1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
ソフトバンク | 1 | 0 | 4 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | X | 9 | 8 | 0 | 1 |
勝利投手:マルティネス(9勝3敗0S) 敗戦投手:浜屋 将太(1勝5敗0S) 本塁打 |

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◆ソフトバンクは初回、栗原の適時打で1点を先制する。そのまま迎えた3回裏には、デスパイネの2点適時打と松田の通算300本塁打となる2ランでリードを広げた。投げては、先発・マルティネスが6回無失点の好投で今季9勝目。敗れた西武は、投打ともに振るわなかった。
◆ソフトバンク松田宣浩内野手(38)がNPB史上44人目の通算300本塁打を達成した。3点リードの3回1死二塁で、西武浜屋の高め直球をとらえ、「テラスの申し子」と自称する松田らしく、左翼ホームランテラス席へ運ぶ今季13号2ランとなった。ベンチ前ではお決まりの「熱男!」ポーズの後には指を3本立てて喜びを表現した。 松田は14年からの連続試合出場が昨年で途切れた。今季もベンチスタートが増えているが、同じ姿勢で準備を続けて09年以来自身12年ぶりの代打安打も放った。これまでに「まずは練習まではしっかりやって、試合前の10分前のルーティンというのは出るときも出ないときもやって、そのあとは出番に備える感じでやっています。与えられたところでやるだけなので、変わりはない」と語っていた。 2戦ぶりスタメンとなったこの日は、前回対戦でも本塁打を浴びせていた得意の投手から節目の1発を放った。 ▼通算300本塁打=松田(ソフトバンク) 29日の西武22回戦(ペイペイドーム)の3回、浜屋から今季13号を放って達成。プロ野球44人目。初本塁打は06年4月22日のオリックス5回戦(大阪ドーム)で松村から。1855試合で達成は、16年新井(広島)2179試合、78年松原(大洋)1862試合に次ぐ史上3位のスロー記録。
◆西武の左腕・浜屋将太投手が悪癖の四球を改善できず自滅した。 先頭に四球を許し2番栗原に打たれ先制点を献上。3回、連続四球後に適時打、5回も四球で満塁のピンチを招き3失点。四球と安打を繰り返し6回8失点は自己ワーストとなった。「いいところがありませんでした。自分自身を苦しめて、自滅をしてしまいました」と反省。チームは4連敗で今季ワーストを更新する借金13となった。
◆ソフトバンクは初回に1点を先制。3回はデスパイネの2点適時二塁打、松田の通算300号となる13号2ランで4点を追加した。 ソフトバンクは5回にも牧原の2点適時二塁打など3点を追加した。先発マルティネスは6回まで西武打線を無失点に抑えた。 ソフトバンクは8回にも1点追加、完勝した。チームは約4カ月ぶりの4連勝。マルティネスが9勝目を挙げた。西武は4連敗。浜屋は5敗目。
◆西武がなすすべなく大敗を喫した。先発の浜屋将太投手が1回に先頭から四球と適時打を許し、2人で先制点を与える立ち上がり。3回には連続四球から2点適時打と2ランを浴び、5回にも四球絡みで満塁をつくり3失点。5回までに8点差で、勝機を逸した。 投手陣の与四球数513は12球団で断トツ。辻発彦監督は「それは分かっています。フォアボールが多いのは一番頭が痛いところ」と"四球病"にアタマを悩ませる。「簡単に投手有利なカウントにできないところが一番(問題)だと思うので、そういうところを真剣に投手全体で取り組んでいかないと。ずっと数年来の課題だから、突き詰めていかないと今後も苦しい戦いになると思うので」と切実に話した。 山川穂高をラインアップから外して臨んだ打線も散発4安打。「勝負になる打線を組んだわけよ。点を取れるようにって考えて打線を組んでいるわけだからね。対マルティネスってことを考えて」。しかし思惑とは外れ、今季10度目の無得点試合で4連敗。借金は今季ワーストを更新する13。負の数字ばかりが積もっていく終盤戦を強いられ、順位は4位ソフトバンクの背中が7・5ゲーム差と遠のき、最下位日本ハムは1ゲーム差で後ろにピタリ。崖っぷちの戦いは続く。 残り20試合。一昨年2連覇を果たした元王者の意地を見せるためには、1試合も無駄にはできない。
◆ソフトバンクは投打がかみ合い、5月21日以来4カ月ぶりで今季最長タイの4連勝。4戦4勝は開幕直後の3月30日以来となった。試合後の工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -投打がかみ合い、勢いの付く勝利 工藤監督 初回に点を先に取れたところが大きかった。チャンスでデスパイネと、松田くんの記念すべき300号ホームラン。ベンチにいるみんなが待ちに待ったホームランが出てね、一気に4点取って5点差に開いたところも、いい投球をしていたマルティネス投手にとってもすごく勇気になったんじゃないかなと思います。 -マルティネスの投球は 工藤監督 少しバランスを崩すところはあったんですけど、そういう中でもしっかり6回を0点に抑えたところはさすがだなと思いますし。今回中5日というところでしたけど、よく投げてくれたと思います。 -今季初5番の松田が300号 工藤監督 前回、浜屋くんの先発の時に本塁打を打っているというのもありましたし、今日いってもらおうということにもなったんですけど、その中で結果を残してくれたのはチームにとっても大きかったです。 -救援陣も休める展開 工藤監督 そこも非常に大きかったかなと思います。6連戦の2試合目ですからね。なるべく使わない日も作りたいと思っていたんですけど、打者の人たちも良く得点してくれたと思います。 -久々の4連勝 工藤監督 勝てば勝つほど勢いは付きますけど、ぼくらはとにかく目の前の試合を全力尽くして勝ち行くだけ。明日も全力で勝てるように、いいゲームがしたいなと思います。 -1番川島が起点になった 工藤監督 川島くんも浜屋くんはホームラン打たれているということもあって、慎重になったんでしょうけどね。ああやって死球から最初に先制点が取れたのは良かったと思います。 -川島の先発は久々 工藤監督 (浜屋を)打ってるんでね。ヘッドの打順の中にもありましたし、ぼくの考えた中でも(松田と)2人入っていたのでね。じゃあ行こうかと。(松田の)打順はどこにするかというのは考えたんですけど、デスパイネの後がいいかなという風には思いました。 -松田はベンチスタートも増え、難しいシーズン 工藤監督 難しいんじゃないかなとは思いますけど、普段から元気よくベンチで声を出していますし、出ているときも出ていないときも変わらずやってくれている。それはマッチ(松田)もそうだし川島もそうですしね。試合に飢えているというわけではないですけど、チームが勝つためにそういうところもしっかり理解して、ベンチでしっかり仕事もしてくれている。こういう機会の中で結果を残してくれたというのは、打撃コーチもヘッドもいろいろ考える引き出しが増えたんじゃないかなと思うので、良かったかなと思います。 -チームの雰囲気も盛り上がる試合が続く 工藤監督 選手にはとにかく100パーセントを試合で出してくれと言っている。勝つ負けるはこちらの責任だと思っている。それがいい形できていると思います。 -マルティネスは少し制球に苦しんでいた 工藤監督 彼は(中)6日だったら6日のルーティン、(中)5日だったら5日の、というのがある。終盤だったので行ってもらっているんですけど、そこはまた考えてやっていきたいと思いますけど。残りが後20試合なので、そこの中でうまく彼がはまるようにやらなきゃいけないんですけど。順位だったりゲーム差だったりの中で多少変更はあると思いますけど。話し合うのが大事だと思うので、話しながら進めて行ければ。彼も納得して投げてくれると思うので。多少、疲れもあるかなと思うので、そういうところも考えながら、登板を決めてあげたいと思います。 -ファウルチップが当たった甲斐は大事を取っての交代 工藤監督 はい、大事を取ってです。本人は痛いだけなのでと言ってましたけど。彼にもなかなか休みがないので、高谷もせっかく入っていますし。今後高谷もああいう使い方が増える可能性もあるので行ってもらいましたけど。
◆ソフトバンク・マルティネス投手が完璧な投球でレオ打線を封じ、9勝目を挙げた。 7回99球を投げ4安打0封。2死から3度、走者を許したが落ち着いて後続を断った。打線も松田の300号記念弾などが出て1、3、5回と着実に得点。「まずは野手のみんなに感謝したい。先に点を取ってくれて、非常に楽に投げることができ、攻めの投球ができたと思います」。今季2度目の中5日でしっかり仕事を果たした。
◆ソフトバンク松田宣浩内野手(38)が史上44人目、ホークスでは5人目となる300号アーチを描き、4カ月ぶりとなる今季最長タイの4連勝を呼び込んだ。今季初の5番起用に応え、3点リードの3回に浜屋から13号2ラン。9点大勝を導いた。首位ロッテが敗れ、4位ながらその差は5ゲームに接近。残り6試合から3・5ゲーム差を逆転した10年の優勝を知る「熱男」が、「ぼくたちはあきらめない」と力強くネバーギブアップを誓った。節目の1発は、松田を象徴する打球になった。3点リードの3回2死二塁。浜屋の真っすぐをとらえた打球は15年に増設され、本塁打量産の後押しをしてくれた、得意の左翼テラス席へ飛び込んだ。今季初の5番起用に応え、リードを5点に拡大。お決まりの「熱男!」ポーズを決めた後は、指で「3・0・0」の形を作って喜びを表した。 思い出すのはプロ1号の記念弾だ。ルーキーだった06年4月22日のオリックス戦(大阪ドーム)。「当時の王監督が、なかなか結果も出ないのに、1本目が出るまで使っていただいた。こんなに1軍ってすごいんかというレベルを感じながら、1本目が出てからスタートした」。開幕からスタメンで出続け、22試合目で出た本塁打だった。 そこからプロ16年目で到達した大台。「16年しっかりやってきて、本当にうれしいです」と胸を張った。「まだまだ通過点だと思うので、1本1本増やしていきたい。301本目をチームの勝利のために打てたらと思います」と力強く言った。 9得点の大勝を導き、5月以来となる今季最長タイの4連勝。首位ロッテが敗れ、ゲーム差は5に縮まった。今季はあと20試合だ。松田は残り6試合から3・5ゲーム差を逆転した10年のVも経験している。松田も、チームも、まだまだ逆転優勝をあきらめなてはいない。大ベテランが、終盤戦で勢いづくチームをさらに加速させる。【山本大地】 ? ▽ソフトバンク栗原(初回に先制決勝のタイムリー二塁打)「真っすぐを仕留めることができました。しっかり自分のスイングができたと思います」 ▽ソフトバンク・デスパイネ(3回に2点適時二塁打に)「打ったのはフォーク。つないだチャンスだったので、とにかく追加点をと思って打席に入った。大きな追加点を取れた思う」 ▽ソフトバンク牧原大(5回に左翼越えの2点適時打)「打ったのはスライダー。いい流れの中での打席だったので、思い切っていくことができました」
◆ソフトバンクが約4カ月ぶりに4連勝を飾った。残念ながら楽天が日本ハムに勝ったため、3位浮上はならなかった。ほんの10日前までは借金4を抱えていたチームが秋風に乗って、貯金2まで盛り返した。最大9ゲーム差あった首位ロッテとも5ゲーム差だ。もしかしてだけど...、とお笑いコンビのフレーズではないが、この勢いを保ち続ければ「ひょっと」するかもしれない。もちろん、慢心はいけない。この4連勝は6位日本ハム、そして5位西武から白星を重ねたもの。次カードからのオリックス3連戦、楽天2連戦の5試合は浮上か転落かの大きなカギを握る。それにしても2、3年前まで覇権を争ってきた西武とこの時期にBクラス対決している不思議を思う。総合的な戦力低下と言えばそれまでだが、やはり「絶対的」な力を保持することは難しいものなのだろう。主力選手の思わぬ故障離脱で想定外の戦いを強いられることもあるが、シーズンを通じてチームの「戦意」を落とさず維持させるのは指導者たちの力の見せどころかもしれない。野球は投手とよく言われるが、やはり得点がなければ勝てない。栗原、柳田の中軸に加え、助っ人デスパイネの復調など得点力が上がってきたのは何とも頼もしい。4連勝で3勝が「先行逃げ切り」の形を作った。残り20試合、大きなカギを握るのは先制点を取れるかどうか、だろう。約1カ月ぶりに1番セカンドで先発出場したベテラン川島が2四球とヒットで5回までに3度出塁し、すべてホームに帰ってきた。出場機会が少なかった中で、きっちり仕事を果たした。勝負の10月戦線。「しぶとく」「粘り強く」-。そんな戦いを演じてもらいたい。【ソフトバンク担当 佐竹英治】
◆ソフトバンク・松田宣浩内野手(38)が「5番・三塁」で先発出場。今季初の5番起用に応える13号2ランを放った。 「1打席目にチャンスで凡退してしまい、再びのチャンスだったので、つなぐ意識で打席に入りました。300号は僕らしいテラスまで運んだホームランとなりました。とにかく大きい追加点となってよかったです」 1-0の三回2死一、三塁。デスパイネの2点二塁打でリードを広げ、松田が打席に向かった。左腕・浜屋の142キロ直球を振り切ると、打球は高々と舞った。着弾点は左翼テラスだ。記念のプレートをベンチ前で受け取ると、何度もスタンドに頭を下げて感謝した。 松田はプロ16年目。初本塁打は2006年4月22日のオリックス戦(当時大阪ドーム)だった。ホークスを象徴する熱男が、史上44人目の大台に足を踏み入れた。
◆ソフトバンクが8安打で9点を奪い4連勝を飾った。一回に栗原の適時二塁打で先制。三回はデスパイネの2点二塁打、松田の13号2ランで4点を加えた。マルティネスが6回無失点で9勝目を挙げた。西武は投打に元気なく4連敗。
◆ソフトバンクは投打がかみ合って4連勝。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --勢いがつく勝ち方だった 「初回の栗原君のヒットで川島君が帰ってくるナイス判断があった。点を先に取れたのも大きかった。チャンスでデスパイネ、松田君と。(松田は)記念すべき300号ホームランと。待ちに待ったホームランが出て5点差に開いたのも、いい投球を続けていたマルティネス投手にとっても勇気になったと思います」 --1番に川島を起用 「浜屋君は川島君にもホームランを打たれているのがあって、慎重になったところもあったでしょうけど。先制点が取れたのは非常に大きかったと思います」 --マルティネスは6回無失点 「少しバランスを崩すのもありましたけど6回を0点に抑えたのはさすが。今回は中5日でしたけど、よく投げてくれたと思います」 --松田は記念すべき300号。5番起用に応えた 「前回浜屋君が先発のときにホームランを打っているのもありましたし。きょうは松田君にいってもらおうとなりましたけど、しっかり結果を残してくれたのはチームにとっても大きかったです」 --松田は出ない試合もある中で、難しい部分もあるはず 「あると思いますけど普段から元気に声を出しているし、変わらずにやってくれるので。それはマッチ(松田)もそうだし、川島もそうだしね。試合に出るのに飢えているというわけではないですけど、チームが勝つために理解してベンチで仕事してくれているので。こういう機会の中で結果を残してくれたのは打撃コーチもヘッドも引き出しが増えたと思うので」 --3連勝、1つ負けてまた4連勝。今後に向けて 「勝てば勝つほど勢いはつきますけど、僕らは目の前の試合に全力を尽くすだけなので。あしたも全力で勝てるように、いいゲームがしたいと思います」
◆西武はいいところなく4連敗となった。先発の浜屋は四球から失点を重ねた。一回は四球の走者を一塁に置き栗原に適時二塁打を許す。三回は2四球でランナーをためデスパイネに2点二塁打、松田に2ランを浴びた。6回6安打5四球で8失点と崩れ「ボール球が先行し、自滅してしまった」とうなだれた。 不調で山川が欠場した打線も散発4安打で無得点。辻監督は「大量失点で(相手投手を)楽にさせてしまった」と語った。借金は13に膨らみ、今季最多を更新した。 辻監督(8失点の浜屋に)「変化球でストライクを取れないのが一番(の原因)」
◆ソフトバンクのマルティネスは6回を投げ4安打無失点で9勝目を挙げた。3回までに5点の援護をもらい「野手のみんなに感謝したい。非常に楽に投げられた」と、汗をぬぐった。 制球が安定せず「調子は良くなかった」と話す。それでも四回2死一、二塁のピンチでは、巧打者の栗山をフルカウントから低めの変化球で空振り三振に。要所を締め、18試合の登板で防御率は1・66。「疲れも出てきているが(試合中に)立て直せたのは良かった」とうなずいた。 工藤監督(300本塁打の松田に)「しっかりと結果を残してくれた。チームにとって大きい」 デスパイネ(三回に2点二塁打で、11試合連続安打)「追加点をと思って打席に入った」 栗原(一回に適時二塁打)「真っすぐを仕留められた。自分のスイングができた」 牧原大(五回に2点二塁打)「いい流れの中で思い切っていけた」
◆投打に元気がなく零封負けで4連敗を喫した。借金は辻監督就任5年目でワーストの「13」に膨らんだ。 4月3日以来、179日ぶりの白星を目指した先発・浜屋はボール先行で124球を要し、6回6安打8失点と試合を作れなかった。 2年目左腕は「いいところがありませんでした。自分自身を苦しめて自滅をしてしまいました」と登板を振り返った。 初回、「四球で先頭打者を出してしまい、このような結果になってしまった」と1番の川島にいきなり四球を与え、続く栗原に中越え二塁打を浴び、わずか8球で先制を許した。 三回には2連続四球から2死一、二塁とし、デスパイネに左翼線への2点二塁打。なおも2死二塁で松田にカウント1ボールから142キロの直球を左翼のホームランテラスへ運ばれた。松田の通算300号となる13号2ランで序盤に5失点。五回にも3失点と悪い流れを止められなかった。 打線は山川をスタメンから外すなど、マルティネス対策を講じたが、終わってみれば散発4安打で無得点。指揮官は「大量失点で(相手投手を)楽にさせてしまった」と9失点の投壊を悔やんだ。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
58 | 46 | 17 | 0.558 (↓0.005) | - (-) |
22 | 521 (+2) | 483 (+15) | 109 (+1) | 101 (-) |
0.245 (-) | 3.730 (↓0.08) |
2 (-) |
ORIX |
59 | 49 | 16 | 0.546 (↑0.004) | 1 (↑1) |
19 | 487 (+15) | 454 (+2) | 116 (+2) | 39 (-) |
0.253 (↑0.003) | 3.480 (↑0.02) |
3 (-) |
楽天 |
56 | 53 | 14 | 0.514 (↑0.005) | 4.5 (↑1) |
20 | 463 (+5) | 443 (-) | 93 (-) | 45 (+1) |
0.246 (↑0.001) | 3.470 (↑0.03) |
4 (-) |
ソフトバンク |
53 | 51 | 19 | 0.510 (↑0.005) | 5 (↑1) |
20 | 489 (+9) | 409 (-) | 111 (+1) | 76 (-) |
0.249 (-) | 3.160 (↑0.03) |
5 (-) |
西武 |
46 | 59 | 18 | 0.438 (↓0.004) | 12.5 (-) |
20 | 459 (-) | 527 (+9) | 99 (-) | 76 (-) |
0.243 (↓0.001) | 4.110 (↓0.05) |
6 (-) |
日本ハム |
43 | 58 | 17 | 0.426 (↓0.004) | 13.5 (-) |
25 | 370 (-) | 441 (+5) | 64 (-) | 61 (-) |
0.230 (-) | 3.440 (↓0.02) |
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