ロッテ(☆3対2★)日本ハム =リーグ戦23回戦(2021.10.24)・ZOZOマリンスタジアム=
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日本ハム
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ロッテ
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勝利投手:石川 歩(6勝3敗0S)
(セーブ:益田 直也(3勝6敗38S))
敗戦投手:立野 和明(4勝3敗0S)

本塁打
【ロッテ】レアード(28号・8回裏ソロ)

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◆ロッテは0-0で迎えた5回裏、田村の適時二塁打で先制する。その後は6回に岡の適時打で1点を加えると、8回にはレアードのソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・石川が8回無失点の快投で今季6勝目。敗れた日本ハムは、打線が9回に1点差とするも及ばなかった。

◆ロッテの先発石川は毎回走者を背負いながらも3回まで3安打無失点。日本ハム立野も3回まで2安打無失点の立ち上がり。 ロッテが5回1死一塁から田村の二塁打で1点先制。6回2死一、二塁から岡の中前打で2点目。日本ハムは無得点のまま終盤へ。 ロッテがレアードの28号ソロで3点目を加え2連勝。優勝マジックを3に。石川6勝目。益田が球団新38セーブ。日本ハム3連敗。

◆日本ハム立野和明投手(23)は1学年上の伊藤に負けないくらい肝っ玉が据わっている。4日前のメットライフドームでも肝っ玉ぶりを発揮した。試合前練習で外野を守っていた時だ。「23年間、お疲れさまでした。松坂さんが甲子園で投げている年に生まれました」。自己紹介したのは19日の引退試合から一夜明けの西武松坂。初対面のあいさつだ。 衝動が仰天の行動の原動力だった。元西武の木村が松坂からサインをもらっている姿を見て「えっ!? 欲しい」と思った瞬間に体は自然と動いていた。「もしよかったらサインください」。いきなり懐に飛び込んできた23歳に大笑いした平成の怪物は「全然いいよ」と快諾。立野はとっさに、被っていた帽子にサインしてもらったという。「飾ります。絶対使わないように。絶対洗わない」と、家宝にするつもり。最後に「頑張ってね」とエールまで受けて感動したという。 そんな発奮材料を手に臨んだロッテ戦(ZOZOマリン)は6回5安打2失点(自責1)と好投も3敗目。負けはしたが、今季最終登板も直球を軸に、低めを丹念に突く安定した投球で試合をつくった。 悔やんだのは6回。味方のミスが絡んだピンチで「粘り切ることができずに追加点を許してしまいました」。来季はシーズンを通して先発ローテ定着が期待されるからこそ、今季限りで退任する栗山監督からは「それでもゼロに抑えられるピッチャーになってくれ」と、最後のメッセージを受け取った。失敗を恐れず、大胆に立ち向かうことができる立野なら、きっとできる。3年目の大ブレークへ、土台を築いた2年目が終わった。【木下大輔】

◆いよいよ頂点が見えてきた。ロッテが日本ハムの猛追を振り切り、2連勝で優勝マジックを1つ減らして「3」とした。5回に田村龍弘捕手(27)の二塁打で先制し、じわじわと3得点。9回に1点差に詰め寄られたが逃げ切った。リードした石川歩投手(33)は8回無失点と好投。益田直也投手(31)は球団新記録の38セーブ目を挙げた。残り4試合。最短で27日に優勝が決まる。田村が有言実行の2安打目で決めた。5回1死一塁、甘く入ったスライダーを左中間へ運び、一走藤岡を一気に本塁へ迎え入れた。「つなごうと右に打とうとしたら、たまたま引っ掛かった。いいところに飛んでくれました」。二塁ベース上で手をたたいて喜んだ。 石川が登板する前日のロッカールームで田村はいつも宣言する。「明日は俺が打つんで大丈夫ですよ」。今回は「2本」と約束していた。3回に中前打。先制二塁打が2本目だった。正捕手として開幕を迎えた今季、コンディション不良のため、後半戦は中日からトレード加入した加藤のスタメン起用が増えた。「1週間に1回くらいしか出ない」なら、そこで貢献するしかない。打撃でもアピールしたい。気合が入った。 「やってきたことを出せるか出せないか」と、よく口にする。毎試合が優勝のゆくえを左右する日々。幸せだと分かっていても、体は硬くなる。それを緩和させるのが経験だ。「去年もそうですし、2015年も2016年も、そういう時にやれていた」。昨季も優勝を争った。張り詰めた空気のCSも味わってきた。自分のミスで負けて号泣したこともある。場数を踏んできたから、久々の先発でもすっと試合に入れた。 石川の3連勝はいずれも田村がマスクをかぶった。自負がある。「昔からずっと組んでて、どういう人か分かっている。どういうリードをすればいい石川さんを引き出せるかを、一番多く組んで分かっているつもりなので」。要求に右腕が応えてくれた。好調でなくとも、カーブで緩急を有効に使った。投手陣を"乗せられる"のは、自分だ。 だから9回も追いつかれるわけにはいかなかった。「今日やらかしたらもう組めないと思ったので、必死に頑張りました」。益田とは公私ともに仲がいい。優勝の瞬間、きっと胴上げ投手になる。「優勝した時にマスクをかぶりたい。本当に、最後はあそこにいたいと思いますね」。悲願の時は早ければ、3日後にやってくる。【鎌田良美】

◆ロッテ石川歩投手が8回4安打無失点で、自身3連勝となる6勝目を挙げた。 序盤は球が浮いたが、変化球をストライクゾーンに集め、4回2死から4者連続三振と復調した。遊撃エチェバリアの3度の好守にも助けられた。「昨日(佐々木)朗希もいい投球をしていたので、自分も続きたいと思って投げた」と、完投した前回に続く好投。井口監督は「今日は石川がしっかりとゼロに抑えてくれたことが一番」とたたえた。

◆ロッテ益田直也が球団新記録となる38セーブ目を挙げた。 3点リードの9回に登板し、1死から四球と3連打で2失点。後続を断ち「あぶね~」と冷や汗を浮かべながらも勝利で締めた。02年小林雅英の37セーブを超え「マサさんの記録を抜くことができてうれしい。今年は体が壊れてもいいと思ってやってますし、みんなの笑顔が見たいし、ロッテで優勝したいと思って残った。みんなで頑張りましょう」。残り4試合、すべて投げるつもりでいる。

◆ロッテが勝ち、優勝マジック3。2位オリックスが残り1試合に勝っても、ロッテは残り4試合で2勝1敗1分け(最終勝率5割6分1厘)以上なら優勝が決まる。 現日程での最短優勝決定日は両チームとも27日。オリックスは今日25日に優勝する可能性がなくなり、25日の楽天戦が予定通り行われれば優勝の可能性はロッテの結果を待つ形になる。チーム全日程終了後、他球団の結果待ちでVが決まれば、88年10月19日の「10・19」で近鉄の引き分け(対ロッテ)により優勝した西武以来となる。

◆ロッテ田村龍弘捕手(27)が先制適時打を放ったネット速報を、習志野市・谷津干潟を過ぎたあたりの歩道で見た。担当記者2年目にして初めて、思わず「よしっ」と声に出してしまった。この日に田村か、とゾクッとした。 ロッテ取材を始めて、すぐにコロナ禍に見舞われた。20年2月にファンサービス自粛が発表され、ほぼ同時に報道陣の取材環境も変化した。感染防止のためには当然のことだ。 寂しさはある。ファン同様、報道陣も選手たちと物理的、精神的に距離ができた。今春、キャンプイン直前の石垣島自主トレ。田村は「これ、めっちゃうまいで」とわざわざ報道陣にタコライスを差し入れしてくれた。その気持ちがとてもうれしかった。 正しくは"タムライス"という。石垣島の飲食店「沖縄居酒家 石垣島」の看板メニューの1つだ。コロナ禍以前には、田村も訪れたことがあるという。夫と店を切り盛りする池間真裕子さんは「フレンドリー、動じない、優しい」と田村の人柄を懐かしむ。 池間さんは、沖縄を代表する伝統的染色技法の「紅型(びんがた)」の人気作家でもある。私もその紅型マスクを購入し、帰京後にたまに使っていた。 あれから8カ月。ロッテは優勝マジックが点灯し、51年ぶりの勝率1位でのリーグ優勝へ戦う。担当2年目。昔のロッテは知らない。ならば聞いてみよう、感じてみようと、歩くことにした。旧本拠地の川崎球場から、51年前に優勝した東京スタジアム跡地を経由して、ZOZOマリンまでの約60キロを。 おかげさまでツイッターのフォロワーが1万人を超えた。「道中でもし良かったら、あなたとロッテの思い出、お聞かせいただけませんか?」とつぶやいた。とはいえ、私の顔など知られているはずもない。池間さん作のカラフルな紅型マスクを目印にした。2日間に分けて歩くこと計15時間40分、神奈川、東京、千葉と20人以上のロッテファンに声をかけていただいた。 お聞きした物語の数々は、ここでは控える。それぞれとは5分も話していないのに、宝物のような話ばかりで何度も胸を打たれた。ロッテファンのことを何も知らず「12球団で一番熱い」と定型句で書いていた。ひと言で済ませてはいけないほど、十人十色の人生物語があった。51年ぶりの優勝とはそういうことなのだと、痛感した。 ZOZOマリンに到着した直後にレアードが決勝弾を放ち、マジック3になった。残り4試合で全てが決まる。田村と縁ある南国のマスクを着けて歴史を感じた日に、田村がヒーローになった。こういう流れも「何かある」と感じさせられる。コロナ禍で距離はあっても、ファンの思いは選手に届く。私も、託された多くの宝物を"その時"にこそ世に出したい。【ロッテ担当 金子真仁】

◆優勝マジックを「4」にしているロッテが五回に均衡を破った。1死一塁で9番・田村が相手先発の立野から左中間に適時二塁打を放ち、1点を先制した。先発の石川はテンポのいい投球で六回まで無失点。

◆ロッテが逃げ切り、首位に浮上。優勝マジックを1つ減らして「3」とした。先発の石川が8回を投げ4安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。チームは残り4試合。 8回を終えベンチに引き揚げるロッテ・石川歩=ゾゾマリンスタジアム(撮影・長尾みなみ) ロッテは五回に均衡を破った。1死一塁で9番・田村が相手先発の立野から左中間に適時二塁打を放ち、1点を先制。六回には岡が中前適時打を放ち、八回にはレアードが左越え28号ソロを放った。九回は守護神・益田が1点差に迫られたが、リードを守った。

◆ロッテが逃げ切り、首位に浮上。優勝マジックを1つ減らして「3」とした。先発の石川が8回を投げ4安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。石川の一問一答は以下の通り。 --勝利を手にした今の気持ちは 「気持ちいい」 --シーズン終盤、プレッシャーはあったか 「昨日、(佐々木)朗希もいいピッチングしてたので、自分も続きたいという思いで投げた」 --投球を振り返って 「すごかった」 --バックもよく守ってくれた 「エチェバリア、すごいうまい」 --女房役の田村がバットで援護してくれた 「試合前『2本打つ』って言ってたので、有言実行してくれた」 --あすに向けて、美馬へいいバトンをつなげた 「あすも勝ちたい」 --勝利を信じてくれたファンの笑顔を見て、いかがですか 「最高です」 --今後に向けて 「あと3つ勝ちたい」

◆ロッテが逃げ切り、首位に浮上。優勝マジックを1つ減らして「3」とした。先発の石川が8回を投げ4安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。ロッテは五回に均衡を破った。1死一塁で9番・田村が相手先発の立野から左中間に適時二塁打を放ち、1点を先制。六回には岡が中前適時打を放ち、八回にはレアードが左越え28号ソロを放った。九回は守護神・益田が1点差に迫られたが、リードを守った。田村の一問一答は以下の通り。 ーー勝利を手にした今の気持ちは 「週に1回くらいしか(試合に)出ないので、すごい緊張した」 ーー試合前に石川投手に「ヒット2本打つ」と話しをしていた 「前回の京セラでも言ったけど、バッティングの方でもアピールしたいと思って、気合入ってました」 ーー五回に先制タイムリー 「走者一塁だったので、右翼に打とうと思ったけど、たまたま引っかかっていいところに飛んでくれた」 ーー最後までマスクを被って、(抑えの)益田とハイタッチ 「益田さんとも久しぶりに組んだので、今日やらかしたらもう組めないな、と思って頑張った」 ーーマジック「3」 「(試合に)出る出ない別として、出たら頑張るし、出なかったらベンチで頑張る」 ーーファンのみなさんに一言 「あと3つ。みんなで勝ちましょう」

◆ロッテが逃げ切り、首位に浮上。優勝マジックを1つ減らして「3」とした。先発の石川が8回を投げ4安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。チームは残り4試合。ロッテは五回に均衡を破った。1死一塁で9番・田村が相手先発の立野から左中間に適時二塁打を放ち、1点を先制。六回には岡が中前適時打を放ち、八回にはレアードが左越え28号ソロを放った。九回は守護神・益田が1点差に迫られたが、リードを守った。益田の一問一答は以下の通り。 ーー今の気持ちは 「みなさん、きょうはすいませんでした」 ーー「38セーブ」は球団新記録 「コーチをしてくださった小林雅さんの記録を抜くことができて、それはうれしい」 ーー今季は緊迫した場面での登板が多かった。どんな気持ちでいつもマウンドに上がっていますか 「きょうみたいな日もあるんですけど、今はみなさん、僕らも一緒で、勝って終わればいい。でもなるべくこういう展開は避けて、楽に勝てたと帰ってもらえるようにこれからも頑張りたい」 ーー残り4試合。もう全ての試合で投げる気持ちでしょうか 「今年は身体が壊れてもいいと思ってやっている。なんとかみんなの笑顔が見たいし、ロッテで優勝したいと思って残ったので、みんなで頑張りましょう」 ーー(右翼席のファンへ応援ボードを見せるよう促す)これだけ多くのみなさんが優勝を信じてます。最後に一言 「みなさんに絶対優勝してる姿を見せるので、一緒に最後まで戦ってください。お願いします」

◆日本ハムの立野は6回5安打2失点で3敗目を喫した。直球と落ちる球のコンビネーションで四回まで無得点に抑えた。だが、五回1死一塁で田村に浮いた変化球を適時二塁打とされて先制点を許すと六回2死一、二塁では岡に高めの直球を中前に運ばれて追加点を奪われた。 前回登板の15日のオリックス戦ではピンチでの真ん中の球で杉本に3ランを浴びて敗戦投手となった。要所での制球が来季への課題となり「粘ることができなかった。味方打線に勢いをつける投球ができず悔しい」と反省した。

◆ロッテ・石川歩投手(33)が24日、日本ハム23回戦(ZOZOマリン)に先発して8回4安打無失点に抑え、チームを3-2の勝利に導いた。優勝争いが激しさを増す中、これで10月は自身3戦全勝。エースらしい投球を続ける右腕の奮闘で、チームはオリックスとゲーム差なしの首位に浮上した。優勝へのマジックナンバーは1つ減って「3」に。最短での優勝決定日(27日)でもオリックスと並んだ。 勝利への執念をボールに込めた。石川が圧巻の8回零封。チームを16年ぶりのリーグVへ、また一歩前進させた。 「気持ちいいです。昨日、朗希もいいピッチングをしていたので、自分も続きたい気持ちで投げました」。敗れれば、25日にオリックスに優勝を決められる可能性もある大事な一戦。重圧がかかる中、前日に6回2失点で勝利に貢献した佐々木朗に33歳右腕が続いた。 三回2死二塁のピンチで西川を投ゴロに仕留めるとリズムに乗った。140キロ台半ばの直球と100キロ台のカーブで緩急をつけて盤石の投球を披露。四回2死から4者連続三振を奪うなど、八回2死まで走者を許さなかった。 6月に右肘のクリーニング手術を受けて離脱したが、9月に復帰。10月は計23回を投げてわずか2失点で3戦全勝と、ここに来てエースらしい貫禄を見せ続けている。 今月12日からのオリックスとの最後の3連戦では、初戦で小島が好投しながら八回に同点2ランを浴びて涙を流した。ショックを引きずらせまいと、石川は翌13日に2失点完投勝利。嫌な流れを断ち切り、チームを踏みとどまらせた。頼もしい右腕に、井口監督は「しっかりと治して合流してくれたのは大きい」と目を細めた。これでチームは優勝へのマジックナンバーを「3」に減らし、3試合ぶりに首位浮上を果たした。首位とはいえゲーム差がなく、負けられない戦いは続く。残り4試合はに総動員態勢。再び登板する可能性もある中、石川は「優勝したいです、やっぱ」と静かに心を燃やした。(山口泰弘)★女房・田村に感謝 石川の背中を押したのはバッテリーを組んだ田村だ。五回に先制の適時二塁打を放つなど、4試合ぶりのスタメンマスクで3打数2安打1打点と奮闘。「すごく緊張しました。バッティングの方でもアピールしたいなと思って、気合が入っていました」と拳を握った。試合前には石川に「(ヒットを)2本打つ」と〝予告〟。石川は「有言実行してくれた」と頼もしい女房役に感謝しきりだった。■データBOX ロッテが勝利し、ゲーム差なしの1位に浮上。優勝へのマジックナンバーを「3」とした。現日程での最短優勝決定日はロッテ、オリックスともに27日。25日にオリックスが楽天戦に勝った場合(勝率・560)、ロッテは残り4試合で2勝1敗1分けなど勝率・561以上で優勝。オリックスが負けた場合(勝率・552)は、ロッテは1勝2敗1分けなど勝率・553以上で優勝できる。オリックスは25日でシーズンが終わるため、ロッテのその後の勝敗次第で優勝が決まる。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ロッテ
675319 0.558
(↑0.003)
M3
(-)
4573
(+3)
543
(+2)
122
(+1)
105
(-)
0.241
(-)
3.640
(↑0.01)
2
(1↓)
ORIX
695518 0.556
(-)
0
(-)
1547
(-)
500
(-)
133
(-)
48
(-)
0.248
(-)
3.330
(-)
3
(-)
楽天
656115 0.516
(↓0.004)
5
(↓1)
2530
(+2)
502
(+6)
108
(+1)
45
(-)
0.244
(↓0.001)
3.420
(↓0.02)
4
(-)
ソフトバンク
596221 0.488
(↑0.005)
8.5
(-)
1549
(+6)
486
(+2)
129
(+2)
92
(+2)
0.245
(-)
3.230
(↑0.01)
5
(-)
西武
556918 0.444
(-)
14
(↓0.5)
1521
(-)
588
(-)
112
(-)
84
(-)
0.240
(-)
3.960
(-)
6
(-)
日本ハム
526820 0.433
(↓0.004)
15
(↓1)
3443
(+2)
512
(+3)
75
(-)
76
(+2)
0.231
(-)
3.380
(-)