楽天(☆3対2★)ソフトバンク =リーグ戦11回戦(2021.06.27)・楽天生命パーク宮城=
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ソフトバンク
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楽天
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勝利投手:安樂 智大(3勝0敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(0勝2敗21S))
敗戦投手:和田 毅(4勝5敗0S)

本塁打
【楽天】浅村 栄斗(6号・4回裏ソロ)

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◆楽天は4回裏、浅村のソロと銀次の適時打で2点を挙げ、先制に成功する。2-2で迎えた6回には、無死一三塁の好機から茂木が適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、先発・瀧中が6回途中2失点。敗れたソフトバンクは、打線が2得点と振るわなかった。

◆ソフトバンク工藤公康監督(58)が、「金曜日の男」石川柊太投手(29)の中継ぎ配置転換を示唆した。 この日、楽天戦の試合前練習の間に取材対応。25日の同戦で5回8安打4失点で7敗目を喫した右腕について「ちょっと(登板間隔を)空けようかなと思います。本人も悩んでいるところがある。今は先発するよりも、中(リリーフ)に入ったほうが良かったり、短いイニングで何も考えずに投げて、自分を取り戻すのも1つの方法。その辺は本人とも話をして決める。どうしても『先発でやりたいんです』っていうなら考えます」と明かした。 石川は6月4戦4敗で、防御率は4・32。この間は味方が27イニング攻撃して援護は1点のみだった。白星は5月28日の巨人戦(ペイペイドーム)以来、約1カ月間遠ざかっている。 開幕投手を務め、金曜日の先発ローテーションを守ってきた。11度のQS(クオリティースタート、6回以上、自責3以内)は12球団トップタイ。指揮官は「一身に責任をかぶる必要はない。役割は十分果たしている。ただそれによって調子が落ちてきているなら空けるなりして、もう1度自分の考えをまとめたり、体の状態を戻したりっていう時間はあってもいい」と、リフレッシュさせる考えを示した。

◆楽天滝中瞭太投手(26)が急きょ降板した。 中5日で先発し、ソフトバンク打線相手に5回まで3安打無失点と好投。2点のリードをもらった6回2死一塁から栗原にこの日1個目の四球をストレートで出したところで、小山投手コーチがマウンドへ。言葉を交わした後、滝中は何かしらのアクシデントを訴え、同コーチとともにベンチ裏へ下がった。すぐに石井GM兼監督がベンチを出て、安楽への交代を告げた。 2番手安楽は、6回2死一、二塁の場面で中村に初球の内角直球を右翼線へはじき返され、同点の2点適時三塁打を許した。 滝中は5回2/3を4安打3奪三振1四球の2失点。「足をつりました。イニングの途中で降りてしまって、中継ぎの皆さんに申し訳ないです」と反省。それでも「足立さんとコミュニケーションをとりながら今やれることを徹底できたかなと思います」と手応えも口にした。 石井GM兼監督は「ちょっと足がつったという話だったので。つったのはしょうがないですけど、あの回をしっかりと投げきらないと、なかなか勝ち投手というところは付いてこないかなと思います」とぴしゃり。もうひと踏ん張りに期待を込めながら「ピッチング自体は本当にいいピッチングをしてくれました」と評価した。

◆先発は楽天滝中、ソフトバンク和田。滝中は3回までパーフェクト投球。和田は3安打を許すも無失点での立ち上がり。 楽天は4回に浅村のソロなどで2点先取。ソフトバンクは6回に中村晃が同点2点打。楽天は直後に茂木の適時打で1点勝ち越し。 楽天が逃げ切り今季3度目の4連勝でオリックスとの同率首位を守る。安楽が3勝目。松井が21セーブ目。ソフトバンクは3連敗。和田が5敗目。

◆ソフトバンクは接戦を落とし、今季3度目の同一カード3連敗を喫した。首位とは今季最大タイの3ゲーム差。試合後の工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -6回に追いついた直後、勝ち越された 工藤監督 まぁ、あの、うん...。勝てない時っていうのはうまくいかない時。それは最終的に僕の責任になる。選手にはしっかり前を向くと。失敗したことをうだうだ考えても取り戻せるわけではないので、そこはしっかり前を向いて。明日も試合がある。しっかり切り替えないといけない。でも、開き直った切り替えだけはしてはいけない。「よし、次はこうしよう」「次にチャンスだったらこうしよう」とか。打てなかったり、失敗した人は「次はこうしよう」ということが大事。1年を通して苦しい時はある。ある時にどうやって前を向くか。前を向いて1歩踏み出して、先が見えなくても、しっかり踏み出す勇気を持つことが選手にとっては何より大事。僕らはそれをどうサポートできるのか。最終的な責任は私ひとりが取ればいい。とにかく元気を出して、明るく元気に。負けた試合は戻ってこない。沈んだって仕方がない。「野球は楽しく真剣に」、と選手に言ってますのでそれを貫いて言っていきたい。 -柳田は3度走者がいる場面で凡退 工藤監督 あいつだけに全てを背負ってもらうのはどうかなと思います。今までさんざんチームを助けて、頑張ってきた選手。あいつだって調子が悪くなったりするときはあります。そういう時は周りがみんなでカバーするのが大事。必ずあいつは復活すると思うし、打ってくれると思う。1つや2つ打てないからといって、しゅん...とするのではなくて、「よし明日だ!」と、逆にみんなを鼓舞して。明日に向けて、しっかり寝て、ご飯食べて、明日みんなで挽回できるようにやることが大事。 -田中が2年ぶりに1軍登板 工藤監督 最後の見逃し三振も良かった。彼にとっても新しい1歩を踏み出した。こういうピッチングを続けられるように頑張ってほしいなと思います。 -表情が明るい 工藤監督 明るかったね。行く時もニコニコしながら行ってた。いいんじゃないですかね。自分で楽しもうとして。いろいろ辛いこともあったからこそ、1軍のマウンドを楽しもうと思ってくれているのならそれは良いこと。マウンドの上で踊るくらいで投げてもらえれば、今日のようにいい結果が出る。また頑張って欲しいですね。 -今季は1点差を落とすことが多い 工藤監督 1つ間違えると逆転勝ちが多いということになる。いつも言うように、あと1本が出れば苦労しない。それは良い風にとらえて、あそこで出てれば勝ってるんだと。負けてるんで、そういう言い方をしてはいけないですけど、逆の捉え方もある。しっかり切り替える。切り替えるための方法としてそういうのもあっていい。

◆楽天守護神松井裕樹投手(25)が"ラストサムライ"入りへアピールした。 1点差の9回を締め、リーグトップの21セーブ目。ただ1安打1四球ですんなりとはいかず「最低の最低の最低の中の最低限という内容です」。巨人中川が故障で侍ジャパン東京五輪メンバーを辞退。代役候補の松井は、球場へ訪れた稲葉監督と試合前にあいさつを交わした。「今日のプレーをしていたら(代表入りは)厳しい。チームのために投げるだけ」と足元を見つめた。 ▽楽天石井GM兼監督(ソフトバンクに12年以来の本拠地3連戦3連勝) 監督をやっている身としては1点差はあまり体によくない。ただ、うちはロースコアゲームで競って勝っていくチーム。チームも僕も選手も日々成長です。 ▽楽天茂木(6回の決勝適時打を含む4打数3安打で今季4度目の猛打賞) ソフトバンクに昨年も今年もやられていたので、本当に価値ある3連勝だと思います。 ▽楽天銀次(4回2死一、三塁で右前打を放ち、今季初の打点&適時打。右手首痛で2カ月離脱し) 早く野球がやりたいと、ずっと思っていた。1打席も無駄にせずに、これからもやっていければ。

◆ソフトバンクが連日の1点差ゲームを落とし、今季3度目の同一カード3連敗を喫した。 首位チームとは最大タイの3ゲーム差。工藤公康監督(58)は「先が見えなくても、しっかり踏み出す勇気を持つことが何より大事。最終的な責任は私ひとりが取ればいい」と、ナインをかばった。 勝利の運が尽きたのは1点を追う9回だ。先頭の中村晃が内野安打で出塁。同点、逆転の雰囲気が漂う中、次打者甲斐が送りバントを打ち上げて捕飛。飛び出していた一塁走者の明石は戻れず、痛恨の併殺に終わった。甲斐はうつむいてベンチ戻った。 前日26日の同戦も1点ビハインドの9回に先頭が出塁。2死一、三塁までこぎつけたが、あと1本が出なかった。今季1点差の試合は6勝12敗でリーグワーストタイ。指揮官は「1つ間違えると逆転勝ちが多いということ。それは良いふうにとらえて。切り替えるための方法としてそういうのもあっていい」とプラス思考でとらえた。 28日は大阪で今季初の「鷹の祭典」で西武と対戦。負ければロッテ、西武と勝率5割で並ぶ。Bクラスの危機も迫る。指揮官は「しっかり寝て、ご飯食べて、みんなで挽回できるように」と、引き締めた。【只松憲】

◆2年ぶりの1軍登板となったソフトバンク田中正義投手(26)が1イニングを完璧に抑えた。 1点差の8回に4番手で登板。先頭茂木を145キロの直球で左飛に仕留めると、続く銀次は一ゴロ。最後は太田を151キロの直球で見逃し三振に切った。「自分が持っている力をすべて出し切ろうと思ってマウンドに上がった。自分らしい投球ができ、最高の結果を出すことができたと思います」。マウンドでは珍しく白い歯を見せ、笑顔でベンチに引き揚げた。5球団が競合した16年ドラフト1位右腕も5年目を迎えた。「ここからもっともっといい投球をして、最後までチームに貢献出来るように頑張りたい」。敗戦の中で唯一の光明だった。

◆東京五輪の侍ジャパンに選出されているソフトバンク栗原陵矢外野手(24)が、稲葉篤紀監督(48)と初交流した。 この日視察に訪れていた日本代表の指揮官と、試合前練習で数分間の談笑。過去に電話で話したことはあったが、対面での会話はなかった。稲葉監督は「親しみやすいです。彼の役割はいろんな人にはできない役割だと思うので、貴重な選手」と笑顔だった。栗原はこの日の楽天戦で3打数無安打に終わった。

◆ソフトバンク工藤公康監督(58)が石川柊太投手(29)の中継ぎ配置転換を示唆した。 開幕から金曜日の先発ローテーションを守ってきたが、6月は4戦4敗で、防御率4・32。指揮官は「(登板を)空けようかなと思う」と明言した上で「本人も悩んでいる。今は先発するよりも、中(リリーフ)に入ったほうが良かったり、短いイニングで投げて、自分を取り戻すのも1つの方法。その辺は本人とも話をして決める」と明かした。

◆ソフトバンク和田毅投手(40)が5敗目を喫した。 4回、浅村に先制の6号ソロを被弾するなど2失点。6回に中村晃の2点適時三塁打で同点に追いついたが、粘れなかった。「悔やまれるのは6回の先頭打者のヒット。追いついてくれた直後だっただけに、どんな形でも0点で抑えたかった」。6回裏に島内、岡島に連続安打を許し無念の降板。2番手田浦が茂木に決勝打を許して敗戦投手となった。チームも3連敗し「田浦や、チームのみんなに申し訳ない」と唇をかんだ。

◆侍の主砲が、鷹をぶった切った。東京五輪の侍ジャパンに内定した楽天浅村栄斗内野手(30)が3連戦2発目となる6号先制ソロを放ち、ソフトバンクに対してチーム9年ぶりの本拠地3連戦3連勝に貢献。今季3度目の4連勝でオリックスとの同率首位を維持した。 "マン振り"に一発を予感させた。4回1死、ソフトバンク和田の初球内角スライダーにフルスイングで空振り。軸足にためた力をバットへ伝えきった反動で、軸足の右膝に土をつけるほど振り切った。「自分の打てるボールはスイングしようと思っていました」。微調整を加え、2球目の内角直球を左翼席中段へ放り込んだ。 冠をかぶった鷹を狙い続ける。チームはソフトバンクに13年以降8年間勝ち越しがない。浅村も昨季は対戦打率1割8分6厘と苦しんだ。「ソフトバンクを倒さないとリーグ優勝はない。ソフトバンク戦で自分がどう打っていくかはチームにとっても大事」と意識を隠さない。今季は同打率3割7分1厘、2本塁打、8打点と、まさに有言実行。「正直厳しい戦いになると思ったので、まさか3タテまでできるとは」と充実感をにじませた。 試合前、視察に訪れた侍ジャパンの稲葉監督と内定後初めて直接言葉を交わした。「状態のこと、ファーストでやってもらう、ということもお話しさせていただいた。日本を代表してできるという喜びはすごくあるので、徐々に自分の状態も上げていかないと」。9試合連続安打でここ5試合で打率4割1分2厘。東北、日の丸を背負う金棒は、右肩上がりに熱を帯びている。【桑原幹久】

◆楽天石井一久GM兼監督(47)が、自らの体を心配した。 ソフトバンク相手に9年ぶりの本拠地3連戦3連勝を決め、オリックスとの同率首位を守った。2試合連続の1点差勝ちに「うーん、監督をやっている身としては、1点差はあまり体に良くないなって思います」と率直な感想も漏らした。 以下、石井GM兼監督の一問一答 -僅差の試合を制した 僕がしっかりしていればもう1点くらいとれたかなと思いますけど、選手が場面場面でいいコンタクトをしてくれたので、よかったです。 -同点とされた直後に勝ち越し (6回に2番手安楽が初球を打たれ同点となり)あそこはちょっと僕のミスかなと思います。安楽に代わった時点でバッテリーごと代えておけばよかったなと。別に(捕手の)足立が悪いとかではなくて、流れ的に安楽と太田で行かすべきだったかなと反省しています。その後1点ポンって取ってくれたので、すごく助かりましたけど、安楽もああいう場面で出たときに初球の入り方を学んでくれればいいと思うし、後半に向けて日々成長してもらえればと思います -先発滝中は2点リードの6回途中にアクシデントで降板 ちょっと足がつったと。つったのはしょうがないけれど、あの回をしっかりと投げきらないとなかなか勝ち投手はついてこないかなと思いますけど、ピッチング自体は本当にいいピッチングをしてくれました。 -ソフトバンクに3連勝 監督をやってる身としては、1点差はあまり体によくないなって思います。ただ、うちとしてはロースコアゲームで競って勝っていくチームだと思うし、そういうところで力を付けていければいいチームだと思うので、チームも僕も選手も日々成長という感じで、シーズンもこなしていきたいです。 -侍ジャパンの稲葉監督と試合前に談笑 くだらない話ですね。浅村と(田中)将大の話はもちろんしましたけど、ヤクルトの時からずっとチームメートだったので、代表監督と楽天の監督というよりはただの仲間だし、友達のばか話ですね。

◆イヌワシのバットマンが、貴重な一本を出した。楽天銀次内野手(33)が今季初の適時打&打点で、チームの4連勝に貢献した。浅村のソロで1点を先制し、なおも4回2死一、三塁で右前適時打。2試合連続のスタメン起用に応えた。開幕1軍スタートも右手首痛で約2カ月離脱。リハビリを経て、東北出身の生え抜き16年目が調子を上げてきた。やっと、出た。銀次が一塁へ走りながら、右手を何度も突き上げた。4回2死一、三塁。ソフトバンク和田の外角スライダーに体の開きをこらえた。捉えきった。一、二塁間を破り、一塁上でベンチへもう1度、誇らしげに右腕を上げた。「チームのみんながつないでくれてチャンスで自分に回ってきたので(走者を)かえすことだけを思った。もう1点ほしいところで1点が取れて良かったです」。チームは74試合目。自身は31打席目での今季初適時打、初打点で貴重な追加点を生んだ。 出遅れた分だけ、喜びもひとしおだった。今季は開幕1軍スタートも開幕2戦目、3月27日日本ハム戦での代打1打席を最後に右手首痛で離脱。実戦復帰まで2カ月以上かかった。「早く戻りたいという気持ちで1軍の試合を毎試合見ていましたし、早く野球がやりたいとずっと思っていました」。白球に飢える心を抑えながら、ファンに勇姿を届けるため、地道なリハビリに耐えた。 今年で東日本大震災から10年。節目と言われる1年にも、岩手・普代村出身の銀次は姿勢を崩さない。今年3月11日に「自分はいつも通り必死に、ですね。活躍して被災地のみんなに『銀次、頑張ってるな』『楽天の選手みんな頑張ってるな』と思われるようなプレーを見せていけたら」と全力プレーを誓っていた。言葉を体現した。懸命にバットを振り、グラウンドを駆け回った。 今月9日に1軍復帰し、13試合中スタメン出場は7試合。そのうち6試合で安打を放ち、限られた中で結果を出し続ける。「特に自分の中では調子がいいとは思っていない。1打席1打席をしっかりと気持ちを込めて打席に入っているので、1打席も無駄にしないでこれからもやっていければ」。東北のために、1球、一振りに魂を込め続ける。【桑原幹久】

◆楽天が4連勝。四回に浅村のソロと銀次の適時打で2点を先制し、追い付かれた直後の六回には茂木の適時打で勝ち越した。2番手の安楽が3勝目を挙げた。ソフトバンクは3連敗。和田は六回途中3失点で5敗目を喫した。

◆楽天の浅村が四回に先制の6号ソロを放った。甘く入った速球を軽々と左翼席へ運び「感触は良かった」と手応え十分の一発だった。 東京五輪でも活躍が期待される。試合前には視察に訪れた日本代表の稲葉監督と言葉を交わし、現在の自身の状態や、代表では一塁を守ることについての話も出たという。「(五輪まで)日程も近づいてきているし、日本を代表してできる喜びはすごくある。徐々に自分の状態を上げていかないと」と気合を入れた。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
36299 0.554
(↑0.007)
-
(-)
69288
(+3)
268
(+2)
55
(+1)
28
(-)
0.245
(↑0.002
3.460
(↑0.03)
1
(-)
ORIX
36299 0.554
(↑0.007)
0
(-)
69307
(+10)
275
(-)
70
(+1)
24
(-)
0.257
(↑0.002)
3.440
(↑0.05)
3
(-)
ソフトバンク
313014 0.508
(↓0.009)
3
(↓1)
68304
(+2)
255
(+3)
70
(-)
47
(-)
0.249
(-)
3.260
(-)
4
(1↑)
ロッテ
313110 0.500
(↑0.008)
3.5
(-)
71328
(+8)
304
(+3)
68
(+1)
62
(-)
0.249
(-)
3.950
(↑0.01)
5
(1↓)
西武
293014 0.492
(↓0.008)
4
(↓1)
70282
(-)
302
(+10)
60
(-)
56
(+1)
0.247
(↓0.001)
4.020
(↓0.09)
6
(-)
日本ハム
24397 0.381
(↓0.006)
11
(↓1)
73215
(+3)
288
(+8)
39
(+1)
36
(-)
0.227
(-)
3.760
(↓0.05)