日本ハム(☆5対3★)西武 =リーグ戦9回戦(2022.05.20)・札幌ドーム=
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西武
2000000103900
日本ハム
01000040X5900
勝利投手:伊藤 大海(5勝3敗0S)
(セーブ:北山 亘基(3勝1敗5S))
敗戦投手:髙橋 光成(4勝3敗0S)
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◆日本ハムは2点ビハインドの2回裏、石井の内野ゴロの間に1点を返す。そのまま迎えた7回には、宇佐見の走者一掃となる適時二塁打が飛び出すなど一挙4点を奪い、試合をひっくり返した。投げては、先発・伊藤が7回2失点の力投で今季5勝目。敗れた西武は、先発・高橋光成が7回に崩れた。

◆先発予定の日本ハム伊藤大海投手(24)が「"粗品の呪い"リベンジ」を返り討ちにできるか。思わぬ場外戦にも注目される試合となった。お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(29)が、この日の午後0時19分に自身のツイッターで「今日応援してます」というメッセージと紙にペンで「伊藤大■」と書いた画像を投稿。ネット上では「ソシノートにしっかり旧字で名前書かれた...」「ヤバいww」「やめてー」などの反応が多く上がった。伊藤と粗品。異業種の2人がツイッターアカウントを相互フォローしているが、なぜネット上で交錯しているのか。事の発端は、伊藤が先発した5日楽天戦までさかのぼる。その試合は4回に4四球を与えて崩れてしまい、今季3敗目を喫していた。次の先発となった13日ソフトバンク戦の前に取材対応した伊藤は「最近、ダメな時は本当にダメなところが、とことん出るなという印象がある。自分の良さと真逆なことが、すごく多い」と自己分析した上で「初心に戻ってやれたらいいなと思って頑張ります」と意気込んだ後に、冗談交じりで次のように言った。「僕は勝手に『魔物』って呼んでいるんですけど...。前日にユーチューブで見て『粗品の呪い』という言葉を覚えたんですけど、それが4回に来たという(笑い)」。競馬予想で本命馬が1着にならない「粗品の呪い」という言葉をインプットしたことで、思わぬ形で"呪い"が自身に降りかかってきたと表現。このやりとりが13日ソフトバンク戦の早朝に取り上げられていた。すると、試合開始30分前に粗品は「伊藤大海」と投稿した。ネット上は不穏な空気が漂った。伊藤も、その投稿を知っていたそうだが、"呪い"にかかることなく、今季初の完封勝利を挙げた。そして、今回の西武戦を前に取材応対した伊藤も「たぶん大丈夫です」と強気に答えたが、1つだけ懸念材料があった。「字が間違っていたらしくて。次もう1回、ちゃんとした字でやられたら怖いですね」。粗品は前回の完封勝利後に再びツイッターで「字間違っちゃった。覚えとかないと」と再投稿を示唆していたからだ。伊藤の本名は「海」が旧字体。新聞表記では新字体の「海」を使用するのがルールとなっているが、ツイートの際も旧字体を使うと「海」と変換されてしまうため、今回は「伊藤大海」と入力するのではなく旧字体で手書きした画像で投稿された。「今日応援してます」というメッセージも"本命"宣言のようで"不備"があった前回とは違う、完全な形でロックオンされた。もちろん伊藤は、自分の力で西武打線を封じ込みにいく。前回登板を振り返って「全体的なバランスが良かった。球種の割合だったり、そういうのをまた継続して、続けないとやっぱり意味がないので、そういうピッチングを毎回できるようにしっかり準備をしていきたいなと思います」。グラウンド上ではファンを楽しませ、チームを勝利に導く投球で5勝目を目指す。※■はサンズイに矢の大が母

◆西武金子侑司外野手(32)が負傷交代した。1回無死二塁。三塁前へセーフティー気味にバントを転がした。見事に決まり、金子は俊足を飛ばして全力疾走。一塁もセーフをもぎ取った。その駆け抜けた直後だった。うずくまって、立てなくなった。右太もも裏付近を押さえるように、苦悶(くもん)の浮かべた。1人では歩くことができず、両腕を支えられながら、ベンチに退いた。代走岸が送られた。

◆仲間の思いを背負い、嫌な記憶もよみがえる中で仕事を果たした。西武山川穂高内野手(30)が初回に左中間へ適時打を放った。1点を先制し、なおも1死二塁のチャンス。カウント3-2からの6球目。日本ハム先発伊藤の外角低め132キロスライダーをうまく運んだ。少しバットの先。ただ強く振り抜いた打球は、しっかり左中間へ飛んでいった。「打ててよかったです」。そう淡々と振り返った。本塁打、打点のリーグ2冠王は、これで6試合連続安打。打点は7試合ぶりだった。気迫あふれた全力プレーは、時に代償もつきまとう。必死につないでもらったチャンスだった。2番金子が無死二塁からセーフティーバントに成功し、一、三塁にチャンスは拡大した。しかし、全力で駆け抜け、右足を負傷。そのまま交代を余儀なくされていた。自身も嫌な記憶がある。負傷交代の苦しみ、つらさはよく分かる。タイムリー直後の守備。一塁の守備位置に、清めの塩をまく姿があった。3月30日。くしくも同じ札幌ドーム。山川自身も三塁をオーバーランした際、右太もも裏を肉離れをしていた。軽度で済んだが、14試合を欠場していた。仲間の思いもバットに込めた。

◆西武高橋光成投手(25)は7回途中で降板し、5勝目はならなかった。同じくハーラートップタイ4勝の日本ハム伊藤との投げ合い。6回まで1失点。初回にもらった2点を守り抜いていたが、7回に3点を失った。連打と、この日初めての四球で1死満塁。8番宇佐見に走者一掃の左中間適時二塁打を浴びた。逆転を許した。続く谷内にも四球を与えたところで、森脇にマウンドを托した。

◆伊藤大海投手(24)がリーグトップタイの5勝目を挙げた。1回に2点の先制を許したが、2回以降は無失点。7回7安打2失点だった。味方が7回裏に一挙4得点で逆転し、勝利投手の権利を得た。逆転打を放った宇佐見真吾捕手(28)と一緒にヒーローインタビューに登場し「ナイスバッティングでした」と、女房役に感謝。西武高橋との投げ合いについて「前回同様、先にマウンドを降りないんだという強い気持ちを持って投げていたが、なかなかリズムに乗れず、粘りのピッチングにはなった。それはそれで今日良かったかなと思う」と振り返っていた。

◆西武金子侑司外野手(32)が日本ハム9回戦(札幌ドーム)の1回に負傷交代し、札幌市内の病院に向かった。無死二塁で三塁前へバントを転がし、一塁もセーフとしたが、立てなくなった。右太もも裏付近を押さえるように苦悶(くもん)の表情を浮かべると、両腕を支えられながらベンチに退いた。辻監督は「肉離れだろう。いる選手でやるしかない」と受け止めた。札幌ドームは3月30日にも山川が右太もも裏を肉離れしていた。指揮官は「ここは鬼門」と試合前シートノックを取りやめるなど負担軽減をしていたが、また悲劇は起こってしまった。

◆日本ハム伊藤大海投手(24)が、"呪い"に打ち勝った。西武の山賊打線を7回2失点に抑え、ロッテ佐々木朗に並ぶハーラートップタイの5勝目を挙げた。試合前には、競馬予想した本命馬が着外になる「粗品の呪い」が話題の、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品からSNSを通して"本命指名"を受けて初回に失点。不吉な予感が漂ったが、味方打線が7回のラッキーセブンに勝ち越しに成功。白星が転がり込んだ。ツキがあるのは、伊藤だった。7回7安打2失点の粘投。この日も「粗品の呪い」に惑わせられながら、ハーラートップタイの5勝目をもぎ取った。「何とか、はねのけてやりました。いい呪いをかけてもらったんじゃないですか? 発想の転換です」と、勝者の余裕さえ垣間見せた。試合開始まで1時間を切っていた時、またしても呪いが発動された。「今日応援しています」。霜降り明星の粗品が、自身のツイッターで紙に伊藤の名前を書いた写真とともに更新した。粗品といえば、競馬予想した本命馬が、軒並み着外となる「粗品の呪い」がネット上で話題。伊藤は霜降り明星のYouTubeチャンネルの視聴者で、3敗目を喫したタイミングで"呪い"に気付かされた。「『粗品の呪い』という言葉を覚えたんですけど、それが4回にきた」。5日の楽天戦の4回、4四死球が響いたのは"呪い"のせいだと自己分析。この言葉が、何らかの形で呪い主・粗品の耳に入ってしまった。前回登板の13日ソフトバンク戦の試合前に「伊藤大海」とツイートされた。不幸中の幸いだったのは「海」は正しくは旧字体。おかげで? 今季初の完封勝利を挙げることが出来た。今回の呪いは強力だった。旧字体で手書きした名前を撮影して、正真正銘の"本命"指名を受けた。「うわ、いきなり名前きた」とおびえながら「いいね」ボタンを押したという。初回、不運な形からピンチを招き、2点の先制を許した。2回以降は持ち直し、直球とスライダーを効果的に使い、無失点投球を貫いた。本塁打キングの山川対策には、楽天滝中がカーブを多投して無安打に封じていたことにヒントを得て実践。「すぐに切り替えて要所要所を粘った結果が最後、逆転してくれた」と感謝した。新庄監督は「今年は36勝くらいできそう」と笑いながら言うほど、伊藤から勝ち運が漂い始めた。【田中彩友美】▽女房役の宇佐見が仕事を果たした。1-2の7回1死満塁、左中間越えの3点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。伊藤に5勝目を届け、「先発投手が勝てることが一番、捕手をやっているなかで大事。なおかつ自分が打てたのは良かったし、大海が勝てて良かった」と喜んでいた。

◆硬い人工芝の札幌ドーム-。また西武にとっては"鬼門"の場所となってしまった。試合後、辻監督は言った。「たしかにここは鬼門だからね。うちのチームは多いので」。18日には沖縄で試合。前日19日は飛行機を乗り継ぐ移動。試合前シートノックを取りやめるなど負担軽減をしていたが、悲劇は起こってしまった。1回。プレーボールから4分足らず。無死二塁から2番金子が三塁前へバントを転がし、一塁もセーフとした。ただ、駆け抜けた後、立てなくなった。右太もも裏付近を押さえるように苦悶(くもん)の表情を浮かべた。そのまま1人では歩くことができず、両腕を支えられながらベンチに退いた。試合中に札幌市内の病院に向かった。1回裏の守備では山川が一塁守備に何かをまく姿もあった。清めの塩だった。苦い記憶でよみがえるのは3月30日。同じ札幌ドーム。山川も三塁ベースをオーバーランした時に右太もも裏を肉離れしていた。14試合の欠場を余儀なくされていた。山川は、昨年3月30日にも札幌ドームで本塁打を放った際、一塁ベース付近で体勢を崩し、左太もも裏を肉離れしていた。指揮官は「いる選手でやるしかない」と受け止めた。

◆西武山野辺翔内野手(27)はプロ4年目で初の猛打賞となった。3試合連続となる1番で先発。1回に中前に落ちる二塁打、5回に左前打、8回に左翼二塁打。4打数3安打だった。チームのムードメーカーは1盗塁も含めリードオフマンの役目を存分に果たした。平石打撃コーチから「左肩の開き」に関するアドバイスをもらい、手応えをつかむ。打撃練習ではがに股気味に左膝を広げ、バットを振る姿がある。山野辺は「平石コーチから教わっていることを実践できた結果、今日の猛打賞につながったと思います。今はとにかく思い切っていこうという気持ちで臨んでいます。まだ守備でエラーをしてしまったり、課題はありますが、1試合1試合、1打席1打席を大切に頑張っていきたい」と振り返った。辻監督は「フォームも変えて、待ち方も変えて、それが結果になっている。自信を持ってやってくれればいい」と目を細めた。

◆鼻骨骨折の日本ハム野村佑希内野手(21)が、プロ4年目で初の1試合4安打と超人ぶりを発揮した。2回の第1打席で左前打を放って1点目のホームを踏むと、2打席目は右前打。先頭で迎えた7回の第3打席はチャンスを広げる中前打で猛攻を演出し、この回一挙4点の逆転劇につなげた。周囲の不安を吹き飛ばす活躍に、本人は「無事に生きて帰って来られて良かったです」と照れ笑いだ。17日オリックス戦で顔面に死球を受けてからは、8打数6安打。打率は驚異の7割5分で、現在6打席連続で安打を放っている。新庄監督は「顔にボールが当たってから、タイミングがものすごくゆったりと、早めに取れるようになった。ゆっくりボールを線で見て、センターに打ち返すコツをつかんだんじゃないかな」と分析し「4割期待できますね」とニヤリ。野村自身も変化を実感しており「強く打とうとしたり、思い切り振ったり、いろいろやっちゃっていたのが、骨が折れてからバランスが良くなった」。前に突っ込みすぎたり、逆に腰を引きすぎたりすることなく、程よい打撃姿勢が取れている。目頭付近の左右の鼻骨が折れているが、フェースガードは装着しない。「どっちにしろ(再度)当たったら、オペ(手術)なんで。むしろ、つけていない方が、視界が狭まらないから(ボールを)避けられるかもしれない」。不運を乗り越え一皮むけた若き4番に、BIGBOSSも「得点圏で(走者を)返せるし、つなげるいい4番になって来ている」と目を細めた。【中島宙恵】

◆西武は4連敗で借金2となった。初回2点を先制も、7回にエース高橋が1死満塁から宇佐見に走者一掃の適時二塁打を許すなど4失点で逆転された。3敗目(4勝)を喫した高橋は「先頭打者を打ち取れず流れを悪くしてしまったことがすべて」。4連敗は今季2度目で、7連敗(3月31日~4月8日)以来となる。

◆西武・高橋光成投手(25)が20日の日本ハム戦(札幌D)に5勝目をかけて先発する。前回13日の楽天戦(ベルーナ)では6回2失点で4勝目をマーク。4月15日から4連勝中のエース右腕は「前回は前回。今回は今回で先発としての自分の仕事を果たしたい」と意気込みを述べた。2年連続開幕投手を務めた今季はここまで8試合に先発し4勝2敗、防御率1・67をマークしている。

◆日本ハムは1―2の七回に宇佐見の3点二塁打で逆転し、浅間の適時打で1点を追加した。伊藤は7回2失点でリーグトップに並ぶ5勝目。北山が5セーブ目を挙げた。西武は高橋が七回途中5失点と崩れて、4連敗となった。

◆西武の高橋が2―1の七回に崩れた。先頭打者の野村への安打をきっかけに1死満塁のピンチを招き、宇佐見に3点二塁打を許した。四球後の初球、フォークボールが高く浮いて逆転打を浴び「先頭打者を打ち取れずに流れを悪くしてしまったことが全て」と肩を落とした。自身の連勝は4で止まり3敗目。辻監督は「変化球があまりにも甘すぎた。なんで広いドームで(直球で)強気にいけないのかな」と手厳しかった。チームは今季2度目の4連敗で借金2となった。

◆西武の金子が一回に右脚を痛め途中交代した。無死二塁からセーフティーバントを試み、三塁内野安打としたが一塁を駆け抜けた直後にうずくまり、そのまま退いた。球団によると、札幌市内の病院を受診した。チームでは源田、森ら故障者が相次いでいる。辻監督は「いる人間でやるしかない」と話した。

◆いきなり「粗品の呪い」だ。5勝目を目指す日本ハム・伊藤大海投手(24)は一回、わずか8球で先制点を許した。「粗品の呪い? 多分、大丈夫です。負けないように頑張ります。僕は(ツイッターを)フォローしましたよ」事の発端は5日の楽天戦。四回に突如として4四球と制球を乱し、計6失点で敗戦投手になった。後日、「〝粗品の呪い〟が四回に来た」とお笑いコンビ、霜降り明星の粗品が競馬予想で本命に指名した馬がことごとく着外になることから生まれた言葉「粗品の呪い」を引用した。この日の試合前には、粗品が自身のツイッターを更新。「今日応援してます」のメッセージとともに、ノートに「伊藤大海」と書いた写真を添付し、フォロワーから「これって、デスノート...」などの書き込みが殺到していた。その中での立ち上がり。先頭からの連打で無死一、三塁のピンチを招くと、愛斗の遊ゴロの間に1点を失い、続く山川には適時打を許して2点目を失った。それでも「最近は〝横の時間〟というか、右足に(体重が)乗って操作している時間が取れ始めている。そこで打者をちゃんと見られているし、バッターからしても嫌な間になると思う」と投球モーションに手応えを口にしていた。二回以降は走者を背負いながらも追加点を与えず、7回2失点。打線が七回に一挙4点を奪って逆転し、5勝目をつかんだ。(東山貴実)

◆日本ハムの伊藤が7回を2失点にまとめ、リーグトップタイの5勝目を挙げた。一回に詰まった当たりが二塁打となる不運から2点を失ったが「これ以上は絶対に許さない」と奮起。力強い直球を軸に立ち直り、逆転を呼び込んだ。絶好調の山川には他球団の投手を参考にカーブを連投するなど、研究熱心な面も奏功している。次回登板は交流戦で「期待してください」と打撃でも好結果を誓った。

◆ロッテ・佐々木朗とともにリーグトップの5勝目を挙げた日本ハム・伊藤大海投手(24)の第一声は、〝例〟のツイートに関するものだった。「見ました。最初、(中堅手・松本剛がグラブに当てて弾く二塁打など)不運な感じだったんで、『うわー、いきなり〝呪い〟が来た』と思ったけど、何とかはねのけてやりました」試合前、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が自身のツイッターを更新した。「今日応援してます」のメッセージとともに、「伊藤大海」と書いたノートの写真を添付するとフォロワーから「これって、デスノート...」などの書き込みが殺到。それでも伊藤は「いいね!」ボタンを押した。事の発端は5日の楽天戦。四回に突如4四球と制球を乱し、6失点で敗戦投手になった。後日、「〝粗品の呪い〟が四回に来た」と、粗品が競馬予想で本命に指名した馬がことごとく着外になることから生まれた言葉「粗品の呪い」を引用したのだった。だが、それ以降は13日のソフトバンク戦で今季初完封を飾り、この日は7回2失点で連勝。「発想の転換。〝いい呪い〟をかけてもらってるんじゃないですか?」と笑った。チームは依然として最下位ながらも、5月は8勝7敗と白星が先行。新庄監督も「伊藤君はノッてるなという感じ。今年は36勝ぐらいできそうだね」と、すこぶるご機嫌だった。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
26131 0.667
(↓0.017)
-
(-)
103157
(-)
106
(+1)
28
(-)
37
(-)
0.243
(-)
2.490
(↑0.04)
2
(-)
ソフトバンク
24161 0.600
(↓0.015)
2.5
(-)
102167
(+1)
136
(+8)
23
(-)
21
(-)
0.263
(↓0.002)
2.870
(↓0.13)
3
(-)
西武
20221 0.476
(↓0.012)
7.5
(-)
100131
(+3)
130
(+5)
28
(-)
16
(+2)
0.225
(-)
2.490
(↓0.06)
4
(-)
ORIX
20240 0.455
(↑0.013)
8.5
(↑1)
99109
(+1)
149
(-)
14
(+1)
27
(-)
0.210
(-)
3.050
(↑0.08)
5
(-)
ロッテ
18241 0.429
(↑0.014)
9.5
(↑1)
100130
(+8)
151
(+1)
19
(+1)
46
(+2)
0.215
(↑0.004)
2.790
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
17260 0.395
(↑0.014)
11
(↑1)
100144
(+5)
166
(+3)
37
(-)
33
(+1)
0.233
(↑0.001
3.720
(↑0.02)