オリックス(☆3対1★)日本ハム =リーグ戦10回戦(2021.06.23)・京セラドーム大阪=
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日本ハム
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ORIX
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勝利投手:田嶋 大樹(4勝4敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(0勝1敗9S))
敗戦投手:池田 隆英(3勝7敗0S)

本塁打
【オリックス】紅林 弘太郎(5号・3回裏ソロ),吉田 正尚(13号・3回裏ソロ),杉本 裕太郎(15号・6回裏ソロ)

  DAZN
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◆オリックスが11連勝。オリックスは3回裏、紅林と吉田正のソロで2点を挙げ、先制に成功する。6回には杉本がソロを放ち、リードを広げた。投げては、先発・田嶋が6回途中1失点8奪三振の好投で今季4勝目。敗れた日本ハムは、相手を上回る9安打を放つも、1得点と決定打を欠いた。

◆10連勝と絶好調のオリックスが今日も連勝を伸ばすか。 11連勝すると、チームでは13連勝した阪急時代の84年以来37年ぶりになる。連勝中のチーム防御率1・64の投手陣が、今日も勝利を手繰り寄せるか。

◆打撃好調の日本ハム浅間大基外野手(25)が4回の守備から途中交代した。試合後に栗山英樹監督(60)は交代理由について「体が張ったと言っていたので...ちょっと、ごめんなさい」と話すにとどめた。今後の影響も踏まえて大事を取り、早めに交代の決断をしたという。 6試合連続で1番中堅でスタメン出場した浅間は1回の第1打席は四球を選んで出塁。3回の第2打席は左翼線への二塁打を放ち、その裏の守備では右中間への打球処理が1度あった。4回の攻撃は打席も回らなかったが、その裏の守備から交代となった。

◆オリックスは3回、紅林の5号ソロで先制。2死から吉田正の13号ソロで加点した。日本ハムは3回まで田嶋に2安打で無得点。 日本ハムは6回に渡辺の適時打で1点を返し、田嶋を引きずり下ろしたが、オリックスはその裏、杉本の15号ソロで突き放した。 オリックスは中盤から継投でつなぎ、37年ぶりの11連勝で7カード連続の勝ち越し。日本ハムは打線がつながらなかった。田嶋4勝、平野佳9セーブ。池田7敗。

◆オリックスが37年ぶりの11連勝を飾った。3回に高卒2年目紅林が左中間へ5号ソロ。 「しっかりと芯でとらえられました。先制点を取りたいと思っていたので打ててよかったです」と話した。さらに2死から主砲吉田正が5月28日以来19試合ぶりの13号ソロ。「左中間方向へライナー性のいい打球が飛んでくれました」と納得のコメントだ。6回にはラオウこと杉本が15号ソロ。1発攻勢で日本ハムを沈めた。 オリックスの11連勝は84年5月24日から6月8日まで13連勝して以来。当時の球団名は阪急で、オリックスとなってからの11連勝は初めての快挙だ。 84年の阪急は、5月半ばに首位に立つと、この13連勝で一気に2位以下を引き離し、そのまま優勝のゴールテープを切っている。助っ人ブーマーが3冠王でMVPに輝いたほか、藤田浩雅が新人王、21勝を挙げた今井雄太郎が最多勝、最優秀防御率、佐藤義則が最多奪三振のタイトルを獲得するなど投打で活躍した。山本、宮城が防御率、最多勝を争い、吉田正や杉本が打率上位で暴れる今季も、当時をほうふつさせるものがある。ノッてるオリたちが、Vへ突き進む。 ▼オリックスが6日中日戦から1分けを挟んで11連勝。オリックスの11連勝以上は阪急時代の84年に13連勝して以来、37年ぶり9度目になる。連勝中(12試合)のチーム打率は2割7分2厘だが、チーム防御率は1・58。特に、先発投手の防御率は1・19で、この日の田嶋を含めて5回まで0点に抑えたのが7人おり、先発投手の頑張りで37年ぶりの大型連勝を記録した。 ◆オリックスと近鉄は別球団 オリックスの前身は阪急。近鉄は04年で消滅した球団として扱い、オリックスの成績には含まない。

◆オリックス田嶋大樹投手が粘りの投球で4勝目を挙げた。 毎回走者を背負う苦しいピッチングだったが、6回途中1失点にまとめた。 「初回は力みがありましたが、2回以降は落ち着いて自分らしいピッチングができたと思います。なんとか最低限の仕事はできたと思いますが、少し球数が多くなってしまったところは課題だと思いますし、6回は投げきりたかったです」と投球内容には納得のいかない様子だった。

◆オリックスが、阪急時代の84年以来37年ぶりの11連勝を飾った。3回に紅林の5号ソロで先制。吉田正の13号ソロで加点し、杉本の15号で突き放した。吉田正と杉本の青学大コンビのアベック弾は初めて。97年以来の7カード連続勝ち越しも決め、京セラドーム大阪での8連勝も球団初。歴史的な数字が並ぶ快勝劇で首位をがっちりキープした。怒濤(どとう)の進撃が止まらない。オリックスが37年ぶりの11連勝(1分はさむ)。当時の球団は阪急で、オリックスになってからは初の快挙。3回に売り出し中の2年目紅林の5号ソロで先制すると、2死から主砲吉田正が5月28日以来、19試合ぶりの13号ソロ。さらに1点差に詰め寄られた6回には、ラオウこと杉本が15号ソロで突き放す。今季5度目の1試合3発。青学大の先輩・後輩である杉本、吉田正のアベック弾は初めてだ。 杉本はアベック弾に「うれしいですね。大学時代は2、3度あると思うんですけど...」と笑顔。吉田正について杉本は「入ってきたときからめちゃくちゃスイングが速かった。上級生みんなで、誰あれ? って」と。吉田正は「出会ったときから優しいオーラ全開で、後輩から好かれる先輩でした」という。「1本でも(多く)アベックいきたいですね」と吉田正。そんなコンビが3、4番を務める打線が勝利を呼び込んだ。 オリックスの11連勝は、84年5月24日から6月8日まで13連勝して以来。84年の阪急は、5月半ばに首位に立つと、この13連勝で一気に2位以下を引き離し、そのまま優勝のゴールテープを切っている。助っ人ブーマーが3冠王でMVPに輝いたほか、藤田浩雅が新人王、21勝を挙げた今井雄太郎が最多勝、最優秀防御率、佐藤義則が最多奪三振のタイトルを獲得するなど投打で活躍した。「(連勝は)そんなにしている気がしない」という中嶋監督は86年のドラフト3位で、当時を知らないが「自分が知っているメンバーの方の記録で、すげえなって思いますね」と話す。 山本、宮城が防御率、最多勝を争い、吉田正や杉本が大暴れする今季も、当時をほうふつさせる。 これで、7カード連続の勝ち越し。これも97年以来24年ぶりのことだ。京セラドーム大阪での8連勝も、08年の7連勝を抜いて球団新と記録ずくめの勝利。まだまだ白星を積み重ねる。 ▽オリックス紅林(3回に先制5号ソロ)「先制点を取りたいと思っていたので打ててよかったです。もっと勝ちに貢献できるようにしたい」 ▼オリックスが6日中日戦から1分けを挟んで11連勝。オリックスの11連勝以上は阪急時代の84年に13連勝して以来、37年ぶり9度目になる。連勝中(12試合)のチーム打率は2割7分2厘だが、チーム防御率は1・58。特に、先発投手の防御率は1・19で、この日の田嶋を含めて5回まで0点に抑えたのが7人おり、先発投手の頑張りで37年ぶりの大型連勝を記録した。 ◆オリックスと近鉄は別球団 オリックスの前身は阪急。近鉄は04年で消滅した球団として扱い、オリックスの成績には含まない。

◆日本ハムが連夜の拙攻劇で連敗し、首位オリックスに今季初めてカード負け越した。22日に続いて相手を上回る9安打を放ちながら、8残塁で1得点のみに終わった。さらに、打撃好調の浅間大基外野手(25)が体の張りを訴えて4回の守備から途中交代するアクシデントも発生。暗雲垂れ込める1敗で、借金は今季ワーストタイの14に膨れ上がった。最後に訪れた、この日最大のチャンスでも、あと1本が出なかった。2点を追う8回2死二、三塁。野村が天を仰いだ。カウント2-2から外角低めに決まった155キロ直球に手が出なかった。見逃し三振で、少しだけ顔をのぞかせていた勝利の女神も去って行った。「何とかしなきゃいけなかったけど」と栗山監督は振り返ったが、攻撃の歯車がかみ合わない。 野村は8回の打席までに今季2度目の猛打賞をマークし、凡退したのは冒頭の場面だけだった。前夜に続いて二塁打は3本飛び出したが、得点につながったのは6回だけ。渡辺が放ったチーム44イニングぶり、リーグ戦再開後5戦目で初となる適時打も、得点力不足にあえぐ打線の起爆剤にはならなかった。 心配な事案も発生した。6試合連続でスタメン出場した浅間が4回の守備から途中交代した。栗山監督は「体が張ったと言っていたので...ちょっと、ごめんなさい」と話すにとどめたが、今後の影響も踏まえて大事を取り、早めに交代の決断をしたという。 浅間は3回に、左翼線へ二塁打を放って6試合連続安打を記録していた。1番打者として11試合にスタメン出場する6月の月間打率は3割8分2厘、出塁率4割1分4厘をマーク。懸命に打線をけん引する1人だけに長期離脱となれば手痛い。 首位相手に連敗で借金は再び今季ワーストタイの14に逆戻りした。今カード前までリーグ戦で唯一、勝ち越していたオリックスに対戦成績でも並ばれた。3連敗だけは阻止して、意地を見せたい。【木下大輔】

◆オリックスが、阪急時代の84年以来37年ぶりの11連勝を飾った。3回に紅林の5号ソロで先制。2死後に吉田正の13号ソロで加点し、6回には杉本の15号で突き放した。吉田正と杉本の青学大コンビのアベック弾は初。97年以来の7カード連続勝ち越しも決め、京セラドーム大阪での8連勝も球団初。歴史的な数字が並ぶ快勝劇で首位をがっちりキープした。 ◆84年の阪急 来日2年目の主砲ブーマーが開幕から大爆発で打線をけん引。1番福本の後を受け、2番に入った弓岡が当時のパ記録となる49犠打と脇を固めた。21勝の今井をはじめ、佐藤義則17勝、山田久志14勝、抑えの山沖之彦15セーブと投手陣も鉄壁だった。前年まで2年連続日本一の西武のもたつきにも助けられ、2位ロッテに8・5差をつけて、阪急としては最後のパ・リーグ制覇となった。3冠王ブーマーがMVP、急成長した捕手の藤田が新人王を獲得した。

◆オリックスの高卒2年目、紅林弘太郎内野手(19)が、先制の5号ソロを放った。 「打った感触もよかったですし、しっかりと芯で捉えることが出来たと思います! 田嶋さんが頑張って抑えてくれていましたし、なんとか先制点を取りたいと思っていたので、打ててよかったです!」 三回の先頭。日本ハム先発・池田がカウント1─1から投じた3球目、低め145キロの直球をすくい上げ、左中間3階席まで運んだ。さらに2死後、吉田正もバックスクリーン左へ13号ソロを放ち、2点差とした。 チームは現在、引き分けを挟み、10連勝中。11連勝となれば、阪急時代の1984年以来、37年ぶりとなる。

◆先発したオリックス・田嶋大樹投手(24)は、5回?を6安打8奪三振1失点で今季4勝目の権利を手に降板した。 一回に先頭の浅間に四球を与えたが、後続を断ち、立ち上がりを無失点。その後は走者を背負いながらも、粘りの投球で五回までスコアボードにゼロを並べた。 2─0の六回に2死三塁から渡辺に中前適時打を許したところで、降板。2番手、村西に後を託し、ベンチから声援を送った。 田嶋は広報を通じ「初回は少し力みがありましたが、二回以降は落ち着いて、自分らしいピッチングが出来たと思います。全体的には、なんとか最低限の仕事が出来たと思いますが、少し球数が多くなってしまったところは課題だと思いますし、なんとか6回を投げ切りたかったです」と話した。

◆25年ぶりのリーグ優勝へ、歩みは止めない。勢いをさらに加速させる。37年ぶりとなる11連勝への期待を背負い、オリックス・田嶋が先発のマウンドに上がった。 「周りに流されないように自分の力をしっかりと出していくことを意識していますし、自分の投球ができればチームの勝利に結びついていくと思うので、そういった思いを出していければ」 登板前には自分の投球をすることを強調。気負いすぎることなく、日本ハム打線と対峙(たいじ)した。一回先頭の浅間には四球を与えたが、後続を断ち、課題の立ち上がりを無失点。その後は力強い直球と大きく曲がるスラーブを軸に、五回までゼロを並べた。 奮闘する田嶋を打線が援護する。三回の先頭、紅林が日本ハム先発・池田の145キロ直球を捉え、左中間3階席へ先制の5号ソロ。「田嶋さんが頑張って抑えてくれていましたし、なんとか先制点を取りたいと思っていたので、打てて良かったです!」と振り返った。 高卒2年目の若手に負けじと主砲も豪快な一撃。2死後、吉田正がバックスクリーン左へ13号ソロをたたき込み、2点を先取した。 前日22日の日本ハム戦(京セラ)は、先発の山岡が1/3回で負傷降板するアクシデントを全員でカバーし、24年ぶりの10連勝をマーク。ただ、中嶋監督は「どうでしょう。あまりピンとこない」と決して浮かれることはない。 さらに六回に杉本に15号ソロが出て、日本ハムを突き放した。阪急時代の1984年以来となる11連勝。もう勢いは止まらない。(西垣戸理大)

◆日本ハムの池田は六回途中3失点で7敗目。5安打のうちソロ本塁打が3本と一発に泣いた。「何とかチームに勝ちをつけられる投球をしたかったが、こういう結果になってしまい悔しい気持ち」と嘆いた。 特に反省したのは六回に味方打線が得点し、1点差に迫った直後に杉本に浴びたソロ。流れを再び相手に渡してしまい「いいペースで投げられていただけに、最後のホームランが悔やまれる」と肩を落とした。

◆オリックスが37年ぶりの11連勝。三回に紅林弘太郎内野手(19)の5号ソロで先制し、吉田正尚外野手(27)も13号ソロ。1点を返された六回には杉本裕太郎外野手(30)が15号ソロを放ち、突き放した。本塁打を放った3選手の試合後のインタビューは以下の通り。 --三回の先制ソロどんな思いで打席に 紅林「(先発の)田嶋さんが頑張っていたので、何とか先制点を取れてよかった」 --打った手応えは 「いい感じで捉え、感触はすごく良かった」 --紅林に続き一発。どんな思いで打席に 吉田正「紅林選手が打ったので流れに乗れて、久しぶりだったので伸びてくれた」 --打った感覚は 「捉えたので行ってくれと」 --六回、1点返された後の打席で15号ソロ 杉本「紅林さんがすごいの打ったので僕も打ちたいと思い、打席に入った」 --打った感触は 「ちょっと(変化球で)抜かれたが、上手く我慢できた」 --37年ぶりの11連勝に 紅林「毎日楽しくやれています」 吉田正「11連勝はなかなかないですね。勝ち続けます」 杉本「明日も勝つので来てください!!」

◆日本ハム・池田は先発し、六回途中5安打3失点で7敗目(3勝)を喫した。 「最少失点で帰って来ることを考えてマウンドに上がっていましたが、最後の失点が一番の反省点です。いいペースで投げられていただけに最後のホームランが悔やまれます。なんとかチームに勝ちを付けられるピッチングをしたかったのですが、こういう結果になってしまい悔しい気持ちです」 失点はすべてソロの3本塁打。味方打線が1点を返し2点差に詰め寄った直後の六回、1死から杉本にソロを浴び、T-岡田に安打を許した場面で降板した。 チームは2連敗で借金は今季最多タイの「14」となった。

◆オリックスの田嶋が六回途中まで6安打1失点と粘り強く投げ、4勝目をつかんだ。「何とか最低限の仕事ができたと思うが、少し球数が多かったところは課題だと思う。何とか六回を投げ切りたかった」と向上心を口にした。 速球は威力十分。捕手の構えより高く浮き上がっても打者は思わず手を出した。中嶋監督は「変に細工することもなくいけている」と目を細めた。

◆丑年の2021年は、オリックス・バファローズのシーズンだ。止まらない猛牛軍団の快進撃。7人の継投で白星をもぎ取った前夜から一転、今宵は一発攻勢だ。吉田正、杉本の青学大コンビによるプロ初のアベック弾で、37年ぶりの11連勝をマークした。 「(杉本)先輩、調子いいんでね、(本塁打数で)抜かれているので、なんとか食らいつきたいなと思いますね。チームで切磋琢磨すれば、絶対、いい方向に行くと思うので、また1本でも多く、アベックいけたらいいですね」 杉本の青学大の2年後輩、吉田正が笑った。豪快なアーチ共演だった。1─0の三回2死。池田が投じた135キロのスライダーをとらえ、左中間2階席へライナーで運ぶ今季13号ソロ。主砲が貴重な追加点を挙げると、杉本も先輩の意地を見せた。 2─1と1点差に迫られた六回1死から、左中間3階席にチームトップの15号ソロを叩き込む。青学大時代も3、4番だった2人。杉本は「最終的にはアイツ(吉田正)には勝てないんで、いまだけでもアイツに勝ててうれしいです。(アベックは)大学以来。うれしいですね」と笑った。 プロで本塁打合戦を披露する2人に、中嶋監督も「あの2人の長打というのは非常に頼りになる。長打ってすごいな」と感謝。三回の紅林の先制弾を合わせ、この日3発でチーム本塁打数は67に。ロッテと並んでリーグトップとなった。 チームは1997年以来の7カード連続勝ち越しで、引き分けを挟み、阪急時代の84年以来となる11連勝を達成。87年に阪急に入団した指揮官は「言われたら絶対知っている方たち、メンバーの記録ですのでね。すげえなと思いますね、逆に。そのメンバーの方たちがそんな記録を作っていたんだなと思ったら」としみじみと語った。 選手会長の吉田正は「なかなかないですからね、11連勝は。まだまだ勝ち続けます」と宣言。中嶋オリックスは、まだまだ歴史の扉を開き続ける。その先に、25年ぶりの頂点が待つ。(西垣戸理大)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
35278 0.565
(↑0.008)
-
(-)
73291
(+3)
264
(+1)
67
(+3)
24
(-)
0.257
(↓0.001)
3.490
(↑0.03)
2
(1↑)
楽天
33299 0.532
(↑0.007)
2
(-)
72277
(+6)
263
(+4)
53
(-)
28
(-)
0.242
(↑0.002)
3.560
(↓0.01)
3
(1↓)
ソフトバンク
302714 0.526
(-)
2.5
(↓0.5)
72292
(+1)
242
(+1)
66
(+1)
47
(-)
0.251
(↓0.001)
3.250
(↑0.03)
4
(1↑)
ロッテ
293010 0.492
(-)
4.5
(↓0.5)
74315
(+1)
293
(+1)
67
(-)
58
(+1)
0.248
(↓0.001)
3.960
(↑0.05)
5
(1↓)
西武
282913 0.491
(↓0.009)
4.5
(↓1)
73276
(+4)
288
(+6)
59
(-)
55
(-)
0.249
(↑0.001)
3.980
(↓0.03)
6
(-)
日本ハム
23377 0.383
(↓0.007)
11
(↓1)
76206
(+1)
275
(+3)
37
(-)
34
(-)
0.228
(↑0.001
3.750
(↑0.01)