DeNA(☆7対2★)広島 =リーグ戦16回戦(2021.09.01)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
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勝利投手:大貫 晋一(5勝5敗0S)
敗戦投手:玉村 昇悟(2勝5敗0S)
  DAZN
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◆DeNAは初回、佐野とオースティンの連続適時打で2点を先制する。その後3-1となって迎えた6回裏には、大和と代打・楠本の連続適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大貫が6回1失点の好投で今季5勝目。敗れた広島は、先発・玉村が試合をつくれなかった。

◆DeNAは1回に佐野、オースティンの連続長打で2点を先制。3回にもオースティンの適時打で1点を追加した。 広島は4回に菊池涼の適時打で1点をかえすが、DeNAは6回に2点を追加。先発大貫は6回まで8安打1失点で降板した。 DeNAは7回にも2点を追加し、逃げ切って2連勝。大貫が5勝目。広島は好機であと1本が出ず2連敗。玉村が5敗目。

◆DeNAタイラー・オースティン外野手がサイクル安打に迫る3安打3打点の活躍で、チームを4位タイ浮上に導いた。 1回に適時三塁打を放ち3回には中前適時打。6回の本塁打性の打球は惜しくも右飛に終わったが、7回には無死一塁からダメ押しの適時二塁打を放ち「完璧に捉えることができました。貴重な追加点を挙げることができ良かった」と自画自賛。サイクル安打にリーチをかけた場面で役御免となったが、打率を3割2分9厘まで引き上げて首位打者をがっちりキープした。 東京五輪アメリカ代表としても横浜で躍動した主砲が、シーズン本番でも存在感を見せつけた。ハマスタ帰還の2試合で6打数5安打の大暴れ。7-1とリードを広げた場面で「回も回だったので」と点差や雨の状況なども考慮して代走を送った三浦監督も「ほんとに勝負強いバッターで、しっかり期待に応えてくれます」と賛辞を贈った。 走攻守で全力プレーを続ける2年目の助っ人は、前日1日の練習時にソトへ助言し、そのソトが逆転本塁打を放つ活躍を見せた。指揮官も「外国人同士でよく話しているし、ロッカーでも日本人とも話をしている」と"コミュ力"の高さを認める。9月は白星発進。オースティン筆頭に活性化した打線を軸に攻勢をかけていく。【鈴木正章】

◆DeNA3番佐野恵太外野手(26)が先制適時打を含む3安打で打線をけん引した。 1回1死二塁、広島玉村の外角低めを逆らわずに左中間を破る二塁打とし「スライダーをうまく拾うことができました」と振り返った。今季初となる本拠お立ち台に上がったキャプテンは「まだまだ勝ち続けて上を追いかけられるように頑張ります」と力強く話した。 ▽DeNA大貫(6回1失点で5勝目。今季初ハマスタ白星)「今日は今永選手会長の誕生日だったので、何とか勝ってウイニングボールを渡したいと、マウンドに上がりました」

◆広島西川龍馬外野手が今季3度目の4安打固め打ちで連続安打を7試合に伸ばした。 1回に右前打を放つと、3回は左翼線への二塁打。さらに右前打を2本重ねた。「悪くはないかな、振って行けているので。いろいろ整理した中で入ることができてるのかなと思う」。8月25日巨人戦から2番に固定され、全試合で安打を記録。交流戦明け2割4分1厘まで落ち込んだ打率を2割7分9厘まで上げた。

◆DeNAオースティンがサイクル安打に迫る3安打3打点の活躍で、チームを開幕戦以来100試合ぶりとなる4位タイ浮上に導いた。1回に適時三塁打、3回に中前適時打、6回の本塁打性の打球は右飛に終わったが、7回に無死一塁からダメ押しの適時二塁打を放ち「完璧に捉えることができました。貴重な追加点を挙げることができ良かった」と自画自賛。この時点でお役御免となり、8月25日阪神戦で達成した牧に続く今季2人目の快挙はお預けとなったが、打率を3割2分9厘まで引き上げて首位打者をキープした。 東京五輪アメリカ代表としても横浜で躍動した主砲が、再開したシーズンでも存在感を見せた。ハマスタ帰還の2試合で6打数5安打の大暴れ。7-1とした場面で「回も回だったので」と打席の回る可能性や雨の状況などを考慮して代走を送った三浦監督も「ほんとに勝負強いバッターで、しっかり期待に応えてくれます」と賛辞を贈った。 走攻守で全力な2年目の助っ人は、前日1日の練習時にはソトへ助言し、そのソトが逆転本塁打を放った。指揮官も「外国人同士でよく話しているし、ロッカーでも日本人とも話をしている」と"コミュ力"を評価する。9月は白星発進。オースティンを筆頭に活性化した打線を軸に攻勢をかけていく。【鈴木正章】

◆DeNAは31日、広島15回戦(横浜)に7―6で劇的な逆転勝ち。86日ぶりに戻ってきた本拠地での試合で、一時は5点差をつけられながらもじわじわと追い上げ、七回にネフタリ・ソト内野手(32)の19号2ランで逆転。リリーフ陣も五回以降を無失点でつなぎ、勝利を引き寄せた。 帰ってきた横浜で、ベイスターズ打線が大暴れした。最大5点のビハインドもものともせず、劇的な逆転勝ち。三浦監督は歓喜の余韻に浸った。 「ほっとしました。久しぶりのハマスタで、ひっくり返して勝てたというのがよかったです」 東京五輪の野球、ソフトボールの会場として使用されたことで、DeNAは異例の長期ロードに臨んでいた。横浜スタジアムに戻ってきたのは6月6日のロッテ戦以来、86日ぶり。試合前の大型ビジョンには「ただいま、横浜」の文字が躍った。わが家に戻ってきたチームが、普段着の野球で勝利をもぎ取った。 四回表終了時点で1―6と引き離されていた。突破口を開いたのはドラフト2位・牧(中大)だ。四回無死三塁で16号2ランを左翼席にたたきこみ、3―6。さらに五回には先頭の佐野が左翼ポール直撃の10号ソロを放ち、2点差に迫った。 反撃の機運が高まる中、リリーフ陣も無失点でつなぎ、ついに試合をひっくり返したのは七回。1死二塁で宮崎が左前適時打を放って5―6とすれば、続くソトが逆転の19号2ランを右中間席へ豪快にズドン。「スゴイ! カンペキ!!」と自画自賛の一撃でベイ党に勝利をプレゼント。助っ人は「誰も最後まで諦めていなかった。こういう形で逆転できて、今後につながる試合だったと思う」と胸を張った。 5点差をひっくり返したのは、今季セ・リーグ最大の逆転劇。これで広島とゲーム差なしの5位で並び、4位中日とは1ゲーム差となった。「まだまだ借金があるので一戦一戦、一つ一つ戦っていくしかない」と三浦監督。この夜の劇的勝利を逆襲の号砲とする。(箭内桃子)

◆DeNAが快勝した。一回に佐野の二塁打とオースティンの三塁打で2点を先制。その後もオースティンが三回に適時打、七回には適時二塁打を放つなど加点した。大貫が6回1失点で5勝目。広島は10残塁と打線がつながらなかった。

◆DeNAは横浜スタジアムに戻ってから2連勝し、開幕戦の3月26日以来の4位タイに浮上。打線を鼓舞したのは、先制打を放った主将の佐野恵太外野手(26)だ。 「本拠地に戻ってきた安心感というか。やっぱり、すごく『ハマスタいいな』って思います。昨日の勢いのまま今日もいい攻撃ができました」 86日ぶりにホームに帰ってきた前夜は最大5点差をひっくり返して逆転勝ち。この日は先制に駄目押しと理想的な試合運びでガッチリと勝利をつかんだ。 一回は1死三塁から佐野が適時二塁打。オースティンも右翼線への適時三塁打で続き、幸先良く2点を先制した。三回も2死から佐野が左翼線二塁打でチャンスメークし、オースティンの適時打で生還。2人そろって3安打の猛打賞、計4打点で打線をけん引した。 猛打が猛打を呼び、デッドヒートが繰り広げられている。セ・リーグの打率上位にDeNAの3選手がランクイン。打率・329のオースティンが1位で、1番打者として2安打を放って好機を演出した桑原が・313で2位につける。3位は近本(阪神)だが、1厘差で佐野が4位(・310)。この3人が、打ち出したら止まらない好循環をもたらしている。 「いい形で先制点を取れて、その後もしっかり得点を重ねることができた」と三浦監督。好調の主将を筆頭に、今季2度目の同一カード3連勝へ挑む。(箭内桃子)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
523712 0.584
(↑0.004)
-
(-)
42413
(+2)
371
(-)
130
(+1)
52
(-)
0.248
(↓0.001)
3.470
(↑0.03)
2
(-)
阪神
56423 0.571
(↑0.004)
0.5
(-)
42413
(+2)
379
(+1)
99
(-)
89
(-)
0.252
(↓0.001)
3.430
(↑0.03)
3
(-)
ヤクルト
473711 0.560
(↓0.006)
2.5
(↓1)
48417
(-)
374
(+2)
98
(-)
56
(-)
0.255
(↓0.002)
3.680
(↑0.02)
4
(-)
中日
385014 0.432
(↓0.005)
13.5
(↓1)
41292
(+1)
333
(+2)
53
(-)
53
(-)
0.237
(↓0.001)
3.150
(↑0.02)
4
(1↑)
DeNA
385013 0.432
(↑0.007)
13.5
(-)
42408
(+7)
463
(+2)
103
(-)
23
(+2)
0.260
(↑0.001
4.370
(↑0.02)
6
(1↓)
広島
375110 0.420
(↓0.005)
14.5
(↓1)
45362
(+2)
417
(+7)
74
(-)
47
(-)
0.258
(-)
3.940
(↓0.04)