オリックス(☆5対2★)日本ハム =リーグ戦9回戦(2021.06.22)・京セラドーム大阪=
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日本ハム
10000000121000
ORIX
01000211X5801
勝利投手:富山 凌雅(2勝0敗0S)
敗戦投手:バーヘイゲン(1勝6敗0S)

本塁打
【オリックス】T-岡田(8号・2回裏ソロ)

  DAZN
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◆オリックスが10連勝。オリックスは1点を追う2回裏、T-岡田のソロで同点とする。そのまま迎えた6回には、杉本の適時二塁打で2点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・山田以降の6投手が1失点に抑え、4番手・富山が今季2勝目を挙げた。敗れた日本ハムは、打線が2得点と振るわなかった。

◆10連勝に王手のオリックスだが、本拠地京セラドームでも5月30日ヤクルト戦から1分け挟んで6連勝中。 オリックスの京セラドーム連勝記録は08年7月の7連勝が最長で、今日勝利すれば10連勝と同時に本拠地連勝記録に並ぶ。

◆日本ハム栗山英樹監督(60)が試合前、大リーグ史上最速となる197試合目で通算1500三振を達成したパドレスのダルビッシュ有投手(34)が発した言葉に感銘を受けた。 ダルビッシュが試合後、達成した記録について問われた時の回答が琴線に触れた。ダルビッシュは「いろいろなことがありましたし、すごく苦しい時もありましたけど、日本ハムファイターズのGMの吉村さんに僕が悪い時も『君は世界一のピッチャーだから』と言われていて、すごく自分も腐りそうな時だったですけど、それで持ちこたえられましたし、やっぱり自分の家族、妻にも支えてもらってますので感謝してます。ファンの方々が自分のピッチングに対してポジティブな意見をくれるので、それで今ここに立っている。皆さんに感謝してます」と話していた。 しっかりとチェックしていた栗山監督は「ああいう話、オレは好きだな」と笑顔で振り返った。

◆9連勝中のオリックスに、暗雲が漂った。先発した山岡泰輔投手(25)が初回、わずか1/3を投げただけで1失点降板した。 26球を投じて3四球。5番の王柏融に押し出し四球を投じた場面で、高山投手コーチが一塁側ベンチからマウンドへ。中嶋監督は球審に2番手山田を告げた。 球団によると、右肘に違和感を訴えたため降板。ベンチ裏でアイシングなどを行い、様子を見る。

◆オリックス山岡が1/3を26球で降板。日本ハムは初回に王柏融の押し出し四球で先制。オリックスは2回にT-岡田が同点8号ソロ。 オリックスは6回1死一、三塁で杉本が勝ち越し2点適時打。日本ハムはオリックス救援陣の前に4回から6回まで無得点。 オリックスは7回に宗の適時打で追加点。97年以来24年ぶりの10連勝を決めた。富山が2勝。日本ハムのバーヘイゲンは6敗目。

◆ラオウV打で97年以来24年ぶりの10連勝だー!  オリックス杉本裕太郎外野手(30)が、同点の6回1死一、三塁で左翼線へ決勝2点適時打を放った。 「なかなか点が入らない中でも投手陣が粘って抑えてくれていましたし、なんとか早く点を取りたいと思っていたので、打ててよかったです。本当に投手陣のおかげだと思います!」 二塁ベース上で、右拳をあげる"昇天ポーズ"を笑顔で披露した。 波に乗るオリックスに、暗雲が漂っていた。初回1死満塁。先発山岡が5番の王柏融に押し出し四球を投じた場面で、緊急降板。わずか1/3での交代は右肘に違和感を訴えたためだった。 その後は初回1死満塁から左腕山田が3回まで好救援。漆原が2イニングをつなぎ、富山、K-鈴木、能見兼任コーチ、沢田と白星リレーをつないだ。今季最多タイの7投手をつぎ込み、白星をゲットした。 21日楽天戦(楽天生命パーク)でも計7投手を起用する、勝利への執念を見せていた。これで97年5月28日~6月11日以来の10連勝を記録。本拠地京セラドーム大阪でも、5月30日から1分けを挟んで7連勝中。オリックスの京セラドーム大阪での連勝記録は08年7月の7連勝が最長で、肩を並べた。 緊急事態宣言が解除された大阪で、単独首位をキープ。ライトスタンドに戻った応援団の太鼓が鳴り響いた。【真柴健】 ▼オリックスが6日中日戦から1分けを挟んで10連勝。オリックスの2桁連勝は97年5~6月に10連勝して以来、24年ぶり。10連勝したことがない楽天を除くと、現12球団の中では2桁連勝から最も遠ざかっていた。新人監督の2桁連勝は17年に13連勝した辻監督(西武)以来で、オリックスの新人監督では初めて。

◆日本ハムはドリュー・バーヘイゲン投手が自身4連敗で昨季と並ぶ6敗目を喫した。 「今日はストレートの調子が良く、全体的にも悪くない内容だった」と5回まで失点はT-岡田のソロ本塁打のみ。6回は無死二塁から吉田正を空振り三振に仕留めたところで降板。5回1/3を90球、後続が打たれて2失点となった。「状態は登板ごとに良くなってきている」と前を向いた。

◆ラオウV打で24年ぶり10連勝~! オリックス杉本裕太郎外野手が同点の6回1死一、三塁で左翼線へ決勝2点適時打を放った。 「投手陣が粘って抑えてくれていたので打ててよかったです。本当に投手陣のおかげだと思います!」。二塁ベース上で右拳を突き上げて喜んだ。 打ちたい理由があった。オフに広島でともに自主トレを行う先発山岡が右肘違和感のため1/3回で緊急降板。"打撃コーチ"のためにも結果が欲しかった。13日広島戦で13号2ランを放った際に「山岡にバッティングを教えてもらったら打てました!」。冗談交じりなコメントの真相は「重心位置のことです。軸足(右)に体重を残そうと。その構えのまま足上げたらスムーズに動かない。1度、左足に乗せた方がいいと」と、ド真面目な野球トーク。「僕の打撃練習や、試合の映像を見て気づいて教えてくれた。あいつは体の使い方とかすごい上手やし、ちゃんと理解できている」と信頼を置くからこそ、助言を聞いた。 試合前には交流戦Vのセレモニーで記念撮影。山本のMVP表彰の際には、一塁側ベンチ前で後藤に背中を押され、"打のMVP"に認定? されていた、ラオウ杉本。まだまだ貪欲に打ちまくる。【真柴健】

◆日本ハム野村佑希内野手(20)が22日、オリックス9回戦(京セラドーム大阪)の9回、三ゴロで一塁を駆け抜けた直後に、左膝裏付近を手で押さえてうずくまった。 左膝は4月10日オリックス戦で負傷した箇所で、走塁時には痛みが残る状態。栗山英樹監督(60)は「もともと膝を打っているので、ああいうプレーになれば、ああいうことが起こる。大丈夫」と説明。現状で病院に行く予定もないという。

◆日本ハムは22日、オリックスとの9回戦(京セラドーム大阪)に敗れ、交流戦明け4試合目で初黒星を喫した。 同点の6回1死二塁で登板した河野竜生投手(23)が、暴投と四球でピンチをひろげた後、勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた。河野は先発から中継ぎに配置転換後、21試合目で初の自責点となった。破竹の勢いで勝ち続ける首位オリックスの前に、必勝を期した継投が崩れた。同点の6回1死二塁で、バーヘイゲンに代わりベンチがマウンドに送り出したのは、18試合連続で無失点救援を続けていた2年目左腕の河野だった。 栗山監督は「点が取れなくて1点勝負になっているので、勝ちパターン全員を突っ込もうと思った。河野は絶対的に信頼しいるので、ビハインドで使うのはちょっと...。無駄遣いしないようにと思っていた」。指揮官に勝負を託された背番号28だったが、暴投と四球で一、三塁とピンチを広げて、打席に迎えたのは杉本。4球目、内角へのカットボールを左翼線へ運ばれ、勝ち越しの2点を失った。 先発ローテの一角を目指していた河野だったが、今季先発は2試合しかない。チーム事情で中継ぎに配置転換になってからは、好救援を積み重ね、いつしかブルペンになくてはならない存在になっていた。中継ぎ転向後、21試合目。ついに自責点が付いた。 攻撃陣は14残塁と、拙攻に次ぐ拙攻でチャンスをつぶした。1回1死満塁では、先制の1点を取るのがやっとで、さらに、それも押し出し四球だ。2、3、6回と1死三塁、7回は1死満塁で無得点。9回無死満塁でも、1点しか奪えなかった。試合前、栗山監督は「点が取れないんだったら、打たないで点を取る方法を考えるしかない」と話していたが、この日ばかりは、相手より多い10安打しても、ホームがとてつもなく遠かった。「申し訳ないとしか言いようがない。何とかしなきゃいけないと思って、いろいろなことをやるしかない」。もがきながら、浮上の策を模索する。【中島宙恵】

◆オリックス2番手山田修義が試合を立て直した。先発山岡が1/3で降板し急きょ登板。「(準備は)初回からです。もともとトップでブルペンに入る予定だった」と備えていた。1死満塁の危機を断ち、3回まで無失点。お立ち台では「そっちの方が苦手なんで...。(同学年の)裕太郎(杉本)にも『緊張しすぎやろ!』と言われました」と笑った。

◆オリックス山岡泰輔投手(25)が22日の日本ハム9回戦(京セラドーム大阪)で右肘の違和感を訴え、26球、1/3回で緊急降板した。 制球が定まらず押し出しを含む3四球。今後は治療に専念し、出場選手登録を抹消される見込みとなった。

◆ラオウで24年ぶり10連勝だ。オリックス杉本裕太郎外野手(30)が同点の6回1死一、三塁、左翼線へ決勝の2点打を放った。勝利打点8はリーグトップ。勝負強さを見せても「本当に投手陣のおかげだと思います」と仲間を思いやった。 打ちたい理由があった。オフに広島でともに自主トレを行う山岡が、右肘違和感のため1/3回で緊急降板。"打撃コーチ"のためにも結果が欲しかった。13日広島戦で13号2ランを放った際に「山岡にバッティングを教えてもらったら打てました」。冗談交じりなコメントの真相は「重心位置のことです。軸足(右)に体重を残そうと。その構えのまま足上げたらスムーズに動かない。1度、左足に乗せた方がいいと」と、ド真面目な野球トーク。「僕の打撃練習や、試合の映像を見て気づいて教えてくれた。山岡は体の使い方とかすごい上手。ちゃんと理解できている」と信頼を置くからこそ助言を聞いた。 イチローが4年連続首位打者を獲得した97年以来の10連勝。この日、新型コロナの影響で途絶えていた私設応援団の活動も再開された。声を出しての応援などは制限されるが、太鼓をたたくなどしてチームを後押し。杉本は「応援団の皆さんがやっと来てくれた。その応援のおかげで打てたと思う」。オリたちはまだまだ止まらない。【真柴健】

◆9連勝中のオリックスに暗雲が立ち込めた。先発の山岡泰輔投手(25)が1/3回で降板した。立ち上がりから持ち味の制球が定まらず、先頭の浅間に中前打を許すと、1死後、高浜、近藤、王柏融に3者連続四球。押し出し四球で1点を失ったところで、中嶋監督は交代を告げ、2番手で山田がマウンドに上がった。後続を断ち切ったが、山岡は自己最短タイの1/3回1失点の降板となった。

◆24年ぶりの10連勝を目指すオリックスはT─岡田外野手(33)が同点の8号ソロを放った。 「追い込まれていましたし、コンパクトにスイングしていこうと思って打席に入っていました。少し差され気味だったので、どうかな? と思いましたが、スタンドまで届いてくれてよかったです!」 0─1の二回2死。先発のバーヘイゲンがカウント2─2から投じた157キロの直球をとらえ、右中間席まで運んだ。通算200号まで、あと6本とした同点ソロで、先発の山岡が1/3回で降板した嫌なムードを払しょくした。

◆先発したオリックスの山岡泰輔投手(25)が自己最短タイとなる1/3回(1失点)で降板。球団は右肘に違和感を訴えたため、交代となったと発表した。現在はアイシング等を施し、様子を見ているという。山岡は立ち上がりから持ち味の制球が定まらず、先頭の浅間に中前打を許すと、1死後、高浜、近藤、王柏融に3者連続四球。押し出し四球で1点を失ったところで、中嶋監督は交代を告げ、2番手で山田がマウンドに上がった。

◆オリックス・杉本裕太郎外野手(30)が、勝ち越しとなる2点二塁打を放った。1─1の六回1死一、三塁。好機で打席に入ると、日本ハム2番手、河野がカウント1─2から投じた4球目、内角132キロのボールをとらえ、左翼線へ2点二塁打を放った。単独首位のチームが現在9連勝中。10連勝となれば、1997年以来、24年ぶりとなる。

◆オリックスが仰木監督時代の1997年5月28日の西武戦(ナゴヤドーム)-6月11日の日本ハム戦(東京ドーム)以来、24年ぶりに10連勝を飾った。 試合開始直後は重苦しい雰囲気が漂った。制球力に定評のある先発・山岡が乱調。一回、安打と3者連続四球で1点を失ったところで中嶋監督が交代を告げた。右肘に違和感を訴えた山岡はプロ入り後自己最短タイの1/3回(1失点)降板となった。 先発投手が早々に降板するという嫌な展開となったが、好調の打線が援護した。0─1の二回2死、T─岡田が右中間席へ同点8号ソロ。「少し差され気味だったので、どうかな? と思いましたが、スタンドまで届いてくれてよかったです!」と振り返った。 通算200号まで残り6本としたアーチで、試合を振りだしに戻した。救援陣の奮投に応えようと、六回には先頭の宗が右前打で出塁すると、1死後にモヤも四球を選んでチャンス拡大。ここで杉本が2点二塁打を放って勝ち越した。緊急事態にも動じない。まさに横綱相撲で首位堅持。怒涛の快進撃がまだまだ続く。

◆オリックスが24年ぶりの10連勝。先発した山岡泰輔投手(25)が右肘の違和感で緊急降板したが、野手陣が効果的に得点を挙げ、日本ハムを下した。六回の勝ち越し2点二塁打など2安打3打点の活躍を見せた杉本裕太郎外野手(30)のインタビューは以下の通り。 --勝ち越しの適時打(六回1死一、三塁での2点二塁打) 「ピッチャーが粘っていて点を取りたいという気持ちで打席に入った」 --追い込まれてからの意識は 「走者が三塁にいて、軽打でいい気持ちでまた後ろにも良い打者がいるので楽な気持ちで...と打席に立った」 --24年ぶりの10連勝 「チームも勢いあるし、きょうから応援団も来てくれたからだと思います」 --山田投手(2番手で2回2/3を無失点)との同級生のお立ち台は 「うれしいですね」 --最後に一言 「周りが打っているので打てるように頑張る。あしたも球場に来てください」

◆日本ハムは打線が決め手を欠いて14残塁の拙攻。四回を除き毎回安打で好機を何度もつくったが、あと一本が出なかった。栗山監督は「申し訳ないとしか言いようがない」と肩を落とした。 この日の2得点は押し出し四球と二ゴロによるもの。なかなか適時打が出ない状況に、栗山監督は「何とかしないといけない。何とか振り絞って、いろいろなことをやるしかない」と言うしかなかった。

◆オリックスは先発の山岡が一回途中で右肘の違和感を訴えて降板する窮地に陥ったが、2番手の山田が好救援で相手に流れを渡さなかった。1死満塁で登板し、後続を空振り三振と三直。三回まで無得点に抑え「一個ずつアウトを取るしかないと思っていた。打者に集中して投げられた」と汗をぬぐった。 一回からブルペンで登板に備えていたといい、緊急マウンドにも「いつも通り、自分の投球をするだけ」と冷静だった。苦境を救った左投手を、中嶋監督は「非常に苦しかったと思うが、本当によく抑えてくれた」とねぎらった。

◆オリックスではこの日から、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため途絶えていた私設応援団の活動が再開された。オリックス側だけ認められ、声を出しての応援など引き続き制限されるが、太鼓をたたくなどしてチームを後押しした。 六回に勝ち越しの2点二塁打を放った杉本は「応援団の皆さんがやっと来てくれた。その応援のおかげで打てたと思う」と感謝した。

◆チーム一丸を体現する1勝だ。これが中嶋オリックスの強さ。先発・山岡が右肘の違和感で0回?で降板。まさかのアクシデントに救援陣が踏ん張り、野手陣が応えた。杉本が決勝の2点二塁打で24年ぶりの10連勝だ。 「投手がつないで、みんな粘って頑張っていたので、なんとか点を取りたいと思って打席に入りました。走者が三塁にいたので、軽打で犠飛でもいいと。後ろにT(─岡田)さんだったり、いい打者がいたので、気負うことなく行きました」 緊急事態宣言が解除され、この日から球場内でのアルコール提供が制限付きで再開。ほろ酔い加減のファンをさらに酔わせる逆転劇だ。1─1の六回1死一、三塁。河野が投じた内角132キロのカットボールを捉え、左翼線へ勝ち越しの2点二塁打。二塁ベース上で右こぶしを突き上げた。 緊急降板した山岡のあとを継いだ山田はきっちり後続を断った 序盤は嫌な展開だった。一回に山岡が押し出し四球を含む3者連続四球を与え、降板。なお1死満塁のピンチでスクランブル登板した山田が後続を断った。「1個ずつアウトを取るしかない」と粘ると、その後のリリーフ陣も奮投。中嶋監督も「本当に中継ぎのメンバーが、大変な場面から始まり非常に苦しかったと思うけど、よく抑えてくれた」とたたえた。 チームは引き分けを挟み、1997年以来となる10連勝。単独首位をキープしたが、2戦続けて救援陣をつぎ込む形となり、指揮官は「連勝と言っても全然そんな感じじゃない。ちょっと苦しいかな」と分析。その上で「ただ、あしたはあしたで別のゲームになる。あしたのゲームに投げる投手たち、野手たち、新しい気持ちで向かっていきたい」と力を込めた。 穴は全員でカバーする。この強さは本物だ。(西垣戸理大)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
34278 0.557
(↑0.007)
-
(-)
74288
(+5)
263
(+2)
64
(+1)
24
(+3)
0.258
(-)
3.520
(↑0.03)
2
(1↑)
ソフトバンク
302713 0.526
(↑0.008)
2
(-)
73291
(+6)
241
(+4)
65
(+1)
47
(-)
0.252
(↑0.001)
3.280
(↓0.01)
3
(1↓)
楽天
32299 0.525
(↓0.008)
2
(↓1)
73271
(-)
259
(+2)
53
(-)
28
(-)
0.240
(↓0.001)
3.550
(↑0.02)
4
(1↑)
西武
282813 0.500
(↑0.009)
3.5
(-)
74272
(+2)
282
(-)
59
(+1)
55
(-)
0.248
(↓0.001)
3.950
(↑0.06)
5
(1↓)
ロッテ
29309 0.492
(↓0.008)
4
(↓1)
75314
(+4)
292
(+6)
67
(+2)
57
(+2)
0.249
(↓0.001)
4.010
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
23367 0.390
(↓0.007)
10
(↓1)
77205
(+2)
272
(+5)
37
(-)
34
(-)
0.227
(↑0.001
3.760
(↓0.03)