オリックス(☆6対3★)楽天 =リーグ戦23回戦(2021.10.19)・京セラドーム大阪=
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楽天
00101010031012
ORIX
01004001X6801
勝利投手:田嶋 大樹(8勝8敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(1勝3敗28S))
敗戦投手:早川 隆久(9勝7敗0S)

本塁打
【楽天】浅村 栄斗(16号・3回表ソロ),太田 光(4号・5回表ソロ)
【オリックス】T-岡田(17号・2回裏ソロ)

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◆オリックスは2回裏、T-岡田のソロで1点を先制する。その後1点ビハインドで迎えた5回には、紅林と若月の連続適時打などで一挙4点を奪い、逆転に成功した。投げては、先発・田嶋が5回2失点で今季8勝目。敗れた楽天は先発・早川が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(36)が19日、楽天戦(京セラドーム大阪)を前に出場選手登録された。 ジョーンズは親族の不幸で9月19日に米国に一時帰国し、今月3日に再来日。新型コロナウイルス感染拡大防止の入国者待機期間を経て、13日にPCR検査を受け、陰性が判明し、14日に1軍練習に合流していた。 25年ぶり優勝に向けて、負けられない残り4試合に、心強い戦力が再び加わった。

◆オリックス-楽天23回戦の先発メンバーが発表された。オリックスは田嶋大樹投手(25)が先発。9月15日の楽天戦(楽天生命パーク)でも先発し、8回1失点と好投していた。残り4試合となり、負けられない一戦の中、期待がかかる。

◆オリックスT-岡田外野手(33)が先制17号ソロを放った。 2回2死走者なしから、楽天早川の直球を右中間席に届けた。「感触もよかったですし、とにかく先制できてよかったです!」。この日は試合前の早出特打でも快音を連発。10月中旬ながら、グレーのノースリーブシャツが汗でぬれるほど、懸命にバットを振っていた。

◆楽天太田光捕手(25)が約半年ぶりの1発となる4号勝ち越しソロを放った。 1-1の5回。先頭でオリックス田嶋の外角146キロ直球を捉え、右翼ポール際へ値千金の1発を放り込んだ。 4月15日ロッテ戦で3号を打って以来、久々のホームランが貴重な勝ち越し弾に。10勝目を狙うルーキーの早川隆久投手(22)をバットでアシストし「早川が頑張ってますし、10勝がかかっていますからね。いい1本が打てて良かったです」と喜んだ。

◆楽天早川隆久投手が新人最速の10勝目を4度目の挑戦でもつかめなかった。 1点を勝ち越した直後の5回に3本の適時打を打たれ、4失点。5回途中4安打5失点と試合を作れずにマウンドを降り、9月22日以降4戦白星なしとなった。前回登板の13日ソフトバンク戦では自己最多の112球で7回1失点。自身3度目の中5日で「自分の役割を果たせれば」と意気込んでいたが期待に応えられなかった。

◆オリックスが一挙4得点で楽天を逆転した。1点を追う5回2死二塁。8番紅林弘太郎内野手(19)の中前適時二塁打で同点に追いつくと、続く9番若月健矢捕手(26)の中適時打で勝ち越した。さらに、2死一、二塁から2番宗佑磨内野手(25)の右中間適時三塁打で2点を追加。宗は両手を大きく突き上げた。 勝ち越し打を放った若月は「とにかく打ててよかったです!」と振り返った。4得点は2週間106イニングぶり。本拠地京セラドーム大阪に詰めかけたファンは拍手喝采だった。

◆楽天先発の早川隆久投手(22)が新人最速の10勝目へ4度目のチャレンジも、5回途中5失点と崩れた。 1点を勝ち越した直後の5回、2死から安達に四球。紅林、若月に連続適時打を浴び、四球を挟んで宗にも2点適時三塁打を打たれ、この回4失点。「勝ち越してもらったのに、申し訳ないです」と試合を作れず、9月22日以降4戦白星なしとなった。 前回登板の13日ソフトバンク戦では自己最多の112球で7回1失点。自身3度目の中5日での登板も、結果を残せなかった。

◆オリックスが逆転勝ちで1日で首位に返り咲いた。 1点を追う5回2死二塁、8番紅林弘太郎内野手(19)の中前適時二塁打で同点に追いつくと、続く9番若月健矢捕手(26)の中適時打で勝ち越した。さらに、2死一、二塁から2番宗佑磨内野手(25)の右中間適時三塁打で2点を追加し、2週間106イニングぶりとなる4得点で、楽天先発・早川隆久投手(23)をマウンドから引きずり下ろした。優勝マジック6はこの日敗れた2位ロッテにともったままだが、最短優勝は24日。残り3試合、優勝に向け勝ち星を積み重ねていく。

◆3位楽天が3連敗を喫し、今季138試合目で8年りのリーグ優勝の可能性が完全消滅した。 先発の早川隆久投手(22)が5回途中5失点で7敗目。打線は9安打を放つも、3得点に終わった。 この日勝利した4位ソフトバンクとは3ゲーム差に迫られた。

◆オリックスが2回、T-岡田の17号ソロで先制。楽天は3回2死から、浅村の16号ソロで同点に追いついた。 楽天が5回、太田の4号ソロで勝ち越すもオリックスはその裏に紅林の適時二塁打で同点。若月、宗の適時打で5-2とした。 楽天は7回に1点を返したが反撃も届かず、優勝の可能性が消滅した。オリックスは、再び首位の座を奪い返した。

◆オリックス○、ロッテ●の結果、オリックスが首位に返り咲いた。 2位ロッテは残り6試合に全勝すれば優勝できるため、ロッテのM6は消えないが、オリックスは残り3試合で3勝とロッテ1敗や2勝とロッテ2敗で優勝だから、いわゆる「M4」状態。オリックスが20、21日に○○、ロッテが23日に●の場合、23日にロッテのMが消滅し、オリックスにM1が点灯する。オリックスのM点灯は早くても23日だが、現時点での最短Vはロッテ25日、オリックス24日でオリックスの方が早い。

◆オリックス田嶋大樹投手が9月30日ロッテ戦以来の勝ち星で、8勝8敗と自身の借金を完済した。浅村に同点弾、太田に一時勝ち越し弾と2発を浴びたが、5回を6安打2失点。粘投で5回裏の味方の逆転を呼んだ。 「序盤からリズムを作れない投球になってしまいましたが(2回の右翼)ラオウさんのバックホームを始め、野手の方々に助けてもらいながら粘ることができたんだと思います」と、味方の好守にも感謝した。

◆オリックスが全員野球で、首位を奪い返した。1点を追った5回。2死無走者から打線がつながった。 「それができなくて苦しい展開になっていた」。中嶋監督も万感を込め、2位以上を確定させた3時間37分の熱闘を振り返った。 2死から安達が四球を選び、二盗に成功。小さくともったチャンスの灯を、紅林のバットが大きくした。早川から、左中間を真っ二つに割る同点の二塁打だ。 紅林 安達さんが2アウトから出て盗塁を決めて回してくれたチャンス。なんとか同点に追いつく一打になってよかったです。 打線の組み替えで、9月15日の楽天戦以来、26試合ぶりに8番に座った男の一撃で息を吹き返した。なおも2死二塁で、若月が勝ち越し打。中前にはずんだ打球は、捕手の意地だった。 若月 ホームラン、ホームランで逆転されて。どうしても打ちたかった。 若月は二盗も決め、福田が四球で続いて2死一、二塁。宗がとどめの右中間適時二塁打を決めた。 宗 ここまで全然打ててなかったですし、なんとか打ててよかったです。 25打席ぶりの快音。三塁ベース上の表情も緩んだ。 主砲の吉田正の離脱後、得点力不足に苦しんでいたチームにとって、5日日本ハム戦の6回4点以来、106イニングぶりの"ビッグイニング"。攻撃陣は少ない好機を実らせた。先発田嶋が懸命に投げ、杉本も2回のバックホームでもり立てた。全員で勝った。 1988年10月19日、西武と優勝を争った近鉄バファローズはロッテとのダブルヘッダーに先勝も、最終戦は引き分けに終わり、厘差でV逸した。球団合併で生まれたオリックスバファローズは今季、ロッテと覇権を争う。中嶋監督は「本当にあと3試合、全員でやり抜くしかない。1つのプレーに全員で集中してやっていきたいと思います。なんとか3つ勝てるようにやっていきます」と全勝宣言。頂点へ、全員で突き進む。【堀まどか】

◆オリックスが逆転勝利を飾り、1日で首位に返り咲いた。1点を追う5回に3本の長短打を集中させ、一挙4得点。湿りがちだった打線が土壇場で奮起した。優勝マジック6は2位ロッテにともったままだが、最短で24日に優勝の可能性がある。シーズン残り3試合、全力で戦い抜く。 オリックスが全員で、首位を奪い返した。1点を追う5回。2死無走者から打線がつながった。「それができなくて苦しい展開になっていた」。中嶋監督も万感を込め、2位以上を確定させた3時間37分の熱闘を振り返った。 2死から安達が四球を選び、二盗。紅林が左中間を割る同点の二塁打だ。 紅林 安達さんが2アウトから出て盗塁を決めて回してくれたチャンス。なんとか同点に追いつく1打になってよかったです。 9月15日楽天戦以来26試合ぶりに8番に座った紅林の一撃で息を吹き返した。なおも2死二塁、若月が勝ち越し打。中前にはずんだ打球は捕手の意地だった。 若月 ホームラン、ホームランで逆転されて。どうしても打ちたかった。 最後は2死一、二塁。宗がとどめの適時三塁打だ。 主砲の吉田正の離脱以降得点力不足に苦しんでいたチームにとって5日の日本ハム戦の6回(4点)以来、96イニングぶりの"ビッグイニング"。打撃陣は少ない好機を実らせた。「本当にあと3試合、全員でやり抜くしかない。1つのプレーに全員で集中してやっていきたいと思います。なんとか3つ勝てるようにやっていきます」と中嶋監督。頂点へ、全員で進む。【堀まどか】 ▼オリックス○、ロッテ●の結果、オリックスが首位に返り咲き。2位ロッテは残り6試合に全勝すれば優勝できるため、ロッテのM6は消えないが、オリックスは残り3試合で3勝とロッテ1敗や2勝とロッテ2敗で優勝だから、いわゆる「M4」状態。オリックスが20、21日に○○、ロッテが23日に●の場合、23日にロッテのMが消滅し、オリックスにM1が点灯する。オリックスのM点灯は早くても23日だが、現時点での最短Vはロッテ25日、オリックス24日でオリックスの方が早い。

◆オリックス・T─岡田外野手(33)が、先制の17号ソロを放った。「感触もよかったですし、とにかく先制できてよかったです!!」0─0の二回2死。先発・早川が投じた149キロ直球を振りぬき、右中間2階席に運んだ。大砲の一撃でチームは3試合ぶりに先取点を奪ったが、直後の三回に浅村に16号ソロを許し、振り出しに戻った。

◆楽天・浅村栄斗内野手(30)が「3番・二塁」で先発出場し、同点16号ソロを放った。1点を追う三回2死走者なし。相手先発、田嶋の4球目を逆方向の右翼スタンドに運んだ。球団広報を通じて「打ったのはストレート。打ててよかったです。(二回裏に先制を許したが)すぐに追いつけてよかったです」とコメントした。

◆楽天・太田光捕手(25)が「9番・捕手」で先発し、勝ち越し4号ソロを放った。同点の五回先頭で、田嶋の5球目を逆方向の右翼スタンドに運んだ。球団広報を通じて「打ったのはストレート。(味方先発の)早川が頑張っていますし、(早川の)10勝が懸かっていますからね。いい1本が打ててよかったです」とコメントした。

◆オリックスが逆転に成功した。キッカケは安達了一内野手(33)の盗塁だ。 1─2の五回2死から安達が四球で出塁すると、続く紅林の打席の間に二盗に成功。得点圏に走者を進めると、紅林が左中間へ同点の二塁打。さらに若月が右前へ勝ち越し打を放った。 福田は四球で再び一、二塁と好機を作ると、宗が右中間へ2点三塁打。5─2とひっくり返した。

◆楽天はルーキー早川が5点を失って五回途中でKOされた。いつもより登板間隔が短い中5日での先発に「しっかり自分の役割を果たしていければ」と意気込んで臨んだものの、これで2桁勝利への挑戦に4試合続けて失敗した。 バッテリーを組む太田の約半年ぶりの本塁打で2―1と勝ち越した直後の五回に暗転。簡単に2死を取った後、下位打線から畳み掛けられた。 この試合初めての四球を7番安達に与え、二盗を決められた。紅林と若月の連続タイムリーで逆転を許し、福田には四球。迎えた宗には低めの変化球を捉えられ、右中間に2点三塁打を浴びて降板した。

◆オリックスが逆転勝ちで首位返り咲き。1―2の五回に紅林と若月の連続タイムリー、宗の2点三塁打で4点を奪った。紅林は八回も適時打。田嶋が5回2失点で8勝目。楽天は早川が粘れず、打線は11残塁とつながりを欠いて3連敗。

◆オリックスが楽天を下して首位浮上し、今季の2位以上を確定させた。1-2の五回、2死からつないだ。安達が四球で出ると二盗に成功し、紅林が左中間適時二塁打で同点。さらに続く若月の中前適時打で逆転すると、一、二塁としてから宗が2点三塁打を放って突き放した。先発の田嶋は5回6安打2失点と粘投で、リリーフ陣もリードを守り抜いた。 中嶋監督は「ずっとそうなんですけど、苦しい試合だった。ツーアウトからなんとかつないでいって点が入るというのは、今までそれができなくて苦しいゲームになっていたので。あと3試合、全員でやり抜くしかないので、1つのプレー全員で集中してやっていきたいと思います」とうなずいた。 マジックを点灯させているロッテがソフトバンクに敗れたため、オリックスが首位に浮上。オリックスは残り3試合、2位のロッテは残り6試合でマジック6となっている。

◆楽天はリーグ優勝の可能性が完全消滅した。先発した1年目の早川隆久投手(23)が、4回?を一発を含め4安打2四球5失点で7敗目(9勝)を喫した。これで、2桁勝利への挑戦に4試合続けて失敗。試合後の石井一久監督(48)の一問一答は以下の通り。 --早川は五回2死から4点を失った 「そこまでは、けっこう感じがよくて、いいリズムで投げて、球威も悪くなかった。急にあそこで四球を与え、連打されてしまった。それまで快適に走っていたけど、まるでガソリンタンクに穴が空いたようにガクッと落ちて、いきなりエンプティになってしまいました。本人としっかり話して、問題を解決したいと思います」 --早川の次回登板 「どうですかね。(本人の)調子もあるので、まだ分からないです」 --打線は終盤まで食らいついた 「きょうは、あしたにつなげるようなバッティングのアプローチを、各自してくれたと思います」 --優勝の可能性が完全消滅した。20日からはクライマックスシリーズ進出を目指す 「そこは本当に目標にしていたところですけど、とにかく目の前の試合に勝っていくしかないし、いまはそこをしっかりとやることの方が大事かなと思います」

◆オリックスの田嶋は制球に苦しみながらも、5回を2失点。自己最多の白星を八つに伸ばし、星を五分に戻した。2年続けてシーズン規定投球回もクリアしたサウスポーは「みんなに勝たせてもらった8勝だと思っている」と感謝した。 3安打を浴びた二回は杉本の好返球に助けられた。1―1の五回は太田にソロ本塁打を喫した後、1死三塁から耐えた。三回に一発を許した浅村を三ゴロ、島内は三邪飛。「最少失点で抑えられた。そこが良かった」と汗を拭った。

◆全員で勝つ─。チームがかかげるスローガンを体現した。1試合も負けられない中嶋オリックス。重圧がかかるなかで、若月が決勝打を放った。詰まりながらもしぶとく中前へ。執念の一打で勝利をつかみ取り、チームは首位に返り咲いた。 「最高です。甘い球を積極的にいこうと思っていて、結果的にヒットになってくれてよかった。感触はちょっと詰まったんですけど、みんながつないでくれたチャンスだったんで。本当に勝ててよかった」 お立ち台でホッと胸をなでおろした。1─2の五回だ。2死から安達が四球で出塁し、二盗に成功。続く紅林が左右間へ同点の二塁打。チームメートが作った流れに乗り、若月も中前へ弾き返した。その後、宗の2点三塁打も飛び出し一挙4得点。逆転に成功した。 ロッテがソフトバンクに敗れ、首位に再浮上。今季の2位以上が確定した。奮起した打線に、中嶋監督は「やっと、つながったのかなと思います。(紅林も)よく打ちましたね。(若月も)なかなか、やりますね」と評価した。 若月は今季66試合に出場し、打率・219、5本塁打、16打点。開幕前は正捕手として期待されながらも、ふたを開けてみれば伏見がマスクを任されることが多かった。以前、指揮官は「(若月は)こちらからしたら物足りなさがある」と指摘。だが、徐々にスタメンマスクの機会が増え、若月は「(優勝争いの)プレッシャーももちろんあるんですけど、シーズン始めの頃、試合に出られなかったときの気持ちに比べたら、試合に出られる幸せをかみしめながらやっています」という。 切磋琢磨しながら、チーム力を高める。全員でつなぎ、得点を奪う。中嶋野球で、残り3試合を全力で戦い抜く。(西垣戸理大)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ORIX
685418 0.557
(↑0.003)
-
(-)
3542
(+6)
493
(+3)
131
(+1)
47
(+2)
0.249
(-)
3.340
(↑0.01)
2
(1↓)
ロッテ
655319 0.551
(↓0.005)
0
(-)
6566
(-)
538
(+6)
121
(-)
104
(-)
0.241
(↓0.001)
3.680
(↓0.01)
3
(-)
楽天
636015 0.512
(↓0.004)
4.5
(-)
5515
(+3)
493
(+6)
106
(+2)
45
(-)
0.245
(-)
3.430
(↓0.02)
4
(-)
ソフトバンク
586120 0.487
(↑0.004)
7.5
(↑1)
4540
(+6)
474
(-)
125
(+1)
88
(+1)
0.245
(-)
3.250
(↑0.02)
5
(1↑)
日本ハム
526519 0.444
(↑0.004)
12.5
(↑1)
7431
(+6)
496
(+2)
73
(+2)
72
(+1)
0.231
(-)
3.360
(↑0.01)
6
(1↓)
西武
546818 0.443
(↓0.003)
13
(-)
3512
(+2)
580
(+6)
109
(+1)
84
(-)
0.240
(↓0.001)
3.970
(↓0.01)