ソフトバンク(☆2対1★)オリックス =リーグ戦8回戦(2022.05.04)・福岡PayPayドーム=
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ORIX
0100000001500
ソフトバンク
10000010X21301
勝利投手:東浜 巨(3勝1敗0S)
(セーブ:モイネロ(0勝1敗4S))
敗戦投手:近藤 大亮(1勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】柳田 悠岐(4号・7回裏ソロ)

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◆ソフトバンクが接戦を制した。ソフトバンクは初回、柳田の適時二塁打で先制する。その後同点を許すも、7回裏に柳田のソロが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・東浜が7回1失点の好投で今季3勝目。敗れたオリックスは、打線が散発の5安打と振るわなかった。

◆ソフトバンクが、1950年の2リーグ制導入後ではパ・リーグ最速となる通算5000勝を達成した。セ・リーグでは巨人のみが到達している。初回に柳田悠岐外野手(33)の右越え適時二塁打で先制し、2回に東浜巨投手(31)が1点を失い、中盤まで1-1のまま進んだ。7回裏に柳田が2試合連発となる4号ソロを放ち勝ち越した。南海時代の50年から通算で5000勝4346敗、368分けとなった。

◆ソフトバンクが、1950年の2リーグ制導入後ではパ・リーグ最速となる通算5000勝を達成した。セ・リーグでは巨人のみが到達している。【ホークス節目の勝利】(2リーグ分立後)◆初勝利 南海10○4阪急(50年3月11日=西宮)4回に笠原和夫や飯田徳治らの集中打に足を絡め先制。その後も追加点を挙げ、パ・リーグ初戦を飾った。◆1000勝 南海4○2大毎(62年7月3日=東京)4回に野村克也が20号ソロを放つなど、小刻みに加点。スタンカら3投手のリレーで反撃を断った。◆2000勝 南海5○4近鉄(76年7月15日=日生)4点のビハインドから反撃開始。4回に追いつき、7回には藤原満が決勝打。最後は江夏豊が締めた。◆3000勝 ダイエー7○3日本ハム(96年6月28日=福岡ドーム)打線が3打点の坊西浩嗣を中心につながった。先発吉田豊彦を9回途中木村恵二が継いで逃げ切った。◆4000勝 ソフトバンク3○1巨人(09年6月13日=ヤフードーム)5回に松田のソロで勝ち越し、8回はオーティズの二塁打で加点。先発ジャマーノからの継投でしのいだ。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(33)がNPB通算打率ランキングで歴代4位、現役1位に浮上した。前日3日のオリックス戦で規定となる4000打数に到達し、通算「・31793」で歴代5位に初めてランクイン。この日は1打席目に先制の適時二塁打。7回に勝ち越しの4号ソロを放ち、通算打率を「・318」に上げた。一方、前日まで歴代4位、現役1位だったヤクルト青木はこの日に4打数1安打で「・31798」から「・31794」に下げた。なお、青木の通算打率を漢字表記すると3割1分7厘9毛4糸となる。

◆オリックス中嶋聡監督(53)が、高度な情報戦を仕掛けた。3日の同戦に先発し、柳田に自身初のグランドスラムを浴びるなど、6回途中自己ワーストの7失点を喫していたエース山本由伸投手(23)が、この日に出場選手登録を抹消された。抹消理由には「肘が壊れたんじゃないかなぁ~。もしかしたら長くかかるのかな? なんか、そんなこと聞いた」と冗談をさく裂させ、けむに巻いた。報道陣が再び「登板間隔をあける意味合いですか」と質問するも「いや、壊れたんと違うかなぁ。そうやって、俺の報告には伝わってきてるんだけど~。もういい? 」と濁した。この日、山本は試合前練習に参加し、キャッチボールやダッシュで調整した。最短の出場選手登録は14日ロッテ戦(京セラドーム大阪)からで、球団は「疲労を考慮して登板間隔を開けるための抹消」と発表した。

◆ソフトバンクが接戦を制し、50年以降の2リーグ制導入後ではパ・リーグ最速となる通算5000勝を達成した。柳田悠岐外野手(33)が今季初の2試合連発となる4号決勝ソロを放った。藤本博史監督(58)の、試合後の一問一答は以下の通り。-柳田が2試合連続で決勝弾「柳田が打てば勝てるというようなね、こういう試合をこれからも作っていければいいと思いますね。いいところで打ってくれますね」-宮城から初回に先制点「初回にもう少し点が欲しかったんですけどね。1点取ったあとの無死二、三塁からあと1点2点。そういうのをテーマにやってきているので。そこは反省点かなと思います」-今宮が2番で2安打「ずっと8番打って打率上がってきたので。今日は左の宮城ということで、右打者の方が相性いいということで。大振りすることなく、8番の時と同じ打撃をしてくれたと思います」-リチャードが今季初安打「すごいライナー性の当たりでフェンス直撃だったんですけど、あれをきっかけに明日からも頑張ってくれればと思います」-東浜が好投「先制されないように、先行されないように、こちらが点を取るまでなんとかなんとか頑張ってくれたのが大きいと思いますね」-柳田が好調「甘い球が来たらしっかり仕留めてくれてますよね。頼もしい3番バッターですよね」-打線全体ももう少し「13本打って2点しか取れてないですからね。1点を取れる場面で、もう1つギアというか段階上げてやってもらいたいなというのはありますね」-柳田の2戦連発でチームも盛り上がる「柳田のホームランは昨日もそうだし、いいところで打っているのでね。勝利打点の本塁打だからね。そこはすごいなと思いますよね」-東浜が粘った「もっと楽な展開で投げさせてあげたかったですけどね。ヒットは出ているわけだから。残塁を減らしていくのがうちのテーマだと思います」-パ・リーグ通算5000勝「すごいですね。実感はあまりないですけど。それだけホークスが勝ってきたということですからね。すごいんだなと思いますね」

◆ソフトバンク東浜巨投手は7回1失点でリーグ最多に並ぶ3勝目を挙げた。先制した直後の2回に「序盤は制御しきれていなかった」と犠飛で追い付かれた。今回は中9日で「(間隔が)空いていたのでドタバタしたところはあった」というが、3回から7回までは大胆に攻めて立て直し、二塁を踏ませず。直後に柳田の決勝弾が飛び出し「どんな形でも試合を作ることが大事。僕の役割をきっちり果たすだけ」と引き締めた。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(33)が今季初の2試合連発、ともに決勝の4号ソロで連勝に導いた。7回にオリックス近藤から左越えに運んだ。主将の一振りで、球団は2リーグ制となった50年以降でパ・リーグ最速となる通算5000勝に到達。柳田自身は通算打率を3割1分8厘とし、ヤクルト青木を抜いて現役1位、歴代4位に浮上した。節目の主役は、やはりこの男だった。1-の7回2死。新主将の柳田がオリックス3番手の近藤から、左翼ホームランテラス席へ4号ソロ。「少し詰まりましたが、ファンの皆さまの声援が後押ししてくれたと思います。ありがとうございます」。3年ぶりに入場制限なしで迎えたゴールデンウイーク。3万超のファンの思いも乗せて、2戦連続の決勝弾を放った。「詰まりながら」のアーチの裏にある名門流の猛トレがあった。左肩を痛めてリハビリしていた4月は、新加入の庄嶋大一郎アスレチックトレーナー(27)と二人三脚で体を追い込んだ。「しごかれていました。明治大学ラグビー部直伝のトレーニングをひたすらやっていました。バイク、腹筋、背筋、いろいろやりました。ぶちきついです。庄嶋のおかげです」。元明大ラグビー部トレーナーの庄嶋氏と鍛えたパワーが、詰まった打球をテラス席まで届かせた。ついにレジェンドの域にも入ってきた。前日3日のオリックス戦で、NPBが定める規定の4000打数に到達し、通算打率ランキングに初めて登場した。この日は初回にも右越え先制二塁打を放ち、4打数2安打。通算3割1分8厘に上げて、ヤクルト青木を抜き、現役トップで歴代4位に浮上した。規格外の本塁打で魅了してきた大砲は、打率でも規格外の数字を残し続けている。これでチームは2リーグ制導入の50年以降、最速でパ・リーグ通算5000勝に到達。自らのアーチでメモリアルを飾り、「今までの先輩方が積み上げてきたもの。節目というのはうれしい」と喜んだ。藤本監督も「いいところで打ってくれますね。柳田が打てば勝てるというようなね、こういう試合をこれからも作っていければ」と主砲に最敬礼した。【山本大地】?○...リチャードが「8番三塁」で今季初先発し、初安打を放った。4回1死で右中間フェンス直撃の安打。ただ、その後は1死一、二塁の二塁走者として三森の中前打で本塁を狙って憤死し「1本打つことができて良かったですが、守備、走塁の部分の細かい部分も詰めていきたい」と反省を忘れなかった。1軍昇格した前日3日は代打で凡退した。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(33)が今季初の2試合連発、ともに決勝の4号ソロで連勝に導いた。7回にオリックス近藤から左越えに運んだ。主将の一振りで、球団は2リーグ制となった50年以降でパ・リーグ最速となる通算5000勝に到達した。▼2リーグ制後通算5000勝=ソフトバンク 4日のオリックス8回戦(ペイペイドーム)に勝って達成。2リーグ制後の通算成績は5000勝4346敗368分けで、2リーグ制後に5000勝到達は巨人5365勝に次いで2球団目。パ・リーグの球団では初めて。1リーグ時代からの通算は5486勝。

◆オリックスが2試合連続でソフトバンク柳田の1発に泣いた。3日はエース山本が自身初の満塁弾を許し、この日は同点の7回に近藤が決勝ソロを浴びた。3連敗で借金2。中嶋聡監督は「(コロナ離脱で)人がいないのもね」。打線で杉本、福田を欠くなど苦しい状況が続く。紅林を今季初めてベンチスタートさせ、昇格したばかりの中川圭、大下をスタメン起用。4番に西野を起用するなど、開幕から32試合目で32通り目のオーダーを組んだが、1点に終わった。

◆ソフトバンク東浜巨投手(31)が7回4安打1失点でリーグ最多タイの3勝目を挙げた。4月24日の日本ハム戦から中9日で先発。初回に先制してもらいながら、2回に犠飛で同点とされた。「序盤は制御しきれていなかった。(登板間隔が)空いていたのでドタバタしたところはあった」。安定度を欠いた投球に自らカツを入れ、3回以降はストライクゾーンを大胆に突く攻めの姿勢で立て直した。その後は7回まで無失点。5、6、7回は安打と四球で3イニング連続で走者を出したが、二塁を踏ませなかった。柳田の勝ち越しソロが飛び出したところで、93球で降板指令。藤本監督は「同点だったら8回も行かせるつもりだった。コントロールも良かったし、気持ちも入っていた」と称賛した。オリックス宮城との「沖縄対決」も制し、各球団のエース級ら12人と並ぶ3勝目。それでも「どんな形でも試合を作ることが大事。僕の役割をきっちり果たすだけ」と気を引き締める。昨年は右肩の不調もあって出遅れたが、10年目右腕は心地良い薫風とともに上昇気流に乗るつもりだ。?○...連投のモイネロが4セーブ目を挙げた。9回に先頭吉田正を四球、代走小田の盗塁で無死二塁を招いたが、その後は3人で締めた。「大事な場面でいい投球ができたと思います。チームの勝ちにつながる投球ができたことがうれしい」。4月21日オリックス戦では延長11回に紅林にサヨナラ打を浴びたが、前日3日から2戦連続で抑えの役割を果たした。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】4日、東浜巨、柳田悠岐らの活躍で、2リーグ制以降の球団通算5000勝を達成したホークス。南海、ダイエー時代を経て積み上げた歴史も、当時の写真で振り返ります。

◆ソフトバンクが接戦をものにして連勝を飾った。足踏みしたチームにもようやく「黄金週間」の訪れだろうか。試合後、開閉式の屋根が開いたペイペイドームには五月晴れの空が広がっていた。パ・リーグ最速の5000勝のメモリアル勝利でもあった。2リーグ制となった1950年(昭25)から数え始めた数字だから、72年もの間、積み重ねて到達した区切りの1勝。考えてみれば長い道のりではある。終盤の南海、そして福岡に移転してからの10年間は「暗黒の時代」だった。それでも、負け星が先行したとはいえ、コツコツと白星を重ねてこそ今がある。親会社が変わってもホークスは1リーグ時代から続く老舗球団。創設からの通算勝利も5486勝とし、5500勝まで残り14勝となった。チームが上昇気流に乗れば、今月中の達成も難しい話ではない。1-1で迎えた6回表1死。オリックスの新外国人バレラは初球にセーフティーバントを試みた。拮抗(きっこう)した局面打開に、助っ人も何とかしたい気持ちだったのだろう。その姿を見て同じようなシーンを思い出した。田淵ダイエー時代にマイク・ラガという選手がいた。凡打するとかぶったヘルメットの上から何度もバットをたたきつけて悔しがる愛嬌(あいきょう)のある助っ人だった。不調が続いた打席でセーフティーバントしてアウトになった。試合後の田淵監督は猛烈に怒った。「そんなために取った選手じゃない! もっとしっかり打ってくれ。こっちが期待しているのはバントじゃないんだ」。戦績も振るわなかった時代である。厳しい戦いが続いたが、それでも通算5000勝に彼らの奮闘も含まれている。試合がなかった2日は、ホークスの親会社であるソフトバンクグループが独自に制定している「恩人感謝の日」だった。毎年、ゴールデンウイーク中の平日が当てられ、グループは休日となる。孫オーナーが起業前にお世話になった経済人らをリスペクトする日として制定された。野球界に参入して18シーズン目。伝統の5000勝到達に合わせ、ホークスの「恩人」たちをたたえる日も作ってもらいたいものだ。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ソフトバンク・柳田悠岐外野手(33)が勝ち越しの4号ソロを放った。「真っすぐに少し詰まりましたが、ファンの皆さまの声援が後押ししてくれたと思います。ありがとうございます。勝ち越しの一打となり良かったです」1-1の七回2死、マウンドには右腕の近藤。長打が欲しい場面で、1球目の151キロを振り抜くと、白球はアーチを描いて左翼テラスに着弾した。3日の同戦には山本から3号満塁弾を放った柳田。今季初の2試合連発で再びリードを奪った。世間は大型連休中。福岡に足を運んだファンに、ホークスの顔が貴重すぎる一発を披露した。

◆ソフトバンクが接戦を制した。柳田が一回に先制の適時二塁打、1―1の七回には2戦連続の勝ち越し本塁打となる4号ソロを放った。東浜が7回1失点で3勝目。モイネロが4セーブ目を挙げた。オリックスは拙攻続きで3連敗。

◆ソフトバンクは柳田悠岐外野手(33)の決勝4号ソロでカード勝ち越しを決めた。試合後、藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。--柳田が2試合連続で大仕事「柳田が打てば勝てるという試合をこれからも作っていければ」--やっぱり頼もしい「いいところで打ってくれますね」--状態もあがっている「甘い球がきたら仕留めてくれている。頼もしい3番ですね」--一回無死一塁ではエンドランを決めるなど先制劇を振り返って「初回ね、もう少し点をほしかったですけどね。あと1点、2点というのをテーマにしているので」) --2番に入った今宮も状態がいい「ずっと8番を打って、打率もあがってきたので。きょうは左投手の宮城ということで。右打者の方が相性がいいということで2番に入れたんですけど。大振りすることなく、8番を打っているときと同じ打撃をしてくれました」--リチャードには今季初安打が「すごくライナー性の当たりで。あれをきっかけにあすからも頑張ってくれたら」--東浜が7回1失点で3勝目「先制をされないように、こっちが点を取るまで頑張ってくれました。すごく大きいと思います」--内容的によかったのは「コントロールですね。気持ちも入っていました。これを続けてくれれば」--八回から継投に入ったのは「もう1回いく予定だったんですけど、点が入ったら八回、九回は決まっていたので。柳田のホームランがなかったらもう1回、東浜でいく予定でした」--2リーグ分立後、球団通算5000勝を達成した「すごいですね。実感はあまりないですけど。それだけホークスが勝ってきたということ。すごいんだなと思いますね」--あす以降に向けて「もう少し点が取れるように頑張っていきたいと思います」

◆これが主将、これがギータだ。伸びる白球にファンは総立ち、ホクホク顔でダイヤモンドを回った。ソフトバンク・柳田が決勝の4号ソロ。今季初の2試合連発で、2リーグ制以降の球団通算5000勝に貢献だ。「もちろん最高です」東浜と宮城が先発。1-1のロースコアのまま七回2死で打席に立った。右腕・近藤の初球、151キロを振り抜いて左翼テラスへ。3日に山本から放った3号満塁弾に続き、2試合連続の決勝弾に「勝ちにつながる打撃ができたのは、うれしい」とうなずいた。4月7日に左肩腱板炎で登録抹消。同26日に1軍昇格し、指名打者での出場が続く。守備に就かない間、ベンチ裏で「体幹したり、スイングしたり。トレーニングしながら」と鍛錬していることを明かした。「その腹筋のおかげです」と破顔一笑。左肩の状態も「いいです!」と言い切った。「(5000勝は)先輩方の積み上げてきたもの。節目はうれしいですけど、今までの先輩方のおかげだと思います」1950年の2リーグ分立後以降、チームは通算5000勝目。パ・リーグ最速の到達に、藤本監督は「実感はあまりないですけど、それだけホークスが勝ってきたということ」と語り、鶴岡一人、野村克也、王貞治ら歴代の指揮官に頭を下げた。目指すゴールは2年ぶりの日本一。新しい時代の中心にいるのが、柳田悠岐だ。「あしたは子供たちのために打てるように、これから準備したいと思います。ゴールデンウイーク、あと何日あるか知らないですけど、思う存分楽しんでください!」5日はこどもの日。3児の父親でもある柳田が、ありったけの夢を見せる。(竹村岳)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1961 0.760
(↑0.01)
-
(-)
117108
(+5)
70
(+1)
20
(-)
26
(+3)
0.240
(↑0.003)
2.540
(↑0.06)
2
(-)
ソフトバンク
17121 0.586
(↑0.015)
4
(-)
113116
(+2)
102
(+1)
19
(+1)
14
(-)
0.263
(↑0.004
2.820
(↑0.06)
3
(-)
西武
15161 0.484
(↓0.016)
7
(↓1)
11196
(+5)
102
(+7)
20
(-)
11
(-)
0.224
(↑0.002)
2.650
(↓0.11)
4
(-)
ORIX
15170 0.469
(↓0.015)
7.5
(↓1)
11178
(+1)
101
(+2)
10
(-)
21
(+1)
0.208
(↓0.001)
2.840
(↑0.02)
5
(-)
ロッテ
12161 0.429
(↑0.022)
8.5
(-)
11489
(+7)
84
(+5)
10
(-)
35
(+2)
0.215
(↑0.002)
2.030
(↓0.1)
6
(-)
日本ハム
10210 0.323
(↓0.01)
12
(↓1)
112100
(+1)
128
(+5)
28
(+1)
19
(-)
0.231
(↓0.002)
4.070
(↓0.03)