楽天(★3対4☆)オリックス =リーグ戦11回戦(2021.06.21)・楽天生命パーク宮城=
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ORIX
01100002041311
楽天
0010000203700
勝利投手:山﨑 福也(3勝5敗0S)
(セーブ:平野 佳寿(0勝1敗8S))
敗戦投手:瀧中 瞭太(5勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】ロメロ(3号・3回表ソロ)

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◆オリックスは1点リードで迎えた3回表、ロメロのソロで加点する。その後1点差となって迎えた8回に、代打・モヤの適時打などで2点を加え、リードを広げた。投げては、2番手・山崎福が今季3勝目。最後は7番手・平野佳が締めた。敗れた楽天は、打線が8回に1点差に迫るも及ばなかった。

◆オリックス吉田正尚外野手(27)は昨季楽天生命パークで球場別最高の打率4割7分7厘を残したが、今季も同球場で16打数7安打、打率4割3分8厘と大当たり。今日も得意球場で安打を打って勝利に貢献できるか。

◆来日初打席で左腹斜筋を痛めて離脱していた楽天ルスネイ・カスティーヨ外野手(33)が1軍に合流した。 キューバ出身の新外国人は4月23日西武戦でデビュー。だが来日初打席でファウルを打った際に左脇腹を痛め、負傷交代した。今月10日に2軍で実戦復帰。9試合に出場し24打数10安打、打率4割1分7厘、7打点と好調を維持していた。 石井GM兼監督は「ある程度リハビリのノルマ、患部の治り具合、そういうのを全部含めて。(22日からの)メットライフからでもと思いましたけど、ファームの試合が今日はないので、今日からでもいいかなと」と説明。「1軍になると球のレベルもスピード、キレも1つ増すと思う。最初からばかばか打てればいいですけど、打てない可能性ももちろんあると思う。彼はオープン戦もやっていないので、そこをちょっと早めに上がってくれば、早めにいろんなことを考えてアジャストできるかなと思います」と期待を込めた。 チームは2年ぶりの5連敗中でオリックスに首位で並ばれている。

◆楽天ルスネイ・カスティーヨ外野手(33)が来日2打席目で初安打を放った。 1点を追う2回1死、1ストライクからオリックス竹安の外角速球を右前へはじき返した。 キューバ出身の新外国人は4月23日西武戦でデビュー。だが来日初打席でファウルを打った際に左脇腹を痛め、負傷交代した。今月10日に2軍で実戦復帰。9試合に出場し24打数10安打、打率4割1分7厘、7打点と好調を維持していた。 石井GM兼監督は「ある程度リハビリのノルマ、患部の治り具合、そういうのを全部含めて。(22日からの)メットライフからでもと思いましたけど、ファームの試合が今日はないので、今日からでもいいかなと」と説明。「1軍になると球のレベルもスピード、キレも一つ増すと思う。最初からばかばか打てればいいですけど、打てない可能性ももちろんあると思う。彼はオープン戦もやっていないので、そこをちょっと早めに上がってくれば、早めにいろんなことを考えてアジャストできるかなと思います」と期待を込めていた。

◆楽天ルスネイ・カスティーヨ外野手(33)が痛いミスを犯した。 1点を追う4回、先頭で右前打を放ち、来日初のマルチ安打。犠打で1死二塁となり、代打下水流が打席へ。だが二走カスティーヨが、相手投手がセットポジションに入った直後に三塁を狙いスタート。だが相手投手がスタートに気づき、二、三塁間に挟まれタッチアウト。代打下水流も三振に倒れ、好機を逸した。 キューバ出身の新外国人は4月23日西武戦でデビュー。だが来日初打席でファウルを打った際に左脇腹を痛め、負傷交代した。今月10日に2軍で実戦復帰。9試合に出場し24打数10安打、打率4割1分7厘、7打点と好調を維持。この日、1軍再昇格し第1打席で右前へ来日初安打を放っていた。

◆オリックスは2回に押し出し死球で先制、3回にロメロのソロで追加点。楽天は3回に島内が適時打。滝中は3回2失点で降板。 楽天は4回1死二塁の好機も二走カスティーヨの盗塁死で逸した。5、6回は両軍ともに3者凡退に倒れた。 オリックスが8回にモヤ、福田の適時打で加点。10年ぶりの9連勝で単独首位。楽天は6連敗で20日ぶりの首位陥落。

◆オリックスが楽天との同率首位決戦を制して、単独首位に立った。11年以来10年ぶりの9連勝。6月の15試合は12勝2敗1分け、勝率8割5分7厘と勢いが止まらない。 1つでも多く勝利を手にするために、中嶋采配は手段を選ばない。この日は白星を求めて、渾身(こんしん)の継投リレーをみせた。先発した竹安が3回1失点。4回からは山崎福、漆原、村西、沢田、ヒギンス、平野佳とつなぎ、今季最多タイの7投手でリレー。最後は1点差を逃げ切った。 交流戦を10年以来11年ぶりVに導いた指揮官は「目の前の試合を1つ1つ。それは変わらない」と、首位となっても気を緩めることはない。 "恩返し弾"も飛び出した。2回に宗の押し出し死球で1点を先制し、続く3回1死の場面。昨オフ楽天から2年ぶりにオリックスに復帰したロメロが、右翼席へ3号ソロ。ベンチに戻ると安達らとハイタッチで喜びを表現した。ロメロは「しっかりと強く振っていこうと思って打席に入っていたよ。いい感じで打球が上がってくれて、ホームランになってくれてよかった」と好感触を振り返った。 8回には代打モヤが追加点となる適時打。助っ人勢も白星を貪欲に求める。ベンチ一丸で勝ち星を拾っていく。オリックスが25年ぶりのリーグ制覇へ、執念の炎を燃やしている。【真柴健】

◆パリーグ同率首位同士の一戦をオリックスが制し、10年ぶりの9連勝で単独首位に立った。楽天は6連敗で20日ぶりの首位陥落。試合は、オリックスが2回に押し出し死球で先制、3回にロメロのソロで追加点。8回にはモヤ、福田の適時打で加点。楽天は終盤8回に島内の2点適時打で1点差に迫るも反撃は及ばなかった。

◆楽天が20日ぶりに首位から陥落した。2年ぶりの6連敗でオリックスに抜かれ2位に転落。 自身4連勝中、中10日で先発した滝中が試合を作れなかった。2回2死満塁から宗に押し出し死球を与え先制を許すと、3回にはロメロに右翼席へソロを被弾。3回58球2失点で降板した。 打線は3回に島内の適時打で1点を返す。4回にもカスティーヨの右前打、犠打で1死二塁とし、下水流が代打で打席へ。だが二走カスティーヨが、相手投手がセットポジションに入った直後に三塁を狙いスタート。だが相手投手がスタートに気づき、二、三塁間に挟まれタッチアウト。代打下水流も三振に倒れ、好機を逸した。 8回に6番手。宋家豪がモヤ、福田に適時打を許し、2点を失い、リードを3点に広げられた。直後の攻撃で島内の2点適時二塁打で1点差に詰め寄るも及ばなかった。 今月は7勝8敗1分けと黒星が先行。3位ソフトバンクとも1ゲーム差となっている。 以下、石井GM兼監督の一問一答 -8回に追い上げるも6連敗 全体的に今日だけじゃなく、ちょっと後手後手になっていいリズムで試合が進められない。 -滝中は状態見て交代か 今日は何とかあの時点で1点ビハインドの状況を長く続けたいということでリリーフに託した。リリーフで今日はしのいでいこうというのは急きょ決めました。 -カスティーヨが復帰即2安打 徐々に1軍の投手に対してアジャストしていってくれればいいと思います。最初から打てればいいですけど、そう簡単にはいかないと思うので、なるべく打席の中でいろんなことを1つずつ増えていければなと思います。 -4回には盗塁死も 1点負けていて、送りバントをして早めに勝負かけて下水流というところだったので、結果的にはあの走塁は痛かったですけど、積極的にいった結果なので。そこは今後どういうふうにしていこうという話し合いが必要だと思いますけど、僕はああいう姿勢で戦ってほしいなと思います。ただそのやる場所というのをチームとしてもうちょっと話せばいいかなというふうに思います。 -6連敗で首位陥落 連敗しようが連勝しようがキャンプから1シーズンしっかり戦い抜こうと選手と話しているので、そこはぶれない。今正直そんなに良いとは思えないですけど、そこは辛抱して。僕以上にやっているのは選手なので、選手が一番悔しい思いをしていると思うし、そこをはね返していくことが将来的にチーム力というところに還元されると思う。キャンプからずっとそういうところも全て共有しながら一丸となって戦っていこうという話をしているので、ここで別に何がこう崩れるわけでもないですし、1年間戦い抜くということがチームのテーマだと思います。▽楽天滝中(中10日も3回2失点で3敗目。自身の連勝は4でストップ) 状態は悪くなかったです。コントロールが甘くなってしまいました。試合を作れずリリーフの皆さんに申し訳ないです。

◆オリックスが10年ぶりの9連勝で、7年ぶりの単独首位に立った。楽天との同率1位対決で、中嶋聡監督(52)は先発竹安大知投手(26)を1点リードの3回1失点で交代させると、2番手山崎福也投手(28)をはじめ、今季最多タイの7投手で強力打線を封じ、逃げ切った。セ・リーグでは阪神も首位を快走中で、秋の関西ダービー実現の夢も膨らんできた。会心の仙台ナイトだ。オリックスが今季最多タイの7投手を継投し、1点差を守り切った。1点リードの4回、中嶋監督は1失点の竹安を思い切って代えるリレーを選択。4回は先発調整していた山崎福が0封すると、漆原、村西、沢田、ヒギンス、守護神の平野佳とつないで逃げ切った。10年ぶり9連勝で、ついに7年ぶりの単独首位だ。 中嶋監督は「よくつなぎましたね。本当に良い投球をしてくれた」と救援陣を絶賛。首痛から復帰し6月9試合連続無失点で7セーブをマークした平野佳を「さすが。落ち着いて投げてくれた」と目を細めた。 11年の9連勝を知る37歳のベテラン右腕は「今の方がチーム強いと思う。3年(メジャー移籍で)外れてましたけど、1番と言ってもいいチームができている。若手が頼もしい」。直近のV争いは14年。ソフトバンクとの激闘に敗れて2位に終わった。「みんな悔しかった。僕も最後へばって、迷惑かけたから。今年は最後まで頑張りたい」と"忘れ物"を取りに行く。 試合前には東京五輪の聖火リレーが、楽天生命パークに隣接する宮城野原公園総合運動場に到達した。中継ヘリコプターが上空を飛ぶ中で同率首位決戦がプレーボール。オリックスも懸命の必勝リレーで勝利のバトンをつないだ。指揮官は「自分たちに勇気が出る。やっていけるんじゃないか...」と手応え十分。「去年は最下位。それを考えたら1つずつ。あと何試合かならわかるけど、今言っても始まらない」と引き締めた。25年ぶりのリーグVへ一気に突っ走る。【真柴健】 ▽オリックス竹安(先発で3回1失点)「目の前の打者に集中して、1人ずつ抑えていくことを意識でした」 ▽オリックスロメロ(昨年まで在籍した楽天戦で3回に3号ソロ)「強く振っていこうと思って打席に入っていたよ。良い感じで打球が上がってくれて、本塁打になってくれてよかった」

◆全員が戦力-。その言葉が、見事にハマる。オリックス投手陣は今季、3連投しない方針を立てている。最近は8回ヒギンス、守護神は平野佳に固定されつつあるが、2連投した翌日はベンチを外れて"休息"に入る場合もある。 勝利の方程式も日替わりになる。あるとき、能見兼任コーチが「固定してないのも強み。誰が(電話で)呼ばれるか分からないから、緊張感はあるよね」と、常に心のスイッチを入れて待機していると明かした。 連勝街道で、登板間隔が空いた漆原は、交流戦Vの翌日、「何も貢献できていない。ぶら下がって...。ブルペンのキーホルダーですよ」と自虐気味にポツリ。でも違う。開幕時にクローザーを任された期待のホープも、キーパーソンだ。【オリックス担当=真柴健】

◆オリックスが10年ぶりの9連勝で、7年ぶりの単独首位に立った。楽天との同率1位対決で、中嶋聡監督(52)は先発竹安大知投手(26)を1点リードの3回1失点で交代させると、2番手山崎福也投手(28)をはじめ、今季最多タイの7投手で強力打線を封じて逃げ切った。セ・リーグは阪神も首位を快走中で、秋の関西シリーズ実現の夢もふくらんできた。 勝利の灯を消さなかった。オリックスが今季最多タイの7投手を継投し、1点差を守り切った。1点リードの4回、中嶋監督は3回1失点の竹安を思い切って代えるリレーを選択。2番手は先発調整中の山崎福。その後は漆原、村西、沢田、ヒギンス、守護神の平野佳とつないで逃げ切った。10年ぶりの9連勝で、ついに7年ぶりの単独首位だ。 指揮官は「よくつなぎましたね。本当に良い投球をしてくれた」と救援陣を絶賛。首痛から復帰し6月9試合連続無失点で今季8セーブ目を記録した平野佳を「さすが。落ち着いて投げてくれた」と目を細めた。 11年の9連勝を知る37歳のベテラン右腕は「若手が頼もしい。今の方がチーム強いと思う。3年(メジャー移籍で)外れてましたけど、1番と言ってもいいチームができている」。直近のV争いは14年。ソフトバンクとの激闘に敗れて2位に終わった。「みんな悔しかった。僕も最後へばって、迷惑かけたから。今年は最後まで頑張りたい」と"忘れ物"を取りに行く。 試合前には東京五輪の聖火リレーが、楽天生命パークに隣接する宮城野原公園総合運動場に到達した。中継ヘリコプターが上空を飛ぶ中で同率首位決戦がプレーボール。オリックスも懸命のリレーで勝利のバトンをつなぎ切った。指揮官は「勇気が出る。やっていけるんじゃないか」と手応え十分。だがすぐに「去年は最下位。それを考えたら1つずつ。(68試合目で)今言っても始まらない」と引き締めた。25年ぶりのリーグVへ、執念の炎を燃やし続ける。【真柴健】

◆左脇腹を痛めて離脱していた楽天の新外国人、ルスネイ・カスティーヨ外野手(33)が21日、1軍に昇格した。 カスティーヨは4月23日の西武戦(楽天生命)で「3番・右翼」でデビューしたものの、来日初打席で三ゴロに倒れた際に左腹斜筋を損傷し、出場選手登録を抹消されていた。 その後はリハビリを続け、6月10日のイースタン・日本ハム戦から実戦に復帰した。イースタンでは16試合に出場し打率・383、10打点。順調に段階を踏み1軍復帰を果たし、この日はさっそく「6番・指名打者」でスタメンに名を連ねた。

◆左脇腹を痛めて離脱していた楽天の新外国人、ルスネイ・カスティーヨ外野手(33)が来日初安打を放った。 4月23日の西武戦(楽天生命)で「3番・右翼」で来日初打席に立ち、三ゴロに倒れて以来の1軍出場。この日は「6番・指名打者」で先発出場し、二回1死の第1打席でオリックス・竹安から右前打を放った。1ストライクからの2球目、140キロ直球を右前へ。復帰即のスタメン起用にバットで応えた。

◆オリックスのロメロが5月28日以来となる3号本塁打を放ち、右脇腹痛から復帰して3試合連続打点として完全復活を印象づけた。1―0の三回1死無走者で滝中に対してファウルで粘り、2ボール2ストライクからの7球目の高めへ甘く入った直球を逃さず右翼席へ運び「いい感じで打球が上がって、ホームランになってくれて良かった」とうなずいた。 昨季は楽天でプレーし、今季2年ぶりにオリックスに復帰したが、新型コロナウイルス禍で来日が遅れた。5月に1軍に合流した後も調子が上がらず、今月2日に右脇腹を痛めて一時離脱。12日に1軍に戻り、ようやく本領を発揮している。

◆楽天の滝中は3回7安打2失点で降板し、先発の役割を果たせなかった。自身4連勝で臨み、わずか58球で降板。今季初登板だった4月1日以来、8試合ぶりに5回を投げられず「コントロールが甘くなってしまった。試合をつくれずリリーフの皆さんに申し訳ない」と悔しさをにじませた。 0―0の二回2死満塁で宗に押し出し死球を与えると、三回1死では昨季チームメートだったロメロに外寄りの速球を右越えへのソロとされて肩を落とした。 プロ2年目で初めて臨んだ交流戦では緩いカーブなど多彩な球種を投げ分け3戦3勝と活躍。同一リーグの対戦が再開してオリックスとの首位攻防戦に中10日で送り込まれたが、期待に応えられなかった。

◆オリックスが楽天に競り勝ち、10年ぶりの9連勝で単独首位に浮上した。敗れた楽天は泥沼の6連敗で2位に後退した。オリックスは竹安が先発し、3回1失点。その後は山崎福、漆原、村西、沢田、ヒギンス、平野佳と7投手の継投で逃げ切った。 ついにオリックスが単独首位に立った。二回、2死満塁から宗の押し出し死球で先制。三回は1死からロメロが3号ソロ。1点リードの八回は2死一塁から代打・モヤの適時二塁打などで2点を追加した。その裏2点を奪われ1点差に迫られたが、最後は平野佳がリードを守った。

◆楽天は1点差で敗れて2年ぶりに6連敗を喫し、1日以来の2位に転落した。1―2の四回1死二塁で代打に下水流を起用したが、1ボール2ストライクからカスティーヨが飛び出してしまい、投手から三塁手に送られてタッチアウト。下水流も空振り三振で反撃機を失うと五~七回は一人の走者も出せなかった。 石井監督はカスティーヨの走塁に「結果的に痛かったけど、積極的に行った結果なので」とかばった。2位転落には「順位というよりも、とにかく目の前の一試合一試合を勝つのが大事」と必死に気持ちを切り替えた。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
33278 0.550
(↑0.008)
-
(-)
75283
(+4)
261
(+3)
63
(+1)
21
(+1)
0.258
(↑0.002
3.550
(-)
2
(1↓)
楽天
32289 0.533
(↓0.009)
1
(↓1)
74271
(+3)
257
(+4)
53
(-)
28
(-)
0.241
(↓0.001)
3.570
(↓0.01)
3
(-)
ソフトバンク
292713 0.518
(-)
2
(↓0.5)
74285
(-)
237
(-)
64
(-)
47
(-)
0.251
(-)
3.270
(-)
4
(-)
ロッテ
29299 0.500
(-)
3
(↓0.5)
76310
(-)
286
(-)
65
(-)
55
(-)
0.250
(-)
3.990
(-)
5
(-)
西武
272813 0.491
(-)
3.5
(↓0.5)
75270
(-)
282
(-)
58
(-)
55
(-)
0.249
(-)
4.010
(-)
6
(-)
日本ハム
23357 0.397
(-)
9
(↓0.5)
78203
(-)
267
(-)
37
(-)
34
(-)
0.226
(-)
3.730
(-)