ロッテ(★2対5☆)オリックス =リーグ戦20回戦(2021.09.28)・ZOZOマリンスタジアム=
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ORIX
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ロッテ
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勝利投手:山﨑 福也(7勝9敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(1勝3敗22S))
敗戦投手:石川 歩(3勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】T-岡田(14号・4回表3ラン),紅林 弘太郎(9号・6回表ソロ)
【ロッテ】山口 航輝(7号・3回裏ソロ)

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◆オリックスは1点を追う4回表、T-岡田の通算200本塁打となる3ランが飛び出し、逆転に成功する。その後は6回に紅林のソロ、7回には吉田正の適時打でリードを広げた。投げては、先発・山崎福が5回1失点で今季7勝目。敗れたロッテは、投打に精彩を欠いた。

◆オリックスは杉本裕太郎外野手(30)が鍵になりそう。今季の同選手はロッテ戦で61打数25安打、12本塁打、20打点、打率4割1分。ロッテ戦は7カード連続で本塁打を打っており、5月19日の11回戦からは9試合連続で安打を記録中。

◆頼れる主砲が、スタメンに戻ってきた。オリックス吉田正尚外野手(28)が「3番指名打者」で先発起用された。 1番福田、2番宗、4番ラオウ杉本と形成する「福宗正杉」の打順を組むのは9月3日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来。吉田正は3日に左太もも裏を痛めて、5日に出場選手登録を抹消され離脱。26日楽天戦(京セラドーム大阪)で1軍復帰し、9回に代打出場していた。 首位ロッテをゲーム差3で追う勝負の3連戦。オリックスに明るい兆しが見えてきた。

◆オリックスT-岡田外野手(33)が1点を追う4回2死一、三塁で、右翼席へ逆転14号3ランを放った。 この1発で、NPB史上111人目の通算200号に到達。記念ボードを掲げる背番号55は誇らしげな表情だった。 「みんながつないできたチャンスだったので、なんとか自分もつないでいこうと思って打席に入っていましたが、最高の結果になってくれてよかったです」 ロッテ先発の石川が投じた初球135キロカットボールを強振。右翼席中段に突き刺し、笑顔を見せた。 球団では97年藤井以来史上7人目。首位決戦第1ラウンドで節目の1発を放ってみせた。 ▼通算200本塁打=T-岡田(オリックス) 28日のロッテ20回戦(ZOZOマリン)の4回、石川から今季14号を放って達成。プロ野球111人目。初本塁打は09年8月14日のソフトバンク15回戦(スカイマーク)でジャマーノから。

◆パ・リーグ首位ロッテと2位オリックスが対戦。 オリックスが快勝した。1点を先制された直後の四回にT-岡田の3ランで逆転。6回に紅林のソロ、7回には吉田正の適時打で加点した。山崎福が5回1失点で7勝目を挙げた。ロッテは石川が6回4失点とリードを守れなかった。

◆ここで決める男がいた! オリックスT-岡田外野手(33)が1点を追う4回2死一、三塁で、右翼席へ逆転14号3ランを放った。首位ロッテとの3連戦初戦で、節目の一撃は値千金の劇的アーチ。NPB史上111人目の通算200号に到達し、球団では97年藤井以来史上7人目。プロ16年目での達成となった。 「みんながつないできたチャンスだったので、なんとか自分もつないでいこうと思って打席に入っていましたが、最高の結果になってくれてよかったです」 三塁側ベンチ前でナインから祝福を受け、記念ボードを掲げる背番号55は誇らしげな表情だった。 ときには下を向いても、また前を向いた。「アカンときは、練習するしかないんでね...。チームが優勝できるように、体がボロボロになるまでやっていきたい」。プロ16年目。1軍定着後は、14年の2位がプロ入り後の最高位。頂点の景色は知らない。「毎年(優勝を)思っているんですけどね。あまり考えすぎないこと。自分の仕事をどれだけ遂行できるか」と着実に前進してきた。 6回の左翼守備ではフェンス際の打球をジャンプして好捕。左ひざにフェンスに塗装された「青」がつくほどの強打だったが、顔には出さなかった。この日から負傷離脱していた吉田正がスタメン復帰。10年本塁打王も、負けていない。 これで貯金を9に戻し、首位ロッテと2ゲーム差。96年以来25年ぶりのリーグVへ、頼もしい男たちが奮闘する。【真柴健】

◆首位ロッテは3回、山口の7号ソロで先制。2位オリックスは4回、T-岡田の通算200号となる14号3ランで逆転した。 オリックスは6回、紅林の9号ソロで追加点。ロッテは6回、レアードの犠飛で1点を返した。オリックス2点リードで終盤へ。 オリックスは5-2で逃げ切り、ロッテとのゲーム差を2とした。山崎福が7勝目。平野佳が22セーブ目。ロッテはマジック点灯ならず。石川3敗目。

◆首位ロッテの優勝マジック点灯は持ち越しになった。4回、先発石川歩がオリックスT-岡田に逆転3ランを浴び、決勝点になった。6回の紅林のソロも合わせ2本とも初球。石川は「本当に申し訳ないです」と言葉少なだった。 今季のオリックス戦の被本塁打は28本になった。そのうち4番杉本が12発。当然、研究もしている。ここ4試合は3回までには本塁打を許していない。ここ3戦は3回までの失点もなし。ただ中盤にエアポケットに陥っている。井口資仁監督(46)も初球の2被弾に「もっと丁寧に入っていかなくちゃいけないところ」と指摘するしかない。 打線もやられたままでは終われない。前回8月15日の対戦では、山崎福に打者1巡目は1安打4三振。今回は1巡目で三振はなく、前回に代打本塁打を放った山口は、この日は7番スタメンで第1打席から先制ソロを放った。残り23試合。29日に勝利すれば、マジック18が点灯する状況に変わりはない。価値ある1勝のために、長いシーズンの経験と蓄積を悔いなきよう生かす時だ。【金子真仁】

◆節目の1発に、仲間への思いを乗せた。オリックスT-岡田外野手(33)が1点を追う4回2死一、三塁で、ロッテ石川から右翼席へ逆転14号3ランを放った。NPB史上111人目の通算200号に到達。球団では97年藤井以来史上7人目となった。 「みんながつないでくれたチャンス。どんな形でも自分もつなごうと」 プロ16年目の生え抜き33歳。幾多の苦境を乗り越えられたのは、仲間の存在だった。振り抜いたバットはボールボーイでなく、吉田正が拾った。ベンチ前でキャッチボール中だった先発山崎福は興奮気味に背番号55を祝福。記念パネルはラオウ杉本から受け取った。 チームを引っ張る...というよりは勢いづける存在。「意識してね、やることが変わるかと言えば、そうでもない。自分も含めて、まだまだ成長していかないといけない」と若手に負けず、自らも向上心を常に抱く。穏やかな表情ながら「ほんとに全員でつかんだ1勝」と拳を握った。 大阪・舞洲では22歳の若さでバットを置く決意をした西浦の引退試合が行われた。難病と戦う後輩の決断に「僕らはもっともっと頑張らないといけない。彼の分も気持ちを背負って。優勝という形をプレゼントしてあげたい」と熱い思いを届ける。 1敗でもすれば首位ロッテにマジックが点灯する勝負の3連戦の初戦を制し、2ゲーム差とした。T-岡田は「(吉田)正尚も帰ってきた。勝っても負けても良い雰囲気をつくっていけたら」。残り20試合。14年に2位で涙した男が、晴れやかな表情でオリックスを支えている。【真柴健】

◆オリックス吉田正尚外野手が先発復帰し、マルチ安打を放った。3番指名打者で出場。1番福田、2番宗、4番ラオウ杉本と形成する「福宗正杉」を組むのは左太もも裏を負傷した9月3日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来だった。 4回無死から左前打で好機を演出し、T-岡田の逆転3ランでホームを踏んだ。7回にはダメ押しとなる中前適時打を放ち「なんとか追加点になってくれてよかったです」。中嶋監督は「毎日出られるわけじゃない」と状態を考慮しての試合出場を示唆。万全ではないが、頼もしい選手会長が帰ってきた。

◆オリックスT-岡田外野手(33)が1点を追う4回2死一、三塁で、ロッテ石川から右翼席へ逆転14号3ランを放った。NPB史上111人目の通算200号に到達。打球を見ずに、一塁手のオリックスT-岡田は膝から崩れ落ちた。14年10月2日の福岡は、絶対に忘れられない。ソフトバンクと首位争いを繰り広げ、勝てば優勝のチャンスが近づく一戦。延長10回、7番手比嘉が松田に左中間を破られると、力が入らなかった。 ぼうぜんと三塁側ベンチに引き揚げたが、重い腰が上がらない。同学年の安達と顔をバスタオルで覆い、悔しさをかみ殺した。 あれから7年。ベテランの域に入った。「アカンかったら、また練習するしかない」と毎試合、若手に交じり早出練習で汗を流す。「優勝できるように、体がボロボロになるまでやっていきたい。こんなもんじゃない! と自分で思う」。 ときを経て、心に余裕も生まれてきた。「あのとき(14年)は正直、自分のことで精いっぱい。疲労感も半端なかった。精神的にも体力的にもバテバテ。僕個人的には、14年より今年の方が...」。苦い記憶を、歓喜に塗り替える。【オリックス担当 真柴健】

◆オリックス山崎福が5回を投げ、本塁打による1失点で7勝目を挙げた。 「何とか粘りながら、最少失点で切り抜けられたところはよかった」と息をついた。5回に3四球を与えて2死満塁のピンチを背負ったが、佐藤都を空振り三振に仕留めて得点は許さなかった。この回限りでマウンドを譲り「先発として、もう少し長い回を投げないといけない」と反省を忘れなかった。

◆オリックス・吉田正尚外野手(28)が、3日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来となる「3番・DH」でスタメン復帰した。 左太もも裏の筋損傷により、5日に出場選手登録を抹消されたが26日の楽天戦(京セラ)で1軍復帰。九回に代打で登場し、左飛に終わっていたが、「けがをして悔しい思いをして、武者震いをしている。最後にみんなと喜びたい」とコメント。試合後、中嶋監督も「あとは本人のGOサインですよね」と話していた。

◆オリックス・T─岡田外野手(33)が、逆転3ランで通算200号を達成した。0─1の四回2死一、三塁。先発・石川が投じた初球をとらえ、右翼席まで運んだ。逆転の今季14号3ランは、節目のNPB通算200号。球団名が阪急からオリックスに変更後、生え抜きの選手では初となる大台到達となった。

◆オリックスが快勝した。1点を先制された直後の四回にT―岡田の3ランで逆転。六回に紅林のソロ、七回には吉田正の適時打で加点した。山崎福が5回1失点で7勝目を挙げた。ロッテは石川が6回4失点とリードを守れなかった。

◆オリックス・吉田正尚外野手(28)が3日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来となる「3番・DH」でスタメン復帰した。左太もも裏の筋損傷により、5日に出場選手登録を抹消され、26日の楽天戦(京セラ)で1軍復帰。負けられない相手に優勝マジックが点灯する首位ロッテとの直接対決に、頼れる主砲が帰ってきた。 試合前は全体アップには参加せず個別で調整を行ったが、0─1の四回の先頭では左前へ1軍復帰後初安打。帰ってきた主砲が起点を作ると、2死一、三塁でもう1人の大砲の一撃が飛び出した。T─岡田が石川の初球135キロカットボールをとらえ、右翼席へ逆転の14号3ラン。球団名が阪急からオリックスに変わって以降、生え抜きの選手では初めての通算200号で、試合をひっくり返した。 「みんながつないできたチャンスだったので、なんとか自分もつないでいこうと思って打席に入っていましたが、最高の結果になってくれてよかったです!」 長年、チームの主軸を張ってきた男が、大一番で存在感を発揮し、ロッテのマジック点灯を阻止した。

◆ロッテが勝てば、16年ぶりのリーグ優勝に向けたマジックナンバー「18」が点灯する一戦だったが、2位オリックスに逆転負け。ゲーム差は2に縮まった。 「もったない一発だった、2本ともそう。初球の入り、もっと丁寧に入っていかなくちゃいけないですね」 井口監督の苦言は先発・石川に向けられた。山口の7号ソロで先制した直後の四回2死一、三塁で、T-岡田に初球を右翼席に運ばれた。六回にも紅林に再び初球を左翼席に運ばれた。右肘クリーニング手術後初めてとなるZOZOマリンでのマウンドで6回8安打4失点で敗戦投手となった右腕は「今日の内容では本当にコメントできることはない。本当に申し訳ないです」と肩を落とした。 ただ、負けたとはいえ、まだ有利な立場は変わらない。29日か30日の同戦で1勝すれば、16年ぶりのリーグ優勝に向けたマジックナンバーが点灯する。1シーズン制でロッテに優勝マジックが出るのは1970年以来、実に51年ぶりだ。

◆オリックスの吉田正が左太もも裏の負傷から復帰2戦目で先発出場し、2安打1打点で勝利に貢献した。1点を先制された直後の四回に先頭打者で左前打して出塁してT―岡田の逆転3ランにつなげると、4―2の七回には守備シフトで二塁後方へ寄った遊撃手の逆を突き中前適時打。「いいところに飛んでくれた」と喜んだ。 ただ、走塁は抑えめで全力疾走からは程遠かった。中嶋監督は「さすが」と存在感の大きさを口にしつつ今後の起用については「毎試合、いくべきではない。どのタイミングになるのか」と慎重な考えを示した。 中嶋監督(首位ロッテに快勝して2ゲーム差に迫り)「ゲーム差よりも目の前の上のチームに向かっていくだけ」 紅林(3―1の六回に9号ソロ)「リードしている展開だったが、投手にもっと楽に投げてもらいたかった。追加点になってくれて良かった」

◆オリックスの山崎福は5回を投げて本塁打による1失点で7勝目を挙げた。「何とか粘りながら、最少失点で切り抜けられたところは良かった」と息をついた。 五回に3四球を与えて2死満塁のピンチを背負ったものの、佐藤都を空振り三振に仕留めて得点は許さなかった。この回限りでマウンドを譲り「先発としてもう少し長い回を投げないといけない」と反省を忘れなかった。

◆ロッテの石川は6回8安打4失点で5月21日以来の3敗目を喫した。打線が1点を先行した直後の四回に2死一、三塁でT―岡田に3ランを浴び、六回にも2死で紅林に失投を捉えられてソロを許した。2位オリックスとの直接対決3連戦の初戦を託され期待に応えられず「コメントできることはない。本当に申し訳ない」と反省した。 6月に右肘関節のクリーニング手術を受け、全治3~4カ月の見通しだった。それでも優勝を目指すチームに早く戻ろうと懸命にリハビリに取り組み、9月9日に復帰登板を果たした。前回20日の登板では6回3安打無失点の好投で復帰後初勝利を挙げたが、2連勝はならなかった。

◆ロッテは、勝てば1シーズン制では1970年以来51年ぶりとなる優勝へのマジックナンバーが点灯する大一番に逆転負け。右足甲骨折で離脱中のマーティンが応援に駆けつける中、点灯に王手を懸けて臨んだ4度目の挑戦も失敗に終わった。 「もったいない一発だった、2本ともそう。初球の入り、もっと丁寧に入っていかなくちゃいけないですね」 井口監督の苦言は先発・石川に向けられた。1点を先制した直後の四回2死一、三塁で、T-岡田に初球を右翼席へ運ばれた。六回にも紅林に再び初球を被弾。6回を8安打4失点で3敗目を喫した右腕は「今日の内容では本当にコメントできることはない。本当に申し訳ないです」と肩を落とした。 アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>のウィンドウ・イルミネーション ZOZOマリン近くのアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉ではこの日、マリーンズの「M」を表す「ウィンドー・イルミネーション」=同(下)=が始まったが、皮肉にもロッテに「M」が点灯することはなかった。 ただ、16年ぶりのリーグ優勝へ圧倒的優位は変わらない。29、30日の直接対決に1勝または2分けでマジックナンバー「18」が点灯する。(東山貴実)

◆千葉の夜空にキレイな放物線を描いた。白球は右翼席中段へ。オリックス・T─岡田は悠々とダイヤモンドを一周した。記念すべき通算200号は逆転の14号3ラン。節目の一撃でロッテのマジック点灯を阻止した。 「チームの勝利につながったのでうれしいですし、育ててくれた球団に感謝したいです」 0─1の四回2死一、三塁。石川の初球、135キロカットボールを完璧にとらえた。通算200本目のアーチはプロ野球史上111人目、球団では阪急時代を含めれば史上7人目。球団名がオリックスとなってからの生え抜きとしては、初の大台到達となった。 2010年にはノーステップ打法で33発を放ち、本塁打王に輝いた。本来の力からすれば、プロ16年目での達成は遅かったかもしれない。19年には不振に陥り、1軍出場わずか20試合に終わったこともあった。 T―岡田は通算200号の記念ボードを手に帽子を取って一礼する それでもチームのために戦い続けた。あるときは右手のひと差し指を脱臼しながらも「みんな何かしら痛いところがありながらも試合に出ているんで」と打撃手袋の一部を破って負担を減らし、打席に立ち続けた。 1つでも敗れれば、自力優勝の可能性が消滅するロッテとの3連戦。大一番で結果を出した男に、中嶋監督は「Tの仕事です」とたたえ「ゲーム差よりも目の前の上のチームですので、そこに向かっていくだけ。この時期は目の前の敵、特に上のところに照準を合わせていきたい」と力を込めた。 負傷離脱していた吉田正が戦列に戻り、若手、さらには14年の悔しいV逸を知るT─岡田らがチームを支える。ここから中嶋オリックスのラストスパートが始まる。(西垣戸理大)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
584517 0.563
(↓0.006)
-
(-)
23519
(+2)
468
(+5)
108
(+1)
101
(-)
0.245
(↓0.001)
3.650
(↓0.01)
2
(-)
ORIX
584916 0.542
(↑0.004)
2
(↑1)
20472
(+5)
452
(+2)
114
(+2)
39
(-)
0.250
(-)
3.500
(↑0.01)
3
(-)
楽天
555314 0.509
(↓0.005)
5.5
(-)
21458
(+1)
443
(+3)
93
(-)
44
(-)
0.245
(↓0.001)
3.500
(-)
4
(-)
ソフトバンク
525119 0.505
(↑0.005)
6
(↑1)
21480
(+5)
409
(+2)
110
(+2)
76
(-)
0.249
(-)
3.190
(↑0.01)
5
(-)
西武
465818 0.442
(↓0.005)
12.5
(-)
21459
(+2)
518
(+5)
99
(-)
76
(-)
0.244
(-)
4.060
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
435717 0.430
(↑0.006)
13.5
(↑1)
26370
(+3)
436
(+1)
64
(+1)
61
(-)
0.230
(-)
3.420
(↑0.03)