1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 7 | 11 | 0 | 2 |
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
勝利投手:山﨑 伊織(1勝0敗0S) 敗戦投手:東 克樹(0勝3敗0S) 本塁打 |
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◆巨人が快勝。巨人は初回、岡本和の2ランで先制に成功する。続く2回表に岸田の適時打で1点を加えると、4回には丸のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・山崎伊が6回3安打無失点の好投でプロ初勝利。敗れたDeNAは、投打ともに振るわなかった。
◆DeNA神里和毅外野手(28)が28日、1軍に合流した。横浜スタジアムでの巨人戦から選手登録される。これで、4月に入りコロナ禍による離脱者のうち、野手は全員復帰する。 三浦大輔監督(48)は「持っているものを出してもらえれば。きてる選手は全員そうです。期待していない選手はいないです」とハッパを掛けた。
◆巨人岡本和真内野手(25)は26日から2試合続けて本塁打中。3試合連続本塁打となれば自身7度目となるが、過去に同一カード3連戦で3連発は20年7月14~16日広島戦の1度だけ。今日も1発を放ち、2度目の3連戦3連発なるか。
◆巨人の主砲が止まらない。ポランコが四球を選び、1回2死一塁で迎えた岡本和。フルカウントまで1度もバット振らず、不気味さが増す。2戦連発中の本塁打を警戒し徹底して低めを攻めたDeNA東だが、敵の主砲が醸し出すオーラにのみ込まれたのか-。6球目だけ吸い込まれるように甘く真ん中高めに入った。この日初めてのスイングは軽やかに145キロ直球に反応した。ミートした球は悠々と左翼スタンドへ。3戦連発の9号先制2ランで一気にチームを勢いづけた。「カウント3-2だったのでつなぐ意識でコンパクトにいった結果が最高の形になってくれた」と基本を徹底した結果だった。「(山崎)伊織が久しぶりの先発なので援護できて良かった」とプロ入り初勝利が懸かった後輩を思った。自身7度目の3試合連発。同一カード3連戦での3連発は20年7月14~16日の広島戦以来2度目となった。12、13日のDeNA戦(那覇)は体調不良で欠場。続く15日阪神戦(甲子園)もベンチ入りはしたものの出場しなかった。しかし、状態を落とさないのが巨人の4番。ここ7試合で5発と、首位をキープする原動力となっている。主砲の口火に呼応するように巨人打線は爆発。6回までに7得点するなど、大量点で投手陣を援護した。岡本和は本塁打、打点とともにリーグトップ。3年連続で両打撃部門の2冠王となれば74年の王貞治以来、48年ぶりとなる。【三須一紀】
◆DeNA牧秀悟内野手(23)が75打席目にして今季初の二塁打を放った。2回先頭の第1打席、巨人山崎伊の149キロの直球を、右中間運び、フェンス直撃の二塁打となった。ルーキーイヤーの昨季、セ・リーグ新人新記録となるシーズン35二塁打をマーク。58年長嶋茂雄(巨人)の記録34を抜いていたが、今季はここまで21安打のうち、単打15、三塁打1、本塁打5と二塁打がなかった。
◆巨人岸田行倫捕手(25)が今季初スタメン起用に応える適時打を放った。2点リードの2回無死一、三塁、DeNA東の高めチェンジアップを捉え、一、二塁間を破る右前適時打を決めた。今季2打席目で挙げた初適時打に「三振だけはしないように前に飛べば何かあると思って食らいついていきました。少しでも(山崎)伊織が投げやすい状況を作ってあげたい」とコメント。プロ初勝利を狙う同郷・兵庫の後輩を援護した。
◆プロ2年目の巨人山崎伊織投手(23)が念願のプロ初勝利をつかんだ。16日阪神戦以来、今季4戦目のマウンドで6回3安打無失点の快投。95球を投げ、打たせてとるテンポのいい投球で、10個の内野ゴロを積み上げた。▼2年目の山崎伊がプロ初白星。これで今季の巨人で初勝利を挙げたのは堀田、戸田、赤星、大勢、平内に次いで6人目。4月までに初勝利が6人も出るのは、プロ野球史上初めて。また、巨人で同一シーズンにプロ初勝利が6人は、12年の6人(宮国、星野、高木京、田原、小山、笠原)に並んで球団最多。
◆プロ2年目の巨人山崎伊織投手(23)が念願のプロ初勝利をつかんだ。16日阪神戦以来、今季4戦目のマウンドは先発で6回3安打無失点の快投。打たせてとるテンポのいい投球で10個の内野ゴロを積み上げた。「岸田さんがうまくリードしてくれて、野手のみなさんが援護してくださったのでリズムよく投げることができました」と振り返った。打線の強力援護にも背中を押された。1回に主砲岡本和が3戦連発となる9号2ラン。2回無死一、三塁から今季初スタメンマスクの岸田が右前適時打で追加点。さらに4回には丸がバックスクリーンへの7号ソロで加勢した。山崎伊自身も2犠打と6回2死三塁から右前適時打でプロ2打点目を挙げた。山崎伊は東海大3年時の20年6月にトミー・ジョン手術を受け、プロ1年目の昨季はリハビリに費やした。今季は開幕2戦目の3月26日の中日戦でプロデビュー。開幕からここまでチーム内は"若手初勝利ブーム"が沸き起こっている。堀田、戸田、赤星、大勢、平内がそれぞれプロ初勝利をマーク。4月までに5投手のプロ初勝利は史上初だったが、山崎伊も加わり6投手が初勝利を挙げる空前の大ブームとなった。▼2年目の山崎伊がプロ初白星。これで今季の巨人で初勝利を挙げたのは堀田、戸田、赤星、大勢、平内に次いで6人目。4月までに初勝利が6人も出るのは、プロ野球史上初めて。また、巨人で同一シーズンにプロ初勝利が6人は、12年の6人(宮国、星野、高木京、田原、小山、笠原)に並んで球団最多。▼生まれ 1998年(平10)10月10日、兵庫・明石市出身▼サイズ 身長181センチ、体重81キロ▼球種 最速153キロの直球と、スライダー、シュートが持ち味▼名前の由来 両親が「和風の名前にしたい」と決めた▼トミー・ジョン手術 東海大の3年秋に右肘を痛めた。PRP注射による治療を試みるも、回復せず20年6月に同手術を受けた。1年半のリハビリを経て、キャンプ中に実戦復帰した▽巨人原監督(山崎伊に)「腕を振って、思いきって体を使って投げられることがどれだけ素晴らしいことか。本人が一番分かっていることだと思います。それを続けていくことがプロ野球選手の価値の高さということになるわけですから」▽巨人岸田(今季初スタメンマスクで山崎伊を好リード。2回無死一、三塁から右前適時打で今季初打点)「三振だけはしないように。前に飛べば何かあると思って食らいついた」▽巨人坂本(6回にダメ押しの6点目となる左前適時打)「1本打つことができて良かったです」
◆巨人が20勝9敗となり、20年以来18度目のセ、パ両リーグ20勝一番乗り。巨人が29試合以内に20勝到達は94年(29試合目)以来で1リーグ時代の8度を含め21度目。原監督にとっては13年の30試合目を抜く最速20勝だ。巨人は29試合以内に20勝した過去20度のうち優勝が17度、両リーグ20勝一番乗りした過去17度のうち優勝が15度だったが、「29試合以内に両リーグ20勝一番乗り」は52、59、67、71、76、81、83、94年とすべて優勝している。▼2年目の山崎伊がプロ初勝利を挙げ、これで今季の巨人は初勝利を記録したのが6人目(外国人は除く)。巨人で初勝利が6人は12年(宮国、星野、高木京、田原、小山、笠原)に並び最多。プロ野球初年度の36年を除くと、初勝利の人数は05年中日、17年オリックスの7人が最多だが、4月までに6人は初めて。
◆巨人ルーキー守護神の大勢投手が自己最速を1キロ更新した。7点リードの9回に20日広島戦以来、7試合ぶりに登板。1死後のDeNAソトへの初球で159キロをマークした。危なげなく2奪三振を含む3者凡退に抑え「取り組んでいることを形にできてきたらスピードを更新できると思っていました。スピードが全てではありませんが数字として出せたのは1つ成長かなと思います」とうなずいた。
◆巨人桑田投手チーフコーチがプロ初勝利を挙げた山崎伊織投手を登録抹消することを明言した。投球内容については「今日は非常にボールも走ってた。テンポよく投げきったと思います」と高評価。一方で術後明けを考慮し、球数と登板間隔の管理を徹底する。「今年は、しっかりと球数と登板間隔を空けていくというのが、大事になる」とし「1度、抹消しますので、またファームで投げながら、間隔を空けながら、1軍でまた登板するということですね」と説明した。
◆プロ2年目の巨人山崎伊織投手(23)が念願のプロ初勝利をつかんだ。
◆DeNA東克樹投手が出はなをくじかれた。1回2死一塁から巨人岡本和に、痛恨の先制2ランを浴びた。ポランコに四球を与えた直後の1発。2回にも先頭に四球を与えた後に2連打され追加点を奪われた。3点を追う4回も先頭の丸に1発を打たれ5回6安打4失点で降板。中7日で先発し「肩の張りとか投げた後の張りが、6日に比べ疲れという部分でとりやすい」と臨んだが悔やまれる内容となった。立ち上がりから追う展開となった打線は、沈黙した。初対戦の巨人山崎伊に苦戦。4番牧が第1打席に今季75打席目にして、初二塁打を放つもつながらず、6回まで無失点に抑えられた。三浦監督は「受け身にならずしっかりと狙い球しぼって攻めていかないといけない。やはり乗せないことですね。気持ちよく投げさせないように、いろいろ工夫したい」と話していたものの、思惑通りにはいかなかった。
◆巨人にまた新星だ。2年目の山崎伊織投手(23)が念願のプロ初勝利を挙げた。DeNA打線を6回3安打無失点に抑える快投。20年6月にトミー・ジョン手術を受け、長いリハビリ生活を乗り越えた。大学時代の思い出の地・横浜での復活星。プロ野球史上初の開幕から4月までに5投手の初勝利に山崎伊も加わり、記録も更新した。空前の"初勝利ブーム"に乗り、両リーグ最速の20勝で首位を走る。山崎伊が止まっていた時を、再び動かした。1回先頭への初球。外角いっぱいに、この日最速タイ149キロ直球を突き刺した。「思い通りに投げられた」と納得の1球で快調に滑り出した。テンポ良く2種のスライダーとシュートを低めに集め、6回3安打無失点。野球少年のように、全力で野球を楽しんだ。「しんどい時間もありましたが、初勝利することができました」とウイニングボールをポケットにしまった。肌寒くなってきた19年秋の横浜スタジアム。東海大3年時の横浜市長杯を最後にマウンドから姿を消した。右肘を痛め、回復の方法が見えずにもがいた。20年6月に横浜市内の病院でトミー・ジョン手術を決行。人生2度目の大手術にも、マウンド上と同じく肝が据わっていた。「全身麻酔を耐えようと思ったんですけど、気付いたら意識なかったです」とあっけらかんと振り返る。術後は抜糸までの1週間、右腕を大きなギプスで動きを制限された。入浴代わりにタンクトップ姿で、汗ふきシートで体を拭いた日々。今では笑い話に変えてしまう。そんな山崎伊でも、リハビリ期間はさすがにこたえた。毎朝起きる度に「治ったんちゃうか」。だが、思い込みの希望は、投げる度に痛みで消し去られた。「投げたい」という気持ちは持ち続けた。オリックス山本がSNSで発信した動画を参考に、股割りのストレッチを繰り返した。朝昼晩で1日30分間3セットを欠かさずに続けた。「最初は筋肉が切れたのかくらい張ってた。おかげで柔らかくなった。ケガのしにくさにはつながっているかも」と今に結び付けた。横浜の記憶を、笑顔の初勝利で塗りかえた。「ここでケガして手術して、ここで初めて勝てた。すごくうれしい」。この場所から、山崎伊の野球人生が再始動する。【小早川宗一郎】▽父厚志さん(仕事終わりにテレビ観戦) おめでとう。長いリハビリとトレーニング、地道なことを続けたんだなと。周りの方々に感謝して、1日でも長く野球を続けてほしいです。
◆巨人2年目の山崎伊が28日のDeNA戦(横浜)に先発する。16日の阪神戦(甲子園)で救援登板したが、先発は2日の阪神戦(東京ドーム)以来、今季3度目。東海大時代にも登板経験がある球場でプロ初勝利を目指し27日、「これまでファームで取り組んできたことをマウンドで発揮できるように、チームの勝利のために頑張ります」と言葉に力を込めた。(横浜)
◆巨人が両リーグ最速で20勝に到達した。一回に岡本和の3試合連発の9号2ランで先制し、二回に岸田の適時打、四回は丸の7号ソロで差を広げた。山崎伊が6回を散発3安打無失点でプロ初勝利。DeNAは東が5回4失点と崩れた。
◆DeNAの今季開幕投手の東は5回6安打4失点で開幕3連敗を喫した。4試合目の登板は力みからか制球が甘くなり、勝負球がことごとく高く入った。一回2死で岡本和に2ランされ、二回は下位打線に連打され失点。四回は丸にソロを浴びた。白星が遠く「チームにいい流れを持ってくることができなかったことは反省点。要求通りに投げきれなかった」と悔やんだ。三浦監督は「コントロールが悪かった。いつもの東じゃなかった」と首をかしげた。(横浜)
◆巨人・岡本和が一回に3試合連続の本塁打を放った。前夜の第5打席から2打席連続となった一発は、先制の9号2ラン。真ん中付近の直球を逃さず、左翼席に運んだ。24に伸ばした打点とともにリーグ2冠をキープ。「つなぐ意識でコンパクトにいった結果が最高の形になってくれた。(山崎伊を)援護できて良かった」。3戦連発は昨年5月16日の阪神戦-19日の広島(3試合)以来、通算7度目。2018年に記録した自身最長の4戦連発まで1とした。
◆巨人の2年目右腕・山崎伊織投手(23)が28日、DeNA5回戦(横浜)に先発し、6回3安打無失点でプロ初勝利を挙げた。今季チームでは平内、堀田、戸田、ドラフト1位・大勢(関西国際大)、同3位・赤星(日大)に続く6人目のプロ初勝利。山崎伊の快投でチームは7-0と快勝して2連勝を飾り、両リーグ最速で20勝に到達した。記念のウイニングボールを大勢から受け取ると、笑みが弾けた。山崎伊が今季4試合目で待望のプロ初勝利。大学時代に慣れ親しんだ横浜スタジアムで、喜びをかみしめた。「(東海大時代の登板時にハマスタで)けがをして手術をして、ここで初めて勝てた。すごく、うれしい」2軍調整を経て2日以来の先発マウンド。最速149キロの直球とスライダー、シュートを操り、ホームベースの幅43・2センチをいっぱいに使った。6回95球で散発3安打。付け入る隙を与えなかった。4-0の五回2死一、二塁では代打藤田を二ゴロに仕留め、スコアボードにゼロを並べた。六回には右前適時打を放ち、自らを援護した。 ライバルがいたから今がある。東海大4年の6月、右肘の靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、プロを諦めて社会人野球への道に気持ちが傾いた。そんな時、夢へ背中を押してくれたのが同学年のチームメート、小郷賢人投手(現JFE東日本)だった。「俺はプロ1本でいくぞ」プロ注目投手だった小郷も3年冬に右肘を故障。それでも、揺るがぬ決意を抱く盟友に「一緒にやってきた小郷が心に決めているんだったら」と奮い立った。ドラフト2位で昨季入団し、1年間をリハビリに費やした山崎伊が〝復活〟できたのも、思いを分かち合える仲間の存在があったからこそ。今も連絡を頻繁に取り、ストレッチなどケアの方法を共有。社会人に進む前に山崎伊と同じ手術を受け、復帰を目指す小郷は「山崎が投げているのを見ると励みになるし、頑張ろうと思う」と話す。チームは両リーグ最速で20勝に到達。29試合以内に20勝を挙げたシーズンは全て優勝という〝吉兆〟もある。原監督は「スタートしたばかり。続けていくことがプロ野球選手の価値の高さ」と飛躍を願い、山崎伊は「本当にしんどい時間もあったが、いろんな人に支えていただいた」と感謝した。復活の第一歩は、旧友に示す道標だ。(樋口航)
◆巨人の2年目右腕・山崎伊織投手(23)が28日、DeNA5回戦(横浜)に先発し、6回3安打無失点でプロ初勝利を挙げた。
◆DeNAは終始ペースを握られ、完敗。投打ともにいいところなく、三浦大輔監督(48)は「いきなり出ばなをくじかれる本塁打だった。その後も踏ん張り切れずにというところですね」と先発の東に苦言を呈した。中7日で先発した開幕投手の左腕は5回6安打4失点。「四球絡みの失点でチームに良い流れを持ってくることができなかった」と反省しきりだった。これで先発が3試合連続で6回持たず。奮起が求められる。岡本和には3試合連続で本塁打を被弾。「対策は練ったんですけど、対応できなかった」と指揮官。横浜反撃へ、立て直しが必要だ。(横山尚杜)
◆山崎伊の強みは、物おじせずに右打者の内角へ投げ込めることだ。どの球種でもストライクが取れて、特に良かったのはシュートとスライダー。真っすぐは150キロに届かなくても、打者に向かっていけた。驚いたのは、第1打席で中越え二塁打を許した牧の2打席目(四回)。シュートを3球続け、いずれもボールになったが、4球目もシュートで押した(見逃しのストライク)。5球目はファウルでフルカウントになると、最後は内角へのスライダーで見逃しの三振。この時点でリードが4点あったとはいえ、度胸の良さを感じた。16日の救援登板を挟んで、2日以来の先発となったこの日は6回95球で降板。1年目の昨季は右肘手術のリハビリに専念したので、今後の課題は投げるスタミナと登板間隔だろう。山崎伊と対照的に、DeNA・東は5回4失点で降板した。序盤に四球から失点と、打たれ方が悪い。2戦目(27日)の坂本も4回4失点と試合をつくれなかった。先発の投球内容の差が、現在の両チームの順位に表れている。(本紙専属評論家)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
20 | 9 | 0 | 0.690 (↑0.011) | - (-) |
114 | 131 (+7) | 98 (-) | 33 (+2) | 12 (+1) |
0.256 (↑0.002) | 2.910 (↑0.1) |
2 (-) |
広島 |
15 | 11 | 1 | 0.577 (↓0.023) | 3.5 (↓1) |
116 | 118 (+5) | 92 (+9) | 9 (+1) | 7 (-) |
0.257 (↓0.001) | 3.220 (↓0.22) |
3 (1↑) |
ヤクルト |
14 | 12 | 0 | 0.538 (↑0.018) | 4.5 (-) |
117 | 99 (+9) | 105 (+5) | 26 (-) | 11 (+2) |
0.231 (↑0.001) | 3.430 (↓0.06) |
4 (1↓) |
中日 |
12 | 12 | 0 | 0.500 (↓0.022) | 5.5 (↓1) |
119 | 86 (+2) | 88 (+3) | 17 (+1) | 8 (-) |
0.254 (-) | 3.470 (↑0.01) |
5 (-) |
DeNA |
10 | 14 | 0 | 0.417 (↓0.018) | 7.5 (↓1) |
119 | 85 (-) | 110 (+7) | 18 (-) | 10 (-) |
0.244 (↓0.005) | 4.190 (↓0.12) |
6 (-) |
阪神 |
7 | 20 | 1 | 0.259 (↑0.028) | 12 (-) |
115 | 79 (+3) | 105 (+2) | 20 (-) | 15 (-) |
0.230 (↑0.001) | 3.680 (↑0.06) |
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