広島(★3対5☆)ヤクルト =リーグ戦5回戦(2022.05.14)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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ヤクルト
10000102151403
広島
0000210003811
勝利投手:コール(1勝0敗0S)
(セーブ:マクガフ(0勝0敗11S))
敗戦投手:ターリー(0勝1敗0S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(10号・6回表ソロ),村上 宗隆(11号・8回表ソロ),山田 哲人(7号・9回表ソロ)
【広島】坂倉 将吾(3号・6回裏ソロ)

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◆ヤクルトは1点を追う6回表、村上のソロで同点とする。その後勝ち越しを許すも、8回には村上の2打席連続となるソロと長岡の適時打で2点を挙げ、逆転に成功した。投げては、3番手・コールが来日初勝利。敗れた広島は、先発・森下が好投を見せるも、救援陣が振るわなかった。

◆ヤクルト原樹理投手(28)がスライドで14日広島戦(マツダスタジアム)に先発する。4月27日の前回対戦では同地で8回7安打2失点で勝利投手も「前回は前回、今回は今回。つながれないようにというのは前回も意識したけど、もう1度リセットして、気をつけて投げたい」と引き締めた。勝てば首位再浮上。「1つのアウトを自分なりに一生懸命、積み上げていくだけ」と目の前の打者に集中していく。

◆広島森下暢仁投手(24)が、ヤクルト戦に今季初登板。このカードは通算9試合に登板して4勝1敗、防御率1.11で、対村上が23打数3安打、打率1割3分の打点0。4番打者をしっかり抑え、防御率1点台を記録している。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、2打席連続本塁打を放った。まずは1点を追う6回無死、広島森下の5球目、低め151キロ直球を左翼席へ。入団2年目から4年連続2ケタ本塁打となる10号ソロを放ち「逆らわずにしっかりと押し込むことが出来ました」と喜んだ。さらには1点を追う8回無死、広島2番手ターリーの2球目、真ん中に入った154キロ直球を捉えてバックスクリーンへ。「勝ち越された後だったのでなんとか追いつきたいという気持ちでした」と振り返った。4月5日中日戦(神宮)以来となる今季2度目となる1試合2本塁打をマーク。今季11本塁打のうち、中堅から逆方向への1発は9本目となった。○...長岡が守備のミスを取り返す決勝打を放った。同点の8回1死二、三塁、広島森浦の2球目を中前にしぶとく落とした。同点の5回1死一、三塁の守備では、自身の送球ミスで一時勝ち越し点を許していただけに「なんとか取り返したいとずっと思っていました。いい感じに詰まって、いいところに落ちてくれました」と喜んだ。4月2日以来となる今季3度目の猛打賞。打撃面で復調の兆しを見せた。○...ヤクルト高津監督(12日中日戦で右足をひねった塩見を8回に代打で起用)「走る方に不安があるので代打だけにしました。おそらくというか、明日もこうなると思います」○...ヤクルト山田(9回に7号ソロ)「先頭打者だったのでチャンスメークしようという気持ちで打席に入りました。たまたま良い角度でいってくれました」○...ヤクルト原(5回を6安打2失点)「何とか粘り切ろうという思いで投げていました。野手にも助けてもらいましたが、粘り切れず申し訳ないです」

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、今季初の2打席連発で単独首位再浮上に導いた。まずは1点を追う6回無死、広島森下から「逆らわずにしっかりと押し込むことが出来ました」と、入団2年目から4年連続2ケタ本塁打となる10号ソロ。さらには1点を追う8回無死、ターリーからバックスクリーンへ11号ソロ。4月5日中日戦(神宮)以来となる1試合2発で、トップの巨人岡本和に1本差と迫った。1回無死満塁の好機こそ凡退したが、切り替えて結果につなげた。6回、「先頭だったので何とか塁に出る意識をしていました」と、昨季まで23打数3安打と苦手としていた森下の151キロ直球を捉えて節目の1発。同じく先頭で迎えた8回には、初対戦の左腕に対し「どういう球を投げるか分からなかったけど、ストライクが来たら積極的にいこうと思っていた」と2球目で勝負を決めた。今季11本塁打のうち、中堅から逆方向への1発は実に9本目となる。昨季までの104発の内容は左37本、中12本、右55本で中堅から左に49発。全体の47・1%と多い数字だが、今季は81・8%とさらに傾向が顕著となる。入団時から指導する杉村打撃コーチも「引っかけるとゴロになる。それを(バットの)ヘッドを返さないでセンターに押し込む。あの技術は他のバッターには出来ない。すごいバッターになってきましたね」と感心する成長ぶり。進化する主砲のバットが、好調の燕をさらなる高みに導く。【鈴木正章】?○...長岡が守備のミスを取り返す決勝打を放った。同点の8回1死二、三塁、広島森浦の2球目を中前にしぶとく落とした。同点の5回1死一、三塁の守備では、自身の送球ミスで一時勝ち越し点を許していただけに「なんとか取り返したいとずっと思っていました。いい感じに詰まって、いいところに落ちてくれました」と喜んだ。4月2日以来となる今季3度目の猛打賞。打撃面で復調の兆しを見せた。▽ヤクルト高津監督(12日中日戦で右足をひねった塩見を8回に代打で起用)「走る方に不安があるので代打だけにしました。おそらくというか、明日もこうなると思います」▽ヤクルト山田(9回に7号ソロ)「先頭打者だったのでチャンスメークしようという気持ちで打席に入りました。たまたま良い角度でいってくれました」▽ヤクルト原(5回を6安打2失点)「何とか粘り切ろうという思いで投げていました。野手にも助けてもらいましたが、粘り切れず申し訳ないです」

◆魔の8回だ。広島がヤクルトとの首位攻防戦に敗れ、セ界トップを明け渡した。1点リードの8回、2番手ニック・ターリー投手(32)が村上に同点ソロを浴びるなど、2失点で逆転を許した。チームの今季イニング別失点数は8回が最多の32失点。守護神栗林につなぐ「8回の男」が確立できていない。連勝も4で止まり、巨人もゲーム差なしの3位に肉薄。4年ぶりV奪回へ勝利の方程式確立は急務だ。首位キープまであと2イニングだった。左腕ターリーが誇る150キロ超の直球が、軽々とバックスクリーンにまで運ばれた。あまりに衝撃的な1発。ただぼうぜんとマウンドから打球を見送ることしかできなかった。悠々とダイヤモンドを1周する村上を横目に、帽子をかぶり直した。1点リードの8回。来日4登板目にして初めて、イニング頭から「勝ちパターン」として送り出された。与えられた使命はただ1つ。3つのアウトを奪って守護神栗林に託すことだった。迎えた先頭の村上。1ボールから真ん中寄りの内角球をソロに仕留められた。同点。続く中村の一塁へのゴロもカバーが遅れ、内野安打となった。青木には4球連続ボールで四球を出し、無死一、二塁とし降板。修正を図ろうとしたが、流れにのみ込まれ、1死も取れなかった。急きょ登板した森浦も流れは止められなかった。犠打と適時打で勝ち越し点を献上。この回2点を失い、逆転を許した。イニング別の失点数は8回がワーストの32失点。佐々岡監督は「8回(の投手)は決められない。流動的にいかないといけないが、まだまだ課題が残っている」と厳しい表情だ。 来日初黒星を喫したターリーはリベンジを誓った。「もし、もう1回あの場面で彼と対戦することがあっても、同じ球を投げて抑えたい。チームをガッカリさせてしまったので、次は勝ちに貢献したい」。助っ人左腕が負けん気の強さをのぞかせた。連勝は4で止まり、ヤクルトに首位を明け渡した。振り返れば3位巨人も0ゲーム差で迫っている。勝ちパターンなくしてシーズンは勝ち切れない。方程式の確立は急務で、佐々岡監督も孝行息子の登場を願ってやまない。【前山慎治】○...田中広がNPB史上514人目の1000試合出場を達成した。「8番三塁」で今季7試合目のスタメン。5回に右前打を放ち、メモリアルに花を添えた。「やるべきことを1つずつちゃんとやって、その結果こうなった。若い時から使ってもらえるように結果を出してきた。これらも頑張りたい」。32歳の中堅がさらなる貢献を誓った。▼通算1000試合出場=田中広(広島) 14日のヤクルト5回戦(マツダスタジアム)に先発出場して達成。プロ野球514人目。初出場は14年3月29日の中日2回戦(ナゴヤドーム)。○...坂倉の痛烈な3号ソロも空砲に終わった。2-2の6回2死から右中間へ低いライナーの1発。一時は勝ち越しとなるアーチだった。「(本塁打は)積極的にいこうと決めていた。いい1本だった」。3回には今季チーム初となる盗塁阻止も決めた。「自信にして、これからまだ試合が続くので頑張りたい」。捕手と三塁兼任で全39試合に出場中のスラッガーが、さらなる活躍を誓った。○...先発森下は7回で今季ワーストの10安打を浴びながら2失点(自責1)にまとめた。初回無死満塁を1失点で切り抜け、その後も5回と7回を除く毎回安打を許したが、追加点は村上のソロ1点にとどめた。「(ほとんど)毎回走者を出してリズム的にあまり良くなかった。3人で終わる回をしっかりつくっていけたら」。勝敗はつかなかったが反省しきりだった。○...アンダーソンが15日ヤクルト戦で先発する。「(ヤクルトの)映像は見た。ラインアップの印象は自分の中に入ってきている。(本拠地は)何度か投げて球場の雰囲気、ファンの熱気、すべてが大好き」。来日初登板した前回5日の巨人戦は7回無失点で初勝利をマーク。勝てば再び首位に返り咲く一戦で、助っ人右腕が快投を誓った。

◆ヤクルト長岡が守備のミスを取り返す決勝打を放った。同点の8回1死二、三塁、広島森浦の2球目を中前にしぶとく落とした。同点の5回1死一、三塁の守備では、自身の送球ミスで一時勝ち越し点を許していただけに「なんとか取り返したいとずっと思っていました。いい感じに詰まって、いいところに落ちてくれました」と喜んだ。4月2日以来となる今季3度目の猛打賞。打撃面で復調の兆しを見せた。

◆広島・田中広輔内野手(32)が「8番・三塁」で先発出場し、通算1000試合出場を達成した。プロ野球514人目。五回表終了後、ナインから記念パネルを受け取り、一塁ベンチ付近で掲げた。JR東日本を経て2014年にドラフト3位で広島入り。同年3月29日の中日戦(ナゴヤドーム)で1軍デビューを飾り、16~18年に正遊撃手としてセ・リーグ3連覇に貢献した。今季は試合前時点で29試合に出場し打率・241、0本塁打、1打点。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が、1―2の六回先頭で左翼スタンドに10号ソロを放った。カウント2―2から5球目。広島先発の森下の真ん中に入った151キロの直球を完璧に振り抜くと、勢いよく左翼席上段へ運んだ。これが5試合ぶりの本塁打で、4年連続となる2桁アーチを記録。「逆らわずにしっかりと押し込むことができました」と振り返った。

◆ヤクルトが逆転勝ちで首位に再浮上した。1点を追う八回に4番・村上が2打席連続の11号同点ソロを放つと、さらに1死二、三塁の好機をつくり、8番・長岡のこの日3本目の安打となる中前適時打で勝ち越した。九回には3番・山田の7号ソロで突き放した。七回を無失点に抑えた3番手・コールが来日初勝利を挙げた。試合後の長岡のヒーローインタビューは以下の通り。--ナイスバッティングでした「ありがとうございます」--首位攻防戦をチームとして勝ち切った気持ちは「接戦をものにできたので、よかったと思います」--八回1死二、三塁、どんな思いで打席に向かったか「先輩たちがつないでくれたチャンスだったし、守備のほうで取れるアウトを取れず、失点したケースもあったので、なんとか取り返したいと思って打席に入りました」--打った瞬間の手ごたえは「いい感じに詰まって、いいところに落ちてくれました」--ランナーが生還してガッツポーズ。あの時の気持ちは「ベンチの先輩方がすごく喜んでくれていたので、それに応えたガッツポーズでした」--4月2日以来の猛打賞の活躍で、明日にもつながるか「そうですね。明日もこの勢いのまま行ければいいと思います」--プロ3年目で躍動を続けているが、どんなことを大事に試合に臨んでいるか「初心を忘れずに、少し慣れてきちゃう部分もあると思うんですけど、開幕戦のような初心で、これからもずっと毎試合出続けられればと思います」--首位に返り咲いた。ファンにメッセージを「これからもっともっと厳しい試合が続くと思いますが、選手みんなで頑張りますので、応援よろしくお願いします」

◆広島は3―2の八回、ターリーが同点ソロ、救援した森浦が決勝打を浴び連勝が4で止まった。首位陥落となりヤクルトを0・5ゲーム差で追う展開に。佐々岡真司監督(54)の主な一問一答は次の通り。──森下は7回10安打2失点(自責)。一回の失点から立て直した「そうですね。真っ直ぐの精度が悪かったというか、真っ直ぐが強振されているところ、森下もマウンドで修正していたと思うし、そういうところはさすが。粘り強く最小失点で抑えて、ゲームを作ってくれたとは思いますけどね」──森下は坂倉が三回無死一塁で山崎の二盗を阻止した後から状態を上げた「そういうところは森下がマウンドでいろいろ感じながら修正なりしていたと思う。坂倉もよくあそこで刺してくれて乗れていったと思うので、まあ、展開的に勝たしてあげないといけないところでしたね」──八回はターリーが登板「うーん、いま八回というところはね。4番(村上)から始まる。いま八回は決められないところで流動的に(起用する方針にしている)。こっちが(相性などを)判断した中で投げさせている。流動的にいかないといけないんですけど、八回の難しさ、まだまだ課題が残っていますね」

◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(20)が3―3の八回1死二、三塁で勝ち越し打。森浦の127キロのチェンジアップに食らいつき、詰まりながらも中前へ落とした。五回の遊撃の守備では一塁送球がそれ、併殺を取れずに得点を許していた。「先輩たちがつなげてくれたチャンス。守備の方でアウトが取れずに失点されたところがあったので、取り返したかった」と打撃で結果を残した。

◆ヤクルト・長岡が3―3の八回1死二、三塁で勝ち越し打。森浦の127キロのチェンジアップに食らいつき、中前へ落とした。1―1の五回1死一、三塁の遊撃守備では山田のトスを二塁上で受けながら、一塁送球がそれて併殺を取れず得点を許した。千葉・八千代松陰高出身の高卒3年目。売り出し中の若き内野手は「先輩たちがつなげてくれたチャンス。守備の方でアウトが取れずに失点したので、取り返したかった」と打撃で結果を残した。

◆ヤクルト・山田が、4―3の九回先頭で勝利を大きく引き寄せる7号ソロ。島内の151キロの直球を捉え、左翼席最前列に運んだ。これで本塁打を放った投手は通算150人に到達。球団ではバレンティンと並ぶ最多となった。〝150人斬り〟を果たした主将は「先頭打者だったので、チャンスメークしようという気持ちで打席に入った。良い角度でいってくれた」と喜んだ。

◆ヤクルトは14日、広島5回戦(マツダ)に5―3で逆転勝ち。再びセ・リーグ首位に浮上した。村上宗隆内野手(22)が六、八回にともに同点に追い付くソロ本塁打を放ち、勝利に大きく貢献。若き主砲が今季初の2打席連発で打線に火をつけると、長岡秀樹内野手(19)の中前適時打で一気に勝ち越し、首位攻防戦で先勝を果たした。それが実るまで、村上は反撃ののろしを上げ続けた。1-2と逆転された直後の六回先頭で左翼席上段へ10号ソロ。2-3の八回には同じく先頭で11号ソロ。「何とか追い付きたいという気持ち。打てて良かった」。2本の同点弾を放ち、4番打者としてチームをもり立て続けた。1―2の六回は、昨夏の東京五輪でともに日本代表として戦い、金メダルを勝ち取った森下と対戦。151キロの直球を捉え、試合前まで対戦打率・130(23打数3安打)、0本塁打と苦手にしていた相手を初めて攻略した。5試合ぶりの一発で流れをつかむと、再び1点を勝ち越された八回には先頭で左腕・ターリーと初対戦。カウント1―0から154キロの直球をバックスクリーンへ運び「どういう球を投げるか分からなかったですが、ストライクが来たら積極的にいこうと思っていた」とうなずいた。この2本目の同点弾で打線は一気に活性化した。中村が一塁への内野安打、青木が四球で続き、宮本の犠打で1死二、三塁の好機をつくると、長岡が中前へのV打。高津監督は「一振りでゲームの流れ、勢いをつけられるのは、たくさんいる選手ではない」と改めて目を見張った。 村上は4年連続で2桁本塁打をクリア。リーグトップの打点を33に伸ばし、今季初の2打席連発で本塁打はトップの巨人・岡本和に1本差と迫った。その活躍の原動力は飽くなき探求心-。今季はシーズン中にバットの重さや形状を変更したり、打席ごとに打撃フォームを微調整したりしながら打席に立っている。内川や青木、山田ら大打者を育ててきた名伯楽、杉村打撃コーチが、成績を残し続ける中でも変化を求める理由を問うと、村上はこう返した。「最高の形、最高の成績を長く続けたいから、いろんなことをやっています」その答えに、杉村コーチは感服。「成績を残して、まだ変える勇気は素晴らしい。すごい打者になった」と賛辞を贈る。チームは4日ぶりに首位の座を取り戻した。「何とか明日にもつなげて、打てるようにやっていきたい」と村上。若き主砲が先頭に立ち、勝利への旗を振る。(森祥太郎)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ヤクルト
22150 0.595
(↑0.012)
-
(↓0.5)
106140
(+5)
122
(+3)
35
(+3)
22
(-)
0.231
(↑0.004
2.870
(-)
2
(1↓)
広島
22161 0.579
(↓0.016)
0.5
(↑0.5)
104170
(+3)
124
(+5)
18
(+1)
7
(-)
0.262
(-)
2.940
(↓0.03)
3
(-)
巨人
24180 0.571
(↑0.01)
0.5
(↓0.5)
101170
(+7)
172
(+6)
46
(+1)
14
(-)
0.245
(↑0.001)
3.490
(↓0.03)
4
(-)
中日
19190 0.500
(↓0.014)
3.5
(↓0.5)
105122
(+6)
131
(+7)
23
(+1)
14
(+1)
0.246
(↑0.002)
3.310
(↓0.11)
5
(-)
DeNA
14200 0.412
(↓0.012)
6.5
(↓0.5)
109119
(+2)
158
(+9)
26
(-)
13
(-)
0.243
(-)
4.180
(↓0.14)
6
(-)
阪神
13261 0.333
(↑0.017)
10
(↑0.5)
103119
(+9)
133
(+2)
26
(+2)
25
(+1)
0.227
(↑0.003)
3.170
(↑0.03)