ヤクルト(★5対7☆)DeNA =リーグ戦22回戦(2021.09.29)・明治神宮野球場=
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DeNA
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ヤクルト
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勝利投手:三嶋 一輝(2勝5敗21S)
(セーブ:平田 真吾(2勝0敗1S))
敗戦投手:小川 泰弘(8勝5敗0S)

本塁打
【DeNA】宮﨑 敏郎(14号・2回表ソロ),宮﨑 敏郎(15号・3回表3ラン),オースティン(28号・5回表ソロ)

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◆DeNAは初回、牧の犠飛で先制する。その後は、3回表に宮崎が2打席連続本塁打となる3ランを放つと、5回にはオースティンのソロが飛び出すなど、一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては、4番手・三嶋が今季2勝目。敗れたヤクルトは、打線が追い上げを見せるも及ばなかった。

◆9連勝中のヤクルトと7連敗中のDeNAが対決。ヤクルトが勝利すれば、10年8月3~13日以来の10連勝。DeNAが敗戦すると、10連敗した今年4月9~22日以来の8連敗。8連敗以上を1シーズンに2度記録は03年以来の屈辱となってしまう。

◆7連敗中のDeNAが、今季初の新オーダーで連敗脱出を狙った。 2番左翼に、これまで3番を打っていた昨年の首位打者、佐野恵太外野手を入れた。佐野の2番は、19年9月15日中日戦(ナゴヤドーム)以来745日ぶり。三浦大輔監督が就任してからは、初めてになる。この試合で佐野は、同年で2度しかなかった1試合3安打を放っている。 新3番にはルーキー牧秀悟内野手を抜てきした。牧の3番は4月14日ヤクルト戦(神宮)以来106試合ぶり。この試合で牧は史上4位タイのスピードで5号本塁打を放っている。牧は打順別で3番で出場した試合(18試合)では、打順別で最高の打率3割8分8厘で、5本塁打(7番=41試合についで2番目)、17打点(7番の19打点に次いで2番目)を挙げている。 牧は前日28日に球団新人記録に並ぶ通算117安打目をマークしたばかり。この日、1安打でも打つと、1959年(昭34)桑田武と並んでいた記録を抜いて単独トップに立つ。

◆DeNA牧秀悟内野手(23)が62年ぶりに球団の新人安打記録を更新した。 4月14日ヤクルト戦以来、106試合ぶりに3番でスタメン出場。3回無死一塁の第2打席で、小川の4球目、142キロ外角直球を右翼フェンス直撃の二塁打とした。 これが通算118安打目。並んでいた1959年(昭34)の桑田武を62年ぶりに抜いて、単独トップに立った。 牧は中大からドラフト2位でDeNAに入団。8月25日の阪神戦では、ルーキーとしては史上初めてサイクル安打を達成している。 28日に桑田の記録に並んだ際は、三浦監督が「もう本当にルーキーらしからぬというか、本当に1年目から主力としてチームのために頑張ってくれてます。もういろいろ記録を塗り替えてきてますし、これからも塗り替えていくと思うので、最近はもうあまりびっくりしなくなりました」と最大級の賛辞を贈っていた。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(32)が通算100号本塁打を放った。 5番三塁でスタメン出場し、2回の先頭打者で登場。カウント3-1から小川が投じた5球目の143キロ直球をバックスクリーンまで運んだ。 「ストレートをしっかり捉えることができました。イニングの先頭だったので塁に出ようと思い打席に向いました。いい結果になり良かったです」と喜んだ。 今季14号はプロ野球史上304人目の通算100号。DeNAでは19年ソト以来27人目で、大学、社会人をへて入団した選手では球団初になる。 3回の第2打席では1死二、三塁から左翼へ3ランを放った。2打席連続本塁打で、通算本塁打は101となった。 宮崎は厳木高校から日本文理大、セガサミーをへて12年ドラフト6位でDeNA入団。17年には首位打者を獲得している。前日まで通算打率3割1厘と、球界屈指の巧打者として活躍している。 ▼通算100本塁打=宮崎(DeNA) 29日のヤクルト22回戦(神宮)の2回、小川から今季14号を放って達成。プロ野球304人目。初本塁打は13年6月2日の日本ハム3回戦(旭川)で根本から。

◆DeNA牧秀悟内野手(23)が3回に右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、通算安打を118とし、1959年(昭34)の桑田武を抜いて、62年ぶりに球団の新人安打記録を更新した。 松本第一高校時代の監督、桜井正孝氏(59=現長野俊英高野球部統括責任者)が快挙を祝福した。 桜井氏 すごいですね。びっくりです。今日の新聞を読んで、記録に並んだことは知っていたのですが。記録に残るなんて、レギュラーを取ったとしても、誰にもできることではない。以前は正月や夏休みに食事をしていました。今年はコロナでできないかもしれませんが、何かお祝いを考えておかないと。

◆DeNAが連敗を7で止めた。負ければ、他球団の勝敗次第で優勝が完全に消滅する可能性もあった試合。 2年ぶりの2番佐野恵太、106試合ぶりの3番牧秀悟の新オーダーを組んだ。初回に1、2番の連打から牧の中犠飛で先制。2回には宮崎敏郎の今季14号、通算100号で加点。3回には佐野の適時打、宮崎の2打席連発となる3ランで4点を追加して、突き放した。 5回は、4回まで1安打に抑えていた先発大貫晋一投手が突如、乱調となった。死球から短長4安打を許して4失点で降板。3点差に詰められたが、3番手伊勢大夢投手がサンタナを三振に仕留めてピンチを脱した。 9回はクローザーに返り咲いた6番手の山崎康晃投手が2本の二塁打を浴びて失点した。2点差まで詰め寄られたが、1死二塁で7番手の田中健二朗投手を投入。だが、田中健が青木に四球を与えて一、二塁とした。ここで三浦監督は8番手の平田真吾投手へスイッチ。平田は山田を左飛、村上を右飛に抑えて、8年目、通算175試合目でプロ初セーブをマークした。 ▽DeNA平田(8年目、通算175試合目でプロ初セーブ)「セーブを挙げられたことはうれしいですが、何よりチームが勝利したことが一番です」

◆DeNAは1回に牧の犠飛で先制。2回に宮崎の14号ソロ、3回も佐野の適時打と宮崎の2打席連続となる15号3ランで加点した。 DeNAは5回にオースティンの28号ソロで加点。ヤクルトはその裏、代打宮本の適時打など5安打を集めて4点を返した。 DeNAは5回途中から継投に入り、連敗を7で止めた。ヤクルトは9回に1点返したが序盤の失点が響き、連勝が9でストップ。小川5敗目。DeNA三嶋が2勝目、平田が今季初セーブ。

◆DeNA打線が爆発し連敗を7で止めた。 1回に牧の犠飛で先制すると、2回には宮崎の通算100本塁打となる14号ソロで追加点。3回にも宮崎の2打席連続となる15号3ランなどで序盤から大量リード。先発の大貫は5回途中4失点で降板するも7人の継投で逃げ切った。4番手の三嶋が2勝目。ヤクルト先発の小川は3回6失点と打ち込まれ5敗目。打線は5回に4点を返し、9回に一打同点の好機を作るが追いつくには至らず、チームの連勝は9で止まった。

◆ヤクルトのエース小川泰弘投手が3回8安打6失点で5敗目を喫した。 1回無死一、三塁から牧に中犠飛を許し先制点を献上。チームはこの日まで4試合、36イニング連続無失点で、球団記録「39」の更新に期待がかかったが達成できず。その後も調子を取り戻せなかった右腕について、高津監督は「なんとなく重く見えましたね。体というか、疲れなのか。キレもなかったですし」と話した。

◆猛追もあと1歩及ばず-。ヤクルトの連勝が9でストップした。2点差に迫った9回には2死一、二塁とサヨナラの好機をつくったが、村上の右翼への大きな飛球はフェンス前で失速した。16日ぶりの黒星を喫した高津監督は「打つ方はなかなかチャンスがなかったですが、よく頑張って盛り返したのかなと思います」と振り返った。 7点の大差をつけられた5回に打線が目を覚ました。1死一、三塁から代打宮本の適時打で1点を返すと、さらに2死一、二塁で青木が適時二塁打。山田も続き、打者一巡の猛攻で4点を挙げた。9回には、川端の25本目の代打安打をきっかけに追加点を奪い、最後まで粘りを見せた。 21歳村上から野手最年長39歳青木まで、各年代がそれぞれの役割を果たす燕軍団。指揮官は「今日負けたことによって、明日気が抜けるわけでもないですし。もし今日勝っていても、明日、しっかりした気持ちでグラウンドに立たなきゃいけない。その気持ちは変わらないです」と引き締めた。連勝こそ止まったが、その勢いはまだまだ続きそうだ。【鈴木正章】 ? ▼ヤクルトが13日中日戦以来14試合ぶりに敗れ、優勝マジック点灯は最短で10月1日に延びた。1日の条件はヤクルトが30日からのDeNA、広島戦に○○か○△(順不同)、阪神が広島、中日戦に●●でM17が出る。 ▽ヤクルト青木(5回に3試合連続マルチ安打となる適時二塁打)「甘い球は積極的にという気持ちで打ちました。タイムリーになってくれて良かったです」

◆DeNA牧秀悟内野手が球団の新人安打記録を62年ぶりに更新した。3回無死一塁、142キロ直球を右翼フェンス直撃の二塁打とした。今季118安打とし、並んでいた59年桑田武を抜いた。 「こんなに打てると思っていなかった。数字とかは意識せずにやっていたのですが、改めて結果をみたら、球団の記録を超えられてよかった」。持ち味の右方向への長打で決めた。 チームが7連敗中で、打線テコ入れで106試合ぶりに3番に入った。1回は先制中犠飛。「点がとれない試合が続いていた。3番で使ってもらったので、思い切っていけた」。3割8分6厘と最高打率の打順に戻り、打線をけん引した。 五輪の中断期間中からマスコットバットの使用を始めた。7月は長打率が低下。「振りの強さとかが落ちてきた感じがした。試合前に使って(試合用)バットを軽くするイメージ」。960グラムのバットを直前に振ることで、試合用の880~890グラムは「バットが出やすい気がします」と息を吹き返した。「まだシーズンは続くので1本1本重ねていきたい」と新人王を狙う。【斎藤直樹】

◆DeNA宮崎敏郎内野手が7連敗脱出を引き寄せる2発を放った。2回の先頭でバックスクリーンへプロ通算100号本塁打。3回には2打席連続の101号3ランを左翼席へ運んだ。 100号は球団で27人目だが、大学、社会人経験者では初。「僕だけの力で達成できるものではない。裏方さんだったり、監督コーチに助けてもらってきた。これからもっとプレーで恩返しできるように」と感謝した。

◆DeNA・宮崎敏郎内野手が二回の第1打席で中越えの14号ソロを放ち、プロ野球史上304人目となる通算100本塁打を達成した。 「ストレートをしっかり捉えることができた。イニングの先頭だったので塁に出ようと思い打席に向かった。いい結果になりよかったです」 二回先頭でカウント3―1からの5球目、小川の直球を見事にバックスクリーンへと運んだ。 佐賀県出身。厳木(きゅうらぎ)高から日本文理大へ進学し、社会人・セガサミーでもプレーし、13年にドラフト6位で入団。大卒、社会人経由の選手の100号は通算9人目で、球団では初の快挙となった。

◆DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(23)=中大=が三回の第2打席で右越えの二塁打を放ち、球団新人記録を62年ぶりに更新する、シーズン118安打をマークした。 三回1死一塁、カウント1―2からの4球目、小川の直球をはじき返し、フェンス直撃の一打を放った。1959年に桑田武がマークした球団記録に前日に肩を並べ、1日で抜き去った。

◆セ・リーグ首位で9連勝中のヤクルトは、先発の小川が3回8安打6失点と崩れた。五回には2番手・大西がオースティンに28号ソロを許した。その裏、打線が反撃を開始。代打・宮本の中前適時打、青木の右中間適時二塁打、山田の左前2点打で、この回一挙4点を返した。

◆DeNA・三嶋一輝投手が、7―4の六回から4番手で登板。今季初の回またぎとなる2回を無安打無四球で無失点、2奪三振で切り抜けた。 7―0から五回に3点差に迫られる嫌な展開。三嶋は、前の打席で代打安打を放った宮本を三振に仕留めるなど三者凡退斬り。約1年ぶりとなった2イニング目のマウンドでも、山田から三振を奪うなど1番からの好打順を3人で片づけた。 三嶋は昨季途中からクローザーを務め、今季も21セーブを挙げたが、巨人戦11試合に限ると3敗、防御率11・17と苦戦。15日の巨人戦(東京ドーム)では九回に2点差を逆転されサヨナラ負けを喫し、山崎が守護神に復帰した。 26日の広島戦(横浜)では1回持たず3失点を喫したが、前日28日はベンチメンバーから外れ気分一新。見事な回またぎリリーフを見せ、ヤクルト戦は今季8試合で被安打わずかに2。防御率0・00を継続した。

◆ヤクルトは先発したエース小川が立ち上がりから乱れた。一回に桑原と佐野の1、2番に連打を浴びて無死一、三塁とされて牧に犠飛を許して先制点を献上した。 これがチームにとって5試合ぶり、37イニングぶりの失点。1962年にマークした球団記録の39イニング連続無失点には届かなかった。

◆DeNAが連敗を7で止めた。一回に牧の犠飛で先制し、二回は宮崎がソロ。三回は佐野の適時打と宮崎の3ランで加点した。六、七回を完璧に抑えた三嶋が2勝目。平田がプロ初セーブを挙げた。ヤクルトは連勝が9でストップ。

◆首位のヤクルトは反撃及ばず、連勝は9で止まった。14日の阪神戦(神宮)から13試合連続負けなしだったが、14試合目に黒星。先発の小川は3回8安打6失点(自責点5)と崩れ、5敗目(8勝)を喫した。 打線は五回に4点、九回に1点を返し、なおも1死一、二塁の好機を作ったが、頼みの山田、村上は8番手・平田の前に凡退した。

◆DeNAの牧が今季118本目の安打を放ち、1959年に桑田がマークした球団の新人最多安打記録を更新した。三回に小川の外角速球をコースに逆らわずにはじき返して右越えの二塁打とし「シーズン前はこんなに打てるとは思わなかった」と自らも驚いた。 3番打者で起用され、一回無死一、三塁ではきっちり先制の犠飛をマークした。新人王の候補にも挙がり「今年しか目指せないので、日々意識してやっている」と意欲を口にした。 三浦監督(連敗を7で止め)「久しぶりの勝ち。長かったですね。序盤からいい攻撃ができた」 平田(8年目でプロ初セーブ)「セーブを挙げられたことはうれしいが、何よりチームが勝利したことが一番」 大貫(五回途中まで4失点)「イニングの途中で降板してしまい、申し訳ない。次回は一イニングでも多く投げられるよう調整したい」

◆ヤクルトは連勝が9、球団新を樹立した連続不敗記録は13試合で止まった。ただ、五回までに7点のリードを許しながら、一打出ればサヨナラの場面にまで持ち込むなど底力を発揮。2010年8月以来となる10連勝を逃しても、高津臣吾監督(52)は「三回までの試合展開を考えれば、打線がよく頑張って盛り返したのかなと思います」と、逆に手応えを得た様子だった。 4試合連続無失点の球団記録を継続して臨んだ試合。先発の小川が一回に失点し、あと3回に迫っていたイニング数での球団無失点記録(39)の更新はならなかった。 それでも0-7の五回に代打・宮本、青木、山田の適時打で4得点。九回は川端が代打で今季25安打目となる二塁打を放ち、塩見の適時二塁打で2点差まで迫った。抑えの山崎を引きずり下ろし、1死一、二塁まで攻めると、最後は村上が右翼へ大飛球。逆転サヨナラ3ランとはならなかったが、諦めない姿勢を最後まで示した。 2位・阪神、3位・巨人も敗れ、上位陣のゲーム差は変わらず。6年ぶりのリーグVへ、高津監督は「毎日が大事。今日負けたことによって明日、気が抜けることもない」と揺るぎない思いを口にした。(横山尚杜)

◆62年ぶりに歴史を塗り替えた。DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(23)=中大=が、三回無死一塁でシーズン118安打目となる右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、1959年に桑田武がマークした球団の新人最多安打記録を更新した。 「シーズン前は、こんなに打てると思わなかった。いろんな新人の記録というのは意識する部分はあるので、塗り替えることができて良かった」 4月以来の「3番」に座り、一回無死一、三塁の好機で中犠飛。ヤクルトが4試合に伸ばしていた球団記録の連続無失点を、いきなり止めた。そして三回、小川の外角球をはじき返すメモリアルな一打。7連敗と苦しんでいたチームに勢いを与え、勝利を引き寄せた。 牧が兄(右)と野球に興じた思い出を振り返って書いた日記。1歳だった時の10月の出来事だ(本人提供) 1歳6カ月。牧は初めて〝安打の味〟を知った。自宅で兄と遊びで「やきゅう」をしてヒットを打ち、「すっきりしました」と当時を思い出す形で幼少期の日記に書き込んだ。 それから20年以上。178センチ、93キロの立派な体に成長した背番号2は、プロの舞台で118度もの〝快感〟を味わい、偉大な記録を打ち立てた。 10度の猛打賞、24本の二塁打も球団新人記録。8月には新人初のサイクル安打も達成して広島・栗林らとハイレベルな新人王争いを繰り広げる。「今年しか新人王のチャンスはないので、そこは意識している」。残り20試合。黄金ルーキーが記録ずくめのシーズンを駆け抜ける。(浜浦日向)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
604316 0.583
(↓0.005)
-
(-)
24532
(+5)
434
(+7)
120
(-)
66
(-)
0.257
(↓0.001)
3.430
(↓0.03)
2
(-)
阪神
65507 0.565
(↓0.005)
1
(-)
21475
(+2)
468
(+8)
108
(-)
102
(+1)
0.248
(-)
3.560
(↓0.03)
3
(-)
巨人
575017 0.533
(↓0.005)
5
(-)
19496
(-)
472
(+5)
153
(-)
63
(+1)
0.247
(-)
3.600
(-)
4
(-)
中日
496016 0.450
(↑0.006)
14
(↑1)
18368
(+5)
417
(-)
65
(-)
55
(-)
0.239
(-)
3.210
(↑0.03)
5
(-)
広島
496111 0.445
(↑0.005)
14.5
(↑1)
22453
(+8)
508
(+2)
103
(+2)
54
(-)
0.261
(-)
3.880
(↑0.02)
6
(-)
DeNA
476214 0.431
(↑0.005)
16
(↑1)
20493
(+7)
550
(+5)
125
(+3)
26
(-)
0.257
(-)
4.260
(↓0.01)