戦からヘルメットのつばの裏に貼り付けた。テレビ朝日系「報道ステーション」内のプロ野球ニュースでその日、熱く盛り上がったシーンを「きょうの熱盛」というコーナー名で放送していたことが始まり。

◆巨人4番手の鍬原拓也投手(26)が2年ぶりの白星を手にした。同点の8回に登板し3人斬り。その裏に勝ち越し、20年7月4日中日戦以来の勝利を手にした。17年ドラフト1位で入団したが、後に育成契約も経験。今季から支配下に返り咲き、先発でなく救援で居場所をつかんだ。原監督は「リリーバーとしていい役割をしたところに勝ち星がついたということ。コンディションの作り方も含めてすべてまた違った形のね、鍬原という野球人、投手というものが確立しつつある」と称賛した。▽巨人山崎伊(1点リードの5回2死一、三塁で同点打を浴び、5回3失点で勝敗つかず)「リードを守り切れず悔しいです」

◆巨人が攻めの姿勢で連勝をたぐり寄せた。同点の8回無死一塁、オリックスの左腕ビドルから丸が初球に二盗に成功。無死一、三塁からはウォーカーも初球に二盗を決めて重圧を掛け、岡本和の決勝打を呼び込んだ。原監督は「(丸は)うまい具合にいいスタートを早いカウントで切ったというのは非常に大きかった。最後、勝った形で(守護神の)大勢に渡せたのは良かった」と目を細めた。

◆巨人・大城卓三捕手(29)が試合前、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ(43)による〝密着打撃指導〟を受けた。全体練習開始前の午後2時頃から、金杞泰(キム・キイテ)打撃コーチ(53)らに見守られる中、大城はティー打撃などでバットを振り続けた。中でも阿部コーチはフリー打撃後も付きっきりで指導。練習終盤の午後3時40分頃になっても、投球マシンを相手に打席に立たせ、ボールを見送る大城にスイング軌道などの助言を送った。強打が持ち味の大城は、捕手1番手として今季ここまで39試合に出場しているが、打率・226、2本塁打、11打点と本来の実力を示せていない。捕手でありながら通算406本塁打を誇る阿部コーチのアドバイスを結果につなげたいところだ。

◆巨人・岡本和真内野手(25)が逆転の14号3ランを放った。2点を先制された直後の一回1死二、三塁。カウント1-2からオリックス先発・ワゲスパックの150キロの直球を捉え、左翼席に突き刺した。交流戦初戦となった24日の同戦に続き、2試合連続の一発で、山崎伊を援護した。

◆オリックスの宗が2―3の五回に10試合連続安打となる適時打を放った。2死一、三塁で追い込まれてから山崎伊のフォークボールを右前に運び「コンパクトなスイングを意識した。タイムリーになって良かった」と一塁上で右手を突き上げた。一回は1死三塁で速球を引っ張って二ゴロとし、三塁走者の福田が本塁に突入。アウトと判定されたが中嶋監督のリクエストによるリプレー検証でセーフに覆り、先制点をもたらした。三塁守備でも再三の好プレーで観客を沸かせ、先発のワゲスパックを助けた。今季は開幕から調子が上がらなかったが、4月上旬に新型コロナウイルスに感染したことによる隔離期間を「いい時間になった」と前向きに捉えて切り替えた。5月は次第に状態を上げ、打線のつなぎ役をしっかりと果たしている。

◆巨人は4番・岡本和真内野手が一回に14号3ランを放つなど全5打点を挙げる活躍で交流戦2連勝した。どうだと言わんばかりに、ゆっくりと一塁へと歩き出した。巨人・岡本和が一回1死二、三塁でオリックスのワゲスパックから放った打球は左翼席へ吸い込まれた。「チャンスだったので何とか前に飛ばそうと思っていました。本塁打になってよかったです」一回に先発の山崎伊が2失点したが、主砲の一発は3―2と点差をひっくり返す逆転の14号3ラン。10試合ぶりの本塁打となった24日の先制2ランから2戦連発だ。試合前の時点でオリックス戦は通算10試合で5本塁打だったが、さらに1本上積み。昨季の交流戦覇者で、パ・リーグを制した相手に恐怖感を植え付けた。3、4月に打率・264、10本塁打、25打点で自身初の月間MVPに輝いたが、5月は苦しんだ。「打てないと迷惑をかけるので、打率は低くても、ここぞという時には打てるようにしたいなと思っています」と責任を感じていた主砲の復調は、チームにとって大きな朗報だ。勢いに乗ると手が付けられないのが岡本和。3-3で迎えた八回2死二、三塁では左中間へ勝ち越しの2点打を放った。昨年はDeNA・オースティン、ヤクルト・山田と並ぶ7本を放って交流戦最多本塁打に輝いた。開幕から2戦連続アーチを放った今季も...と早くも期待してしまう豪快な一発だった。

◆巨人は岡本和真内野手(25)が14号3ランなどでチームの全5打点をたたき出し、2連勝。八回に登板し、3人で締めて勝利を呼び込んだ鍬原拓也投手(26)が今季初勝利を手にした。原辰徳監督(63)は2018年ドラフト1位入団の右腕の今季初勝利を「そうですか!」と喜び、「リリーバーとしていい役割をした。コンディションの作り方も含めて、体のケアも含め、すべてまた違った形の鍬原という野球人、投手というものが確立しつつあるというふうに思います」と賛辞を送った。2度の育成落ちを経験した鍬原は今季、自身初の開幕1軍を勝ち取り、ここまで自身最多の21試合に登板している。

◆オリックスは前日に続いて同点の八回にビドルが崩れた。先頭の丸を内野安打で出して二盗を許すと、ウォーカーの一ゴロ野選でピンチが拡大。1死二、三塁となってから岡本和に速球を中前にはじき返されて2点を勝ち越された。中嶋監督は一塁が空いていただけに「ストライクを取りにいく場面じゃない」と指摘した。ビドルは開幕からセットアッパーを務めて貢献したが、これで2試合連続の黒星。監督は「走られたところもずっと課題だった。修正しないといけない」と厳しい言葉を口にした。

◆4月末に右膝内側側副靱帯(じんたい)の損傷で離脱し、この日の3軍戦で実戦復帰した巨人・坂本勇人内野手(33)に対し、原辰徳監督(63)が言及した。「まあ、デイ・バイ・デイ(徐々に、の意味)でしょう。焦ることなくね。大事なポジション、大事な箇所ではあるわけですから、そこは本人がしっかり考えてやってくれていると思います」この日はDHでの出場となった坂本は「1軍のショートで動けるには少し(時間が)かかる。一日でも早く戻りたいけど、中途半端に戻りたくはない。焦りながらも慎重に」と、1軍復帰への思いを語った。原監督も坂本の1軍合流はをファームの試合で守備に就いてからかとの質問に「そりゃあもう、当然そういう形になると思います」と説明し、復帰を急がせない方針を明かした。

◆2試合連続でオリックスのセットアッパー、ビドルが救援失敗した。3─3の八回に1死二、三塁とピンチを招き、岡本和に速球を中前へ勝ち越しの2点打を浴びた。開幕から八回を任され、勝利に貢献してきたが、2戦連続で敗戦投手に。中嶋監督は「(丸に)走られたところもずっと課題だった。修正しないといけない」と指摘していた。

◆巨人の山崎伊は5回3失点で3勝目はならなかった。一回に2点を先行されると、3―2の五回も3安打に捕逸が絡んで同点を許した。「リードを守れず悔しい」と肩を落とした。一、五回ともに走者を背負ってから決め球の精度を欠いて失点した。二~四回は一人の走者も出さなかったが、要所で粘れなかったことが響き勝ち星を逃した。

◆巨人・原辰徳監督(63)が監督通算1182勝(904敗86分け)を挙げ、中日、阪神、楽天の監督を務めた星野仙一氏(故人)を抜いて、プロ野球歴代単独10位に浮上した。同点の八回は先頭で内野安打を放ち、次打者の初球で二盗を決めた丸を「先頭打者としてしぶとく安打で出て、いい(二盗の)スタートを切った。非常に大きかった」と称賛。直後の無死一、三塁でも一走のウォーカーを初球で走らせ、岡本和の決勝打につなぐ攻めの采配を振った。「尊敬する指導者、先輩、人間」と特別視する〝闘将〟を超えたが、ナインをねぎらう言葉を続けた。チームの全5打点をたたき出した岡本和に「全打点ですよね。いい役割をしてくれた」と目を細めた。(谷川直之)

◆神様、仏様、岡本様!! 巨人は25日、オリックス2回戦(東京ドーム)に5-3で勝利。岡本和真内野手(25)が、リーグトップに並ぶ14号の3ラン、勝ち越しの2点打を放ち、今季最多5打点の活躍でチームを交流戦開幕2連勝に導いた。前夜に続く2戦連発で、巨人の4番としての通算本塁打は、松井秀喜に並ぶ球団歴代6位の138本目となった。昨季7本塁打を放った〝交流戦男〟は今季も絶好調。頼れる大砲が、4番の仕事を全うした。弾丸ライナーで伸びる打球に、左翼席に陣取った猛牛党が静まりかえった。0-2の一回1死二、三塁で岡本和が3ラン。〝ゴジラ〟こと松井秀喜に並ぶ4番通算138本目(全体では149本)のアーチで、すぐ試合をひっくり返した。「記録としては並んでいますけど、選手の質としてはまだまだ。少しでも追い付けるようにやっていきたい」日米通算507本塁打のレジェンドに数字で肩を並べても、あくまで主砲は謙虚だった。2試合連続の14号でリーグトップの村上(ヤクルト)に並び、3-3の八回1死二、三塁では中前へ勝ち越しの2点打も放った。チームの全5得点を一人でたたき出し、39打点はトップの村上と3差に迫る2位。今季初のお立ち台で「拍手とか(盛り上がり)が、コロナ前の大きさだったのでうれしかった」と、本拠地に集まった2万7789人のファンに感謝した。 岡本和と松井氏。2人の〝アーチスト〟には共通点がある。2軍で研鑽(けんさん)を積んでいた2年目の春季キャンプ。臨時コーチを務めた松井氏から「素振りが大事」と説かれた。岡本和も当時から「素振りが好き。バットを振って違和感があるとき、それがなくなるまで振るのが気持ちいい」と同じ考えを持っており、大先輩の言葉に確信を深めたという。「第89代4番打者」として、4番に定着してから5年目。今も「一番しっかりやっている」と素振りを大事にし「何かを変えるときは、自分が思っている以上に意識しないと変わらない」など松井氏の〝金言〟を胸に刻んで練習に励む。何より、チームを勝利に導くことが4番の仕事と心得ている。交流戦に入るまでは9試合連続で本塁打がなかったが、前夜の3打点に続く活躍でチームに2連勝をもたらした。それでも「スタートが悪いよりいい」と気の緩みは一切なし。道標となっている大打者の背中を追い、4番道を進む。(樋口航)★ラッキーアイテム ファンのパワーに後押しされた。人気キーワードを記した球団の新グッズ「ファン投票プレーヤーズフェイスタオル」が23日に発売され、最多票を集めたのが岡本和の「#岡本様神様仏様」だった。先輩の菅野が主砲を絶賛した表現に由来したもので、この日も本拠地のスタンドで多くのG党が掲げた。発売後は2戦連発。新たなラッキーアイテムとなりそうだ。

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
200 1.000
(-)
-
(-)
1610
(+7)
7
(+6)
3
(+1)
0
(-)
0.304
(↑0.082)
2.700
(↓1.88)
1
(-)
西武
200 1.000
(-)
0
(-)
1610
(+2)
6
(+1)
2
(+1)
1
(+1)
0.265
(↓0.077)
3.000
(↑2)
1
(-)
巨人
200 1.000
(-)
0
(-)
169
(+5)
5
(+3)
2
(+1)
2
(+2)
0.220
(↑0.048
2.000
(-)
4
(3↓)
阪神
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
162
(+1)
6
(+6)
1
(+1)
2
(-)
0.197
(↓0.044)
3.000
(↓3)
4
(3↓)
DeNA
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
166
(+2)
11
(+8)
2
(+1)
0
(-)
0.292
(↓0.072)
3.500
(↓0.5)
4
(3↑)
楽天
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
166
(+6)
2
(+1)
2
(+2)
1
(+1)
0.268
(↓0.005)
1.060
(↑0.07)
4
(3↓)
ロッテ
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
169
(+2)
5
(+5)
3
(+2)
3
(-)
0.167
(↓0.025)
2.120
(↓2.12)
4
(3↑)
ソフトバンク
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
1611
(+8)
6
(+2)
0
(-)
1
(-)
0.262
(↑0.029)
2.650
(↑0.73)
4
(3↑)
広島
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
165
(+5)
9
(+2)
0
(-)
0
(-)
0.258
(↑0.097)
4.000
(↑2)
10
(3↓)
ORIX
020 0.000
(-)
2
(↓1)
165
(+3)
9
(+5)
0
(-)
0
(-)
0.242
(↓0.016)
5.060
(↓0.56)
10
(3↓)
中日
020 0.000
(-)
2
(↓1)
166
(+1)
10
(+2)
1
(-)
1
(+1)
0.190
(↓0.045)
4.500
(↑2.5)
10
(3↓)
日本ハム
020 0.000
(-)
2
(↓1)
167
(+6)
10
(+7)
1
(+1)
3
(+2)
0.286
(↑0.086)
4.820
(↓2.29)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
28171 0.622
(↑0.008)
-
(-)
97176
(+7)
151
(+6)
43
(+1)
26
(-)
0.234
(↑0.003)
2.830
(↓0.05)
2
(-)
巨人
30210 0.588
(↑0.008)
1
(-)
92198
(+5)
199
(+3)
52
(+1)
19
(+2)
0.245
(↑0.001
3.340
(↑0.02)
3
(-)
広島
26202 0.565
(↑0.009)
2.5
(-)
95207
(+5)
153
(+2)
24
(-)
8
(-)
0.261
(↑0.002)
2.970
(↑0.02)
4
(-)
中日
20260 0.435
(↓0.009)
8.5
(↓1)
97149
(+1)
177
(+2)
29
(-)
16
(+1)
0.244
(↓0.002)
3.720
(↑0.04)
5
(-)
DeNA
18240 0.429
(↓0.01)
8.5
(↓1)
101145
(+2)
198
(+8)
30
(+1)
14
(-)
0.250
(-)
4.220
(↑0.01)
6
(-)
阪神
18301 0.375
(↓0.008)
11.5
(↓1)
94146
(+1)
153
(+6)
36
(+1)
31
(-)
0.223
(↓0.001)
2.920
(↓0.07)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
27161 0.628
(↑0.009)
-
(-)
99164
(+6)
120
(+1)
30
(+2)
38
(+1)
0.240
(-)
2.590
(↑0.04)
2
(-)
ソフトバンク
26181 0.591
(↑0.01)
1.5
(-)
98183
(+8)
148
(+2)
24
(-)
23
(-)
0.264
(↑0.001)
2.870
(↑0.02)
3
(-)
西武
23231 0.500
(↑0.011)
5.5
(-)
96144
(+2)
140
(+1)
30
(+1)
18
(+1)
0.225
(↓0.001)
2.500
(↑0.03)
4
(-)
ORIX
22260 0.458
(↓0.01)
7.5
(↓1)
95126
(+3)
159
(+5)
17
(-)
27
(-)
0.217
(-)
3.020
(↓0.05)
5
(-)
ロッテ
20261 0.435
(↓0.009)
8.5
(↓1)
96145
(+2)
161
(+5)
24
(+2)
49
(-)
0.214
(↓0.001)
2.750
(↓0.03)
6
(-)
日本ハム
18290 0.383
(↓0.008)
11
(↓1)
96155
(+6)
179
(+7)
39
(+1)
37
(+2)
0.235
(↑0.003)
3.660
(↓0.09)