ロッテ(☆4対1★)ソフトバンク =リーグ戦13回戦(2021.07.07)・ZOZOマリンスタジアム=
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ソフトバンク
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ロッテ
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勝利投手:河村 説人(1勝0敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗21S))
敗戦投手:東浜 巨(2勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】レアード(18号・4回裏3ラン)

  DAZN
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◆ロッテは1点を追う4回裏、レアードの3ランとエチェバリアの適時二塁打で一挙4点を奪い、逆転に成功する。投げては、先発・河村が5回1失点。その後は4投手の継投で無失点に抑え、河村はうれしいプロ初勝利を挙げた。敗れたソフトバンクは、先発・東浜が精彩を欠き、打線も1得点と振るわなかった。

◆ロッテ荻野貴司外野手(35)は、今季のソフトバンク戦12試合すべてでヒットを打つなど、対戦打率3割6分7厘をマーク。 現在12試合連続安打と好調のリードオフマンが、今日もヒットを打つか。

◆ロッテのブランドン・レアード内野手(33)が18号逆転3ランを放ち、プロ初先発で初勝利を目指す河村説人投手(23)をアシストした。 0-1の4回、1死一、二塁で打席に立ち、ソフトバンク東浜のカーブを高々と左翼席へ運んだ。 ベンチへ戻って、恒例のすしパフォーマンス。広報を通じて「ランナーがたまっていたので、かえすことだけ考えて打ちました。ファンの人のために良い七夕の本塁打になったし、良いすしが握れたよ」と興奮のコメントを寄せた。 河村はししゃもで有名な北海道・むかわ町の出身。秋には「ししゃも寿司」も握られるという。旬には早いものの、河村にはありがたい握りになった。

◆プロ初先発したロッテ河村説人投手(23)が5回1失点で、プロ初勝利の権利を得てマウンドを下りた。七夕の7月7日、77球の投球だった。 初回、ソフトバンク1番三森に8球全て直球を投げ込み、空振り三振でスタート。3回に柳田の適時打で先制されるものの、4回にレアードの逆転3ランでアシストを受けた。192センチの長身から投げ下ろす角度と高いホップ率が特徴の直球を主体に攻め、ソフトバンク打線に崩れなかった。 北海道・むかわ町出身の河村は白樺学園(北海道)3年夏に甲子園出場。亜大に進学したが、自主練習を多くできる環境を求めるようになり、北海道の星槎道都大に再入学。素質の高さが評価され、将来の先発候補として昨秋ドラフト4位でロッテ入りした。 1年目の今季は開幕1軍入りし、リリーフで15試合に登板。防御率6・00で一度2軍再調整となり、イースタン・リーグ公式戦で先発経験を積み、今回の再昇格となっていた。

◆元おニャン子クラブのタレント渡辺美奈代(51)が始球式を務めた。 この日は中央建設株式会社が協賛する「渡辺美奈代&中央建設七夕ナイター」として開催され、同社オフィシャルアドバイザーを務める渡辺が始球式に参加した。 背番号374でユニホームで投じた渡辺は「とても楽しかったです! 今日の始球式に向けて、子どもや稲村亜美さんと練習して仕上げてきました。捕手の方まで届けばいいなと思っていましたが、しっかりノーバウンドで大きな愛のこもった374キロのボールを上げられました」とコメント。「今日は七夕ですので、両チームの選手やファンの皆さんの健康をお祈りしています」と添えた。

◆ソフトバンクは3回、プロ初先発のロッテ河村説人から柳田の適時打で1点先制。ロッテはソフトバンク東浜の前に3回まで無得点。 ロッテは4回、レアードの18号3ランなどで4点を奪い逆転。河村はソフトバンクを5回1失点に抑え、初勝利の権利を得て降板。 ロッテは5連勝で、貯金は今季最多の4になった。河村説人はプロ初勝利。ソフトバンクは貯金がなくなった。東浜が1敗。

◆5連勝に導くキラ星になった。ロッテのドラフト4位・河村説人投手(24=星槎道都大)が7月7日に77球を投げて、プロ初白星を挙げた。初先発をニュースで知り、慌てて北海道から飛んできた母の前での好投。ウイニングボールは「親にあげようと思います」とお立ち台で笑った。 開幕戦をはじめ、リリーフで15試合に登板しながら、勝ち負けはつかなかった。それだけに「(リリーフで)粘って投げていればどこかで(白星が)転がってこないかなと思っていたんですけど」と笑い「しっかり先発で勝ててうれしく思います」と格別の勝利にはなった。 その開幕戦では甲斐に被弾するなど、相性は決して良いほうではなかった。それがこの日は5回2安打1失点。初回、1番三森を8球連続直球で空振り三振にし、勢いに乗った。「田村さんの配球を信じて、丁寧に投げることができましたし、点を取られた場面を1点で粘れたので」。192センチの長身からの角度とホップ率の高さが特徴の直球で、強く押していった。 亜大を1年途中で中退し、翌春に星槎道都大に再入学した経緯を持つ。自主練習をたっぷりとれる環境で、自分に向き合う時間を大事にしながら、プロ野球を目指してきた。中退を認めてくれ、次へのサポートもしてくれた生田監督はじめ亜大野球部への感謝も忘れない。「相手の東浜さんも亜細亜大学だったので複雑な気持ちだったんですけど」としながら「しっかり自分がやれることをやっていれば結果はついてくるのかなと思ったので」と、歩んできた道に胸を張った。【金子真仁】

◆ソフトバンクはロッテに連敗し、勝率5割に逆戻り。試合後の工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -東浜は立ち上がりは良かった 工藤監督 ひとまわりは良かったんですけどね。ちょっとやっぱり、意識過剰というか。点をやれないと言うところでね。4回は特に先頭の四球からだったので。気持ちは非常によく分かるんですけど、そういうときこそ大胆にいっても良かったのかなと。今では思うんですけど。調子自体は悪くなかったのかなと思います。レアードに投げたカーブは、今日カーブが決まってなかっただけにね、もったいなかったなという気はしましたけど。それ以外は。あの1本のホームランというところだけですからね。 -ルーキー河村に抑えられた 工藤監督 フォークボールを有効に使われてしまった。それがどうしても頭にあるので、真っすぐをうまくはじき返せなかった。柳田君がフォークを打ったんですけど、フォークを待つというのはなかなか難しい。柳田君だからできたヒットなのかなと思います。 -打線が勢いに乗れないが 工藤監督 打撃コーチ、ヘッドとしっかり話をして、今日は昨日と同じ打順で行きたいとうことだったので。それはいいと。やっぱり主力で出る人が打たないとという思いが彼らの中にあると思うので。そういう中で結果が出れば良かったんでしょうけど。でないときもあるのでね。また5割に戻って、また0から。ここからまた1から。福岡に戻ってね、オリックスさん、楽天さんと上のチームなので。しっかり勝ち越して。いい試合がしたいです。

◆ソフトバンクがロッテに連敗し、貯金なしの勝率5割に逆戻りした。プロ初先発のロッテのドラフト4位新人、河村を攻略しきれず、プロ初勝利を許した。工藤公康監督(58)は「フォークボールを有効に使われてしまった。それがどうしても頭にあるので、真っすぐをうまくはじき返せなかった」と悔しがった。 3回無死で今宮が二塁打。1番三森が犠打で送り、柳田が返す。いい形で先制点を奪ったが、とどめを刺せなかった。4回、5回はともに3人で攻撃を終わらせられ、その間に逆転を許した。結果として5回2安打1失点で、きっちり試合を作らせてしまった。今季はロッテのドラフト1位鈴木、日本ハムのドラフト1位伊藤にも、プロ初白星を献上。新人にやられるケースが目立つ。 沖縄で日本ハムに連勝し、火が付いたかに見えた打線は、2日続けて先発を打ち崩せなかった。首位オリックスが逆転負けしたため、ゲーム差は4・5のまま。9日からは本拠地でそのオリックスと5月以来、2カ月ぶりにぶつかる。「また5割に戻って、また0から。ここから、また1から」。五輪中断前の正念場。王者が底力を見せる。【山本大地】

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手が2試合ぶりの先制適時打を放ったが、勝ちには結びつかなかった。3回1死三塁で、右前に運び「健太(今宮)と三森がチャンスを作ってくれたおかげで打つことが出来ました」。 引退を発表した松坂大輔とは15年から3年間チームメート。初対面時に握手し「手、洗わない」と喜んだ。18年の球宴では三振を奪われ「オーラがやばい。怪物がマウンドにいるだけで、もう負けでしょ」と笑った。柳田も怪物に憧れた1人だった。

◆ロッテのドラフト4位・河村説人投手(24=星槎道都大)が7月7日に77球を投げて、プロ初白星を挙げた。<河村説人はこんな人> ◆生まれ 97年6月18日生まれ。ししゃもで知られる北海道むかわ町で育った。町役場にはプロ入りを祝う懸垂幕が飾られる ◆河村さん 亜大を1年夏に中退し、翌春に星槎道都大へ1年生で再入学。「自主練習をたくさんやってプロに行きたかった」という決断。サポートしてくれた亜大にも深く感謝する。大卒同期から「河村さん」と呼ばれることも。本人は「トッキーと呼ばれたい」と入団会見でお願い ◆キリン 入寮時、目立つために苫小牧のアジア系雑貨店でキリンの置物を購入。現在も寮の部屋の一番目立つ場所に鎮座し続け、幸運を引き寄せている。 ◆七夕 「北海道は8月が七夕なので思い入れが...」とのこと。お立ち台では「世界平和」と願った。

◆5連勝に導くキラ星になった。ロッテのドラフト4位・河村説人投手(24=星槎道都大)が7月7日に77球を投げて、5回1失点でプロ初白星。192センチの大型右腕は、織り姫とひこ星のように、ロッテと強く結ばれる運命だった。 北海道沿岸のむかわ町で育ち、高校は内陸の芽室町にある白樺学園へ進んだ。「すごく自主性のある高校だったので、自分で取り組むというテーマで成長できたかなと思います」。北海道の中でも雪が多く、寒さの厳しいエリア。十勝の大地で鍛え上げ、3年夏に甲子園の土を踏みしめた。 芽室町の手島旭町長(54)が振り返る。「当時、まだ町長になる前ですが、白樺学園のPTA会長をしていまして。娘が河村君と同学年で」。ドラフト直後、さらにたくましくなった大学生の河村が芽室町役場に表敬訪問に訪れた。手島町長はその席で、驚きの事実を明かした。 「実は私も高校時代に野球部で。当時のマネジャーが今、ロッテでウグイス嬢をしているんですよ。彼女のアナウンスで名前を呼ばれて、1軍で活躍できるように頑張って!」 その人こそ、今年でアナウンス歴31年の球団職員・谷保恵美さん。帯広三条高の野球部では手島町長が主将で、谷保さんが同学年のマネジャーの1人だった。3年夏、旭川スタルヒン球場で甲子園の夢が破れた試合も、谷保さんは記録員でベンチ入り。「彼女は本当に野球が好きで。野球への思い入れは男子部員を入れても一番でした」。 20歳の頃、12球団の事務所に片っ端から電話し、プロ野球のアナウンス職を求めた谷保さん。都内の大学に進むも自主練習の多い環境を強く求め、19歳で地元大学からプロを目指し直した河村。世代は違えども、自分の力で道を切り開いた2人が、故郷から800キロ以上離れた千葉で運命的に巡り合った。同じ球場にいるのにコロナ禍で会話もままならない状況ながら、谷保さんはこの不思議な縁を喜んでいる。コールはいつものように、もちろん他の選手へと同じように温かかった。「マリーンズのピッチャー、河村説人~」。 十勝の青空のように伸び伸びとした声に送り出され、仲間に支えられながら星をつかんだ。「しっかり、チームの中心になれるような投手になれるように、頑張っていきたいです」。そう胸を張って誓えた夜。幕張では天の川は見えないけれど、忘れられない7月7日になった。【金子真仁】

◆ソフトバンク先発東浜巨投手が今季初黒星を喫した。1点リードの4回に先頭藤原の死球をきっかけに、レアードに逆転の18号3ランを被弾するなど4点を失った。 「序盤からボールが高く、粘りながら何とか修正しようとしましたが、うまくいかず甘くなったボールを打たれてしまった」。5回85球を投げ無念の降板。チームは7月2勝3敗で貯金もなくなった。「チームに申し訳ない。次回の登板までにしっかり修正します」と責任を痛感していた。

◆ロッテのドラフト4位右腕・河村説人投手(24=星槎道都大)がプロ初先発で初勝利を挙げた。 河村を担当した柳沼強スカウト(47)は「十分すぎる、予想以上の投球でした」と5回1失点の好投をたたえ「本当にうれしいです」と祝福した。 柳沼スカウトは北海道と東北、関東の一部大学を担当している。河村は星槎道都大時代に4度、試合を視察した。「角度はあるし、フォークもいい。シーズン終盤には150キロも出て、そこで魅力がさらに強くなりました」と将来の先発投手候補として球団に推薦した。 プロ1年目はリリーフ起用が中心になるとイメージしていたという。実際、開幕1軍に選ばれ、リリーフで15試合に登板した。「北海道の子で、冬場にあまり練習できていない。投げる体力はまだないと思って、中継ぎで少しずつ体力をつけながら、と思っていました。(7月に)先発であそこまで投げられるとは。一度ファームに落ちたことも良い経験になったと思います」と順応の高さに驚き「頭が良くて、本当に意識が高い子。自分の考えをしっかり持ち、それをちゃんと言える。今日も考えながら、打者1人1人に本当に丁寧に投げていた印象が強いです」とたたえた。 99年に現役引退した後は、長くブルペン捕手を務めた。19年からスカウトに転身し、広い東日本の交通網を把握することから仕事を始めた。担当地区からは19年ドラフトでは佐々木朗希投手(19)が、昨年ドラフトでは河村が入団した。その長身右腕2人が今季、立て続けにプロ初勝利を挙げてチームを勢いづけている。 「本当にうれしいですよ。足を使って各地を飛び回って。自分がいいと評価した選手を、球団が指名してくれて、彼らが入団してくれて、こうして活躍してくれて。最高にうれしいですよ」 新たなる逸材を求めて今年も日焼けし、靴底を減らしている。【金子真仁】

◆七夕にちなんで、試合前に笹の葉が一塁側カメラマン席の柱につけられた。笹の葉には、ロッテ所属選手とコーチが願い事を書いた短冊が飾られており、7日に25歳の誕生日を迎えた小島和哉投手は〝きょう勝って5連勝できますように〟とチームの連勝を書いた。 本前郁也投手(23)は〝河村が初先発初勝利になりますように〟としたため、7日にプロ初先発を果たすドラフト4位、河村説人(ときと)投手(24)=星槎道都大=の好投を願った。 12試合連続安打でリーグトップの101安打を放っている荻野貴司外野手(35)は〝ムリなく生きれますように〟。今季からキャプテンの中村奨吾内野手(29)は〝健康第一〟。7月3日の昇格から絶好調の藤原恭大外野手(21)と、田村龍弘捕手(27)は〝ケガしませんように〟と願い事をしたためた。

◆ロッテのブランドン・レアード内野手(34)が0-1の四回1死一、二塁から逆転の左越え18号3ランを放ち、同僚マーティンの19本塁打に次いでリーグ2位の本塁打数をマークした。 ソフトバンク先発・東浜から2試合ぶりの本塁打。これでソフトバンク柳田、オリックス・杉本の18本塁打に並んだ。

◆ロッテ・荻野貴司外野手(35)が「1番・左翼」でスタメン出場し、4-1で迎えた五回無死の3打席目でソフトバンク先発・東浜から中前打を放ち、今季2度目の13試合連続安打を記録した。 6日終了時で今季通算101安打とし、オリックス・吉田正を上回りリーグトップになった。 ロッテひと筋12年目の今季は、全79試合にスタメン出場している。4月11日の西武戦(ZOZOマリン)から29日の西武戦(メットライフ)まで16試合連続安打。6月2日の中日戦(バンテリンドーム)から13日の巨人戦(ZOZOマリン)まで11試合連続安打をマークした。

◆ロッテの新人、河村がプロ初先発で5回2安打1失点と好投した。一回、1番打者の三森から147キロの速球で空振り三振を奪って流れに乗った。失点は三回に柳田に許した適時打による1点のみ。五回2死で今度は柳田に対して192センチの長身から繰り出す角度のあるボールが決まり左飛に打ち取った。 キャンプ、オープン戦とアピールを続け、救援の一角として開幕1軍入り。5月下旬に出場選手登録から外れたが、2軍で先発に配置転換され、巡ってきたチャンスを生かした。「まずは打者としっかりと勝負するのが一番のテーマ」と意気込んでいた通りの力投を披露した。 北海道・白樺学園高から星槎道都大を経てドラフト4位で入団。石川、美馬のベテランが不在の先発陣に楽しみなホープが加わった。

◆ソフトバンクの東浜は今季最短の5回で降板となった。四回に3ランを浴びるなど4点を失い、五回は無死満塁をなんとか切り抜けたが交代を告げられ「粘りながら何とか修正しようとしたが、うまくいかず甘いボールを打たれた」と悔しさをにじませた。 三回までテンポの良い投球を見せ、波に乗ったかと思われた。だが四回に四球と安打で1死一、二塁とされ、レアードに甘く入った変化球を左中間席深くまで飛ばされた。さらに1死一塁でエチェバリアに高めの直球を右中間へ適時二塁打された。 昨季の開幕投手。6日にエース千賀が三回途中10失点でKOしたのを受け、勢いづいたロッテ打線を止めるべくマウンドに上がったが打ち込まれた。「チームに申し訳ない。次回までにしっかり修正する」と雪辱を誓った。

◆ロッテが今季2度目の5連勝とした。0―1の四回にレアードの18号3ランで逆転し、エチェバリアの適時二塁打で突き放した。新人の河村が初先発して5回1失点でプロ初勝利。ソフトバンクは東浜が5回4失点と誤算だった。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
403110 0.563
(↓0.008)
-
(-)
62340
(+5)
298
(+6)
77
(+1)
24
(-)
0.255
(↓0.001)
3.430
(↓0.03)
2
(-)
ロッテ
363211 0.529
(↑0.007)
2.5
(↑1)
64369
(+4)
328
(+1)
77
(+1)
69
(-)
0.253
(↑0.001
3.900
(↑0.03)
3
(-)
楽天
383410 0.528
(↑0.007)
2.5
(↑1)
61317
(+6)
306
(+5)
63
(+2)
29
(-)
0.246
(↑0.001)
3.570
(↑0.01)
4
(-)
ソフトバンク
343414 0.500
(↓0.007)
4.5
(-)
61331
(+1)
278
(+4)
73
(-)
51
(-)
0.248
(↓0.002)
3.260
(↓0.01)
5
(-)
西武
313614 0.463
(↓0.007)
7
(-)
62298
(+1)
335
(+2)
65
(-)
61
(+3)
0.245
(-)
3.970
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
28418 0.406
(↑0.009)
11
(↑1)
66232
(+2)
310
(+1)
43
(-)
38
(-)
0.229
(↑0.001)
3.680
(↑0.03)