ロッテ(☆4対3★)日本ハム =リーグ戦22回戦(2021.10.23)・ZOZOマリンスタジアム=
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日本ハム
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ロッテ
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勝利投手:益田 直也(3勝6敗37S)
敗戦投手:杉浦 稔大(2勝3敗27S)
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◆ロッテが劇的なサヨナラ勝利。ロッテは3回裏、中村奨とマーティンの連続適時打で3点を先制する。その後同点を許すも、9回に無死満塁から荻野の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、4番手・益田が今季3勝目。敗れた日本ハムは、9回に守備の乱れが絡み、痛い失点を喫した。

◆ロッテ荻野貴司外野手(36)は、今季ナイターで打率2割7分9厘も、デーゲームでは3割3分9厘で、オリックス吉田正の3割3分8厘を抑えてリーグトップ。 全試合出場を続けるリードオフマンが、得意のデーゲームで今日も打つか。

◆今季限りで退任する日本ハム栗山英樹監督(60)が試合前に取材に応じた。次期監督について「一緒にやってきた選手たちを勝たせてあげられなかったんで、彼らに勝たせてあげてほしいなって思うだけだよ。それ(次期監督)は球団が決めることだからオレは分かんないけど、そういう思いでやってくれる人が、次は絶対勝たせてあげてくださいって。こっちが、勝たせてあげられなくてスイマセンっていうことしかないから。誰だかオレには全然分かんないけど、それしかない」と話した。 この日は19年ドラフト1位の河野竜生投手(23)を先発に送り込む。今季は先発で10試合、中継ぎで28試合に登板し、リリーフとしても適性を見せたサウスポーについて「本当に勝つチームになるために、どういうピースが必要なのか、それを担ってもらわなきゃいけないので」と、さまざまな経験をさせた意図を説明。「来年優勝するための形をつくらなきゃいけなかったっていうことなので。いろんな形があるものを見せる責任もあったから」と話した。

◆ロッテ佐々木朗希投手(19)が1、2軍通じてプロ入り後初めて、年下の打者に安打を浴びた。3回先頭でプロ初対戦した日本ハムの高卒ルーキー細川凌平内野手(19)に、2ボールからの3球目、153キロの高め直球を左中間方向へはじき返されて中前打となった。 その後、無死一塁から犠打で1死二塁とピンチが広がったが、9番谷内を三ゴロ、1番浅間は空振り三振で最初のピンチを切り抜けた。3回まで被安打は細川に浴びた中前打のみで5奪三振で無失点の立ち上がりとなった。

◆逆転優勝のために負けられない2位ロッテに、中村奨吾内野手(29)の貴重な先制の2点適時二塁打が飛び出した。 3回、下位打線でチャンスを作り2死一、三塁。日本ハム河野の外角カットボールを右中間に運んだ。試合中、広報を通じて「(佐々木)朗希が良い投球をしているので、なんとかしてあげたかった」とコメント。さらに間髪入れず、3番のレオネス・マーティン外野手(33)が右翼線へ適時二塁打。「もっと点を取って朗希を援護したい」とコメントした。 佐々木朗は5回まで1安打9奪三振無失点。念願の本拠地初勝利へ中盤までは快調に投げている。

◆ロッテ佐々木朗希投手(19)がプロ入り後初の2桁奪三振を記録した。 初回、いきなり浅間、杉谷を連続三振にすると、4回には杉谷、西川、近藤を3者連続三振に。6回に浅間からこの日10個目の三振を奪った。 2桁奪三振は1、2軍通じてプロ入り後初めてで、自身としては大船渡高3年夏の岩手大会準決勝・一関工戦で15奪三振を記録して以来、23試合ぶりとなる。

◆ロッテ佐々木朗、日本ハム河野の先発。ロッテは3回2死から、中村奨とマーティンの連続適時二塁打で3点を先制した。 日本ハムは6回、捕逸でチャンスを広げ高浜の適時打などで2得点。佐々木朗は6回10奪三振2失点。ロッテ1点リードで終盤へ。 ロッテは8回、レアードの失策で追いつかれたが、9回荻野の右前打でサヨナラ勝利。優勝マジックは4になった。ロッテ益田は3勝目。日本ハム杉浦は3敗目。

◆ロッテは荻野貴司外野手(36)のサヨナラ打で勝利した。先発の佐々木朗希投手(19)は白星こそつかなかったものの、6回2失点で試合を作った。 井口資仁監督(46)は、大一番で好投した佐々木朗について「本当に自分自身をしっかり持って投げてくれているなというのは感じましたし、あまりどのシチュエーションでも変わらず、自分の投球ができる投手なんだなというのはあらためて感じましたね」と高く評価。「明日以降のコンディションも見て考えていきたい」としながら、基本的には30日の今季最終戦・日本ハム戦(ZOZOマリン)で先発させる意向を示し「(佐々木朗が)投げる前には(優勝を)決めたいです」と願っていた。

◆日本ハム高浜祐仁内野手のプレーが明暗を分けた。 6回に右前適時打を放ち「(ロッテ先発が)佐々木朗希投手ということで、速い真っすぐにタイミングを合わせて振った結果が、いいところに飛んでくれました」。ところが同点の9回無死一、二塁の守備ではバント処理をミスし、サヨナラ負けにつながる痛恨の失策を犯した。栗山監督は「こういうミスも来年、生かしてくれるはず」と、悔しさを糧にさらなる成長を願った。

◆2回まで無安打に抑えていた日本ハム河野竜生投手が3回に崩れた。 安打と四球で2死一、三塁のピンチを背負うと、中村奨、マーティンに連続適時二塁打を許し3失点。その後は立ち直り5回まで抑えるも、主導権を奪われる展開となり「1点でも少なく粘り切らないといけない場面だった」と悔やんだ。

◆高卒1年目の日本ハム細川凌平内野手(19)が、令和の怪物とのファーストコンタクトで初安打を放った。ロッテ戦(ZOZOマリン)の3回、先頭で1学年上の佐々木朗とプロ初対戦。来季以降、互いにチームの主力として何度も対戦する可能性がある相手に、明確な狙いを持って臨んだ。 細川 真っすぐ一本に絞って、初球(ファーストストライク)を捉えることだけを考えた。 2ボールからの3球目、ストライクゾーンの153キロ直球をきっちり捉えて中前打。この安打が佐々木朗にとってもプロ入り後初めて年下選手からの被安打となった。「すごいボールでした。その球を1発で初打席で仕留められたのはよかったと思いますけど...」。反省は無安打に終わった第2打席以降や、5回にプロ初失策を記録した遊撃守備。「(打撃は)攻め方の変わり方や変化球に対してがこれからの課題。いろいろ経験しながら対応していけたら」と成長への糧を、たくさん得た。 チームは序盤の3点差を終盤に追いついたが、今季2度目のサヨナラ負け。それでも、貴重な経験を積んでいる細川に、栗山監督も「すごく自信になると思う。ああやって(守備で)ミスした方がうまくなる。すごくいいこと」と、目を細めた。【木下大輔】

◆ロッテが荻野貴司外野手(36)のサヨナラ打で勝利し、優勝マジックは4に減った。首位オリックスとは0・5ゲーム差に縮めた。 この日の勝利で、今季の2位以上が確定した。2年連続でのシーズン2位以上は、稲尾和久監督が指揮をとった84年~85年以来となる。

◆ロッテがサヨナラ勝利で優勝マジックを4に減らした。3-3の9回無死満塁、荻野貴司外野手(36)がサヨナラ適時打で決めた。力投の佐々木朗希投手(19)に白星こそつかなかったものの、逆転優勝へ負けられない状況でスローガン通り、チーム一丸で1点をつかみ取った。まずは84、85年以来となる2年連続での2位以上が確定。残り5試合に全てをぶつけ、51年ぶりに勝率1位でのリーグVをつかみ取る。何度もこなして、団体芸になりつつある。荻野のサヨナラ打の瞬間、三木だけがベンチ裏へ消えていく。角中や益田が四方からヒーローに水をかけ、8秒後、三木が赤いバケツをかついで現れた。ためらわず、氷水をぶっかけた。 「すごくうれしかったですけど、すごく寒くなってきている時期なので、けっこう冷たかったです」 今季4度目のサヨナラ勝ち。荻野はチームやスタンドの歓喜を眺め「本当に、全員でつかんだものだと思うのでホッとしてます」と喜んだ。9回、日本ハム杉浦から今季2発のミラクル岡が四球を選び、藤岡と加藤の犠打がともに相手のミスを誘う。無死満塁でカウント3-1。荻野が5球目を冷静に流した。「もっとかっこいい感じの打球をイメージしてたんですけど、すごく渋い打球になってしまって。それも僕らしいのかな」と照れた。 継続は力なり。2月の石垣島キャンプから、何百回と備えてきた。トスされたスポンジボールに、バットのヘッドを返さず、ただ当てるだけの練習を続けた。「秘密です」。意図は明かさないものの、軌道をイメージしながら多様なトス打撃で固め、36歳になる年に1番打者でフル出場。リーグトップの安打数に、盗塁王までも見えてきた。 9回表をゼロに抑えた時点でM4は決まった。それでも「チームが明日にこの勢いのまま行けるので。気持ち的には全然違うと思います」。サヨナラ勝利が生む流れにこそ価値がある。氷水を浴びるリードオフマンの横ではなぜか、加藤が田村に水をかけられていた。同点の失策をしたレアードは「ごめん」とばかりに佐々木千に水をかけ、自身の白星が消えた佐々木朗はレアードに水をかけ、笑って水に流した。おとなしいロッテはどこへやら。これを、続ける。【金子真仁】

◆負けられない試合で、ロッテ佐々木朗希投手(19)の自慢のストレートがうなりを上げた。 初回、いきなり1番浅間を157キロで空振り三振に。7球全て直球だったが、フルカウントから当てることもさせなかった。波に乗る。4回には杉谷、西川、近藤を3者連続三振。終わってみれば6回11奪三振。プロ入り後では2軍戦も含め、初めての2桁奪三振となった。 直球を67球(ボール球含む)投げ、9度空振りさせた。この比率13・4%は、1軍公式戦では自身最高値となる。三振を奪った決め球で、変化球より直球が多くなったのもプロ入り初。大船渡高3年時にも、わずか1試合しかなかったことだ。直球の平均球速154・3キロも、自身最高値となる。 過去7度の登板にはなかったような強い風が吹く環境下で、ストライク率も3試合連続で7割を超えた。2回2死、1発のある6番万波を155キロ、156キロ、157キロと3球連続外角への直球で1度も振らせずに見逃し三振に仕留めた。その間、ロジンを1度触ったことも含めてわずか35秒。打者24人と対戦し、うち7人をわずか2球で追い込むなど、終始自分のペースで投げ続けた。 6回に3安打に捕逸が絡み、2失点した。球団を通じて「3点もらったのに苦しい形でリリーフに回してしまって反省しています」と話すにとどめたものの、その力投がサヨナラ勝利につながった。 大一番での19歳とは思えない堂々の投球。井口資仁監督(46)も「どのシチュエーションでも変わらず、自分の投球ができる投手なんだなというのはあらためて感じましたね」とたたえた。 指揮官は同時に、シーズン最終戦となる30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発にさせる方針もあらためて口にした。「もちろん相手も研究してくると思うので、しっかり1週間、自分のコンディションも含めて調整してもらいたいなと思います」。逆転Vへ走るチームにとって、最終戦はどんな位置づけになるか。「(佐々木朗が)投げる前には(優勝を)決めたいですけど」と願っていた。【金子真仁】

◆優勝マジックを5にしているロッテは三回に2死一、三塁の場面で、中村が日本ハム先発の河野から右中間に2点二塁打を放ち、先制した。続くマーティンは右翼線に適時二塁打を放ち、3点目を奪った。先発の佐々木朗は五回までに9三振を奪うなど無失点。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(19)が先発し、3-0の六回無死で浅間から154キロの直球で空振り三振を奪い、1試合自己最多を更新する自身初の2桁奪三振を記録した。 一回に2、二回に2、三回に1、四回に3、五回に1、六回に浅間から計10個目の奪三振。三回2死から浅間、杉谷、西川、近藤を4連続三振に抑えた。 1軍デビューしたプロ2年目の今季、全11試合目に先発登板。これまで9月10日の楽天戦(ZOZOマリン)で9三振を奪っていた。

◆先発したロッテ・佐々木朗希投手(19)が6回を投げ自己最多の11三振を奪うなど4安打2失点。4勝目の権利を持って降板した。この日の最速は157キロだった。 3-0の六回無死で浅間から154キロ直球で空振り三振を奪い、1試合自己最多を更新する自身初の2桁奪三振。だが、六回1死二、三塁で近藤のニゴロの間に失点し、続く高浜に右前適時打を浴びた。 1軍デビューしたプロ2年目の今季、全11試合目に先発登板。プロ入り後の最速は158キロで、9月10日の楽天戦(ZOZOマリン)で9三振を奪っていた。大船渡高(岩手)時代に自己最速の163キロをマークしている。

◆ロッテがサヨナラ勝ちを収め、優勝へのマジックナンバーを1つ減らし「4」とした。同点の九回、相手の失策などで無死満塁の好機を作ると、荻野が右前に適時打を放った。先発のロッテ・佐々木朗は6回を投げ自己最多の11三振を奪うなど4安打2失点。この日の最速は157キロだった。 先発のロッテ・佐々木朗希=ZOZOマリンスタジアム(撮影・加藤圭祐) ロッテは三回に2死一、三塁の好機を作ると、中村が日本ハム先発の河野から右中間に2点二塁打を放ち先制した。続くマーティンは右翼線に適時二塁打を放ち、3点目を奪った。好投を続けていた佐々木朗は六回1死二、三塁で近藤のニゴロの間に失点し、続く高浜に右前適時打を浴びた。 8回、日本ハム・万波中正の打球を捕球できないロッテ・レアード=ZOZOマリンスタジアム(撮影・加藤圭祐) 八回には3番手の佐々木千が登板。2死二塁で、万波の一塁への飛球をレアードが落球し、同点に追いつかれたが、九回にサヨナラ勝ちを収め、ミスが〝帳消し〟となった。

◆ロッテがサヨナラ勝ちを収め、優勝へのマジックナンバーを1つ減らし「4」とした。同点の九回、相手の失策などで無死満塁の好機を作ると、荻野が右前適時打を放った。先発のロッテ・佐々木朗は6回を投げ自己最多の11三振を奪うなど4安打2失点。この日の最速は157キロだった。ヒーローインタビューを受けた荻野の一問一答は以下のとおり。 --この勝利でマジック4 「全員でつかんだものなので、まずはホッとしています」 --無死満塁での打席 「内心はドキドキしていました。最後は思い切って振りました。もっとかっこいい感じの打球をイメージしていたんですけど、しぶい感じになってしまって...。それも僕らしい」 --サヨナラの瞬間、ナインが駆け寄った 「サヨナラの場面で立つことはないのですごくうれしかった。(水をかけられて)寒くなってきているので結構冷たかった」 --優勝が見えてきているか 「まだまだ厳しい戦いは続く。目の前の試合をものにしたい」 --佐々木朗投手について 「本当に2年目とは思えない堂々としたピッチング。見ていて頼もしい」 --残り5試合 「1勝1勝つかみとるだけ。僕たちと一緒に戦いましょう」

◆日本ハムのルーキー細川が三回に佐々木朗からチーム初安打となる中前打を放った。2ボールから153キロの高めの直球を捉え「すごいボールだったが、最初の打席で一発で仕留められたのは良かった」とうなずいた。 京都府出身で、智弁和歌山高からドラフト4位で入団。来季はチームの課題である遊撃の定位置取りを目指し「一打席一打席が勝負になる。結果にこだわっていけたら」と表情を引き締めた。 栗山監督(サヨナラ負けに)「やられたが、こういう(緊迫した)中でプレーするのは重要。来年に生かしてくれると思っている」 河野(5回4安打3失点)「1点でも少なく粘らなければいけなかった。早い回で降板して救援陣に申し訳ない」

◆ロッテ・荻野貴司外野手(36)が23日、日本ハム22回戦(ZOZOマリン)で九回無死満塁から右前打を放ち、4-3でのサヨナラ勝ちに導いた。佐々木朗希投手(19)の登板日に先頭打者本塁打4本を放っている1番打者が、この日は劇打で貢献。チームは首位・オリックスに0.5ゲーム差に迫り、優勝へのマジックナンバーを1つ減らして「4」とした。残り5試合。負けられない戦いが続く。 最後まで絶対に諦めない。3-3の九回無死満塁。荻野が、杉浦の甘く入った速球を捉えると、打球は右前へ抜けた。一塁ベースを回ったところで、益田らチームメートから歓喜のウオーターシャワーを浴びた。 「内心ドキドキしていましたが、思い切って振りました。すごくうれしいんですが、寒くなっている時期なので、(水が)冷たかったです」 安打でサヨナラ勝ちを決めるのは自身7年ぶり。ヒーローは喜びを爆発させつつ、最低気温10度と冷え込んだ本拠地で9890人の観衆を笑わせた。 嫌な流れだった。3―2の八回2死二塁で、一塁手のレアードが高く上がった飛球を落球。同点に追い付かれた。それでも「三木を筆頭にマーティンとか『行こうよ』と声を掛けてくれていた。沈んではいなかった」と荻野。そんなムードにも背中を押され、仲間のミスを帳消しにした。 ロッテ一筋12年目で初めて開幕から全138試合に「1番」でスタメン出場。国内FA権を行使せず残留した今季は、リーグトップの165安打に加え、同3位の23盗塁を決めるなど期待に応えている。 9回、サヨナラ安打を放ったロッテ・荻野貴司=ZOZOマリンスタジアム(撮影・加藤圭祐) 16歳下の後輩の姿にも、また奮起した。荻野は、佐々木朗の登板した試合で今季放った先頭打者本塁打の6本中4本をたたき出し、打率・340(47打数16安打)の好成績を収めている。 重要な試合に先発し6回2失点、11奪三振と快投を見せた高卒2年目右腕に「2年目とは思えない堂々とした投球。勝ちを付けてあげられないのは申し訳ない」とじくじたる思いを抱えて迎えた九回。この日は最後の最後に〝令和の怪物〟を笑顔にした。 荻野は佐々木朗とグータッチを交わし「『次も(先頭弾を)頼みますよ』と言ってくるので頑張って打ちたい」と笑った。残り5試合で優勝マジックは「4」。負けられない戦いは続くが、16年ぶりのリーグVへ、この1勝には大きな価値がある。(山口泰弘)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
695518 0.556
(-)
-
(-)
1547
(-)
500
(-)
133
(-)
48
(-)
0.248
(-)
3.330
(-)
2
(-)
ロッテ
665319 0.555
(↑0.004)
0
(-)
5570
(+4)
541
(+3)
121
(-)
105
(+1)
0.241
(-)
3.650
(↑0.03)
3
(-)
楽天
656015 0.520
(↑0.004)
4
(-)
3528
(+8)
496
(+1)
107
(+1)
45
(-)
0.245
(-)
3.400
(↑0.02)
4
(-)
ソフトバンク
586221 0.483
(↓0.004)
8.5
(↓1)
2543
(+1)
484
(+8)
127
(+1)
90
(+1)
0.245
(-)
3.240
(-)
5
(-)
西武
556918 0.444
(-)
13.5
(↓0.5)
1521
(-)
588
(-)
112
(-)
84
(-)
0.240
(-)
3.960
(-)
6
(-)
日本ハム
526720 0.437
(↓0.004)
14
(↓1)
4441
(+3)
509
(+4)
75
(-)
74
(-)
0.231
(↓0.001)
3.380
(-)