巨人(☆5対3★)広島 =リーグ戦5回戦(2022.04.20)・東京ドーム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
広島
0000210003601
巨人
00000203X5800
勝利投手:髙橋 優貴(1勝0敗0S)
(セーブ:大勢(1勝0敗11S))
敗戦投手:島内 颯太郎(0勝1敗0S)

本塁打
【広島】西川 龍馬(1号・5回表2ラン)

  DAZN
チケットぴあ 巨人戦チケット予約 広島戦チケット予約

DAZN

◆巨人が3連勝。巨人は3点を追う6回裏、岡本和が2点適時打を放ち、1点差に迫る。そのまま迎えた8回には、ポランコと中島の適時打で3点を奪い、逆転に成功した。投げては、3番手・高橋が今季初勝利。敗れた広島は、中盤まで試合を優位に進めるも、投手陣が踏ん張りきれなかった。

◆広島床田寛樹投手(27)はここまで3試合で2勝0敗、防御率0・90。20イニングを投げて2失点だが、この失点はソロ本塁打2本。得点圏に走者を背負った場面は7打数0安打とヒットを1本も許していない。

◆巨人の4番岡本和真内野手(25)が、「パーム打ち」の2点適時打で1点差に追い上げた。33点を追う6回2死二、三塁。一塁が空いた状態で、広島先発の床田は真っ向勝負を挑んできた。初球、内気味に入った137キロのツーシームを空振り。2球目、外角高めの149キロをファウル。3球目が外れて1ボール2ストライクからの4球目。外角高めに入ったパームを中前に運ぶ、2点適時打を放った。序盤から要所で苦しめられたパームをとらえ、天敵だった床田から22イニングぶりの得点を奪った。試合前時点でリーグトップタイの13打点だった岡本和は、15打点に伸ばした。第2打席では4回1死三塁から二飛に倒れ「前の打席で打てず何とかランナーを返すことに集中した」と話した。チームは8回に逆転し、3連勝で首位を守った。

◆広島会沢翼捕手が「コンディショニングの調整」で欠場した。試合前はナインと同様に打撃、守備練習をこなし、シートノックにも参加し、ベンチ入りしたが出場しなかった。 試合後、松原1軍チーフトレーナーは「試合に出られる状況ではある。彼に限らずコンディショニングを調整する必要があるので、そういう意味で(欠場)。シーズンは長いので」と説明した。

◆巨人が首位攻防2戦目を逆転で飾り首位を守った。3点を追う6回に岡本和真内野手の2点適時打で追い上げ、1点差の8回1死二、三塁。ポランコが外角低めのチェンジアップをとらえ、右翼線に逆転の適時二塁打を放った。さらに代打中島が右前にポトリと落ちる適時打を放ち、引き離した。9回から登板したクローザー大勢投手は3者凡退に打ち取り、無傷の11セーブ目を挙げた。試合後、お立ち台に立ったポランコは「自分は長い腕を持っている。届いて長打にできたと思う。これからも自分のベストを尽くしていきます」と喜んだ。両リーグ最速で15勝に到達し「サイゴマデアキラメマセン! LET'S GO、さぁいこう!」と叫んだ。

◆広島は継投がはまらず逆転負けし、今季2度目の3連敗となった。先発床田が3-2の8回を1死二塁としたところで島内にスイッチしたが、適時打2本で3失点。 黒星がついた島内は「打たれたところも含めて技術不足。中継ぎをやっている以上、こういう試合もあると思う。切り替えて自分らしい投球を次の試合でしたい」と前を向いた。勝てば首位奪回だったが、巨人と2ゲーム差に広がった。

◆巨人が7回から登板した高橋優貴投手が2回をパーフェクトに抑え、今季初勝利を挙げた。「チームが勝つことが一番。自分の仕事は1人1人打ち取ること。これからもどんな場面でも投げられるようにやっていきたい」と言った。昨季は11勝を挙げたが、今季は2軍降格も経験。原監督は「リズムも、精度も非常に良かったと思います。本来の高橋優貴に戻ってきていると思いました」と評価した。

◆巨人のドラフト1位大勢投手(22)が2試合連続の3者凡退締めで無傷の11セーブ目(1勝)を挙げた。 2点リードの9回に登板。坂倉、代打大盛、代打宇草を危なげなく片付けた。原監督は「まだまだ、できたてホヤホヤのね。大きく羽ばたくと思いますけれど、まだまだ、ひよこちゃんよ」と親心で見守った。

◆巨人の代打中島宏之内野手が執念の適時打を右前に落とした。 逆転した直後の8回2死二塁。1-1から高めの148キロ直球に詰まりながら「いい当たりではなかったですけど、ボールが落ちてくれてうれしいです」と喜んだ。原監督は「ナカジらしいね。やっぱり技術以外にね、勝負事というのはあるというのがね、また感じさせてもらいましたね。ガッツというかね、強いものが彼の中にある」と評した。

◆広島床田寛樹投手は8回途中で降板し「めちゃくちゃ悔しい」と感情をあらわにした。 3-2の8回1死から吉川に二塁打を浴び、次打者坂本を迎えたところで降板。「坂本さんに打たれてたので交代は仕方ない。イニングを投げ切れるように、行かせてもらえるように1試合1試合頑張りたい」。救援を仰いだ2番手島内が打たれ白星は逃したが、7回1/3を3失点と試合をつくった。

◆巨人2番坂本勇人内野手が4回に元巨人川上哲治氏らにあと1本に迫る通算407本目の二塁打を放った。 6回も中前打、8回は1死二塁から粘って四球を選び、逆転劇につなげた。原監督は「1、2番が非常にいい形で回してくれた」と言った。

◆巨人が3連勝した。0-3の6回に岡本和の2点適時打で1点差とし、8回にポランコの2点二塁打と代打中島の適時打で計3点を挙げ逆転した。3番手の高橋が今季初勝利。広島は床田が踏ん張れず、救援した島内も打たれ3連敗。

◆広島西川龍馬外野手(27)が巨人5回戦(東京ドーム)で今季1号の先制2ランを右翼席上段に放り込んだ。21試合目に待望の1発が飛び出したが、チームは逆転負けで3連敗。それでも、1番打者ながら大きな得点源となるスラッガーのアーチは明日への希望の光となった。 今年初めて感じた手応えに、思わずバットを放り投げた。0-0の5回2死二塁。西川はメルセデスの内角への厳しい真っすぐに腕をうまくたたんでバットを振り抜いた。完璧に捉えた打球は右翼方向へ上がり、スタンド上段に吸い込まれた。待望の今季1号は先制2ランとなった。「インコース真っすぐ一本に絞った。それ以外は空振りOKで。狙った球を一発で仕留めるのが久々の感覚だった。ああいう打席が増えて来たらいい」打順の固定が安定した打撃につながっている。昨季は主に3番だったが、今季は開幕から全試合で1番。早くも今季10度目のマルチ安打で打率3割1分5厘を残す。リードオフマンとしてリーグ3位タイの13得点をマークするだけでなく、リーグ2位タイの14打点を挙げている。「正直、別にめちゃくちゃ(調子が)いいわけでもない。最後ももったいない。ああいう打席を無くしていければ」。現状に満足はしていない。チャンスメーカーであり、クラッチヒッター。そしてチーム内では兄貴分でもある。東京への移動日となった18日の午前、マツダスタジアムで特打を行っていた大盛と小園のもとにスーツ姿で駆け付けた。昨年末に自主トレをともにした後輩2人の状態を確認し、そろって東京へ向かった。19日に1安打の大盛に続き、この日は小園にも安打が出た。言葉だけでなく、調子に浮き沈みのある若手を安定した打撃でもサポートする。昨季終盤は安定した打撃に長打力を求め、9月以降45試合で4発と量産した。「最低でも(本塁打)2桁は打たないとという気持ちではいる」。今年21試合目での初弾も、チームの逆転負けに笑顔はない。「つなぎの攻撃」を続ける広島打線で下位打線と中軸をつなぐ役割を担いつつ、ときには1発長打でチームを鼓舞し続ける。【前原淳】

◆「反撃の巨人」がさく裂した。首位攻防の広島3連戦第2ラウンドは、逆転勝ちで連勝とカード勝ち越しを決めた。3点を追う6回に岡本和真内野手(25)が、天敵床田からの2点適時打で反撃開始。1点差に迫った8回は新外国人グレゴリー・ポランコ外野手(30)が、右翼線にしぶとく打球を落とす2点適時打で試合をひっくり返した。両リーグ最速で15勝に到達し、うち9試合が逆転勝ち。今季2度目の3連勝で首位を堅守した。 5回までの沈黙は逆転への助走だった。3点を追う6回2死二、三塁。岡本和は集中力を研ぎ澄ませた。連続21イニング得点できていない広島床田を前に、カウント1-2と追い込まれた。タイミングを外して三振を奪いにきた4球目は、外角高めの119キロパーム。球界で投げる投手はほぼいない"魔球"に必死で食らいつき、中前へ2点適時打を放った。「前の打席で打てず、何とかランナーをかえすことに集中した。タイムリーが打てて良かった」。5回まで坂本の1安打のみだった打線がこの回、3安打2得点で1点差に詰め寄った。天敵床田を降板させる-。逆転勝ちした6日の広島戦と同じ構図だった。8回1死で1番吉川が右翼線に二塁打を放ち、床田を降ろした。「反撃」の舞台は整った。広島島内の代わりばなを一気にたたく。1死二、三塁で新外国人の3番ポランコが、外角低めに落ちる126キロのチェンジアップに体を泳がせながらも、右手1本で右翼線へ2点適時打。少ないチャンスを確実にものにした。9試合の逆転勝ちは2位ヤクルト(4試合)を大きく離し、12球団ダントツだ。ポランコは「難しい球だった。長打を狙うより、良いコンタクトをしようと。結果、自分は長い腕を持っているから届いて、長打を打つことができた」と満足そうに振り返った。チームになじもうと、仲間との会話から日本語を習得しようと努力してきた。決勝打でお立ち台に上がると覚え立ての日本語で、「サイゴマデ アキラメマセン サイコー!」と絶叫。ファンの心もつかんだ。1、2番がチャンスをつくり、3、4番がきっちりかえす理想の形で首位攻防を連取した。新助っ人ですら自然と口をつく。「反撃の巨人」は諦めることを知らない。【三須一紀】▽巨人原監督(逆転勝ちでの3連勝)「(ポランコは)いい気持ちで打席に立つことができたと思いますね。ああいう場面で逆転タイムリーを打てるのは非常にチームにとっても大きかったと思いますね。(岡本和は)必死になって食らいついてセンター前に打った。これは今後につながることではあると思います」

◆広島の西川が1号2ランを放った。0―0の五回2死二塁で、メルセデスの内角への厳しい速球を、うまく肘をたたんで振り抜くと、打球は右翼席上段に飛び込んだ。本塁打を確信したかのようにバットを放り投げ「狙った球を一発で仕留めるのは久々の感覚だった」と振り返った。昨季は主に3番打者が多かったが、今季は開幕から全試合で1番打者として打線を引っ張り、下位打線で出した走者をかえす役割もこなしている。チームは逆転負けし「どうやったら勝てるか考えてやる」と自覚をにじませた。(東京ドーム)

◆巨人のメルセデスは5回?を6安打3失点で勝敗が付かず、開幕4連勝は持ち越しとなった。打線の援護がない中、五回1死で初めての四球を与えると、2死二塁で西川に内角のボール気味の球をうまく右翼席への2ランとされ、先行を許した。六回は先頭打者の小園に安打を許し、2死三塁で堂林にフルカウントから適時打を浴びて降板した。終盤に打線が奮起し黒星は免れたが、粘りを発揮できず「期待されていた仕事ができずチームに申し訳ない。次回は期待に応えられる投球ができるようにしたい」とコメントした。

◆巨人が2位・広島に逆転勝ち。前半は相手先発の床田を打ちあぐねたが、3点をリードされた六回に2死二、三塁で岡本和の中前打で2点を返すと、八回にはポランコの右翼線2点二塁打、中島の右前に落とす適時打でこの回3点を奪った。九回はD1位・大勢(関西国際大)が無失点で締め11セーブ目を挙げた。先発のメルセデスが5回?を6安打3失点で降板したものの直江、高橋、大勢とつなぎ、チームは3連勝となった。

◆巨人が3連勝した。0―3の六回に岡本和の2点適時打で1点差とし、八回にポランコの2点二塁打と代打中島の適時打で計3点を挙げ逆転した。3番手の高橋が今季初勝利。広島は床田が踏ん張れず、救援した島内も打たれ3連敗。

◆巨人の高橋が好救援で今季初勝利を挙げた。2―3の七回から登板。テンポの良い投球で2回を完璧に抑え、逆転を呼び込んだ。「一人一人、アウトを取ることだけ考えてマウンドに上がった」と息をついた。昨季は先発の一角として27試合に登板しチームトップの11勝を挙げたが、今年はキャンプ終盤で調子が上がらず開幕ローテーションに入れなかった。19日に中継ぎ要員で1軍昇格を果たしたばかりで「どんな場面でも投げられるようにやっていければ」と活躍を期した。

◆巨人の新外国人グレゴリー・ポランコ外野手(30)が逆転の2点二塁打を放ち、チームを3連勝に導いた。2-3の八回1死二、三塁で広島・島内が投じた外角のチェンジアップに腕を伸ばし、しぶとく右翼線に運んで二塁打とした。「なんとかチャンスを生かそうと考えて(打席に)入った。長打を狙うよりも良いコンタクトをしようと心掛けていた」と振り返った。意欲的に日本語を習得している助っ人はお立ち台で「サイゴマデ、アキラメマセン、サイコー!!」と学びの成果も披露した。

◆巨人・高橋優貴投手(25)が1点ビハインドの七回から3番手で登板し、2回無安打無失点で今季初勝利を挙げた。19日に出場選手登録された左腕は好リリーフで味方の逆転を引き寄せ「一人一人アウトを取っていくことだけを考えてマウンドに上がった。チームが勝つことが一番」と汗を拭った。五回に先制の2ランを放った西川との対戦では決め球のスクリューボールを低めに制球して投直に仕留め、「攻めていく気持ちを持って投げることができた」とうなずいた。昨季チーム最多の11勝を挙げながら、今季は開幕ローテーション入りを逃した。「(課題は)どれだけバッターに向かって投げられるか。それをどんな場面でもできるようにとやっていた」と2軍での調整期間を振り返った。

◆巨人D1位・大勢(関西国際大)が九回を三者凡退で締め、11セーブ目を挙げた。味方が逆転した直後に4番手で登板し、150キロ超の直球と鋭いフォークボールで付け入る隙を与えなかった。原監督は「まだまだ、ひよこちゃんよ。立ち位置を理解して成長していくことが大事」とさらなる進化に期待を寄せた。今月中に12セーブ目を挙げると、2010年に西武・シコースキーがマークした「4月までの最多セーブ記録」に並ぶ。

◆セ・リーグ首位の巨人は20日、広島5回戦(東京ドーム)に5-3で逆転勝ちし、3連勝を飾った。岡本和真内野手(25)が0-3の六回、昨季から苦しめられていた床田から22イニングぶりの得点となる2点中前打を放ち、終盤の逆転劇に導いた。打点を15に伸ばし、リーグ単独トップに浮上。2年連続で本塁打、打点の2冠王に輝いた主砲が、今季も勝負強い打撃でチームを引っ張る。強靱(きょうじん)な下半身で踏ん張り、コンパクトに振り抜いた。3点を追う六回2死二、三塁。岡本和が反撃ムードを演出する2点中前打を放った。「前の打席で打てず、何とかランナーをかえすことに集中しました。タイムリーが打てて良かった」カウント1-2から床田の高めに浮いた決め球、パームボールを逃さず捉えた。四回1死三塁の好機で回ってきた第2打席は二飛。雪辱を果たす一打で昨季から21回連続無失点に抑えられていた〝難敵〟から得点を刻んだ。主砲のバットで突破口を開き、終盤の逆転劇に導いた。無類の勝負強さは今季も健在だ。2試合連続打点を記録。体調不良で今月中旬の3試合を欠場していたにもかかわらず、昨季タイトル争いを繰り広げたヤクルト・村上らを突き放して、15打点で単独トップに浮上した。巨人の「第89代4番打者」に定着して5年。「自分が打てれば負けない。打てなければ勝つのは難しいと感じている」と4番論を明かす。計り知れない重圧と隣り合わせだが、好機では「走者をかえすことだけ考える」と口にする。〝シンプル思考〟に加え、ベンチでは打席での注意点をメモに残す周到さが結果につながっている。チームは3連勝。2位・広島に2ゲーム差をつけ、首位をがっちりキープした。頼りになる不動の4番に原監督は「必死になって、食らいついてセンター前に打った。これは今後につながる」とたたえた。チームが苦しめられてきた〝難敵〟左腕を攻略しての白星。勝負強い背番号25がいる原巨人は強い。(樋口航)

◆あれ、変わったな。よく、我慢できているな。逆転の2点二塁打を放ったポランコへの、ちょっとした驚きだ。生きがいいボールを投げ込む島内に、カウント0-2と簡単に追い込まれてからの3球目。外角高めの際どい速球を見送った。4球目も内角高めの速球を見送り、一走・増田大の盗塁を成功させた。どちらも手が出てもおかしくないところ。グッとこらえ、5球目の外角低め、ストライクゾーンで沈むチェンジアップを右翼線へ運んだ。我慢できているということは、「俺が俺が」という欲も薄いということ。だから、力み返ることもない。日本流でいえば「つなぐ」意識も芽生えているのか。メジャーリーグ時代に見た記憶では、何でもかんでも振りたがる、穴の大きい打者。来日に際して期待されたのも、長打力だった。まさに印象は一変した。相手からすれば、ピンチでもつい勝負したくなるタイプ。打撃フォームに力感はなく、つかみどころがない。それでいて、スタンドインさせるパワーも、もちろん備えている。案外と厄介な存在だ。今後はスポットライトを浴びることが増えるかもしれない。(本紙専属評論家)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
1570 0.682
(↑0.015)
-
(-)
12188
(+5)
77
(+3)
23
(-)
6
(+1)
0.251
(-)
2.940
(-)
2
(-)
広島
1281 0.600
(↓0.032)
2
(↓1)
12290
(+3)
62
(+5)
5
(+1)
6
(-)
0.260
(↓0.003)
2.800
(↓0.12)
3
(-)
中日
1180 0.579
(↑0.023)
2.5
(-)
12474
(+4)
66
(+1)
15
(-)
8
(-)
0.258
(↑0.006)
3.300
(↑0.12)
4
(-)
ヤクルト
11100 0.524
(↓0.026)
3.5
(↓1)
12278
(+1)
81
(+4)
22
(+1)
9
(-)
0.235
(↓0.003)
3.250
(↓0.06)
5
(-)
DeNA
890 0.471
(↑0.033)
4.5
(-)
12665
(+1)
69
(-)
12
(+1)
9
(-)
0.247
(↓0.006)
3.740
(↑0.26)
6
(-)
阪神
3181 0.143
(↓0.007)
11.5
(↓1)
12151
(-)
91
(+1)
14
(-)
8
(-)
0.218
(↓0.001)
3.960
(↑0.14)