広島(★1対2☆)西武 =オープン戦1回戦(2022.03.05)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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西武
0001000012501
広島
0000000011420
勝利投手:隅田 知一郎(1勝0敗0S)
(セーブ:佐藤 隼輔(0勝0敗1S))
敗戦投手:大瀬良 大地(0勝1敗0S)

本塁打
【西武】外崎 修汰(1号・9回表ソロ)

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◆広島は、開幕投手に内定している先発・大瀬良が4回1失点6奪三振。順調な調整ぶりを示した。対する西武は、ドラフト1位ルーキーの隅田が先発。5回2安打無失点と結果を残し、開幕ローテーション入りへ前進した。

◆西武のルーキー左腕コンビが、そろって好投を見せた。 先発のドラフト1位、隅田知一郎投手(22=西日本工大)は直球中心に押しながら、要所で変化球も交え、5回2安打無失点。6回からは、同2位の佐藤隼輔投手(22=筑波大)が上がり、9回までの4イニングを2安打1失点。毎回走者を背負ったが、落ち着いて最少失点にとどめた。辻発彦監督(63)は「2人とも、よく投げてくれた。(隅田は)緩急、コントロールと持ち味が出て、非常に良かった。佐藤も75球以上、投げて、ばてた感じがしなかった」と満足そうだった。

◆西武のドラフト1位隅田知一郎投手(22=西日本工大)は、ブルー系1色のニューグラブで登板した。 2月17日の紅白戦で登板した際、外面がブルーで、捕球面が濃いネイビーのものを使用。審判から「2色なので、試合では使えない」と指摘を受けた。グラブに関する規定に触れていた。前回2月26日のロッテ戦では、大学時代に使っていた黒いグラブを使用。この日は、新調したブルー系1色のものを使った。試合で使うのは初めてだったが、違和感なく投げられたか聞かれると「はい」と答えた。

◆広島遠藤淳志投手(22)が3回無失点と好投し、開幕ローテーション候補に急浮上した。投球した3イニングすべてで得点圏に走者を背負ったが投球間隔を微妙にずらし、タイミングを狂わせる投球で西武打線を幻惑した。開幕ローテーションは大瀬良、九里、森下、床田が当確し、残る椅子は2つ。4年目右腕が快投でその座をたぐり寄せた。本拠地での今季初試合に詰めかけた1万541人がこの試合で最も大きな拍手を、遠藤の背中に送った。遠藤の3イニング目となる8回。1死から2四球で1死一、二塁のピンチを背負った。柘植にスライダーでタイミングをずらし、三塁への弱いゴロ。併殺で切り抜けた。「四球を出しても落ち着いて投げようと思っていたので、タイミングを変えたりして投げることができた。そこは成長だと思う」と笑みを浮かべた。昨季の悔しさがローテーション入りへ、右腕の背中を押す。先発転向した20年には19試合に登板し5勝6敗だったが、21年は2試合の先発に終わった。21年4月22日の3回3失点だったヤクルト戦(マツダスタジアム)を最後に、1軍マウンドから遠ざかっている。「去年悔しい思いをした分、今年は本当に見返してやる気持ち。自分が開幕ローテを取るんだという、今はその頭しかない」。熱い思いを言葉に乗せた。広島の開幕ローテは開幕投手に内定した大瀬良のほか、森下、九里、床田が当確。佐々岡監督は残り2枠を玉村、小林、ドラフト2位の森翔平投手(24=三菱重工West)の3人で競わせる方針を示していた。ところが、森が2日のDeNA戦(横浜)で3回1/3を4失点。同戦に中継ぎ登板した玉村が3回5失点。翌3日の同戦に先発した小林は3回4失点。3投手がそろって結果を残せず指揮官は「(残りの)2枠はまだまだ決められない」と首をひねっていた。そんな状況で、遠藤が5日に3回無失点の好投。佐々岡監督は「今日の投球だと(開幕ローテの)競争の中に入っていける」と、候補の1人として評価した。「とにかくゼロで抑えることだけを意識して、自分の投球をするだけ」。高卒5年目右腕が開幕ローテ入りへ、闘志を燃やす。【前山慎治】

◆広島の守護神栗林良吏投手(25)が本拠地で"初失点"を喫した。 0-1の9回に4番手で登板。1死から西武外崎に高め145キロ直球をバックスクリーンに運ばれた。昨季はオープン戦も含め、マツダスタジアムで29試合に登板し無失点だった。「自分の力不足でファウルを取れずに、とらえられた。(シーズンでは)点を取られないようにしたい」。昨季37セーブを挙げた21年新人王はシーズンでのリベンジを狙う。

◆4年連続の開幕投手に内定している広島大瀬良大地投手(30)が4回1失点と順調な仕上がりを見せた。西武戦(マツダスタジアム)に先発。3回までは1人の走者も許さないパーフェクト投球だった。「ある程度いいボールもあった。全体的には納得できるボールも多かった」。本拠地での今季初登板を終え、充実した表情だった。 「情けなかった」と振り返ったのは失点した4回だ。先頭の呉念庭に四球を与え、この試合初めての走者を許した。「チームとして先頭の四球、無駄な四球をなくそうとしている中で僕が無駄な四球をやってしまったのは情けない」と猛省した。後続の二塁打と内野ゴロで先制点を失った。「あの1点は僕のミス」。失点につながった先頭への四球を悔いた。それでも試合は4回1失点とまとめてみせた。バッテリーを組んだのは育成の持丸だったが「僕が気持ち良く投げられるようにリードしてくれた」とたたえた。「(調整は)順調に来ている。あとはセットポジションで強いボールを投げられるように」。3月25日DeNAとの開幕戦(横浜)へ万全の状態に仕上げていく。【前山慎治】

◆西武佐藤隼輔は6回から2番手で4回2安打1失点。毎回走者を背負うも、内野ゴロの間の1点だけに抑えた。【スコア】 「粘り強く投げられたのかなと思います。(ピンチでは)しっかり丁寧に、甘い球だけはないようにと、そこは実行できたかな」と手応えを口にした。辻監督も高評価。起用法については「中でもいけるなというところ。長いシーズン、適性を見ながら。長く投げられれば、それに越したことはない」と話した。▽西武外崎(9回1死、広島栗林の145キロをバックスクリーンへソロ)「(本塁打が)久しぶり過ぎて手応えとか忘れてました。春のキャンプからコーチと一緒に取り組んできたことを、うまく出せました」

◆1月末に新型コロナウイルスに感染し、春季キャンプを2軍で過ごした広島西川龍馬外野手が、1軍初実戦で即安打を放った。「2番左翼」で出場し、初回に西武ドラフト1位隅田の149キロ直球をとらえ、鋭い打球で中前に運んだ。「たまたまです。まだ自分のタイミングで打てていない」。昨季25試合で4番を打ったスラッガーが開幕へ急ピッチで調整を進める。

◆西武のドラフト1位左腕が開幕ローテ入りを当確させた。隅田知一郎投手(22=西日本工大)が先発し、広島打線を5回2安打無失点。最速149キロ直球で強気に押しながら、要所で変化球を振らせた。使用できないと指摘を受けていた2色グラブに替え、新調したブルー系1色のグラブが映えた。同2位佐藤隼輔投手(22=筑波大)も4回1失点と好投。ルーキー左腕コンビの存在感が増している。売り出し中の4番が相手でも、いや、4番だからこそ、隅田は試合前から決めていた意志を貫いた。「直球で押していく」初回2死一塁。広島末包に対し、直球を続けた。初球だけボールに外れたが、そこからファウル3つで前に飛ばさせない。4球目、自己最速タイに1キロと迫る149キロで圧をかける。5球目、低めに落ちる122キロチェンジアップで空を切らせた。「ストレート主体で右左関係なく、攻められたのは良かったです。真っすぐで押し込んでいって、(打者の)頭にない変化球を投げられたら」。狙い通りに仕留め、軽やかにベンチへ。2回以降も危なげなく、5回2安打無失点で2度目の対外試合を終えた。堂々と開幕ローテ入りを決めた。辻監督は「(どこで投げるか)それは教えられん」とニヤリとしながらも「(ローテに)入りますから。やってくれると信じてます」と明言した。初回の末包の場面は「甘いところにいったら1発もある中で投げきった。真っすぐがいかないと、変化球が生きないからね」。スタイルを自覚し、配球で攻めたドラ1左腕の株が上がった。隅田は"目"でも学びを得ていた。広島の先発大瀬良は同郷。「(長崎の)大村の大先輩。しっかり投げ負けないように、自分のピッチングをしよう」と臨んだ。直球、変化球とも、すきなく投げ込む姿を「大瀬良さんは自分のピッチングをしようとしているのが伝わりました」と受け止めた。負けじと自分のピッチングを重ね、4回2安打1失点の先輩と渡り合った。5回に要した球数は61球だけ。降板後にブルペンで直球ばかり22球を追加したが「全然ばてなかった」とスタミナもばっちりだ。2月の紅白戦で審判に「試合では使えない」と指摘された2色のグラブに替え、この日からブルー系1色に新調。着実に、開幕へ歩を進めている。【古川真弥】?◆西武新人の開幕ローテ入り 11年牧田を最後に出ていない。チーム3試合目の4月15日ソフトバンク戦に先発した牧田は7回1/3を投げ1失点に抑えるも、リリーフが打たれて勝利投手にはなれなかった。07年には岸がチーム5試合目の3月30日日本ハム戦、05年の涌井はチーム4試合目の3月29日日本ハム戦に先発したが、2人とも白星はなし。開幕ローテ入りした西武の新人が初登板初勝利を記録すれば、チーム4試合目の99年4月7日松坂以来となる。

◆西武のドラフト1位左腕が開幕ローテ入りを当確させた。隅田知一郎投手(22=西日本工大)が先発し、広島打線を5回2安打無失点。最速149キロ直球で強気に押しながら、要所で変化球を振らせた。使用できないと指摘を受けていた2色グラブに替え、新調したブルー1色のグラブが映えた。同2位佐藤隼輔投手(22=筑波大)も4回1失点と好投。ルーキー左腕コンビの存在感が増している。 ◆西武新人の開幕ローテ入り 11年牧田を最後に出ていない。チーム3試合目の4月15日ソフトバンク戦に先発した牧田は7回1/3を投げ1失点に抑えるも、リリーフが打たれて勝利投手にはなれなかった。07年には岸がチーム5試合目の3月30日日本ハム戦、05年の涌井はチーム4試合目の3月29日日本ハム戦に先発したが、2人とも白星はなし。開幕ローテ入りした西武の新人が初登板初勝利を記録すれば、チーム4試合目の99年4月7日松坂以来となる。

◆1月下旬に新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受け、4日に1軍合流したばかりの広島・西川龍馬外野手(27)がオープン戦初打席で安打を放った。「2番・左翼」で先発出場。一回1死でレオのドラ1位左腕・隅田(西日本工大)の149キロの直球を中前へ運んだ。1軍合流初日に「練習の感じは悪くはない。あとはどんどん打席に立って試合感覚を取り戻していけたらと思う」と語っていた打のキーマンが、3月25日のDeNAとの開幕戦(横浜)に向け、ギアを上げていく。

◆西武のドラフト1位・隅田知一郎(ちひろ)投手(22)=西日本工大=がオープン戦初登板を果たし、先発して5回を2安打無失点、6奪三振の好投を見せた。「ストレート主体で右左関係なく攻めれたのでよかった。(捕手の)森さんを信じて腕を振っていけた」。立ち上がりからテンポのいい投球で広島打線を寄せ付けず、球数も5回でわずか61球に抑えた。3回1失点だった前回2月26日のロッテとの練習試合(高知・春野)に続く好投で、開幕ローテ入りに向け、大きく前進した。

◆西武は先発枠入りが確実な新人の隅田が、緩急をつけた投球で5回無失点。6三振を奪った。先発候補で新人の佐藤は要所を締めて、4回2安打1失点。広島は開幕投手を務める大瀬良が、4回1失点と上々の仕上がりを見せた。

◆広島の遠藤が先発候補に名乗りを上げた。六回から登板し、走者を背負いながらも3回無失点。先発枠は5、6人目が決まっていない中での好結果。佐々岡監督は「今日の投球だと競争の中に入っていける」と満足げに評価した。八回に四球でピンチを招いたが、併殺で切り抜けた。今後に向けて、遠藤は「ゼロで抑えることだけを意識して、自分の投球をするだけ」と勇ましく言った。

◆2月28日の春季キャンプ最終日に4年連続4度目の開幕投手が決定した広島・大瀬良大地投手(30)が、今年本拠地初登板。4者連続を含む6三振を奪うなど、2安打1失点で予定の4回を64球で投げ終えた。「良いボールと、まだまだ確率よく投げたいボールがあったが、全体的には納得できるボールが多かったと思う」一回2死から森をチェンジアップで空振り三振に仕留めると、二回には山川、外崎、ブランドンをカーブと直球で連続三振に斬るなど三回まで一人の走者を許さない。四回先頭で呉念庭に四球、鈴木に右翼線二塁打を浴び二、三塁を招いたが、森の内野ゴロの間の1点だけで切り抜けた。「チームとして先頭打者や無駄なフォアボールをなくしていこうよ、という中で、僕が無駄なフォアボールをオープン戦でやってしまうのはちょっと情けない」と反省も忘れなかったエースだが、3月25日のDeNAとの開幕戦(横浜)に向けて、順調な仕上がりをみせている。

◆六回から投げた西武のドラフト2位ルーキーの佐藤(筑波大)は3四死球を与えながらも4回1失点にまとめた。ピンチで冷静に対処。「粘り強く投げられた。落ち着いて自分のボールを投げることだけを考えた」と振り返った。この日はロングリリーフでの起用だった。先発枠入りを目指している左腕投手は「今日みたいな内容だと球数が多くなってしまう。少なくしていければもっと先発へアピールできるかなと思う」と話した。

◆広島は打線が4安打1得点と沈黙し、4連敗で西武に替わってオープン戦最下位に転落。佐々岡真司監督(54)の主な一問一答は次の通り。──4安打1得点の打線は「(D6位の)末包は(4番で)ずっと使っている中でも...。今は若い選手が多い中で、きのうもいったように、どんどん今から入れ替えというものをね。2軍で実績のある選手(松山、長野ら)だったりが帰ってくる可能性はあるんで、本当に若い選手のチャンスが少なくなる。今のうちにしっかりアピールしていかないと、というところではありますけどね」──開幕投手の大瀬良は4回1失点6奪三振。さすが「そうですね。まだ映像を見てないけど、少し右(打者)の内角に投げきれない部分もあったのかなとは思った。横からだけだとわからないけど。そのぐらい順調に来ていると思うし、あとは球数、イニング。開幕(3月25日、DeNA戦=横浜)まであと2試合か、しっかりと準備してくれていると思います」──育成の持丸とのバッテリー。意図は「本当に頑張っているというところで経験。前日(4日)からいろいろ(大瀬良と)話をしているだろうし、非常にいい経験。きょうは緊張しながら試合に入ったと思うけど、本当に堂々とリードしていた。9イニング(マスクを)被らせたが、いろいろ考えながら本当に成長しているなという風な感じがする」──遠藤が3回2安打無失点。先発ローテ候補として「3人(D2位・森、玉村、小林)の中でと考えていたが、なかなか結果が出なかった。きょうは3回を投げさせたが、結果はゼロ。まだまだ制球なり、いろんなところはあるが、とりあえず結果が出たということは次に進めるし、きょうの投球だと競争の中に入っていけるというところはある」──抑えの栗林がマツダスタジアムでプロ初失点&被弾「ボール自体は悪くない。ちょっと力んでボール、ボールになったところで、高めに浮いたところを、真っすぐをフルスイングされた。その後はしっかりギアを入れて、球自体は悪くないし、真っすぐも。あとは制球の調整。去年より全然、キャンプからこのオープン戦にかけては順調に来ていると思いますし、スピードも上がってきているんで問題ないでしょう」

◆昨季37セーブを挙げてセ・リーグ新人王に輝いた広島・栗林が、0-1の九回に登板。1死後、外崎に直球をバックスクリーンに運ばれて、1回1失点だった。「全体的に高かった。マツダで点を取られるとすごく悔しい」。昨季は本拠地で27試合連続無失点と圧倒的な成績を残したが、オープン戦ながら今年はいきなりの〝失点&被弾〟となった。◆新型コロナウイルス感染で出遅れ、4日に1軍合流したばかりで一回に中前打した広島・西川 「たまたまタイミングが合っただけ。ここから試合勘を戻していきたい」

◆西武のドラフト1位・隅田知一郎(ちひろ)投手(22)=西日本工大=が5日、広島とのオープン戦(マツダ)に先発し5回2安打無失点、6奪三振。球団の新人では2011年の牧田和久以来となる開幕ローテーション入りに当確ランプを灯し「ストレート主体で(打者の)右左関係なく攻められた」と拳を握った。相手先発の大瀬良は出身地、長崎・大村市の先輩。左腕は「投げ負けないように」と意気込み、マウンドに上がった。一回2死一塁では4番のD6位・末包(大阪ガス)を直球で追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振に斬るなど、緩急を使った投球で相手打線を圧倒。61球を投げた後は、ブルペンで真っすぐ22球を〝おかわり〟。「全然ばてることはなかった」と頼もしい。宮崎・南郷キャンプの打ち上げ時に隅田のローテ入りを示唆していた辻監督は、3回1失点だった2月26日の前回登板に続く好投に「(ローテに)入りますから。やってくれると信じている」と明言した。六回からはドラフト2位・佐藤(筑波大)も4回1失点と好投した。オープン戦白星発進をもたらした新人左腕コンビに、指揮官は「2人でよく投げてくれた」と大きくうなずいた。(石井孝尚)

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ORIX
310 0.750
(↑0.083)
-
(↓1)
23
(+12)
9
(+1)
0
(-)
6
(+2)
0.312
(↑0.007)
1.750
(↑0.25)
1
(1↑)
楽天
310 0.750
(↑0.083)
0
(↓1)
19
(+8)
15
(+2)
0
(-)
2
(-)
0.218
(↑0.035)
3.860
(↑0.64)
1
(1↑)
日本ハム
311 0.750
(↑0.083)
0
(↓1)
9
(+3)
8
(-)
3
(-)
2
(+1)
0.160
(↑0.009)
1.400
(↑0.35)
1
(-)
DeNA
311 0.750
(↓0.25)
0
(-)
23
(+1)
16
(+12)
4
(-)
5
(-)
0.327
(↓0.011)
3.200
(↓2.2)
5
(1↑)
ソフトバンク
320 0.600
(↑0.1)
0.5
(↓1)
16
(+1)
16
(-)
3
(-)
3
(-)
0.242
(↓0.014)
2.800
(↑0.7)
5
(1↑)
中日
320 0.600
(↑0.1)
0.5
(↓1)
20
(+5)
17
(+1)
4
(+1)
0
(-)
0.265
(↑0.011)
2.860
(↑0.48)
7
(5↓)
巨人
221 0.500
(↓0.167)
1
(-)
10
(-)
9
(+3)
6
(-)
0
(-)
0.174
(↓0.018)
1.430
(↑0.07)
8
(4↑)
西武
120 0.333
(↑0.333)
1.5
(↑1)
4
(+2)
9
(+1)
1
(+1)
1
(-)
0.161
(-)
2.880
(↑1.06)
9
(1↓)
阪神
130 0.250
(↓0.083)
2
(-)
13
(+2)
16
(+8)
2
(-)
5
(+1)
0.205
(↓0.017)
3.600
(↓1.18)
9
(1↓)
ロッテ
130 0.250
(↓0.083)
2
(-)
6
(-)
9
(+1)
0
(-)
3
(-)
0.195
(↓0.024)
1.910
(↑0.25)
9
(1↓)
ヤクルト
131 0.250
(↓0.083)
2
(-)
11
(+1)
16
(+5)
0
(-)
6
(-)
0.239
(↓0.011)
2.930
(↓0.62)
12
(1↓)
広島
140 0.200
(↓0.05)
2.5
(-)
9
(+1)
23
(+2)
3
(-)
1
(-)
0.205
(↓0.017)
4.710
(↑0.74)