ソフトバンク(☆9対1★)西武 =リーグ戦14回戦(2021.06.30)・北九州市民球場=
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西武
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ソフトバンク
20412000X91503
勝利投手:東浜 巨(2勝0敗0S)
敗戦投手:平井 克典(3勝3敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】松田 宣浩(9号・3回裏2ラン),栗原 陵矢(10号・4回裏ソロ),甲斐 拓也(8号・5回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは初回、柳田の適時二塁打などで2点を奪い、幸先良く先制する。その後は、3回裏に松田の2ラン、5回には甲斐のソロが飛び出すなど、終わってみれば15安打で9得点を挙げた。投げては、先発・東浜が7回1失点で今季2勝目。敗れた西武は、投打ともに精彩を欠いた。

◆ソフトバンク牧原大成内野手(28)が、試合前の練習に参加せず、病院で検査を受けた。 牧原大は左太ももの負傷から28日に1軍復帰し、同日の西武戦に2番DHで出場。5打数無安打だった。 工藤監督は「(病院で診てもらうのは)同じところです。DHで出たときに(新たに)やったというわけではない。ちょっと、報告ミスというところで。ぼくらは9割で行けるという確認はしてたんですが、その確認が、トレーナーの報告のところでうまくいってなかった。本人がどうしても難しいとなれば、考えないといけないけど。まずは診てもらって、どういう結果になるか」と説明した。この日の時点では出場選手登録を抹消していない。

◆1カ月ぶりに先発した西武平井克典投手(29)が炎上した。 初回2点を失う立ち上がり。3回にはスパンジェンバーグが失策すると、守備のほころびからその回だけで4失点。4回にも栗原に1発を浴び、4回9安打7失点(自責3)でノックアウトされた。平井は「ファームではコンディショニングを1から見直して自分本来の球を投げることを意識して調整してきた」と話していたが屈辱的な登板となった。

◆ソフトバンクは初回に柳田の適時二塁打と栗原の犠飛で2点を先制。3回にも松田の9号2ランなど4点を追加した。 ソフトバンクは4回、栗原の10号ソロ、5回には甲斐の8号ソロなど計3点を追加。西武は6回まで5安打無得点。 打線が覚醒したソフトバンクが完勝した。チームは連敗を4で止めた。先発東浜は2勝目。西武は借金1となった。平井が3敗目。

◆ソフトバンク東浜巨投手が粘りの投球でチームの連敗を「4」で止めた。 「序盤から野手のみなさんが点を取ってくれたおかげで、粘り強く7回まで投げる事ができたと思います」。大量点に守られて6回までは西武打線を5安打無失点。スライダー、カット、シンカーの変化球を両サイドにうまく散らした。 7回こそ1点を失ったが120球の熱投で2勝目を手にした。「7回は少しバタバタしてしまいましたが、そこはしっかりと反省して次の登板に生かしたい」。チーム同様、自らも上昇気流に乗るつもりだ。

◆西武は貯金生活へ11度目の挑戦となったが、またしても勝てなかった。 序盤の大量失点で早々に勝機を逸し、打線は9安打も11残塁で1得点にとどまり、大敗を喫した。これで前回貯金が消滅した4月23日以降、勝率5割での試合は2分け挟んで9連敗。なかなか貯金生活が見えてこない辻発彦監督は「何が5割。優勝目指して頑張りますよ。5割が目標じゃないんだから。また頑張ります」と言い切った。 ▽西武平井(1カ月ぶりの先発登板で4回9安打7失点で3敗目)「前の試合までチームがいい流れで来ていたのに、今日は序盤から大量失点して、そのいい流れを止めてしまいました。申し訳ないです」

◆ソフトバンクは先発全員安打と打線が爆発し、連敗を4でストップさせた。工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -初回にいい形で先制 工藤監督 すばらしい先制攻撃。はい。ナイス、打撃コーチとヘッド。2番に柳田君、奇襲。 -2番柳田はコーチから提案 工藤監督 コーチ陣とヘッドからの提案です。(狙いは)先制点だと思います、という風にぼくは理解しました。 -5番に明石 工藤監督 ちょっと長谷川が、足の状態が良くないということだったので。代えて明石にしました。この間の打撃を見る限り、感じも悪くないと思ったので。5番でもいいかなと思いました。 -久々に、ホームで有観客試合 工藤監督 本当にうちの選手はわかりやすいなと思うところもあるんですけど(笑い)。ファンのみなさんが来ているというだけで力を出せたと思う。結果を出せたのもファンのみなさんのおかげ。また明日からしっかりいい戦いができるように、やっていかないといけないな。今日は見ていてそう思いました。 -東浜も打線の援護の中で好投 工藤監督 点差に守られてというより、今日は良かったと思いますよ。立ち上がりも良かったし、点を取った次のイニングも抑えてくれた。7回1失点。ナイスピッチングでした。 -5割からどっちに行くかというところで大きな勝利 工藤監督 どっちにって、上にしか行かないですよ。みんなそういう思いでやっていますから。仕切り直しというだけです。 -試合前に病院に行った牧原大の状態は 工藤監督 まだ本人とトレーナーの報告を聞いてないので、明日聞いて判断したいと思います。

◆悩めるソフトバンク打線が久々の爆発で、連敗を「4」で止めた。5月7日西武戦以来の「2番」に入った柳田悠岐外野手(32)が、初回に先制の適時二塁打。「まず先制点を取ることができて良かったです。三森が出塁して、よくホームまでかえってくれました」。この一打で打線に火を付けると、5月1日オリックス戦以来、約2カ月ぶりの先発全員安打で3位で並んでいた西武を圧倒した。 打線がここまで苦しんでいた。5月は2割7分1厘あった月間打率が、6月は2割1分を切るほどに急降下。この4連敗中はすべて2得点以下で、投手陣を援護できなかった。柳田が2安打で引っ張れば、4番栗原陵矢外野手(24)は10号ソロを含む2安打2打点。「北九州の鬼」である甲斐も、前回開催から2戦連発となる8号ソロを放った。侍トリオがそろい踏みの活躍で、悪い流れを打破した。 この日は福岡県内の主催試合で、5月12日ロッテ戦以来、1カ月半ぶりの有観客試合となった。「鷹の祭典」で配られたユニホームで、スタンドは真っ赤に染まった。勝率5割から大きな1勝で再び貯金1。6勝11敗6分けと苦しんだ「魔の6月」を白星で締めた。工藤公康監督(58)は「ナイスゲームでした。本当にうちの選手は分かりやすいなと思うところもあるんですけど...。ファンのみなさんが来ているというだけで力を出せたと思う」と、ユニホームのようにほおを赤くして喜びをかみしめた。【山本大地】 ▽ソフトバンク今宮(5回の左前適時打に)「打ったのはカットボール。松田さんが三塁打でチャンスを作ってくれたので、かえすことが出来て良かった」 ▽ソフトバンク甲斐(5回の8号ソロに)「真っすぐを捉えることが出来ました。ピッチャーを援護できて良かったです」 ▽ソフトバンク栗原(4回に10号ソロを放ち)「打ったのは真っすぐです。追加点を取ることが出来て良かった」 ▽4ソフトバンク松田(3回の9号2ランに)「打ったのはスライダー。巨(東浜)を援護できて良かった。球場も心も体もユニホームも真っ赤です。今日はみんなでしっかり攻撃できた4

◆ソフトバンク谷川原健太外野手(24)が打線を活性させる一打を放った。 2点リードの3回2死二、三塁。平井の137キロのフォークを右前に運ぶ2点適時打を放った。「前の打席がふがいなかった(三ゴロ)ので、絶対にやり返すんだという気持ちで打席に入った」。直後に松田が9号2ラン。4、5回にも2本のアーチなどで加点し打線が完全復調。2試合ぶりのスタメン復帰で若鷹がしっかり結果を出した。

◆ソフトバンク・工藤公康監督(58)が試合前に代表取材に応じた。左足首の靭帯損傷から復帰を目指す千賀滉大投手(28)について、GOサインを出した。 「(体の状態は)問題はないと。本人が『これでいけます』となれば、僕らは〝GO〟です。あとは『1軍に呼ばれるのを待つだけです』とコメントが出ていましたけど。まぁ〝GO〟なんじゃないかなと思っています」 千賀は4月6日の日本ハム戦(札幌ドーム)でライナーを捕球した際に左足首の靭帯を損傷。リハビリを経て6月17日の3軍戦(タマホーム筑後)で実戦復帰を果たした。3度目の実戦登板となった29日の3軍戦(同)では99球を消化。1軍復帰に向けて「呼ばれるのを待つだけ」と話していたが、それに指揮官が呼応した。 1軍は7月3日と4日は日本ハム戦(那覇)。6日、7日とロッテ戦(ZOZOマリン)という予定だ。中6日でいけば7月6日が〝Xデー〟となる。 工藤監督は「自然にわかるでしょう。その辺でしょう」とニヤリ。1軍の合流についても「(3日と4日は)沖縄なので、合流してもらうのか、東京から合流してもらうのか。投手コーチと話して決めたい。投手コーチもピッチングを見たいと思いますけど、長く見ているのは倉野(ファーム投手統括コーチ)なので。倉野が調整を見ておく方がいいというのも僕の中で考えている」と見通しを明かした。 巨人・中川の辞退により、東京五輪日本代表の有力候補となった男に注目だ。

◆ソフトバンク・平石洋介打撃コーチ(41)が試合前に代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --28日の西武戦(京セラ)の試合後、工藤監督がコーチとミーティングを開催したと 「ミーティングをすることが特別なことではないので。ただ、チームが苦しい状況なので、話し合うのも当然」 --平石コーチは楽天で監督経験もあるが、勝率5割というのは目安になるか 「5割というのは最低でも維持したいところだとは思うんですけど、だからといって『5割を守りましょう』というのじゃないと思うんですよね。これだけ苦しい状況が続いていて、でも何とか流れを持ってこないといけないし。そこでひるんでいても、なかなか流れは変わらない。チーム全体で、1人も引くことなくね。やれることはしっかりと最大の準備をして、試合に入ったら勇気を持って。終わったことは変えられないので」 --北九州での一戦。長打の出やすい狭い球場なだけに、きっかけに変えたい 「でもお互い一緒ですから。向こうもいい打線ですし。いつも通りというか。もちろん普通の広い球場よりは入りやすいだろうし、風も影響したり、いろんな影響があると思いますけど。われわれも予測できないことなので」 --西武・平良がプロ野球タイ記録の38試合連続無失点。出させない展開を目指したい 「もちろんそうですよ。平良君だけじゃなくて、後ろがしっかりしているチームはそのピッチャーをいかに出させないか。それが一番大事なので、本当にできれば中盤までに。ホークスだけじゃなくてどのチームもリードして迎えたいというのはあると思います」 --何度も対戦してきて、すごみも感じる 「感じますよ。一番はあのクイック。打者は自分のタイミングで打ちたい。でもそれを工夫してもあれだけクイックが速いと。だいぶ対戦を重ねるごとにそういう意識は『これじゃあかん』とどの打者も思っていると思うんですけど。一番、打者が嫌なのはタイミングをずらされたり、自分の間合いで打てないのがストレスを感じるので。配球も去年に比べたら変化球の割合がかなり増えているし、だからといって直球もあれだけ速いので。平良君くらいの真っすぐがあると、変化球を狙うのも勇気がいること。それであのクイックじゃないですか。普通の投手にはない難しさがありますね」

◆ソフトバンク・甲斐拓也捕手(28)が「6番・捕手」で出場。五回無死、左中間スタンドに8号ソロを突き刺した。 「真っすぐをとらえることができました。ピッチャーの援護をできてよかったです」 一回無死一塁から柳田の適時二塁打で先制。さらに三回に松田の9号2ランなどでリードを広げ、7-0の五回無死に甲斐が打席に立った。田村の146キロを左中間に運び去った。 北九州開催は4月20日の楽天戦に続いて今季2度目。甲斐は本塁打を含む3安打5打点の活躍を見せていた。この日、本塁打を放った時点で北九州では通算で21打数10安打4本塁打11打点。ホークスが誇る〝北九州男〟が、ファンに快音を届けた。

◆ソフトバンクの松田が三回2死二塁で左翼席に9号2ランを放った。イベントで配られた赤色ユニホーム姿のファンの前で「熱男」と叫ぶ恒例のパフォーマンスを披露し、「球場も心も体もユニホームも真っ赤」と気持ちを高ぶらせた。 前の打者谷川原の2点打で4―0となって打席を迎えた。勢いに乗って平井の高めに浮いたスライダーを仕留め、スタンド上段まで飛ばす。28日の西武戦は3度の好機で凡退し、敗戦の責任を負っていただけに、うっぷんを晴らした。 五回の第3打席には右中間を破る三塁打を放ち、23日以来となる複数安打をマークした。

◆ソフトバンクが15安打9得点で大勝し、連敗を4で止めた。一回に柳田の適時二塁打と栗原の犠飛で2点を先制。三回は谷川原の2点適時打、松田の9号2ランで突き放した。東浜は7回1失点で2勝目。西武は投打に精彩を欠いた。

◆4連敗中のホークスは、もう燃え上がるしかない。北九州を舞台にしたお祭りは、鳴りやまない快音で真っ赤に染まった。先制打を放ったのは柳田悠岐外野手(32)だ。 「打ったのはシュート系のボールかな。まず先制点を取ることができてよかったです。三森が出塁してよくホームまで帰ってくれました」 一回無死、先頭の三森が中前打で出塁。5月7日の西武戦(ペイペイドーム)以来、2番に入った柳田の出番だ。外角球を逆らわずに弾き返すと、左中間フェンス上部に直撃。一塁から一気にホームを踏んでくれた若鷹に頭を下げた。福岡での有観客試合は5月12日のロッテ戦以来。足を運んだファンの声援が、白球を運んでくれた。 6月28日の西武戦(京セラ)で敗れたことで貯金がなくなった。試合後、首脳陣による約1時間の緊急ミーティングを開催し、再出発を誓ったばかりだった。この日は「鷹の祭典」。工藤監督も「何かがきっかけで大きく変わるとも思うので」と前だけを向いて、6月最終戦を迎えていた。 2-0の三回2死二、三塁では谷川原が2点右前打。続いて打席に入ったのは松田だ。129キロスライダーを振り抜くと打球は左翼席に着弾だ。9号2ランに「巨(東浜)を援護できてよかった。球場も心も体もユニホームも真っ赤っかです」と松田らしいコメントを残し、リードを広げた。試合は9ー1で快勝。連敗を脱出したチームは貯金1で、7月攻勢に向かうことになった。

◆西武は投打にいいところがなく、またも勝率5割を上回れなかった。平井は1カ月ぶりの先発で4回を投げ9安打7失点と崩れた。球が高めに浮き、苦手の左打者に7本のヒットを許した。「序盤から大量失点してチームの流れを止めてしまった。申し訳ない」と肩を落とした。 打線は9安打を放ちながら、得点は七回の山田の適時打による1点だけ。10残塁の拙攻に、辻監督は「(大差を追う展開でも)自分の打席をもっと大事にしてほしい。成績は残るわけだから。また借金作っちゃったから、頑張ります」とぼやいた。 山田(七回に適時打)「チャンスだったので、がむしゃらに打ちにいった」

◆ソフトバンクは投打がかみ合い、連敗を「4」でストップさせた。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --一回に2点を先制 「ナイス、バッティングコーチと(小久保)ヘッド。2番に柳田君。三森もよく出たけどね」 --2番柳田はコーチからの提案 「コーチ陣からの提案です」 --狙いは 「先制点だと思いますよ。というふうに僕は理解しました。柳田君が出て一、二塁になって晃(中村)君ならバントもできる。右打ちもできるというところで3番に、ということなんじゃないかなと思っています」 --5番に長谷川ではなく明石を起用した 「長谷川君の足の状態が芳しくないと。最初は出てもらおうと思っていたんですけど。状態があまりよくないということだったので、代えて明石にしました」 --5番起用は勇気が必要だったのでは 「そうですかね? こないだの打撃を見ている限り、感じは悪くないと思っていたので。5番でもいいかなと思いました」 --福岡で有観客試合が再開した。ファンが入った試合で喜んでもらえる展開だった 「はい! 本当、うちの選手はわかりやすいなと思います。ファンのみなさんに球場にきて見ていただいているというだけで、みんな力をもらえたと思います。その中で結果を出せたというのもね、ファンのみなさんのおかげじゃないかなと思います」 --勝率が5割になって、どっちに転ぶかも大きな試合だった 「どっちって、上しかいかないですよ! みんなそういう思いでやっています! 大丈夫です! 仕切り直しというだけで」 --28日の西武戦(京セラ)の試合後に約1時間のミーティング。雰囲気などの違いは 「すぐにということはないと思いますけど、みんなの思いは一緒だと思います。大事なのはチームが一つになって勝利に向かって進んでいくと。その思いが一緒であれば、たとえいろんなことを変えたとしても、それは選手も理解してやってくれると思うし、コーチのみなさんも考えて考えてアイデアを出すのが大事だと思うので。まずはコーチが動いて、選手に理解してやってもらうと。その中で結果が出るように」 --牧原大が左足に張りがあったと。続報は 「病院にいってもらって、まだ本人とトレーナーの報告を聞いていないので。これから、あしたにでも聞いて判断したいと思います」

◆ソフトバンクの東浜は7回で8安打を浴びながら1失点にまとめ、2勝目を挙げた。緩い変化球を効果的に使って西武打線のタイミングを外し、「粘り強く投げられた」と汗をぬぐった。 1点を失った七回はなお2死一、二塁でスパンジェンバーグを落ちる球で空振り三振に仕留め、「要所で低めに投げられた」と納得の様子。ただ120球と球数がかさみ「最後にばたついてしまったところが次の課題」と反省を忘れなかった。

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
372910 0.561
(↑0.007)
-
(-)
67317
(+5)
280
(-)
73
(+1)
24
(-)
0.258
(↑0.001)
3.420
(↑0.05)
2
(1↓)
楽天
363010 0.545
(↓0.009)
1
(↓1)
67293
(-)
276
(+3)
55
(-)
28
(-)
0.245
(-)
3.480
(↑0.01)
3
(-)
ソフトバンク
323114 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
66315
(+9)
261
(+1)
73
(+3)
47
(-)
0.250
(↑0.002
3.240
(↑0.03)
4
(1↓)
ロッテ
313211 0.492
(↓0.008)
4.5
(↓1)
69333
(-)
314
(+5)
68
(-)
65
(-)
0.248
(↓0.001)
3.970
(↓0.01)
5
(2↓)
西武
303114 0.492
(↓0.008)
4.5
(↓1)
68288
(+1)
313
(+9)
61
(-)
56
(-)
0.247
(-)
4.010
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
25398 0.391
(↑0.01)
11
(-)
71223
(+3)
293
(-)
40
(-)
36
(-)
0.228
(↓0.001)
3.730
(↑0.05)