巨人(☆11対8★)広島 =リーグ戦12回戦(2021.06.29)・東京ドーム=
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広島
2200400008901
巨人
20401004X111112
勝利投手:高梨 雄平(2勝0敗1S)
(セーブ:ビエイラ(0勝0敗6S))
敗戦投手:森浦 大輔(2勝3敗0S)

本塁打
【広島】鈴木 誠也(10号・1回表2ラン)
【巨人】岡本 和真(22号・1回裏2ラン),岡本 和真(23号・8回裏3ラン)

  DAZN
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◆巨人が破竹の8連勝。巨人は7-8で迎えた8回裏、2死一二塁から丸の適時打で同点とする。なおも続く好機で岡本和の3ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、7番手・高梨が今季2勝目。敗れた広島は打線が5回までに8得点を挙げるも、投手陣が振るわなかった。

◆巨人は広島戦通算4戦2勝のエンジェル・サンチェス投手で8連勝を狙う。 チームは7連勝中で首位阪神とのゲーム差は2・5まで接近。29日の広島戦(東京ドーム)で先発するサンチェスは「チームの勢いに乗って、いいピッチングができるよう全力を尽くします」と誓った。 2戦目は23日に巨人復帰戦を白星で飾った山口俊投手、3戦目は抹消中の菅野智之投手が有力。コンディション調整で離脱中の戸郷翔征投手の代わりに、7月3日DeNA戦(神宮)

◆巨人は広島との通算対戦成績が999勝766敗64分けで、通算1000勝に王手。 巨人はすでに広島以外のセ・リーグ4球団からは通算1000勝以上しており、広島で5チーム目になる。

◆エンゼルス大谷ばりの二刀流の活躍を見せた。巨人戸根千明投手(28)が投打で躍動した。まずは本職のマウンドから。2回1死一、二塁、本調子とは程遠い先発サンチェスの後を受けて2番手で登板。2つの内野ゴロでピンチを切り抜けた。 その裏の攻撃だった。3点を取って逆転し、なおも2死二、三塁。追い込まれてからの3球目フォークに食らいつき、中前適時打。これがプロ7年目、2打席目にしてプロ初安打初打点となった。ベンチに戻ると、チームメートから盛大な祝福を受けた。 昨季は2軍で本格的に二刀流に挑戦。イースタン・リーグで野手として13試合に出場し、打率1割5分2厘、2打点だった。今季は投手に専念。試合前時点で中継ぎとして13試合に登板し、防御率3・94だった。

◆巨人原辰徳監督が大胆な"奇策継投"を仕掛けた。 2点リードの5回無死満塁。戸根が代打長野を打席に迎え、カウント1-2と追い込んだところでベンチが動いた。カウント途中で桑田投手チーフコーチ補佐がマウンドに向かい、畠にスイッチした。畠は高めに抜けた変化球で空振り三振に仕留めたが、1死後に野間、代打松山に連続適時打を浴びて試合をひっくり返され降板。1死二、三塁のピンチのまま田中豊に継投した。 20日阪神戦(甲子園)の7回2死二、三塁でも、カウント2-2に追い込んだところで、高梨から鍵谷に投手交代した。鍵谷は1球で空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けていた。

◆巨人岡本和真内野手(24)が、勝ち越しの23号3ランを放った。8回、丸の適時打で同点に追いつき、広島森浦の初球を左中間席に運んだ。 1回に一時同点の22号2ランを放ち、3回には左前適時打をマーク。3安打6打点の大暴れだった。ヤクルト村上も阪神戦でリーグトップの23号を放ったが、岡本も一気に並び、リーグ1位の打点を72に積み上げた。

◆1回に広島が鈴木誠の10号2ランで先制。巨人も岡本和の22号2ランで同点。2点を追う3回に5安打を集めて2点を勝ち越した。 広島が5回、野間の適時打で1点差とし、松山の2点適時二塁打で逆転した。巨人はその裏、代打中島の適時打で1点差に迫った。 巨人が8回、丸の適時打で追いつき、岡本の23号3ランで勝ち越し、8連勝を飾った。広島は森浦が乱調で逃げ切りに失敗した。

◆新・代打の神様襲名! 代打で出場した広島松山竜平外野手(35)が存在感を示した。1点を追う5回1死満塁のチャンスで登場。巨人畠から右中間を破る勝ち越しの2点打を記録した。今季代打率は3割7分5厘と勝負強さを発揮。逆転負けで勝利には届かなかったものの、チームで空白だった代打の切り札のポジションには、頼もしいベテランが待ちかまえる。 松山が与えられた役割を最高の形で全うした。2点を追う5回、1死満塁から野間の左前打で1点差に迫ると、場内に「代打松山」がコールされた。追い込まれてからの3球目、畠の内角直球をコンパクトスイングで右中間へはじき返した。2点適時二塁打で一時逆転に成功した。「外野フライでもどんな形でもいいので、とにかく1点という気持ちでいきました。最高の結果になりました」。二塁上で両手でガッツポーズを決め、喜びをかみしめた。 代打で勝負強さを発揮している。今季は出場全38試合中で、代打として17試合に出場。16打数6安打2打点、打率3割7分5厘と高い数字を残している。松山は「とにかく初球から振っていけるようにと思っていますし、ネクストを含めてしっかり準備しています」と代打の心得を明かした。 プロ14年目でも向上心は尽きない。現在取り組んでいる"阿部慎之助打法"で状態を上げつつある。交流戦期間中に、巨人阿部2軍監督の現役時代のフォーム、タイミングの取り方を参考に、実践を続けているという。松山は「とにかく最短距離で出せるように。阿部さんのようなタイミングで振っていけるようにと思っている」と説明した。 ここ数年チームでは空白のポジションだった「代打の切り札」に定着しつつある。昨季までは主に一塁で先発出場していたが、今季は外野で開幕スタメンを勝ち取るなど、出場範囲を増やした。しかし、度重なる故障や、若手野手の台頭などもあり、先発としての出場機会は減少傾向に。そんな中で、代打としてでこれまで培ってきた経験を生かし、結果を出している。 数少ないチャンスをものにするため、準備を怠らない。「今はこういう(代打の)役割。いいところで行くぞと言われているので、何とか結果で応えられるようにやっていきたいです」。広島の新・代打の神様として、勝負どころでの一振りに全力を注ぐ。【古財稜明】

◆広島鈴木誠也外野手(26)が6年連続2桁本塁打を記録した。 1回2死一塁から巨人サンチェスのフォークを拾い上げて左翼席に運んだ。2試合ぶりの1発が、16年から続く節目の10号先制2ランとなった。試合中には広報を通じて「初回に先制点を取ることができた。援護になって良かった」とコメント。だが、その後は無安打に終わり、チームも逆転負け。試合後はノーコメントだった。

◆巨人丸佳浩外野手(32)が同点の適時打を放ち、岡本の勝ち越し弾をお膳立てした。 1点を追う8回2死一、二塁。「気持ちで食らいついていった」と広島森浦の変化球を中前にはじき返した。打撃不振で5日に2軍に降格。長嶋終身名誉監督、阿部2軍監督から指導を受け、再昇格後の18日の阪神戦から9試合連続安打をマークする。丸の復調とともに、チームも連勝街道を突き進む。

◆広島が連勝中の巨人との打撃戦に屈した。先発大瀬良大地投手(30)が3回6失点。中継ぎ陣は中盤まで踏ん張ったが8回、6番手森浦大輔投手(23)が岡本に勝ち越し3ランを浴びるなど4点を失った。 佐々岡真司監督(53)は早期降板のエースに「前回と同じ感じでやられている。投げ切れていないところを打たれている」と奮起を求めた。借金は今季ワーストタイの16となった。 ▽広島大瀬良(今季最短3回6失点)「点を取ってもらった後に、これまでと同じような結果になってしまった。何とか粘りたかったのですが、残念です」

◆若大将の誕生祭だ。巨人岡本和真内野手が24歳のラストナイトに大暴れした。1回に右翼席へ22号同点2ランを放つと、同点の8回にリーグトップに並ぶ23号決勝3ラン。2発を含む3安打、6打点、2四死球で打って、歩いて、当たっての大車輪の活躍でチームを今季最多の8連勝へと導いた。自らの誕生日の"前祝い弾×2"で4戦4発。愛くるしいビッグベイビーから若大将に成長した主砲が頼もしい。岡本和がすごい。同点の8回2死一、三塁。広島森浦の初球チェンジアップを左中間席へ軽々と放り込んだ。リーグトップタイの23号決勝3ラン。ベンチに戻ると、総立ちで大盛り上がりのチームメートから祝福された。仏頂面で生還した若大将は、ベンチでは肩をすくめていたずらな笑顔が輝いた。「どさくさに紛れて打ちにいこうと思ってたので、その結果、本塁打になって良かった」とお立ち台で岡本節もさく裂。23日ぶりに帰ってきた東京ドームを盛り上げた。 滑り出しから躍動した。1回2死一塁では右翼席へ22号同点2ラン。2点を先制されて出ばなをくじかれたとき。終盤で連勝ストップもちらついたとき。ここぞの打って欲しいとき。チームの雰囲気をガラッと変えるスーパーな一打を放つ。巨人の4番たる堂々の活躍ぶりが続く。 この日は24歳として最後の日だった。30日に25歳の誕生日を迎える。自らの記念日を華々しく前祝い。試合後の取材で自分自身へのご褒美を問われると「特に考えてないんですけど。皆さんからの誕生日プレゼント、ちょっと待ってますね。今ここに映っている人たちの」と、PCの画面越しの報道陣にきっちりプレッシャーをかけた。 24歳の1年間で、ちょうど50本のアーチを描いた。印象に残る1本として「サヨナラホームランはプロに入ってから打ったことなかったんでうれしかったです」と5月9日ヤクルト戦で放ったプロ初のサヨナラ弾を挙げた。 4番の大車輪の活躍でチームは今季最長の8連勝を達成。25歳も打ちまくる。誕生日、おめでとう。【小早川宗一郎】 ▽巨人原監督(乱打戦を制し今季初の8連勝)「今日はミスが多かったですけどね。最終的に勝てたというのは非常に明日への活力になると思います」 ▼岡本和が2本塁打で6打点。1試合6打点は今年の6月12日ロッテ戦に並び自身最多タイ。6月は9本塁打、28打点となったが、月間9本塁打は19年8月、21年5月に並び3度目、月間28打点も18年8月に並ぶ自身最多タイ記録だ。岡本和は2ランが8本、3ランが7本と走者を置いての1発が多く、これで今季は72安打で72打点。過去にセ・リーグでは規定打席に到達して安打数より打点数の多い選手がおらず、安打数と打点数が同じ選手もいない。岡本和が珍記録をつくるか。

◆巨人の岡本和が2試合連発の22号2ランを放った。0―2の一回2死一塁で、大瀬良の外角に逃げるスライダーを粘り腰で捉え、右翼席へ運んだ。25歳を迎える30日の誕生日を前祝いするような一発を「先制されたので、何とか点を取り返したいと思って打席に入った。本塁打になってくれたのは良かった」と振り返った。 これがここ4試合で3本目のアーチと量産態勢に入った。5試合連続安打で勢いに乗り、続く3―4の三回1死一、三塁では、内角寄りの速球を左前へ運ぶ適時打。2試合連続で3打点以上を挙げ「コンパクトに打ち返せた」とうなずいた。 昨季、本塁打と打点の2冠に輝いた本領を発揮し始め、本塁打数でリーグトップをヤクルトの村上と激しく争っている。

◆巨人・戸根千明投手(28)が米大リーグ・エンゼルスの大谷のような?活躍を見せた。まずは2-4の三回1死一、二塁で2番手として登板し、無失点で切り抜けると、その裏には5-4の2死二、三塁で打席へ。大瀬良の136キロフォークを中前へ弾き返して適時打とし、プロ初安打初打点をマークした。 昨季は投手と野手の〝二刀流〟に挑戦。今季から再び投手に専念していたが、昨年の打撃練習が生きて貴重な1点をチームにもたらした。これまでの戸根の打撃成績は2019年の1打席(記録は犠打)のみ。ベンチやスタンドは戸根の初タイムリーに大きく沸いた。

◆広島の鈴木誠が6年連続の10号となる2ランを放った。0―0の一回2死一塁でサンチェスの外角のフォークボールを捉え、2試合ぶりの一発を左越えに運んだ。 東京五輪の野球日本代表に選ばれ、新型コロナウイルスのワクチンを接種して副反応の影響で欠場や代打での出場を余儀なくされた。それでも先発に復帰した26日から3試合連続安打をマーク。4―6の五回には先頭打者で四球を選び、この回計4点の攻撃につなげた。 2年ぶりに開催されるオールスター戦にファン投票で5度目の選出となった。球界を代表する右打者として「ふがいない成績にもかかわらず選んでもらってうれしく思う」と控えめに受け止め、調子を上げてきた。

◆広島の大瀬良は6安打6失点で、今季最短の3回でKOされた。2―0の一回2死一塁で岡本和に外角のスライダーを右越えへ運ばれて追い付かれると、4―2の三回には5安打を集められて4点を失い、この回限りで降板。「悪くなかったが、点を取ってもらった後にこれまでと同じような結果になってしまい、何とか粘りたかったが残念」と声を落とした。 前回22日のヤクルト戦でも6回6失点と崩れた。「ちょっと上体が突っ込んでいる感じで投げてしまった感覚があった」と投球フォームを修正して敵地に乗り込んだが、4月9日の巨人戦以来の3勝目はならなかった。

◆巨人が逆転で連勝を8に伸ばした。7―8の八回に丸の適時打で追い付き、岡本和のこの試合2本塁打目となる23号3ランで勝ち越した。八回を三者凡退に抑えた高梨が2勝目を挙げ、ビエイラが6セーブ目。広島は森浦が痛打された。

◆広島は逆転負けし、30日にも自力優勝の可能性が消滅する状況に追い込まれた。8―7の八回に投入したルーキー森浦が、2死から2四死球でピンチを招くと丸に同点打を許し、岡本和には初球のチェンジアップを左中間への3ランとされた。22試合目の登板で初めて本塁打を浴び、マウンドでしゃがみ込んだ。 抑えの栗林につなぐ勝ちパターンの継投が固まらない。佐々岡監督は「塹江の状態が上がらない。フランスアはまだ一回も投げてなかったからね」と厳しい表情だった。 野間(五回に適時打)「追い込まれたのでコンパクトに打ちにいった」 松山(五回に代打で2点二塁打)「追い込まれていたので、コンパクトにしっかり振ることだけを意識した」

◆巨人の丸が2本の適時打を放ち8連勝に貢献した。2―4の三回1死一、二塁で中前へ適時打を放って続く岡本和の適時打につなげた。7―8の八回2死一、二塁ではフルカウントで中前へ同点適時打を放ち「もらった好機。本当に気持ちで食らい付いていった」と一塁で3度手をたたいて喜び、直後に岡本和の勝ち越し3ランが出た。 8連勝中は30打数14安打の打率4割6分7厘と好調で打線を引っ張っている。6月は一時不振に陥り2軍落ちし、そこから盛り返した。原監督は「相当、阿部2軍監督から鍛えられたんでしょう。(1軍に)いい形で入ってきた」とたたえた。 原監督(8連勝に)「ミスが出たらカバーをしながらできている。今日はミスが多かったけど、最終的に勝てたのは非常に明日への活力になると思う」 坂本(三回に適時打)「和真(岡本)がいい流れをつくってくれたので、自分も走者をかえすことができて良かった」

◆巨人は、3時間51分に及ぶ熱戦を制し、今季最長の8連勝を飾った。岡本和真内野手(24)が8-8の八回に勝ち越しの23号3ランを放つなど、3安打6打点と大暴れ。4番の活躍で3度のリードを許したシーソーゲームを制した。原辰徳監督(62)が試合を振り返った。 --岡本が大暴れ 「ヘッドがミスター3ランって言ってましたよ」 --八回は4番の意地を感じる一発 「ゲームそのものはね、4番がああいうところで決めて勝てたというのはいいんですけど、あまりやりたくないゲームですね。先発投手もね、勝負イニングの二回、あるいはリリーバーも、勝負イニングだと思ってる五回。いずれも四球からというのが、なかなかゲームそのものが締まらない。鍵谷があの辺でしっかり締めてくれたというので、最終的にこういう結果にやや近づいていったという気がします」 --三回は丸、岡本、坂本の並びで一挙4得点 「非常に丸もファームから相当、阿部監督から鍛えられたんでしょう。いい形で入ってきて。勇人も結果はそれほど出てませんけれど、(岡本)和真の後ろに、和真を守っているという部分ではね、やっぱり5番の勇人の存在というのは、やっぱり大きい。4番がいい打撃ができているというのも、5番が守っているという部分が非常に大きいと思いますね」 --総力戦を制して8連勝 「1試合1試合ね、みんながミスが出たらカバーをしながら、そしてチームというものを勝利に導いていくという、そういうものができている。きょうはミスが多かったですけど、最終的に勝てたというのは非常に明日への活力になると思います」

◆巨人は岡本和真内野手が24歳最後の日に3打数3安打(2本塁打)で1試合の自己最多に並ぶ6打点と爆発し、逆転勝ちの立役者に。一回に同点2ラン、八回に勝ち越しの決勝3ランを放ち、23本塁打、72打点と打撃2部門でトップに立った。お立ち台でインタビューに答えた。 --6打点 「ありがとうございます」 --一回、同点2ラン 「何とか後ろにつなごうと思っていたので、その結果が本塁打になってよかったなと思います」 --乱打戦になった。三回にも同点適時打 「あれも何とか後ろにつなごうと思って(笑)、打席に立っていたので、安打になって良かったなと思います」 --後ろ(5番)に坂本がいる。丸(3番)からの並びについて 「相手も僕の後ろに坂本さんがいるのはすごく嫌だと思う。僕が何とか流れを切らないように頑張っています」 --最後は勝ち越し3ラン。初球だった 「そうですね。(同点に追い付いた直後の)どさくさに紛れて打ちにいこうと思っていたので、その結果が本塁打になってよかった」 --ファンも4番が決めると待っていた 「これからも(期待を)裏切らないようにしっかり頑張りたいなと思います」 --村上(ヤクルト)も打って、リーグトップに並ぶ23号。悪い気はしないのでは 「でも僕は1試合1試合、1打席1打席集中して頑張りたいなと思います」 --チームは8連勝 「今、すごいいい流れで来ていると思うので、このまま勝てるように頑張りたいと思います」

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
43252 0.632
(↑0.005)
-
(-)
73302
(+5)
248
(+3)
69
(-)
64
(+1)
0.255
(↑0.001)
3.200
(↑0.01)
2
(-)
巨人
382510 0.603
(↑0.006)
2.5
(-)
70314
(+11)
261
(+8)
95
(+2)
43
(-)
0.254
(↑0.001
3.420
(↓0.06)
3
(-)
ヤクルト
35297 0.547
(↓0.009)
6
(↓1)
72300
(+3)
289
(+5)
73
(+2)
43
(-)
0.250
(↓0.001)
3.860
(↓0.02)
4
(-)
中日
283510 0.444
(↓0.008)
12.5
(↓1)
70214
(+2)
238
(+3)
39
(-)
37
(-)
0.240
(↑0.001)
3.150
(↓0.01)
5
(-)
DeNA
26399 0.400
(↑0.009)
15.5
(-)
69298
(+3)
361
(+2)
74
(-)
14
(-)
0.259
(↑0.001)
4.720
(↑0.01)
6
(-)
広島
22389 0.367
(↓0.006)
17
(↓1)
74248
(+8)
311
(+11)
46
(+1)
34
(-)
0.262
(-)
4.040
(↓0.11)