広島(★1対2☆)巨人 =リーグ戦2回戦(2022.04.06)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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巨人
0000000202501
広島
0100000001700
勝利投手:メルセデス(2勝0敗0S)
(セーブ:大勢(0勝0敗7S))
敗戦投手:中﨑 翔太(1勝1敗0S)

本塁打
【巨人】吉川 尚輝(1号・8回表2ラン)

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◆巨人が接戦を制した。巨人は1点ビハインドの8回表、吉川の2ランが飛び出し、試合をひっくり返す。投げては、先発・メルセデスが7回1失点の力投で今季2勝目。敗れた広島は、先発・床田が7回無失点の好投を見せるも、打線がわずか1得点と振るわなかった。

◆巨人の連勝が6で止まった。1-1の6回、先発の戸郷が広島の小園、坂倉、松山にフォークをことごとく安打にされて勝ち越しを許し、会沢の遊ゴロ間で3点目を献上。打線は4回の戸郷の適時打による1得点に終わり、1-3で競り負けた。 原辰徳監督は「ちょっと変化球に頼りすぎたという部分が反省かな。左バッターにね。でも、精度そのものは良くなっていると思いますね」と振り返った。序盤の得点機を逃したのが響いた。初回は3四球で得た2死満塁で丸が右飛。2回は2死二塁、3回も1死二塁と得点圏に走者を置いたが、生かせず、制球に苦しんでいた広島九里を立ち直らせた。7回には1死一、二塁で岡本和が三遊間に放った強烈な打球が併殺打に。原監督は「紙一重でね。いいプレーを結構されましたね。いい当たりをしても、いい守備をされたというところがありますね」と冷静に振り返った。「連勝」ストップの後、重要になるのは「連敗」をしないこと。そう問われた原監督は「毎試合、毎試合(が重要)。毎試合、毎試合」と繰り返した。1日で切り替え、この1敗を小休止にする。【浜本卓也】

◆巨人中田翔内野手の激走もわずかに及ばなかった。 0-1の7回1死一塁、丸佳浩外野手の右中間への二塁打で一塁から一気に本塁へ。頭から突っ込んだが判定はアウト。原辰徳監督がリクエストを要求したが、アウトの判定は変わらなかった。試合は2死二塁で再開。続くウィーラー内野手は右飛で、無得点に終わった。

◆巨人のドラフト1位大勢投手(22)が、9回から登板し、球団の新人最多記録となる7試合連続セーブを達成した。 今季は球団史上初となる新人の開幕戦セーブを記録するなど、試合前時点で、初登板から6試合連続セーブ中。角盈男(当時は三男)氏が持つ78年の球団の新人最多記録に残り1セーブに迫っていた。巨人は1点を追う8回に吉川の2ランで逆転。ルーキー守護神がマウンドに上がった。

◆巨人吉川尚輝内野手が値千金の1号2ランで試合をひっくり返した。1点を追う8回1死一塁、広島中崎の内角低めスライダーを捉えた。 右翼ポール際に飛び込む逆転の1発。「何とか次につなごうと思って打席に入りました。ホームランという最高の結果になって良かったです」と喜んだ。ベンチに戻ると、大盛り上がりのナインに手荒い祝福を受けながら、笑顔。好調リードオフマンが一撃で仕留めた。

◆広島の先発床田寛樹投手(27)が巨人打線を相手に7回3安打無失点と好投した。 1点の援護を受けた直後の3回には安打と四球などで2死一、三塁のピンチを招いたが、ポランコを外角いっぱいの直球で見逃し三振。その後もゼロ行進を続けた。「今は調子が良い。自信を持って投げられている」という手応えをマウンドで示した。今季は2戦で計14回を投げ1失点と隙がない。

◆広島は終盤の積極采配が裏目となり、逆転負けを喫した。 1-0の7回2死2塁で床田寛樹に代打松山を送るも追加点を奪えず、直後に2番手中崎が吉川に逆転2ランを被弾。7回まで3安打無失点と好投の床田への代打策も、継投策もハマらなかった。佐々岡監督は「1点を取りたいところ。それで失敗したら僕の責任です。8回の中崎も信頼して(起用している)」と選手をかばった。―▽広島中崎(0-1の8回に登板も吉川に逆転2ラン被弾して今季初黒星)「悪い球ではなかった。床田とチームに申し訳ない」

◆巨人戦は俺に任せろ。広島床田寛樹投手(27)が、6日の巨人戦(マツダスタジアム)に先発し、7回3安打無失点と好投。前回登板の3月30日阪神戦での7回1失点に続き、好調さを見せつけた。中継ぎが逆転を許し、今季2勝目は逃したが、巨人打線を寄せ付けなかった。21年9月には巨人からプロ初完封を挙げるなど、巨人戦はお手の物。通算対戦成績は10試合で3勝3敗。防御率は2・77。新巨人キラーが強力打線に立ちはだかる。床田の直球が糸を引いたかのように会沢のミットに決まった。1点先制した直後の3回2死一、三塁だ。左打者ポランコに対し、会沢が外角球を要求。投手板の一塁側から対角に投じられた151キロがズバリと決まった。捕球と同時に球審の「ストライクスリー」がこだました。「真っすぐはすごく良かった」。この日の最速152キロに胸を張った。チームは2回に1点先制。7回までその1点を守り抜いた。だが中継ぎが逆転を許し、惜しくも今季2勝目とはいかなかった。それでも「今日はしっかり腕を振れた。序盤は四球が多かったが、途中から四球をなくせた」と内容には十分の手応えを得た。佐々岡監督も「粘り強く、良い投球だった」と7回97球の快投を称賛した。堂々の巨人キラーだ。プロ初勝利は17年4月12日の巨人戦(東京ドーム)。さらに21年9月にはプロ初完封を巨人から挙げた。通算の対戦成績は10試合で3勝3敗、防御率2・77だが、ここ2年に限ると、防御率は0・90まで下がる。左腕は「やっぱり(打線は)怖いですよ。毎回の先頭を出さないように、粘り強く投げようと思って」と、細心の注意を払い強力打線と対峙(たいじ)した。このまま水曜日の登板が続けば、2週後の4月20日。さらに5月4日、同18日と前半だけで3度の再戦が見込まれる。相手はここまでリーグ最多15本塁打の強力打線。「やりづらいですよ(笑い)。また当たるので、今日の内容を振り返って、反省してやっていきたい」。次回登板へ、すでに頭を巡らせていた。【前山慎治】

◆巨人が8回に逆転して今季初連敗を阻止した。広島先発の床田に7回3安打無失点と抑え込まれたが、8回1死一塁、2番手中崎から吉川尚輝内野手が右翼ポール際に値千金の逆転の1号2ランを放った。先発のメルセデスは7回1失点と粘りの投球で2勝目。9回はドラフト1位大勢が7球で締め、角三男が持つ78年の球団新人最多タイ記録となる7セーブ目をマーク。2日の阪神戦で塗り替えた、デビューからのプロ野球連続セーブ記録も7に更新した。試合後、原辰徳監督の主な一問一答は以下の通り。 -吉川が見事な本塁打「ねえ! (今日の展開で)うちは得点する部分というのはもう、あのぐらいでね。よく粘って1点に抑えたというところですね」-メルセデスが粘り強く「本当にそうですね。結構、徳俵状態もありましたけど、本当に粘り強くね、よく投げてくれてましたね」-得点できない中での1発は大きかった「そうですね。しかもピンチヒッターと1番バッターで2点とったというのはね、これもやっぱり大きな、チームにとっては刺激になると思いますね」-リリーフも8回を今村と鍬原でよくしのいだ「本当によく粘ったと思いますよ、ええ」-大勢が7セーブ目「(相手が)ああやって初球からどんどん打ちに来ているというのは、やっぱりあまりいい印象を持っていないんでしょうね、ピッチャーに対してね。今日の疲れは今日のうちに取るというのが、リリーバーとして非常に重要な仕事でもあるということでね。そこは日々、新たなものと対面しながら成長していってくれればいいと思います」-連勝が6で止まった次の試合で、きっちり仕切り直せたのは大きい「そうですね、そうですね。ナイスゲームです」

◆広島セットアッパー中崎翔太投手が8回に逆転2ランを浴び、今季初黒星を喫した。 1-0の8回に登板。1死一塁から吉川に投じたスライダーを右翼席に運ばれた。「床田とチームに申し訳ない。チームのためにしっかりとした結果を出さないといけない中で、今日みたいな投球をしてたらチームに申し訳ない。繰り返さないようにしっかりと集中して臨んでいきたい」。敗戦の責任を背負った。

◆巨人吉川尚輝内野手が試合後、自ら切り出した。「奇跡!」。1点ビハインドの8回1死一塁、広島中崎のスライダーを思い切り振り抜き、右翼ポール際への逆転の1号2ランを決めた。 「(前打者の)大城さんがヒットで出てくれたので、僕も何とか後ろにつなぐ気持ちで打席に入りました。最高の結果になって良かったです」。ベンチで仲間に迎えられた時のように、思いっきり目尻を下げた。攻守で開幕ダッシュをけん引する。チームの課題とする「1番」で全試合スタメンを張り、打率は3割4厘で、再三の好守備でピンチの芽をつむ。「不安もあったけど、思い切ってやることを考えてやってます」と躍動する姿に、原監督も「キャンプから取り組んでいたものが出てくれているのは大きいですね」と目を細めた。吉川のリードオフマン姿が様になってきたのは、奇跡でも何でもない。

◆大勢の個人トレーナーで、自身もBC・富山で投手としてプレーした経験を持つ萩原トレーナーは、愛弟子の計り知れない潜在能力に絶対的な信頼を置く。「球速は160キロには普通に乗ってくる。江川卓さんのような伸びのある速球を求めていきたい。恐怖を抱く真っすぐ」と言い切った。大勢の悩める大学生時代から本気で向き合ってきた。「翁田っち(大勢)がすごい不安な気持ちで覚悟を決めて手術しない決断をした。それは近くで見てる僕らしか分からない」。愛弟子が巨人の守護神に成り上がる姿を間近で見てきた。多くの教え子の中でも、大勢のプロへの思いはひときわ強かった。「覚悟を決めてから顔の表情も変わって、体つきも変わった。だんだん精神的にも変わってきた」。今も変わらずテレビ通話でフォームを確認し、技術を追求する。2人の物語はまだまだ続く。【小早川宗一郎】

◆巨人の新守護神が堂々たる7球締めで、球団の新人最多セーブ記録に並んだ。ドラフト1位の大勢投手(22)が1点リードの9回に登板。広島打線を3者凡退に抑え、角三男が持つ78年の新人最多タイ記録となる7セーブ目をマーク。2日の阪神戦で塗り替えた、デビューからのプロ野球連続セーブ記録も7に更新し、巨人の今季初連敗と阻止にも貢献した。多くの支えを力に変えてきたワイルド守護神の快進撃が、止まらない。新守護神・大勢があっという間に試合を締めた。「(記録は)知ってたけど、特に意識することはなかった」。150キロ台の直球3球で2死を奪うと、広島の代打宇草には144キロの外角高め直球で空振り三振。グラブをたたき、右拳を握った。44年前の角三男の球団記録にわずか7試合で肩を並べ「自信を持ってマウンドに上がろうと。今日はよかったかなと思います」と自らに合格点を与えた。師匠との固い絆がある。関西国際大4年の春、右肘肘頭骨を疲労骨折。5カ月後に迫るドラフト会議がちらついた。手術したら間に合わない。プロには行けない。手術すべきか、しないべきか...。悩みに悩んだ。そんな時、友人に個人トレーナーの萩原淳由さん(36)を紹介された。思いの丈をぶつけると、投球フォームをひと目見てもらうことになった。「これじゃ、ケガをする。手術しても同じ」と一蹴された。決断の前に、フォームを一から見直し、ウエートトレーニングで出力に耐えうる体作りに着手した。すると、身をもって状態が良くなるのを体感できた。「手術はしない」と決断した。選択を正解にするための覚悟も決まっていた。地道なトレーニングで作った体で、江川卓氏のような"股関節投法"の新フォームに変更。4年秋に最速157キロと5キロも球速が上がり、プロ野球への門をドラフト1位で切り開いた。1月に巨人に入寮するまでの期間も変わらない。兵庫・多可町の実家から同氏が経営する光線療法&トレーニングジム「Rebirth」まで大阪・羽曳野の120キロの道のりを車で通った。周囲が真っ暗な午前3時に出発し、午前5時から汗を流す時もあった。この日の大記録も師匠なしでは語れない。「(今も)二人三脚でやっている。毎試合、修正や良かった所、こうしたらもっとよくなるとか考えながら準備しています」。師弟で目指すのは「富士山ではなくエベレスト」。頂点だけを見据える。【小早川宗一郎】

◆広島の会沢が4試合ぶりとなる適時打で2試合連続打点をマークした。0―0の二回1死三塁で、メルセデスの初球の内角速球を積極的に振り抜き、詰まりながらもしぶとく右前へ運んだ。前を打つ坂倉が右中間フェンス直撃の三塁打を放ってつくった好機を生かし「先制点になって良かった」と振り返った。今季3年契約の最終年を迎え「はっきりとした結果を」と危機感を持ってシーズンに入った。試合出場は2020年に79試合、昨季は故障の影響もあって70試合にとどまった。正捕手の立場を守るため、オフに下半身を中心に鍛え直し、一年を通して活躍できる体づくりに励んで臨んでいる。

◆巨人・吉川尚輝内野手(27)が0-1の八回1死一塁で逆転の1号2ランを放った。開幕から1番で起用される二塁手は、広島・中崎が投じた内角低めのスライダーを右翼席へ豪快にほうり込んだ。チームは広島先発の床田の前に沈黙していたが、投手が交代した終盤で逆転に成功。原監督が「このところ、尚輝はすごい。打ってよし、投げてよし、走ってよし」と評価しているリードオフマンが、持ち味でもあるパンチ力を示した。

◆0─0の二回1死三塁。広島・会沢がタイムリーを放って先制点をたたき出した。「良い先制点になって良かった」「6番・捕手」でスタメン出場すると、1死から坂倉が右中間フェンス直撃の三塁打を放って好機を作り、会沢が打席へ。左腕メルセデスの1球目の直球を果敢に振り、鋭い打球が右翼へ転がった。かつてドミニカ共和国のカープアカデミーの練習生だったメルセデスとは、昨季は8月24日に東京ドームで対戦し、チームは7回3安打1得点に終わり白星を献上している。テンポよくストライク先行で攻める左腕に対し、迎打撃コーチは試合序盤、「どんどん投げてくるので立ち遅れに注意してもらいたい」と〝早打ち指令〟を送り、2試合連続で先制に成功した。投げては先発の床田が六回までわずか1安打と好投をみせる。140キロ台後半の直球にスライダー、パーム、チェンジアップの緩急を織り交ぜ巨人打線を7回3安打無失点に抑えたが...。1点リードの八回に登板したセットアッパーの中崎が誤算だった。1死から代打・大城に1球目を右前打されると、続く吉川尚に2球目の甘く入ったスライダーを右翼ポール際まで運ばれ、逆転を許した。5日は3─1で勝利し、首位巨人の連勝を6で止めた。この日も中盤までは試合を有利に進めたが、終盤の一発で暗転。開幕4連勝中のマツダスタジアムで今季初黒星を喫した。

◆広島の床田は好投が報われなかった。切れのある速球にパームボールなどで緩急をつけ、7回3安打無失点で1点のリードを守って降板。だが2番手の中崎が八回に逆転2ランを浴びて、勝ち星をつかみ損ねた。六回まではわずか1安打。1-0の七回1死一塁で丸に右中間二塁打されたが、味方が見事な中継プレーで一塁走者を本塁で刺し、続くウィーラーは151キロの速球で右飛に仕留めた。開幕2連勝はお預けとなったものの「カーブでカウントを取れたのは良かった。球を幅広く使えた」と手応えを語った。

◆巨人が逆転勝ち。原辰徳監督(63)は0ー1の八回1死一塁で逆転の1号2ランを放った吉川尚輝内野手(27)を絶賛した。「ランナーが大城で代えるわけにはいかないので、ここは打たせるしかないなというところに、(吉川が)よく打ってくれましたね」代打・大城が直前で右前打を放って出塁。捕手の出番を控える大城には代走を出せない、という状況の中、吉川が広島・中崎が投じた内角低めのスライダーを右翼席へ豪快にほうり込み、試合をひっくり返した。指揮官は「ピンチヒッターと1番バッターで2点とったというのは、チームにとってはやっぱり大きな刺激になると思いますね」と賛辞を惜しまなかった。開幕から1番で起用される二塁手の吉川は打率・304と好調をキープ。原監督は「彼はバッターとしても、このところ非常にいい役割を果たしてくれてはいるけれど、もともと守備力という点において、特にキャンプからいろいろ取り組んでいたものが出てくれている。これは大きい」と成長に目を細めた。

◆広島は1点リードの八回に中崎が吉川尚に逆転2ランを浴び、開幕から4連勝中だったマツダスタジアムで今季初黒星を喫した。佐々岡真司監督(54)の主な一問一答は次の通り。──床田は7回3安打無失点。粘り強く投げた「しっかりゼロで来た。粘り強く、良い投球だったと思う」──パームが効果的「しっかりと強い球で内角へ攻めているから生きてくる。そういう投球だったと思う。良い攻めだった」──1点リードの七回2死二塁で床田に代えて松山を送った。1点を取りにいった「七回の(相手の)攻撃を見たというのもありますし、1点を取りたいというところ。それで失敗したら僕の責任。継投と、1点を取りにいく攻め。八回に中崎というのも信頼し、勝ちパターンでというところで(起用した)。それで打たれたならこっちの失敗」) ──中崎は球は来ていたがコースが「(1死一塁の吉川尚の打席では)一発を避けなければいけないところではあった。切り替えてまた取り返してほしいと思う」──打線は得点圏に何度(5度)も送った「形は作った。これも野球だと思う。今のチームで一発で、というのは(難しい)。つないでいくのが今の形だと思う。そういう形はできているので、投手もしっかり頑張って」──マツダスタジアムで今季初黒星。7日の3戦目を取れれば3連戦を勝ち越せる「悲観することなく、何とか明日またファンの声援に応えられるように頑張ります」

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
920 0.818
(↑0.018)
-
(-)
13253
(+2)
39
(+1)
15
(+1)
3
(-)
0.255
(↓0.007)
0.000
(-)
2
(-)
広島
740 0.636
(↓0.064)
2
(↓1)
13251
(+1)
32
(+2)
2
(-)
5
(-)
0.262
(↓0.003)
0.000
(-)
3
(1↑)
ヤクルト
550 0.500
(↑0.056)
3.5
(-)
13339
(+2)
38
(+1)
14
(+1)
6
(+1)
0.239
(-)
0.000
(-)
3
(1↑)
DeNA
550 0.500
(↑0.056)
3.5
(-)
13340
(+6)
43
(+1)
6
(-)
8
(+2)
0.228
(↓0.002)
0.000
(-)
5
(2↓)
中日
560 0.455
(↓0.045)
4
(↓1)
13236
(+1)
41
(+2)
8
(-)
5
(+2)
0.225
(↓0.007)
0.000
(-)
6
(-)
阪神
1100 0.091
(↓0.009)
8
(↓1)
13234
(+1)
60
(+6)
7
(-)
3
(-)
0.234
(↓0.003)
0.000
(-)