ロッテ(★3対4☆)オリックス =リーグ戦22回戦(2021.09.30)・ZOZOマリンスタジアム=
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ORIX
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ロッテ
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勝利投手:田嶋 大樹(7勝8敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(1勝3敗23S))
敗戦投手:益田 直也(1勝5敗34S)

本塁打
【オリックス】太田 椋(3号・8回表ソロ),T-岡田(15号・9回表3ラン)

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◆オリックスが同一カード3連勝。オリックスは1点ビハインドの8回表、太田のソロで同点とする。2点を勝ち越されて迎えた9回にはT-岡田が3ランを放ち、土壇場で逆転に成功した。投げては、先発・田嶋が8回3失点で今季7勝目。敗れたロッテは、守護神・益田が痛恨の一発を浴びた。

◆ロッテ岩下大輝投手(24)の前半戦は8勝4敗、防御率3・39だったが、後半戦は4試合に登板して0勝3敗、防御率8・50。前半戦はチーム最多勝利、後半戦はチーム最多敗戦の岩下が、後半戦初勝利を目指す。

◆オリックス村西良太投手(24)が、発熱を訴えたため「感染拡大防止特例2021」を適用して出場選手登録を抹消された。PCR検査では「陰性」の結果が出た。 濃厚接触者はおらず、NPBやロッテにも報告済み。代替指名選手として大下誠一郎内野手(23)が登録された。

◆土壇場9回に一塁ベースを踏んだかどうかの異例のリクエストが行われた。 ロッテが2点を勝ち越した直後の9回、クローザーの益田直也が登板。 逃げ切ればマジック18が点灯したが、2死一、三塁からT-岡田の15号3ランでオリックスが逆転。ここでロッテ側が一塁ベースを踏んでないとアピール。いったんはセーフの判定が出たが、井口監督がリクエストを行った。 ベース踏み忘れとなればゲームセットだったが、リプレー検証の結果、本塁打が認められた。 井口監督は試合後「まあ僕らもベンチから見てて(T-岡田が一塁を)踏んでないように見えたんで、はい」と話した。 ◆リクエスト制度 監督がリプレー検証を審判に要求できる制度で、18年から実施。1試合で2度要求でき、結果判定が覆れば権利は減らない。判定通りなら権利は1度ずつ減る。延長戦では新たに1度権利を行使できる。リクエストができないプレーは(1)投球判定(2)ハーフスイング(3)自打球(4)打撃妨害(5)走塁妨害(6)守備妨害(7)インフィールドフライ(8)審判員(塁審)より前方の打球(9)ボークの9種類で、審判員の判断に基づく判定は対象外となる。

◆ロッテが首位決戦に敗れ、1970年以来51年ぶりとなる優勝マジック点灯を3試合連続で逃した。 8回に2点を勝ち越したが、あとアウト1つで勝利を逃した。 9回から登板したクローザーの益田直也投手が、2死一、三塁からT-岡田に逆転3ランを許した。 先発の岩下大輝投手が、6回まで2安打5奪三振で無失点に抑える好投。井口資仁監督は7回から早めの継投を決断し、7回は国吉佑樹投手が無失点に抑えた。8回に3番手佐々木千隼投手がオリックス太田に同点ソロを許すと、最後はクローザー益田でも逃げ切れなかった。 ロッテは1勝すればマジックが点灯していた28日からオリックス3連戦で連敗。三度目の正直で、待望のマジック「18」点灯を目指したが、またも先送りになった。 ▼ロッテの優勝マジックは最短で10月2日に延びた。2日の点灯条件はロッテが1日から楽天に○○か○△(順不同)、オリックスがソフトバンクに●●でM16が出る。オリックスの最短マジック点灯日は6日。

◆先発はロッテ岩下とオリックス田嶋。ロッテが3回、荻野の中前適時打で1点。岩下は3回まで走者を出さない完璧な立ち上がり。 ロッテ岩下が6回まで2安打、四死球ゼロで無失点と好投。オリックス田嶋も2安打1失点と粘投し、1点差のまま終盤へ。 同点の8回にロッテが2点を勝ち越したが、オリックスは9回にT-岡田の15号3ランで逆転。オリックス田嶋は7勝目。ロッテ3連戦で3連勝を飾った。ロッテ益田は5敗目。

◆あと1アウト-。ロッテが優勝マジック点灯目前で悪夢の3連敗を喫した。2点リードの9回2死一、三塁。守護神益田がオリックスT-岡田に投じた外角シンカーが、高々とはじき返され右翼席へ入った。井口監督は「勝ちパターンでやられてしまったんでね。もっと引き締めてやっていかないといけないですね」。先制し、追いつかれ、敵失に乗じて何とか勝ち越した直後だっただけに、ダメージは大きかった。 しかも最も警戒していたのが1発だった。3日連続で3ラン被弾による逆転負け。前夜の大味な大敗から一転して岩下が締まった投手戦に持ち込んだが、最後はまたも一振りでやられた。開幕のソフトバンク戦以来となる同一カード3連敗で、ついにゲーム差なしに迫られた。「まあでも、これが結果なんでね。切り替えてまた明日、しっかりと戦っていきたい」。次は対戦9連勝中と好相性の楽天戦。仙台で流れを変える。 ▽ロッテ岩下(6回2安打無失点の好投も勝敗付かず)「今日は特に気合が入っていました。自分のやれることをやろうという思いで頑張りました」 ▼ロッテの優勝マジックは最短で10月2日に延びた。2日の点灯条件はロッテが1日から楽天に○○か○△(順不同)、オリックスがソフトバンクに●●でM16が出る。オリックスの最短マジック点灯日は6日。

◆オリックスが首位ロッテ相手にミラクル3連勝でマジック点灯を阻止し、0ゲーム差に迫った。2点を追う9回2死一、三塁で、T-岡田外野手(33)が逆転15号3ランを放った。直後に、一塁ベースの踏み忘れを指摘され、ロッテがリクエストしたが、「世紀の凡ミス」ならず、判定はそのまま。勢いに乗るオリたちが、1日にも首位再浮上を果たす。壮絶な首位決戦を、一振りで片付けた。2点を追う9回2死一、三塁。ここぞの場面で、T-岡田が右翼席へ起死回生の逆転3ランを放った。ゆったりと歩き出す背番号55から、視線を白球の着弾点へ。三塁側ベンチのナイン、敵地につめかけた左翼席のオリックスファンは両手を大きく掲げた。 「ああいう場面で、ここ何年も打ってなかった。こういう大事な戦いの中で打てたのは、やっぱりうれしい。自信にしたい」 ダイヤモンドを1周すると、両手を大きく開いて「Tポーズ」を決めるT-岡田に、ナインが思い切り抱きついた。歓喜に包まれた直後...。思わぬハプニングが発生した。 ロッテベンチが一塁ベースを踏んでいないと主張し、リクエスト判定に。珍プレーに、球場の電光掲示板に映像が流れぬまま、およそ3分が過ぎた。踏んでなければ、まさかのゲームセット...。T-岡田は「踏んだと思いますよ。今まで野球をやってきて、ベースを踏まなかったことがないので、リクエストされると不安に...」と空白の時間を待った。 困惑気味の三塁ベンチ内では、17年に本塁踏み忘れで来日1号が幻になった助っ人を引き合いに「もし踏んでなかったら、あだ名、マレーロにするぞ!」の声が飛んだ。T-岡田が「頼むから...踏んでてくれ!」と願うと、判定通りの結果だった。 首位ロッテに3戦連続逆転勝利でゲーム差なしの2位。6度目のマジック点灯阻止で、リーグ最速60勝に到達した。1日にも首位奪還だ。 中嶋監督は「本当にね、最高の形ですよね。諦めずにひっくり返したのはすごい」と絶賛。混パは勝負の10月に突入する。「最後の月、上を目指して頑張りたい」と指揮官は奮闘を誓った。96年以来25年ぶり、悲願のVへ-。ムードは最高潮。夢に向かって、突き進むだけだ。【真柴健】 ▽オリックス中嶋監督(9回のリクエストに)「そもそも、時間をあんなにかけてリクエストをしていいものか、というのもある。受けた方も受けた方だし...」 ◆ベース空過メモ 本塁打を打ってベースを空過した場合、守備側がアピールすればアウトとなる。本塁を踏まなかった場合は三塁打、三塁を踏まなかった場合は二塁打になり、一塁を踏まなかった場合は凡打になる。58年9月19日長嶋(巨人)は本塁打を打ったが、一塁を踏み忘れ、審判から渡ったボールが投手から一塁へ転送されて結果は「投ゴロ」に。ボールデッドとなるため、今回はアピールが成功すれば3アウトで試合終了だった。

◆オリックス先発田嶋大樹投手が8回4安打3失点と力投し、自身最多となる7勝目をあげた。 雨中で109球を投じ、ロッテ打線を相手に粘った。 「(打線に)勝たせてもらった勝利。次はしっかりと投げ切って、自分で勝ったと言えるようなピッチングがしたいです」と冷静に話した。

◆オリックスが首位ロッテ相手にミラクル3連勝でマジック点灯を阻止し、0ゲーム差に迫った。2点を追う9回2死一、三塁で、T-岡田外野手(33)が逆転15号3ランを放った。入団から16年の時を経ても、オリックスT-岡田が、主役を譲らない。 プロ201本目は劇的逆転3ラン。誰もが見とれる弧を描いた。自身にとって、本塁打とは何か。「打った瞬間、やっぱり気持ちいい。一塁をまわっているときに、お客さんが盛り上がっているとうれしい。試合が終わって勝ちにつながっていると、もっとうれしい。そこがホームランの面白いところ」。放物線が一体感を生む。この日の起死回生弾は、ファン、そしてナインの1つにした。 「8月14日かな?」。記念のプロ1号は、高卒プロ4年目の09年8月14日、ソフトバンク戦(スカイマーク)の5回にジャマーノから放った3ランだった。記念球は、実家に大事に置いている。「プロ1年目、最初のキャンプで何日間か過ごしたときに『正直、やっていけるかわからない』と思った」。喜びと安堵(あんど)が混じった1号から数字を積み上げ、10年には本塁打王も獲得した。心技体が充実したプロ16年目。頼もしいベテランが、悲願へ力強くバットを振る。【オリックス担当=真柴健】

◆20歳の若武者が、意地の一振りを見せた。オリックス太田椋内野手が8回に一時同点となる3号ソロを放った。 1点を追う8回2死。ロッテ佐々木千の初球スライダーを捉え「打った瞬間、入ってくれると思いました!」と抜群の感触だった。5月7日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来の1発。今季3本塁打全てがロッテ戦のZOZOマリンと相性の良さを見せている。 自力ではい上がる。今季開幕の3月26日西武戦(メットライフ)では「2番二塁」でスタメン起用された。首脳陣に高い期待をされた太田だが、バットでも、守備でも結果が出なかった。2軍落ちも経験し、球団寮のある大阪・舞洲でバットを振る日々。こんがりと日焼けした顔で、ふと思い出すのは中嶋監督からのメッセージだった。 指揮官が2軍監督だった昨季前半に「チームを変えられる選手になれ」と愛あるゲキをもらっていた。太田は「自分は小さくなってはいけない。大きく振る意識で」と空振り三振を何度しようが、信念を貫いた。 プロ16年目のT-岡田が逆転3ランで試合を決めた夜。次世代の生え抜き大砲候補が、目を覚ました。【真柴健】

◆ロッテの荻野が12日以来、14試合ぶりの打点をマークした。0―0の三回1死二塁で適時打。田嶋の高めに浮いた球をたたきつけると、打球は二遊間を抜けて中前に転がった。3試合ぶりの安打で得点を生み「当たりは良くなかったが、(二塁走者の)岡がしっかり走ってくれた」と謙虚に振り返った。 プロ12年目の今季はチームの全122試合に1番打者として先発出場を続けている。リーグ優勝に向けて2位オリックスとの大事な直接対決で2試合続けて無安打だったが、3試合目でようやく快打した。

◆オリックスが4連勝で60勝にリーグ一番乗りを果たした。1―3の九回にT―岡田の3ランで逆転した。田嶋が8回3失点で自己最多の7勝目を挙げ、平野佳が23セーブ目。ロッテは八回に2点を勝ち越しながら益田が打たれて3連敗。

◆オリックスが25年ぶりのリーグ優勝へ、勢いをさらに加速させる。敗れれば自力優勝の可能性が消滅し、ロッテに優勝へのマジックナンバーの点灯を許す大事な一戦。1-3で迎えた後がない九回に奇跡を起こした。 相手守護神の益田を攻め、2死一、三塁と食らいつく。ここで、3連戦初戦に逆転3ランを放ったT-岡田が、またしても逆転3ラン。劇的な勝利をもぎとった。 首位ロッテとの3連戦で初戦、2戦目を勝利した中嶋オリックスは、田嶋が第3戦の先発マウンドに立った。自己最多の7勝目を目指して左腕を振った。 前回9月23日の日本ハム戦(京セラ)では、5回?を4失点(自責3)で今季8敗目。追い込んでから痛打される場面が目立ち、試合後、中嶋監督は「そこまではいい球の感じですけど、ひと工夫が必要」と指摘。左腕も「真っすぐもよかったですし、変化球もよかった。ただ、追い込んでからの配球。そこをもう少し考えて投げないといけない」と警戒し、ロッテ打線と対峙した。 一、二回は無失点の上々の立ち上がり。三回に先頭、岡への死球から1死二塁とピンチを迎え、荻野に中前へ先制打を許すが、最少失点でしのいだ。五回まで許した安打は荻野の適時打のみ。逆転を信じて粘った。 0ー1の八回、2死から太田の起死回生の同点ソロが飛び出す。田嶋はその裏、2死一、二塁から、エチェバリアの左前打と失策で勝ち越し点を許す。さらに藤岡にもタイムリーを打たれ、1―3とされた。 こんな流れの中で起きた九回のドラマ。8回3失点の田嶋に今季7勝目が転がり込んできた。チームはロッテに同一カード3連勝。勝率の差で2位のままだが、ついにゲーム差は「0」になった。

◆オリックスの田嶋は8回4安打3失点と踏ん張り、プロ4年目で最多の7勝目を挙げた。八回に勝ち越しを許しながら打線が九回に逆転してくれたこともあり「勝たせてもらった。次はしっかりと投げ切って、自分で勝ったと言えるような投球がしたい」と一層の好投を誓った。 6四死球を与えながらも要所で切れのある速球をコーナーに決め「球自体は良かった」と手応えは感じている様子。首位ロッテとの3連戦3連勝に貢献し、中嶋監督は「安心して見ていられた。本当によく投げた」とねぎらった。

◆幕張の夜空に舞い上がった白球をオリックスファン、ナインが祈るように見つめる。右翼中段席に着弾すると、三塁ベンチの中嶋監督は右手を高く突き上げた。T─岡田が逆転の15号3ラン。1─3の九回2死から、劇的勝利をつかみ取った。 「ちょっと先っぽだったんで。でも、そこそこ手応えはあったんで、よかったです。ああいう場面でここ何年も打っていなかったし、こういう大事な戦いのなかで打てたというのがうれしいですし、自信にしたい」 土壇場で奮起した。1─1と追いついた直後の八回に2点を奪われ、敗戦目前の九回。ついに首位ロッテの優勝マジック点灯か、と思われたが、猛牛戦士たちはあきらめていなかった。ロッテの守護神、益田を相手に2死一、三塁と好機を作る。そして、期待を一身に受けた大砲が決めた。 一塁手・三木がT─岡田の一塁ベース踏み忘れを訴え、井口監督が審判団にリクエストを要求するが、判定は変わらず。ヒーローは「ベンチで『もし踏んでいなかったら、あだ名、(2017年に本塁踏み忘れがあった)マレーロにするぞ』と言われた。踏んでいてよかった」と胸をなでおろし、中嶋監督も「本当、最高の形ですよね。あれで(一塁)踏んでなかったら、T、ひっくり返るぞ」と笑った。 大事なロッテとの3連戦で今季5度目の同一カード3連戦3連勝。チームは引き分けを挟み4連勝と勢いに乗り、60勝にリーグ一番乗り。勝率の差で2位のままだが、0ゲーム差に詰め寄った。 指揮官は「だいぶ、力が付いてきたのかな。あと1カ月。10月、最後の月。なんとか上を目指して頑張りたい」と力を込め、大砲も「みんなでカバーしあって、まだまだ強くなっていくチームだと思う」とうなずく。 若手、中堅、ベテランが融合し、25年ぶりの悲願を目指す中嶋オリックスの底力は計り知れない。(西垣戸理大)

◆首位・ロッテが2位・オリックスとの直接対決に負けたため、この日の優勝へのマジックナンバーの点灯はお預け。最短での点灯は2日。ロッテが楽天に連勝もしくは1勝1分け、オリックスがソフトバンクに連敗すると、優勝マジック「16」がつく。 優勝へのマジックナンバー点灯どころか、首位の座が風前の灯となってきた。ロッテは本拠地で3試合連続の逆転負けで、ソフトバンクとの開幕3連戦以来となる同一カード3連敗。井口資仁監督(46)は「これが結果なので、また切り替えて明日。(ただ)勝ちパターンでやられてしまったので、もっと引き締めてやっていかないといけない」と厳しい表情を浮かべた。 諦めきれなかった。逆転3ランを浴びた守護神・益田にとっては4月23日以来、5カ月ぶりのセーブ機会失敗。一発の直後には、一塁手・三木が〝一塁ベースを空過した〟として深谷球審にアピールした。同球審のセーフ判定に、指揮官が「僕らもベンチから見ていて、踏んでないように見えた」とリプレー検証を要求し、食い下がった。 マジック点灯へ6度目の挑戦も失敗し、9月を12勝9敗3分けで終えた。思い返せば、昨季は9月終了時点でソフトバンクにゲーム差なしの2位。今季は勝率2厘差の首位で勝負の10月を迎える。指揮官は「あとはチームでやるべき人がやればというところじゃないですかね」と、残り21試合を見据えた。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
584717 0.552
(↓0.006)
-
(-)
21524
(+3)
487
(+4)
109
(-)
101
(-)
0.244
(↓0.001)
3.730
(-)
2
(-)
ORIX
604916 0.550
(↑0.004)
0
(↓1)
18491
(+4)
457
(+3)
118
(+2)
39
(-)
0.252
(↓0.001)
3.470
(↑0.01)
3
(-)
楽天
575314 0.518
(↑0.004)
3.5
(↑1)
19471
(+8)
448
(+5)
95
(+2)
45
(-)
0.246
(-)
3.470
(-)
4
(-)
ソフトバンク
535219 0.505
(↓0.005)
5
(-)
19496
(+7)
417
(+8)
113
(+2)
77
(+1)
0.250
(↑0.001)
3.200
(↓0.04)
5
(-)
西武
475918 0.443
(↑0.005)
11.5
(↑1)
19467
(+8)
534
(+7)
100
(+1)
76
(-)
0.244
(↑0.001)
4.130
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
435917 0.422
(↓0.004)
13.5
(-)
24375
(+5)
449
(+8)
64
(-)
61
(-)
0.230
(-)
3.480
(↓0.04)