ロッテ(☆2対1★)日本ハム =リーグ戦15回戦(2021.09.05)・ZOZOマリンスタジアム=
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日本ハム
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ロッテ
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勝利投手:ロメロ(1勝0敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗30S))
敗戦投手:立野 和明(1勝1敗0S)
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◆ロッテは2回裏、荻野の適時打と藤原の犠飛で2点を先制する。投げては、先発・ロメロが7回1失点9奪三振の力投。その後は国吉、益田の継投でリードを守り抜き、ロメロはNPB復帰後初勝利をマークした。敗れた日本ハムは、打線が8安打で1得点とつながりを欠いた。

◆ロッテ守護神の益田直也投手(31)はここまで両リーグ最多の29セーブを挙げており、シーズン30セーブまであと1。ロッテ投手が両リーグ30セーブに一番乗りすれば06年小林雅以来、球団15年ぶりとなる。今日はセーブを挙げられるか。

◆初回に死球を受けたロッテ藤原恭大外野手(21)が、4回の守備からベンチに退いた。 この日も2番中堅でスタメン出場するも初回、日本ハム立野の投球が足元に。よけた藤原の右ふくらはぎをかすめながら、最終的には左ふくらはぎに直撃。藤原は一時ベンチで治療を受けるも再びグラウンドに姿を見せ、2回の打席では犠飛を放っていた。藤原に代わって、4回から岡大海外野手(30)が中堅守備に入った。

◆ロッテは2回、荻野の適時打と藤原の犠飛で2点を先制。先発ロメロは日本ハム打線を力強く押し、3回まで無失点に抑えた。 ロメロの球威に押され続けた日本ハムは7回、佐藤の犠飛でようやく1点を返した。試合は1点差で終盤勝負になった。 ロッテは1点差を守って勝利。単独首位に浮上した。ロメロ初勝利、益田は30セーブ目。日本ハムは立野が1敗目。

◆ロッテがシーズン102試合目で単独首位に浮上した。9月に、ならびに100試合消化以降で単独首位に立つのは、前後期制の73~82年を除くと、ともに1970年以来51年ぶりとなる。 オリックスと0・5ゲーム差の2位で迎えたこの試合、2回に荻野の適時打と藤原の犠飛で2点を先制し、主導権を握った。先発左腕のエンニー・ロメロ投手(30)が序盤から力強く攻め、最速155キロの直球を武器に7回9奪三振1失点の好投。国吉、益田の救援陣が締めた。 ロッテは今季、開幕5連敗という悪夢のスタート。20試合目で勝率5割に戻すと、その後は借金状態になったのは6試合のみ。7、8月に2度の5連勝もあり、この日で102試合を終え、48勝39敗15分け。貯金を今季最多の「9」とした。7日からは、2位オリックスとの首位攻防3連戦が予定されている。

◆ロッテ益田直也投手(31)が2年連続となる30セーブを達成し、首位浮上に貢献した。 通算150セーブにも残り「1」と迫った。 益田は今季、ソフトバンクとの開幕3連戦(ペイペイドーム)でいきなり2度のサヨナラ負けを喫する滑り出しとなったが、その後は復調し、この日で50試合目の登板になった。

◆ロッテが1点差で競り勝ち、9月以降では51年ぶりとなる単独首位に立った。 首位浮上をかけた試合で、後半戦から加わったエンニー・ロメロ投手(30)が日本ハム打線を押しまくる。最速155キロの球威に、右打者が振り遅れる。三振の山を築き、勢いを作った。 大型左腕は、中日時代にもZOZOマリンで7回11奪三振の好投をした。縁あるマウンドに「興奮しています」と意気込み、躍動する。7回に1失点し、さらに2死満塁となったが、最後は後続を切った。静かなる左腕はほえた。ベンチに腰掛けると井口資仁監督(46)がグータッチへと歩み寄ってきた。7回127球。3戦連続で先発投手が5回と持たなかったピンチ。新戦力が先発陣で今季最多の球数を投げ抜いた。 開幕5連敗の悪夢から始まった。守護神の益田が開幕3連戦で2度、サヨナラ負けを喫した。ようやくセーブを増やし始めると「これくらいで取り返せるとは思っていないですから」とどんどん調子を上げ、現在はパ・リーグのセーブ数でトップを走る。この日で30セーブ目。あと「1」で通算150セーブの節目を迎える。 9月になり、100試合も越えた。9月時点での単独首位は前後期制の73~82年を除くと、1970年以来、51年ぶりとなる。 益田は「50年前のことは知りませんが、間違いなく50年以上、ロッテのために声をからしながら声援を送ってくれているファンの皆さんが絶対にいる。その人たちのためにも、千葉ロッテマリーンズのファンの皆さんのためにも、今年こそリーグ優勝、日本一を見せたい」と誓った。 優勝へのマジックも同年9月以来、ついていない。7日からは2位オリックスとの首位攻防3連戦になる。これから先、予期せぬこともあるだろう。この1点を、つかみ取る。チーム一丸でただ1つの目標へ突き進む。

◆後半戦初先発となった日本ハム立野和明投手(23)が序盤でつまずいた。 初回は1死満塁のピンチを逃れたが、2回は1死無走者からの四球を起点に再び1死満塁とされ、荻野に先制の適時内野安打を浴び、藤原には犠飛を献上した。立ち上がりに不安定だった制球が失点につながり、「制球が定まらず、試合の中で修正し切れなかったことが今後の課題です」と反省。3、4回は無失点でしのぐも、5回のマウンドは与えられなかった。

◆日本ハムが拙攻でロッテ15回戦(ZOZOマリン)を落とした。相手打線の倍となる8安打を放ちながら1得点と、好調を続けてきた打線が要所で沈黙した。いずれも接戦だった今カードは1分け2敗と6カードぶりの負け越し。シーズン残り44試合で首位まで11・5差、CS圏まで9差。踏ん張り時だ。豪腕サウスポーを捉えかけたのは7回だった。序盤から150キロ超えの直球を軸に抑え込まれたロッテ先発のロメロから先頭の近藤が二塁打、高浜の右前打で無死一、三塁。結果的に、この日最大のチャンスとなった場面で奪えたのは1点だった。栗山監督は「点を取れるように、しっかりやっていきます」と、言葉を絞り出すしかなかった。 打線は8安打を放った。ロッテ打線の倍だったが、この日はつながりが悪かった。2回は無死二塁から後続が3者凡退。5回と8回は併殺打でチャンスの芽がしぼんだ。また、僅差のゲームで足のスペシャリストである宮田を起用できなかった。終わってみれば、1点差に迫った7回2死二塁の場面での代走という手も考えられたが、まだ攻撃が2イニング残っている状況。栗山監督も「あそこは、もったいない」と、その後に訪れると信じたチャンスでの起用を思い描いていたが、8回は国吉、9回は守護神益田に押し切られた。 打線が1点以下で終わるのは8月15日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来、3週間ぶり。前半戦に比べれば、うまく攻撃陣は機能しているだけに、この流れを止めたくない。栗山監督も「流れ的には悪くないんだけど、勝ちきれなかったっていう現実はしっかり受け止めて、勝ちきれるようにしっかりやっていきます」。残り44試合となり、上位へ巻き返すには、もう後退は許されない。7日からの本拠地6連戦で浮上するのか停滞するのか-。勝負の1週間となる。【木下大輔】

◆開幕5連敗の悪夢から始まったロッテが、102試合目で単独首位に浮上した。新戦力のエンニー・ロメロ投手(30)が今季先発陣最多の127球を投げ、7回1失点で来日初白星。守護神益田直也投手(31)が今季30セーブ目で締めた。100試合消化以降の9月での単独首位は、1970年以来51年ぶり。昨季は終盤に大失速。油断せず、7日からのオリックスとの首位攻防戦へ向かう。試合終了の瞬間、守護神益田はいつものように、帽子を浅くかぶり直した。危なげなく3者凡退。自身の今季30セーブ目も、単独首位浮上も知っている。でも派手には喜ばない。 「あれを糧にしてここまで来ましたし、あの失敗、あの経験があったからこその数字だと思います」 ソフトバンクとの開幕3連戦で2度、サヨナラ負けを喫した。ともに益田が打たれた。リベンジしても「こんな、たった1回の試合で取り返せたとは思っていない」と己を律した。オフにスライダーの練習を増やしたことで、最大の武器であるシンカーの精度が落ちていたと、要因を自己分析する。 益田の歩みはチームの歩みと重なった。メンタルと技術が一致し始め、セーブも増えた。この日、両リーグ一番乗りで30セーブ目をマークし、4年連続の50試合登板にも達した。「おっかあが丈夫に産んでくれたおかげです」と照れくさそうに話したことがある。母しのぶさんに女手一つで心身ともにたくましく育てられ、今がある。 他球団のクローザーが軒並み離脱する今季、存在感は際立つ。優勝を狙えた昨季は、コロナ禍もあり急失速した。「あそこから強さを見せてきたソフトバンクは、やっぱり見習うべき姿でありましたし、自分たちもああいうチームにならないといけない」と感じた。ライバルの1点への執念は、今季のチームスローガン「この1点を、つかみ取る。」にも通ずる。 51年ぶりの9月首位。お立ち台で言った。「50年以上優勝のために声をからしながら声援を送ってくれているファンの皆さんが絶対にいると思う」。ともに見たい景色は1つ。「勝っていれば全部自分が締めるくらいの気持ち」で腕を振る。残り41試合も大胆に、丁寧に。帽子を吹き飛ばすくらいのフィナーレを勝ち取る。【金子真仁】 ▽ロッテ荻野(2回、貴重な先制適時打) (投手が)打たれても打って取り返したり、打者が打てないときはしっかり投手が抑えてくれてるんで、こういういい関係を保ちながら1戦1戦やっていきたい。 ◆70年のロッテ 球団名が東京からロッテに移行して2年目、濃人(のうにん)監督の下、2位南海に10・5ゲームの大差をつけて10年ぶりにリーグ優勝した。投手陣は25勝で最多勝の成田、21勝でMVPの木樽を軸に、小山も16勝をマーク。ロペス、アルトマンら5人が20本塁打以上の強力打線とかみ合った。 ▼ロッテが開幕102試合目で昨年8月22日以来の首位に立った。開幕100試合以上を経過してからの首位は、10年8月26、28日にソフトバンクと同率首位に並んで以来。100試合以上で単独首位は優勝した70年以来、球団51年ぶりになる。今季のロッテは開幕5連敗からスタートした。開幕5連敗以上から首位に立ったのは08年巨人以来、史上5チーム目。パ・リーグでは54年にロッテ前身球団の毎日が記録して以来67年ぶりとなった。

◆ロッテに後半戦から加入した左腕エンニー・ロメロ投手(30)が、新天地で初勝利を挙げた。 最速155キロの直球を軸に、日本ハム打線から奪三振ショー。7回に1失点するも、なおも2死満塁のピンチは切り抜けた。「2ストライクになってからファンの皆様が拍手で応援してくれたのが印象的でした」と感謝。首脳陣も次回は中7日以上空け、さらなるパフォーマンスを後押しする方針だ。

◆開幕5連敗の悪夢から始まったロッテが、102試合目で単独首位に浮上した。新戦力のエンニー・ロメロ投手(30)が今季先発陣最多の127球を投げ、7回1失点で来日初白星。守護神益田直也投手(31)が今季30セーブ目で締めた。100試合消化以降の9月での単独首位は、1970年以来51年ぶり。昨季は終盤に大失速。油断せず、7日からのオリックスとの首位攻防戦へ向かう。 ▼ロッテが開幕102試合目で昨年8月22日以来の首位に立った。開幕100試合以上を経過してからの首位は、10年8月26、28日にソフトバンクと同率首位に並んで以来。100試合以上で単独首位は優勝した70年以来、球団51年ぶりになる。今季のロッテは開幕5連敗からスタートした。開幕5連敗以上から首位に立ったのは08年巨人以来、史上5チーム目。パ・リーグでは54年にロッテ前身球団の毎日が記録して以来67年ぶりとなった。 ◆70年のロッテ 球団名が東京からロッテに移行して2年目、濃人(のうにん)監督の下、2位南海に10・5ゲームの大差をつけて10年ぶりにリーグ優勝した。投手陣は25勝で最多勝の成田、21勝でMVPの木樽を軸に、小山も16勝をマーク。ロペス、アルトマンら5人が20本塁打以上の強力打線とかみ合った。

◆歌手でモデルの鈴木愛理(27)が3年連続3度目の始球式を行った。3年目で初のノーバウンド投球を目指して、ワインドアップから一投。ボールはワンバウンドしたが、左打席に立った藤原を通過し、ストライクゾーンで佐藤都のミットにおさまった。 始球式の直前には、J:COMチャンネルで放送中の球団応援番組「ロッテレビ」のエンディングテーマ「IDENTITY」と、球団歌「We Love Marines」を披露した。

◆「2番・中堅」でスタメン出場のロッテ・藤原恭大外野手(21)が、四回の守備につかず途中交代した。一回無死一塁で迎えた打席で先発・立野から左足に死球を受けていた。死球を受けた直後は、一塁側ベンチに下がってから一塁ランナーとして復帰していた。四回から岡が中堅に就いた。

◆ロッテが競り勝ち首位に浮上した。二回に荻野の適時打と藤原の犠飛で2点を先制。ロメロが7回を犠飛の1点のみに抑え、移籍後初で2年ぶりの白星。益田が2年連続で30セーブに達した。日本ハムは攻撃が淡泊で立野がプロ初黒星。

◆ロッテはロメロ、日本ハムは立野が先発した一戦。ロッテは二回1死満塁から荻野の三塁適時内野安打、藤原の中犠飛で2点を先制した。ロメロは7回を犠飛のみの1点に抑え、移籍後初で2年ぶりの白星。益田が30セーブ目を挙げた。 切り込み隊長が意地の先制打だ。荻野が二回に三塁へタイムリー内野安打をたたき出し、主導権を奪った。 「加藤がつないでくれたせっかくのチャンスだったので、なんとかランナーをかえそうと思って思い切って打ちました。先制することができてよかったです」 二回1死一、二塁から加藤の左前打で満塁となり、2打席目の荻野が日本ハム先発・立野から幸先よい一打を放った。 首位・オリックスが午後1時開始のデーゲームでソフトバンクに敗れ、2位ロッテとのゲーム差が0・5に縮まった。ロッテが同5時開始の日本ハム戦に勝ち昨年8月22日以来の首位に立った。9月以降の首位は前後期制を除けば1970年10月23日以来、実に51年ぶり。あらゆるシチュエーションで臨んだ一戦。ロッテは競り勝ち、先発のロメロがロッテで初勝利を挙げた。 勝利投手となったロッテ・ロメロ=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介) 荻野は四回2死の3打席目で左翼後方へ大きなフライを放った。結果は左飛だったが、球団通算8000号を期待する観衆9328人から大きなため息が漏れた。それでも、抑えの益田が九回を無失点で締め、試合終了と当時に大声援が球場全体に響き渡った。

◆日本ハムの2年目の立野は詰めが甘く4回2失点でプロ初黒星を喫した。二回、下位打線に連打を浴びてピンチを招き先制点を献上。藤原には2球で追い込みながら変化球が十分に落ちず犠飛を許した。4安打のうち3本は2ストライク後に打たれ「自分のリズムも、チームのリズムもつくれなかった」と肩を落とした。 それでも栗山監督は「途中からボールは良くなった」と三、四回を無得点に抑えたことを評価。「ファームでも長い回を投げていないから」と及第点を与えた。

◆ロッテの益田が2年連続で30セーブを挙げた。2―1の九回にマウンドへ上がるとコースを丁寧に突いて12球で難なく三者凡退に抑えた。3連投となったが登板を志願し、4年連続での50試合登板にも到達。「勝っていれば自分が全部締めるくらいの気持ち」と頼もしく言い切った。 30セーブは両リーグ最多で、通算150セーブまであと1に迫った。7日から2位オリックスとの首位攻防戦を控え「ここから一つずつ勝って、みんなで一緒に優勝しましょう」とファンに宣言した。

◆ロッテが今季初の首位に立った。9月以降の単独首位は前後期制を除くと1970年以来、51年ぶり。守護神・益田直也投手(31)が今季初の3連投で両リーグ一番乗りの30セーブ目(4敗)を挙げた。 「(好不調の)波をつくった原因は僕なので、取り返したいと思ってやってきた。首位になれて本当に良かった」 2―1の九回にマウンドへ上がると、コースを丁寧に突いて12球で難なく三者凡退。4年連続50試合登板の節目で好投を披露し、通算150セーブに王手をかけた。3月27、28日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)でサヨナラ負けで敗戦投手となり、チームは開幕5連敗。どん底から立ち直った守護神は、充実の笑顔をみせた。 志願の3連投だった。通常なら救援陣は2連投後に休養日を与えられるが、益田は4日の登板後に吉井投手コーチへ連絡。「みんな2連投していた。『投げさせてください。いっぱい使ってください』と言った」と3連投を直訴していた。 今季は佐々木千が中継ぎながら、岩下に並ぶチーム最多の8勝を挙げるなど救援陣の奮闘が躍進を支える。井口監督は「彼らには感謝しないといけない。みんなで束になって戦うのが今年の目標。最後まで継続できればいい」とたたえた。 7日からはオリックスとの首位攻防3連戦(ほっと神戸)に臨む。益田は「50年以上、声援を送ってくれるファンが絶対にいる。今年こそリーグ優勝、日本一を見せてあげたい」と約束した。(山口泰弘)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ロッテ
483915 0.552
(↑0.005)
-
(↓1)
41462
(+2)
425
(+1)
97
(-)
90
(+1)
0.252
(↓0.001)
3.930
(↑0.03)
2
(1↓)
ORIX
504114 0.549
(↓0.007)
0
(-)
38422
(+4)
397
(+12)
97
(+1)
33
(-)
0.252
(↓0.001)
3.580
(↓0.09)
3
(-)
楽天
484413 0.522
(↑0.006)
2.5
(↑1)
38404
(+8)
396
(+2)
81
(-)
37
(+3)
0.246
(↑0.001)
3.610
(↑0.02)
4
(-)
ソフトバンク
454417 0.506
(↑0.006)
4
(↑1)
37421
(+12)
352
(+4)
92
(+3)
63
(-)
0.249
(↑0.001)
3.200
(↓0.01)
5
(-)
西武
394917 0.443
(↓0.005)
9.5
(-)
38410
(+2)
450
(+8)
87
(-)
72
(+1)
0.247
(-)
4.080
(↓0.03)
6
(-)
日本ハム
354915 0.417
(↓0.005)
11.5
(-)
44317
(+1)
384
(+2)
55
(-)
55
(+1)
0.234
(-)
3.540
(↑0.01)