ロッテ(☆5対3★)楽天 =リーグ戦13回戦(2021.07.03)・ZOZOマリンスタジアム=
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楽天
00111000031200
ロッテ
20000003X51002
勝利投手:フローレス(1勝0敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗19S))
敗戦投手:宋 家豪(1勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】中村 奨吾(6号・8回裏2ラン),岡 大海(3号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆ロッテが逆転勝利。ロッテは初回、中村奨とレアードの適時打で2点を奪い、先制に成功する。その後逆転を許すも、8回裏に中村奨の2ランと岡のソロで3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、4番手・フローレスが今季1勝目。敗れた楽天は、3番手・宋家豪がリードを守れなかった。

◆ロッテ藤原恭大外野手(21)が1軍昇格後、さっそく輝きを見せた。 2番中堅でスタメン。初回1死、楽天涌井の初球を臆せず振って左前安打。3番中村奨の時に二塁を狙って飛び出すも、涌井の送球より先に二塁に到達し、盗塁に成功。中村奨が左前打を放つと、スライディングで白煙を上げながら生還した。 プロ3年目の藤原は今季、開幕スタメンに名を連ねるも数字が伸び悩み、4月20日の出場を最後に2軍再調整となっていた。久々の安打を起点に、チームは涌井から2点を先制した。

◆楽天島内宏明外野手(31)がリーグトップで自己最多を更新する今季58打点目をマークした。 2点を追う3回1死一塁、ロッテ本前の速球を捉え、右中間を破った。3戦ぶりのタイムリーとなる適時二塁打。4月30日から座る4番で結果を出した。 明大から11年ドラフト6位で入団。16年から5年連続で100試合以上出場を継続している。10年目の今季は浅村とともに打線の軸を成す。ファンの間で人気を集めている、活躍した際に球団から配信される"島内語録"では「打ったのはストレート。フレッシュオールスターに選ばれるようにアピールできて良かったです。(真顔で)」と出場権のない若手主体の球宴出場を熱望? するコメントを出した。

◆楽天涌井秀章投手(35)が中14日で先発し、6回91球7安打2失点で勝利投手の権利を持って降板した。 立ち上がりはややばたついた。1死から藤原に安打、二盗で得点機を作られ、中村に適時打を許す。1死を挟み、2死二塁からレアードにも適時打を打たれ、この回2失点と先制を許した。 それでも2回以降は直球を低めに集めた。2~4回は1安打無失点。チームが1点を勝ち越した直後の5回、先頭藤岡の左翼線二塁打、荻野のセーフティーバントで無死一、三塁とピンチを招いた。それでも一走荻野をけん制で刺し、藤原は遊ゴロ。最後は中村奨を二ゴロに仕留め、難を逃れた。 6回を投げ1点のリードを保ったまま、救援陣へ後を託した。 6月18日オリックス戦で4回5失点で5敗目を喫し、翌19日に移籍後初の登録抹消。2軍戦登板を挟まず、中14日で臨んだマウンドを終え「初回、あたふたしましたけどね。結果的に6回をしっかり投げ切れましたし、ゲームを作れて良かったです」と淡々と振り返った。

◆2位楽天が4位ロッテに痛い逆転負けで、3連敗を喫した。 中14日での先発となった涌井が初回に2点を先制されるも、2回以降は粘りの投球で要所を締め、6回2失点と試合を作った。 打線は3回に島内、4回に小深田がそれぞれ適時打を放ち同点に追いつくと、5回に銀次が右前適時打を放ち、勝ち越した。 だが1点リードの8回、3番手宋家豪が中村奨に逆転2ラン、岡にソロを浴び3失点。防御率1点台のセットアッパーがリードを守りきれなかった。 ナイターを控える首位オリックスとのゲーム差は2・5と広がった。

◆ロッテは初回、この日1軍復帰した藤原の安打、盗塁を皮切りに2点を先制。楽天は4回までに小深田の適時二塁打などで同点に。 楽天は5回、銀次の適時打で勝ち越した。楽天の先発涌井は2回以降は持ち直し、楽天が1点リードして試合は終盤に入った。 ロッテは8回、中村奨の6号2ランで逆転勝利した。フローレスは今季1勝目。楽天は3連敗。逆転被弾の宋家豪が1敗目。

◆2位楽天が4位ロッテに痛い逆転負けで、3連敗を喫した。 中14日での先発となった涌井が初回に2点を先制されるも、2回以降は粘りの投球で要所を締め、6回2失点と試合を作った。 打線は3回に島内、4回に小深田がそれぞれ適時打を放ち同点に追いつくと、5回に銀次が右前適時打を放ち、勝ち越した。 だが1点リードの8回、3番手宋家豪が中村奨に逆転2ラン、岡にソロを浴び3失点。防御率1点台のセットアッパーをリードを守りきれなかった。 ナイターを控える首位オリックスとのゲーム差は2・5と広がった。以下、石井一久GM兼監督の一問一答 -防御率1点台の宋家豪が8回に逆転を許した 多くの成功をチームのためにしてくれたので、そういうこともあるかなと思います。ただ、何とか逆転の1点だけで抑えてくれれば、もうちょっとプレッシャーがかけられたんじゃないかなと。ちょっと球がいつもより高かったかなと思います。 -涌井は6回2失点 それなりにしっかりとゲームメークはできたので、また次回登板も引き続きこういう形でゲームメークはしてもらいたいなと思います。 -投球内容は もうちょっと上がってくればいいかなと。ただ、結果という意味では最初の2点で抑えてくれたので。 -銀次が一時勝ち越し適時打を含む今季初の3安打猛打賞 (状態が)いいと思っているから起用している。それなりにしっかりとバットコンタクトはできているんじゃないかなと思います。 -序盤から好機をつくりながら大量得点ができなかった まあしょうがないですよね。ヒットが出ている、出ていないではなくて、内容は悪くない。アウトになった打球も含めて、いいコンタクトはできていると思います。欲を言えばキリがないので。追い越したので、しっかりとゲームプランの中には入れた。逆転されたところはしょうがない。宋くんでやられたのでしょうがないかなと思います。

◆ロッテ藤原恭大外野手(21)の色が存分に出た。1軍昇格当日に2番中堅でスタメン起用され、勝率5割復帰に貢献した。 初回、いきなり楽天涌井の初球をレフト前へ強く運んだ。 「自分の持ち味はやっぱり初球から振っていくことですし、2軍にいる時もずっと鳥越監督に『初球からいけ』とか『ノースリーでも振っていけ』とずっと言われていたので」 盗塁を狙い一塁を飛び出したが、挟まれても果敢に走って二盗を成功させた。中村奨の適時打で生還すると2回、今度は正面からの低いライナーをダイビングキャッチ。8回にも初球を安打し、中村奨の逆転弾をお膳立てした。「気持ちで負けないように」。昨秋も1軍昇格して即活躍。メンタルの強さは健在だ。 プロ3年目。開幕スタメン出場も、打率1割6分1厘で4月末には1軍を離れた。2軍でもしばらくは内野ゴロを量産。福浦2軍ヘッドコーチとフォームを作り直した。「2軍でやっていたことが、そのまま今日は1軍で出たかなと思うので」。加藤が中日へ移籍し、高部が結果を出せない中、アグレッシブな走攻守で一発回答した。 混パで一進一退が続く。「若手らしく、思い切ったプレーを全力でやっていきたいと思います」。全力の末に「BLACK SUMMER WEEKEND」の黒いユニホームを泥だらけにし、差し色のミントグリーンには「かっこいいっすね。いい色です」と笑った。さわやかに鮮烈に、戻ってきた。【金子真仁】

◆ロッテのホセ・フローレス投手(32)が、逆転勝利を呼び込むパワーピッチングを見せた。 1点のリードを許した7回に4番手として登板。7回を3者凡退に切ると、8回も難なく2死を奪った。この日3安打の楽天鈴木大にも直球とスライダーで攻め、最後は一飛に抑えた。チームが8回裏に逆転し、自身の今季1勝目を手にした。 ベネズエラ出身の右腕は入団2年目で、ここまではビハインドでのリリーフ登板が多い。この日は150キロ台の直球がコーナーに決まり、力強く押し込んだ。2回無失点に、井口資仁監督(46)も「ああいうところで、しっかり抑えられるか点を取られるかでどっちかに転んでしまうので、その中でしっかり踏ん張って。2イニングが(味方の)ホームラン2本につながったと思います」と、流れを引き寄せた力投を高く評価していた。【金子真仁】

◆楽天が今季14度目の逆転負けで3連敗を喫した。 1点リードの8回、3番手の宋家豪が中村奨に逆転2ラン、岡にソロを浴び3失点。18ホールド、防御率1・95と安定感抜群のセットアッパーが34戦で今季初黒星となり「調子自体は悪くなかったのですが、申し訳ないです」。石井GM兼監督は「多くの成功をチームのためにしてくれた。宋くんでやられたのでしょうがない」と責めなかった。 ▽楽天涌井(中14日で先発し6回2失点も勝敗つかず)「今日みたいに先発としての仕事をしっかりしたいと思います」 ▽楽天銀次(5回に一時勝ち越しの適時打を含む今季初の3安打猛打賞)「何とか1点取りにいくことができて良かった。たまたま今日が良かっただけです」

◆ロッテ中村奨吾内野手(29)が逆転弾で試合を決めた。 1点を追う8回、無死一塁から楽天宋家豪の外角スライダーに合わせると、打球は左翼席へ飛び込む6号逆転2ランに。「泳がされてもしっかり芯には当たってあそこまで飛んだというか。下半身もしっかり粘れた結果かなと思います」と日々の練習の成果を、最高の形で示した。 2番に座った藤原が果敢に初球を安打にし、直後に決めた。「(藤原は1軍に)上がってきてすぐに結果を出して。しっかりファームで準備をしていたと思うので」。初回にも安打出塁の後輩を先制適時打で返した。2番を務めてきたマーティンや角中がやや調子を落としている中、今季初の並びで結果を出した。 中村奨の逆転2ランの後、岡大海外野手(29)にも3号ソロが飛び出した。守護神の益田直也投手(31)が2点差を守り、今季19セーブ目を挙げた。 これで32勝32敗11分けの勝率5割に戻した。9イニング制の今季は、同点でもいわゆる「勝ちパターン」のリリーフが登板することが多い。ロッテが8回以降に決勝点を挙げたのは、6月10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)以来。試合終盤の得点がやや減っていた中で、大きな1発だった。【金子真仁】

◆ロッテ藤原恭大外野手(21)の色が存分に出た。1軍昇格当日に2番中堅でスタメン起用され、勝率5割復帰に貢献した。初回、いきなり楽天涌井の初球をレフト前へ強く運んだ。 「自分の持ち味はやっぱり初球から振っていくことですし、2軍にいる時もずっと鳥越監督に『初球からいけ』とか『ノースリーでも振っていけ』とずっと言われていたので」 盗塁を狙い一塁を飛び出したが、挟まれても果敢に走って二盗を成功させた。中村奨の適時打で生還すると2回、今度は正面からの低いライナー性の打球をダイビングキャッチ。8回にも初球を安打し、中村奨の逆転弾をお膳立てした。「気持ちで負けないように」。昨秋も1軍昇格して即活躍。メンタルの強さは健在だ。 プロ3年目。開幕スタメン出場も、打率1割6分1厘で4月末には1軍を離れた。2軍でもしばらくは内野ゴロを量産。福浦2軍ヘッドコーチとフォームを作り直した。「2軍でやっていたことが、そのまま今日は1軍で出たかなと思うので」。加藤が中日へ移籍し、高部が結果を出せない中、アグレッシブな走攻守で一発回答した。 混パで一進一退が続く。「若手らしく、思い切ったプレーを全力でやっていきたいと思います」。全力の末に「BLACK SUMMER WEEKEND」の黒いユニホームを泥だらけにし、差し色のミントグリーンには「かっこいいっすね。いい色です」と笑った。さわやかに鮮烈に、戻ってきた。【金子真仁】

◆ソフトバンクからFA移籍2年目のロッテ・福田秀平外野手(32)が「7番・右翼」で今季初めてスタメン出場する。開幕から2軍で過ごしていた福田秀は2日から1軍に合流し、楽天戦当日の3日に出場選手登録された。 同じく3日に出場選手登録された藤原恭大外野手(21)が、「2番・中堅」でスタメン出場。プロ3年目の今季は開幕1軍だったが、不振で4月22日に出場選手登録を抹消されていた。藤原のスタメンは、4月18日のオリックス戦(京セラドーム)に「9番・中堅」で出場して以来。

◆3日に出場選手登録されて、即スタメンのロッテ・藤原恭大外野手(21)が、一回に復帰後初安打と初盗塁と初得点をマークした。 「2番・中堅」で出場。一回1死で楽天先発・涌井が投じた初球144キロ直球を弾き返し、左前打で出塁した。続く中村奨のときに早めのスタート。涌井が投球前に二塁へ送球したが、クロスプレーでセーフとなり、中村奨の中前適時打で生還した。 藤原はプロ3年目の今季、開幕1軍スタートだったが、不振で4月22日に出場選手登録抹消。7月2日に1軍に合流していた。

◆楽天・島内宏明外野手(31)が三回に反撃の適時二塁打を放った。 「打ったのはストレート。フレッシュオールスターに選ばれるようにアピールできて良かったです」 プロ10年目の31歳が持ち前のユニークなコメントで喜びを表現した。0―2の三回1死一塁で打席に入り、フルカウントからの6球目、ロッテ・本前の142キロ直球を振り抜いた。打球は右中間を割る適時二塁打に。4番の一振りで1点差に迫り、2週間ぶりの1軍先発で登板した涌井を援護した。

◆楽天・涌井秀章投手(35)が先発し、6回7安打2失点と試合を作った。 「初回、あたふたしましたけどね。結果的に6回をしっかり投げ切れましたし、ゲームをつくれてよかったです」 6月18日のオリックス戦(楽天生命)で4回6安打5失点として以来の1軍先発。翌日に出場選手登録を抹消されてから、約2週間の再調整を経て上がったマウンドだった。一回に中村奨、レアードに適時打を浴び2点を先制されたが、二回以降は走者を出しながらも得点は許さず。味方が五回に勝ち越しに成功し、6月4日の広島戦(マツダ)以来の勝利投手の権利を手にして降板した。 しかし八回、セットアッパーの宋家豪がつかまり、2被弾3失点で救援失敗。涌井の7勝目はおあずけとなった。 試合後、石井監督は「しっかりとゲームメークはできたので、次回の登板も引き続き、こういう感じでゲームメークをしてほしいと思います」と右腕をねぎらった。

◆ロッテが勝率5割に復帰した。2―3の八回に中村奨の2ランと岡のソロで3点を奪い逆転。七、八回を完璧に抑えたフローレスが今季初勝利、益田が19セーブ目を挙げた。楽天は涌井の6回2失点の好投を生かせず3連敗を喫した。

◆楽天は13残塁の拙攻が響き3連敗を喫した。0―2の三回から3イニング連続で1点を挙げて一時は逆転したが、畳みかけられなかった。3―5の九回1死一、二塁ではディクソンが右飛に、3安打していた銀次も投ゴロに倒れた。 それでも石井監督は打線が12安打したことを「各打者の内容は悪くない。アウトになった打球も含めて良いコンタクトができている」と前向きに捉えた。

◆4日の楽天14回戦(ZOZOマリン)に先発するロッテ・小島和哉投手(24)は、自身3連勝中と好調なこともあり「晴れて、試合ができればいいんですけど。そのつもりで準備はしているので晴れてほしいなと...」と話し、曇り時々雨の天気予報を覆す好天と試合開催に期待した。 チームは3日の楽天戦に逆転勝ちし、7月を白星でスタートした。大卒3年目の左腕は今季12試合に先発して4勝2敗、防御率4・20。前半戦残り9試合と自身の先発マウンドを見据え「(登板は)あと2試合くらいだと思うので、120パーセントで頑張りたいと思います」とエンジン全開で投げ通す。

◆ロッテの藤原が4月20日以来の出場で2安打をマークし勝利に貢献した。一回1死から左前打で出てこの回の2点につなげ、2―3の八回は先頭打者で右前打し、続く中村奨の逆転2ランを導き「後ろにいい打者がいる。何とか塁に出ることを意識してやっていきたい」とうなずいた。 2安打はともに初球をたたき、積極性が光った。3年目の今季は不振に苦しんだが「若手らしく思い切ったプレーを全力でやっていきたい」と巻き返しを誓った。

◆ロッテ・藤原恭大外野手(21)が4月下旬以来の1軍復帰でスタメン出場し、2安打を放って7月初戦の白星と勝率5割復帰に貢献した。 「自分の持ち味は初球から振っていくこと。2軍でやっていたことが、そのまま1軍で出せた」 今季初めて2番で先発出場すると一回1死、楽天・涌井が投じた初球、144キロの直球をレフト前にはじき返した。 昨季にプロ初本塁打を放ったベテランから再び快打。二盗と中村奨の左前適時打で先制のホームを踏んだ。1点を追う八回は右前打。続く中村奨の逆転2ランを呼び込んだ。大阪桐蔭高から入団3年目の今季は開幕1軍入り。主に9番で先発出場を続けていたが、打率・161と極度の不振で4月22日に出場選手登録を外れた。2カ月間以上の2軍生活では、福浦2軍ヘッド兼打撃コーチと打撃フォームを見直し、股割りをするなどして下半身を強化。鳥越2軍監督からは「初球からいけ。ノースリーでも振っていけ」と積極果敢な姿勢を教わった。この日に1軍昇格したばかり。二回の中堅守備では、ディクソンが放ったライナー性の打球を前方へダイブして好捕した。「久しぶりにお客さんが入った中で(野球が)やれた」。もう2軍降格は御免だ。(山口泰弘)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
392910 0.574
(↑0.007)
-
(-)
65330
(+8)
283
(-)
76
(+2)
24
(-)
0.257
(-)
3.370
(↑0.04)
2
(-)
楽天
363210 0.529
(↓0.008)
3
(↓1)
65297
(+3)
283
(+5)
55
(-)
28
(-)
0.246
(↑0.001
3.470
(↓0.02)
3
(-)
ソフトバンク
333214 0.508
(↑0.008)
4.5
(-)
64322
(+7)
263
(+1)
73
(-)
50
(+2)
0.249
(-)
3.180
(↑0.03)
4
(-)
ロッテ
323211 0.500
(↑0.008)
5
(-)
68338
(+5)
317
(+3)
70
(+2)
66
(+1)
0.248
(-)
3.960
(↑0.01)
5
(1↓)
西武
313314 0.484
(↓0.008)
6
(↓1)
65292
(-)
326
(+8)
63
(-)
57
(-)
0.245
(-)
4.000
(↓0.03)
6
(-)
日本ハム
26408 0.394
(↓0.006)
12
(↓1)
69226
(+1)
301
(+7)
41
(+1)
36
(-)
0.228
(-)
3.720
(↓0.03)