ロッテ(☆8対6★)楽天 =リーグ戦14回戦(2021.07.04)・ZOZOマリンスタジアム=
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楽天
0220010016703
ロッテ
20400101X81301
勝利投手:小島 和哉(5勝2敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗20S))
敗戦投手:瀧中 瞭太(5勝4敗0S)

本塁打
【楽天】ディクソン(3号・2回表2ラン),田中 貴也(1号・6回表ソロ),浅村 栄斗(7号・9回表ソロ)
【ロッテ】藤原 恭大(1号・3回裏ソロ)

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◆ロッテは2-4で迎えた3回裏、藤原のソロと福田秀の適時二塁打などで4点を挙げ、逆転に成功する。その後1点差に迫られた6回には、中村奨の適時二塁打で1点を加え、リードを広げた。投げては、先発・小島が今季5勝目。敗れた楽天は、先発・瀧中が振るわなかった。

◆楽天の新外国人、ブランドン・ディクソン内野手(29)が1軍再昇格後初となる、約1カ月半ぶりの同点3号2ランを放った。 2点を追う2回1死一塁。1ボールからロッテ小島の内角高め145キロ直球を、腕をたたんで仕留めた。快音に十分な手応えを感じ、ゆっくりと一塁へ走りだし、左翼席中段へと運んだ。ZOZOマリンでは、2号を放った5月23日ロッテ戦に次ぎ2本目。 「先制された後だったので、いい1本になって良かったよ。ファームの時にいろいろと協力してくれたみんなとカスティーヨのおかげだね。カスティーヨの練習方法を取り入れてから調子が上がってきたよ。引き続き、チームに貢献できるバッティングをしていきたいネ」と笑顔で振り返った。 今季は4月23日西武戦で1軍に初昇格。第2打席で来日1号ソロを放った。だが、その後は打率1割と低迷し、5月30日に登録を抹消。7月1日に再昇格し、この日は「6番DH」で2試合連続のスタメン出場となった。

◆ロッテ藤原恭大外野手(21)が2日続けてファンをわかせた。 第1打席は左翼への二塁打で先制に貢献。さらに3回の先頭で打席に立つと、楽天滝中の3球目の129キロスライダーを豪快にスイング。右中間中段に届く1号ソロとなった。 軽快にダイヤモンドを1周すると、ベンチでは最後に三木が待っていた。小指を出し合って、なぜか指先でソフトタッチした。 藤原は不調で4月下旬に2軍再調整となったが、前日3日の楽天戦から1軍復帰し、さっそく2安打を放っていた。2戦連続マルチ安打で首脳陣の起用に応えた。球団広報を通じて「このまま気を抜かずにもっと打てるように頑張ります」とコメントを寄せた。

◆ロッテ福田秀平外野手(32)に待望の今季初安打が生まれた。 3回に藤原のソロなどで1点差に迫り、なおも1死二、三塁。代わったばかりの楽天福山の外角シュートを逆らわずに左翼線へ流し、二者を迎え入れる適時二塁打となった。 FAでソフトバンクから移籍しての2年目は、コンディションが上がらず2軍暮らしが続いていた。イースタン・リーグで46試合に出場し、打率も2割5分を超えてきたところで、前日3日に藤原とともに昇格したばかりだった。 今季6打席目での初安打に、球団広報を通じ「何より結果が出て良かったです」とコメントを寄せた。

◆楽天先発の滝中瞭太投手(26)が、またもZOZOマリンでKOを食らった。 1回に中村奨の2点適時打で先制を許す。味方の援護で2点のリードをもらった3回には先頭藤原にソロを浴びると、中村、マーティンに連打、レアードに四球で無死満塁とし、安田の一ゴロの間に同点に追いつかれた。直後に交代を告げられ、マウンドを福山に譲った。 2番手福山が1死二、三塁から福田秀に2点適時二塁打を打たれ、勝ち越しを許した。 滝中は2回1/3を58球、7安打3三振2四球6失点。「ボールが高くなってしまいました。先制されたあとにすぐに追いついて、勝ち越してもらったのに。申し訳ないです」と悔しそうにコメントした。 ZOZOマリンでの登板は今季初登板だった4月1日以来2度目で、前回は1回2/3を7安打10失点と崩れた。同球場での今季成績は4回16失点、防御率36・00。

◆初回に3連打でロッテが先制、楽天は3回までに逆転。ロッテはその裏、藤原の1号ソロや福田秀の適時打などで再逆転した。 楽天に1点差に迫られたロッテは6回、中村奨の適時二塁打で貴重な追加点。ロッテが2点リードし、試合は終盤に入った。 ロッテはそのまま逃げ切って連勝、貯金1とした。小島は5勝目、益田20セーブ目。2位楽天は4敗目を喫した先発滝中が誤算。4連敗となった。

◆2位楽天が今季2度目の4連敗で、首位オリックスとのゲーム差が今季最大の4となった。2カード連続での負け越し。 1回に先発滝中が先頭から3連打を浴び、2点の先制を許した。直後の2回にディクソンの3号2ランで追いつくと、3回に島内の2点適時二塁打で勝ち越す。 だが、勝ち越した直後の3回に滝中が先頭藤原にソロを浴びると、連打と四球で無死満塁の場面で安田の一ゴロの間に同点とされ降板。2番手福山が福田秀に勝ち越しの2点適時二塁打を打たれた。 打線は6回に代打田中貴のソロで反撃するも、直後に森原が1失点。8回にも内間が1点を失い、リズムを作れなかった。 以下、石井GM兼監督一問一答 -後手後手の展開に まさに後手後手だったので、得点をとった後にまた失点するというのはやっぱりなかなか攻撃陣がリズムを作れない。ひっくり返してくれて、すぐまた(失点)という状況で追い上げる反撃ムードのところでまたすぐに引き離されてというところ。得点をとった後のイニングはもうちょっと集中してほしいなと思います。失点は仕方ないんですけど、特に得点をとった後は神経を研ぎ澄ませてピッチングしてくれたらなとは思います。 -先発滝中は3回途中6失点 彼の特徴でいえば、失点をするけど試合をある程度まとめる能力で1軍で投げていると思う。それができないと厳しいかなと。それができないとしてもベースカバーを忘れたりとか、本当に試合を支配する投手ではないので、そういうところでできることをしっかりやっていかないといけないかなとは思います。 -ロッテ中村奨に連日打たれている 対策はデータを見てやっていますけど、もう少し工夫が必要かなとは思いますね。 -ディクソンが3号2ラン。状態も上向きに 少し感じはよくなってきましたね。チームとして勝てばよかったんですけど、少しずつ対応できるようになってきていることはいいことだと思います。 -長打が出たことは状態がいい証拠 長打が出るに越したことはないけれど、それよりもチームの結果が出ていないというところ。最初から飛び抜けるところにいるチームではないと思っているので、1戦1戦戦って、今はやっぱりその集団の中に交じっている、何とかついていくことが大事。少し負けている時は記者の方とかも心配すると思うんですけど、そこよりはもうちょっと何とかこのまま(シーズンの)中盤の終盤というところまで、しっかりと食らいついて、オールスターまでしっかりと戦えたらなと思います。

◆ロッテ藤原恭大外野手(21)がサイクル安打にリーチをかけるも、大記録達成を逃した。 初回、楽天滝中から左翼へ二塁打を放つと、3回の第2打席では右翼席へ今季1号ソロ。さらに4回の第3打席では福井から右前安打を放ち、残るは三塁打のみ。しかし第4打席は遊飛、第5打席は四球に。藤原は「安打を打った時にあと三塁打だなと思いましたけど、なかなか難しいなと思いました」と振り返った。 藤原が惜しくもサイクル安打を逃したことについて、井口資仁監督(46)は「野球人生の中で1回くらいやるんじゃないですか」と笑い、あらためてその才能を高く評価していた。 球団では、07年9月22日の楽天戦でズレータが達成して以来、サイクル安打が出ていない。もし藤原が達成していれば、ZOZOマリンで史上初のサイクル安打達成にもなっていた。

◆ロッテ藤原恭大外野手(21)がさらに輝いた。三塁打が出ればサイクル安打という3安打の活躍で、連勝に貢献した。1号ソロも出た。「自分のフォームで打撃練習ができたというか、状態が良かったので、思い切っていこうと」。1軍復帰後2戦で5安打。2カ月以上ぶりに戻った1軍での充実感をにじませた。 復活の肝は"4番藤原"だった。2軍再調整となった5月、内野ゴロの山に苦しむ中で、イースタン・リーグ12試合で4番で起用された。思い切りの良さと俊足から1番、3番タイプとされることが多い。4番起用の狙いを、井口資仁監督(46)が明かした。 「そこは(鳥越)2軍監督といろいろ話をして。4番を打たせながら、タイミングの取り方だったりがうまくなってくれば1番に、ということで。1番だといろいろ追い回してしまうみたいな、そういうところがあったので」 藤原も振り返る。 「鳥越監督がチームバッティングはせんでいいという感じで。進塁打とかいらないし、本塁打を狙っていけと。自分としてはやりやすかったですし、新しい野球というか、最先端のやり方ですごく自分としてもやりやすかったです」 実際に「4番藤原」として本塁打も放ち、フォームを整えながら、打率が2割5分前後まで上がったところでの1軍昇格となった。「絶好調というよりは調子が上がってきたタイミングで(1軍に)上げたかったので」(井口監督)と、これも首脳陣の狙いがピタリとはまった。 「荻野の負担も、レフトにいくことで多少減ってくるので、いろいろな意味でチームにプラスになってくると思います」と井口監督。7月になり、ロッテに良い流れが向き始めている。【金子真仁】

◆ロッテ福田秀平外野手(32)が待望の今季初安打を放った。 開幕2軍スタート。背中の痛みもあった。「それは2、3日で治ることだったんで。ただ、オープン戦で結果を残せなかったんで2軍にいたと、僕は思っています」。現実を受け入れながら、キャンプから引き続いて若手と汗を流した。 ソフトバンクからFA宣言し、ロッテに入団し2年目になる。1軍で活躍できないもどかしさは? 福田秀はそんな問いに「もどかしい部分はないですね。結果が出ていないから2軍にいる。それはこの勝負の世界、当然のことです」。日々模索し、3カ月少々を過ごしてきた。 1軍昇格し2戦目、6打席目に安打が出た。「昨日はいい感じで3つ続いたのが正面を突いたりして。まあ、それが野球なんで、今日みたいに当たり損ないでも安打になることもあるし。いずれ出ると信じて臨みました」。打ち合いの様相が出始めた3回。左翼への、貴重な勝ち越し2点適時二塁打だった。 スタメン発表に観客も大きな拍手を送り、初安打にも沸いた。安打もうれしい、としながら「僕を応援してくれている方が喜んでくれているって考えた時に、うれしいな...っていう風に思います」と添えた。朗らかな声がZOZOマリンのベンチから響く。遅ればせながら、ここからが本領発揮の場だ。【金子真仁】

◆76試合を消化し、ロッテ中村奨吾内野手(29)の打点が「48」になった。全120試合にスタメン出場した昨季は、同じ76試合時点で35打点だった。 この日は今季2度目の1試合4打点をマークした。初回に荻野、藤原が連打した直後の初球を、しっかり引っ張っての適時打で2人を生還させた。6回は中押しの適時二塁打、8回はだめ押しの適時二塁打。1試合4安打も今季2度目で、打率を再び3割台に乗せた。 開幕1、2戦は6番を打ったが、開幕3戦目以降は74試合連続で「3番二塁」でスタメンを続ける。昨季は2番と6番でともに35試合、5番で20試合、3番で18試合、7番で9試合、1番で2試合、8番で1試合。打線全体が得点力不足に苦しむ中、多くの打順を務めた。 好調な1、2番の勢いをさらにつないでいく-。3番打者としての役割が明確な今季は、好調も相まって必然的に打点が多い。交流戦でやや三振が増えたものの、ここに来て再び安打が目立っている。「下半身が使えてきたり(逆に)使えなかったりという試合もあるので、何とかそういうときにすぐに修正して結果を出していけるように。後半に生きていくように頑張っていきます」とシーズン全体を見すえながら調整している。 三振と犠打を除く多くの数値が、そろそろ昨年の120試合分を上回ろうかという段階に入ってきた。打点はあと「1」で、去年の自身に並ぶ。キャプテンマークを胸に、頼もしくけん引している。【金子真仁】

◆ロッテ・荻野貴司外野手(35)が「1番・左翼」でスタメン出場し、一回に左前打を放って今季3度目の10試合連続安打を記録した。ロッテひと筋12年目の今季は、これまで全76試合にスタメン出場し、試合前時点で打率・305はリーグ4位。4月11日の西武戦(ZOZOマリン)から29日の西武戦(メットライフ)まで16試合連続安打。6月2日の中日戦(バンテリンドーム)から13日の巨人戦(ZOZOマリン)まで11試合連続安打をマークした。

◆ロッテ・福田秀平外野手(32)が今季初安打を放った。「7番・右翼」でスタメン出場し、4-4で迎えた三回1死二、三塁からの2打席目で、2番手・福山から勝ち越しの左翼線2点二塁打を放った。 ソフトバンクからFA移籍2年目の今季は、開幕2軍スタートだった。7月3日に今季初めて出場選手登録され、同日の楽天13回戦(ZOZOマリン)に「7番・右翼」でスタメン。4打数無安打だった。4日は二回の1打席目で空振り三振。6打席目で初安打を記録した。

◆ロッテ・藤原恭大外野手(21)が自身初のサイクル安打に王手をかけた。「2番・右翼」でスタメン出場し、一回無死一塁から左翼線二塁打、2-4で迎えた三回無死から右越え1号ソロ、四回1死で右前打を放った。残り打席で三塁打を放てば、球団では2007年9月22日の楽天戦でサイクル安打を記録したズレータ以来、14年ぶり6人目の偉業達成となる。 1回、二塁打を放ったロッテ・藤原=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介) 大阪桐蔭高から入団3年目の今季は開幕1軍だったが、打率・161と不振で4月22日に出場選手登録を抹消された。2カ月以上の2軍生活を経て、7月3日に再び出場選手登録。同日の楽天戦(ZOZOマリン)でスタメン出場し、4打数2安打と活躍した。

◆三塁打を放てば自身初のサイクル安打達成となるロッテ・藤原恭大外野手(21)が、6-5で迎えた六回1死二塁で遊飛に倒れた。 藤原は「2番・中堅」でスタメン出場。一回無死一塁で左翼線二塁打、2-4で迎えた三回無死から右越え1号ソロ、6-4の四回1死から右前打を放ち、サイクル安打に王手をかけている。達成すれば球団では2007年9月22日の楽天戦で記録したズレータ以来、14年ぶり6人目の偉業となる。 大阪桐蔭高から入団3年目の今季は開幕1軍だったが、打率・161と不振で4月22日に出場選手登録を抹消された。2カ月以上の2軍生活を経て、7月3日に再び出場選手登録。同日の楽天戦(ZOZOマリン)でスタメン出場し、4打数2安打と活躍した。

◆三塁打を放てば自身初のサイクル安打達成となるロッテ・藤原恭大外野手(21)が、7-5で迎えた八回2死一塁からの5打席目で四球を選んだ。 藤原は「2番・中堅」でスタメン出場。一回無死一塁で左翼線二塁打、2-4で迎えた三回無死から右越え1号ソロ、6-4の四回1死から右前打を放ち、サイクル安打に王手をかけた。六回1死二塁で迎えた4打席目は遊飛に倒れた。

◆ロッテが貯金を1とした。2―4の三回に藤原の1号ソロや福田の2点二塁打などで4点を奪って逆転。六、八回はともに中村奨の適時二塁打で加点した。小島は5回4失点で5勝目を挙げ、益田が20セーブ。楽天は4連敗となった。

◆楽天は投手陣が振るわず、今季2度目の4連敗で首位オリックスとの差は4ゲームに開いた。滝中が一回に1番打者から3連打されて2点を失った。三回、4―4に追い付かれてなおも1死二、三塁で福山にスイッチしたが、福田秀に2点二塁打を浴びた。 滝中は4敗目を喫し「先制された後にすぐに追い付き、勝ち越してもらったのに。申し訳ない」としょんぼり。ロッテには今季初登板で二回途中10失点と打ち込まれるなど3戦全敗となった。反撃ムードに水を差す内容に、石井監督は「特に得点した後は神経を研ぎ澄ませて投球してほしい」と手厳しかった。

◆ロッテの藤原が今季初本塁打を含む3安打で勝利に貢献した。2―4の三回に先頭打者で高めに浮いた変化球を右翼席へ運び、この回4点を奪って逆転する起点となった。「しっかり、たたけた。その結果、本塁打になってくれた」とうなずいた。 一回に左翼線二塁打、四回には右前打を放った。三塁打が出ずサイクル安打は逃したが、不振から復帰した前日3日から2試合連続で複数安打をマーク。「全部、本塁打を狙うぐらい。全部、自分で返したろうという気持ちで毎打席入るようにした」と頼もしかった。

◆ロッテ・福田秀平外野手(32)が、三回に今季初安打となる勝ち越しの2点二塁打を放った。 「打ててホッとしていますし、すごくうれしかったです」 4-4の三回1死二、三塁でシュートを流し打ち、左翼線に運んだ。3日に今季初めて出場選手登録され、楽天戦で即先発出場。4打数無安打に終わったが、2試合目に快音を響かせた。 ソフトバンクからFA移籍2年目。開幕2軍を「野球がうまくなれないから」と謙虚に考え、2軍戦で必死にプレー。モチベーションは「(コロナ禍で)こういう世の中です。つらい思いをしている方たちがいっぱいいます。僕は野球をさせてもらって感謝しています」と野球に取り組めることへの感謝だった。 1本塁打を含む3安打の藤原、4安打4打点の中村奨ではなく、1安打の福田秀が今季初のお立ち台に上がり「僕でいいのかな」と恐縮。背番号7の貴重な一本が、チームに11試合ぶりの貯金をもたらした。(山口泰弘)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
402910 0.580
(↑0.006)
-
(-)
64333
(+3)
285
(+2)
76
(-)
24
(-)
0.258
(↑0.001)
3.350
(↑0.02)
2
(-)
楽天
363310 0.522
(↓0.007)
4
(↓1)
64303
(+6)
291
(+8)
58
(+3)
28
(-)
0.245
(↓0.001)
3.540
(↓0.07)
3
(-)
ソフトバンク
343214 0.515
(↑0.007)
4.5
(-)
63327
(+5)
263
(-)
73
(-)
51
(+1)
0.250
(↑0.001)
3.140
(↑0.04)
4
(-)
ロッテ
333211 0.508
(↑0.008)
5
(-)
67346
(+8)
323
(+6)
71
(+1)
67
(+1)
0.250
(↑0.002
3.990
(↓0.03)
5
(-)
西武
313414 0.477
(↓0.007)
7
(↓1)
64294
(+2)
329
(+3)
65
(+2)
57
(-)
0.244
(↓0.001)
3.990
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
26418 0.388
(↓0.006)
13
(↓1)
68226
(-)
306
(+5)
41
(-)
38
(+2)
0.227
(↓0.001)
3.740
(↓0.02)