ロッテ(★1対3☆)西武 =オープン戦1回戦(2022.03.11)・ZOZOマリンスタジアム=
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西武
0010000203901
ロッテ
0000000101301
勝利投手:髙橋 光成(1勝1敗0S)
(セーブ:赤上 優人(0勝0敗1S))
敗戦投手:二木 康太(0勝1敗0S)

本塁打
【西武】鈴木 将平(1号・3回表ソロ)
【ロッテ】藤岡 裕大(1号・8回裏ソロ)

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◆ロッテは、先発・二木が6回途中1失点。ローテーション入りを目指す右腕が、まずまずの投球を披露した。対する西武は、鈴木がオープン戦1号となる先制ソロを放つ活躍。開幕スタメンを目指す若手が、バットでアピールに成功した。

◆ロッテのドラフト1位、松川虎生捕手(18=市和歌山)が本拠地ZOZOマリンでの実戦で初安打を放った。 「8番捕手」でスタメン。第1打席は一塁ゴロに倒れたが、5回2死走者なしで迎えた第2打席で西武高橋の148キロを右翼線へ。二塁を狙い、際どいタイミングながら二塁打とした。練習試合を含めて、実戦では初の長打となった。

◆<オープン戦:ロッテ1-3西武>11日ZOZOマリン ロッテドラフト1位の松川虎生捕手(18=市和歌山)のアピールが続く。今季のZOZOマリン初戦に「8番捕手」で先発。5回の第2打席に、右翼線へ二塁打を放った。 【ニッカン式スコア】ロッテー西武 詳細スコア 練習試合を含めて初の長打に「第1打席はチャンスでふがいない打撃でしたので、次は何とかチームに貢献するために1本出そうと思ってました」と振り返った。1軍捕手枠は基本的に3人の方針。井口監督は「開幕ぎりぎりまで考えます」と話した。

◆悪いなりに抑える。西武の開幕投手・高橋光成投手がエースに求められる姿を見せた。ロッテ打線を5回まで2安打無失点に抑え「調子はあまりよくなかったですけど、シーズンに入ったら調子が悪い時の方が多い。そのような想定ができたと思います」。本塁を守りきった。ピンチでギアを上げた。二塁打と暴投、四球で一、三塁に走者を背負った2回2死では、松川を力で押した。4球すべて直球を外に集め、バットの先で一ゴロに仕留めた。5回2死二塁でも真っすぐで平沢を打ち取り、辻監督は「丁寧に踏ん張ってくれた。先発投手が試合をつくることが第一条件。ましてエースと言われる光成だから」と75球での"0封"を評価した。2年連続で先発を務める開幕戦まで残り2週間。この日は各球種でカウントを整え、4回2失点だった3日の巨人戦から前進した。「あと(調整登板は)1試合なので大きく変えることはないですけど、日々、自分の状態を上げられるように。上げていかなきゃいけない」。昨季の開幕戦は、後にリーグ制覇したオリックス打線から白星を挙げた。今年もオリックス相手に、好スタートを切る準備はできている。【鎌田良美】▽西武平井(2番手で2回を投げ、打者6人でピシャリ)「2回は予定通り。1イニング目で真っすぐが良くなかったので、(森)友哉ともっと真っすぐを頑張ろうという話をしました」▽西武赤上(育成右腕が2点リードの9回を2四球無失点に抑えてセーブ)「2死まではよかった。同点の走者を出し、1発出ればサヨナラという場面をつくってしまったことが反省点です。ゼロに抑えられたのは自信にしたい」▽西武森(8回に左越え2点適時二塁打)「打ったのはフォークです。1点取りたかったので内野にだけは飛ばさないように、何とか外野に持っていけるように意識しました」

◆西武鈴木将平外野手が、自身初の開幕スタメンへアピール弾を打ち上げた。先頭で迎えた3回、ロッテ二木の直球を右翼席へ。会心の打球に「完璧だったと思います。芯に当たれば飛ぶと思われればいいな」。20年7月にプロ1号を放った思い出のZOZOマリンで、今季もオープン戦1号を刻んだ。5回には中前打を放ち、3試合連続のマルチ安打を記録。オープン戦打率4割で4戦連続の1番起用に応えている。昨年までは振り負けないようにと腕に力を入れて打っていた。昨秋以降、「軸足のおしりの方に体重がしっかり乗るように」と下半身主導を心掛けてから球がよく見えるようになった。体重も8キロ増やしたことで「そんなに振り回さなくても負けない自信がついた」という。昨季チームは1番打者に11人を置いたが固定できなかった。「このまま調子を崩さず、自分のスイングができたら(開幕戦に)出られるかなと思っています」。頭ひとつ、抜けている。【鎌田良美】

◆西武・鈴木将平外野手(23)が「1番・中堅」でスタメン出場し、三回無死からの2打席目でロッテ先発・二木から、先制の右越えソロを放った。鈴木はオープン戦初本塁打。静岡高から2017年ドラフト4位で入団して今季6年目の外野手は、自身初の開幕スタメンを目指している。1打席目は中飛だった。

◆西武の開幕投手を務める高橋は本調子ではない中、5回2安打無失点で踏ん張った。直球が走らず、変化球の割合を増やしてコースを突き、打たせて取った。「いろんな球でストライクカウントを取って粘り強く投げることができた」とうなずいた。開幕戦までにあと1試合の登板が予定されている。一番状態を上げたいのは投球の軸となる直球で「球速もだが、もうひとつ投げたいところに投げられていない。残り少ないがしっかり調整したい」と気を引き締めた。

◆ロッテの藤岡がオープン戦1号ソロを放った。八回に代わったばかりの田村の変化球を右翼席へ運び「感じは良かった。まっすぐ打つ気持ちでいって、うまく引っかかった」と納得の一打となった。昨季は2018年以来で規定打席に到達し、本職の遊撃だけでなく三塁も守った。平沢や安田、新人の池田ら若手とレギュラーを争うが「結果を出せばいいだけの話。自分のやることをしっかりやるだけ」と意に介さなかった。

◆5年目のロッテ・藤岡裕大内野手(28)が八回にオープン戦1号となるソロを放った。変化球を右翼席へ運び「感じは良かった。真っすぐを打つ気持ちでいって、うまく引っかかった」と納得の表情を浮かべた。昨季は3年ぶりの規定打席に到達し、本職の遊撃だけでなく三塁も守った。平沢や安田、新人の池田らと定位置を争うが「結果を出せばいいだけの話」と意に介さなかった。

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
612 0.857
(-)
-
(-)
35
(+2)
21
(+2)
6
(-)
10
(+1)
0.300
(↓0.007)
2.330
(↑0.05)
2
(1↑)
ORIX
620 0.750
(↑0.036)
0.5
(↓0.5)
35
(+6)
15
(+1)
1
(-)
9
(+1)
0.268
(↓0.003)
1.520
(↑0.08)
3
(-)
楽天
521 0.714
(-)
1
(-)
30
(+2)
21
(+2)
1
(-)
6
(+2)
0.227
(↓0.006)
2.700
(↑0.1)
3
(1↓)
日本ハム
522 0.714
(↓0.119)
1
(↓0.5)
29
(+5)
21
(+6)
10
(+2)
3
(+1)
0.220
(↑0.018)
1.580
(↓0.08)
5
(2↓)
ソフトバンク
531 0.625
(↓0.089)
1.5
(↓0.5)
31
(+3)
23
(+4)
7
(+2)
7
(+3)
0.240
(↓0.001)
2.360
(↓0.23)
6
(-)
阪神
431 0.571
(↑0.071)
2
(↑0.5)
34
(+6)
23
(+1)
3
(-)
8
(+1)
0.254
(↑0.014)
2.540
(↑0.22)
7
(1↓)
中日
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓0.5)
24
(+1)
29
(+6)
5
(-)
2
(+1)
0.241
(↓0.005)
2.730
(↓0.45)
8
(-)
広島
351 0.375
(↑0.089)
3.5
(↑0.5)
23
(+6)
42
(+5)
4
(+1)
1
(-)
0.223
(↑0.015)
4.680
(↓0.05)
9
(2↑)
西武
250 0.286
(↑0.119)
4
(↑0.5)
12
(+3)
19
(+1)
4
(+1)
6
(+3)
0.211
(↑0.008
2.640
(↑0.3)
10
(2↓)
巨人
261 0.250
(↓0.036)
4.5
(↓0.5)
15
(+1)
31
(+6)
9
(+1)
2
(+1)
0.187
(↑0.016)
3.200
(↓0.29)
10
(2↑)
ヤクルト
261 0.250
(↑0.107)
4.5
(↑0.5)
16
(+4)
29
(+3)
2
(+1)
10
(+2)
0.207
(↑0.008)
3.080
(↑0.14)
12
(2↓)
ロッテ
152 0.167
(↓0.033)
4.5
(↓0.5)
13
(+1)
23
(+3)
1
(+1)
6
(-)
0.190
(↓0.013)
2.650
(↓0.06)