1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
勝利投手:- 敗戦投手:- |
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◆ソフトバンクは、先発・和田が5回無失点6奪三振のピッチングを披露。対するロッテの小島も、5回3安打無失点と好投。ローテーションの一角として期待される両投手が、順調な仕上がりをアピールした。
◆お笑いコンビ、髭男爵の山田ルイ53世がペイペイドームで始球式を行った。ソフトバンク藤本博史監督(58)のトレードマーク「ひげ」にちなんで、スペシャルゲストとして登場。立派なひげを蓄え「オープン戦の始球式という素晴らしい場所に呼んでいただき、光栄に思っております。今日はみなさん盛り上がってきましょう。ルネッサーンス!」と場内を盛り上げた。福岡県出身の相方ひぐち君も、マウンドの横で見守っていた。
◆中日からFA加入したソフトバンク又吉克樹投手(31)が、本拠地ペイペイドームで今季初実戦に臨み、1回無安打無失点2奪三振で鷹デビューを飾った。【スコア】 0-0の9回に5番手で登板。先頭の4番山口を128キロスライダーで遊飛、5番岡は130キロスライダーで空振り三振、6番菅野はチェンジアップで空振り三振に仕留めた。1月下旬の新型コロナウイルス感染で出遅れたが、その後は順調に調整を重ねていた。鷹党にとっては名刺代わりの完全投球。「7回の男」大本命の右腕は、笑顔でマウンドを降りた。
◆ロッテ小島和哉投手(25)が5回3安打無失点の好投を見せた。ストライク先行の投球で、テンポよく58球を投げ、マウンドを降りた。 「前回使わなかった小さい変化、カットボールとかをまんべんなく使っていこうと、(捕手の)加藤さんと話していた。いい感じで打者と対戦できたかなと思います」と好感触だった。前回2月27日の練習試合・西武戦(高知)では4回6安打4失点と苦しんだが、修正してみせた。井口監督も「今日は球が低かった。順調に来ているんじゃないですか」と高評価だった。
◆ソフトバンクは、新加入で初実戦に臨んだ又吉克樹投手が1回無失点と好投するなど、ロッテと引き分けた。藤本博史監督(58)の試合後の一問一答は以下の通り。【スコア】 -初実戦で又吉が好投藤本監督 いいですね、やっぱり。ボールがしっかり操れていますよね。右のインコースもしっかり投げてるし、バッターはなかなか打ちづらいんじゃないかな。コントロールもいいよね。-コロナで出遅れたが心配なし藤本監督 俺今日投げるって知らんかったよ。そのうち投げるでしょうって言ってたけど、本人が「どうしても投げたい」と言って、志願だった。-元々は8、9日の巨人戦の予定だった藤本監督 そうそう。巨人戦で投げる予定だった。でも本人が毎日のようにブルペン入ってくるらしいから。今日もえらい早く(肩)作っとったよ。いいよね、そういう気持ちは。兄貴分的なところもある。-7回を任せたい藤本監督 森の状態が上がってこないとね。昨日のスピードじゃどうしても。昨日話してあと5キロ上がるよねって言ったら上がりますって言ってたから。その辺は徐々にね。-先発和田は藤本監督 球は走ってたよね。森より速かったやんか(笑い)。空振り取って完全に差しとったからね。やっぱり70球超えてのあのへんの体力やね。-打線は元気がない藤本監督 寂しかったね。なんとか先頭バッターが塁に出るとかそういう気持ちをもっとね。確かにいいピッチャーが来たらそう簡単には打てないですけど、ちょっと淡泊に見えましたよね。
◆開幕3戦目の先発が濃厚なソフトバンク和田毅投手は、新球カットボールに課題を残した。【ニッカン式スコア】ソフトバンクーロッテ 詳細速報 5回を3安打無失点、6奪三振にまとめたが、高部に左前打を浴びるなど制球に苦しんだ。「カットボールは話にならなかったので考えます」。それでも直球は145キロを計測するなど力強く、藤本監督は「球が走ってたよね。空振りも取れてたし。この時期にこれぐらい投げてくれたら十分」と及第点を与えた。
◆ソフトバンク打線はオープン戦最少の3安打、初めて無得点に終わった。 同一リーグのロッテ投手陣の前につながりを欠き、4回無死一塁では佐藤直が小島のけん制球で挟まれて盗塁死。最後まで二塁を踏めず。藤本監督は「確かにいいピッチャーが来たらそう簡単には打てないですけど、ちょっと淡泊に見えました。寂しかった」と嘆いた。
◆剛球右腕が開幕1軍に前進した。ロッテのドラフト5位、八木彬投手(24=三菱重工West)が、ソフトバンク戦の9回にマウンドに上がり、1イニングを完全投球。自己最速タイ153キロの直球を投げ込み、2つの三振を奪った。「初めてのペイペイドームで0-0で、すごく緊張したけど、自分の投球ができて良かったです」と胸を張った。 プロの打者について「みんな直球に強い。ガンガン振ってきます。社会人は一発勝負なのもあって三振しないようにしてくる。でも、プロは数字を残そうと割り切ってる。あまり甘いところに投げるのは怖い」と言いながらも「とにかく強い球です」とひるまない。「1年目はがむしゃらにやっていきたいなっていう感じです」という剛腕を、井口監督も「だいぶスピードが出てきたし、フォークの落ちもよくなってきた」と評価。「(リリーフの一角に)なんとか入ってくれたらいいなと思っている」と期待した。
◆5回を3安打無失点に抑えたロッテ小島和哉投手は、2月27日の練習試合・西武戦(高知)からの修正に納得の表情だった。 「前回は球というよりちょっとフォーム的に自分のイメージしている体の使い方をしていなかったので」と、映像で自分の投球フォームをチェック。上体が突っ込みすぎた部分を修正し、イメージどおりの体の使い方ができるようにした。「試合になったときは対バッターをどう抑えるかがメイン。マウンドであんまりフォームのことは気にしたくない。それまでに自分の気持ちいい投げ方、しっくりいく投げ方を見つけたい」と1週間やってきた。登板2日前のブルペンでは内容があまり良くなかったそうだが「2日前にいい時は逆に打たれる時が多いので、そこは七不思議です」と話した。
◆中日からFA加入したソフトバンク又吉克樹投手(31)が、ペイペイドームで今季初実戦に臨み、1回無失点2奪三振、打者3人を完璧に抑えた。 ロッテ戦の9回に登板。4番山口を外角スライダーで遊飛に仕留め、5番岡は外角スライダーで、6番菅野には外角低めチェンジアップでともに空振り三振。「緊張はしました。久々の実戦ですし、違うユニホームで違う場所。甲斐に引っ張ってもらいながらいいピッチングができた」。鷹デビュー戦を鮮やかに飾り、白い歯を見せた。志願のマウンドだった。当初は9日巨人戦で登板予定。「マウンドが変わったと聞いたのでそれを確認したかった。あとロッテはガンガン振ってくる。どれくらい自分の球が投げ切れるのだろうという話から、お願いしますと言いました」。2日の中日戦から毎試合ブルペンに向かい、準備も万全だった。「1週間に6試合あれば6試合ブルペンには行く」という中日時代からのルーティン。変則日程に対応できる本番モードで調整を重ねている。藤本監督は又吉-モイネロ-森による勝ちパターンの継投を理想に描く。名刺代わりの完全投球に「右(打者)のインコースもしっかり投げているし、バッターはなかなか打ちづらい」と絶賛した。さらには「今日もえらい早く(肩)作っとったよ。そういう気持ちはいいよね。兄貴分的なところもある」とブルペンの活性化も期待した。「7回の男」を本命視される右腕は「争いの中で自分の特徴を出し、中継ぎの1枠を奪う。大切にやっていきたい」と謙虚に次を見据えた。1月の新型コロナウイルス感染で出遅れたが、ようやく「ソフトバンク又吉克樹」が、産声を上げた。【只松憲】
◆ロッテ小島和哉投手が5回3安打無失点の好投を見せた。前回登板までは使わなかったカットボールなど小さく変化する球を駆使し、ソフトバンク打線を封じた。 「いい感じで打者と対戦できたかな」と好感触を口にした。キャンプからの長い遠征が終わり「やっと自分の布団で寝られるので楽しみです」と笑った。
◆3・25開幕へ、残り3週間を切った。新生藤本ホークスの調整は順調に進んでいるのだろうか? 同じパ・リーグのロッテ3連戦は2勝1分け。2月26日のオリックス戦(宮崎アイビー)を含めて対パはこの4試合だけだったが、2勝1敗1分けと何とか勝ち越し。それでも内容的にはまだチーム覚醒には遠いようにも感じた。「勝負」の前に、チーム内の「競争」を主眼としている現状で、なかなか首脳陣をうならせる若鷹の台頭がない。 ソフトバンク対ロッテ) 藤本監督は8日の巨人戦(宇部)を「最後の競争、くらい思ってくれたらいい」と言った。柳田、グラシアルら主力は居残り、若手を多く起用して生き残りの"最終試験"の場にする腹づもりだ。首脳陣に甲乙つけがたいうれしい悲鳴を上げさせる選手は出てくるのだろうか。5日のロッテ戦(ペイペイドーム)でリチャードが佐々木朗の161キロの剛球を中前にはじき返し、意地を見せた。王球団会長も大いに期待を寄せる大砲候補だが、「満場一致」の合格通知を送るにはアピール不足である。この日、1番センターで起用された3年目の佐藤直も4回に先頭で中前打を放ったものの、続く今宮の初球ヒットエンドランのサインに飛び出し盗塁死となった。 ソフトバンク対ロッテ) 5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」だった。冬ごもりを終えた生き物たちが活動を始める芽吹きのとき。若鷹たちも限られた時間の中で早く眠りから覚めてもらいたいものだ。足踏みする若手を尻目に中日からFA移籍した又吉が"デビュー戦"で好投した。順調な調整に加え、今季から硬めの粘土質の赤土を入れたペイペイドームのマウンドの感触を確かめたかったようで、志願の登板。こちらはしっかりと足元を固め存在感を見せつけた。いずれにしても開幕へのカウントダウンは始まっている。藤本野球の方向性を示す時が来た。【ソフトバンク担当 佐竹英治】
◆試合前にソフトバンク・藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。甲斐拓也捕手(29)を下位打線に固定する案を明かした。「(固定できるのは)3、4、5番だけ。3、4、5、9番が決まっていますね。俺は甲斐はできるだけ9番で固定したい。調子がいいから5番、6番にあがるとバッティングが変わってしまいますからね。固定した方がバッティングしやすいと思う」昨年は打率・227、12本塁打。2番、5番、6番、7番、8番、9番を経験した。打順別で最多だったのは9番の42試合。指揮官も現役時代を振り返り「1番以外は全部打ったけど、その打順のバッティングしてしまうからね。気持ちがね。できたら甲斐は8番、9番に固定したい」と打順別の役割を理解した。柳田、グラシアル、栗原のクリーンアップに加え、甲斐にはまずは下位打線から貢献してもらう。「そういう意味では、甲斐を打順を上げることは今は考えていないです。まずはキャッチャーで大変なポジションなので。そこをまず一番に考えて」甲斐は4日のロッテ戦でオープン戦1号を放った。球界を代表する守備力だけでなく、バットでもチームを救ってみせる。
◆藤本博史監督(58)が試合前に代表取材に応じた。中堅争いについて問われると、現状の考えを明かした。「僕の中ではちょこちょこ絞れている。(相手投手の)右、左でも変わってくるのもあるし。左打者が左投手を、右打者が右投手をしっかり打てれば決まってくるけど。ちょっとまだレギュラーというより、2人で一つか、3人で一つのポジションを1年間守る形になる可能性も十分ありますよね」オープン戦打率は佐藤直が・429、上林が・333、牧原大が・222、真砂が・200、柳町が・000、争っている中堅の座。それぞれが持ち味を発揮しながらアピールしているが、誰を開幕中堅に据えるのかまだ悩んでいるところ。投手の左右によってスタメンを変える可能性を明かした。頭の中で進んでいる構想には「名前はまだね。漏れた人がかわいそうじゃないですか」と具体名は明かさなかったが「これから打席数も減る。絞っていかないといけないところもある」と続けた。もちろん、今後のオープン戦の結果&内容次第では、誰かが一気に競争を勝ち抜く可能性もある。考えを覆してくれるほどのアピールを、指揮官も待っている。
◆ソフトバンク・和田毅投手(41)が先発し、5回3安打無失点に抑えた。「まあまあという感じでした。後半になってのスピードが自分の中で物足りなかった。コントロールという面でも、狙っているところに投げられる確率が低かったので」一回は池田、藤原を連続三振。中村奨に四球を与えるも、山口は投飛で立ち上がりをしのいだ。三回を終えて1安打5奪三振と抜群の内容で、リズムを作った。四回は先頭の藤原に右前打も、後続を斬って先制点を許さなかった。五回も高部に左前打を浴びるなど2死一、三塁とされたが、最後は池田を右飛。予定されていた5回を投げ切り、ゼロを並べた。新球のカットボールには「話にならなかったです。投げた瞬間にだめだとわかる。全部が結果オーライだった」と渋い表情だった。相手先発は早大の後輩でもある小島で、和田と全く同じ5回3安打無失点だった。先輩の貫禄を見せたが「年々ね、しっかりチームの柱になって、マウンドのたたずまいがそういう雰囲気を醸し出すというか。自分が柱にならないといけないという思いで彼も投げていると思う。彼もいいピッチング...彼はですね。彼はいいピッチングしていたと思いました」と自分の内容も踏まえて苦笑いで振り返った。
◆ソフトバンクは先発入りが確実な和田がテンポがよく、5回3安打無失点と順調な仕上がりを見せた。今季初実戦の又吉は九回を三者凡退で2奪三振。ロッテの小島は直球と変化球をうまく投げ分けて5回3安打無失点に封じた。
◆ソフトバンク・又吉克樹投手(31)が移籍後、初登板。九回にマウンドに上がり、1回無失点に抑えた。「一番はけがなく、試合の状態まで持ってきて投げさせてもらえたことがよかったと思います。自分の中でも緊張があって、ホッともしているので」先頭の山口は128キロの変化球で詰まらせ、力ない遊飛。続く岡は、宝刀カットボールで空振り三振だ。最後は菅野も136キロで空振り三振と、わずか14球でゼロを並べてみせた。登板する予定ではなかったというが、又吉は志願してマウンドに上がった。理由を明かした。「マウンドが変わったと聞いていたので、それを確認したかった。あとはロッテのチームは振ってくるので、まずどれくらい自分の球を投げ切ることができるんだろうという話から、自分が投げさせてもらえるならお願いしていいですかと言いにいきました」又吉は1月に新型コロナウイルスに感染し、春季キャンプは筑後のC組スタート。2月19日に宮崎のA組に合流し、待望の実戦初登板となった。中日から国内FAで移籍した鉄腕が、ついにベールを脱いだ。
◆ロッテのドラフト5位新人の八木(三菱重工West)が0―0の九回に登板し、最速153キロの速球とフォークボールを効果的に使い、無失点で2三振を奪った。今宮といった実力者をねじ伏せ「すごく緊張したが自分の投球ができてよかった」とほっとした様子だった。力強い速球と落ちる球が売りで救援陣として期待されている。井口監督は「(救援陣の一角に)何とか入ってくれたらいいなと思う」と話した。
◆ロッテ・小島和哉投手(25)が先発し、5回3安打無失点と好投した。「前回登板であまり使わなかった小さい変化のカットボール系や、変化球をまんべんなく使えた。いい感じで打者と対戦できました」と満足そうに振り返った。前回2月27日の西武との練習試合(春野)では4回4失点と崩れたが、修正した。三回まで無安打投球。打順3番からの柳田、グラシアル、栗原、松田と計8度対戦して完璧に封じた。テンポよく58球を投げ込み、無四球で締めた。昨季チームトップの10勝を挙げた左腕は、今季から小宮山悟らがつけたロッテ伝統の背番号14を背負う。4年目でエース格に成長し、今季の初登板は、本拠地開幕戦となる29日のソフトバンク戦が有力視される。1月30日にキャンプ地の沖縄・石垣島に入り、この日で長期遠征が終了。「やっと自分の布団で寝られるので楽しみ」と安堵した。会員制サイトで映画やドラマを鑑賞しすぎて「首が前にでてるような気がした」と笑いを誘った。井口監督は「去年の後半はずっとこういう投球をした。順調だし開幕に向けて調整してほしい」と信頼を寄せた。早大の先輩・和田(同じく5回無失点)とがっぷり四つの快投劇。勢いに乗る技巧派が存在感を見せつけた。(広岡浩二)
◆ロッテのドラフト5位・八木彬投手(24)=三菱重工West=が九回に5番手で登板し、1回を三者凡退に退けた。自己最速タイの153キロを計測して2奪三振。「初めての球場で(スコア)0-0の場面から投げたのですごく緊張した」と右腕。井口監督はリリーフの一角として「何とか入ってくれたらいいなと思っている」と期待を寄せた。
<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
4 | 1 | 1 | 0.800 (↑0.05) | - (-) |
13 (+4) | 9 (+1) | 5 (+2) | 2 (-) |
0.171 (↑0.011) | 1.330 (↑0.07) | |
1 (-) |
DeNA |
4 | 1 | 1 | 0.800 (↑0.05) | 0 (-) |
27 (+4) | 16 (-) | 5 (+1) | 7 (+2) |
0.320 (↓0.007) | 2.670 (↑0.53) | |
3 (2↑) |
中日 |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0.5 (-) |
22 (+2) | 17 (-) | 5 (+1) | 0 (-) |
0.256 (↓0.009) | 2.380 (↑0.48) | |
4 (1↑) |
ソフトバンク |
3 | 2 | 1 | 0.600 (-) | 1 (↓0.5) |
16 (-) | 16 (-) | 3 (-) | 3 (-) |
0.220 (↓0.022) | 2.330 (↑0.47) | |
4 (3↓) |
ORIX |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↓0.15) | 1 (↓1) |
23 (-) | 13 (+4) | 0 (-) | 6 (-) |
0.275 (↓0.037) | 2.050 (↓0.3) | |
4 (3↓) |
楽天 |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↓0.15) | 1 (↓1) |
20 (+1) | 18 (+3) | 0 (-) | 2 (-) |
0.202 (↓0.016) | 3.770 (↑0.09) | |
7 (2↑) |
阪神 |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↑0.15) | 2 (-) |
16 (+3) | 17 (+1) | 3 (+1) | 7 (+2) |
0.210 (↑0.005) | 3.070 (↑0.53) | |
7 (-) |
巨人 |
2 | 3 | 1 | 0.400 (↓0.1) | 2 (↓1) |
11 (+1) | 13 (+4) | 7 (+1) | 0 (-) |
0.177 (↑0.003) | 1.900 (↓0.47) | |
9 (3↑) |
広島 |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↑0.133) | 2.5 (-) |
12 (+3) | 25 (+2) | 3 (-) | 1 (-) |
0.202 (↓0.003) | 4.240 (↑0.47) | |
10 (2↓) |
西武 |
1 | 3 | 0 | 0.250 (↓0.083) | 2.5 (↓1) |
6 (+2) | 12 (+3) | 1 (-) | 2 (+1) |
0.176 (↑0.015) | 2.730 (↑0.15) | |
10 (1↓) |
ロッテ |
1 | 3 | 1 | 0.250 (-) | 2.5 (↓0.5) |
6 (-) | 9 (-) | 0 (-) | 5 (+2) |
0.179 (↓0.016) | 1.500 (↑0.41) | |
12 (3↓) |
ヤクルト |
1 | 4 | 1 | 0.200 (↓0.05) | 3 (↓1) |
11 (-) | 18 (+2) | 0 (-) | 6 (-) |
0.229 (↓0.01) | 2.820 (↑0.11) |
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