1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 10 | 1 | 0 |
DeNA | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 3 | 1 |
勝利投手:松本 裕樹(1勝0敗0S) 敗戦投手:ロメロ(3勝4敗0S) 本塁打 |
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◆ソフトバンクは1-1で迎えた4回表、牧原大が適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功する。直後に同点を許すも、5回にグラシアルの2点適時打など打者一巡の猛攻で6点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、2番手・松本が今季初勝利。敗れたDeNAは、守備の乱れから大量失点を招き、痛い敗戦を喫した。
◆ソフトバンク東浜巨投手(31)はここまで4勝1敗、防御率2・09だが、ビジターでは3試合で1勝0敗、防御率0・87。20回2/3を投げて失点は2点のみと、敵地で安定感ある投球が目立っている。
◆ソフトバンク藤本博史監督(58)が25日、交流戦限定で野手枠を1増で戦う考えを明かした。ここまで野手16人、投手15人で戦ってきたが、前日24日の敵地・横浜でのDeNAとの交流戦初戦を終えて「1試合ビジターで、投手が打席に立つということをやってみてね。やっぱり外野の守りが1人足らないなということになったよね」と話した。藤本監督は「柳田も万全じゃないし、グラシアルの守りも後半勝ってたらね。ずっと守っていて疲れも来ているから、そこも考えて。投手を1人減らしてくれるかということでね」と説明。左肩痛による離脱から復帰した柳田や、グラシアルの疲労を考慮し、控え野手を多めにベンチ入りさせる考えだ。候補としては「明石を呼ぼうかなと考えています」とし、26日にも中継ぎ投手1人の出場選手登録を抹消し、明石健志内野手(36)を昇格させる見込みとなった。
◆DeNA小池正晃外野守備走塁コーチ(42)が、元ソフトバンク新垣渚氏(42)と対決した。試合前イベント「1軍コーチ陣VS対戦球団レジェンドOB 1打席対決」の第2戦。"松坂世代"の同学年で、高校時代に明治神宮大会で対戦したほか、プロ通算では4打数無安打1三振と新垣氏が抑えていた。初球133キロでストライク。次もスライダーでストライクと新垣氏が2球で追い込み、最後は135キロで二ゴロに。現役時代に続き、打ち取られた小池コーチは「めちゃめちゃ速かったです! 9年ぶりに変化球を見たのですが、改めて変化球ってすごいなと思いました。事前に球が抜けてると聞いていたのですが、(ストライクゾーンへ)いい球が入ってくるとは思いませんでした」とコメント。新垣氏は「2回ほどキャッチボールしてきたので、成果が出てよかったです。6年ぶりにスライダーを投げました。ブルペンでは球が抜けていたので、小池コーチに当たってしまわないか不安ではあったものの、本番でしっかり投げることができてよかったです」と振り返った。
◆ソフトバンク先発の東浜巨投手(31)が、アクシデントの影響も受けて今季最短の3回で降板した。2回2死で、DeNA関根の低いライナーが左足のくるぶし付近に直撃。三塁側に転がったボールを牧原大が処理してアウトとなったが、東浜はいったんうずくまり、なんとか立ち上がって自力で歩いてベンチに下がった。その裏の攻撃中にベンチ裏で治療を受けたが、1死で打席が回ってきた。少しの中断を挟んで、1球もバットを振らずに見逃し三振。そのまま、続く3回もマウンドに上がった。だが2死二塁から柴田の適時二塁打で同点に追いつかれ、4回から2番手の松本に交代した。
◆ソフトバンクが、相手チームのミスにつけ込んで快勝した。今季交流戦2戦目で初勝利を手に。藤本博史監督(58)の、試合後の一問一答は以下の通り。-5回に6点「ビッグイニングになったからね。やっぱりああいうミスは、ビッグイニングを作ってしまうというね。逆に反面教師じゃないけどね。こっちがああいうことのないようにやっていきたいと思います」-4回にも相手ミスから得点「(中村晃が)バント失敗の後の牧原大がよく打ってくれましたよね。あそこで倒れていたら、嫌な流れになっている。あそこでタイムリーが出たのは大きかったと思います」-2番川瀬も安打「つなぎ役ということで2番に川瀬が入っているんやからね。そこでいい仕事ができてるんじゃないかな。バントも成功してね。まあ、勝ったときはみんないい仕事してくれてるんですよ」-前日はミスで敗れていた「野球にミスはつきものだけど、ああいうビッグイニングを作ってしまう。これは本当に、いい反面教師という意味ではね。こっちはああいうことをしないという教訓として、これから先、やっていきたいと思います」-東浜は打球が直撃「骨の方じゃないからね。おそらく大丈夫やとは思うんやけどね。本人はちょっと力が入らないというところがあったんやけど。3回まで投げてくれて。その後、松本が先頭打者にホームランは打たれましたけど、しっかりゲームを作ってくれたんで、こういう形の試合になったと思います」-東浜の3回続投は「行けるか? ということで、行けますということで行ったんですけどね。3回投げきって帰ってきたときに、ちょっと、というところがあったので。代わろうと」-松本が好救援「4イニング投げてくれたんで。1点は取られましたけど、しっかり試合を作ってくれたんで、そこが一番大きかったと思います」-周東、高橋礼が久々に出場「周東も良かったしね。高橋礼もいい投球できたし。板東もヒットは打たれたけど、0点に抑えているんでね。これから使っていけると思います」-交流戦1勝目「当然ね、全部は勝てないわけだからさ。勝てるところを勝つということを、しっかりやっていきたいと思います」
◆DeNAは守備の乱れから大量失点した。同点で迎えた5回、1死一塁からの一ゴロをソトが二塁に悪送球。併殺なら無失点でチェンジのところで1死も取れず、安打や四死球、さらなる送球ミスが続いて6失点した。先発ロメロも味方が得点した直後に失点した。5回までに3失策で、三浦監督は「失策がすべて失点につながっている。流れに乗れないし、こういう展開になる」と渋い顔だった。▽DeNA牧(4回に一時同点の11号ソロ)「失点した後だったので、何とか1点ずつという気持ちで打席に入りました」
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手が、自己最長を更新する8試合連続の打点を挙げた。初回は1死三塁で左翼へ飛球を放って先制の犠飛。同点の5回1死満塁では、決勝の押し出し死球でこの日2打点目を挙げた。5打席に立ち2打数無安打ながら、存在感を発揮。規定打席には届いていないものの、リーグ3位の29打点目と量産態勢に。ダイエー時代の00年、小久保裕紀現2軍監督が作った10試合連続打点の球団記録にあと2とした。
◆ソフトバンク松本裕樹投手が今季初勝利を手にした。4回から救援し、先頭牧に同点ソロを浴びたが、4イニングを投げ1失点。味方打線の大量援護で、白星が転がり込んだ。開幕直前にアクシデントに見舞われた。治療院で受けたはり治療の針が体内に残り、ほぼ手中にしていた開幕ローテを逃した。「悔しい気持ちでいっぱいだった。でも、自分を見つめ直す時間にもなった」と切り替えた。横浜は故郷でもあり、プロ初勝利を挙げた思い出の地。「チームのためにも自分のためにもしっかりやっていきたい」。言葉にも力がこもった。
◆ソフトバンク周東佑京内野手(26)が、今季初打席で初安打となる二塁打を放った。この日、出場登録され、チームに合流。7回裏からグラシアルと交代し、4番中堅で途中出場した。9回に巡ってきた打席で、カウント1-2と追い込まれながら左翼線二塁打。「久しぶりの1軍の舞台は素直に緊張した。ヒットを打ててうれしい」。昨年9月に右肩にメスを入れリハビリ生活が続いたが、快足男が復帰アピールの存在感を見せつけた。
◆ソフトバンク東浜巨投手(31)が、DeNA2回戦に先発し、打球が左足を直撃した影響で今季最短の3回で降板した。2回2死で、DeNA関根の低いライナーが左足のくるぶし付近に当たった。三塁の牧原大が処理してアウトとなったが、東浜はいったんうずくまったあと、立ち上がって自力でベンチに下がった。3回も続投し、1失点でマウンドを降りた。藤本監督は「骨の方じゃないからね。おそらく大丈夫やとは思うんやけどね」と話した。
◆ソフトバンクが、今季の交流戦2戦目で初勝利を挙げた。DeNAのミスにつけ込み、大量得点。前日24日は捕逸で決勝点を献上するなど、ミスで接戦を落としていた。藤本監督は「相手のミスにつけ込んで、こういうビッグイニングを作れたのは大きい」と満足そうに振り返った。同点の4回は無死一塁で、グラシアルの遊撃へのゴロを相手が失策。無死一、二塁で中村晃が送りバントを失敗するミスもあったが、2死二塁から牧原大が左翼線に勝ち越しの適時打を放ってカバーした。再び同点とされた5回は、1死一塁で三森が一塁へゴロを放った。相手の送球が乱れ、好機を拡大。1死満塁から柳田の死球で決勝点を奪い、グラシアルの適時打などで加点を重ねた。この回2個目の相手失策も生かし、一挙6得点で突き放した。交流戦初戦だった前日は、同点の8回に甲斐が痛恨の捕逸。指揮官は「ミスでの負けです」と厳しい表情で話していた。この日は一転して、相手の3失策をすべて得点につなげたしたたかな勝利。「野球にミスはつきものだけど、ああいうビッグイニングを作ってしまう。反面教師じゃないけどね。こっちがああいうことのないようにやっていきたい」と気を引き締めた。これで今季の交流戦が"開幕"。「当然ね、全部は勝てないわけだからさ。勝てるところを勝つということをしっかりやっていきたい」。12球団最多9度目の交流戦制覇に向け、タカが翼を広げた。【山本大地】▽ソフトバンク牧原大(4回の適時二塁打に)「絶対に走者をかえしたい場面。しっかり自分のスイングをすることだけを考えて打席に入った。ツーシームを捉えることができ、大きい1本になったと思う」▽ソフトバンク・グラシアル(5回1死満塁から中前へ2点適時打)「チャンスだったの、で絶対に走者をかえそうと強い気持ちで打席に入った。ツーシームを自分のスイングでコンタクトすることができたよ」▽ソフトバンク柳町(5回の右前タイムリーに)「いい形で得点を重ね、流れも良かったので、思い切ってスイングを仕掛けることができました」
◆DeNAの牧が今季の交流戦初本塁打を放った。1―2の四回に先頭打者として打席に入ると、代わったばかりの松本の速球を狙い澄ましたかのように捉えた。左中間へ5試合ぶりの11号ソロとし「何とか1点ずつという気持ちで打席に入った。最高の結果となり良かった」と喜んだ。昨季の交流戦の経験から「真っすぐで押してくるイメージがある。いかに真っすぐを捉えるか」とパ・リーグの投手との対戦ポイントを挙げていた。もくろみ通りの一発で、今後の戦いへ弾みをつけた。
◆DeNAは守備の乱れから自滅した。1―1の四回は無死一塁から併殺打と思われたゴロを遊撃手の柴田が取り損ねてピンチをつくり、牧原大の適時二塁打で失点。直後に追い付いたが、五回は1死一塁から一塁手のソトが二塁封殺を狙って悪送球。その後は捕手嶺井の悪送球も絡んで一挙6失点で大勢は決した。もったいない敗戦で4位浮上に失敗。三浦監督は「エラーが全て失点につながっている。その辺をしっかりやっていかないとああいう展開になる」と険しい表情だった。
◆ソフトバンクは2番手の松本が四回から4回1失点で初勝利を挙げた。左足首付近に打球を受けて三回限りで降板した東浜に代わり、急きょの登板。2―1の四回は先頭の牧にソロを浴びたが、直後に味方が勝ち越すとその後はゼロを並べた。故郷の横浜でお立ち台に上がり「しっかり抑えることができて良かった」とほほ笑んだ。今季は開幕ローテーション入りを内定させながら、開幕直前に私的に受けたはり治療で、はりが体内に残るアクシデントがあって離脱し出遅れた。まずは中継ぎの立場を全うして先発復帰を目指す。「いいきっかけになってくれればいい」と白星を喜んだ。
◆DeNAの宮崎が左太もも裏の張りを訴え、五回の守備から途中交代した。同じ箇所の炎症から15日に復帰したばかりだった。三浦監督は「張りが強くなったと本人も言っていたので代えた」と話した。
◆ソフトバンクの東浜は打球を左足首付近に受けた影響で、三回限りでの降板となった。二回2死走者なしから、粘る関根に12球目を捉えられ、痛烈な打球が足元を襲った。三塁手の牧原大がカバーしてアウトにするのを見届け一度うずくまったが、立ち上がってベンチに戻った。直後の攻撃では1死から打席が回り、治療に時間を取ってからグラウンドへ。三回のマウンドにも上がったが、2死二塁から柴田に速球を左中間への適時二塁打とされ、自身24イニングぶりとなる失点を喫した。11日にノーヒットノーランを達成するなど、過去3試合は1失点のみ。先発陣の柱の千賀と石川がともに約1カ月白星から遠ざかる中で存在感が光っていた。心配なアクシデントとなったが、藤本監督は「骨の方じゃないからおそらく大丈夫じゃないか」と軽症との見通しを示した。(横浜)
◆DeNA・宮崎敏郎内野手(33)が25日、ソフトバンク2回戦(横浜)の五回守備から途中交代した。三浦監督は「左ハム(太もも裏)の張りが強くなったので、代えました」と説明した。今季は4月19日の阪神戦(同)で左太もも裏を負傷。今月15日にリハビリを終え、1軍復帰したばかりだった。
◆DeNAは守備から崩れ、主導権を手放した。2―2の五回に2失策と四死球が絡んで6失点。三浦大輔監督(48)は「基本ですよね。失策が全て失点につながっている。こういう展開になりますよね」と声を絞り出した。五回は1死一塁から三森が放った併殺コースの一ゴロをソトが二塁へ悪送球。その後、四死球と嶺井の失策も絡んで一挙6失点を喫した。四回も含め、ミスがいずれも失点に絡んだ。先発・ロメロは四回まで3度、先頭に出塁を許し4回1/3を6安打7失点(自責点4)で4敗目(3勝)。「点を取ってすぐに取られてリズムをつくれなかった。失策もあったけどカバーできなかった」と指揮官。長打力のある打者が並ぶだけにディフェンス面を安定させたいところだ。(横山尚杜)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
16 | 10 (+7) | 7 (+6) | 3 (+1) | 0 (-) |
0.304 (↑0.082) | 2.700 (↓1.88) |
1 (-) |
西武 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
16 | 10 (+2) | 6 (+1) | 2 (+1) | 1 (+1) |
0.265 (↓0.077) | 3.000 (↑2) |
1 (-) |
巨人 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
16 | 9 (+5) | 5 (+3) | 2 (+1) | 2 (+2) |
0.220 (↑0.048) | 2.000 (-) |
4 (3↓) |
阪神 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 2 (+1) | 6 (+6) | 1 (+1) | 2 (-) |
0.197 (↓0.044) | 3.000 (↓3) |
4 (3↓) |
DeNA |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 6 (+2) | 11 (+8) | 2 (+1) | 0 (-) |
0.292 (↓0.072) | 3.500 (↓0.5) |
4 (3↑) |
楽天 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 6 (+6) | 2 (+1) | 2 (+2) | 1 (+1) |
0.268 (↓0.005) | 1.060 (↑0.07) |
4 (3↓) |
ロッテ |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 9 (+2) | 5 (+5) | 3 (+2) | 3 (-) |
0.167 (↓0.025) | 2.120 (↓2.12) |
4 (3↑) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 11 (+8) | 6 (+2) | 0 (-) | 1 (-) |
0.262 (↑0.029) | 2.650 (↑0.73) |
4 (3↑) |
広島 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 5 (+5) | 9 (+2) | 0 (-) | 0 (-) |
0.258 (↑0.097) | 4.000 (↑2) |
10 (3↓) |
ORIX |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 5 (+3) | 9 (+5) | 0 (-) | 0 (-) |
0.242 (↓0.016) | 5.060 (↓0.56) |
10 (3↓) |
中日 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 6 (+1) | 10 (+2) | 1 (-) | 1 (+1) |
0.190 (↓0.045) | 4.500 (↑2.5) |
10 (3↓) |
日本ハム |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 7 (+6) | 10 (+7) | 1 (+1) | 3 (+2) |
0.286 (↑0.086) | 4.820 (↓2.29) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
28 | 17 | 1 | 0.622 (↑0.008) | - (-) |
97 | 176 (+7) | 151 (+6) | 43 (+1) | 26 (-) |
0.234 (↑0.003) | 2.830 (↓0.05) |
2 (-) |
巨人 |
30 | 21 | 0 | 0.588 (↑0.008) | 1 (-) |
92 | 198 (+5) | 199 (+3) | 52 (+1) | 19 (+2) |
0.245 (↑0.001) | 3.340 (↑0.02) |
3 (-) |
広島 |
26 | 20 | 2 | 0.565 (↑0.009) | 2.5 (-) |
95 | 207 (+5) | 153 (+2) | 24 (-) | 8 (-) |
0.261 (↑0.002) | 2.970 (↑0.02) |
4 (-) |
中日 |
20 | 26 | 0 | 0.435 (↓0.009) | 8.5 (↓1) |
97 | 149 (+1) | 177 (+2) | 29 (-) | 16 (+1) |
0.244 (↓0.002) | 3.720 (↑0.04) |
5 (-) |
DeNA |
18 | 24 | 0 | 0.429 (↓0.01) | 8.5 (↓1) |
101 | 145 (+2) | 198 (+8) | 30 (+1) | 14 (-) |
0.250 (-) | 4.220 (↑0.01) |
6 (-) |
阪神 |
18 | 30 | 1 | 0.375 (↓0.008) | 11.5 (↓1) |
94 | 146 (+1) | 153 (+6) | 36 (+1) | 31 (-) |
0.223 (↓0.001) | 2.920 (↓0.07) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
27 | 16 | 1 | 0.628 (↑0.009) | - (-) |
99 | 164 (+6) | 120 (+1) | 30 (+2) | 38 (+1) |
0.240 (-) | 2.590 (↑0.04) |
2 (-) |
ソフトバンク |
26 | 18 | 1 | 0.591 (↑0.01) | 1.5 (-) |
98 | 183 (+8) | 148 (+2) | 24 (-) | 23 (-) |
0.264 (↑0.001) | 2.870 (↑0.02) |
3 (-) |
西武 |
23 | 23 | 1 | 0.500 (↑0.011) | 5.5 (-) |
96 | 144 (+2) | 140 (+1) | 30 (+1) | 18 (+1) |
0.225 (↓0.001) | 2.500 (↑0.03) |
4 (-) |
ORIX |
22 | 26 | 0 | 0.458 (↓0.01) | 7.5 (↓1) |
95 | 126 (+3) | 159 (+5) | 17 (-) | 27 (-) |
0.217 (-) | 3.020 (↓0.05) |
5 (-) |
ロッテ |
20 | 26 | 1 | 0.435 (↓0.009) | 8.5 (↓1) |
96 | 145 (+2) | 161 (+5) | 24 (+2) | 49 (-) |
0.214 (↓0.001) | 2.750 (↓0.03) |
6 (-) |
日本ハム |
18 | 29 | 0 | 0.383 (↓0.008) | 11 (↓1) |
96 | 155 (+6) | 179 (+7) | 39 (+1) | 37 (+2) |
0.235 (↑0.003) | 3.660 (↓0.09) |
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