西武(★2対3☆)オリックス =リーグ戦15回戦(2021.07.04)・メットライフドーム=
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ORIX
1010100003900
西武
0110000002602
勝利投手:宮城 大弥(9勝1敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(0勝2敗11S))
敗戦投手:ニール(1勝3敗0S)

本塁打
【西武】中村 剛也(7号・2回裏ソロ),外崎 修汰(1号・3回裏ソロ)

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◆オリックスは1-1で迎えた3回表、宗が適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功する。その後同点を許すも、5回に吉田正の適時打で1点を挙げて、再びリードを奪った。投げては、先発・宮城が8回2失点の力投で今季9勝目。敗れた西武は、打線が終盤の好機を生かせなかった。

◆オリックス宮城大弥投手(19)が今季3戦3勝の西武戦に先発。 今日の西武戦に勝てばプロ通算10勝目だが、宮城はまだ19歳10カ月。10代で通算10勝に到達すれば14年6月25日大谷(日本ハム=19歳11カ月)以来になる。

◆西武ザック・ニール投手(32)が、先発予定の4日のオリックス戦でリベンジを誓った。6月27日の前回登板も同じオリックスが相手だったが、「状態は良くなかったなと思っています」と5回10安打5失点でKO。5回無失点の宮城に投げ負けた。 中6日の調整期間中はトレーニングを継続しながら、トレーナーから治療を受け、コンディションを調整。今季2勝目に向け「この1週間で先週感じた疲労感が抜けて、肩のコンディションも良くなっているので、いい状態で臨めればなと思います」と意気込んだ。

◆西武が大幅に打線改造した。3日の同戦で1軍復帰した外崎が「1番二塁」で復帰後初スタメン。3日の同戦を休養日で欠場した中村は、「4番DH」でスタメン復帰した。山川がスタメンを外れ、呉念庭が一塁に入った。 西武はニール、オリックスは宮城が先発マウンドに上がる。6月27日の対戦でも投げ合って、ニールが5回5失点と打ち込まれた一方、宮城が5回無失点で今季8勝目を挙げた。

◆西武中村剛也内野手(37)が、オリックス宮城からチーム初本塁打となる今季7号ソロを放った。 1点を追いかける2回無死、2ストライクからの146キロ直球を右翼席に運んだ。試合前の時点で3戦3敗、防御率1・45と苦手とする左腕から、主砲が放物線を描いた。

◆今季初の"アップルパンチ"を決めた。西武外崎修汰内野手(28)が、今季1号の同点ソロを放った。1点を勝ち越された直後の3回2死。オリックス宮城の初球の147キロ直球を左中間席に運んだ。 4月3日のソフトバンク戦で死球を受け、左腓骨(ひこつ)を骨折。リハビリを経て、3日のオリックス戦で1軍復帰した。8回の守備から二塁で途中出場。「守備で出た時、ファンのみなさんの拍手が予想以上で本当にうれしかったです」と感激した。 この日は、1軍復帰後初のスタメン起用にアーチで応えた。2回に中村が7号ソロ。宮城にプロ入り初となる1試合2本塁打を浴びせた。 ▽西武外崎(1軍復帰後初スタメンで今季1号)「ヒットというくくりで(ホームランが出たのは)良かったです。いい形で振れるようになってきています」

◆東京五輪代表にも選出される西武源田壮亮内野手(28)が、"たまらん"守備でスタンドを沸かせた。 1点ビハインドの9回2死三塁。オリックス福田の三遊間へのゴロに追いつき、ワンバウンド送球でアウトにした。この日も再三、好守でもり立て、日本を代表する守備力を示した。

◆オリックスが1回に先制。3回に宗の適時二塁打で勝ち越したが、西武は2回に中村のソロ、3回に外崎のソロと2度追いついた。 オリックスが5回、吉田正の左前適時打で1点を勝ち越した。宮城は4回から6回の中盤を1安打無失点で流れを引き寄せた。 宮城が8回2失点の好投で9勝目。チームは2分けを挟み5連勝を達成した。西武はオリックスに3タテを食らった。ニールは3敗目。

◆西武が首位オリックスに3タテを食らって、ゲーム差を7に広げられた。宮城に対し、2回に中村、3回に外崎のソロで得点を奪ったが、4回以降はわずか2安打と沈黙。1点差の8回に2死一、二塁の好機をつくったが、フルカウントから源田が二ゴロに倒れた。 辻監督は「最後も、源田のところでチャンスが来て、最後までいいところに投げられる。それだけの強い気持ちがあるのか、技術があるのか、しっかりと腕を振って投げられるのは、いいピッチャーですね」と脱帽した。 宮城に対し、プロ入り初の1試合2発を浴びせたが、この日を含め4戦4敗。辻監督は「テンポがいいし、タイミングが取りづらいのもあるし、変化球でも、いろんな球でストライクが取れる。フォアボールを出さないところがすごいね」と制球力の高さに目を丸くした。

◆西武ザック・ニール投手(32)が、オリックス福田周平内野手(28)の足攻めに屈した。 1回、一塁前へのセーフティーバントを決められ、3回には中前打で出塁を許し、ともにホームに生還。5回には1死二塁から、今度は三塁前にセーフティーバントを決められ、吉田正の決勝の適時打につながった。 ニールは7回3失点と好投したが、8回2失点の宮城に投げ負けた。辻監督は「痛いところをつかれていると思うし、そこはしっかりやっていかないとね。クイックであったり、セーフティーのケアであったり、そういうところをしっかりと」と改善を求めた。

◆19歳10カ月の宮城大弥が今季9勝目を挙げた。今季の黒星は交流戦の阪神戦で、パ・リーグ相手には7勝0敗となった。宮城は1年目に1勝しており、これがプロ通算10勝目。10代のうちに通算10勝に到達したのは14年6月25日大谷(日本ハム=19歳11カ月)以来で、左腕では90年9月11日今中(中日=19歳6カ月)以来、31年ぶり。オリックスでは、阪急時代の57年3月31日米田(19歳0カ月)以来になる。大谷は10代では10勝止まりだったが、宮城は20歳の誕生日まであと何勝上乗せできるか。 ▼オリックスが40勝に到達。2期制時を除き、オリックスのパ・リーグ40勝一番乗りは67、71、72、84、89、95、97、14年に次いで9度目。過去8度の最終順位は優勝5度、2位3度だが、今年はどうなるか。

◆オリックス主砲の吉田正尚外野手(27)が決勝適時打を放った。 5回2死一、三塁でニールから左前に打球を弾ませ「なんとかみんなでつないできたチャンスだったので打てて良かった」と上位を打つ福田、宗に感謝。中嶋聡監督(52)は「ああいうところでしっかり打ってくれている」と信頼を置く。首位打者を快走する選手会長の一打が効いた。

◆トップをブッチ切るぞ! オリックス高卒2年目左腕の宮城大弥投手(19)が、8回5安打2失点でリーグ単独トップの9勝目を挙げた。113球の力投で山賊打線をソロ本塁打2本に抑え、今季の対戦成績を4戦4勝。チームは引き分けを挟んで5連勝。貯金を今季最多の11に伸ばし、2位楽天と4ゲーム差に広げた。堂々と胸を張り、ベンチに引き揚げた。1点差の8回2死一、二塁で西武源田を10球目スライダーで二ゴロに仕留めると、宮城はグッと左拳を握った。113球を投げてこの回でお役御免となり、「だいぶ疲れましたね...」と苦笑い。リーグ単独トップの9勝目にも、2回の中村、3回の外崎にソロを浴びていた。「2本とも甘く入ったボールが打たれた。打たれて気がつくより、打たれる前に気がついて、修正できたら」。勝った直後から高い目標を設定。緊張で常に小走りでマウンドを降りていた昨年からの成長ぶりが著しい。 西武に今季4戦4勝。猫好きの宮城が"獅子キラー"として君臨している。前回6月27日西武戦(京セラドーム大阪)では栗山、源田に死球を与えるなど制球が荒れた。内角を突くのは「気持ちで負けたら終わり」の信念から。中6日の登板間隔で「瓜野ブルペン捕手に左打席に立ってもらった」と調整を施した。 防御率1・96はチームメート山本の1・94に続いてリーグ2位。「由伸さんに『防御率が自分より良かったら、しゃべらない』と...」。一瞬、ほおを緩ませた後、すぐに真剣かつ不敵な笑みに変えて言った。「頑張って(防御率を)抜きたい。1週間後に抜いて、しゃべれなくしたい。いつもいじられているんでやり返したい」。2人のハイレベルな競争はチーム成績に相乗効果として現れている。 チームは5連勝で、ともに7年ぶりの今季最多の貯金11、リーグ最速40勝に到達した。中嶋監督は1点差勝利に「まだまだ発展途上。競ったゲームは野球の内容を進化させてくれる」と気を引き締める。 試合後、宮城は球団スタッフから渡された新幹線の切符を握りしめた。移動中は「眠くなる。何度かリズムを作って寝てます」。小雨の中、ワイシャツ姿でチームバスに小走りで乗り込んだ。中身はあどけない19歳。誇らしくトップを走り抜ける。【真柴健】

◆西武が大幅に打線を改造したが、オリックス宮城に抑え込まれ、3連敗を喫した。「1番二塁」で復帰後初スタメンの外崎修汰内野手、3日の同戦を休養日で欠場し、「4番DH」でスタメン復帰した中村剛也内野手がソロを放ったが、2得点に終わった。 主砲の山川穂高内野手がスタメンを外れ、一塁には呉念庭内野手が入った。山川のスタメン落ちについて、辻発彦監督は「調子が落ちてるんでね」と説明。1点を追いかける8回1死一塁で代打で起用したが、宮城の直球に空振り三振に倒れた。 辻監督は「(ニールが)3点取られはしたけど、粘って、食い下がってはいったんだけど、なかなか追いつけなかったですね」と1点差の惜敗に悔しさをにじませた。

◆オリックス宮城大弥投手の人懐っこい性格は、野球でプラスの作用をもたらしている。 同じ左腕で9歳上の山崎福は宮城に"弟"のように接している。「日頃、一緒にいると、どんどんかわいく見えてくるんです。すごく近寄ってきてくれるので、あまり先輩とは思われてないのかなと...。良い意味で、です」。2月の宮崎キャンプで初めてキャッチボールをした際に「カーブ、どんな感じで投げていますか?」と聞かれ、自分なりに答えた。距離の詰め方のうまさとともに「宮城は器用。すぐ自分のものにできるタイプ」と吸収力の高さに驚いたという。 チームメートの山本も「みんなに愛されてますね。つい、いじっちゃいますね」と宮城をかわいがる。また右肘負傷で調整中の山岡も「軸がしっかりある。なんでも逐一聞いてきますし、向上心がある」と認める。宮城本人の考えはシンプルだ。「みんな同じ18・44メートル。どう使うか、見て勉強しています」。伸び盛りの19歳は成長を求めて、先輩の胸に飛び込んでいる。【オリックス担当=真柴健】

◆トップをブッチ切るぞ! オリックス高卒2年目左腕の宮城大弥投手(19)が、8回5安打2失点で12球団トップの9勝目を挙げた。113球の力投で山賊打線をソロ本塁打2本に抑え、今季の対戦成績を4戦4勝。チームは引き分けを挟んで5連勝で、40勝にリーグ一番乗り。貯金を今季最多の11に伸ばし、2位楽天と4ゲーム差に広げた。 ▼オリックスが40勝に到達。2期制時を除き、オリックスのパ・リーグ40勝一番乗りは67、71、72、84、89、95、97、14年に次いで9度目。過去8度の最終順位は優勝5度、2位3度だが、今年はどうなるか。

◆トップをブッチ切るぞ! オリックス高卒2年目左腕の宮城大弥投手(19)が、8回5安打2失点で12球団トップの9勝目を挙げた。113球の力投で山賊打線をソロ本塁打2本に抑え、今季の対戦成績を4戦4勝。チームは引き分けを挟んで5連勝で、40勝にリーグ一番乗り。貯金を今季最多の11に伸ばし、2位楽天と4ゲーム差に広げた。堂々と胸を張り、ベンチに引き揚げた。1点差の8回2死一、二塁で西武源田を10球目スライダーで二ゴロに仕留めると、宮城はグッと左拳を握った。113球を投げてこの回でお役御免となり、「だいぶ疲れましたね...」と苦笑い。12球団最多の9勝目にも、2回の中村、3回の外崎にソロを浴びていた。「2本とも甘く入ったボールが打たれた。打たれて気がつくより、打たれる前に気がついて、修正できたら」。勝った直後から高い目標を設定。緊張で常に小走りでマウンドを降りていた昨年からの成長ぶりが著しい。 西武に今季4戦4勝。猫好きの宮城が"獅子キラー"として君臨している。前回6月27日西武戦(京セラドーム大阪)では栗山、源田に死球を与えるなど制球が荒れた。内角を突くのは「気持ちで負けたら終わり」の信念から。中6日の登板間隔で「瓜野ブルペン捕手に左打席に立ってもらった」と調整を施した。 防御率1・96はチームメート山本の1・94に続いてリーグ2位。「由伸さんに『防御率が自分より良かったら、しゃべらない』と...」。一瞬、ほおを緩ませた後、すぐに真剣かつ不敵な笑みに変えて言った。「頑張って(防御率を)抜きたい。1週間後に抜いて、しゃべれなくしたい。いつもいじられているんでやり返したい」。2人のハイレベルな競争はチーム成績に相乗効果として現れている。 チームは5連勝で、ともに7年ぶりとなる貯金11、リーグ最速40勝に到達した。中嶋監督は1点差勝利に「まだまだ発展途上。競ったゲームは野球の内容を進化させてくれる」と気を引き締める。 試合後、宮城は球団スタッフから渡された新幹線の切符を握りしめた。移動中は「眠くなる。何度かリズムを作って寝てます」。小雨の中、ワイシャツ姿でチームバスに小走りで乗り込んだ。中身はあどけない19歳。誇らしくトップを走り抜ける。【真柴健】 ▼19歳10カ月の宮城が今季9勝目を挙げた。今季の黒星は交流戦の阪神戦で、パ・リーグ相手には7勝0敗となった。宮城は1年目に1勝しており、これがプロ通算10勝目。10代のうちに通算10勝に到達したのは14年6月25日大谷(日本ハム=19歳11カ月)以来で、左腕では90年9月11日今中(中日=19歳6カ月)以来、31年ぶり。オリックスでは、阪急時代の57年3月31日米田(19歳0カ月)以来になる。大谷は10代では10勝止まりだったが、宮城は20歳の誕生日(8月25日)まであと何勝上乗せできるか。 ▼オリックスが40勝に到達。2期制時を除き、オリックスのパ・リーグ40勝一番乗りは67、71、72、84、89、95、97、14年に次いで9度目。過去8度の最終順位は優勝5度、2位3度だが、今年はどうなるか。

◆オリックスが5連勝とした。2―2の五回に吉田正の左前適時打で1点を勝ち越した。宮城は8回5安打2失点でリーグ単独トップの9勝目。平野佳が11セーブ目を挙げた。西武は2本のソロ本塁打だけと打線がつながらず3連敗。

◆西武が首位・オリックスに3連戦3連敗。辻監督は「食い下がってはいたけど、追いつけなかった」と大きなため息をついた。 またも〝天敵〟にやられた。オリックス先発・宮城に8回2失点に抑え込まれ、これで今季4戦4敗。対戦打率も95打数17安打の・179だ。指揮官は「テンポが良いし、タイミングが取りづらいのもある。変化球もどの球種でもストライクが取れるし、まず四球を出さないところが凄いね」と評した上で、2-3の八回2死一、二塁で源田が10球粘った末に最後はスライダーに二ゴロに打ち取られた場面についても「腕を振って最後までいいところに投げられる強い気持ちと技術。やっぱり良い投手ですね」と脱帽するしかなかった。 8回、ニゴロに倒れ、一塁でサポーターを外す西武・源田壮亮=メットライフドーム(撮影・土谷創造) これで借金3。オリックスとのゲーム差は7に開いた。

◆西武のザック・ニール投手(32)が7回3失点ながら3敗目を喫した。 「同じ相手に対してこのような投球をすることができたことについては良かった。ゴロアウトが多く、無四球だったからね。攻撃的に攻めていった結果だと思うよ」 前週の6月27日の同戦(京セラD)では5回を10安打5失点で敗戦投手。2週連続でのオリックス戦での登板で、今回は試合は作った。 悔やまれるのはオリックスの1番打者・福田に許した2つのセーフィティーバント。一回は一塁線に、五回は三塁線に決められ、これがことごとく失点につながった。自身の緩慢なフィールディングもあったが、ニールは「(野球は)そういうのがうまくいかないこともあるが、今日は相手にいい野球をされてしまったということ」と振り返った。

◆西武・外崎修汰内野手(28)が、1-2の三回にオリックス・宮城から待望の今季1号。初球の147キロの直球を右中間席に運ぶ同点弾となった。 「1本出たからといって、特に気持ちが変わることはないですね。ただ、ヒットというくくりで(ホームランが出たのは)良かった。いい形で振れるようになってきている」 4月3日のソフトバンク戦で死球を受けて、左腓骨骨折。同6日に東京都内の病院で手術を受け、前日(7月3日)のオリックス戦で91日ぶりに1軍復帰。八回の二塁守備から途中出場し、直後の攻撃でK-鈴木の151キロの直球を叩いて中前打を放っていた。 この日は「1番・二塁」でスタメン復帰し、八回にも遊撃内野安打を放つなど、4打数2安打と改めて存在感を示した。 3回、同点本塁打を放った西武・外崎修汰(左)。右はオリックス・宮城大弥投手=メットライフドーム(撮影・土谷創造) 前半戦の借りを返すべく、背番号5は「これからも実戦を重ねる中で、細かい課題などが出てくると思うが、しっかりと修正して、いい結果を出し続けていくことができれば」と口元を引き締めた。

◆オリックスは5連勝で、7年ぶりにパ・リーグ40勝一番乗りを果たした。1点差の接戦をものにし、中嶋監督は「競ったゲームは野球の内容を進化させてくれる。非常にいい勉強の場」と収穫を口にした。 宮城や山本ら先発陣が安定し、打線も吉田正と杉本を軸に得点力がある。勝ち越しを11に伸ばしたが「発展途上な部分もある。点を取れるチャンスはまだあるので、もっと探していかないといけない」と貪欲だった。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
402910 0.580
(↑0.006)
-
(-)
64333
(+3)
285
(+2)
76
(-)
24
(-)
0.258
(↑0.001
3.350
(↑0.02)
2
(-)
楽天
363310 0.522
(↓0.007)
4
(↓1)
64303
(+6)
291
(+8)
58
(+3)
28
(-)
0.245
(↓0.001)
3.540
(↓0.07)
3
(-)
ソフトバンク
343214 0.515
(↑0.007)
4.5
(-)
63327
(+5)
263
(-)
73
(-)
51
(+1)
0.250
(↑0.001)
3.140
(↑0.04)
4
(-)
ロッテ
333211 0.508
(↑0.008)
5
(-)
67346
(+8)
323
(+6)
71
(+1)
67
(+1)
0.250
(↑0.002)
3.990
(↓0.03)
5
(-)
西武
313414 0.477
(↓0.007)
7
(↓1)
64294
(+2)
329
(+3)
65
(+2)
57
(-)
0.244
(↓0.001)
3.990
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
26418 0.388
(↓0.006)
13
(↓1)
68226
(-)
306
(+5)
41
(-)
38
(+2)
0.227
(↓0.001)
3.740
(↓0.02)