中日(☆2対1★)阪神 =リーグ戦1回戦(2022.04.12)・バンテリンドーム=
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阪神
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中日
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勝利投手:祖父江 大輔(1勝0敗0S)
(セーブ:R.マルティネス(0勝1敗4S))
敗戦投手:湯浅 京己(0勝1敗0S)

本塁打
【阪神】佐藤 輝明(3号・6回表ソロ)

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◆中日は1点ビハインドの8回裏、阿部の適時打で同点とする。なおも続く1死一三塁の好機で、石川昂の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・祖父江が今季初勝利。敗れた阪神は、先発・西勇が力投を見せるも、打線が1得点と精彩を欠いた。

◆阪神西勇輝投手(31)が中日戦先発。このカードはオリックス時代に0勝3敗、阪神移籍後に5勝4敗の通算5勝7敗だが、バンテリンドームでは1勝6敗と大苦戦。唯一の白星は19年9月13日だけで、以降は現在まで3連敗中。

◆阪神江越大賀外野手(29)が12日、特例2022の対象選手として出場選手登録を抹消された。球団広報から「発熱症状者との接触があったため」と発表された。今季は開幕1軍に入り、代走や守備固めで5試合に出場していた。 代役として、植田海内野手(25)が出場選手に登録された。今季初昇格となった植田は、この日ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)に「1番二塁」で先発出場し、初回に四球で出塁し、4番井上の中前タイムリーで先制のホームを踏んだ。7回の守備から交代し、名古屋に直行した。

◆両チームのスタメンが発表された。開幕からたった1勝の阪神が打線のてこ入れに動いた。4番の佐藤輝明内野手(23)が今季初めて三塁でスタメン出場。1番には島田海吏外野手(26)が初先発。不動のリードオフマンだった近本光司外野手(27)が3番に座った。またドラフト6位の豊田寛外野手(24)が「7番左翼」でプロ初スタメン。鬼門のバンテリンドームで、最悪のチーム状態から脱するために、大幅なオーダー変更を敢行した。中日は大野雄大投手(33)が先発を務める。

◆阪神佐藤輝明内野手(23)が、均衡を破る先制の3号ソロを放った。中日戦に「4番三塁」で出場。両軍無得点の6回、2死から中日先発大野雄の初球、甘く入ったスライダーを豪快に振り抜いた。打球は高々と舞い上がり、右翼スタンド最前列に吸い込まれた。「積極的にいこうと思って打席に入りました。甘い球を1球で仕留めることができて良かったです」難敵大野雄からのアーチは昨年に続く2発目。ベンチで首にかけられた「虎メダル」をナインに向けて見せびらかすように両手で持ち、「ヨッシャー!」とほえて喜びを表現した。4月に入り、主砲の打棒が上昇気流に乗ってきた。開幕10試合目の5日DeNA戦(甲子園)で今季40打席目にして待望の22年1号が飛び出すと、9日広島戦では森下から左翼ポール際への1発をマーク。この日は2試合ぶりの1発と、ペースを上げてきた。2桁借金を抱えるチームは、打線のテコ入れを敢行した。この日を含め、開幕から全15試合で出塁している近本を今季初めて「3番」で起用。近本に代わる1番には、開幕前に新型コロナの感染から9日に1軍復帰した島田が入った。2番には今季初先発の山本に加え、ドラフト6位の豊田がプロ初スタメンに名を連ねた。そのリニューアル打線も難敵の大野雄をうちあぐねたが、4番がここぞで1発。打つべき男が打てばチームも活気づく。【古財稜明】

◆中日大野雄大投手(33)は登板予定だった8日DeNA戦が中止になり、中10日の先発だった。6回に佐藤輝にソロを浴びたが、7回を5安打1失点にまとめた。試合前時点で阪神戦は通算33試合に投げ15勝8敗、防御率1・87。好データを引っ提げ「週の頭なのでチームが勢いに乗るような投球をしたい」と腕を振り、試合をつくった。

◆連敗ストップを託された先発の西勇輝投手(31)が、期待に応える好投を見せた。6回まで毎回安打され、得点圏に再三走者を背負ったが真骨頂の粘りの投球を披露。ピンチをしのぎ続けた。4番佐藤輝明内野手(23)が6回に3号ソロ。先制点をプレゼントしてもらった。続投した7回は1死一、二塁のピンチとなったが、中日岡林を二直で併殺。会心の笑顔を見せた。この回でマウンドを降り、後続に託した。西勇は前回5日のDeNA戦(甲子園)で、7安打完封勝利。チームの開幕からの連敗を9で止めた。3連敗中の今回も、頼もしい右腕が見事な仕事をした。

◆阪神が、痛恨の逆転負けで引き分けをはさんで4連敗を喫した。先発西勇輝投手(31)が7安打されながらも7回無失点と粘ったが、2番手湯浅京己投手(22)がつかまり、逆転を許した。1勝13敗1分けで15試合を終えて借金12。これは2リーグ分立後、プロ野球最多。勝率はわずか7分1厘という屈辱の数字が並ぶ。矢野燿大監督(53)の試合後の一問一答は以下の通り。-西勇は粘って仕事「うん。らしさはね。しっかり出たと思うし。申し分ない」-8回湯浅の選択「まあまあ球数も増えてるしね。もう増えた中であのイニングいって途中から湯浅というよりも、頭からいった方がいいんじゃないかなということで」-打線も組み替えた「いや何か変わるんであればね、やっていきたいと思うし。同じようにやってなかなか変わらない状況ではあったし、まあスタメンで出てないやつもいたんで。そういうところでは出たい出たいと思っている選手を使いながら、どうなるんかなというところを見たかった」-バントも決まり得点圏まで進めるがやはりあと1本が「まあ、もちろん、いいところもあるし。先発ピッチャーがこうやって抑えてくれているところで、こういう試合になっているので。あとはどう1点を取るかというところもあるし、7、8、9回をどう抑えていくかという課題ももちろん残っているけど。若い投手も俺自身も使ってるんでね。今シーズンの中で成長していけるような、湯浅もやられたけど、その悔しさを晴らすチャンスは明日にもあるかもしれないので。そういう気持ちで今日の経験を次に生かしてくれる投球になったらいいんじゃないかなと思います」関連ニュース

◆阪神が、痛恨の逆転負けで引き分けを挟んで4連敗を喫した。先発西勇輝投手(31)が7安打されながらも7回無失点と粘ったが、2番手湯浅京己投手(22)がつかまり、逆転を許した。15試合を終えて借金12は、2リーグ分立後プロ野球最多という屈辱だ。開幕から、いまだ1勝で、勝率は7分1厘。衝撃の「071」だ。苦戦が続く阪神は、試合開始前時点で、リーグワーストの38得点、チーム防御率4・84は両リーグワースト。投打に不振を極めている。井上ヘッドコーチが11日に「上昇気流の風がなかなか吹かないけど、その風をつくるべく、こちらもやれることはやっていく」と、打線のテコ入れを示唆していた通り、この日は大幅に打線を改造した。不動の1番だった近本光司外野手(27)を3番に据え、1番に俊足の島田海吏外野手(26)、2番に山本泰寛内野手(28)を起用。ともに今季初スタメン。佐藤輝明内野手(23)が今季初めて三塁で先発し、ここまで全試合スタメンだった糸原健斗内野手(29)はベンチスタート。ベテラン糸井嘉男外野手(40)も先発を外れ、日立製作所からドラフト6位で入団した新人・豊田寛外野手(24)がプロ初先発。通算対戦防御率1・87と抑え込まれている中日の左腕大野雄大投手(33)を攻略すべく、思い切った手を打った。だが、6回に佐藤輝が3号先制ソロを放ったものの、初スタメンの3選手はいずれもノーヒット。起爆剤にはならず黒星はまたも続いた。▼阪神はこれで1勝13敗1分け。15試合を消化した時点の借金12は、2リーグ分立後のプロ野球最多。過去最多は11で、延べ7球団が記録していた。▼1点差敗戦は6度目で、12球団ワースト。13敗の約半数を占めており、接戦の弱さが低迷の一因といえそうだ。▼鬼門のバンテリンドームでのシーズン初戦は、19年から4年連続で黒星。通算106勝188敗7分けで、勝率3割6分1厘。借金は82に増えた。

◆確実に、量産の時が近づいている。敗戦の希望は阪神の4番佐藤輝明内野手(23)だ。両軍無得点の6回。先制の3号ソロで均衡を破った。3月6試合はノーアーチだったが、4月の9試合で3発。昨年は4月からの3カ月で18発を放っており、今年も桜の季節に主砲が"満開"の気配だ。2死無走者で大野雄の初球、甘く入った高めのスライダーを逃さなかった。打球は右翼席最前列手前、黒いラバーゾーンへ着弾。「いや~、もう行ってくれ! って感じでした。積極的にいこうと。甘い球を1球で仕留めることができた」。接戦の中、一振りで1点。それも相手エースを打ち砕く一打に「バッティング自体は良かったと思います」とうなずいた。大野雄からは昨年に続く2発目で通算打率は5割。試合前までチームが過去33度の対戦で15勝(8敗)を献上した天敵左腕も関係ない。9日広島戦では森下から2号。主戦投手を連破し「どんな良いピッチャーでも甘い球は来る。今日はそれを捉えることができた」。4回の中前打で4試合連続安打。ここ3試合のチームの2得点は佐藤輝のソロ2発だけで、自身の状態を「悪くない」と分析した。今季初、公式戦では昨年10月12日以来、182日ぶりの三塁スタメンで守備も軽快だった。7回裏1死一塁の守りでは溝脇のバスターに動じず打球を処理。2回には京田の三ゴロをランニングスローでアウトに。「どうしても練習が少なくなっちゃうんで、試合前にしっかり準備したい」。外野用、内野用を持ち替え、ノックに忙しい試合前練習の日々を過ごしている。「やっぱり打って勝ちたい。明日から頑張ります」。1点リードの8回2死二塁では空振り三振。追加点を奪えず、その裏逆転を食らった。マルチ安打の喜びは消え、悔しさをにじませた。何より、勝利を導くアーチがほしい。【中野椋】

◆阪神ドラフト6位豊田寛外野手がプロ初先発した。ここまで代打の2打席だけだったが、「7番左翼」で出場。2回は大野雄から四球を選び、4回は中飛。7回は安打で出た先頭の中野を一塁に置き、1球で犠打を決めて役割を果たした。8度の守備機会も無難にさばいた。

◆阪神の先発西勇輝投手は7回7安打無失点の好投も実らず、今季2勝目はお預けとなった。初回から毎回安打を許して5度の得点圏に走者を置いたが、粘りの投球でスコアボードに「0」を並べた。1点リードで勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、8回に2番手湯浅が逆転打を浴びて勝ち星が消滅。試合後はチームが勝利を逃した悔しさからか、無言でバンテリンドームを後にした。「火曜日の男」として、開幕から奮闘を続けている。前回5日のDeNA戦では完封でチームの開幕からの連敗をストップさせ、チーム唯一の勝利をゲット。今季初登板の3月29日広島戦の4回から19回2/3で無失点を継続中だ。矢野監督は「らしさはしっかり出たと思うし。申し分ない」とたたえ、福原投手コーチも「非常にすばらしい。テンポもよくて、何とかチームに勝ちをというピッチングをしてくれた」と称賛した。防御率は0・40で、リーグトップに立っている。

◆中日が逆転勝ちで待望の貯金生活に突入した。0-1の8回に阿部の適時打で追い付き、なお1死一、三塁。石川昂弥内野手(20)が阪神2番手湯浅の131キロフォークに体を泳がされながらしぶとく左前に運んだ。 真っすぐ待ちながら、見事に対応。「チャンスで打てていなかった。打てて良かった」。勝ち越しの決勝打となり、一塁を回ると渾身(こんしん)のガッツポーズを作った。「ここに立つのが夢だったので本当にうれしい」。本拠地バンテリンドームで初めてお立ち台に上がり、ファンに屈託のない笑顔を振りまいた。ここ4試合ではプロ初を含む2本塁打、5安打3打点と上向いた。開幕からそれまでを「結果にこだわり過ぎていた」と振り返る。東邦の元野球部長、小嶋裕人氏も画面越しに笑顔をなくした石川昂を心配。5日ヤクルト戦(神宮)でのプロ1号を祝福するLINEにエールを込めた。「屈託のない笑顔を持ち続けなさい」。通算55本塁打を放った高校時代と同じような笑みが戻り、喜んだ。本拠地での登場曲は時代劇「暴れん坊将軍」のオープニングテーマ。森野打撃コーチに薦められ「歌じゃないああいうのが好き。自分もいいと思う」とお気に入りだ。今季13試合目で初めて走者を置いて適時打を放ち、立浪監督に初の貯金1を届けた。チームは7勝のうち5度が逆転勝ち。さらに49得点のうち8回に17得点が集まる。逆転劇が板についてきた。その終盤の粘りを3年目の大砲候補が演出した。今後の課題は「チャンスに強くないといけない」。石川昂が「暴れる」シーズンはこれからが本番だ。【伊東大介】

◆中日2番手の祖父江大輔投手が今季初登板で白星を手にした。 試合前に出場選手登録され、0-1の8回に登板。2死二塁で4番佐藤輝を空振り三振に仕留めると、直後に打線が逆転した。「ちょっと力みました。2死からの四球は反省しないといけない」。右肩痛で調整が遅れた20年の最優秀中継ぎ右腕の復帰で、ブルペン陣の厚みがさらに増した。

◆阪神は頼みの綱だった新勝利の方程式も崩壊し、両リーグ最多7度目の逆転負けで4連敗を喫した。7回0封の先発西勇を受けた「8回の男」湯浅京己投手(22)が、石川昂に勝ち越し打を浴びるなど2失点。8回湯浅から守護神岩崎への必勝リレーが固まり、やっと今季2勝目かと思われたが、夢ははかなく散った。開幕15試合で借金12は2リーグ分立後ワーストのプロ野球記録。次々と負の歴史を刻む虎に光が見えない。 虎の新方程式は、もろくも崩壊した。1-0で迎えた8回。6試合連続無失点だった湯浅が中日打線の餌食になった。1死からビシエドの二塁打、阿部の中前適時打で同点に追いつかれると、続く木下への四球で一、三塁とピンチを広げ、最後は石川昂にフォークを拾われた。前進守備の遊撃中野のダイブも届かない。打球が三遊間をすり抜けると、左翼スタンドの虎ファンはたまらずため息だ。湯浅は肩を落として降板した。今日もまた、勝てない。もう何度見てきたことか...。つらすぎるシーンだ。すべてが裏目に出てしまう。矢野監督は7回を0封した先発西勇の交代について「球数も増えてるしね。増えた中であのイニングに行って、途中から湯浅というよりも、頭からいった方がいいんじゃないかなということ」と説明。ただ、新守護神に指名していた湯浅の8回投入については言及しなかった。リードした展開で初めて8回を湯浅に、9回を経験豊富な岩崎に託す新リレーを図ったとみられるが、0のバトンは最終走者に渡らず地に落ちた。打線も苦手の大野雄対策でテコ入れしたが空転した。開幕から全試合出塁の近本を今季初めて「3番」で起用。1番島田、2番山本、7番にはドラフト6位豊田と大幅に打線を変更。だが、得点は6回の佐藤輝の3号ソロ1点だけで、ここ3試合の2得点は佐藤輝のソロ2発という惨状だ。開幕15試合で総得点はセ・リーグ最少の39で1試合平均2・6点。97年の開場から24年で5度しか勝ち越していない鬼門中の鬼門で、奥の手も不発に終わった。矢野監督は必死に前を向くように力を込めた。「湯浅もやられたけど、その悔しさを晴らすチャンスは明日あるかもしれない。そういう気持ちで、今日の経験を次に生かしてくれる投球になったらいいんじゃないかなと思います」。15試合時点で借金12は、2リーグ分立後ではプロ野球ワースト記録になってしまった。リーグ最長の開幕9連敗、リーグ最速10敗など、不名誉な記録を更新し続ける負の連鎖が止まらない。勝率はわずか7分1厘...。球史に残る地獄スタートで、早く光が見たい。【桝井聡】▽阪神福原投手コーチ(8回の湯浅の起用について)「ある程度湯浅を先に。流動的なところもあるかもしれないし」▼阪神はこれで1勝13敗1分け。15試合を消化した時点の借金12は、2リーグ分立後のプロ野球最多。過去最多は11で、延べ7球団が記録していた。▼1点差敗戦は6度目で、12球団ワースト。13敗の約半数を占めており、接戦の弱さが低迷の一因といえそうだ。▼鬼門のバンテリンドームでのシーズン初戦は、19年から4年連続で黒星。通算106勝188敗7分けで、勝率3割6分1厘。借金は82に増えた。▼阪神は13日から中日に連勝しない限り、開幕から連続6カード勝ち越しなし。72年と90年の5カード連続を超え、2リーグ分立後最長となる。▼13日巨人○で阪神●なら、阪神は開幕16試合目にして首位から10ゲーム差となる。2リーグ分立後の球団最速は89年の18試合目(10差)で、更新の恐れが出てきた。

◆阪神・佐藤輝明内野手(23)が「4番・三塁」で出場する。三塁での先発出場は今季初で昨年10月12日の巨人戦(東京D)以来。ここまでの全14試合は右翼でスタートしていた。また、ドラフト6位・豊田寛外野手(24)=日立製作所が「7番・左翼」でプロ初スタメン。島田海吏外野手(26)、山本泰寛内野手(28)が今季初スタメンに名を連ねたほか、開幕から1番を任されてきた近本光司外野手(27)も「3番・中堅」で出場し、オーダーを大きく入れ替えた。

◆阪神・佐藤輝明内野手(23)が「4番・三塁」で出塁し、先制の3号ソロを放った。「打ったのはスライダー。ランナーがいなくなってしまいましたが、積極的にいこうと思って打席に入りました。甘い球を1球で仕留めることができて良かったです」。六回2死走者なしでの第3打席。中日・大野雄が初球に投じた内寄り高めのスライダーを振り抜くと、高々と舞い上がった打球はそのまま右翼最前列に着弾。西勇が好投を続ける中で均衡を破る貴重な一発となった。9日の広島戦(甲子園)で左翼へ放って以来、2試合ぶりのホームラン。また昨年も、シーズン最初のバンテリンドームでの試合だった4月27日の二回に右翼へ先制ソロを放っており、その際もマウンド上は大野雄だった。名古屋での戦いは2年連続で、佐藤輝が相手エース左腕からアーチを放って先制した。

◆阪神は逆転負けで4連敗(1分けを挟む)を喫した。スコアレスの六回に2死から4番・佐藤輝が右翼最前列へ3号ソロを放って先制。先発した西勇は左打者の内角へスライダーを、右打者の内角にはシュートを投じるなど強気の投球で中日・大野雄との投手戦を演じ、7回7安打無失点とゲームメークして、この1点を守った。しかし、八回に悪夢が訪れた。勝ちパターンで登板した湯浅が3安打などで逆転を許して1点を追う展開に...。九回は先頭・大山が右前打で出塁したが、2死三塁の同点機を生かせなかった。

◆1点リードの八回に登板した阪神・湯浅京己投手(22)が崩れた。1死から4番・ビシエドに左翼への二塁打を許し、続く阿部にはフォークを中前に運ばれ、同点とされた。その後、ピンチは一、三塁に広がると、石川昂にもフォークを拾ってライナーで左前に運ばれ、逆転された。開幕から結果を残せなかったケラーの2軍降格もあり、ここ数試合は勝ちパターンに加わってプロ初ホールドを記録するなど、延長戦の緊迫した場面での回またぎなどもこなしてきた。しかし、今回は1死しか奪えず悔しいマウンドとなった。

◆阪神・西勇輝投手(31)が先発し、7回7安打無失点と粘投した。投げ合う相手は中日のエース左腕・大野雄。一回は2死からD2位・鵜飼(駒大)に左翼への二塁打を浴びたが、ビシエドを中飛に抑えた。ともに二塁打で得点圏に走者を背負った四、五回もホームは踏ませず。スライダー、シュートで左右の打者の内角を突く強気の投球で、五回まで0―0と予想通りの投手戦を演じた。六回に佐藤輝のソロで1点の援護をもらい、迎えた最大のピンチは七回。先頭・京田の左前打と大島への死球で1死一、二塁を招いた。だが、ここで対した菰野高の後輩・岡林には二直を打たせ、二塁・山本はベースカバーに入った遊撃・中野に送球し、飛び出した二走・京田を封殺。右腕は右手を突き上げて喜んだ。チームは八回に逆転されたこともあり、2試合連続での勝利とはならなかったが、完封勝利を飾った5日のDeNA戦(甲子園)に続き、先発の役目をしっかりと全うした。

◆中日の大野雄は西勇との投げ合いで7回1失点と粘った。悔やんだのは0-0の六回2死で迎えた佐藤輝への初球。変化球が甘く入ってソロを浴び「2死から4番打者に本塁打を打たれているようでは話になりません」と振り返った。六回は先頭のゴロで遊撃手の京田が一塁に悪送球して出塁を許すなどミスが続いた。何とか2死走者なしにした直後のほっとしたところでの一発。わずかな隙を突かれたが「チームが勝ってくれて助かった」と安堵した。

◆中日は終盤の逆転勝ちで今季初の貯金1。0―1の八回に阿部の適時打で追い付き、石川昂の左前打で勝ち越した。2番手の祖父江が今季初登板で白星。阪神は六回に佐藤輝のソロで先制したが、救援が乱れて1分けを挟んで4連敗。

◆阪神は1点リードの八回に登板した2番手の湯浅京己投手(22)が3安打を浴びて逆転を許し、1分けを挟む4連敗となった。矢野耀大監督(53)の一問一答は以下の通り(チーム成績1勝13敗1分、観衆1万7033人)。ーー西勇は粘った(7回無失点)「うん。らしさはね。しっかり出たと思うし。申し分ない」ーー八回の湯浅の選択「まあまあ球数も増えてるしね(108球)。もう増えた中であのイニングいって途中から湯浅というよりも、頭からいった方がいいんじゃないかなということで」ーー打線も組み替えた(島田、山本の1、2番コンビに近本ー佐藤輝ー大山のクリーンアップ)「いや何か変わるんであればね、やっていきたいと思う。同じようにやって、なかなか変わらない状況ではあったし、スタメンで出てないヤツもいたんで。出たいと思っている選手を使いながら、どうなるんかなというところを見たかった」ーーバントも決まり得点圏まで進めるが、あと一本が「まあ、もちろん、いいところもあるし。先発ピッチャーがこうやって抑えているところで、こういう試合になっているので。あとはどう1点を取るかというところもある。七、八、九回をどう抑えていくかという課題も残っているけど。若い投手も俺自身も使ってるんでね。今シーズンの中で成長していけるような、湯浅もやられたけど、その悔しさを晴らすチャンスは明日にもあるかもしれないので、そういう気持ちで今日の経験を次に生かしてくれる投球になったら、いいんじゃないかなと思います」

◆現役時代は南海、西武に所属し、引退後は西武、阪神、ダイエー3球団でヘッドコーチを務めたサンケイスポーツ専属評論家・黒田正宏氏(74)は八回に湯浅京己投手(22)をリードした坂本誠志郎捕手(28)のフォーク一辺倒の配球に疑問を呈したが、継投に関しては「正解」と評価した。もったいない試合だった。逆転された八回。坂本のリードに疑問が残った。先頭の鵜飼を空振り三振に仕留め、いい滑り出しをしたが、ビシエドにはフォークをうまくすくわれて1死二塁。ここまでは仕方がない。そこからだ。阿部には決め球のフォークを適時打された。木下には6球中5球フォークを投げて四球。石川昂にも4球中3球がフォークで、そのフォークで勝ち越し打を浴びた。結局、20球中13球がフォーク。いくらなんでも多投しすぎ。湯浅はいいフォークを投げているとは思うが、これだけ偏ると打者は全員がフォーク狙いになっていた。そうなると、ストライクゾーンへのフォークは〝半速球〟の一面を持つ。打者は捉えやすくなる。真っすぐがあってこそフォークが生きる。湯浅には、自慢のフォークを生かす150キロ超の真っすぐがあるのだから、フォーク一辺倒のようなリードは理解に苦しむ。若い投手をリードする時こそ、先輩捕手の腕の見せ所。強気で押していく坂本のリードを評価しているだけに、残念だ。七回まで1-0の展開で、矢野監督は「きょうこそ勝ちパターンのきっかけがつかめる」と思ったのではないか。開幕以来、継投失敗で苦しんできたが、ベンチはどこかで〝方程式〟を成立させたいと思うもの。絶好の試合展開だった。先発・西勇は毎回のようにピンチを招きながら、何とかゼロを並べていた。西勇らしい、ここ一番での投球術が光ったが、球数以上の疲労度があったはず。八回からの継投は間違いではない。まさかの落とし穴だった。勝てなかったのは痛い。ただ、湯浅のポテンシャルは十分に発揮できているし、今後も勝ちパターンの中で使っていくべき存在。岩崎も開幕戦こそ失敗したが、現状は十分に抑える力を取り戻している。先発-湯浅-岩崎。一日も早く、この継投で勝つこと。阪神の反攻のカギだ。

◆右肩の不調で出遅れていた中日の祖父江が好救援で今季初勝利を挙げた。上位打線と対戦する八回に今季初登板し1回を無失点とすると、直後に味方が逆転に成功。「初登板だったがそこは意識せず。とにかく無失点でかえってこようと投げた」と安堵感をにじませた。2死から走者を背負っても落ち着いて4番の佐藤輝を空振り三振に仕留めた。地道なトレーニングの成果が出たそうで「まだ始まったばかり。一試合一試合、気を抜かずにやりたい」と力を込めた。

◆近本が走攻守でハッスルした。三回2死一、二塁でビシエドの中堅への大飛球を、フェンスに体をぶつけながら好捕すると、八回は2死から四球で出塁し、続く佐藤の打席で今季初盗塁をマークした。1番だった打順は今季初めて3番となり、一回の中前打で連続試合安打は「12」に更新。2019、20年の自己最長にリーチをかける好調を勝利に結びつけたい。

◆変わろうと、ほとんどすべてを変えた。結果だけが変わらず、待っていたのは残酷な終盤だ。打線大改造は実らず、送り出した新たな勝ちパターンでは逃げ切れず。矢野監督が打つ手が、一つまた一つと黒星色に染まり、なくなっていく。「いや、何か変わるんであればね、やっていきたいと思うし。同じようにやってなかなか変わらない状況ではあったし。スタメンで出てないヤツもいたんで。そういうところでは『出たい、出たい』と思っている選手を使いながら、どうなるんかなというところを見たかった」オーダーの数自体は、15試合目で早くも「12通り」となった。試行錯誤を続けてきたが、この日の並びはワケが違った。1、2番にそろって今季初スタメンの島田、山本。状態がいい近本は3番に置いた。4番の佐藤輝は今季初めて三塁スタメン。「5番・一塁」の大山こそ一緒だったが、その後ろにはプロ初の6番に入った中野、プロ初スタメンで「7番・左翼」のD6位・豊田(日立製作所)を組み込んだ。失うモノはない状況で、見せてほしいモノがある男たちをズラリ並べた。相手先発が球界屈指の左腕、大野雄とあって、思い切った。 先頭打者から塁をにぎわした回が4度もあったが、つながらない。新1&2番は無安打で結局、佐藤輝のソロによる1点どまり。1-2の九回2死三塁では、代打・糸井が二ゴロに倒れた。これで8日の広島戦(甲子園)でロハスが大瀬良から放った同点打以来、得点圏ではチームで「19打席連続無安打」だ。苦しい展開にしてしまったツケを、今季の虎はしっかり払わされる。この日は、1点リードの八回に送り出した期待の湯浅も捕まった。一時はクローザーに置くことも検討していたが「八回の男」を託した。右打者が並ぶクリーンアップにぶつけたが、2本の適時打を浴びて散った。矢野監督も「どう1点を取るかというところもあるし。七、八、九回をどう抑えていくかという課題ももちろん残っているけど。若い投手を俺自身も使ってるんでね」と受け止めた。借金「12」で首位巨人とは9ゲーム差。黒星と、課題ばかりが積もっていく。(長友孝輔)

◆西勇は毎回安打を浴びながら、7回7安打無失点と粘投した。1―0の七回に安打と死球で1死一、二塁とされたが、菰野高の後輩・岡林を二直併殺に仕留めて切り抜けた。逆転負けで白星は消えたが、完封勝利を飾った5日のDeNA戦(甲子園)に続く好投をみせた。防御率0・40はリーグ首位。試合後は言葉を発することなく、球場をあとにした。

◆新守護神として期待されていた湯浅が、1―0の八回に登板してつかまった。今季初失点とプロ初黒星を喫した。1死からビシエドにフォークを拾われ、左翼線へ二塁打。阿部にもフォークを打たれて同点とされ、自身7試合目で今季初失点となった。直後に暴投と四球で1死一、三塁とピンチを広げ、石川昂にもフォークを打たれて勝ち越され、無念の降板となった。リードした展開で、回の頭から初めて右腕を起用した矢野監督は「やられたけど、悔しさを晴らすチャンスは明日にもあるかもしれない。経験を次に生かしてくれる投球になったら」と責めなかった。福原投手コーチは八回からの起用について「(岩崎と)流動的なところもあるかもしれない」と説明。今季、ブレークしかけている22歳。やり返すしかない。

◆テルしか楽しみないやん! 阪神は中日戦に1―2で今季7度目の逆転負け。八回に登板した湯浅京己投手(22)がつかまった。これで引き分けを挟んで4連敗で、借金は「12」に拡大。六回に佐藤輝明内野手(23)が先制の3号ソロを放ったときには、勝利のムードが漂ったのに...。ここ3戦で奪った2得点は、いずれも佐藤輝のソロ。テルだけや! 何とかして!!佐藤輝がフルスイングした打球は、右翼席ギリギリに着弾した。〝きょうこそは〟と勝利のムードが盛り上がる先制の3号ソロ。だが、終わってみれば空砲...。主砲は心の底から湧き上がる勝利への渇望をぶちまけた。「やっぱり打って勝ちたいなと思います」先発・西勇は7回無失点と踏ん張った。だが、また点が取れない。矢野監督はこの日、4試合連続で3得点以下と元気のない打線に大幅テコ入れした。不動のリードオフマン・近本を3番にして島田、山本、D6位・豊田(日立製作所)を今季初スタメン起用。しかし、新打線は空転した。1―0の八回には岩崎ではなく、10日の広島戦(甲子園)に続き湯浅を投入。継投策でも新鮮さに期待したが、つかまって逆転負け。打つ手打つ手が裏目に出て、八方ふさがりで引き分けを挟んで4連敗。もう13敗目で借金は「12」に膨らみ、首位巨人とは今季最大の9ゲーム差となった。頼むから勝って! 勝ってくれよ!! 悲痛な叫びを上げる虎党の溜飲を下げてくれたのは佐藤輝だけだった。六回2死、大野雄の初球124キロスライダーを振り抜いた。「『行ってくれ!』って感じでしたね」。高々と舞い上がった白球は、失速することなく右翼席最前列で弾んだ。 一、二、四回と走者を出しながら1点が遠い。六回は直前に敵失でチャンスをもらいながら、フイにした。ため息ばかりがたまっていくバンテリンドームのスタンドに笑顔を広げ、一時的にムードを180度変えた。一昨年の沢村賞左腕・大野雄からもぎ取った先制の3号ソロは、2試合ぶりの一発。竜のエースからは昨年もバンテリンドーム初戦でホームランを放ったが、当時は6番だった。4番を務める今季とは、立場も背負っている重責も違う。「どんなにいいピッチャーでも甘い球はくる。それをしっかりとらえることができた」。9日の広島戦(甲子園)では一昨年の新人王・森下から一発。各球団のエース級を撃破することで増してくる4番の風格。黒星まみれの2022年シーズンは、今のところ佐藤輝が披露する2年目の成長が唯一の楽しみだ。打線は8日の広島戦(甲子園)でロハスがタイムリーを放って以降、最近3試合は佐藤輝の一発でしか得点できていない。33イニング適時打なしと苦しむ打線の中で、若き4番は孤軍奮闘する。14日には昨年の投手2冠・柳、15日の巨人戦(甲子園)はエース・菅野が登板予定だが、一矢報いてくれるはずだ。「(調子は)悪くはないです。明日から頑張ります」佐藤輝が打ってくれるのはうれしいが、それしか楽しみがない日々は困る。主役が次々に登場する試合が、見たい。★今季初めて三塁でスタメン出場 佐藤輝は今季初めて「三塁」でスタメン出場した。昨季は同ポジションで12試合に先発。近大時代は本職としていたポジションだが、プロでは右翼をメインとしており「どうしても(三塁は)練習が少なくなっちゃうんで、試合前にしっかり準備して、やっていきたいです」と話した。二回には京田の打球を華麗なランニングスローで処理。虎のホットコーナーを守る輝にも注目だ。

◆届いてくれ~。阪神ファンの願いを乗せた打球がライトスタンドへ。待ってました。サトテルの先制3号が飛び出した。息詰まる投手戦の均衡を破るひと振り。だから、虎党はやめられない! でもまだ六回。ハシャぐのは早すぎた。案の定、八回に〝救世主になってほしい〟湯浅がピンチを招く。抑えてくれ~。願いはこの夜、届かなかった。試合前。ことし初めてバンテリンドームに足を踏み入れたトラ番キャップ長友孝輔が〝変化〟を伝えてきた。「人工芝が張り替えられています。以前の明るいグリーンではなく、落ち着いた感じです」ナゴヤドームと呼ばれた時代から、この球場は「日本で一番明るいドーム」だった。青が基調で、それが明るさを生んでいた。「明るすぎるより、今の阪神には向いているのかも。落ち着いて戦ってくれたら...」今は何にでもすがりたい気分。長友キャップの思いも同じだった。「まだ始まったばかりだから」-。シーズンが始まって、阪神の借金が一気に膨れ上がった。励ますように、慰めるように、このフレーズがテレビで、新聞で、やたら登場している。昨夜も実況アナが「まだ始まったばかりですから」と叫んでいた。 この言葉には疑問を抱いている。いつまで「始まったばかり」が許されるんだろうか。というわけで、気心の知れた球界OBに聞いた。阪神監督経験者にも恐る恐る質問してみた。そして、わが社が誇る専属評論家の複数の方にも尋ねた。結論から言えば、2つに分かれた。開幕から各チームとひと通り対戦する15試合という意見。もう一つが、ホーム&ビジターで全チームと対戦を終えた30試合消化時点とする説で、だいたい4月いっぱいという感じ。個人的には「15試合派」だ。ことしの日程はちょっと変則で、昨日から3連戦で初めて中日と対戦。だから、ことしに限れば18試合まで我慢しようかなと思っていた。当番デスク・野下俊晴にも意見を募った。「今年は開幕前から、4カードまでが『1つの目安』だと思っていました。2週間ぐらいすると、その年の監督の力が見えてきますし、監督の采配を判断する記事も出てくると思います」今の阪神を取り巻く厳しい視線もやむなし、というところか。キャップ長友はもっとシビアだった。「始まったばかりと言っていられるのは、10試合ぐらいでしょう。9連敗して、やっと1つ勝ったのが10試合目。今はとても、始まったばかりなんて思えませんよ。カード連続の3連戦3連敗は本当に痛かったですね。30試合説? それはあり得ません」実は30試合説は、昔から多数派で、そう教え込まれて記者生活を送ってきた。が、阪神が弱い時代の担当記者に言わせてもらうなら「まだ、始まったばかり」と書いていたら、ある日突然、「今シーズンはほぼ絶望的」という記事を書くハメになったことが、一度や二度じゃない。タテジマ戦士へ。「始まったばかり」なんて言い訳は、もう許せない時期だぞ。絵にかいたような逆転負けも、昨夜を最後にしてくれよな!

◆何でやねん、矢野はん? わずか15試合目で勝つことを放棄して、若虎を育てる采配に見えたわ!! ここまで虎の子の1勝は、5日に西勇が挙げた完封試合のみ...。その西勇が本日も粘投のマウンドで七回まで無失点ピッチング。となったら、虎ダルマに両目を入れるのは、西勇の完封にかけるしかないやろー!!ところが八回のマウンドに経験の浅い湯浅を送り込むって? 逆転を許したとかじゃなくて、1-0の大プレッシャーのマウンドを踏ませる采配が俺には全く分からん!! もうブチ切れてます!! 先発オーダーもセ・リーグを代表する左腕の大野雄に対し1番・島田、2番・山本、さらには7番にルーキーの豊田を起用するって? 大野雄ファンクラブの活動に見えちまったのだ!!ハッタリでも1番・糸井、2番・近本、3番・大山、4番・佐藤輝、5番・高山の方がよっぽど怖いやろー!! てか、15試合で1勝。何とかせーや(怒)!!

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
巨人
1150 0.688
(↑0.021)
-
(↓0.5)
12771
(+10)
63
(+4)
20
(+1)
4
(-)
0.258
(↑0.01)
3.250
(-)
2
(1↓)
広島
1051 0.667
(↓0.047)
0.5
(↑0.5)
12774
(+1)
41
(+3)
4
(-)
6
(-)
0.259
(↓0.002)
2.400
(-)
3
(1↑)
中日
760 0.538
(↑0.038)
2.5
(↑0.5)
13049
(+2)
45
(+1)
12
(-)
6
(-)
0.243
(↑0.004
3.280
(-)
4
(1↓)
ヤクルト
870 0.533
(↑0.033)
2.5
(↑0.5)
12856
(+3)
56
(+1)
17
(-)
7
(+1)
0.228
(↓0.003)
3.040
(-)
5
(-)
DeNA
560 0.455
(↓0.045)
3.5
(↓0.5)
13244
(+4)
53
(+10)
7
(+1)
8
(-)
0.239
(↑0.011)
4.320
(-)
6
(-)
阪神
1131 0.071
(↓0.006)
9
(↓0.5)
12839
(+1)
75
(+2)
10
(+1)
4
(+1)
0.228
(↓0.002)
4.690
(-)