DeNA(★1対3☆)巨人 =リーグ戦11回戦(2021.07.03)・明治神宮野球場=
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巨人
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DeNA
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勝利投手:メルセデス(4勝1敗0S)
(セーブ:ビエイラ(0勝0敗7S))
敗戦投手:阪口 皓亮(2勝2敗0S)

本塁打
【巨人】丸 佳浩(9号・3回表ソロ),岡本 和真(24号・3回表ソロ),北村 拓己(3号・4回表ソロ)

  DAZN
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◆巨人は3回表、丸と岡本和の2者連続本塁打で先制に成功する。続く4回には、北村のソロが飛び出し、追加点を挙げた。投げては、先発・メルセデスが6回途中無失点で今季4勝目。敗れたDeNAは、打線が相手を上回る10安打を記録するも、1得点とつながりを欠いた。

◆開幕から全試合出場中のDeNAが宮崎敏郎内野手(32)が、今季初めて1打席で途中交代した。3回の守備から、柴田竜拓内野手と代わった。「5番三塁」でスタメン出場。2回は先頭打者として中前打を放ち、8番大和の左前打で二塁に進塁していた。 三浦監督は「あの打席で左肩に違和感を訴えたので無理させず交代させた。副反応ではない。塁に出て違和感が強くなった」と交代した理由を説明した。

◆巨人岡本和真内野手(25)が"どさくさ紛れ弾"でリーグトップタイの24号ソロを積み上げた。 1点リードの3回1死、DeNA坂口の初球カーブを間髪入れずに振り抜いた。左中間席に放り込むと、そそくさとダイヤモンドを周回。生還すると、ニヤリと笑い、ベンチのナインからの祝福を受けた。 前打者丸の先制ソロの直後の一撃で加勢。「打ったのはカーブですかね。丸さんの後、どさくさに紛れて打ちました。一振りでしっかりと仕留めることができて良かったです」と振り返った。 ◆岡本和の初球本塁打 今季9本はすでに18、20年の各7本を上回る自己最多。今季の本塁打上位選手と比べても初球を打った本塁打が多く、セ・リーグで続くのは坂本(巨人)ら6人の3本。パ・リーグ最多の柳田(ソフトバンク)でも4本だから、9本は断トツの多さだ。ちなみに、巨人で初球本塁打を10本以上打ったのは12年阿部が最後。

◆DeNA先発の阪口皓亮投手(21)が3本塁打に沈んだ。 3回に「初めての対戦なのでアナリストと相談してやれたら」と巨人打線のキーマンとして警戒していた丸に147キロの直球を左翼席に運ばれた。続く岡本和には初球のカーブを左中間へ2者連続アーチとされた。4回にも北村に3号ソロを浴びた。「今持っている自分の力を全力で出せるように腕を振っていきたいと」と意気込んでいたが、4回3失点と早い回の降板となった。

◆セ・リーグ5位のDeNAが、2位の巨人と対戦する。先発はDeNAは阪口、巨人がメルセデス。巨人は丸、岡本和、北村に1発が出て、3本のアーチで試合の主導権を握った。岡本和はリーグトップタイの24号で、本塁打王のタイトルを争うヤクルト村上に並んだ。

◆DeNAは阪口、巨人はメルセデスが先発。巨人は3回、丸が左翼へ9号、岡本和が左中間へ24号と2者連続本塁打で2点を先制。 巨人は4回に北村の3号ソロで加点。DeNAは阪口が4回3失点で降板。シャッケルフォード、桜井へと継投した。 巨人は6回途中から継投で逃げ切り。DeNAは8回に1点を返したが、連勝が5で止まった。メルセデスが4勝目、ビエイラが7セーブ目。阪口が2敗目。

◆DeNAが巨人戦に開幕から11戦未勝利(8敗3分け)と球団ワースト記録を更新した。これまでは1989年(平元)の開幕10連敗が最長だった。今季最長だった連勝も5でストップした。 打線が相手の倍となる10安打を放つも、つながりを欠いた。8回に伊藤光捕手の三塁強襲適時打で1点を返すにとどまった。1回から3回まで先頭打者を出したが、56試合ぶりに2番でスタメン出場した牧秀悟が2度凡退。走者を進めることができなかった。 投げては先発の阪口皓亮投手が、ソロ本塁打を3本浴び、4回3失点で降板した。「制球含め、すべて中途半端になってしまいました。試合の中で修正を試みたのですがうまくいかなかったです。早いイニングでマウンドを降りることになりチーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」と反省を口にした。 三浦監督は「(打線が)あと1本が出なかった。阪口は良くなかったけど、長打で3点を取られてリズムに乗れなかった。(巨人に)やられっぱなしなので、まず1つ勝てるようにしたい」と話した。

◆巨人がソロ3発の"虎の子3点"で逃げ切り、連勝した。 3回に丸佳浩外野手の9号先制ソロ、岡本和真内野手が2者連続となる24号ソロで続いた。4回には北村拓己内野手が3号ソロで加点した。今季のDeNA戦は11戦で8勝0敗3分け。同一カード無敗を継続させ、首位阪神を1・5ゲーム差で追走する。 試合後の原辰徳監督の主な一問一答は以下の通り。 -三回に丸の本塁打で先制点 うん、だって1発でしか点が入っていないよね? 全部1発でしょ? 1発、1発、1発ですね。 -逆方向へ ねえ。いい感じの打球が飛ぶようになってきましたね。内容としては非常にいいと思いますね。 -岡本和もソロで続いた 3点、虎の子の3点ね。「虎の子の3点」という言葉が知らないけれど(笑い)。 -北村も 虎の子ですよ(笑い)。 -北村はミスで途中交代した試合もあった。そこも肥やしに もちろん、もちろん。ミスは肥やしにすればいいわけだからね。 -今季のチーム本塁打が12球団最速で100発を超えた。1発を打てる魅力は やっぱり、パワー、テクニック、スピードというのがバッターの1つの、何というかな、3つ、大事な要素だけど、そのパワーという部分というのはね。まあまあ、他球団よりややあるのかなというくらい。それは大事な要素ですね。 -これだけ多いと監督としても楽になる それは分からない。ホームランが出りゃ勝てるチームなのかといったら、それは違うしね。 -投手陣も踏ん張った ぎりぎりの、ぎりぎりではあるけれども、1点に抑えたというところですね。 -1軍復帰のデラロサは 今日の状態だと、ちょっとね。次は本来のピッチングをしてくれるでしょう。

◆"どさくさ弾"でも、紛れもなく主砲を全うしている。巨人岡本和真内野手(25)が、リーグトップに並ぶ24号を丸との2者連続アーチで決めた。3回1死、丸の先制ソロ直後の初球。興奮冷めやらぬ間にカーブを完璧に捉えた。ベンチに戻った丸が肘当て、打撃用手袋、ヘルメットを外すよりも早く、左中間席に運んだ。 「どさくさに紛れて打ちました。一振りでしっかりと仕留めることができて良かった」と岡本節全開で振り返った。この1発でチーム本塁打が12球団最速で100号に到達。4番として約4分の1を量産してけん引する。 25歳誕生日前日だった6月29日広島戦に続く"どさくさ弾"だった。同点の8回、丸の同点適時打の直後、初球を23号勝ち越し3ランとした。同戦ではルーキー左腕森浦から、この日はDeNAの21歳右腕阪口から。経験の浅い2投手の、動揺した中で投じた1球を逃さずに仕留めた。「丸さんだったり、前の打者がしっかり打ってくれるからこそ。丸さんは本当に心強いです! 自分は来た球をしっかり振るだけ」と自ら分析した。 圧倒的な"初球力"も光る。初球本塁打は両リーグトップの9本目。前半戦にして自身の初球弾の最多となる18年と20年の7本を超える。さらに今季24発のうち、ソロ10本、2ラン7本、3ラン7本。走者をためたここぞの1発が目立つ。4番の堂々の一撃で首位阪神をゲーム差1・5でぴったりマーク。首位の背中は紛れもなく近い。【小早川宗一郎】 ◆岡本和の初球本塁打 今季9本はすでに18、20年の各7本を上回る自己最多。今季の本塁打上位選手と比べても初球を打った本塁打が多く、セ・リーグで続くのは坂本(巨人)ら6人の3本。パ・リーグ最多の柳田(ソフトバンク)でも4本だから、9本は断トツの多さだ。ちなみに、巨人で初球本塁打を10本以上打ったのは12年阿部が最後。 ▽巨人丸(3回にDeNA阪口から9号先制ソロ。通算14度目となる岡本和とのアベック弾)「岡本さんのホームランに比べたら、僕のホームランなんてミジンコみたいなものなんで、恐れ多いです」

◆"どさくさ弾"でも、紛れもなく主砲を全うしている。巨人岡本和真内野手(25)が、リーグトップに並ぶ24号を丸との2者連続アーチで決めた。3回1死、丸の先制ソロ直後の初球。興奮冷めやらぬ間にカーブを完璧に捉えた。ベンチに戻った丸が肘当て、打撃用手袋、ヘルメットを外すよりも早く、左中間席に運んだ。 「どさくさに紛れて打ちました。一振りでしっかりと仕留めることができて良かった」と岡本節全開で振り返った。この1発でチーム本塁打が12球団最速で100号に到達。4番として約4分の1を量産してけん引する。 25歳誕生日前日だった6月29日広島戦に続く"どさくさ弾"だった。同点の8回、丸の同点適時打の直後、初球を23号勝ち越し3ランとした。同戦ではルーキー左腕森浦から、この日はDeNAの21歳右腕阪口から。経験の浅い2投手の、動揺した中で投じた1球を逃さずに仕留めた。「丸さんだったり、前の打者がしっかり打ってくれるからこそ。丸さんは本当に心強いです! 自分は来た球をしっかり振るだけ」と自ら分析した。 圧倒的な"初球力"も光る。初球本塁打は両リーグトップの9本目。前半戦にして自身の初球弾の最多となる18年と20年の7本を超える。さらに今季24発のうち、ソロ10本、2ラン7本、3ラン7本。走者をためたここぞの1発が目立つ。4番の堂々の一撃で首位阪神をゲーム差1・5でぴったりマーク。首位の背中は紛れもなく近い。【小早川宗一郎】 ◆岡本和の初球本塁打 今季9本はすでに18、20年の各7本を上回る自己最多。今季の本塁打上位選手と比べても初球を打った本塁打が多く、セ・リーグで続くのは坂本(巨人)ら6人の3本。パ・リーグ最多の柳田(ソフトバンク)でも4本だから、9本は断トツの多さだ。ちなみに、巨人で初球本塁打を10本以上打ったのは12年阿部が最後。

◆巨人丸佳浩外野手が3回にDeNA阪口から9号先制本塁打を放った。直後には4番岡本和が24号本塁打を放ち、アベック本塁打は通算14度となった。 巨人丸「岡本さんのホームランに比べたら、僕のホームランなんてミジンコみたいなものなんで、恐れ多いです」

◆巨人・丸佳浩外野手(32)と岡本和真内野手(25)が2者連続アーチを放った。 0―0の三回、3番・丸がDeNA・阪口の直球を左翼席へはじき返す9号ソロで先制点を刻むと、息をつく間も与えず4番・岡本和が初球のカーブを左中間席へ。リーグトップのヤクルト・村上に並ぶ24号ソロで続いた。 〝OM砲〟のアベック弾は今季4度目、丸が広島から加入した2019年以降、通算14度目。過去13試合は12勝1敗と高い勝率を記録している。

◆巨人は三回に丸のソロと岡本和のリーグトップに並ぶ24号ソロで2点を先行し、四回に北村のソロで加点した。メルセデスは六回途中無失点で4勝目。6投手の継投で逃げ切った。DeNAは打線が11残塁の拙攻で連勝が5で止まった。

◆巨人の岡本和がリーグトップに並ぶ24号ソロで勝利に貢献した。三回に3番丸のソロで先行した直後の打席で、阪口の初球のカーブを懐まで呼び込んで振り抜き、左中間席へ運んだ。緩い球に体勢を崩されることなく「丸さんの後、どさくさに紛れて打った。一振りでしっかりと仕留めることができて良かった」とにやりと笑った。 リーグトップを独走する打点は73まで伸ばした。5月9日にプロ初のサヨナラ打となる3ランを放ち、5月度の「スカパー!サヨナラ賞」に選ばれた。受賞記者会見では、打点について「自分の中ではもっと打てると思っている。これからも1点でも多く取れるように頑張りたい」と気持ちを新たにした。4番打者として勝負強さを発揮し、好調な打線を支えている。

◆DeNA・宮崎敏郎内野手(32)が左肩の違和感を訴え、三回の守備で途中交代した。試合後、三浦監督は「あの(二回)打席で、打ったときに違和感を覚えて、だんだん強くなっていったということで、無理をさせず交代させました」と明かした。 宮崎は二回、先頭で迎えた第1打席に中前打で出塁。後続が倒れ、本塁へ生還することなくベンチへ下がると、直後の守備から交代を告げられた。今季は6月8日の西武戦(メットライフ)でも左手親指を痛め途中交代していた。 9年目の今季は、ここまで76試合に出場し打率・296、6本塁打、41打点をマーク。中軸として、外国人が不在だった開幕時から打線を引っ張ってきた。

◆DeNAの阪口は3本塁打を浴び、4回3失点で2敗目を喫した。二回まではピンチで粘って無失点でしのいだが、三回1死無走者で丸に直球を左翼席へ運ばれると、続く岡本和には初球のカーブを左中間への本塁打とされた。四回にも北村に一発を浴び、この回でマウンドを降りた。 「制球を含め、全て中途半端になってしまった。修正を試みたが、うまくいかなかった」と反省した。右肘の炎症による離脱からの復帰登板だった6月26日の阪神戦で2勝目を挙げたが、連勝はならなかった。

◆巨人は丸、岡本和、北村の一発攻勢でDeNAに勝ち、2連勝。これでDeNAには今季11戦負けなしとなった。岡本和の本塁打で今季のチーム本塁打が12球団最速で100号に到達。原辰徳監督(62)が試合を振り返った。 3回、本塁打を放つ巨人・丸=神宮球場(撮影・桐原正道) ――三回に丸の本塁打で先制 「うん。だって一発でしか点が入っていないよね? 全部一発でしょ? 一発、一発、一発ですね」 ――逆方向へ 「ねえ! いい感じの打球が飛ぶようになってきましたね。結果的に他のを打ち取られていても、内容としては非常にいいと思いますね」 3回、本塁打を放つ巨人・岡本和=神宮球場(撮影・桐原正道) ――岡本和もソロで続いた 「うん、もちろん。3点、虎の子の3点、ね。虎の子の3点という言葉が知らないけれど(笑)」 ――北村も本塁打 「いやいや、虎の子ですよ(笑)」 ――北村は以前、ミスで途中交代もあったが、それも肥やしに 「もちろん、もちろん。それはもうミスは肥やしにすればいいわけだからね」 4回、本塁打を放つ巨人・北村=神宮球場(撮影・桐原正道) ――チーム本塁打が12球団最速で100発を超えた。一発を打てる魅力は 「やっぱりパワー、テクニック、スピードというのがバッターの大事な要素だけど、パワーというのは他球団よりややあるのかなというくらいの。大事な要素ですね」 ――これだけ多いと監督としても楽になる? 「だはっ(笑)。それはよく分からない(笑)。ホームランが出りゃ勝てるチームなのかといったらそれは違うしね」 ――メルセデスら投手陣も守った 「ぎりぎりの、ぎりぎりではあるけれども、1点に抑えたというところですね」 ――デラロサが復帰 「でも今日の状態だとちょっとね。次は本来のピッチングをしてくれるでしょう」 ――菅野が五輪辞退を発表 「本人は悔しいでしょうけどね、苦渋の決断であり、本人も最善の中で、代表チームの一人としてそういう決断をしたということでしょうね」 ――本人と話したか 「結果報告は。『こういう形で稲葉監督とお話ししました』ということでね。悔しいだろうけど、これをバネにしていこうじゃないか、と。本人が一番悔しいでしょうしね」

◆DeNAは10安打を放ちながら好機を生かせず、11残塁で連勝が5で止まった。一回と二回は得点圏に走者を進めて先制を逃し、メルセデスを波に乗せてしまった。八回に伊藤光の適時内野安打で1点を返すのがやっとで、三浦監督は「形はつくれていたが、もう一本が出なかった」と嘆いた。 今季の巨人戦は11試合で勝利なし。前半戦の対戦は4日の1試合だけとなり、三浦監督は「やられっぱなしなのでまず一つ勝てるように、何とかやっていく」と話した。

◆愛と、尊敬と、イジリ芸で通じ合う〝OM砲〟が勝利を呼んだ。0―0の三回、巨人の3番・丸佳浩外野手(32)と4番・岡本和真内野手(25)が2者連続本塁打。アベック弾で勝利を呼び寄せた。 「丸さんのあと、どさくさに紛れて打ちました」と岡本和。丸が阪口から左翼席へ先制の9号ソロを運んだ余韻が残る中、間髪入れず初球のカーブを左中間席へ。ヤクルト・村上に並ぶリーグトップの24号ソロを放ち、さらにベンチをお祭り騒ぎにした。 2人のアーチそろい踏みは今季4度目。丸が広島から加入した2019年以降、通算13勝1敗と〝ほぼ〟勝利をもたらしてきた。 7歳下の主砲をイジるのが大好きな丸は、これまでも「岡本さんと一緒に打てて光栄。人生のいい思い出になりました」など大げさすぎるコメントで笑いを誘ってきた。そして、この日も「岡本さんの本塁打に比べたら、僕のなんてミジンコみたいなものなんで、恐れ多いですね」と新たな〝名言〟を披露した。一方の岡本和は「丸さんの存在だけで心強い」と愛を叫んだ。不振で2軍調整も経験した丸が復活を遂げれば、相手投手のマークも分散される。2人の計33本を含め、今季のチーム本塁打は12球団最速で100に到達した。首位との1・5ゲーム差は変わらないが、4日に阪神が負けて巨人が勝てば、勝率の差(詳細は別掲)で4月1日以来の首位に立つ。OM砲の明るさが、チームをさらに加速させる。(谷川直之)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
44273 0.620
(↑0.006)
-
(-)
69311
(+5)
263
(-)
72
(+1)
65
(-)
0.255
(↑0.002)
3.240
(↑0.04)
2
(-)
巨人
402610 0.606
(↑0.006)
1.5
(-)
67327
(+3)
267
(+1)
101
(+3)
45
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.370
(↑0.03)
3
(-)
ヤクルト
38298 0.567
(↑0.006)
4
(-)
68322
(+5)
296
(+1)
76
(+1)
47
(+3)
0.253
(↑0.001)
3.750
(↑0.03)
4
(-)
中日
283810 0.424
(↓0.007)
13.5
(↓1)
67222
(+1)
261
(+5)
41
(-)
38
(+1)
0.237
(↓0.001)
3.330
(↓0.03)
5
(-)
DeNA
27409 0.403
(↓0.006)
15
(↓1)
67308
(+1)
368
(+3)
75
(-)
15
(-)
0.261
(-)
4.680
(↑0.03)
6
(-)
広島
24409 0.375
(↓0.006)
16.5
(↓1)
70260
(-)
327
(+5)
50
(-)
35
(-)
0.258
(↓0.002)
4.040
(↓0.01)