日本ハム(☆4対1★)DeNA =オープン戦4回戦(2022.03.20)・札幌ドーム=
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DeNA
1000000001600
日本ハム
10010200X41000
勝利投手:望月 大希(1勝1敗1S)
(セーブ:北山 亘基(0勝0敗2S))
敗戦投手:上茶谷 大河(0勝2敗0S)
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◆日本ハムは、ヌニエスが2安打を記録。オープン戦で好成績を残している新助っ人が、状態の良さをアピールした。対するDeNAは、先発・上茶谷が4回2失点。開幕ローテーション入りへ向け、まずまずの結果を残した。

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が試合前、開幕投手について言及した。 「1回だけ万波で行こうかな~(笑い)」と冗談を飛ばしつつ、「まだ、決めてない。本当に。投手コーチも毎日のように『(開幕投手の発表は)いつですか!? いつですか!?』って。『ちょ、待てよ!』って言っています」と、キムタクのモノマネを交えて、報道陣をけむに巻いた。開幕まで1週間を切り、開幕投手を公表していないのは日本ハムだけ。「言うと逆に硬くなるんじゃないかなと思う。前の日に言うと、何回も1番から9番までず~っと配球を考えて夜中になってしまうっていう話しを聞いたことがあって」と考えを説明し、「オレはね、六本木に飲みに行っていた。朝方に帰って来ていた。そっちの方がヒットが出るの」と笑った。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(22)が試合前練習で、BIGBOSSから約30分の熱血指導を受けた。ティー打撃で体の使い方などを諭され、いざ、フリー打撃へ。稲葉篤紀ゼネラルマネジャー(49)も加わり、ツートップが見守る中、スイングを確認した。前日19日の試合で2打数2三振に倒れた清宮を心配していた新庄監督は「"ニュー清宮"で行こうか」と声を掛けたことを明かし「(打席で)迷いがある。打席で自分と戦っているけど(野球は)ピッチャーと戦うスポーツだから」。バットの構えなどを助言し「変えるのは怖いんだけど、結果が出たら乗ってくるだろうし」と、悩める若き強打者の背中を押した。

◆DeNA佐野恵太外野手(27)が、日本ハムとのオープン戦で「6番一塁」でスタメン起用された。 本職は外野で、不動の左翼のレギュラーだが、春季キャンプから一塁の練習も実施した。キャンプ中に、三浦監督は「いろんなオプションを持っておきたいということで」と説明したが、オープン戦最終戦で試した。▽DeNA佐野(一塁での出場に)「近いなと思いながら守っています。(起用の)可能性はあると思うので、しっかり準備したいです」

◆DeNAタイラー・オースティン外野手(30)、ネフタリ・ソト内野手(33)が、オープン戦最終戦となる日本ハム戦でスタメンを外れた。 この日も試合前練習には参加したが、守備練習中心だった。13日の楽天戦から6試合連続でスタメンを外れ、シーズン開幕を前に不安材料となりそうだ。

◆DeNAが、日本ハムに逆転負けを喫し、2連敗でオープン戦を3位で終了した。 1回に牧の犠飛で先制したが、2回以降は得点を奪えず。先発上茶谷が4回2失点で、6回には伊勢が3連打で2点を失った。春季キャンプから「チーム打撃」の意識を共有。走塁では1つ先の塁を狙いにいくことを徹底した。投手陣はストライク率の向上をテーマに掲げた。三浦監督は「まだ途中なので、完成でも何でもないです。やり続けないといけないです。いつも言っていますが、シーズンに入っても変わり続けないといけないですし、日々の練習からチーム力としてつけていかないと。継続してやっていくだけ」と話した。▽DeNA上茶谷(先発で4回3安打2失点)「前回登板で出た課題を何一つクリアできなかった。打たれて当然の内容でした」

◆前日2三振で試合序盤にベンチに下がった日本ハム清宮幸太郎内野手(22)が、試合前に新庄監督から「ニュー清宮で行こうか!」と呼び掛けられ約30分の技術指導を受けた。 「『リラックスして立ってみ』と言われました。すごくリラックスして立てたと思います」と振り返った。「たくさん選手がいる中で時間を割いていただいて、何とか打ちたかった。うれしいです」と感謝した。新庄監督は「ヒットはヒットでも、ちょっと違うかな。あの打ち方じゃ、ないんだよな」と首をかしげながらも「結果が出たことはいいこと」と目を細めた。

◆DeNAドラフト4位の三浦銀二投手(22=法大)が、リリーフでの開幕1軍入りに前進した。 5回から登板し、1回を1安打無失点。オープン戦は5試合に登板し、リリーフでは4試合で6回を無失点に抑えた。三浦大輔監督(48)は「今日も意図があるボールを投げているなと。反省するところもありますけど、1軍で通用するボールも投げていますから。前進したと思います」と評価した。

◆日本ハム古川侑利投手(26)が、開幕投手に急浮上した。支配下選手契約を結んだ20日、DeNAとのオープン戦で6回に登板。持ち味である最速150キロの直球を軸に、1回無安打無失点1四球。「ちょっと力みすぎて、気持ちが入りすぎた。育成という立場で入団させてもらい、絶対にここで終わらないという強い気持ちで来たので率直にうれしいです」と感慨深げに再出発した。 胸を張れる数字で、大役へ名乗りを上げた。オープン戦は登板5試合、計7イニングで防御率0・00と猛アピール。新庄監督に「開幕投手あるんじゃないかな? そのくらいの結果を残している」と冗談交じりに言わせるほど、存在感を示した。開幕は福岡でのソフトバンク戦。佐賀県人の古川は「九州で投げられるのであれば、すごく幸せなこと」と心躍らせた。吉報は、15日西武戦での登板後。支配下登録が決まり、妻と昨年6月に誕生した長女への感謝の思いは、ひとしおだった。戦力外を通達されたときは「まだ、やれるやろ」と妻から背中を押され「もういっちょ、花咲かせたろ」と奮起できた。前所属の巨人との対戦を熱望し「倒したいです」。どん底を味わい、再び表舞台に帰ってきた。「投げる場所は、どこでもいい。今年1年は楽しんで、たくさん投げれるようにしたい。また、このマウンドに戻ってこられたのを幸せに感じています」。背番号「91」をまとい、新たな野球人生が幕を開けた。【田中彩友美】▽日本ハム金子(オープン戦初先発。3回3安打1失点)「追い込んでから変化球が甘いところにいってしまったのが、反省点かなと思います。自分のピッチングスタイルを考えたら、そこが大事なところだと思うので、シーズンに入って同じミスを繰り返さないように、調整とレベルアップをしていきたいです」▽日本ハム松本剛(4回、オープン戦初打点となる決勝の中犠飛)「打点チャンスでしっかりと点を取れたので、狙い通りです」

◆ガラポンで4番出場となった日本ハム浅間大基外野手(25)が2打数2安打1打点と気を吐いた。「4番は多分プロ初。高校時代も高浜ってやつがいたので、練習試合で1試合打ったくらい」と笑った。前日の試合から合わせて4打席連続安打となり「しっかり整理して打席に入れていて、ヒットも出ているので良い状態なんじゃないかと思います」とペナントレースに向けて手応えを示した。

◆日本ハムは20日、2日連続の逆転劇でDeNAに2連勝。8勝6敗2分けでオープン戦の全日程を終了し、4年ぶりの勝ち越しとなった。日替わりのガラポン打線に、足を使った攻撃。明らかに乏しい戦力の中、新庄剛志監督(50)が仕掛けた演出に乗って、若いチームはムード最高潮で本番前の準備を完了した。25日開幕戦の相手は難敵ソフトバンク。「エンジョイ・ベースボール」で球界に嵐を起こす。打者も投手も、規定に達した選手は1人もいない。主役は、全員だ。2日連続の逆転勝ちでオープン戦勝ち越しを決めたBIGBOSSは「ムードはいいね。他所のチームとは、ちょっと違う雰囲気だと思う」と、ほくそ笑んだ。雰囲気作りに精を出した、この1カ月。笑顔があふれるベンチのムードに「とにかく力を抜くことが大切。向こうが力むところを、こっちは力まないメンタルは作ったと思います」と、手応えを口にした。前日19日はファン投票でスタメンを決め、この日は、すっかりなじみになったハズレの「赤玉」入りガラポン抽選器で打順を決定した。プロ初の4番スタメンをゲットした浅間は1回に同点二塁打、4回も勝ち越し点につながる左前打。直近の3試合で5打数4三振と不振にあえいでいた清宮には、練習前に「ニュー清宮で行こうか!」と呼び掛け、約30分の技術指導で背中を押した。その清宮は5回、代打で出場し、1四球に右翼線二塁打。新庄監督は「ヒットはヒットでも、ちょっと違うかな。あの打ち方じゃ、ないんだよな」と首をかしげながらも「結果が出たことはいいこと」と、笑顔を取り戻した背番号21に目を細めた。一見ふざけているような起用法や戦術も、すべてはBIGBOSSの手の内だ。悩める選手の導き方も実に見事で、若い選手が多いチームにフィットしている。「起用法を見たら分かるでしょ?全員が『試合に出たい』という雰囲気に持っていくことが大事だと思っていたから」。監督して初めて臨んだオープン戦で、まずはミッションクリア。「(いろいろなことを)試せた、試せた。試しすぎやろ!」と自分自身に突っ込んだ指揮官は「オレもこの調子で行こうかな」。さえている"勘ピューター"に磨きをかけて、シーズン開幕を待つ。【中島宙恵】

◆DeNA・山崎康晃投手(29)が1―4の八回に7番手で登板。オープン戦最終戦で1回1安打無失点、1奪三振の力投を見せた。最速は152キロを計測した。先頭の帝京高の後輩、松本剛を三ゴロに仕留め、続く渡辺には中前打を許すも、石井を右飛、アルカンタラを落ちる球で空振り三振に抑えた。守護神返り咲きを目指す右腕はこれでオープン戦は6試合に登板し、いずれも無失点と安定感が際立っている。

◆DeNAのタイラー・オースティン外野手(30)、ネフタリ・ソト内野手(33)が6試合連続欠場でオープン戦全日程を終了した。最終成績は9勝5敗2分け。オースティンは右肘の張り、ソトは右手首の張りのため欠場が続いた。札幌遠征には帯同し、試合前のウオーミングアップなどには参加していたが、出場することはなかった。三浦監督は「状態を見ながら、無理はさせなかった」と説明。この日は佐野が初めて一塁で先発出場し、好調の楠本が右翼に入った。「オプションとしてはやっておかないと。オープン戦だからできること」と語った。

◆日本ハム・新庄剛志監督(50)が四回1死二、三塁でエンドランのサインを出した。松本はカウント1―0から中犠飛を放ち、1点を追加。試合後、ビッグボスは奇策の意図を明かした。「あれはゴロを転がせのエンドランではなく、しっかり自分のタイミングでばちこーんって打ちにいきなさいというエンドラン。それをしようとするとしっかり振れるから」5日の巨人戦(札幌ドーム)でも八回1死二、三塁から水野にエンドランを出していた(結果は左翼線2点打)。軟式野球やソフトボールでは見られるものの、硬式では珍しい作戦。「面白い攻撃だと思う」と手応えを得たようすだった。さらに「なんならランナーいなくても、ちょっと力んで遠回りしているバッターにエンドランを出したいくらい」と〝新庄節〟を披露していた。

◆オープン戦最終戦で、DeNA・山崎康晃投手(29)が1―4の八回に7番手で登板。1回1安打無失点、1奪三振で最速152キロを記録した。オープン戦で登板した6試合は全て無失点で終えた。「真っすぐで攻められなかった部分が改善され、ツーシームもいい配球ができている。去年とは違った投球ができるのではないかと僕自身も楽しみ」と手応えを口にした。同じくクローザー候補の三嶋一輝投手(31)も、オープン戦6回の登板全て無失点。2人の好結果に「非常にいいと思います」と三浦監督。今季の守護神については「悩みますよ。だから(まだ)決めていないです。2人に聞いてみてもいい。多分知らないと思う」とけむに巻いた。

◆日本ハムはオープン戦を8勝6敗2分けで終了した。新庄剛志監督(50)がここまでの戦いぶりを総括した。「ムードはいいね。(試したいことを)試した試した。試したでしょ? 試しすぎやろ! 俺の頭の中では、いい感じ。『ここ』という時に打ってもらって、守る野球を続けていきたい」開幕戦は3月25日に敵地ペイペイドームでソフトバンクと対戦する。「(シーズンは)そんなに簡単なもんじゃない。向こうだって全力でくるだろうし。こっちは〝ちょっと〟全力でいこうかな」とニヤリ。いよいよ5日後に新庄ハムが初陣を迎える。

◆DeNA先発の上茶谷大河投手(25)は4回67球を投げて3安打2失点、1四球、1奪三振。球団を通じて「前回登板で出た課題を何一つクリアできなかった。打たれて当然の内容でした」とコメントした。1点を先制した直後の一回、2死一塁から浅間に右翼線へ同点適時二塁打を浴びた。二、三回はともに三者凡退に抑えたが、四回に先頭四球から1死二、三塁とされ、松本剛に勝ち越しの中犠飛を許した。本人のコメントは厳しかったが、三浦監督は「もちろん反省点もありますけど、変化球も緩急をつけながら工夫してバッテリーで投げていた。前回みたいにガタガタッと崩れずに、何とか最少失点で踏ん張った」と評価。開幕ローテ入りについては「これを踏まえてどうするか決めます」とした。

◆DeNAのドラフト4位・三浦銀二投手(22)=法大=が1―2の五回に2番手で登板。オープン戦最終戦で1回1安打無失点、1四球1奪三振の投球を見せた。三浦監督は「意図があるボールを投げているなと。もちろん反省するところもありますけど、1軍で通用するボールも投げていますから。(開幕1軍へ)前進したと思います」と評価した。昨年のドラフト指名直後から「開幕1軍」を目標に掲げていた三浦は、オープン戦で初先発した3月5日のオリックス戦(横浜)では二回途中5失点に終わったが、救援登板の4試合では計6イニングを無失点。チームではただ一人、1軍でキャンプからオープン戦最終戦までを完走した。

◆日本ハムの清宮が七回に11打席ぶりの安打を放った。19日に2三振を喫して早々と交代するなど不振が続いていた。試合前に新庄監督から「ニュー清宮でいこう」と直々にタイミングの取り方などを指導され「いろいろな方が気に掛けてくださったので、本当に何とか1本出せて良かった」と息をついた。腕をたたんで内角のスライダーを右翼線へはじき返す技ありの二塁打だったが「あまり覚えていない...」と無我夢中だった様子。大きく変えたバットの構えに試行錯誤の跡が見て取れた。

◆DeNA・佐野がオープン戦で初めて一塁で先発出場。昨季は全試合外野での出場だったが「首脳陣が組んだオーダーに結果で応えるのが選手の役目。しっかり準備していきたい」と無難にこなした。キャンプ中に発症した右腹斜筋の肉離れも完治し、二塁打もマーク。「勝ちに対しての意識を全員が持てているので、シーズンでも貫いていきたい」と主将は開幕を見据えた。

◆守護神奪回へ、最後の猛アピールだ。DeNA・山崎康晃投手(29)が20日、オープン戦最終戦となった日本ハム戦(札幌ドーム)で1―4の八回に7番手で登板し、1回1安打無失点、1奪三振。最速は152キロを記録した。オープン戦で登板した6試合は全て無失点。「ずっと磨いてきた直球も思い切って投げられた。相手に対して強く勝負できている。ここまで非常にいいパフォーマンスができている」と順調ぶりを明かした。昨季は431日ぶりのセーブを挙げたが、不振で2軍再調整も味わった。今季はオフから猛練習と食事制限に励み、「原点」の外角低めの直球の質向上に取り組んだ。「真っすぐで攻められなかった部分が改善され、ツーシームもいい配球ができている。去年とは違った投球ができるのではないかと楽しみ」と期待を膨らませた。山崎の投球に、三浦監督も「空振りも取れていて問題ない」と太鼓判。同じくクローザー候補の三嶋もオープン戦6試合を無失点で終えただけに「非常に良いと思います。悩みますよ」と、激しいチーム内競争に手応えを口にした。オープン戦は9勝5敗2分けの3位で終えた。球団62年ぶりとなる2年目での開幕4番が内定している牧が、規定未到達ながら打率・395と好調を維持。進塁打などキャンプから取り組んできた野球にも磨きをかけ、三浦監督は「完成ではないけど、シーズンに入る準備はできた。継続してやっていくだけ」と最下位からの巻き返しを誓った。(浜浦日向)

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1023 0.833
(↑0.015)
-
(-)
63
(+2)
31
(+1)
3
(+1)
8
(-)
0.259
(↓0.002)
0.000
(-)
2
(-)
阪神
843 0.667
(↓0.06)
2
(↓1)
59
(+1)
40
(+2)
7
(-)
12
(-)
0.244
(↓0.007)
0.000
(-)
3
(-)
DeNA
952 0.643
(↓0.049)
2
(↓1)
61
(+1)
45
(+4)
9
(-)
11
(-)
0.273
(↓0.003)
0.000
(-)
4
(-)
ソフトバンク
853 0.615
(↑0.032)
2.5
(-)
69
(+8)
59
(+3)
13
(-)
10
(+1)
0.264
(↑0.016)
0.000
(-)
5
(-)
日本ハム
862 0.571
(↑0.033)
3
(-)
50
(+4)
47
(+1)
13
(-)
4
(-)
0.224
(↑0.006
0.000
(-)
6
(-)
ORIX
870 0.533
(↑0.033)
3.5
(-)
55
(+2)
46
(+1)
3
(-)
13
(-)
0.247
(↓0.006)
0.000
(-)
7
(1↑)
中日
772 0.500
(↑0.038)
4
(-)
41
(+4)
44
(+2)
8
(+1)
6
(-)
0.222
(↑0.001)
0.000
(-)
8
(2↓)
西武
671 0.462
(↓0.038)
4.5
(↓1)
39
(+1)
40
(+2)
9
(+1)
11
(-)
0.235
(↓0.004)
0.000
(-)
9
(-)
広島
592 0.357
(↓0.028)
6
(↓1)
43
(+3)
74
(+8)
7
(+1)
2
(-)
0.236
(-)
0.000
(-)
10
(-)
ロッテ
492 0.308
(↓0.025)
6.5
(↓1)
45
(+2)
52
(+4)
12
(-)
12
(+2)
0.219
(↓0.004)
0.000
(-)
11
(-)
巨人
4102 0.286
(↓0.022)
7
(↓1)
35
(+1)
63
(+2)
15
(+1)
4
(+1)
0.215
(-)
0.000
(-)
11
(1↑)
ヤクルト
4102 0.286
(↑0.055)
7
(-)
42
(+2)
61
(+1)
3
(+1)
12
(-)
0.221
(↓0.007)
0.000
(-)