西武(☆4対3★)日本ハム =リーグ戦5回戦(2022.04.13)・ベルーナドーム=
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日本ハム
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西武
20200000X4710
勝利投手:松本 航(2勝1敗0S)
(セーブ:増田 達至(0勝0敗3S))
敗戦投手:立野 和明(1勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】石井 一成(2号・5回表2ラン)

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◆西武は初回、オグレディと呉の連続適時打で2点を先制する。そのまま迎えた3回裏には、オグレディと外崎の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・松本が7回3失点の好投で今季2勝目。敗れた日本ハムは、最終回に一打逆転の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆日本ハム松本剛外野手(28)は、3試合連続のマルチ安打と好調で、両リーグトップの打率4割1分9厘。特に4番起用では打率6割3分6厘で期待に応えているが、今日もヒットは続くか。

◆西武は打順の組み替えがいきなりピタリとはまった。1回に3連打。わずか9球で2点を先制した。 まずは4試合ぶりに先発となった2番岸が、1死無走者から、日本ハム立野のこの日7球目の146キロ直球をライト前ヒットとして出塁。続く3番オグレディは初球を狙った。鋭いライナーの右翼線への適時二塁打を放ち、幸先よく先制に成功した。ここ3試合は2番を打っていた助っ人は「(立野は)前回対戦しているピッチャーなのでイメージはあった。打ったのはカットボールで振り遅れることなく打ち返せたね。先制点を取れて良かったよ」と話した。2点目もリズムよく奪った。今季初の4番に入った呉念庭も初球を狙った。右前に落ちるタイムリーとし、「試合前に栗山さんから強気で行けよとアドバイスをもらったので思い切っていきました。追加点が取れてよかったです」と振り返った。

◆日本ハム吉田輝星投手(21)が、執念のプレーを見せた。4回に2番手でマウンドへ。5回1死走者なしから、西武の岸を一ゴロに打ち取った...かに見えた。ここで、ゴロを捕りに前へ出た一塁手の清宮が打球を弾く、まさかのプレー。 一塁ベースカバーに走っていた吉田が、弾いた打球に反応して捕球後、そのまま、腹ばいになりながら必死に一塁ベースに飛び込んだ。"ど根性"で間一髪、アウトを奪った吉田は、4回に続いて5回も3者凡退。ユニホームを土で汚し、苦笑いでベンチへ引き上げた。

◆日本ハム石井一成内野手(27)が反撃の2号2ランを放った。5回1死二塁から、西武松本の初球を捉えた。 「チャンスだったので、積極的に打とうと思って打席に入りました。しっかりと、後ろにつなぐことができてよかったです」とコメント。開幕戦の3月25日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来の1発だった。

◆日本ハム立野和明投手(24)が序盤でKOされた。 自身2連勝をかけて臨んだ西武戦。両手を膝に付き、恨めしそうに打球の行方を追った。3回2死三塁。外崎の4失点目となる打球が中前へポトリと落ち、口をすぼませて悔しがった。3回を7安打4失点。「ただただ、自分の力不足を痛感しました。同じ失敗を繰り返さないように練習していきます」と猛省した。立ち上がり、わずか9球で2点を奪われた。1回1死走者なしから3連打。3回には先頭鈴木に初球118キロのカーブを捉えられて右翼線二塁打とされた。犠打で1死三塁とし、オグレディに二塁打、そして外崎に中前打を浴び、さらに2点を奪われた。前回登板の3月31日西武戦は直球がさえ、5回2失点。BIGBOSS初勝利に貢献したが「真っすぐに頼り過ぎちゃいけない」。この日はカットボール、スプリットと変化球主体に切り替え。しかし制球を欠き、甘く入ったところを捉えられ、裏目に出た。後を受けた2番手吉田は、2回を無安打無失点。打線は5回、石井が右越え2号2ランを放った。先発としての仕事を果たせなかった立野は、唇をかみしめた。新庄監督は「前回みたいな...ガッという勢いがない感じがした」と振り返った。

◆日本ハム2年目の古川裕大捕手が、初のスタメンマスクを被った。 先発立野は3回4失点も、その後は無安打無失点の好リード。2回2死一塁では、投前のゴロを素早いフィールディングでさばき捕ゴロに仕留めた。「少し緊張が最初にあって、先にリードされる形になってしまった。いろいろ考える部分があり、これが1軍の試合なのかと思った」と、ほろ苦い1歩を踏み出した。

◆日本ハム石井一成内野手(27)のチーム全打点を挙げる奮起も、勝利には届かなかった。 4点を追う5回1死二塁で、直球に絞って初球145キロを右翼席に放り込み2号2ラン。開幕戦以来の1発で反撃ののろしを上げ、7回無死二塁では中前適時打で1点差に迫ったが、追い上げ届かず。「隙を見せないように出来ることをしっかりとやっていくことが、一番の近道だと思う」と今後を見据えた。

◆日本ハムは今季初のカード勝ち越しはならず。1点を追う9回無死一、二塁から、この日3打点の石井が犠打を決め、1死二、三塁と一打逆転の形を作った。だが、後続が倒れて連勝は2でストップ。新庄監督は「あそこで逆転しておかなアカンね。勢いに乗らないといけなかった」。イメージ通りにならず、悔しがった。

◆西武平良海馬投手が頼もしく8回を3者三振で斬った。結果球は松本剛が134キロスライダーで見逃し、近藤は外角高め155キロ直球で空振り、清宮は外寄り137キロスライダーで空振りと寄せ付けず「2番からの打順だったので集中し、0点に抑えることだけを考えた」。 オフに右足首の手術をしたが、辻監督も「去年より力みがない。逆に足を痛めてからフォームがよくなっていると思うくらい安定している」と信頼感を口にした。?▽西武松本(7回3失点で2勝目)「初回からしっかり強く腕を振って投げようという思いで投げた。緩急も使え、(捕手の)牧野もうまく引き出してくれた」▽西武呉念庭(4番で1回に右前適時打)「試合前に栗山さんから強気で行けよとアドバイスをもらい、思い切っていけた。ここぞの場面で打つのが自分の持ち味であるのでよかった」▽西武外崎(3回に中前適時打)「(内角高め直球の)厳しいコースだったが、気持ちで外野まで運んだ。貴重な追加点をあげられてよかった」

◆日本ハム新庄剛志監督(50)の初のカード勝ち越しは、あと少しで届かなかった。 西武5回戦(ベルーナドーム)で、3-4と競り負けた。4回からマウンドに上がった2番手の吉田輝星投手(21)は、2イニングを無安打無失点。体を張って味方のミスをカバーする"ど根性プレー"で西武打線の勢いを止めた。攻撃陣も石井一成内野手(27)の2号2ラン&適時打で猛追したが、1歩及ばず。連勝は2で止まった。3-4の9回無死一、二塁。「最低でも同点じゃなく逆転」と、BIGBOSSは勝負に出た。遊撃の名手、西武源田のミスもあって転がり込んだ大チャンス。この日、右越え2ランに中前適時打と日本ハムの全3打点をたたき出していた石井が送りバント。1死二、三塁と一打逆転の形を作って、代打ヌニエス、9番万波にかけたが、1本が出なかった。「あそこで逆転しておかなアカンね。相手のミスを利用して、こっちに持って来る。勢いに乗らないといけなかった」。イメージ通りにならず、悔しがった。負けはしたが、勝利への執念が、若いチームには充満している。4回から2番手でマウンドに上がった吉田が、2イニングを無安打無失点。5回1死では、一塁手の清宮が弾いたゴロをナイスキャッチし、腹ばいになって一塁ベースへ飛び込む"ど根性プレー"で、山賊打線の勢いを止めた。ユニホームが泥だらけになった背番号18は「あれはキヨさん(清宮)が悪いです」と苦笑いし「(ベースまでの)距離が遠すぎて、地面でバタフライをしてしまった」。中継ぎでは開幕から4試合連続無失点中の21歳の気迫が、その後の救援陣に乗り移った。今季初のカード勝ち越しは、おあずけに。新庄監督は「かみ合ってきたよね。追い付いて、面白いゲームにはなったと思う」と手応えを口にしながらも「スッキリしない試合」。頭の中では逆転勝ちのシナリオが描けていただけに、表情は晴れなかった。【中島宙恵】

◆打順の組み替えがピタリはまった。西武は3回までに4点を奪って逃げ切った。 もともとオグレディは今季13試合で座っている2番の予定だったが、直前で、辻監督が「3番にしてくれ」とコーチ陣とも相談して変更した。「そういう気がしたんだよね。岸を使うということで、1人、2人と(塁に)出れば、オグレディも勝負強いから」とにやり笑った。そのオーダーは見事に的中した。1回。わずか9球でスコアボードには「2」が刻まれた。4試合ぶりに先発となった2番岸が7球目を右前打で出塁。オグレディは右翼線への適時二塁打、そして「調子がいい」と今季初4番に抜てきした呉念庭も右前適時打で続いた。ともに初球を捉え、最高のリズムで2点を先取した。さらに4回もオグレディが追加点を生み出した。1死三塁から2打席連続となる右翼適時二塁打を放った。早出練習して成果を残した助っ人は「ランナーをかえすことだけを考えていたよ。勝ちを届けることができてうれしい」と声を弾ませた。外崎の適時打では4点目のホームを踏んだ。前回の対戦では黒星を喫した日本ハム先発の立野を3回まででKO。山川、森と主軸を欠き、暗中模索が続いた中で、新しい打線の形が見えてきた。【上田悠太】▽西武松本(7回3失点で2勝目)「初回からしっかり強く腕を振って投げようという思いで投げた。緩急も使え、(捕手の)牧野もうまく引き出してくれた」▽西武呉念庭(4番で1回に右前適時打)「試合前に栗山さんから強気で行けよとアドバイスをもらい、思い切っていけた。ここぞの場面で打つのが自分の持ち味であるのでよかった」▽西武外崎(3回に中前適時打)「(内角高め直球の)厳しいコースだったが、気持ちで外野まで運んだ。貴重な追加点をあげられてよかった」

◆西武のブライアン・オグレディ外野手(29)が「3番・左翼」で出場し、第1打席に先制適時二塁打を放った。一回1死一塁からの第1打席。日本ハム先発・立野の初球を捉え、右翼線にはじき返した。チームに流れを呼ぶ貴重な一打となり「前回対戦しているピッチャーなのでイメージはあった。先制点を取れて良かった」と喜びのコメント。続く三回の第2打席でも再び立野から右翼線に適時二塁打を放って3点目を演出。頼れる新助っ人が存在感を発揮している。

◆新庄ビッグボスに記念すべき監督初勝利をプレゼントした日本ハム・立野和明投手(24)が、今季2試合目の登板は3回7安打4失点でKOされた。「攻め方、ボール、体の状態、全てが良かったと思います。ただただ、自分の力不足を痛感しました。同じ失敗を繰り返さないように練習していきます」チームが開幕5連敗で迎えた3月31日の西武戦(札幌ドーム)。3年目右腕は「監督が叩かれないように投げます」と〝男気満点〟でマウンドに上がり、5回2失点で勝利投手となった。それから中12日。今月3日に24歳の誕生日を迎えてからの初登板ともなったが、同じ西武打線を相手に苦い結果となった。序盤で4点のリードを許したが、今季初の3連勝とカード勝ち越しを目指して、打線は諦めない。五回に先頭の野村がチーム初安打となる左越え二塁打を放つと、1死後、石井が「チャンスだったので、積極的に打とうと思って打席に入りました。しっかりと後ろにつなぐことができて良かった」と右翼席に2号2ラン。一気に2点差に詰め寄った。

◆西武が逃げ切った。一回にオグレディの適時二塁打と呉念庭の適時打で2点を先制。三回にはオグレディの2打席連続の適時二塁打などで2点を追加した。先発の松本は7回5安打3失点で2勝目。八回は平良、九回は増田が無失点でつないだ。新助っ人がバットで存在感を示した。西武のオグレディが「3番・左翼」で出場し、先制打を含む2打席連続の適時二塁打を放った。「(立野は)前回対戦しているピッチャーなのでイメージはあった。先制点を取れてよかった」0-0の一回1死一塁で迎えた第1打席で、立野が投じた初球のカットボールを右翼線に弾き返し、一走・岸が一気に生還。チームに流れを呼ぶ先制二塁打となった。2点リードで迎えた三回1死三塁の打席でも、再び立野から右翼線へ適時二塁打。気迫のヘッドスライディングで二塁ベースへ到達すると、力強いガッツポーズでベンチの仲間に向かってほえた。) 米ペンシルベニア州出身の29歳。2019年にレッズでメジャーデビューし、昨季はダルビッシュとともにパドレスでプレー。3Aでは15本塁打をマークした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で西武の春季キャンプに参加できなかったが、3月上旬に来日すると、すぐに実戦に出場。結果を残して開幕スタメンに名を連ねた。この日まで全試合に先発出場し、10日のソフトバンク戦(ベルーナ)では来日初アーチも放った。いまやチームにとって欠かせない存在となっている。(石井孝尚)

◆日本ハムは反撃及ばず、3連勝を逃した。先発の立野は3回7安打4失点で崩れた。試合後の新庄監督の一問一答は以下の通り。--もう一歩のところまで追い上げた「最後、(アルカンタラの)あのバントを源田君が(捕球)ミスしてくれて、あそこで逆転しておかないかんね。相手のミスを利用してこっちが持ってくるっていう。乗らないといけなかった。最低でも同点じゃなくて最低でも逆転くらい」-―四回以降は中継ぎ陣が踏ん張った「そうそう、(投打が)かみ合ってきたよね。1点ずつ取ってきて、これでいいゲームになって、相手のミスを待つというか、四球にしても。でも、なんか、すっきりしない試合。ただ、序盤に点数をぽんぽんと取られて、普通なら流れ的にガーって行く感じだけど、追い付いてきて、面白いゲームにはなったと思う」-―先発・立野が3回4失点「最初からね、前回みたいな...なんかこう、ガッという勢いがない感じがした。変化球にしても真っすぐにしても。球がどうこうというより、勢い的に何か、ちょっと元気がなかったようには見えた。中10日(以上)空いている。次はまた。これの繰り返しですよ。いいときもあれば悪いときもある。悪いときを減らしていけばいいかな」

◆日本ハムは1点を追う九回の絶好機を生かせず、今季初の3連勝を逃した。相手の失策もあり1死二、三塁としたが、代打ヌニエスが空振り三振を喫し、最後は万波が初球の浮いた速球を打ち上げて二飛に倒れた。新庄監督は「最低でも同点じゃなくて逆転しないといけなかった」と悔しがった。それでも4点差から追い上げてあと一歩まで迫った。「普通なら流れ的にガッといかれる感じだけど、追い付いてきて面白いゲームにはなったと思う」とうなずいた。

◆西武が逃げ切った。一回にオグレディの適時二塁打と呉念庭の適時打で2点を先制。三回にはオグレディの2打席連続の適時二塁打などで2点を追加した。先発の松本は7回5安打3失点で2勝目。八回は平良、九回は増田が無失点でつないだ。以下、試合後の西武・辻発彦監督(63)の主な一問一答。--最後はしびれる展開「喜びが倍増しました」--抑えの増田の集中力があった「集中力。もちろん常にもっているでしょうけど球自体はよかった。まさかの源田の落球でああいう形(無死一、二塁)になったんですけど、そこで逃げ切るというところが増田のこれまでの経験」-―先発・松本が7回3失点の好投「きょうの試合にかける気持ちというのが非常に出ていたという気がする。相手が積極的にファーストストライクを打ってくるというところにも助けられてしっかりと腕を振って投げた結果が球数を少なくした好投につながった」--2番手の平良「平良はいいね。去年よりも力みがなく非常に安定している」--新外国人のオグレディ、ジャンセン「2人ともナイスガイでチームにも溶け込んでいるし、本当にこっちも心から応援してあげたい選手。これからまだまだ対戦していない投手ばかりだからいろんな練習をして早くなれてくれればと思います」

◆新助っ人が存在感を示した。西武のブライアン・オグレディ外野手(29)が先制打を含む2打席連続適時打を放って勝利に貢献した。「(立野は)対戦したことがある投手なのでイメージがあった。自信を持って打席に入れたことは間違いない」ニヤリと振り返ったのは一回1死一塁の場面。立野のカットボールを右翼線へ先制の二塁打とすると、三回にも再び立野から右翼線へ適時二塁打をマークした。気迫のヘッドスライディングで二塁ベースへ到達すると、両手を挙げて猫の手を模したようなパフォーマンスで喜んだ。〝謎のポーズ〟の正体は、米国に残っている夫人のディレイニーさんと発案した「ふざけたダンスから生まれたパフォーマンス」だという。自身のインスタグラムでは猫とともに愛妻への思いを記している投稿もあり、猫は夫婦の〝ラッキーチャーム〟のようで、この日はまさに勝利を招く活躍となった。オグレディはヒットで出塁するたびにポーズを披露し、チーム内でも浸透し始めている。辻監督も「ナイスガイでチームにも溶け込んでいる。心から応援してあげたい選手」と頼もしい助っ人の加入を喜んだ。開幕から全試合に先発出場し、打率・281、1本塁打、6打点。主砲の山川を欠く西武打線にオグレディは欠かせない存在となっている。愛される男が、4位に低迷するチームの起爆剤となる。(石井孝尚)

◆今季初の3連勝とカード勝ち越しを逃した日本ハム・新庄剛志監督(50)は「あそこで相手のミスを利用して、『最低でも同点』じゃなくて『最低でも逆転』せんといかんね。なんか、すっきりしない試合」と悔しがった。指揮官が振り返った場面は1点を追う九回。無死一塁からアルカンタラの送りバントが捕前に転がり、二塁へ送球されて完全にアウトのタイミングだったが、併殺を焦った名手・源田がまさかの落球。その後、1死二、三塁と好機を拡大したが後続が倒れた。それでも序盤に4点をリードされながら、粘り強い攻撃と救援陣の踏ん張りで1点差試合に持ち込んだ。ビッグボスは「普通なら流れ的にガーンって(一方的に)いく感じだけど、面白いゲームにはなった。(投打が)かみ合ってきたよね」と前を向いた。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1031 0.769
(-)
-
(-)
12948
(-)
32
(-)
7
(-)
5
(-)
0.220
(-)
1.800
(-)
2
(-)
楽天
830 0.727
(-)
1
(-)
13242
(-)
25
(-)
3
(-)
9
(-)
0.222
(-)
2.220
(-)
3
(-)
ロッテ
860 0.571
(-)
2.5
(-)
12948
(-)
26
(-)
5
(-)
20
(-)
0.229
(-)
1.540
(-)
4
(-)
ORIX
690 0.400
(-)
5
(-)
12840
(-)
50
(-)
5
(-)
3
(-)
0.193
(-)
3.320
(-)
4
(1↑)
西武
691 0.400
(↑0.043)
5
(↑0.5)
12743
(+4)
63
(+3)
9
(-)
4
(-)
0.207
(↑0.002
3.030
(-)
6
(-)
日本ハム
4120 0.250
(↓0.017)
7.5
(↓0.5)
12736
(+3)
61
(+4)
11
(+1)
8
(-)
0.215
(↓0.001)
3.910
(↓0.03)