オリックス(☆3対2★)西武 =リーグ戦8回戦(2022.04.30)・京セラドーム大阪=
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西武
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ORIX
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勝利投手:近藤 大亮(1勝0敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(2勝1敗9S))
敗戦投手:平井 克典(2勝2敗0S)

本塁打
【オリックス】吉田 正尚(3号・6回裏ソロ),吉田 正尚(4号・8回裏ソロ)

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◆オリックスは1-1で迎えた6回裏、吉田正のソロで勝ち越しに成功する。その後同点を許すも、8回には吉田正の2打席連続本塁打となるソロが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、3番手・近藤が今季初勝利。敗れた西武は、打線が相手を上回る9安打を放つも、つながりを欠いた。

◆白井一行審判員(44)が「朗希騒動」後、初めて球審に入った。球場も同じ京セラドーム大阪だ。同審判員は24日のオリックス-ロッテ(京セラドーム大阪)で球審を務めた。ロッテ佐々木朗希投手(20)のパーフェクト投球がどこまで続くか注目されていた試合。初回から調子が上がらず、微妙な判定に不服そうな表情をした同投手に対し、注意喚起のためマウンド方向に歩み寄ったシーンが話題になっていた。

◆西武が5球で1点を先制した。1番源田は4球目を左前打。カウント2-1からの122キロスライダーをバットの先で拾った。2番オグレディは初球の144キロ直球を捉え、右翼フェンスにワンバウンドで当たるツーベースを放った。右翼を守る来田の送球の判断が一瞬、遅れるのを確認した三塁ベースコーチの黒田内野守備走塁コーチは、腕を大きく回した。一走源田は一気にホームまで戻ってきた。前日29日は12残塁で完封され、サヨナラ負けを喫した。この日は打者2人、5球でスコアボードに「1」を刻んだ。オグレディは「初球からしっかり自分のスイングができたよ。昨日サヨナラで負けてしまって、その翌日の試合で初回に点を取ることができて良かったよ。」とコメントした。

◆3年目の川野涼多内野手(20)は必死だった。「気がついたらヘッドスライディングをしていた」。泥臭くプロ初安打をマークした。5回1死の第2打席。右打席の川野は「結果はともかく、とにかく3球振ろうと思って打席に入りました」。5球目のチェンジアップをひっかけた。ただ打球は三遊間の深いところへ。ショート紅林に捕られたが、一塁に激走。ヘッドスライディングでセーフをもぎ取った。一塁ベース上。土が染み付いたユニホームで、手をポンとたたいた。ファンからも祝福の拍手が送られた。九州学院(熊本)から19年ドラフト4位で入団した両打ちの内野手。足と守備が武器。この日は「8番三塁」でプロ初スタメンだった。「(打った)球種は覚えていません。一生懸命走ろうと必死でした。初ヒット、打てて良かったです」と振り返った。

◆西武のルーキー隅田知一郎投手(22)は反省と収穫を口にした。6回6安打2失点で、勝ち負け付かずの内容だった。立ち上がりはボールが走らなかった。1点の援護をもらった1回のマウンド。先頭佐野皓に二塁打を浴び、続く宗に右前打を続かれた。味方の失策も絡み、2人で同点とされた。「しっかり抑えなければいけないところでしたが、すぐに追いつかれてしまいました。立ち上がりから勢いをつけるような投球をしなければ」と胸に刻んだ。ただ、その1回は苦しみながらも1点に抑えられた。「今日の唯一の収穫は、あそこで崩れず最少失点でしのげたこと」。前々回は6回に3失点、前回は4回に4失点。まとめて点を取られていただけに、複数失点しないことを意識していた。1点だけで切り抜けられたのは、成長でもあった。その後は立ち直ったが、6回に吉田に勝ち越しソロを浴びた。球界トップクラスの打者にインコース143キロ直球をうまく打たれた。「結果論になってしまいますが、もっと厳しく攻めるべきでした。今後も対戦があると思いますので、必ず次回に生かします」と糧にした。辻監督は「1回、2回はどうなるかと思ったが、そこからリズムよく粘ってくれた」と話した。

◆オリックス近藤大亮投手(30)が19年8月31日のロッテ戦以来、973日ぶりの白星を手にした。大拍手で迎えられるとマウンドで感極まったように上を向き、目をこすった。「しびれました。めちゃめちゃ感動しました。一生、忘れられない日になりました」。復帰2戦目だが京セラドーム大阪の登板は19年8月以来だった。同点の8回に登板。思い切り腕を振った。自己最速を1キロ更新する154キロも計測した。2死後に2連打されたが、代打中村には直球勝負。中堅への大飛球に抑え、右手で強くガッツポーズした。2年目の17年から3年連続50試合登板した元セットアッパーだが、20年2月に右肘痛を発症した。同9月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、昨季は育成契約。4月24日に支配下選手に復帰したばかりだった。「苦しい2年間、この球場で投げることをずっと考えていた。支えてくれた皆さんに感謝したい」。ちょうど母鈴美さんの誕生日だった。抑えの平野佳から受け取った記念ボールは、もちろん母に手渡す。「人生で一番いいプレゼントができたと思う」と照れた。同期入団の吉田正の2発で勝ち投手の権利を得た。チームは2連勝で開幕戦以来の貯金1。「(山崎)福也もすごくいい投球をしていた。たまたま僕に勝ちがついただけ。正尚に感謝です。負けてても勝ってても、任されたイニングで全力を出していきたい」。ファンに向けて「ただいま!」と笑顔で叫んだ右腕。ブルペンを支える日々が戻ってきた。【柏原誠】○...かっこよすぎる大仕事だった。オリックス吉田正尚外野手が自身4度目の2打席連発だ。6回に内角直球を右翼席にライナーで一時勝ち越しのソロ。すぐ追いつかれたが今度は8回に中堅右に特大の決勝4号ソロ。近藤に白星をプレゼントした。「いいスイングができたし、ほしい場面で打てたのでうれしい」。福田や杉本を新型コロナ陽性で欠き、苦しい打線の中で4番を担う。「(山崎)福也さんがまだ0勝で(勝ち越し直後に)追い付かれてしまった。でも大亮さんがリズムをつくって勢いを持ってきてくれた。戻ってきてくれたのは自分にもチームにも大きい」と振り返った。○...38歳のオリックス平野佳寿投手がリーグトップを走る9セーブ目を挙げた。1点を勝ち越した直後の9回を3人で片づけた。10試合連続の無失点と安定感も際立つ。前を投げた近藤に勝利球を手渡した。近藤は「(以前)平野さんと継投していた時にやっていたハイタッチを久々にできて、すごくうれしかった」と喜び、中嶋監督も「ナイスピッチング」と信頼し切っていた。▽オリックス山崎福(6回1失点も今季初白星ならず)「立ち上がりに先制されたけど、緩急を使ってなんとか粘り強く最少失点でゲームをつくることはできた」

◆思い描いた景色を堪能した。右肘トミー・ジョン手術から復活したオリックス近藤大亮投手(30)が、人生初のお立ち台に立った。背番号20が無数のフラッシュライトを浴びる。リハビリ期間に夢見たシーンを現実のものとした。昨季、悲願Vの瞬間は背番号3桁。リハビリ組で、ユニホームを着る日も少なかった。「僕も、あの場にいたいなぁと。人生で一番しんどい時期でした。でも、現実は変わらない」。大阪・舞洲に通勤するマイカーの中で、右肘に激痛が走る。風呂ではシャンプーが思うように流せない。我慢のリハビリ生活を支えてくれたのは愛妻と長男、生まれたばかりの長女だった。投手でありながら、ボールが投げられない日々にも「手術を受けるという選択に後悔はない」。ひたすら体を鍛える自分との戦い。練習は孤独で「ここを乗り越えたら、みんなと野球ができる」と言い聞かせた。球団は期待を込めて、背番号20を空けていた。「お立ち台の景色を知らないんで、絶対、立ってみたいんです」。闘魂を込め、自力でたどり着いた。【オリックス担当=真柴健】

◆西武が主砲の2発に沈んだ。吉田正尚にいずれも同点の6、8回にソロを献上。決勝点となった2発目は、1死走者なしから平井の132キロスライダーが高めに浮いた失投を捉えられた。辻発彦監督(63)は「8回の本塁打は考えないと。(状況的に)勝負しなくて全然いいわけだから。短打、四球で問題ないと思っていただろうけど、結果、打たれたらだめ。防げるところは防いでいかないと」と苦言を呈した。

◆オリックス近藤大亮投手(30)が復帰星を挙げた。同点の8回に3番手で登板し、2走者を出したが無失点で力強くガッツポーズ。その裏に吉田正尚外野手(28)の4号ソロで勝ち越し、19年8月31日のロッテ戦以来、973日ぶりの白星を手にした。19年8月以来となる本拠地マウンド。大拍手で迎えられ、感極まった表情を見せた。思い切り腕を振り、自己最速を1キロ更新する154キロが出た。4月24日に支配下選手に復帰したばかりだ。プロ2年目の17年から3年連続50試合以上に登板してきたが、20年2月に右肘痛を訴えて離脱。同9月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、この2シーズンは育成契約だった。近藤は同期入団の吉田正と並んで、プロ初のお立ち台に上がった。「ただいま! まず2年間、支えてくださったみなさんに感謝したいと思います。(大拍手に)緊張しっぱなしだったので、皆さんに背中を押してもらいました。苦しい2年間でしたが、この球場で、みなさんの前で投げることをずっと考えていました。正尚に感謝です。恩返しできるように1日1日頑張ります」吉田正は6回に一時勝ち越しソロ。7回に追いつかれたが、8回には今度はバックスクリーン右に飛び込む2打席連発の決勝4号ソロを打ち込んだ。

◆両打ちの高卒3年目・西武川野涼多内野手(20)がプロ初安打&初打点をマークした。「8番三塁」でプロ初先発。5回は右打席から三遊間に転がした。一塁にヘッドスライディングで内野安打とし「打ててよかった。一生懸命走ろうと必死でした」。7回は左打席から同点となる右犠飛を放った。「いいスイングをしようと心がけた」と仕事を果たした。

◆オリックス近藤大亮投手(30)が19年8月31日のロッテ戦以来、973日ぶりの白星を手にした。大拍手で迎えられるとマウンドで感極まったように上を向き、目をこすった。「しびれました。めちゃめちゃ感動しました。一生、忘れられない日になりました」。復帰2戦目だが京セラドーム大阪の登板は19年8月以来だった。同点の8回に登板。思い切り腕を振った。自己最速を1キロ更新する154キロも計測した。2死後に2連打されたが、代打中村には直球勝負。中堅への大飛球に抑え、右手で強くガッツポーズした。2年目の17年から3年連続50試合登板した元セットアッパーだが、20年2月に右肘痛を発症した。同9月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、昨季は育成契約。4月24日に支配下選手に復帰したばかりだった。「苦しい2年間、この球場で投げることをずっと考えていた。支えてくれた皆さんに感謝したい」。ちょうど母鈴美さんの誕生日だった。抑えの平野佳から受け取った記念ボールは、もちろん母に手渡す。「人生で一番いいプレゼントができたと思う」と照れた。同期入団の吉田正の2発で勝ち投手の権利を得た。チームは2連勝で開幕戦以来の貯金1。「(山崎)福也もすごくいい投球をしていた。たまたま僕に勝ちがついただけ。正尚に感謝です。負けてても勝ってても、任されたイニングで全力を出していきたい」。ファンに向けて「ただいま!」と笑顔で叫んだ右腕。ブルペンを支える日々が戻ってきた。【柏原誠】

◆かっこよすぎる大仕事だった。オリックス吉田正が自身4度目の2打席連発だ。6回に内角直球を右翼席にライナーで一時勝ち越しのソロ。すぐ追いつかれたが今度は8回に中堅右に特大の決勝4号ソロ。近藤に白星をプレゼントした。「いいスイングができたし、ほしい場面で打てたのでうれしい」。福田や杉本を新型コロナ陽性で欠き、苦しい打線の中で4番を担う。「(山崎)福也さんがまだ0勝で(勝ち越し直後に)追い付かれてしまった。でも大亮さんがリズムをつくって勢いを持ってきてくれた。戻ってきてくれたのは自分にもチームにも大きい」と振り返った。

◆38歳のオリックス平野佳寿がリーグトップを走る9セーブ目を挙げた。1点を勝ち越した直後の9回を3人で片づけた。10試合連続の無失点と安定感も際立つ。前を投げた近藤に勝利球を手渡した。近藤は「(以前)平野さんと継投していた時にやっていたハイタッチを久々にできて、すごくうれしかった」と喜び、中嶋監督も「ナイスピッチング」と信頼し切っていた。

◆西武のブライアン・オグレディ外野手(29)が一回に先制適時二塁打を放った。先頭の源田が左前打で出塁して迎えた無死1塁からの打席。オリックス左腕・山崎福の初球真っすぐを捉え、右越え二塁打とし「初球からしっかり自分のスイングができた。昨日サヨナラで負けてしまって、その翌日の試合で初回に点を取ることができて良かった」とコメントした。

◆オリックス・吉田正尚外野手(28)が、勝ち越し弾となる今季3号ソロを放った。1─1の六回。先頭打者として打席に立つと、カウント1─1からの3球目、143キロのボールを完璧に捉えて右翼3階席まで運んだ。一発を放った時点では、リーグ単独トップとなる今季22打点目をマークした。

◆西武・川野涼多内野手(20)が「8番・三塁」でプロで初めて先発出場し、五回にプロ初安打となる遊撃内野安打を放った。五回1死からの第2打席で三遊間後方に打球を放つと、全力疾走で一塁にヘッドスライディング。念願の一打に「(打球が三遊間に飛んだ瞬間)一生懸命走ろう!と必死でした。気がついたらヘッドスライディングをしていたという感じです。初ヒット打てて良かった」と喜びに浸った。2020年に九州学院高からドラフト4位で入団。1点を追う七回の打席では犠飛を放ってプロ初打点も挙げた。

◆オリックスが貯金1。2―2の八回に、吉田正の2打席連続となる4号ソロで勝ち越した。3番手で登板し、1回無失点の近藤が3年ぶりの白星を挙げた。平野が9セーブ目。西武は七回に追い付いたが、平井が打たれた。

◆西武は平井が八回に、吉田正に高めの変化球を捉えられ、勝ち越し本塁打を浴びた。辻監督は「考えないと。(場面的に)勝負しなくていいわけだから」と苦言を呈した。1―1の六回にも隅田が吉田正にアーチを献上。ロースコアの展開で、絶好調の相手主砲に2発を打たれた。辻監督は「ミーティングで手がつけられないと言っている。防げるところは防いでいかないと」と話した。

◆西武は3番手・平井克典投手(30)が同点の八回に相手主砲・吉田正に勝ち越しソロ弾を浴び2連敗。4カードぶりの負け越しが決まった。以下、試合後の西武・辻発彦監督(63)の主な一問一答。―相手主砲・吉田正に2発浴びた「八回の本塁打は考えないといけない。こっちとしては、勝負しなくて全然よかった。結果、打たれたらだめだからね。ここまで投げてきた平井だけに、あの失投は大きかったですね」-吉田正は絶好調「ミーティングでわかっている。手が付けられないって言っているわけだから、防げるところは防いでいかないと」-先発したD1位・隅田(西日本工大)は6回2失点「一、二回は悪かったからどうなるかと思ったけど、そこからリズムが出てよく粘ってくれた」-初スタメンの川野がプロ入り初安打&初打点をマーク「よかった第一歩でしょう。よく犠牲フライを打ってくれた」

◆オリックスの近藤が3年ぶりの白星を挙げた。2―2の八回に3番手で登板。2死一、二塁を切り抜けて、吉田正の勝ち越しソロにつなげた。「たまたま僕に勝利がついただけ。(吉田)正尚に感謝です」と控えめに喜んだ。2017年から3年連続で50試合以上に登板。20年9月に右肘を手術して同年オフに育成契約となり、過酷なリハビリを経て、25日に支配下登録された。復帰後初めて上がった本拠地のマウンドでは大きな拍手を受けた。「しびれました。苦しい2年間だったが、この球場で投げるために頑張ってきた」と目を潤ませた。

◆西武は平井が八回、吉田正に高めの変化球を捉えられ、勝ち越し本塁打を浴びた。2連敗を喫した辻監督は「考えないと。(場面的に)勝負しなくていいわけだから」と苦言を呈した。六回にはD1位・隅田(西日本工大)が吉田正にアーチを献上。指揮官は「手が付けれられないのは分かっている。防げるところは防がないと」と厳しい表情だった。◆6回2失点。六回に吉田正に浴びた本塁打について西武D1位・隅田(西日本工大) 「もっと厳しく攻めるべきだった」◆熊本・九州学院高から入団3年目。五回の遊撃内野安打でプロ初安打を記録した西武・川野 「一生懸命走ろうと必死だった。気がついたらヘッドスライディングをしていた」

◆4月30日のオリックス─西武(京セラ)で白井一行審判員が球審を務めた。前日29日には一塁塁審を担当。球審を務めるのはロッテ・佐々木朗に対する注意行為が物議を醸した24日のロッテ戦(同)以来。試合前に名前がコールされると前日同様、スタンドから拍手とどよめきが起こった。

◆右肘手術から復活したオリックス・近藤が、3年ぶりの白星を手にした。2─2の八回に登板し、1回を無失点。直後に打線が勝ち越し、勝利投手の権利を得た。) 2020年にトミー・ジョン手術を受け、育成契約を経て今年4月24日に支配下復帰。この日は母・鈴美さんの誕生日とあって「毎年、プレゼントを贈っているんですけど、今までで一番のプレゼントができたかな」とほほ笑んだ。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1661 0.727
(↑0.013)
-
(-)
12099
(+7)
67
(+6)
19
(+1)
21
(-)
0.238
(↓0.002)
2.700
(↓0.03)
2
(-)
ソフトバンク
15111 0.577
(↓0.023)
3
(↓1)
116106
(+6)
96
(+7)
17
(+1)
14
(+1)
0.254
(↑0.004)
2.970
(↑0.1)
3
(-)
ORIX
15140 0.517
(↑0.017)
4.5
(-)
11473
(+3)
90
(+2)
10
(+2)
16
(+1)
0.206
(↑0.001
2.770
(↑0.03)
4
(-)
西武
13151 0.464
(↓0.017)
6
(↓1)
11485
(+2)
92
(+3)
18
(-)
11
(-)
0.219
(↑0.002
2.650
(↑0.01)
5
(-)
ロッテ
11141 0.440
(↑0.023)
6.5
(-)
11777
(+7)
66
(+3)
9
(+1)
32
(+2)
0.212
(↑0.007)
1.910
(↑0.08)
6
(-)
日本ハム
9190 0.321
(↓0.012)
10
(↓1)
11589
(+3)
118
(+7)
25
(-)
18
(-)
0.233
(↑0.001)
4.150
(↓0.12)